JPH0928177A - 穀物貯蔵施設 - Google Patents
穀物貯蔵施設Info
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- JPH0928177A JPH0928177A JP20644495A JP20644495A JPH0928177A JP H0928177 A JPH0928177 A JP H0928177A JP 20644495 A JP20644495 A JP 20644495A JP 20644495 A JP20644495 A JP 20644495A JP H0928177 A JPH0928177 A JP H0928177A
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Abstract
入る必要がなく、サンプル穀粒を自動的に採集できると
共に、サンプル穀粒を所望位置に搬送して取出すことが
できる。 [解決手段] 穀粒を貯蔵する穀物貯蔵施設におい
て、穀粒を貯蔵するタンク(10)からサンプル穀粒を
取出す採集機構(46)と、該採集機構(46)のサン
プル穀粒を搬出させる搬送機構(47)を設けたことを
特徴とする。
Description
どの穀物を乾燥貯蔵するカントリーエレベータまたはラ
イスセンターなどの穀物貯蔵施設に関する。
ビンを配設させ、除湿送風機構の常温除湿空気を各ビン
に供給し、各ビンによって荷受穀粒の貯蔵及び乾燥を行
うと共に、前記ビン内部の穀粒の品質を確認する作業を
行っていた。そのためには、前記ビンの内部に作業者が
入り、サンプル穀粒を採集する必要があるが、前記ビン
の内部は粉塵が多い閉塞空間であり、また貯蔵穀粒量が
少ないときは上部の高所から穀粒層上面に降りる必要が
あるから、サンプル穀粒採集作業は非衛生的でかつ面倒
であった。
を貯蔵する穀物貯蔵施設において、穀粒を貯蔵するタン
クからサンプル穀粒を取出す採集機構と、該採集機構の
サンプル穀粒を搬出させる搬送機構を設けたもので、作
業者が前記タンクの内部に入る必要がなく、サンプル穀
粒を自動的に採集し得ると共に、サンプル穀粒を所望位
置に搬送して取出し得、サンプル穀粒の採集及び搬送作
業の簡略化を容易に行い得、前記タンク内部の穀粒の品
質検査の省力化並びに自動化などを容易に図り得るもの
である。
採集機構を配設させたもので、同一タンク内部での複数
個所のサンプル穀粒採集または複数タンクのサンプル穀
粒採集を行う構造の簡略化並びに製造コストの低減など
を容易に行い得るものである。
ルと、該リールに繰出し自在に巻付ける紐体と、該紐体
の先端側に固定させるサンプル穀粒収納体と、前記リー
ルに紐体を巻取る状態と前記リールから紐体を繰出す状
態とに切換えるクラッチを、採集機構に設けたもので、
タンクの大きさまたはタンク内部の穀粒量などの相違に
より、前記収納体取付け位置とタンク内部の穀粒上面と
の距離が変化しても、サンプル穀粒の採集位置と搬出位
置に前記収納体を容易に移動させ得、サンプル穀粒採集
機能の向上並びにサンプル穀粒採集自動制御の簡略化な
どを容易に行い得るものである。
検出するセンサを設け、該センサの検出結果に基づき搬
送機構を自動制御するもので、サンプル穀粒の採集動作
と関連させてサンプル穀粒を自動的に搬出し得、サンプ
ル穀粒採集制御機能の向上などを容易に行い得ると共
に、各別に取出す複数のサンプル穀粒の採集位置誤認な
どを容易に防止し得るものである。
づいて詳述する。図1は貯蔵乾燥ビンの断面正面図、図
2はカントリーエレベータの平面図、図3は乾燥及び貯
蔵部の説明図であり、図中(1)は荷受部(2)及び出
荷部(3)などを設ける建屋、(4)は穀粒の含水量を
所定以下に減少させる乾燥部、(5)は穀粒を貯蔵する
貯蔵部である。そして、荷受穀粒を投入する荷受ホッパ
(6)…を荷受部(2)に備え、荷受コンベア(7)及
び荷受計量機(8)及び搬入コンベア(9)を介して前
記ホッパ(6)の穀粒を乾燥部(4)の各貯蔵乾燥ビン
(10)…に送込み、所定水分に穀粒を乾燥させると共
に、搬出コンベア(11)及び連絡コンベア(12)及
び搬入コンベア(13)を介して乾燥部(4)の穀粒を
貯蔵部(5)の各サイロ(14)…に送込み、穀粒を貯
蔵するもので、籾摺機(15)及び精米機(16)など
