JPH09280416A - 混合水栓 - Google Patents
混合水栓Info
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- JPH09280416A JPH09280416A JP11055796A JP11055796A JPH09280416A JP H09280416 A JPH09280416 A JP H09280416A JP 11055796 A JP11055796 A JP 11055796A JP 11055796 A JP11055796 A JP 11055796A JP H09280416 A JPH09280416 A JP H09280416A
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高温水と低温水を混合させて所定の温度
にした混合水を排出させる混合水栓において、異常時に
おける熱湯等の噴出を確実に防止すると共に、構造が簡
単で、安価かつコンパクトに製作することができ、調整
や取扱いの容易な混合水栓を提供すること。 【解決手段】 混合水栓の本体内にワックス感温体を介
装し、ワックス感温体の一方に排出口を閉塞する排出口
閉塞バルブを設け、他方には温度調製用の高温水又は低
温水を供給する副流路を開放する副流路開放バルブ又は
副流路を閉塞する副流路閉塞バルブを設け、温度に感応
したワックス感温体の移動により、高温水と低温水の混
合機構と、異常時における混合水の排出防止機構とを一
体的に構成せしめた。
にした混合水を排出させる混合水栓において、異常時に
おける熱湯等の噴出を確実に防止すると共に、構造が簡
単で、安価かつコンパクトに製作することができ、調整
や取扱いの容易な混合水栓を提供すること。 【解決手段】 混合水栓の本体内にワックス感温体を介
装し、ワックス感温体の一方に排出口を閉塞する排出口
閉塞バルブを設け、他方には温度調製用の高温水又は低
温水を供給する副流路を開放する副流路開放バルブ又は
副流路を閉塞する副流路閉塞バルブを設け、温度に感応
したワックス感温体の移動により、高温水と低温水の混
合機構と、異常時における混合水の排出防止機構とを一
体的に構成せしめた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高温水と低温水と
を混合させて所定の設定温度になった温水を排出させる
ための混合水栓に関するものである。
を混合させて所定の設定温度になった温水を排出させる
ための混合水栓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、高温水と低温水とを混合させて
所定の設定温度にした混合水を排出させるには、低温水
を主流にしこれに高温水を混合させて所定の設定温度に
するAタイプのものと、高温水を主流にしこれに低温水
を混合させて所定の設定温度にするBタイプのものとが
あるが、いずれのタイプにおいても主流路から供給され
る低温水又は高温水と、副流路から供給される温度調整
用の高温水又は低温水とを内部で混合して排出する排出
口を有する混合水栓が一般に使用されている。
所定の設定温度にした混合水を排出させるには、低温水
を主流にしこれに高温水を混合させて所定の設定温度に
するAタイプのものと、高温水を主流にしこれに低温水
を混合させて所定の設定温度にするBタイプのものとが
あるが、いずれのタイプにおいても主流路から供給され
る低温水又は高温水と、副流路から供給される温度調整
用の高温水又は低温水とを内部で混合して排出する排出
口を有する混合水栓が一般に使用されている。
【0003】この混合水栓は、風呂場や洗面所等に広く
使用されるため、熱湯の噴出による事故等を防止するた
めの安全対策が必要であり、従来は混合水栓から排出さ
れる温水の温度が所定の温度以上になるなどの異常が発
生した場合には、混合水栓の上流側において高温水の流
路を閉塞するか、或は混合水栓の下流側に混合水栓とは
別に独立した別体の流路強制閉塞手段を付設する等の安
全対策が講じられていた。
使用されるため、熱湯の噴出による事故等を防止するた
めの安全対策が必要であり、従来は混合水栓から排出さ
れる温水の温度が所定の温度以上になるなどの異常が発
生した場合には、混合水栓の上流側において高温水の流
路を閉塞するか、或は混合水栓の下流側に混合水栓とは
別に独立した別体の流路強制閉塞手段を付設する等の安
全対策が講じられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の技術においては、高温水と低温水の混合機構と異常時
における混合水の排出強制阻止機構とが別体になってい
たため、A・B両タイプ共、安全対策まで含めるとコス
トが高く、設置スペースを多く必要とし、調整がしずら
いばかりか応答性も悪かった。又、高温水は太陽熱温水
器より供給し低温水は水道より供給すると言うように、
別系統の流路を使用するものにおいては一系統の流路が
故障によりストップした場合、応答せずに熱湯が噴出し
続ける危険もあった。
