JPH09280202A - 空気圧―油圧シリンダ - Google Patents
空気圧―油圧シリンダInfo
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- JPH09280202A JPH09280202A JP12074796A JP12074796A JPH09280202A JP H09280202 A JPH09280202 A JP H09280202A JP 12074796 A JP12074796 A JP 12074796A JP 12074796 A JP12074796 A JP 12074796A JP H09280202 A JPH09280202 A JP H09280202A
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- JP
- Japan
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- cylinder
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- hydraulic
- hydraulic cylinder
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 3
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気圧シリンダと油圧シリンダのそれぞれの
特長を得ることができる空気圧―油圧シリンダを、小型
で取り付けや取り扱い方法が簡単に出来るようにし、空
気圧―油圧シリンダに要求される機能によっては、それ
に必要な機器を1体に組み込むことができることを目的
とする。 【構成】 空気圧―油圧シリンダのシリンダチューブの
外側に、同心でもう1個のシリンダチューブを設け、こ
の2個のシリンダチューブの間を空気圧―油圧変換器と
し、ロッドカバーとヘッドカバーは共用して、空気圧の
給排気接続口はロッドカバーに集約し、ヘッドカバーは
油圧の接続通路のみとし、この接続通路の中間に要求さ
れる機能を果たす機器が組み込めるような構造となつて
いる。
特長を得ることができる空気圧―油圧シリンダを、小型
で取り付けや取り扱い方法が簡単に出来るようにし、空
気圧―油圧シリンダに要求される機能によっては、それ
に必要な機器を1体に組み込むことができることを目的
とする。 【構成】 空気圧―油圧シリンダのシリンダチューブの
外側に、同心でもう1個のシリンダチューブを設け、こ
の2個のシリンダチューブの間を空気圧―油圧変換器と
し、ロッドカバーとヘッドカバーは共用して、空気圧の
給排気接続口はロッドカバーに集約し、ヘッドカバーは
油圧の接続通路のみとし、この接続通路の中間に要求さ
れる機能を果たす機器が組み込めるような構造となつて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気圧シリンダと
油圧シリンダのそれぞれの特長を得ることができる、空
気圧―油圧シリンダに関するものである。
油圧シリンダのそれぞれの特長を得ることができる、空
気圧―油圧シリンダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気圧―油圧シリンダを利用する
ときは、別個の空気圧―油圧変換器により発生させた油
圧をシリンダに供給していた。また通常の空気圧シリン
ダに1種の油圧シリンダであるハイドロチェックシリン
ダを機械的に結合し、空気の圧縮性による速度制御や中
間停止などの不安定を補うこともあり、これらも空気圧
―油圧シリンダと目的を同じくしている。
ときは、別個の空気圧―油圧変換器により発生させた油
圧をシリンダに供給していた。また通常の空気圧シリン
ダに1種の油圧シリンダであるハイドロチェックシリン
ダを機械的に結合し、空気の圧縮性による速度制御や中
間停止などの不安定を補うこともあり、これらも空気圧
―油圧シリンダと目的を同じくしている。
【0003】このように複数の機器を使つていたので、
配管や機械的結合装置などを必要とし設置するための空
間も大きく必要としている。
配管や機械的結合装置などを必要とし設置するための空
間も大きく必要としている。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】本発明が解決しよう
とする課題は、空気圧―油圧シリンダの必要とする機器
・装置を1体化し、しかも小型で取り付けや取り扱い方
法を簡単にすることである。
とする課題は、空気圧―油圧シリンダの必要とする機器
・装置を1体化し、しかも小型で取り付けや取り扱い方
法を簡単にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】同心で設けた2個のシリ
ンダチューブの間の空間を空気圧―油圧変換器とし、シ
リンダへの空気圧の給排気口も空気圧―油圧変換器への
空気圧の給排気口もシリンダのロッドカバーに設け、シ
リンダのヘッドカバーには空気圧―油圧変換器とシリン
ダの間の接続通路を設けている。故に従来の空気圧―油
圧変換器と空気圧―油圧シリンダとの間の配管が不要と
なり、またこれらをタンデムに構成させたり並列に並べ
たりするより小型になる。更にシリンダのヘッドカバー
には接続通路のみを設ければよいので、空気圧―油圧シ
リンダへの要求によつては、これに必要な機能を有する
機器を組み込むことが容易である。
ンダチューブの間の空間を空気圧―油圧変換器とし、シ