を備える調整部(17)、並びに製品タンク(18)な
どを出荷部(3)に設け、サイロ(14)の穀粒を調整
部(17)に搬出コンベア(19)を介して取出し、調
整部(17)からの製品穀粒を製品タンク(18)に連
絡コンベア(12)及び出荷計量機(20)などを介し
て搬出し、出荷するように構成している。
(8)によって計量した荷受穀粒(生籾など)の一部を
荷口別または個人別に取出した荷受サンプル穀粒を所定
含水量に乾燥させるサンプルドライヤ(21)と、前記
ドライヤ(21)で乾燥させた荷受サンプル穀粒(籾)
を整粒(整玄米)と屑粒(屑米)とに分けてこれらの割
合を測定する自主検査機(22)を備え、前記ドライヤ
(21)からの乾燥サンプル穀粒を1回分の自主検査に
必要な量(300グラム)だけ籾摺選別して整粒と屑粒
に分けて取出し、また袋詰機(23)により余分な乾燥
サンプル穀粒を保存袋(24)に密封包装し、その袋
(24)に荷受番号を印刷して保管すると共に、自主検
査機(22)から取出される玄米(整粒と屑粒)をサン
プル玄米として袋詰機(23)により保存袋(24)に
密封包装され、その袋(24)に荷受番号を印刷して保
管するもので、整玄米と屑米の量を管理コンピュータ
(25)に入力し、この割合を算出して記録するように
構成している。
ン(10)に常温定湿空気を供給して内部の穀粒を所定
含水量に乾燥させる常温定湿乾燥機(26)を設けるも
ので、前記常温定湿乾燥機(26)はエバポレータ及び
コンデンサなどを内設する除湿機(27)と送風機(2
8)とを備え、前記ビン(10)の有孔鉄板製底板(2
9)下側の空洞の乾燥空気風路室(30)に、送風ダク
ト(31)を介して送風機(28)の排風側を連通接続
させ、除湿機(27)から送風機(28)及びダクト
(31)を介して風路室(30)に送り込まれる常温定
湿空気を、底板(29)の通気孔からこの上方の貯蔵室
(32)に供給し、貯蔵される穀粒(籾)を通風乾燥さ
せ、貯蔵室(32)上方の排気ダクト(33)から外側
に排出させると共に、図2に示す湿式除塵室(34)に
前記ダクト(33)からの排風を導入させ、該排風に含
まれる粉塵を除去するように構成している。
0)最上部中央に搬入コンベア(9)の投入口(9a)
を連結させ、平面視円形の貯蔵室(32)内部に穀粒を
均一分散させる均分器(35)を前記コンベア(9)の
投入口(9a)下方に設ける。さらに、前記均分器(3
5)下方で貯蔵室(32)の略中心部の受台(36)に
電動旋回モータ(37)を介して旋回ブーム(38)を
取付け、該ブーム(38)を360度水平回転させると
共に、電動回転モータ(39)を設ける縦オーガ(4
0)上端部を前記ブーム(38)に取付け、また貯蔵室
(32)の中心部乃至外周部に縦オーガ(40)を平行
移動させる電動放射モータ(41)を設ける。そして、
貯蔵室(32)の上下高さと略等しい長さに縦オーガ
(40)を形成し、穀粒を下から上方に持上げる方向に
縦オーガ(40)を自転モータ(39)によって自転回
転させると共に、旋回モータ(37)によってブーム
(38)を水平回転させて縦オーガ(40)を水平方向
に公転移動させ、また貯蔵室(32)の中央乃至外周に
放射モータ(41)によって縦オーガ(40)を放射方
向移動させ、貯蔵室(32)内部で縦オーガ(40)を
蛇行移動させ乍ら回転させて穀粒を撹拌させ、穀粒間の
通気を良好にする。
の穀粒排出口(42)上側に電動送出モータ(43)を
設け、該モータ(43)によって自転回転及び旋回移動
させる送出オーガ(44)を底板(29)上に水平に横
架させると共に、前記排出口(42)下側にシャッタ
(45)を介して搬出コンベア(11)を連結させ、送
出モータ(43)による自転回転及び旋回移動によって
送出オーガ(44)が底板(29)上の穀粒を排出口
(42)に移動させ、シャッタ(45)開動によって下
方の搬出コンベア(11)に穀粒を送給するように構成
している。
蔵する穀物貯蔵施設において、穀粒を貯蔵するタンクで
ある貯蔵乾燥ビン(10)からサンプル穀粒であるサン
プル籾(A)を取出す採集機構(46)と、該採集機構
(46)のサンプル籾(A)を搬出させる搬送機構(4
7)を設けると共に、搬送機構(47)の同一搬送系路
中に複数の採集機構(46)…を配設させるもので、電
