JPH0552476A - 穀粒処理装置の袋詰玄米配置制御方式 - Google Patents
穀粒処理装置の袋詰玄米配置制御方式Info
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- JPH0552476A JPH0552476A JP21172491A JP21172491A JPH0552476A JP H0552476 A JPH0552476 A JP H0552476A JP 21172491 A JP21172491 A JP 21172491A JP 21172491 A JP21172491 A JP 21172491A JP H0552476 A JPH0552476 A JP H0552476A
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】袋詰玄米を設定した所定位置へ搬送し、更に積
重ねを行なうこれらの作業を自動化しようとするもので
ある。 【構成】穀粒張込のときに入力された顧客別及び品種
別、又算出された袋詰玄米の袋数によって、配置する位
置及び積重ねする位置が設定され、この設定によって移
送装置4及び空中移送ホイスト5が制御され、袋詰玄米
は所定位置へ配置及び積重ねされる。 【効果】袋詰玄米は自動で配置及び積重ねが行なわれる
ことにより、工数を大幅に減少させることができた。
重ねを行なうこれらの作業を自動化しようとするもので
ある。 【構成】穀粒張込のときに入力された顧客別及び品種
別、又算出された袋詰玄米の袋数によって、配置する位
置及び積重ねする位置が設定され、この設定によって移
送装置4及び空中移送ホイスト5が制御され、袋詰玄米
は所定位置へ配置及び積重ねされる。 【効果】袋詰玄米は自動で配置及び積重ねが行なわれる
ことにより、工数を大幅に減少させることができた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒処理装置の袋詰
玄米配置制御方式に関する。
玄米配置制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、穀粒乾燥機内に収容された穀粒
は、この乾燥機で乾燥されて乾燥済穀粒は、籾摺機へ供
給されて籾摺され、玄米と籾殻とに選別され、玄米は計
量装置で計量及び袋詰めされ、この袋詰めされた袋詰玄
米は、作業者が手動で移動装置及び室内移送ホイスト等
を操作することにより、建屋の所定位置まで搬送されて
配置される方式であった。
は、この乾燥機で乾燥されて乾燥済穀粒は、籾摺機へ供
給されて籾摺され、玄米と籾殻とに選別され、玄米は計
量装置で計量及び袋詰めされ、この袋詰めされた袋詰玄
米は、作業者が手動で移動装置及び室内移送ホイスト等
を操作することにより、建屋の所定位置まで搬送されて
配置される方式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穀粒乾燥機内へ顧客別
で更に品種別に収容された穀粒は、この乾燥機内で熱風
に晒されて乾燥され、乾燥済穀粒は籾摺機へ供給されて
籾摺され、玄米と籾殻とに選別され、籾殻は機外へ排出
され、玄米は計量装置へ供給されて所定重量に計量され
ると同時に袋詰され、この袋詰された袋詰玄米は、作業
者が手動で移動装置及び空中移送ホイストを操作して、
建屋の所定位置まで移送して顧客別に配置する。
で更に品種別に収容された穀粒は、この乾燥機内で熱風
に晒されて乾燥され、乾燥済穀粒は籾摺機へ供給されて
籾摺され、玄米と籾殻とに選別され、籾殻は機外へ排出
され、玄米は計量装置へ供給されて所定重量に計量され
ると同時に袋詰され、この袋詰された袋詰玄米は、作業
者が手動で移動装置及び空中移送ホイストを操作して、
建屋の所定位置まで移送して顧客別に配置する。
【0004】これら一連作業で、袋詰玄米を建屋の所定
位置へ移送して配置し、更に積重ねを行なう、これらの
作業を自動化して能率の向上を図ろうとするものであ
る。
位置へ移送して配置し、更に積重ねを行なう、これらの
作業を自動化して能率の向上を図ろうとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、穀粒乾燥機
1から排出する乾燥済穀粒を籾摺機2で籾摺した籾摺玄
米を計量装置3で計量及び袋詰を行なった袋詰玄米を移
動装置4、及び空中移送ホイスト5で搬送する穀粒処理
装置において、該袋詰玄米を配置する位置を顧客管理手
段で該穀粒処理装置の建屋内の所定位置を設定して制御
すると共に、該袋詰玄米の袋数によって段積する位置を
設定して制御することを特徴とする袋詰玄米配置制御方
式の構成とする。
1から排出する乾燥済穀粒を籾摺機2で籾摺した籾摺玄
米を計量装置3で計量及び袋詰を行なった袋詰玄米を移
動装置4、及び空中移送ホイスト5で搬送する穀粒処理
装置において、該袋詰玄米を配置する位置を顧客管理手
段で該穀粒処理装置の建屋内の所定位置を設定して制御
すると共に、該袋詰玄米の袋数によって段積する位置を
設定して制御することを特徴とする袋詰玄米配置制御方
式の構成とする。
【0006】
【発明の作用】穀粒乾燥機1内へ顧客別で更に品種別に
収容されると同時に、この顧客名及び品種名が入力され
て記憶され、この収容された穀粒は、この乾燥機1内で
熱風に晒されて乾燥され、乾燥済穀粒は籾摺機2へ供給
されて籾摺され、玄米と籾殻とに選別され、籾殻は機外
へ排出され、玄米は計量装置3へ供給されて所定重量に
計量されると同時に袋詰され、この袋詰された袋詰玄米
は、穀粒張込のときに入力された顧客別及び品種別、又
算出される袋詰玄米の袋数によって、配置する位置及び
積重ねする位置が設定され、この設定された位置へ配置
及び積重ねすべく、移動装置4及び空中移送ホイスト5
が制御され、この袋詰玄米が設定された位置へ配置及び
積重ねされる。
収容されると同時に、この顧客名及び品種名が入力され
て記憶され、この収容された穀粒は、この乾燥機1内で
熱風に晒されて乾燥され、乾燥済穀粒は籾摺機2へ供給
されて籾摺され、玄米と籾殻とに選別され、籾殻は機外
へ排出され、玄米は計量装置3へ供給されて所定重量に