リンダへの空気圧の給排気口も空気圧―油圧変換器への
空気圧の給排気口もシリンダのロッドカバーに設け、シ
リンダのヘッドカバーには空気圧―油圧変換器とシリン
ダの間の接続通路を設けている。故に従来の空気圧―油
圧変換器と空気圧―油圧シリンダとの間の配管が不要と
なり、またこれらをタンデムに構成させたり並列に並べ
たりするより小型になる。更にシリンダのヘッドカバー
には接続通路のみを設ければよいので、空気圧―油圧シ
リンダへの要求によつては、これに必要な機能を有する
機器を組み込むことが容易である。
【0006】組み込まれる機器の例としては、油圧を高
圧にしてシリンダの出力の増大を計ることができる空気
圧―油圧増圧器や、速度制御のための速度制御弁などが
ある。また切換弁を組み込んで、ストロークの中間停止
を正確にすることもできる。
圧にしてシリンダの出力の増大を計ることができる空気
圧―油圧増圧器や、速度制御のための速度制御弁などが
ある。また切換弁を組み込んで、ストロークの中間停止
を正確にすることもできる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基ずいて説明
する。図1は、本発明の基本的構成の1例である。シリ
ンダチューブ1はピストン3、ピストンロッド4と共に
空気圧―油圧シリンダを構成する。シリンダチューブ2
はシリンダチューブ1と同心で外側にあり、フリーピス
トン5と空気圧―油圧変換器を構成する。空気圧―油圧
変換器の有効容積即ちシリンダ室6の容積は、空気圧―
油圧シリンダの有効容積即ち(シリンダ直径×全ストロ
ーク)より大きくしておく。ロッドカバー7とヘッドカ
バー8は、空気圧―油圧シリンダと空気圧―油圧変換器
に共用されている。この両カバー7、8はタイロッド9
によりシリンダチューブ1、2を挟んで締め付けられて
いる。ロッドカバー7には、空気圧―油圧シリンダへの
給排気口10と、空気圧―油圧変換器への給排気口11
を設けている。ヘッドカバー8には空気圧―油圧変換器
と空気圧―油圧シリンダ間の接続通路12を設けてあ
る。
する。図1は、本発明の基本的構成の1例である。シリ
ンダチューブ1はピストン3、ピストンロッド4と共に
空気圧―油圧シリンダを構成する。シリンダチューブ2
はシリンダチューブ1と同心で外側にあり、フリーピス
トン5と空気圧―油圧変換器を構成する。空気圧―油圧
変換器の有効容積即ちシリンダ室6の容積は、空気圧―
油圧シリンダの有効容積即ち(シリンダ直径×全ストロ
ーク)より大きくしておく。ロッドカバー7とヘッドカ
バー8は、空気圧―油圧シリンダと空気圧―油圧変換器
に共用されている。この両カバー7、8はタイロッド9
によりシリンダチューブ1、2を挟んで締め付けられて
いる。ロッドカバー7には、空気圧―油圧シリンダへの
給排気口10と、空気圧―油圧変換器への給排気口11
を設けている。ヘッドカバー8には空気圧―油圧変換器
と空気圧―油圧シリンダ間の接続通路12を設けてあ
る。
【0008】本発明は小型で取り付けや取り扱い方法を
簡単にするだけでなく、ヘッドカバー8の接続通路12
の中間に、要求される機能を果たす機器を組み込むこと
が容易である特長も有している。図2は、図1の空気圧
―油圧シリンダの基本構成に、空気圧―油圧増圧器13
を組み込んだ1例である。クランプ装置などストローク
中はシリンダの出力は小さくてもよいが、クランプ時に
は大きな力を必要とするときなどに使用される。ピスト
ンロッド4の位置の検出や反力の検出などの信号によ
り、空気圧―油圧増圧器の空気圧給排気口14へ空気圧
を供給するとピストン15とプランジャ16の比によつ
て増圧された油圧がピストン3に加わり、大きなシリン
ダ力となる。
簡単にするだけでなく、ヘッドカバー8の接続通路12
の中間に、要求される機能を果たす機器を組み込むこと
が容易である特長も有している。図2は、図1の空気圧
―油圧シリンダの基本構成に、空気圧―油圧増圧器13
を組み込んだ1例である。クランプ装置などストローク
中はシリンダの出力は小さくてもよいが、クランプ時に
は大きな力を必要とするときなどに使用される。ピスト
ンロッド4の位置の検出や反力の検出などの信号によ
り、空気圧―油圧増圧器の空気圧給排気口14へ空気圧
を供給するとピストン15とプランジャ16の比によつ
て増圧された油圧がピストン3に加わり、大きなシリン
ダ力となる。
【0009】図3は、速度制御のための速度制御弁17
を組み込んだ1例である。
を組み込んだ1例である。
【00010】
【発明の効果】以上のように本発明の空気圧―油圧シリ
ンダは、小型でこれを利用する機械・装置への取り付け
や取り扱い方法が簡単にでき、その上要求する機能を有
する機器を容易に組み込むことができる。故に、空気圧
―油圧シリンダの適用範囲を拡げることができる。
ンダは、小型でこれを利用する機械・装置への取り付け
や取り扱い方法が簡単にでき、その上要求する機能を有
する機器を容易に組み込むことができる。故に、空気圧
―油圧シリンダの適用範囲を拡げることができる。
【図1】本発明の空気圧―油圧シリンダの基本的構成の
1例。
1例。
【図2】本発明の空気圧―油圧シリンダ基本構成に空気
圧―油圧増圧器を組み込んだ1例。
圧―油圧増圧器を組み込んだ1例。
【図3】本発明の空気圧―油圧シリンダ基本構成に速度
制御弁を組み込んだ1例。
制御弁を組み込んだ1例。