の技術においては、高温水と低温水の混合機構と異常時
における混合水の排出強制阻止機構とが別体になってい
たため、A・B両タイプ共、安全対策まで含めるとコス
トが高く、設置スペースを多く必要とし、調整がしずら
いばかりか応答性も悪かった。又、高温水は太陽熱温水
器より供給し低温水は水道より供給すると言うように、
別系統の流路を使用するものにおいては一系統の流路が
故障によりストップした場合、応答せずに熱湯が噴出し
続ける危険もあった。
【0005】本発明は上記実情に鑑みて提案されたもの
で、混合水の温度が異常に上昇した場合には、これに素
早く応答して排出口を強制的に閉塞させることにより、
熱湯の噴出を確実に阻止すると共に、構造が簡単で安価
かつコンパクトに製作することができ、調整も容易で、
混合水の温度が正常になれば、特別のリセット操作を必
要とせずに排出口の閉塞が自動的に解除される実用上き
わめて便利かつ安全な混合水栓を提供せんとするもので
ある。
で、混合水の温度が異常に上昇した場合には、これに素
早く応答して排出口を強制的に閉塞させることにより、
熱湯の噴出を確実に阻止すると共に、構造が簡単で安価
かつコンパクトに製作することができ、調整も容易で、
混合水の温度が正常になれば、特別のリセット操作を必
要とせずに排出口の閉塞が自動的に解除される実用上き
わめて便利かつ安全な混合水栓を提供せんとするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、Aタイプにおいては、主流路から供給さ
れる低温水と副流路から供給される温度調整用の高温水
を、内部で混合して排出する排出口を有する混合水栓の
本体内にワックス感温体を介装し、そのワックス感温体
の一端に、ワックス感温体の膨張によってピストンロッ
ドが所定の長さだけ伸びた際にワックス感温体の移動に
より排出口を閉塞する排出口閉塞バルブを設けると共
に、ピストンロッドが延出するワックス感温体の他端側
には、ワックス感温体の収縮によつてピストンロッドが
所定の長さだけ縮んだ際にワックス感温体の移動により
副流路を開放する副流路閉塞バルブを設けて混合水栓を
構成したことを特徴とするものである。
決するために、Aタイプにおいては、主流路から供給さ
れる低温水と副流路から供給される温度調整用の高温水
を、内部で混合して排出する排出口を有する混合水栓の
本体内にワックス感温体を介装し、そのワックス感温体
の一端に、ワックス感温体の膨張によってピストンロッ
ドが所定の長さだけ伸びた際にワックス感温体の移動に
より排出口を閉塞する排出口閉塞バルブを設けると共
に、ピストンロッドが延出するワックス感温体の他端側
には、ワックス感温体の収縮によつてピストンロッドが
所定の長さだけ縮んだ際にワックス感温体の移動により
副流路を開放する副流路閉塞バルブを設けて混合水栓を
構成したことを特徴とするものである。
【0007】又、Bタイプにおいては、主流路から供給
される高温水と、副流路から供給される温度調整用の低
温水を、内部で混合して排出する排出口を有する混合水
栓の本体内にワックス感温体を介装し、そのワックス感
温体の一端に、ワックス感温体の膨張によってピストン
ロッドが所定の長さだけ伸びた際に、ワックス感温体の
移動により排出口を閉塞する排出口バルブを設けると共
に、ピストンロッドが延出するワックス感温体の他端側
には、ワックス感温体の収縮によつてピストンロッドが
所定の長さだけ縮んだ際に、ワックス感温体の移動によ
り副流路を閉塞する副流路閉塞バルブを設けて混合水栓
を構成したことを特徴とするものである。
される高温水と、副流路から供給される温度調整用の低
温水を、内部で混合して排出する排出口を有する混合水
栓の本体内にワックス感温体を介装し、そのワックス感
温体の一端に、ワックス感温体の膨張によってピストン
ロッドが所定の長さだけ伸びた際に、ワックス感温体の
移動により排出口を閉塞する排出口バルブを設けると共
に、ピストンロッドが延出するワックス感温体の他端側
には、ワックス感温体の収縮によつてピストンロッドが
所定の長さだけ縮んだ際に、ワックス感温体の移動によ
り副流路を閉塞する副流路閉塞バルブを設けて混合水栓
を構成したことを特徴とするものである。
【0008】本発明の混合水栓は上記のような手段をも
って構成されているので、通常の使用状態においては、
Aタイプにおいては主流路から供給される低温水に副流
路から供給される温度調整用の高温水が混合されて、適
当な温度に高めた混合水が排出口から排出され、Bタイ
プにおいては主流路から供給される高温水に副流路から
供給される温水調整用の低温水が混合されて、適当な温
度に下げられた混合水が排出口から排出されるが、何ら
かの原因によって混合水の温度が異常に上昇すると、
A,B両タイプ共に、ワックス感温体の膨張によってピ
ストンロッドが所定の長さだけ伸び、ワックス感温体の
一端に設けた排出口閉塞バルブが直ちに排出口を閉塞
し、熱湯の噴出を強制的に阻止することになる。
って構成されているので、通常の使用状態においては、
Aタイプにおいては主流路から供給される低温水に副流