計量されると同時に袋詰され、この袋詰された袋詰玄米
は、穀粒張込のときに入力された顧客別及び品種別、又
算出される袋詰玄米の袋数によって、配置する位置及び
積重ねする位置が設定され、この設定された位置へ配置
及び積重ねすべく、移動装置4及び空中移送ホイスト5
が制御され、この袋詰玄米が設定された位置へ配置及び
積重ねされる。
【0007】
【発明の効果】この発明により、袋詰玄米は、穀粒張込
のときに入力された顧客別及び品種別、又袋詰玄米の袋
数により、配置及び積重ねする個所が設定され、この設
定された個所へ自動制御されることにより、袋詰玄米の
配置及び積重ねの工数を大幅に減少させることができた
し、又顧客別の配置個所の確認も容易になり、更に建屋
を有効理由することもできた。
のときに入力された顧客別及び品種別、又袋詰玄米の袋
数により、配置及び積重ねする個所が設定され、この設
定された個所へ自動制御されることにより、袋詰玄米の
配置及び積重ねの工数を大幅に減少させることができた
し、又顧客別の配置個所の確認も容易になり、更に建屋
を有効理由することもできた。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて穀粒処理装置6につい
て説明する。図例は、穀粒処理施設の穀粒処理装置6を
示し、穀粒を乾燥する複数台、例えば、4台の穀粒乾燥
機1を配設したいずれか一方側に穀粒を貯留する穀粒貯
留タンク7及び穀粒を脱ぷする籾摺機2を設け、他方側
には穀粒を荷受けする荷受装置8の張込ホッパ9を下部
に設け、内部にはバケットコンベアを設けた張込昇穀機
10を設け、該各乾燥機1後側には該張込昇穀機10か
ら供給される穀粒を受ける張込コンベア等を回転自在に
内装した張込移送装置11を設け、この張込移送装置1
1でこの穀粒を移送して該各乾燥機1へ供給すべく設け
た構成としている。
て説明する。図例は、穀粒処理施設の穀粒処理装置6を
示し、穀粒を乾燥する複数台、例えば、4台の穀粒乾燥
機1を配設したいずれか一方側に穀粒を貯留する穀粒貯
留タンク7及び穀粒を脱ぷする籾摺機2を設け、他方側
には穀粒を荷受けする荷受装置8の張込ホッパ9を下部
に設け、内部にはバケットコンベアを設けた張込昇穀機
10を設け、該各乾燥機1後側には該張込昇穀機10か
ら供給される穀粒を受ける張込コンベア等を回転自在に
内装した張込移送装置11を設け、この張込移送装置1
1でこの穀粒を移送して該各乾燥機1へ供給すべく設け
た構成としている。
【0009】前記各乾燥機1後側には、この各乾燥機1
から排出される乾燥済穀粒を受ける排出コンベア等を回
転自在に内装した排出移送装置12を設け、この排出移
送装置12でこの穀粒を移送して排出昇穀機13下部に
設けた排出ホッパ14へ供給する構成であり、この排出
昇穀機13内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送さ
れた穀粒は、該穀粒貯留タンク7内へ排出されて貯留さ
れる構成であり、この穀粒貯留タンク7内のこの穀粒
は、該籾摺機2へ供給される構成であり、この籾摺機2
で籾摺される構成としている。
から排出される乾燥済穀粒を受ける排出コンベア等を回
転自在に内装した排出移送装置12を設け、この排出移
送装置12でこの穀粒を移送して排出昇穀機13下部に
設けた排出ホッパ14へ供給する構成であり、この排出
昇穀機13内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送さ
れた穀粒は、該穀粒貯留タンク7内へ排出されて貯留さ
れる構成であり、この穀粒貯留タンク7内のこの穀粒
は、該籾摺機2へ供給される構成であり、この籾摺機2
で籾摺される構成としている。
【0010】前記籾摺機2で籾摺された玄米は、籾摺機
用昇穀機15内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送
されて精玄米と粃とに選別されて、選別装置16へ供給
される構成であり、選別済精玄米は玄米昇穀機17下部
に設けた玄米ホッパ18へ供給する構成であり、この玄
米昇穀機17内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送
された精玄米は、玄米貯留タンク19内へ供給される構
成であり、該玄米貯留タンク19内の精玄米は、計量装
置3へ供給されて、設定した所定重量に計量されて袋詰
めされる構成であり、この袋詰された玄米はコンベア移
送装置20で所定位置まで移送され、移送装置4で挾持
されてパレット上の所定位置まで搬送されて段積される
構成であり、このパレット上に段積された袋詰玄米は、
空中移送ホイスト5で所定位置へ搬送して段積する構成
としている。
用昇穀機15内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送
されて精玄米と粃とに選別されて、選別装置16へ供給
される構成であり、選別済精玄米は玄米昇穀機17下部
に設けた玄米ホッパ18へ供給する構成であり、この玄
米昇穀機17内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送
された精玄米は、玄米貯留タンク19内へ供給される構
成であり、該玄米貯留タンク19内の精玄米は、計量装
置3へ供給されて、設定した所定重量に計量されて袋詰
めされる構成であり、この袋詰された玄米はコンベア移
送装置20で所定位置まで移送され、移送装置4で挾持
されてパレット上の所定位置まで搬送されて段積される
構成であり、このパレット上に段積された袋詰玄米は、
空中移送ホイスト5で所定位置へ搬送して段積する構成
としている。
【0011】前記穀粒処理装置6は、前記荷受装置8、
前記各穀粒乾燥機1、前記穀粒貯留タンク7、前記籾摺
機2、該計量装置3、前記張込・排出移送装置11,1
2、前記張込・排出・玄米昇穀機10,13,17、該
選別装置16、該玄米貯留タンク19、該コンベア移送
装置20、該移動装置4及び該空中移送ホイスト5等を
運転制御する中央制御装置21等よりなる構成としてい
る。
前記各穀粒乾燥機1、前記穀粒貯留タンク7、前記籾摺