動送風モータ(48)を有する圧送ブロア(49)と、
該ブロア(49)の圧送空気を導入させる合成樹脂製搬
送ホース(50)を、前記搬送機構(47)に備えると
共に、前記ビン(10)内部上側の略水平な同一面上に
渦巻形に搬送ホース(50)を延設させ、該ホース(5
0)の渦巻延設部に間隔を設けて複数(第1〜第5)の
採集機構(46)…を配設させ、前記ビン(10)内部
の複数位置でサンプル籾(A)を採集させる。また、前
記ビン(10)外側に延出させる搬送ホース(50)
を、連通または閉塞状態に切換える開閉バルブ(51)
を介してサイクロン(52)に接続させ、サイクロン
(52)から取出したサンプル籾(A)を上記した自主
検査機(22)に投入させ、サンプル籾(A)を整粒と
屑粒に分離してこの割合と前記ビン(10)の採集場所
及び採集日時を1つのデータとしてコンピュータ(2
5)に記録させると共に、自主検査後の整粒と屑粒を袋
詰機(23)によって保存袋(24)に入れ、その袋
(24)に採集日時並びに採集場所を印刷させる。
(10)…に対して各別に設ける各開閉バルブ(51)
…を介して搬送ホース(50)を分岐させて夫々配設さ
せ、自主検査機(22)に対してサイクロン(52)及
び搬送ホース(50)を介して8基の各ビン(10)…
を並列に配置させると共に、1基のビン(10)に内設
させる各採集機構(46)…を1本の搬送ホース(5
0)によって直列に配置させている。なお、前記ブロア
(49)またはこの吸気口を粉塵が少ないビン(10)
の外側または風路室(30)に設けてもよいと共に、図
5の仮想線(イ)に示すサイクロン(52)入口側の搬
送ホース(50)途中にブロア(49)を設けてもよ
く、また図5の仮想線(ロ)に示すサイクロン(52)
の排気口(53)側にブロア(49)を設けることも行
える。
モータ(54)によって回転させるリール(55)と、
該リール(55)に繰出し自在に巻付けるワイヤまたは
釣糸製の紐体(56)と、該紐体(56)の先端側に固
定させるサンプル穀粒収納体(57)と、前記リール
(55)に紐体(56)を巻取る状態と前記リール(5
5)から紐体(56)を繰出す状態とに切換えるクラッ
チ(58)を、採集機構(46)に設ける。また、カバ
ー(59)を着脱自在に取付ける台板(60)上に前記
巻上モータ(54)と軸受体(61)を固定させ、軸受
体(61)に巻上軸(62)を回転自在に軸支させ、前
記モータ(54)の出力軸(63)にカップリング(6
4)を介して巻上軸(62)を連結させると共に、巻上
軸(62)に前記リール(55)を回転自在に軸支させ
る。また、前記紐体(56)がリール(55)巻取り部
から外れるのを防ぐガイド(65)を軸受体(61)に
固定させると共に、前記台板(60)に板バネ製ブレー
キ板(66)を固定させ、前記リール(55)側面にブ
レーキ板(66)を弾圧摺接させ、ブレーキ板(66)
との摩擦抵抗により紐体(56)繰出し時にリール(5
5)が慣性回転するのを防いでいる。また、前記台板
(60)を固定させるビン(10)上部の採集機構(4
6)取付位置と下方の底板(29)との距離(高さ)よ
りも紐体(56)を長く形成している。
ノイド(67)を固定させ、該ソレノイド(67)のピ
ストン(68)にクラッチ板(69)を回転自在に取付
け、前記ソレノイド(67)の励磁によってピストン
(68)及びクラッチ板(69)が一体的に退入動作
し、またバネ(70)のオフ復帰力によってピストン
(68)及びクラッチ板(69)が一体的に進出動作す
ると共に、前記巻上軸(62)に係合板(71)を一体
固定させ、クラッチ板(69)に一端側を固定させるキ
ー(72)を係合板(71)に摺動自在に貫挿させ、前
記キー(72)先端をリール(55)側面の爪体(7
3)に係脱自在に係止させる。そして、バネ(70)に
よってクラッチ板(69)が進出動作し、キー(72)
と爪体(73)が係合することにより、クラッチ板(6
9)及び係合板(71)を介してリール(55)が巻上
軸(62)に連結され、巻上モータ(54)の巻上軸
(62)駆動によりリール(55)が回転して紐体(5
6)を巻取ると共に、ソレノイド(67)の励磁によっ
てクラッチ板(69)が退入動作し、爪体(73)から
キー(72)が外れることにより、リール(55)が遊
転状態となり、前記収納体(57)の自重により紐体