路から供給される温度調整用の高温水が混合されて、適
当な温度に高めた混合水が排出口から排出され、Bタイ
プにおいては主流路から供給される高温水に副流路から
供給される温水調整用の低温水が混合されて、適当な温
度に下げられた混合水が排出口から排出されるが、何ら
かの原因によって混合水の温度が異常に上昇すると、
A,B両タイプ共に、ワックス感温体の膨張によってピ
ストンロッドが所定の長さだけ伸び、ワックス感温体の
一端に設けた排出口閉塞バルブが直ちに排出口を閉塞
し、熱湯の噴出を強制的に阻止することになる。
【0009】又、混合水の温度が正常に復帰すると、ワ
ックス感温体の収縮によってピストンロッドが縮むた
め、ワックス感温体は元の位置に復帰し、排出口閉塞バ
ルブによる排出口の閉塞が解除され、何ら特別なリセッ
ト操作を要さずに再び排出口から適当な温度の混合水が
排出されることになる。なお、混合水の温度はワックス
感温体によって伸縮されるピストンロッドの伸縮長さに
応じて作動する副流路開放バルブ又は副流路閉塞バルブ
によって、副流路から供給される温度調整用の高温水又
は低温水の流量に応じて自動的にコントロールされるこ
とになる。
ックス感温体の収縮によってピストンロッドが縮むた
め、ワックス感温体は元の位置に復帰し、排出口閉塞バ
ルブによる排出口の閉塞が解除され、何ら特別なリセッ
ト操作を要さずに再び排出口から適当な温度の混合水が
排出されることになる。なお、混合水の温度はワックス
感温体によって伸縮されるピストンロッドの伸縮長さに
応じて作動する副流路開放バルブ又は副流路閉塞バルブ
によって、副流路から供給される温度調整用の高温水又
は低温水の流量に応じて自動的にコントロールされるこ
とになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて具体的に説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態を示すAタイプの混合水栓の断面図で、図2は
その右側面図である。又、図3は正常時に排出口から混
合水が排出される状態を示すその混合水栓の断面図で、
図4は異常時に排出口が閉塞された状態を示すその混合
水栓の断面図である。
に基いて具体的に説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態を示すAタイプの混合水栓の断面図で、図2は
その右側面図である。又、図3は正常時に排出口から混
合水が排出される状態を示すその混合水栓の断面図で、
図4は異常時に排出口が閉塞された状態を示すその混合
水栓の断面図である。
【0011】図中1は混合水栓の本体で、円筒体をな
し、一方の端部から2/3程度までの外周壁に雄ネジ9
から切られている円筒部1aと、この円筒部1aが螺合
されるT型管継手部1bからなっており、T型管継手部
1bの中央には主流路から供給される低温水Wを導く主
流用ダクト2が垂直方向に形成されている。又、T型管
継手部1bにねじ込まれた側の円筒部1aの一方の端部
には副流路から供給される温度調整用の高温水Hを導く
副流用ダクト3が軸方向に設けられており、円筒部1a
の端部には混合水Mを排出するための排出口Pが設けら
れている。5は混合水栓の本体1内に介装されたワック
ス感温体で、拡径したワックス収容部19と感温に応じ
て伸縮するピストンロッド6からなっている。なお、排
出口Pのワックス感温体5寄りの縁20にはテーパが設
けられ、すりばち状に形成されている。
し、一方の端部から2/3程度までの外周壁に雄ネジ9
から切られている円筒部1aと、この円筒部1aが螺合
されるT型管継手部1bからなっており、T型管継手部
1bの中央には主流路から供給される低温水Wを導く主
流用ダクト2が垂直方向に形成されている。又、T型管
継手部1bにねじ込まれた側の円筒部1aの一方の端部
には副流路から供給される温度調整用の高温水Hを導く
副流用ダクト3が軸方向に設けられており、円筒部1a
の端部には混合水Mを排出するための排出口Pが設けら
れている。5は混合水栓の本体1内に介装されたワック
ス感温体で、拡径したワックス収容部19と感温に応じ
て伸縮するピストンロッド6からなっている。なお、排
出口Pのワックス感温体5寄りの縁20にはテーパが設
けられ、すりばち状に形成されている。
【0012】7はワックス感温体5の一端に設けられた
排出口閉塞バルブで、肉の厚い円板状の合成樹脂によっ
て構成され、Eリング8で固定されている。なお、この
排出口開閉バルブ7の外径D1 は排出口4の直径D2 に
対し、D1>D2 となるように若干大きめに製作されて
いる。10は円筒部1a内の排出口P寄りの内壁隅部と
ワックス収容部19の端面との間に介装されたスプリン
グである。11は副流用ダクト3の先端開口部に固定さ
れたフタで、ピストンロッド6の先端はこのフタ11に
固定されている。
排出口閉塞バルブで、肉の厚い円板状の合成樹脂によっ
て構成され、Eリング8で固定されている。なお、この
排出口開閉バルブ7の外径D1 は排出口4の直径D2 に