機2、該計量装置3、前記張込・排出移送装置11,1
2、前記張込・排出・玄米昇穀機10,13,17、該
選別装置16、該玄米貯留タンク19、該コンベア移送
装置20、該移動装置4及び該空中移送ホイスト5等を
運転制御する中央制御装置21等よりなる構成としてい
る。
【0012】前記乾燥機1は上部に放冷装置22を下部
に乾燥装置23を設けた構成であり、この乾燥機1は乾
燥機モータで回転駆動する構成であり、この放冷装置2
2は上部より穀粒を放冷する放冷室、穀粒を集穀して横
移動する集穀螺旋を内装した放冷集穀樋を設け、この放
冷集穀樋の底板24は開閉方式として該乾燥装置23へ
穀粒を落下供給する構成であり、この底板24の前後方
向中央部は幅を広した構成であり、この広幅部で中央部
へ落下する穀粒を防止する構成であり、該放冷室上側に
は放冷移送螺旋を内装した放冷移送樋25及び天井板を
設け、この放冷移送樋25の前後方向中央部には移送穀
粒を供給する供給口を設けこの供給口の下側には該放冷
室内へ穀粒を均等に拡散供給する放冷拡散盤26を設け
た構成としている。
に乾燥装置23を設けた構成であり、この乾燥機1は乾
燥機モータで回転駆動する構成であり、この放冷装置2
2は上部より穀粒を放冷する放冷室、穀粒を集穀して横
移動する集穀螺旋を内装した放冷集穀樋を設け、この放
冷集穀樋の底板24は開閉方式として該乾燥装置23へ
穀粒を落下供給する構成であり、この底板24の前後方
向中央部は幅を広した構成であり、この広幅部で中央部
へ落下する穀粒を防止する構成であり、該放冷室上側に
は放冷移送螺旋を内装した放冷移送樋25及び天井板を
設け、この放冷移送樋25の前後方向中央部には移送穀
粒を供給する供給口を設けこの供給口の下側には該放冷
室内へ穀粒を均等に拡散供給する放冷拡散盤26を設け
た構成としている。
【0013】前記乾燥装置23は、上部より穀粒を貯留
する貯留室、穀粒を乾燥する乾燥室、この乾燥室下部に
は穀粒を繰出し流下させる繰出バルブを回転自在に軸支
し、該乾燥室の左右側には送風室及び排風室を設け、該
乾燥室下側には移送螺旋を内装した集穀樋を設け、該貯
留室上側には移送螺旋を内装した移送樋27及び天井板
を設け、この移送樋27の前後方向中央部の底板には移
送穀粒を供給する供給口を設け、この供給口下側には該
貯留室内へ穀粒を均等に拡散供給する乾燥拡散盤28を
設けた構成としている。
する貯留室、穀粒を乾燥する乾燥室、この乾燥室下部に
は穀粒を繰出し流下させる繰出バルブを回転自在に軸支
し、該乾燥室の左右側には送風室及び排風室を設け、該
乾燥室下側には移送螺旋を内装した集穀樋を設け、該貯
留室上側には移送螺旋を内装した移送樋27及び天井板
を設け、この移送樋27の前後方向中央部の底板には移
送穀粒を供給する供給口を設け、この供給口下側には該
貯留室内へ穀粒を均等に拡散供給する乾燥拡散盤28を
設けた構成としている。
【0014】前記移送樋25始端部の底板には穀粒を排
出する放冷開閉モータで開閉する放冷開閉弁を内装した
放冷排出漏斗29を設け、この放冷排出漏斗29と該移
送樋27との間には放冷排出筒を設けて連通させた構成
であり、該放冷開閉弁の開状態で穀粒は該移送樋27へ
供給され、閉状態で前記放冷室へ供給される構成として
いる。又該移送樋27始端部の底板には穀粒を排出する
開閉モータで開閉する開閉弁を内装した排出漏斗30を
設け、この排出漏斗30と前記排出移送装置12との間
には排出筒を設けて連通させた構成であり、該開閉弁の
開状態で穀粒は該排出移送装置12へ供給され、閉状態
で該貯留室へ供給される構成としている。
出する放冷開閉モータで開閉する放冷開閉弁を内装した
放冷排出漏斗29を設け、この放冷排出漏斗29と該移
送樋27との間には放冷排出筒を設けて連通させた構成
であり、該放冷開閉弁の開状態で穀粒は該移送樋27へ
供給され、閉状態で前記放冷室へ供給される構成として
いる。又該移送樋27始端部の底板には穀粒を排出する
開閉モータで開閉する開閉弁を内装した排出漏斗30を
設け、この排出漏斗30と前記排出移送装置12との間
には排出筒を設けて連通させた構成であり、該開閉弁の
開状態で穀粒は該排出移送装置12へ供給され、閉状態
で該貯留室へ供給される構成としている。
【0015】前記乾燥装置23前壁板には、前記送風室
と連通する熱風装置31及び乾燥操作装置32を設け、
又後壁板には排風装置33を設けた構成であり、該熱風
装置31からの熱風は前記送風室から前記乾燥室を通風
して前記排風室を経て該排風装置33で吸引排風される
構成としている。前記乾燥機1後壁板外側には、バケッ
トコンベア付ベルトを内装した循環昇穀機35を設け、
上部は、投出筒を設けて前記放冷移送樋25始端部と連
通させ、下部は、供給樋を設けて前記集穀樋終端部と連
通させた構成としている。
と連通する熱風装置31及び乾燥操作装置32を設け、
又後壁板には排風装置33を設けた構成であり、該熱風
装置31からの熱風は前記送風室から前記乾燥室を通風
して前記排風室を経て該排風装置33で吸引排風される
構成としている。前記乾燥機1後壁板外側には、バケッ
トコンベア付ベルトを内装した循環昇穀機35を設け、
上部は、投出筒を設けて前記放冷移送樋25始端部と連
通させ、下部は、供給樋を設けて前記集穀樋終端部と連
通させた構成としている。
【0016】前記循環昇穀機35には、該バケットコン
ベアで上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を
挾圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分を検出する
水分センサ36を設け、この水分センサ36の各部は水
分モータ37で回転駆動する構成としている。前記穀粒
貯留タンク7内には、穀粒の有無を検出する穀粒センサ
及び開閉自在な切換弁を設け、この切換弁は切換モータ
の正逆回転で回動する構成であり、正回転で該切換弁が
開状態に回動され、穀粒は籾摺供給筒を経て前記籾摺機
2へ供給される構成としている。
ベアで上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を