(56)がリール(55)の自由回転によって繰出さ
れ、収納体(57)が落下する。
頂体(74)と、逆円錐形の弾頭体(75)と、前記頭
頂体(74)及び弾頭体(75)を一体固定させる4本
の円柱体(76)…を備え、合成樹脂成形加工により形
成する。そして、螺着固定させる止め具(77)を介し
て頭頂体(74)の上面略中央に紐体(56)先端を固
定させると共に、所定量のサンプル籾(A)を載せる凹
面(78)を弾頭体(75)上面に形成するもので、頭
頂体(74)よりも弾頭体(75)の体積を大きくして
重量を重く形成し、前記クラッチ(58)切によりリー
ル(55)が自由回転するとき、弾頭体(75)を先頭
にして収納体(57)が自重落下し、下方の穀粒層に収
納体(57)が突入し、少なくとも弾頭体(75)が穀
粒層内部に埋設するように構成している。
挿させる円筒形の格納ケース(79)を設け、前記台板
(60)下面に格納ケース(79)上端面を一体固定さ
せ、末広がりテーパ形出入ガイド(80)を格納ケース
(79)下端開口縁に形成し、前記ガイド(80)の案
内によって頭頂体(74)がスムーズに格納ケース(7
9)に入るように構成すると共に、圧送空気を供給させ
る導入口(81)と、圧送空気及びサンプル籾(A)を
排出させる導出口(82)を、前記格納ケース(79)
中間部に対設させ、前記導入口(81)及び導出口(8
2)に前記搬送ホース(50)を接続させ、前記ブロア
(49)とサイクロン(52)を連結する搬送ホース
(50)の途中に格納ケース(79)を接続させる。
スイッチ形の上昇センサ(83)を固定させ、格納ケー
ス(79)に収納体(57)が内挿され、弾頭体(7
5)上面のサンプル籾(A)が搬送ホース(50)に送
出される搬送位置に収納体(57)が支持されていると
き、頭頂体(74)によって上昇センサ(83)をオン
にするもので、格納ケース(79)に収納体(57)が
戻ったとき、上昇センサ(83)がオンになってブロア
(49)の送風モータ(48)を駆動し、搬送ホース
(50)に圧送空気を送込んで収納体(57)のサンプ
ル籾(A)を搬出させるように構成している。このよう
に、採集機構(46)のサンプル籾(A)採集動作を検
出する上昇センサ(83)を設け、該上昇センサ(8
3)の検出結果に基づき搬送機構(47)のブロア(4
9)を自動制御し、サンプル籾(A)の採集動作と関連
させてサンプル籾(A)を自動的に搬出させるように構
成している。
作によってサンプル籾(A)採集動作を開始させるスタ
ートスイッチ(84)と、前記クラッチソレノイド(6
7)を励磁させてクラッチ(69)を切動作させる収納
体(57)落下時間を初期設定するクラッチ切時間設定
器(85)と、前記送風モータ(48)を駆動してブロ
ア(49)を送風動作させるサンプル籾(A)搬送時間
を初期設定する送風時間設定器(86)と、前記各モー
タ(48)(54)並びにソレノイド(67)を、マイ
クロコンピュータで構成するコントローラ(87)に接
続させる。なお、図4の管理コンピュータ(25)をコ
ントローラ(87)として兼用することも行えると共
に、搬入コンベア(9)によりビン(10)に穀粒を投
入後で一定時間経過したとき、並びに前記乾燥機(2
6)の運転が一定時間以上行われたとき、前記スタート
スイッチ(84)を自動的にオンにしてサンプル籾
(A)の採集を開始させることも行える。なお、複数の
採集機構(46)…は各ビン(10)…毎に採集動作順
位を初期設定し、同一ビン(10)の各機構(46)…
の採集動作を自動切換によって行わせると共に、8基の
各ビン(10)…の採集動作は、作業者の手動選択並び
に穀粒投入順位による自動切換のいずれか一方または両
方によって行われる。
サンプル籾(A)採集制御が行われるもので、前記スタ
ートスイッチ(84)がオンのとき、クラッチ切時間設
定器(85)入力によりクラッチソレノイド(67)を
設定時間だけ励磁させ、クラッチ(58)を切にしてリ
ール(55)を自由回転させることにより、紐体(5
6)が繰出されて収納体(57)が自重落下し、下方の
穀粒層に収納体(57)が突入する。このとき、リール
(55)の慣性回転(空転)がブレーキ板(66)によ
って阻止され、紐体(56)が余分に繰出されるのを防
いでいる。また、前記設定時間が経過してクラッチソレ
