JPH09282000A - データ処理回路 - Google Patents

データ処理回路

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Publication number
JPH09282000A
JPH09282000A JP8098053A JP9805396A JPH09282000A JP H09282000 A JPH09282000 A JP H09282000A JP 8098053 A JP8098053 A JP 8098053A JP 9805396 A JP9805396 A JP 9805396A JP H09282000 A JPH09282000 A JP H09282000A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
dsp
input signal
processing circuit
storage means
Prior art date
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Pending
Application number
JP8098053A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ogawa
健治 小川
Munehisa Taira
宗久 平
Yasuo Aoyanagi
康夫 青柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKI TEC KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
OKI TEC KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by OKI TEC KK, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical OKI TEC KK
Priority to JP8098053A priority Critical patent/JPH09282000A/ja
Publication of JPH09282000A publication Critical patent/JPH09282000A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 DSPを増加することなく、DSPの処理量
を軽減させることができるデータ処理回路を提供する。 【解決手段】 データ処理回路10は、シリアルデータ
をパラレルデータに変換するシリアル/パラレル(S/
P)変換器11と、パラレルデータに変換された入力信
号を一時的に記憶するメモリ12と、一旦メモリ12に
格納された入力信号を、所定のタイミングで取り込んで
ディジタル信号処理するDSP13とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ処理回路に
係り、詳細には、伝送装置、多重化装置に搭載される音
声コーデックあるいはオーディオコーデック等に用いる
データ処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、伝送装置や多重化装置では、伝送
情報量を少なくするため、音声信号あるいはオーディオ
信号を圧縮している。音声信号あるいはオーディオ信号
の圧縮には、専用LSI、プロセッサタイプの専用LS
I、ディジタル信号処理プロセッサ(DSP:digital
signal processor 以下、適宜DSPと略記する。)の
利用の3通りがある。特に、多重化装置に搭載される音
声コーデックには専用DSPを用い、リアルタイムな信
号処理を実現している。
【0003】DSPは乗算機能を主体とした演算器をも
ち、ファームウェアによって演算機能やデータ転送を制
御して信号処理する。一般的にDSPの内部機能は、プ
ログラムデコーダ部、データメモリ部、演算部及び入出
力部に大別され、これらが有機的に結合されている。
【0004】従来この種の音声コーデックあるいはオー
ディオコーデック等に用いるDSPとしては、例えば図
2に示すようなものがある。
【0005】図2は音声信号の圧縮/伸張の基本的な構
成を示す図である。
【0006】図2において、1は符号器、2は復号器で
あり、3は符号化用DSP、4は復号化用DSPであ
る。また、S1は入力ディジタル音声信号、S2は符号
化された信号、S3は再生音声信号である。S1,S
2,S3はいずれもシリアルな信号である。
【0007】ここで、上記S1及びS3はディジタル化
した音声信号のみでなく、ディジタル化したオーディオ
信号であってもよい。
【0008】上記符号器1では、シリアルな音声信号を
受信し、そのデータを内部のバッファに取り込み、受信
データが必要個数受信されると符号化処理を開始する。
【0009】符号化処理が終了すると、符号語を出力す
る。また、復号器では、符号語を入力し、復号処理を開
始する。復号処理が終了すると復号処理によって再生さ
れた再生信号を出力する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のデータ処理回路にあっては、以下のような問
題点があった。
【0011】すなわち、低ビットレートになるに従っ
て、音声サンプル数十フレーム〜数百フレームを1つの