挾圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分を検出する
水分センサ36を設け、この水分センサ36の各部は水
分モータ37で回転駆動する構成としている。前記穀粒
貯留タンク7内には、穀粒の有無を検出する穀粒センサ
及び開閉自在な切換弁を設け、この切換弁は切換モータ
の正逆回転で回動する構成であり、正回転で該切換弁が
開状態に回動され、穀粒は籾摺供給筒を経て前記籾摺機
2へ供給される構成としている。
【0017】前記籾摺機2は、前記各穀粒貯留タンク7
から該籾摺供給筒を経て供給される穀粒を受け、この籾
摺機2の各籾摺ロール間で籾摺されて、籾殻と玄米とに
籾摺選別装置で選別され、籾殻は籾摺排風機から籾摺排
風筒を経て機外へ排出する構成であり、玄米は前記籾摺
用昇穀機15の前記バケットコンベアで上部へ搬送され
て、前記選別装置16へ供給される構成であり、この籾
摺機3は籾摺機モータ38で回転駆動する構成としてい
る。
から該籾摺供給筒を経て供給される穀粒を受け、この籾
摺機2の各籾摺ロール間で籾摺されて、籾殻と玄米とに
籾摺選別装置で選別され、籾殻は籾摺排風機から籾摺排
風筒を経て機外へ排出する構成であり、玄米は前記籾摺
用昇穀機15の前記バケットコンベアで上部へ搬送され
て、前記選別装置16へ供給される構成であり、この籾
摺機3は籾摺機モータ38で回転駆動する構成としてい
る。
【0018】前記選別装置16へ前記籾摺機2の前記籾
摺用昇穀機15で供給された玄米は、この選別装置16
で精玄米と粃とに選別され、粃は機外へ排出される構成
である。該選別装置16の上部の選別投出筒40内には
開閉自在な選別切換弁を設け、この選別切換弁は選別切
換モータ39の正逆回転で回動する構成であり、正回転
で該選別切替弁が開状態に回動され、精玄米は選別供給
筒を経て前記玄米昇穀機17の前記玄米ホッパ18内へ
供給される構成としている。
摺用昇穀機15で供給された玄米は、この選別装置16
で精玄米と粃とに選別され、粃は機外へ排出される構成
である。該選別装置16の上部の選別投出筒40内には
開閉自在な選別切換弁を設け、この選別切換弁は選別切
換モータ39の正逆回転で回動する構成であり、正回転
で該選別切替弁が開状態に回動され、精玄米は選別供給
筒を経て前記玄米昇穀機17の前記玄米ホッパ18内へ
供給される構成としている。
【0019】前記玄米昇穀機17上部には、玄米投出筒
41を設け、この玄米投出筒41内には開閉自在な玄米
切換弁を設け、この玄米切換弁は玄米切換モータ42の
正逆回転で回動する構成であり、正回転で該玄米切換弁
が開状態に回動され、精玄米は玄米供給筒を経て前記玄
米貯留タンク19内へ供給される構成としている。前記
玄米貯留タンク19内には、玄米の有無を検出する玄米
センサ及び開閉自在な計量切換弁を設け、この計量切換
弁は計量切換モータ43の正逆回転で開閉する構成であ
り、該計量切換モータ43の正回転で該計量切換弁は開
状態に回動され、精玄米は前記計量装置3へ供給される
構成としている。
41を設け、この玄米投出筒41内には開閉自在な玄米
切換弁を設け、この玄米切換弁は玄米切換モータ42の
正逆回転で回動する構成であり、正回転で該玄米切換弁
が開状態に回動され、精玄米は玄米供給筒を経て前記玄
米貯留タンク19内へ供給される構成としている。前記
玄米貯留タンク19内には、玄米の有無を検出する玄米
センサ及び開閉自在な計量切換弁を設け、この計量切換
弁は計量切換モータ43の正逆回転で開閉する構成であ
り、該計量切換モータ43の正回転で該計量切換弁は開
状態に回動され、精玄米は前記計量装置3へ供給される
構成としている。
【0020】前記計量装置3には計量する精玄米の重量
を、例えば、30Kgに設定して計量して袋詰する設定
機構と計量機構とを設け、この設定機構はソレノイド4
4によって作動する構成であり、この計量機構と前記計
量切換モータ43とは連動させる構成としている。前記
計量装置3で計量されて袋詰された、精玄米袋は、前記
コンベア移送装置20の回転自在に設けた移送コンベア
上へ供給され、この移送コンベアで前記移動装置4近傍
まで移送する構成であり、このコンベア移送装置20は
移送モータで回転駆動する構成としている。
を、例えば、30Kgに設定して計量して袋詰する設定
機構と計量機構とを設け、この設定機構はソレノイド4
4によって作動する構成であり、この計量機構と前記計
量切換モータ43とは連動させる構成としている。前記
計量装置3で計量されて袋詰された、精玄米袋は、前記
コンベア移送装置20の回転自在に設けた移送コンベア
上へ供給され、この移送コンベアで前記移動装置4近傍
まで移送する構成であり、このコンベア移送装置20は
移送モータで回転駆動する構成としている。
【0021】前記移動装置4は、上下移動及び左右移動
自在なハンド部45を設け、このハンドル部45先端部
には、精玄米袋を挾持する開閉自在な挾持杆46を設
け、このハンド部45及び挾持杆46は移動モータ47
の正逆回転で作動する構成であり、この移動装置4で精
玄米袋をパレット48上へ、例えば、一段5袋を6段に
積上げる構成としている。
自在なハンド部45を設け、このハンドル部45先端部
には、精玄米袋を挾持する開閉自在な挾持杆46を設
け、このハンド部45及び挾持杆46は移動モータ47
の正逆回転で作動する構成であり、この移動装置4で精
玄米袋をパレット48上へ、例えば、一段5袋を6段に
積上げる構成としている。
【0022】前記移動装置4で該パレット48上に段積
された精玄米袋は、前記空中移送ホイスト5で該パレッ
ト48を挾持して建屋の設定された所定位置へ搬送して
配置すると共に、このパレット48を設定された所定段
数に積上げる構成であり、この空中移送ホイスト5は開
閉自在な挾持部49、上下移送装置50、前後・左右移
動装置51等よりなる構成であり、該挾持部49は挾持
モータ52で開閉し、該上下移動装置50は上下モータ
53で上下移動し、又該前後・左右移動装置51は左右
モータ54で前後及び左右移動する構成であり、該挾持
部49の先端部には、地上高さを検出する高さセンサ4
9′を設けた構成としている。