対し、D1>D2 となるように若干大きめに製作されて
いる。10は円筒部1a内の排出口P寄りの内壁隅部と
ワックス収容部19の端面との間に介装されたスプリン
グである。11は副流用ダクト3の先端開口部に固定さ
れたフタで、ピストンロッド6の先端はこのフタ11に
固定されている。
【0013】12はフタ11に設けられたまゆ形の流入
孔で、副流路から供給される温度調整用の高温水Hはこ
の流入孔12を介して副流用ダクト3内に導かれるよう
になっている。13はピストンロッド6が延出するワッ
クス感温体5の他端側に設けられた肉の厚い円板状をし
た副流路開放バルブで、ピストンロッド6の基部にスラ
イド可能に支持され、ピストンロッド6の伸縮に応じて
副流用ダクト3内を軸方向にスライドし得るようになっ
ている。17はワックス感温体5の拡径したワックス収
容部19と副流路開放バルブ13との間に設けられた隔
壁であり、該隔壁17の中央部には流出孔14が設けら
れており、フタ11に設けられた流入孔12を介して副
流用ダクト3内に導かれた温度調整用の高温水Hは、こ
の流出孔14を通ってその下流側であるワックス収容部
19が位置した混合室21内に流入するようになってい
る。そして、副流路開放バルブ13が隔壁17に当接す
ると、流出孔14がこの副流路開放バルブ13により塞
がれるようになっている。なお、30は円筒体1aの周
壁に設けられた透孔であり、この透孔30を通って低温
水Wが混合室21内に流入する様になっている。
孔で、副流路から供給される温度調整用の高温水Hはこ
の流入孔12を介して副流用ダクト3内に導かれるよう
になっている。13はピストンロッド6が延出するワッ
クス感温体5の他端側に設けられた肉の厚い円板状をし
た副流路開放バルブで、ピストンロッド6の基部にスラ
イド可能に支持され、ピストンロッド6の伸縮に応じて
副流用ダクト3内を軸方向にスライドし得るようになっ
ている。17はワックス感温体5の拡径したワックス収
容部19と副流路開放バルブ13との間に設けられた隔
壁であり、該隔壁17の中央部には流出孔14が設けら
れており、フタ11に設けられた流入孔12を介して副
流用ダクト3内に導かれた温度調整用の高温水Hは、こ
の流出孔14を通ってその下流側であるワックス収容部
19が位置した混合室21内に流入するようになってい
る。そして、副流路開放バルブ13が隔壁17に当接す
ると、流出孔14がこの副流路開放バルブ13により塞
がれるようになっている。なお、30は円筒体1aの周
壁に設けられた透孔であり、この透孔30を通って低温
水Wが混合室21内に流入する様になっている。
【0014】次に、15は副流用ダクト3内においてフ
タ11と副流路開放バルブ13との間に介装されたスプ
リングである。なお、この実施の態様においては、混合
水栓の本体1は円筒部1aとT型管継手部1bの2部材
によって構成されているが、この様に2部材に分割せず
に一体的に作っても良い。
タ11と副流路開放バルブ13との間に介装されたスプ
リングである。なお、この実施の態様においては、混合
水栓の本体1は円筒部1aとT型管継手部1bの2部材
によって構成されているが、この様に2部材に分割せず
に一体的に作っても良い。
【0015】次に、上記構成よりなるAタイプの混合水
栓の作動について説明する。図1の状態は、主流路から
供給される低温水Wが丁度適温であるため、副流路開放
バルブ13が隔壁17に当接した状態にあり、混合水栓
の本体1内への温度調整用の高温水Hの流入が阻止さ
れ、本体1内に供給された低温水Wがそのまま排出口P
より排出されている状態を示す。
栓の作動について説明する。図1の状態は、主流路から
供給される低温水Wが丁度適温であるため、副流路開放
バルブ13が隔壁17に当接した状態にあり、混合水栓
の本体1内への温度調整用の高温水Hの流入が阻止さ
れ、本体1内に供給された低温水Wがそのまま排出口P
より排出されている状態を示す。
【0016】この状態において、もし主流路から供給さ
れる低温水Wの温度が低下すると、ワックス感温体5が
その温度低下に感応して収縮し、その感温の度合いに応
じてピストンロッド6が縮むことになる。このピストン
ロッド6の先端はフタ11に固定されているため、ワッ
クス感温体5は右方向に移動し、副流路開放バルブ13
は内部の底面壁17から離れて副流用ダクト3内をスプ
リング15に抗して軸方向にスライドし、図3に示す状
態となる。
れる低温水Wの温度が低下すると、ワックス感温体5が
その温度低下に感応して収縮し、その感温の度合いに応
じてピストンロッド6が縮むことになる。このピストン
ロッド6の先端はフタ11に固定されているため、ワッ
クス感温体5は右方向に移動し、副流路開放バルブ13
は内部の底面壁17から離れて副流用ダクト3内をスプ
リング15に抗して軸方向にスライドし、図3に示す状
態となる。
【0017】この状態になると、フタ11の流入孔12
を介して副流用ダクト3内に流入した温度調整用の高温
水Hは、流出孔14を通って混合室21に流入し、ここ
で主流路から供給された低温水Wと混合されて水温を上
