JPH09280482A - 結束用具 - Google Patents
結束用具Info
- Publication number
- JPH09280482A JPH09280482A JP12760196A JP12760196A JPH09280482A JP H09280482 A JPH09280482 A JP H09280482A JP 12760196 A JP12760196 A JP 12760196A JP 12760196 A JP12760196 A JP 12760196A JP H09280482 A JPH09280482 A JP H09280482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- cords
- binding tool
- cord holding
- holding portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電機製品の電源コードを美しく束ねなが
ら、異常な発熱による災害を防ぐことができる結束用具
を提供する。 【構成】 コードを圧迫せずに保持し、かつ、取り外
しが容易にできる複数のコード保持部分を、隣同士には
められたコードが、互いの放熱の妨げにならない程度の
間隔に並べられている。
ら、異常な発熱による災害を防ぐことができる結束用具
を提供する。 【構成】 コードを圧迫せずに保持し、かつ、取り外
しが容易にできる複数のコード保持部分を、隣同士には
められたコードが、互いの放熱の妨げにならない程度の
間隔に並べられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気製品の電源コー
ドを束ねる結束用具に関するものである。
ドを束ねる結束用具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気製品の電源コードは、長いコ
ードが輪送中に絡まったり、解けたりして、美観を損な
ったり、配線しづらくなることを避けるため、ビニール
タイ等で結束された上、包装されている。また、配線後
は、長すぎて余った部分のコードを、包装時に結束して
いたビニールタイ等で再び結束し、引き回しを美しく、
かつ、人が引っかからないように安全に配慮したりす
る。
ードが輪送中に絡まったり、解けたりして、美観を損な
ったり、配線しづらくなることを避けるため、ビニール
タイ等で結束された上、包装されている。また、配線後
は、長すぎて余った部分のコードを、包装時に結束して
いたビニールタイ等で再び結束し、引き回しを美しく、
かつ、人が引っかからないように安全に配慮したりす
る。
【0003】ところが、電気製品の電源コードは束ねて
使われることを前提にして電流容量が決められていない
ので、束ねて使用することで、異常な発熱や、出火を引
き起こすことがある。特に、製造者が負荷を限定できな
い延長コードやテーブルタッブでは、束ねて使用しない
旨、表示で注意を促す以外に方法がなかった。
使われることを前提にして電流容量が決められていない
ので、束ねて使用することで、異常な発熱や、出火を引
き起こすことがある。特に、製造者が負荷を限定できな
い延長コードやテーブルタッブでは、束ねて使用しない
旨、表示で注意を促す以外に方法がなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、上
記従来のコードの結束方法の欠点を改良することであ
り、発熱を抑えて、出火を引き起こさないような結束用
具を提供することである。
記従来のコードの結束方法の欠点を改良することであ
り、発熱を抑えて、出火を引き起こさないような結束用
具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の結束用具は、コードを圧迫せずに保持
し、かつ、取り外しが容易にできる複数のコード保持部
分が、隣同士にはめられたコードが互いの放熱の妨げに
ならない程度の間隔に、並べられている。
めに、この発明の結束用具は、コードを圧迫せずに保持
し、かつ、取り外しが容易にできる複数のコード保持部
分が、隣同士にはめられたコードが互いの放熱の妨げに
ならない程度の間隔に、並べられている。
【0006】
【作用】コードの任意の地点を、結束用具の複数あるコ
ード保持部分の一つ、例えば一番端、にはめ、その地点
から適当な距離(例えば10cm)離れた所でコードを
折り返し、折り返しから同程度の距離の地点を、先のコ
ード保持部分とは別のコード保持部分、例えば先のコー
ド保持部分の隣、にはめる。これを任意回数繰り返すこ
とにより、適当な長さの分のコードを結束することがで
きる。
ード保持部分の一つ、例えば一番端、にはめ、その地点
から適当な距離(例えば10cm)離れた所でコードを
折り返し、折り返しから同程度の距離の地点を、先のコ
ード保持部分とは別のコード保持部分、例えば先のコー
ド保持部分の隣、にはめる。これを任意回数繰り返すこ
とにより、適当な長さの分のコードを結束することがで
きる。
【0006】
【実施例】この発明の実施例の結束用具について、図面
を参照しながら説明する。図1は保持されるコードの断
面を書き込んだこの結束用具の正面図、また、図2はコ
ードが結束されている状態の斜視図である。図3は異な
る実施例の結束用具にコードが結束されている状態の斜
視図である。結束用具の本体1には、コード保持部分3
が、3a、3b,3cのように順番に並んでいて、コー
ド保持部分3には突起4がそれぞれ一対配置されてい
る。
を参照しながら説明する。図1は保持されるコードの断
面を書き込んだこの結束用具の正面図、また、図2はコ
ードが結束されている状態の斜視図である。図3は異な
る実施例の結束用具にコードが結束されている状態の斜
視図である。結束用具の本体1には、コード保持部分3
が、3a、3b,3cのように順番に並んでいて、コー