された精玄米袋は、前記空中移送ホイスト5で該パレッ
ト48を挾持して建屋の設定された所定位置へ搬送して
配置すると共に、このパレット48を設定された所定段
数に積上げる構成であり、この空中移送ホイスト5は開
閉自在な挾持部49、上下移送装置50、前後・左右移
動装置51等よりなる構成であり、該挾持部49は挾持
モータ52で開閉し、該上下移動装置50は上下モータ
53で上下移動し、又該前後・左右移動装置51は左右
モータ54で前後及び左右移動する構成であり、該挾持
部49の先端部には、地上高さを検出する高さセンサ4
9′を設けた構成としている。
【0023】建屋の床の空き部は、前記パレット48を
配置する面積に区分し、この区分した面積毎に、左右方
向及び前後方向の位置を検出する左右センサ50′及び
前後センサ51′を建屋の壁面に設けて、前記空中移送
ホイスト5の位置を検出する構成としている。前記乾燥
操作装置32は、箱形状でこの箱体の表面板には、顧客
名を設定する顧客設定抓み55、穀粒品種を設定する品
種設定抓み56、前記熱風装置31より発生する熱風温
度を設定する穀物種類設定抓み57及び張込量設定抓み
58、穀粒の仕上目標水分を設定する水分設定抓み5
9、前記乾燥機1の号機を設定する号機設定スイッチ6
0、張込、乾燥、放冷及び排出の各作業別に始動操作す
る各始動スイッチ61及び停止操作する停止スイッチ6
2を設けた構成であり、又各種項目をデジタル表示する
デジタル表示部63を設けた構成としている。
配置する面積に区分し、この区分した面積毎に、左右方
向及び前後方向の位置を検出する左右センサ50′及び
前後センサ51′を建屋の壁面に設けて、前記空中移送
ホイスト5の位置を検出する構成としている。前記乾燥
操作装置32は、箱形状でこの箱体の表面板には、顧客
名を設定する顧客設定抓み55、穀粒品種を設定する品
種設定抓み56、前記熱風装置31より発生する熱風温
度を設定する穀物種類設定抓み57及び張込量設定抓み
58、穀粒の仕上目標水分を設定する水分設定抓み5
9、前記乾燥機1の号機を設定する号機設定スイッチ6
0、張込、乾燥、放冷及び排出の各作業別に始動操作す
る各始動スイッチ61及び停止操作する停止スイッチ6
2を設けた構成であり、又各種項目をデジタル表示する
デジタル表示部63を設けた構成としている。
【0024】又内部には、前記水分センサ36、及び熱
風温度センサが検出する検出値をA−D変換するA−D
変換器64、このA−D変換器64で変換された変換値
が入力される入力回路65、該スイッチ60,61,6
2の操作及び該設定抓み55,56,57,58,59
の操作、前記穀粒センサ及び前記玄米センサの検出が入
力される入力回路66、これら入力回路65,66から
入力される各種入力値を算術論理演算及び比較演算等を
行なうCPU67、このCPU67から指令される各種
指令を受けて出力する出力回路68等よりなる制御装置
69を内蔵する構成であり、該設定抓み55,56,5
7,58,59はロータリースイッチ方式とし、操作位
置によって所定の数値及び種類等が設定される構成とし
ている。
風温度センサが検出する検出値をA−D変換するA−D
変換器64、このA−D変換器64で変換された変換値
が入力される入力回路65、該スイッチ60,61,6
2の操作及び該設定抓み55,56,57,58,59
の操作、前記穀粒センサ及び前記玄米センサの検出が入
力される入力回路66、これら入力回路65,66から
入力される各種入力値を算術論理演算及び比較演算等を
行なうCPU67、このCPU67から指令される各種
指令を受けて出力する出力回路68等よりなる制御装置
69を内蔵する構成であり、該設定抓み55,56,5
7,58,59はロータリースイッチ方式とし、操作位
置によって所定の数値及び種類等が設定される構成とし
ている。
【0025】前記中央制御装置21は、箱形状でこの箱
体の表面板には、前記乾燥機1の号機を選定する各選定
スイッチ70を設け、内部には、運転制御装置74を設
け、該各選定スイッチ70の操作、この選定スイッチ7
0の操作で選定された該乾燥機1の情報及び前記空中移
送ホイスト5の位置を検出する前記センサ49′,5
0′,51′の検出が入力回路71を経て中央制御マイ
クロコンピュータ72へ入力され、この中央制御マイク
ロコンピュータ72から出力回路73を経て前記機械
1,2,10,13,17、前記装置3,4,5,1
1,12,16,20及び前記タンク7,19等を運転
制御する構成としている。
体の表面板には、前記乾燥機1の号機を選定する各選定
スイッチ70を設け、内部には、運転制御装置74を設
け、該各選定スイッチ70の操作、この選定スイッチ7
0の操作で選定された該乾燥機1の情報及び前記空中移
送ホイスト5の位置を検出する前記センサ49′,5
0′,51′の検出が入力回路71を経て中央制御マイ
クロコンピュータ72へ入力され、この中央制御マイク
ロコンピュータ72から出力回路73を経て前記機械
1,2,10,13,17、前記装置3,4,5,1
1,12,16,20及び前記タンク7,19等を運転
制御する構成としている。
【0026】前記中央制御装置21の前記運転制御装置
74による顧客別及び穀粒品種別の建屋への前記パレッ
ト48上へ段積した袋詰精玄米のこのパレット48の配
置制御は、下記の如く行なわれる構成である。即ち、荷
受が開始され、前記水分センサ36が検出して前記CP
U67へ入力された穀粒水分と、前記張込量設定抓み5
8が操作され、この操作内容が該CPU67へ入力さ
れ、この入力によって設定された張込穀粒量とにより、
籾摺後の玄米重量が推定算出されて品位検定され(ステ
ップ101)、精玄米袋数が算出される(ステップ10
2)。又一方前記設定抓み55,56,57が操作さ
れ、この操作内容が該CPU67へ入力され、これと同
時に日付及び穀粒水分等も顧客データとして入力され
(ステップ103)、前記選定スイッチ70が操作さ
れ、この操作内容が前記中央制御マイクロコンピュータ
72へ入力されると、選定された前記乾燥機1の顧客デ
ータ及び袋数等が、この乾燥機1の情報として該中央制
御マイクロコンピュータ72へ入力され、配置先に空が