げ、適当な温度の混合水Mとなって排出口Pより排出さ
れることになる。
を介して副流用ダクト3内に流入した温度調整用の高温
水Hは、流出孔14を通って混合室21に流入し、ここ
で主流路から供給された低温水Wと混合されて水温を上
げ、適当な温度の混合水Mとなって排出口Pより排出さ
れることになる。
【0018】なお、高温水Hの供給により低温水Wと混
合されて水温が上がると、ワックス感温体5が膨張して
ピストンロッド6が伸び、副流路開放バルブ13はスプ
リング15によって隔壁17に当接し、図1に示す状態
となり、混合室21内への温度調整用の高温水Hの流入
を阻止して混合水Mの温度上昇を防ぐことになる。
合されて水温が上がると、ワックス感温体5が膨張して
ピストンロッド6が伸び、副流路開放バルブ13はスプ
リング15によって隔壁17に当接し、図1に示す状態
となり、混合室21内への温度調整用の高温水Hの流入
を阻止して混合水Mの温度上昇を防ぐことになる。
【0019】このように、図1に示す状態と図3に示す
状態を繰り返すことにより、混合水栓の排出口Pから排
出される混合水Mの温度は適当な温度範囲にコントロー
ルされることになる。次に、何らかの原因によって主流
路から供給される低温水W又は温度調整用の高温水Hの
温度が急に上昇すると、ワックス感温体5はこの温度上
昇に直ちに感応して膨張し、ピストンロッド6は図3に
示す状態から更に伸びて図4に示す状態となる。
状態を繰り返すことにより、混合水栓の排出口Pから排
出される混合水Mの温度は適当な温度範囲にコントロー
ルされることになる。次に、何らかの原因によって主流
路から供給される低温水W又は温度調整用の高温水Hの
温度が急に上昇すると、ワックス感温体5はこの温度上
昇に直ちに感応して膨張し、ピストンロッド6は図3に
示す状態から更に伸びて図4に示す状態となる。
【0020】図4に示す状態までピストンロッド6が伸
びると、ワックス感温体5はスプリング10に抗して大
きく左方向に移動するため、ワックス感温体5の一端に
設けられた排出口閉塞バルブ7は、排出口P内に押し込
まれて排出口Pを直ちに閉塞し、熱湯等の噴出を確実に
阻止することになる。
びると、ワックス感温体5はスプリング10に抗して大
きく左方向に移動するため、ワックス感温体5の一端に
設けられた排出口閉塞バルブ7は、排出口P内に押し込
まれて排出口Pを直ちに閉塞し、熱湯等の噴出を確実に
阻止することになる。
【0021】なお、ワックス感温体5が正常な温度にな
ったことを感応すると、ワックス感温体5が収縮してピ
ストンロッド6が再び縮み、ワックス感温体5が自動的
に元の位置に復帰し、正常に作動することになる。次
に、図5は本発明の第2実施例の形態を示すBタイプの
混合水栓の断面図で、図6はその右側面図である。又、
図7は正常時に排出口から混合水が排出される状態を示
すその混合水栓の断面図で、図8は異常時に排出口が閉
塞された状態を示すその混合水栓の断面図である。
ったことを感応すると、ワックス感温体5が収縮してピ
ストンロッド6が再び縮み、ワックス感温体5が自動的
に元の位置に復帰し、正常に作動することになる。次
に、図5は本発明の第2実施例の形態を示すBタイプの
混合水栓の断面図で、図6はその右側面図である。又、
図7は正常時に排出口から混合水が排出される状態を示
すその混合水栓の断面図で、図8は異常時に排出口が閉
塞された状態を示すその混合水栓の断面図である。
【0022】ここに示すBタイプの混合水栓の構成は、
先に示したAタイプの混合水栓の構成と多くの点で一致
しているため、同一部材には同一符号を付し、重複した
説明は省略して相違点を中心に説明する。ここに示すB
タイプの混合水栓においては、主流路には高温水Hが供
給され、副流路には温度調整用の低温水Wが供給される
ようになっている点でAタイプのものとは逆になってい
る。
先に示したAタイプの混合水栓の構成と多くの点で一致
しているため、同一部材には同一符号を付し、重複した
説明は省略して相違点を中心に説明する。ここに示すB
タイプの混合水栓においては、主流路には高温水Hが供
給され、副流路には温度調整用の低温水Wが供給される
ようになっている点でAタイプのものとは逆になってい
る。
【0023】又、ここに示すBタイプの混合水栓におい
ては、Aタイプの混合水栓において示したような副流用
ダクト3内をスライドする副流路開放バルブ13やスプ
リング15は設けられておらず、その代りにピストンロ
ッド6が延出するワックス感温体5の他端側には、ワッ
クス感温体5の収縮によってピストンロッド6が所定の
長さだけ縮んだ際に、ワックス感温体5の移動により副
流路を閉塞する副流路閉塞バルブ18が設けられてい
て、ピストンロッド6が所定の長さだけ縮むと副流路閉
塞バルブ18が副流用ダクト3側の隔壁17に当接して
隔壁17に設けられている流通孔16を閉塞するように
なっている。
ては、Aタイプの混合水栓において示したような副流用
ダクト3内をスライドする副流路開放バルブ13やスプ
リング15は設けられておらず、その代りにピストンロ