ノイド(67)がオフになると、バネ(70)によって
クラッチ(58)が入復帰してリール(55)を巻上軸
(62)に連結させ、かつ巻上モータ(54)を作動さ
せ、リール(55)に紐体(56)を巻取って収納体
(57)を上昇させる。収納体(57)が格納ケース
(79)に内挿されると、上昇センサ(83)がオンに
なり、送風時間設定器(86)入力により送風モータ
(48)を設定時間だけ作動させ、ブロア(49)の圧
送空気によって収納体(57)のサンプル籾(A)をサ
イクロン(52)に搬送ホース(50)を介して搬出さ
せ、サイクロン(52)によって分離したサンプル籾
(A)を自主検査機(22)に投入させる。また、送風
モータ(48)が設定時間後にオフになると、採集順位
が下位の採集機構(46)を順次作動させ、前記同様の
採集動作を行わせ、ビン(10)内部の複数個所からサ
ンプル籾(A)を自動的に採集させると共に、未採集の
他のビン(10)の採集機構(46)も前記同様に自動
的に順次作動させる。
ン(10)の内部に入る必要がなく、サンプル籾A
(A)を自動的に採集できると共に、サンプル籾(A)
を所望位置に搬送して取出すことができ、しかも同一ビ
ン(10)内部での複数個所のサンプル籾(A)採集ま
たは複数ビン(10)のサンプル籾(A)採集を自動的
に行えるもので、サンプル籾(A)の採集動作と関連さ
せてサンプル籾(A)を自動的に搬出できると共に、ビ
ン(10)の大きさまたはビン(10)内部の穀粒量な
どの相違により、前記収納体(57)取付け位置とビン
(10)内部の穀粒上面との距離が変化しても、穀粒層
に落下させるサンプル籾(A)の採集位置と圧送空気に
よるサンプル籾(A)搬出位置に前記収納体(57)を
適正に移動させることができる。なお、前記ビン(1
0)と同様に、前記採集機構(46)及び搬送機構(4
7)をサイロ(14)に設け、上記同様にサイロ(1
4)からサンプル籾(穀粒)を取出すことも行える。
もので、例えばリニヤモータカーまたはミニチュア電気
自動車などで形成する自走車体(88)に採集機構(4
6)を搭載させ、貯蔵室(32)上部にエンドレスレー
ル(89)を固設させ、レール(89)上を自走車体
(88)が走行し、複数の採集位置センサ(90)…取
付け位置で自走車体(88)を停止させ、上記同様に、
採集機構(46)によってサンプル籾(A)を採集させ
ると共に、ビン(10)の一側に搬送シュート(91)
を設け、搬送位置センサ(92)取付け位置で自走車体
(88)を停止させ、採集機構(46)のサンプル籾
(A)を搬送シュート(91)に投入させる。なお、採
集機構(46)に設ける収納体(57)はバケット構造
など放出を容易に行える構成にする。また搬送シュート
(91)のサンプル籾(A)出口に、上記同様に、ブロ
ア(49)及び開閉バルブ(51)を設けて搬送ホース
(50)を接続させ、前記シュート(91)のサンプル
籾(A)を自主検査機(22)に搬出させる。前記構造
にしたから、ブロア(49)などをビン(10)の外側
に設置でき、圧送空気の防塵などを容易に行えると共
に、搬送ホース(50)と格納ケース(79)の接続を
不要にして、サンプル籾(A)の搬送路を簡略に形成し
ている。
すもので、穀粒を撹拌するための旋回ブーム(38)を
利用して直線的なレール(93)を形成し、レール(9
3)上で自走車体(88)を往復走行させ、かつ旋回ブ
ーム(38)の回転によって自走車体(88)を移動さ
せることも行える。また、旋回ブーム(38)とは別
に、旋回させる伸縮自在なクレーン型アーム(図示省
略)を設け、該アーム先端に採集機構(46)を取付け
てもよい。
もので、収納体(57)の弾頭体(75)に重い金属塊
(94)を埋込み、弾頭体(75)をさらに重くして、
穀粒層への突入量増大または収納体(57)の昇降姿勢
向上などを図ってもよい。
もので、格納ケース(79)内部に蓋板(95)を昇降
自在に内挿させ、蓋板(95)を段部(96)に当接さ
せて格納ケース(79)下部開口を閉塞し、搬送下手側
の収納体(57)に搬送上手側から到達するサンプル籾
(A)が衝突するのを防ぐもので、蓋板(95)に紐体
(56)を貫挿させ、サンプル籾(A)採集時、収納体
(57)を上昇させてサンプル籾(A)を格納ケース
(79)に搬入するとき、収納体(57)に蓋板(9