1・・・シリンダチューブ 2・・・シリンダチューブ 3・・・ピストン 4・・・ピストンロッド 5・・・フリーピストン 6・・・空気圧―油圧変換器のシリンダ室 7・・・ロッドカバー 8・・・ヘッドカバー 9・・・タイロッド 10・・空気圧―油圧シリンダへの給排気口 11・・空気圧―油圧変換器への給排気口 12・・接続通路 13・・増圧器 14・・増圧器への給排気口 15・・増圧器のピストン 16・・増圧器のプランジャ 17・・速度制御弁
Claims (1)
- 【請求項1】 ピストンにより分けられたシリンダ室の
1方には空気圧を、他方には油圧を給排してピストンに
圧力を加え、このピストンの出力をピストンロッドによ
つて外部に仕事をするシリンダにおいて、このシリンダ
のシリンダチューブの外側に同心で1重のシリンダチュ
ーブを設け、これら2本のシリンダチューブの間の空間
を空気圧―油圧変換器とした空気圧―油圧シリンダ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12074796A JPH09280202A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 空気圧―油圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12074796A JPH09280202A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 空気圧―油圧シリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280202A true JPH09280202A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14793990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12074796A Pending JPH09280202A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 空気圧―油圧シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09280202A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7275373B2 (en) | 2002-11-26 | 2007-10-02 | Uhde High Pressure Technologies Gmbh | High pressure device and method for clean room applications |
| JP2010521668A (ja) * | 2007-03-15 | 2010-06-24 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 衝突試験を実行する方法およびシステム |
| KR101893478B1 (ko) * | 2018-01-04 | 2018-08-30 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 레이더의 수평자세 유지를 위한 받침 장치 |
| CN109637335A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-04-16 | 金肯职业技术学院 | 一种液压与气压传动教具 |
-
1996
- 1996-04-08 JP JP12074796A patent/JPH09280202A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7275373B2 (en) | 2002-11-26 | 2007-10-02 | Uhde High Pressure Technologies Gmbh | High pressure device and method for clean room applications |
| JP2010521668A (ja) * | 2007-03-15 | 2010-06-24 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 衝突試験を実行する方法およびシステム |
| US8453489B2 (en) | 2007-03-15 | 2013-06-04 | Illinois Tool Works Inc. | Method and system for conducting crash tests |
| EP2122322B1 (en) * | 2007-03-15 | 2016-04-13 | Illinois Tool Works Inc. | Method and system for conducting crash tests |
| KR101893478B1 (ko) * | 2018-01-04 | 2018-08-30 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 레이더의 수평자세 유지를 위한 받침 장치 |
| CN109637335A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-04-16 | 金肯职业技术学院 | 一种液压与气压传动教具 |
| CN109637335B (zh) * | 2018-12-27 | 2022-02-11 | 金肯职业技术学院 | 一种液压与气压传动教具 |
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