ッド6が延出するワックス感温体5の他端側には、ワッ
クス感温体5の収縮によってピストンロッド6が所定の
長さだけ縮んだ際に、ワックス感温体5の移動により副
流路を閉塞する副流路閉塞バルブ18が設けられてい
て、ピストンロッド6が所定の長さだけ縮むと副流路閉
塞バルブ18が副流用ダクト3側の隔壁17に当接して
隔壁17に設けられている流通孔16を閉塞するように
なっている。
【0024】次に、上記構成よりなるBタイプの混合水
栓の作動について説明する。図5の状態は、主流路から
供給される高温水Hが丁度適温であるため、副流路閉塞
バルブ18が隔壁17に当接した状態にあり、混合室2
1内への温度調整用の低温水Wの流入が阻止され、本体
1内に供給された高温水Hがそのまま排出口Pより排出
されている状態を示す。
栓の作動について説明する。図5の状態は、主流路から
供給される高温水Hが丁度適温であるため、副流路閉塞
バルブ18が隔壁17に当接した状態にあり、混合室2
1内への温度調整用の低温水Wの流入が阻止され、本体
1内に供給された高温水Hがそのまま排出口Pより排出
されている状態を示す。
【0027】この状態において、もし主流路から供給さ
れる高温水Hの温度が上昇すると、ワックス感温体5が
その温度上昇に感応して膨張し、その感応の度合いに応
じてピストンロッド6が伸びることになる。
れる高温水Hの温度が上昇すると、ワックス感温体5が
その温度上昇に感応して膨張し、その感応の度合いに応
じてピストンロッド6が伸びることになる。
【0028】このピストンロッド6の先端はフタ11に
固定されているため、ワックス感温体5は左方向に移動
し、副流路閉塞バルブ18は隔壁17から離れてスプリ
ング10に抗して軸方向に移動し、図6に示す状態とな
る。この状態になると、フタ11の流入孔12を介して
副流用ダクト3側から流入した温度調整用の低温水Wは
流通孔16を介して混合室21内に流入し、ここで主流
路から供給された高温水Hと混合されて水温を下げ、適
当な温度の混合水Mとなって排出口Pより排出される。
固定されているため、ワックス感温体5は左方向に移動
し、副流路閉塞バルブ18は隔壁17から離れてスプリ
ング10に抗して軸方向に移動し、図6に示す状態とな
る。この状態になると、フタ11の流入孔12を介して
副流用ダクト3側から流入した温度調整用の低温水Wは
流通孔16を介して混合室21内に流入し、ここで主流
路から供給された高温水Hと混合されて水温を下げ、適
当な温度の混合水Mとなって排出口Pより排出される。
【0029】なお、低温水Wの供給により高温水Hと混
合されて水温が下がると、ワックス感温体5が収縮して
ピストンロッド6が縮み、副流路閉塞バルブ18はスプ
リング10によって副流用ダクト3の外側の隔壁17に
当接されて、図5に示す状態となり、低温水Wの流入を
阻止して、混合水Mの温度低下を防ぐことになる。この
様に、図5に示す状態と図6に示す状態を繰り返すこと
により、混合水栓の排出口Pから排出される混合水Mの
温度は適正な温度範囲にコントロールされることにな
る。
合されて水温が下がると、ワックス感温体5が収縮して
ピストンロッド6が縮み、副流路閉塞バルブ18はスプ
リング10によって副流用ダクト3の外側の隔壁17に
当接されて、図5に示す状態となり、低温水Wの流入を
阻止して、混合水Mの温度低下を防ぐことになる。この
様に、図5に示す状態と図6に示す状態を繰り返すこと
により、混合水栓の排出口Pから排出される混合水Mの
温度は適正な温度範囲にコントロールされることにな
る。
【0030】次に、何らかの原因によって主流路から供
給される高温水H又は温度調整用の低温水Wの温度が急
に上昇すると、ワックス感温体5はこの温度上昇に直ち
に感応して膨張し、ピストンロッド6は図6に示す状態
から更に伸びて図7に示す状態となる。図7に示す状態
までピストンロッド6が伸びると、ワックス感温体5は
スプリング10に抗して大きく左方向に移動するため、
ワックス感温体5の一端に設けられた排出口閉塞バルブ
7は排出口P内に押し込まれて排出口Pを直ちに閉塞
し、熱湯等の噴出を確実に阻止することになる。
給される高温水H又は温度調整用の低温水Wの温度が急
に上昇すると、ワックス感温体5はこの温度上昇に直ち
に感応して膨張し、ピストンロッド6は図6に示す状態
から更に伸びて図7に示す状態となる。図7に示す状態
までピストンロッド6が伸びると、ワックス感温体5は
スプリング10に抗して大きく左方向に移動するため、
ワックス感温体5の一端に設けられた排出口閉塞バルブ
7は排出口P内に押し込まれて排出口Pを直ちに閉塞
し、熱湯等の噴出を確実に阻止することになる。
【0031】なお、ワックス感温体5が正常な温度にな
ったことに感応するとワックス感温体5が収縮してピス
トンロッド6が再び縮み、ワックス感温体5が自動的に
元の位置に復帰し、正常に作動することになる。
ったことに感応するとワックス感温体5が収縮してピス
トンロッド6が再び縮み、ワックス感温体5が自動的に
元の位置に復帰し、正常に作動することになる。
【0032】なお、上記A,B両タイプの混合水栓にお