5)を持上げ、上記と同様に収納体(57)のサンプル
籾(A)を搬送させ、サンプル籾(A)搬送が終わる
と、図13のように、格納ケース(79)下部に収納体
(57)を移動させて次回の採集まで待機させ、このと
きに蓋板(95)によって格納ケース(79)下部開口
を閉塞させる。
すもので、頭頂体(74)と円柱体(76)を省いて弾
頭体(75)だけで収納体(57)を形成し、紐体(5
6)先端を弾頭体(75)に固定させ、紐体(56)に
固定させる止め具(97)を蓋板(95)下面に当接さ
せると共に、格納ケース(79)上端に固定させる0リ
ング(98)に蓋板(95)上面を当接させる。また格
納ケース(79)下端の出入ガイド(80)に固定させ
る0リング(99)に、弾頭体(75)の円錐台形テー
パ面を当接させ、0リング(98)(99)によって格
納ケース(79)内部の機密性を向上させ、かつ格納ケ
ース(79)の内部容積を縮少させ、圧送空気及びサン
プル籾(A)の通過抵抗を低減させる。さらに、巻上モ
ータ(54)の出力軸(63)にリール(55)を回転
自在に軸支させ、摩擦形トルククラッチ板(100)に
リール(55)をバネ(101)によって弾圧させ、ボ
ルト(102)で調節する所定トルク以下で出力軸(6
3)にリール(55)を連結させ、リール(55)を回
転させて紐体(56)を巻取る。さらに、台板(60)
にブラケット(103)を介してクラッチモータ(10
4)を固定させると共に、ブラケット(103)に支点
軸(105)を介して掛外しアーム(106)を回転自
在に取付け、前記モータ(104)の出力用ネジ軸(1
07)に螺着させる摺動体(108)に前記アーム(1
06)一端側を連結させ、前記モータ(104)の正逆
転によってアーム(106)を揺動させ、プーリ(10
9)及び外れ防止用ガイド(110)を介して張設させ
る紐体(56)をリール(55)巻取り方向に誘引する
巻取り位置(図14実線位置)と、収納体(57)が自
重落下してリール(55)から紐体(56)を繰出され
る繰出し位置(図14仮想線位置)とに、前記アーム
(106)を移動させる。そして、前記アーム(10
6)を繰出し位置に移動させることにより、収納体(5
7)の自重落下により、リール(55)が回転すること
なく紐体(56)が繰出されると共に、前記アーム(1
06)を巻取り位置に移動させ、かつ巻上モータ(5
4)によってリール(55)を回転させることにより、
収納体(57)が格納ケース(79)に内挿され、さら
にリール(55)が駆動されても出力軸(63)が空転
するだけとなる。そのため、図13のブレーキ板(6
6)が不要になり、また紐体(56)の巻取りと繰出し
を切換える機構並びにリール(55)取付け構造の簡略
化を行える。
は、穀粒を貯蔵する穀物貯蔵施設において、穀粒を貯蔵
するタンク(10)からサンプル穀粒を取出す採集機構
(46)と、該採集機構(46)のサンプル穀粒を搬出
させる搬送機構(47)を設けたもので、作業者が前記
タンク(10)の内部に入る必要がなく、サンプル穀粒
を自動的に採集できると共に、サンプル穀粒を所望位置
に搬送して取出すことができ、サンプル穀粒の採集及び
搬送作業の簡略化を容易に行うことができ、前記タンク
(10)内部の穀粒の品質検査の省力化並びに自動化な
どを容易に図ることができるものである。
に複数の採集機構(46)…を配設させたもので、同一
タンク(10)内部での複数個所のサンプル穀粒採集ま
たは複数タンク(10)のサンプル穀粒採集を行う構造
の簡略化並びに製造コストの低減などを容易に行うこと
ができるものである。
せるリール(55)と、該リール(55)に繰出し自在
に巻付ける紐体(56)と、該紐体(56)の先端側に
固定させるサンプル穀粒収納体(57)と、前記リール
(55)に紐体(56)を巻取る状態と前記リール(5
5)から紐体(56)を繰出す状態とに切換えるクラッ
チ(58)を、採集機構(46)に設けたもので、タン
ク(10)の大きさまたはタンク(10)内部の穀粒量
などの相違により、前記収納体(57)取付け位置とタ
ンク(10)内部の穀粒上面との距離が変化しても、サ
ンプル穀粒(A)の採集位置と搬出位置に前記収納体
(57)を容易に移動させることができ、サンプル穀粒
(A)採集機能の向上並びにサンプル穀粒(A)採集自