単位として処理を実行する。また、DSPでリアルタイ
ム処理を可能とするためには最大ダイナミックステップ
(最大実行可能命令サイクル数のことをいう)内に処理
を終える必要がある。
【0012】この最大ダイナミックステップ内では、音
声圧縮の処理と、I/Oの割り込み処理を実行する必要
がある。フレーム長が長くなると、フレーム内に取り込
む入力信号のサンプル数も増加するので、受信割り込み
ルーチンに要するステップ数が多くなり、音声圧縮処理
が中断されるという問題点があった。また、受信割り込
みルーチンに要するステップ数が多くなると、音声圧縮
に要するステップがすくなくなってしまう。
【0013】これを解決する方法として、図3に示すよ
うに、ディジタル信号処理用DSP5に、DSP6を増
加し、DSP5及びDSP6により並列処理を行なう方
法がある。これにより、リアルタイム処理が可能になる
が、DSPは高価であるため、コストアップになるとい
う問題点があった。
【0014】本発明は、DSPを増加することなく、D
SPの処理量を軽減させることができるデータ処理回路
を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ処理
回路は、入力信号を一時的に記憶する記憶手段と、記憶
手段に記憶された入力信号を読み出して信号処理を行う
ディジタル信号処理プロセッサとを備え、入力信号を、
一旦記憶手段に格納し、ディジタル信号処理プロセッサ
は、記憶手段に格納された入力信号を取り込むように構
成する。
【0016】さらに、上記データ処理回路が、シリアル
データをパラレルデータに変換するシリアル/パラレル
変換手段を備え、記憶手段は、シリアル/パラレル変換
手段によりパラレルデータに変換された入力信号を記憶
するように構成したものであってもよい。
【0017】また、ディジタル信号処理プロセッサは、
一旦記憶手段に格納された入力信号を、所定のタイミン
グで取り込んでディジタル信号処理するように構成して
もよく、入力信号は、音声信号若しくはオーディオ信号
であってもよい。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明に係るデータ処理回路は、
伝送装置、多重化装置に搭載される音声コーデックある
いはオーディオコーデック等に用いるディジタル信号処
理プロセッサに適用することができる。
【0019】図1は本発明の実施形態に係るデータ処理
回路の構成を示す図であり、音声コーデックあるいはオ
ーディオコーデック等に用いるディジタル信号処理プロ
セッサに適用した例である。
【0020】図1において、データ処理回路10は、シ
リアル/パラレル(S/P)変換器11(シリアル/パ
ラレル変換手段)、メモリ12(記憶手段)及びDSP
13(ディジタル信号処理プロセッサ)から構成され
る。
【0021】上記シリアル/パラレル(S/P)変換器
11は、音声信号等のシリアルデータを所定ビットのパ
ラレルデータに変換する。
【0022】上記メモリ12は、パラレルデータに変換
されたデータを一時的に記憶するもので、例えばSRA
M、擬似スタティックRAM、DRAM等により構成さ
れる。
【0023】上記DSP13は、乗算機能を主体とした
演算器をもち、ファームウェアによって演算機能やデー
タ転送を制御して信号処理する。
【0024】次に、上述のように構成されたデータ処理
回路10の動作を説明する。
【0025】シリアル/パラレル(S/P)変換器11
の入力に音声あるいはオーディオ入力信号が入力され
と、S/P変換器11は入力されたシリアルデータをパ
ラレルデータに変換してメモリ12に出力する。
【0026】メモリ12では、パラレルデータに変換さ
れたデータをある一定間隔のあいだ蓄積し、入力データ
をパラレルでDSP13に出力する。
【0027】DSP13は、任意の時刻にメモリ12か
らデータを読み込み、ディジタル信号処理を行う。
【0028】すなわち、随時入力する入力信号は、一旦
メモリ12に格納され、DSP13が、任意の時刻にメ
モリ12からデータを取り込んでディジタル信号処理を
行う。
【0029】このようにすることにより、入力信号のタ
イミングによりDSP13において割り込みがかかり、
音声圧縮処理が中断されるという問題が生じなくなる。
【0030】以上説明したように、本実施形態に係るデ
ータ処理回路10は、シリアルデータをパラレルデータ
に変換するシリアル/パラレル(S/P)変換器11
と、パラレルデータに変換された入力信号を一時的に記
憶するメモリ12と、一旦メモリ12に格納された入力
信号を、所定のタイミングで取り込んでディジタル信号
処理するDSP13とを備えているので、DSP13の
I/Oルーチンに要するダイナミックステップを軽減す
ることができ、またS/P変換器11とメモリ12によ
りリアルタイム処理が可能になる。さらに、DSPを増
加する必要がないため、コストを低減することができ
る。
【0031】したがって、このような優れた特長を有す
るデータ処理回路を、伝送装置、多重化装置に搭載され
る音声コーデックあるいはオーディオコーデック等に用
いるデータ処理回路に適用すれば、この伝送装置、多重
化装置の性能を向上しコストを低減することができる。
【0032】なお、本実施形態に係るデータ処理回路
を、上述したような伝送装置、多重化装置に適用するこ
ともできるが、勿論これには限定されず、上記ディジタ