いて示した排出口閉塞バルブや副流路開放バルブ13又
は副流路閉塞バルブ18の構成は図示の形態に限定され
るものではなく、色々設計変更し得ることは言うまでも
ない。又、本体1は、円筒部1aとT型管継手部1bと
に分けることなく、一体的に構成しても良い。
いて示した排出口閉塞バルブや副流路開放バルブ13又
は副流路閉塞バルブ18の構成は図示の形態に限定され
るものではなく、色々設計変更し得ることは言うまでも
ない。又、本体1は、円筒部1aとT型管継手部1bと
に分けることなく、一体的に構成しても良い。
【0033】
【発明の効果】以上具体的に説明したように、本発明に
よれば混合水の温度が異常に上昇した場合にはこれに素
早く応答して排出口を強制的に閉塞させることができる
ので、熱湯等の噴出を確実に防止することができる。
又、高温水と低温水の混合機構と異常時における混合水
の排出阻止機構とが一体化しており、構造が簡単で、安
価かつコンパクトに製作することができ、調整も容易で
ある。又、万が一混合水の排出阻止機能が働いてしまっ
た場合でも、混合水の温度が正常に戻れば何ら特別なリ
セット操作を必要とせず、排出口の閉塞が自動的に解除
されるので取扱いも容易である等多くの利点を有し、風
呂場や洗面所に限らず、広く適用し得る、実用上きわめ
て便利な混合水栓を提供し得るものである。又本体1を
円筒部1aとT型管継手部1bとの組合せにより構成し
ておけば、T型管継手の規格に合致した外径の円筒部1
aをあらかじめ用意するだけで、既存の配管系に簡単に
混合機能を付与することができ、極めて高い汎用性を有
する。更に、この場合においては主要部である円筒部1
aだけを簡単に取りはずすこともできるので、保守点検
の上からも極めて便利である。
よれば混合水の温度が異常に上昇した場合にはこれに素
早く応答して排出口を強制的に閉塞させることができる
ので、熱湯等の噴出を確実に防止することができる。
又、高温水と低温水の混合機構と異常時における混合水
の排出阻止機構とが一体化しており、構造が簡単で、安
価かつコンパクトに製作することができ、調整も容易で
ある。又、万が一混合水の排出阻止機能が働いてしまっ
た場合でも、混合水の温度が正常に戻れば何ら特別なリ
セット操作を必要とせず、排出口の閉塞が自動的に解除
されるので取扱いも容易である等多くの利点を有し、風
呂場や洗面所に限らず、広く適用し得る、実用上きわめ
て便利な混合水栓を提供し得るものである。又本体1を
円筒部1aとT型管継手部1bとの組合せにより構成し
ておけば、T型管継手の規格に合致した外径の円筒部1
aをあらかじめ用意するだけで、既存の配管系に簡単に
混合機能を付与することができ、極めて高い汎用性を有
する。更に、この場合においては主要部である円筒部1
aだけを簡単に取りはずすこともできるので、保守点検
の上からも極めて便利である。
【0034】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すAタイプの混
合水栓の断面図である。
合水栓の断面図である。
【図2】図1に示す混合水栓の右側面図である。
【図3】正常時に排出口から混合水が排出される状態を
示す図1に示す混合水栓の断面図である。
示す図1に示す混合水栓の断面図である。
【図4】異常時に排出口が閉塞された状態を示す図1に
示す混合水栓の断面図である。
示す混合水栓の断面図である。
【図5】本発明の第2実施例の形態を示すBタイプの混
合水栓の断面図である。
合水栓の断面図である。
【図6】正常時に排出口から混合水が排出される状態を
示す図5に示す混合水栓の断面図である。
示す図5に示す混合水栓の断面図である。
【図7】異常時に排出口が閉塞された状態を示す図5に
示す混合水栓の断面図である。
示す混合水栓の断面図である。
1 混合水栓の本体 1a 円筒部 1b T型管継手部 2 主流用ダクト 3 副流用ダクト 5 ワックス感温体 6 ピストンロッド 7 排出口閉塞バルブ 8 Eリング 10 スプリング 11 フタ 12 流入孔 13 副流路開放バルブ 14 流出孔 15 スプリング 16 流通孔 17 隔壁 18 副流路閉塞バルブ 19 ワックス収容部 20 縁 21 混合室 30 透孔 H 高温水 W 低温水 M 混合水 P 排出口
Claims (3)
- 【請求項1】 主流路から供給される低温水と、副流路
から供給される温度調整用の高温水を、内部で混合して
排出する排出口を有する混合水栓の本体内にワックス感
温体を介装し、そのワックス感温体の一端に、ワックス
感温体の膨張によってピストンロッドが所定の長さだけ
伸びた際に、ワックス感温体の移動により排出口を閉塞
する排出口閉塞バルブを設けると共に、ピストンロッド
が延出するワックス感温体の他端側には、ワックス感温
体の収縮によつてピストンロッドが所定の長さだけ縮ん
だ際に、ワックス感温体の移動により副流路を開放する
副流路閉塞バルブを設けたことを特徴とする混合水栓。 - 【請求項2】 主流路から供給される高温水と、副流路
から供給される温度調整用の低温水を、内部で混合して