あるか検出され(ステップ104)、空きがあると検出
されると、配置先の決定と確認とが行なわれ(ステップ
105)、乾燥、排出、籾摺、選別、計量袋詰作業が行
なわれた後に、前記移動装置4が作動開始され(ステッ
プ106)、顧客データの読込みが行なわれ(ステップ
107)、前記空中移送ホイスト5が作動開始され(ス
テップ108)、所定位置であるかが検出され(ステッ
プ109)、所定位置への配置であると検出されると、
該空中移送ホイスト5は停止され(ステップ110)、
データの確認が行なわれ(ステップ111)、搬送終了
となる構成としている(ステップ112)。
74による顧客別及び穀粒品種別の建屋への前記パレッ
ト48上へ段積した袋詰精玄米のこのパレット48の配
置制御は、下記の如く行なわれる構成である。即ち、荷
受が開始され、前記水分センサ36が検出して前記CP
U67へ入力された穀粒水分と、前記張込量設定抓み5
8が操作され、この操作内容が該CPU67へ入力さ
れ、この入力によって設定された張込穀粒量とにより、
籾摺後の玄米重量が推定算出されて品位検定され(ステ
ップ101)、精玄米袋数が算出される(ステップ10
2)。又一方前記設定抓み55,56,57が操作さ
れ、この操作内容が該CPU67へ入力され、これと同
時に日付及び穀粒水分等も顧客データとして入力され
(ステップ103)、前記選定スイッチ70が操作さ
れ、この操作内容が前記中央制御マイクロコンピュータ
72へ入力されると、選定された前記乾燥機1の顧客デ
ータ及び袋数等が、この乾燥機1の情報として該中央制
御マイクロコンピュータ72へ入力され、配置先に空が
あるか検出され(ステップ104)、空きがあると検出
されると、配置先の決定と確認とが行なわれ(ステップ
105)、乾燥、排出、籾摺、選別、計量袋詰作業が行
なわれた後に、前記移動装置4が作動開始され(ステッ
プ106)、顧客データの読込みが行なわれ(ステップ
107)、前記空中移送ホイスト5が作動開始され(ス
テップ108)、所定位置であるかが検出され(ステッ
プ109)、所定位置への配置であると検出されると、
該空中移送ホイスト5は停止され(ステップ110)、
データの確認が行なわれ(ステップ111)、搬送終了
となる構成としている(ステップ112)。
【0027】例えば、穀粒水分25%を穀粒水分15%
まで乾燥すると、この穀粒の重量は約12%減少するも
のであり、又穀粒を籾摺して玄米にすると、重量は約2
0%減少するものであり、これらによって上記の玄米重
量が推定算出されるものである。配置先に空きがないと
検出されると、積重ねする場所があるか検出され(ステ
ップ113)、積重ねする場所があると検出されると、
左右方向、前後方向及び上下方向の配置場所が登録され
(ステップ114)、以後は配置先の決定と確認とが行
なわれ(ステップ105)、から搬送終了する(ステッ
プ112)。まで同じに行なわれる構成としている。
まで乾燥すると、この穀粒の重量は約12%減少するも
のであり、又穀粒を籾摺して玄米にすると、重量は約2
0%減少するものであり、これらによって上記の玄米重
量が推定算出されるものである。配置先に空きがないと
検出されると、積重ねする場所があるか検出され(ステ
ップ113)、積重ねする場所があると検出されると、
左右方向、前後方向及び上下方向の配置場所が登録され
(ステップ114)、以後は配置先の決定と確認とが行
なわれ(ステップ105)、から搬送終了する(ステッ
プ112)。まで同じに行なわれる構成としている。
【0028】積重ねする場所がないと検出されると、分
割して配置できないか検出され(ステップ115)、分
割して配置できると検出されると、左右方向、前後方
向、上下方向と各ブロック割が登録され(ステップ11
6)、以後は配置の決定と確認とが行なわれ(ステップ
105)、から搬送終了する(ステップ112)。まで
は同じに行なわれる構成としている。
割して配置できないか検出され(ステップ115)、分
割して配置できると検出されると、左右方向、前後方
向、上下方向と各ブロック割が登録され(ステップ11
6)、以後は配置の決定と確認とが行なわれ(ステップ
105)、から搬送終了する(ステップ112)。まで
は同じに行なわれる構成としている。
【0029】分割して配置できないと検出されると、異
常と検出され(ステップ117)、前記表示部63へ表
示される構成としている(ステップ118)。例えば、
前記パレット48上へ段積は、一段が袋数5袋で6段
に、図6の如く、顧客別に段積が算出されて、所定位置
へ単独で配置か、又は組合せ配置かのいずれかが行なわ
れる構成であり、なお残袋数が3袋以下と算出されたと
きは、この残袋3袋以下は別位置へ配置制御される構成
であり、又高さ制御は、6段積の該パレット48を4段
積重ね(4400mm)を限界高さに制御される構成で
あり、尚、一袋の高さは150mmとして算出し、又該
パレット48の高さは200mmとして算出する構成と
している。高さの算出が開始され、高さ方向の限界が検
出され(ステップ201)、以下であると検出される
と、組合せ適合グループがあるか検出され(ステップ2
02)、あると検出されると、組合せ集合され(ステッ
プ203)、所定位置へ配置される構成である(ステッ
プ204)。高さ方向が限界以上であると検出される
と、分割算出される(ステップ205)。又組合せ適合
グループがないと検出されると、単独で配置せよと指示
され(ステップ206)、左右方向及び前後方向の位置
が登録される構成としている(ステップ207)。図6
の如く算出されて段積された該パレット48の積重ね
は、C氏は単独で、A氏とB氏とは積重ねても4400
mm以下であり、このA氏とB氏とは組合せに制御され
る構成としている。
常と検出され(ステップ117)、前記表示部63へ表
示される構成としている(ステップ118)。例えば、
前記パレット48上へ段積は、一段が袋数5袋で6段
に、図6の如く、顧客別に段積が算出されて、所定位置
へ単独で配置か、又は組合せ配置かのいずれかが行なわ
れる構成であり、なお残袋数が3袋以下と算出されたと
きは、この残袋3袋以下は別位置へ配置制御される構成
であり、又高さ制御は、6段積の該パレット48を4段