ル信号処理を行うものであれば全ての装置(例えば、映
像/音声の蓄積再生装置)に適用可能であることは言う
までもない。
【0033】また、本実施形態では、シリアル/パラレ
ル(S/P)変換器11を用いているが、これに限ら
ず、入力信号を一旦メモリに格納できるものであればど
のような形態であってもよい。
【0034】また、上述の構成では、メモリ装置とし
て、例えばDRAMを用いることができるが、メモリ装
置であればすべて適用可能であり、例えば擬似スタティ
ックRAMであっても同様の効果を得ることができる。
【0035】さらに、上記データ処理回路を構成するD
SP等の種類、メモリのビット数などは上述の実施形態
に限られないことは言うまでもない。
【0036】
【発明の効果】本発明に係るデータ処理回路では、入力
信号を一時的に記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶さ
れた入力信号を読み出して信号処理を行うディジタル信
号処理プロセッサとを備え、入力信号を、一旦記憶手段
に格納し、ディジタル信号処理プロセッサは、記憶手段
に格納された入力信号を取り込むように構成しているの
で、DSPを増加することなく、DSPの処理量を軽減
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施形態に係るデータ処理回
路の構成を示すブロック図である。
【図2】上記データ処理回路の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【図3】上記データ処理回路の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
10 データ処理回路、11 シリアル/パラレル(S
/P)変換器(シリアル/パラレル変換手段)、12
メモリ(記憶手段)、13 DSP(ディジタル信号処
理プロセッサ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青柳 康夫 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号を一時的に記憶する記憶手段
    と、 前記記憶手段に記憶された入力信号を読み出して信号処
    理を行うディジタル信号処理プロセッサとを備え、 入力信号を、一旦前記記憶手段に格納し、 前記ディジタル信号処理プロセッサは、前記記憶手段に
    格納された入力信号を取り込むように構成したことを特
    徴とするデータ処理回路。
  2. 【請求項2】 さらに、上記請求項1記載のデータ処理
    回路において、 シリアルデータをパラレルデータに変換するシリアル/
    パラレル変換手段を備え、 前記記憶手段は、前記シリアル/パラレル変換手段によ
    りパラレルデータに変換された入力信号を記憶するよう
    に構成したことを特徴とするデータ処理回路。
  3. 【請求項3】 前記ディジタル信号処理プロセッサは、
    一旦前記記憶手段に格納された入力信号を、所定のタイ
    ミングで取り込んでディジタル信号処理するように構成
    したことを特徴とする請求項1又は2の何れかに記載の
    データ処理回路。
  4. 【請求項4】 前記入力信号は、音声信号若しくはオー
    ディオ信号であることを特徴とする請求項1、2又は3
    の何れかに記載のデータ処理回路。
JP8098053A 1996-04-19 1996-04-19 データ処理回路 Pending JPH09282000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8098053A JPH09282000A (ja) 1996-04-19 1996-04-19 データ処理回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP8098053A JPH09282000A (ja) 1996-04-19 1996-04-19 データ処理回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09282000A true JPH09282000A (ja) 1997-10-31

Family

ID=14209512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8098053A Pending JPH09282000A (ja) 1996-04-19 1996-04-19 データ処理回路

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JP (1) JPH09282000A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100401514B1 (ko) * 2001-06-29 2003-10-17 주식회사 하이닉스반도체 데이터 처리 시스템

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100401514B1 (ko) * 2001-06-29 2003-10-17 주식회사 하이닉스반도체 데이터 처리 시스템

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011225