排出する排出口を有する混合水栓の本体内にワックス感
温体を介装し、そのワックス感温体の一端に、ワックス
感温体の膨張によってピストンロッドが所定の長さだけ
伸びた際に、ワックス感温体の移動により排出口を閉塞
する排出口閉塞バルブを設けると共に、ピストンロッド
が延出するワックス感温体の他端側には、ワックス感温
体の収縮によつてピストンロッドが所定の長さだけ縮ん
だ際に、ワックス感温体の移動により副流路を閉塞する
副流路閉塞バルブを設けたことを特徴とする混合水栓。 - 【請求項3】 ワックス感温体を介装した円筒部と、こ
の円筒部と螺合されるT型管継手部とから混合水栓の本
体を構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の混
合水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11055796A JPH09280416A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 混合水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11055796A JPH09280416A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 混合水栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280416A true JPH09280416A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14538856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11055796A Pending JPH09280416A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 混合水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09280416A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001165336A (ja) * | 1999-12-06 | 2001-06-22 | Ntc Industrial Co Ltd | 高温出湯防止弁 |
| JP2006046527A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Nippon Thermostat Co Ltd | 高温出湯防止弁 |
| CN111033100A (zh) * | 2017-06-19 | 2020-04-17 | 日本恒温装置株式会社 | 冷热水切换龙头 |
| CN112197052A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-08 | 深圳中宸建材有限公司 | 一种组合式水龙头 |
| CN116557605A (zh) * | 2023-06-20 | 2023-08-08 | 箭牌家居集团股份有限公司 | 安全阀和出水装置 |
-
1996
- 1996-04-08 JP JP11055796A patent/JPH09280416A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001165336A (ja) * | 1999-12-06 | 2001-06-22 | Ntc Industrial Co Ltd | 高温出湯防止弁 |
| JP2006046527A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Nippon Thermostat Co Ltd | 高温出湯防止弁 |
| CN111033100A (zh) * | 2017-06-19 | 2020-04-17 | 日本恒温装置株式会社 | 冷热水切换龙头 |
| CN111033100B (zh) * | 2017-06-19 | 2021-11-02 | 日本恒温装置株式会社 | 冷热水切换龙头 |
| CN112197052A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-08 | 深圳中宸建材有限公司 | 一种组合式水龙头 |
| CN116557605A (zh) * | 2023-06-20 | 2023-08-08 | 箭牌家居集团股份有限公司 | 安全阀和出水装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050427 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050517 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051011 |