動制御の簡略化などを容易に行うことができるものであ
る。
(A)採集動作を検出するセンサ(83)を設け、該セ
ンサ(83)の検出結果に基づき搬送機構(47)を自
動制御するもので、サンプル穀粒(A)の採集動作と関
連させてサンプル穀粒(A)を自動的に搬出でき、サン
プル穀粒(A)採集制御機能の向上などを容易に行うこ
とができると共に、各別に取出す複数のサンプル穀粒
(A)…の採集位置誤認などを容易に防止できるもので
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 穀粒を貯蔵する穀物貯蔵施設において、
穀粒を貯蔵するタンクからサンプル穀粒を取出す採集機
構と、該採集機構のサンプル穀粒を搬出させる搬送機構
を設けたことを特徴とする穀物貯蔵施設。 - 【請求項2】 搬送機構の同一搬送系路中に複数の採集
機構を配設させたことを特徴とする上記請求項1に記載
の穀物貯蔵施設。 - 【請求項3】 電動モータによって回転させるリール
と、該リールに繰出し自在に巻付ける紐体と、該紐体の
先端側に固定させるサンプル穀粒収納体と、前記リール
に紐体を巻取る状態と前記リールから紐体を繰出す状態
とに切換えるクラッチを、採集機構に設けたことを特徴
とする上記請求項1に記載の穀物貯蔵施設。 - 【請求項4】 採集機構のサンプル穀粒採集動作を検出
するセンサを設け、該センサの検出結果に基づき搬送機
構を自動制御することを特徴とする上記請求項1に記載
の穀物貯蔵施設。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20644495A JP3667825B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 穀物貯蔵施設 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20644495A JP3667825B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 穀物貯蔵施設 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928177A true JPH0928177A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3667825B2 JP3667825B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=16523484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20644495A Expired - Fee Related JP3667825B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 穀物貯蔵施設 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3667825B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104396465A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-03-11 | 成都朗博旺科技发展有限公司 | 可移动模块化粮食产后处理装置 |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP20644495A patent/JP3667825B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104396465A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-03-11 | 成都朗博旺科技发展有限公司 | 可移动模块化粮食产后处理装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3667825B2 (ja) | 2005-07-06 |
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