積重ね(4400mm)を限界高さに制御される構成で
あり、尚、一袋の高さは150mmとして算出し、又該
パレット48の高さは200mmとして算出する構成と
している。高さの算出が開始され、高さ方向の限界が検
出され(ステップ201)、以下であると検出される
と、組合せ適合グループがあるか検出され(ステップ2
02)、あると検出されると、組合せ集合され(ステッ
プ203)、所定位置へ配置される構成である(ステッ
プ204)。高さ方向が限界以上であると検出される
と、分割算出される(ステップ205)。又組合せ適合
グループがないと検出されると、単独で配置せよと指示
され(ステップ206)、左右方向及び前後方向の位置
が登録される構成としている(ステップ207)。図6
の如く算出されて段積された該パレット48の積重ね
は、C氏は単独で、A氏とB氏とは積重ねても4400
mm以下であり、このA氏とB氏とは組合せに制御され
る構成としている。
【0030】以下、上記実施例の作用について説明す
る。中央制御装置21の各選定スイッチ60を操作し、
始動させる穀粒乾燥機1を選定し、設定抓み55,5
6,57,58,59を所定位置へ操作し、乾燥作業を
開始する始動スイッチ61を操作することにより、選定
された各乾燥機1の各部、熱風装置31及び水分センサ
36等が始動し、この熱風装置31から発生した熱風
は、送風室から乾燥室を通過して排風室を経て排風装置
33で吸引排風されることにより、乾燥装置23の貯留
室内の穀粒は、この貯留室、該乾燥室、集穀樋、供給
樋、循環昇穀機35、投出筒及び移送樋27を経て乾燥
拡散盤28上へ供給され、この乾燥拡散盤28で該貯留
室内へ均等に拡散還元され、該乾燥室内を流下中の穀粒
は、この熱風に晒されて乾燥され、該水分センサ36が
検出する穀粒水分が、該水分設定抓み59を操作して設
定した仕上目標水分に達すると、該乾燥装置23から放
冷装置22へ供給されて、この放冷装置22内で所定時
間放冷され、放冷が終了すると該乾燥機1が自動停止し
て穀粒の乾燥が停止される。
る。中央制御装置21の各選定スイッチ60を操作し、
始動させる穀粒乾燥機1を選定し、設定抓み55,5
6,57,58,59を所定位置へ操作し、乾燥作業を
開始する始動スイッチ61を操作することにより、選定
された各乾燥機1の各部、熱風装置31及び水分センサ
36等が始動し、この熱風装置31から発生した熱風
は、送風室から乾燥室を通過して排風室を経て排風装置
33で吸引排風されることにより、乾燥装置23の貯留
室内の穀粒は、この貯留室、該乾燥室、集穀樋、供給
樋、循環昇穀機35、投出筒及び移送樋27を経て乾燥
拡散盤28上へ供給され、この乾燥拡散盤28で該貯留
室内へ均等に拡散還元され、該乾燥室内を流下中の穀粒
は、この熱風に晒されて乾燥され、該水分センサ36が
検出する穀粒水分が、該水分設定抓み59を操作して設
定した仕上目標水分に達すると、該乾燥装置23から放
冷装置22へ供給されて、この放冷装置22内で所定時
間放冷され、放冷が終了すると該乾燥機1が自動停止し
て穀粒の乾燥が停止される。
【0031】排出作業を開始する始動スイッチ61と籾
摺作業を開始する始動スイッチ61とを操作することに
より、該各乾燥機1、排出移送装置12、排出昇穀機1
3、穀粒貯留タンク7、籾摺機2、選別装置16、玄米
昇穀機17、玄米貯留タンク19、計量装置3、コンベ
ア移送装置20、空中移送ホイスト5、及び移送装置4
等が始動し、該乾燥機1内の放冷済穀粒は、この乾燥機
1から該排出移送装置12内へ排出され、この排出移送
装置12で移送されて該排出昇穀機13の排出ホッパ1
4へ供給され、この排出昇穀機13で上部へ搬送されて
該穀粒貯留タンク7内へ供給され、この穀粒貯留タンク
7から該籾摺機2へ供給された穀粒は、この籾摺機2で
籾摺されて籾殻と玄米とに選別され、籾殻は機外へ排出
され、玄米は該選別装置16へ供給されて精玄米と粃と
に選別され、粃は機外へ排出され、精玄米は該玄米昇穀
機17の玄米ホッパ18内へ供給され、この玄米昇穀機
17で上部へ搬送されて該玄米貯留タンク19内へ供給
され、この玄米貯留タンク19内へ供給された精玄米
は、該計量装置3内へ供給され、設定された30Kgに
計量されて袋詰めされ、袋詰された精玄米は該コンベア
移送装置20で移送されて、該移送装置4で挾持されて
パレット48上へ段積され、空中移送ホイスト5で該パ
レット48を挾持して所定位置まで搬送されて段積され
る。
摺作業を開始する始動スイッチ61とを操作することに
より、該各乾燥機1、排出移送装置12、排出昇穀機1
3、穀粒貯留タンク7、籾摺機2、選別装置16、玄米
昇穀機17、玄米貯留タンク19、計量装置3、コンベ
ア移送装置20、空中移送ホイスト5、及び移送装置4
等が始動し、該乾燥機1内の放冷済穀粒は、この乾燥機
1から該排出移送装置12内へ排出され、この排出移送
装置12で移送されて該排出昇穀機13の排出ホッパ1
4へ供給され、この排出昇穀機13で上部へ搬送されて
該穀粒貯留タンク7内へ供給され、この穀粒貯留タンク
7から該籾摺機2へ供給された穀粒は、この籾摺機2で
籾摺されて籾殻と玄米とに選別され、籾殻は機外へ排出
され、玄米は該選別装置16へ供給されて精玄米と粃と
に選別され、粃は機外へ排出され、精玄米は該玄米昇穀
機17の玄米ホッパ18内へ供給され、この玄米昇穀機
17で上部へ搬送されて該玄米貯留タンク19内へ供給
され、この玄米貯留タンク19内へ供給された精玄米
は、該計量装置3内へ供給され、設定された30Kgに
計量されて袋詰めされ、袋詰された精玄米は該コンベア
移送装置20で移送されて、該移送装置4で挾持されて
パレット48上へ段積され、空中移送ホイスト5で該パ
レット48を挾持して所定位置まで搬送されて段積され
る。
【0032】この一連の作業のときに、入荷した穀粒は
顧客別及び品種別に区分けされて、前記乾燥機1内へ収
容され、又この収容された穀粒量と前記水分センサ36
が検出する穀粒水分とによって乾燥籾摺後の玄米量が推
定算出され、この算出された玄米量から袋詰玄米の袋数
が算出され、この袋数によって配置する位置及びこの配