ド保持部分3には突起4がそれぞれ一対配置されてい
る。
【0007】コード2は、ある地点で、コード保持部3
aに突起4を乗り越えながら挿入され、保持される。コ
ード保持部3aに保持された地点から、例えば10cm
離れたところでコードを折り返し、折り返しから更に1
0cmの地点をコード保持部3bに挿入する。この地点
から、本体1の反対側にコード2を延ばし、同じく、1
0cm離れたとごろで折り返し、折り返しから10cm
の地点をコード保持部3cに挿入する。コード保持部3
aから3cまでのコード2の長さ40cmが、約20c
mの長さにまとめられる。同様にコード2をコード保持
部3の隣から隣へとまとめていけば、例えば、コード保
持部3が11箇所ある場合、2mの長さの分のコード2
が結束される。
aに突起4を乗り越えながら挿入され、保持される。コ
ード保持部3aに保持された地点から、例えば10cm
離れたところでコードを折り返し、折り返しから更に1
0cmの地点をコード保持部3bに挿入する。この地点
から、本体1の反対側にコード2を延ばし、同じく、1
0cm離れたとごろで折り返し、折り返しから10cm
の地点をコード保持部3cに挿入する。コード保持部3
aから3cまでのコード2の長さ40cmが、約20c
mの長さにまとめられる。同様にコード2をコード保持
部3の隣から隣へとまとめていけば、例えば、コード保
持部3が11箇所ある場合、2mの長さの分のコード2
が結束される。
【0008】コード保持部3の形状は、コード2を圧迫
せずに保持できるよう、また、折り返したコード2が隣
のコード保持部3に保持される際に、ねじれないよう
に、コード2の断面の長手方向の半分と同形状にする。
突起4は、コード2を容易に取り外しでき、かつ、コー
ド2の自然にまっすぐになろうとする力では外れない程
度の大きさにする。本体1の材質は、コード2を傷つけ
ることのない柔らかな材質とし、例えば、ポリエチレン
樹脂やポリウレタン樹脂を使用する。また、耐熱性、あ
るいは難燃性の材質を用いることで安全性を高めること
ができる。コード保持部3の間隔は、コード2の断面の
長手方向には、例えば、2mm、放熱の大きい短手方向
には、例えば、10mmを取り、隣あったコード2の部
分での放熱が影響しないようにする。
せずに保持できるよう、また、折り返したコード2が隣
のコード保持部3に保持される際に、ねじれないよう
に、コード2の断面の長手方向の半分と同形状にする。
突起4は、コード2を容易に取り外しでき、かつ、コー
ド2の自然にまっすぐになろうとする力では外れない程
度の大きさにする。本体1の材質は、コード2を傷つけ
ることのない柔らかな材質とし、例えば、ポリエチレン
樹脂やポリウレタン樹脂を使用する。また、耐熱性、あ
るいは難燃性の材質を用いることで安全性を高めること
ができる。コード保持部3の間隔は、コード2の断面の
長手方向には、例えば、2mm、放熱の大きい短手方向
には、例えば、10mmを取り、隣あったコード2の部
分での放熱が影響しないようにする。
【0009】図3は、コード保持部3が本体1の片側に
1列に並んでいる結束用具の例で、コード2の折り返し
を行わずに結束できる。
1列に並んでいる結束用具の例で、コード2の折り返し
を行わずに結束できる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の結束用
具は、電気製品の電源コード等を美しく束ねながら、異
常な発熱による災害を防ぐことができるという効果を奏
するものである。
具は、電気製品の電源コード等を美しく束ねながら、異
常な発熱による災害を防ぐことができるという効果を奏
するものである。
【図1】この発明の実施例の結束用具の正面図
【図2】結束用具にコードが結束された状態の斜視図
【図3】異なる実施例の結束用具にコードが結束された
状態の斜視図
状態の斜視図
1 本体 2 コード 3 コード保
持部 4 突起
持部 4 突起
Claims (1)
- 【請求項1】 コードを圧迫せずに保持し、かつ、取り
外しが容易にできる複数のコード保持部分を、隣同士に
はめられたコードが、互いの放熱の妨げにならない程度
の間隔に並べた結束用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12760196A JPH09280482A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 結束用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12760196A JPH09280482A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 結束用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280482A true JPH09280482A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14964130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12760196A Pending JPH09280482A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 結束用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09280482A (ja) |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP12760196A patent/JPH09280482A/ja active Pending
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