置する位置での段積する位置が設定され、移送装置4で
袋詰玄米は挾持されて、パレット48上の所定位置へ所
定袋数が段積され、又この段積された該パレット48
は、空中移送ホイスト5で挾持されて所定位置まで搬送
されて配置され、更に設定された所定位置へ袋詰玄米と
該パレット48とが積重ねされる。
顧客別及び品種別に区分けされて、前記乾燥機1内へ収
容され、又この収容された穀粒量と前記水分センサ36
が検出する穀粒水分とによって乾燥籾摺後の玄米量が推
定算出され、この算出された玄米量から袋詰玄米の袋数
が算出され、この袋数によって配置する位置及びこの配
置する位置での段積する位置が設定され、移送装置4で
袋詰玄米は挾持されて、パレット48上の所定位置へ所
定袋数が段積され、又この段積された該パレット48
は、空中移送ホイスト5で挾持されて所定位置まで搬送
されて配置され、更に設定された所定位置へ袋詰玄米と
該パレット48とが積重ねされる。
【0033】又、入荷時において、未熟粒割合、着色度
合、胴割程度、などを測定することによって当該穀物の
品位を知り、あるいは穀物成分分析によって食味値を求
め、これら品位別あるいは食味値別に所定のパレット毎
に仕分けて段積みすることが出来る。尚、上記品位や食
味の測定は、荷受時のみならず、乾燥から精白に至る行
程のどの部分に折込んでもよく、2ケ所以上で行なって
もよい。
合、胴割程度、などを測定することによって当該穀物の
品位を知り、あるいは穀物成分分析によって食味値を求
め、これら品位別あるいは食味値別に所定のパレット毎
に仕分けて段積みすることが出来る。尚、上記品位や食
味の測定は、荷受時のみならず、乾燥から精白に至る行
程のどの部分に折込んでもよく、2ケ所以上で行なって
もよい。
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】穀粒処理装置の一部のシステム構成図。
【図2】図1の右端に続く穀粒処理装置の一部のシステ
ム構成図。
ム構成図。
【図3】ブロック図。
【図4】フローチャート。
【図5】フローチャート。
【図6】袋詰精玄米の高さ算出図。
【図7】穀粒乾燥機の全体側面図。
【図8】図7のA−A拡大断面図。
【図9】中央制御装置の拡大正面図。
【図10】乾燥操作装置の一部破断せる拡大正面図。
1 穀粒乾燥機 2 籾摺機 3 計量装置 4 移動装置 5 空中移送ホイスト
フロントページの続き (72)発明者 岡田 柚実 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 西野 栄治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 市丸 智之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 穀粒乾燥機1から排出する乾燥済穀粒を
籾摺機2で籾摺した籾摺玄米を計量装置3で計量及び袋
詰を行なった袋詰玄米を移動装置4、及び空中移送ホイ
スト5で搬送する穀粒処理装置において、該袋詰玄米を
配置する位置を顧客管理手段で該穀粒処理装置の建屋内
の所定位置を設定して制御すると共に、該袋詰玄米の袋
数によって段積する位置を設定して制御することを特徴
とする袋詰玄米配置制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21172491A JPH0552476A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 穀粒処理装置の袋詰玄米配置制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21172491A JPH0552476A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 穀粒処理装置の袋詰玄米配置制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552476A true JPH0552476A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16610555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21172491A Pending JPH0552476A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 穀粒処理装置の袋詰玄米配置制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0552476A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016065814A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社クボタ | 農業管理システム |
| CN114636296A (zh) * | 2022-02-28 | 2022-06-17 | 段杰 | 一种具有防堆积功能的分层式茶叶均匀烘干设备 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP21172491A patent/JPH0552476A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016065814A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社クボタ | 農業管理システム |
| CN114636296A (zh) * | 2022-02-28 | 2022-06-17 | 段杰 | 一种具有防堆积功能的分层式茶叶均匀烘干设备 |
| CN114636296B (zh) * | 2022-02-28 | 2024-01-09 | 张家港福吉佳食品股份有限公司 | 一种具有防堆积功能的分层式茶叶均匀烘干设备 |
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