JPH0928260A - 農園ハウス用の害虫捕獲器 - Google Patents

農園ハウス用の害虫捕獲器

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JPH0928260A
JPH0928260A JP21511195A JP21511195A JPH0928260A JP H0928260 A JPH0928260 A JP H0928260A JP 21511195 A JP21511195 A JP 21511195A JP 21511195 A JP21511195 A JP 21511195A JP H0928260 A JPH0928260 A JP H0928260A
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JP
Japan
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opening
trap
main body
house
pipe
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JP21511195A
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English (en)
Inventor
Nagahito Morita
修仁 森田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】粘着剤を施す害虫捕獲器が桟(ハウスベンド)
やパイプ等の被部材に対し、直接嵌合離脱ができるよう
にすることにある。 【構成】ガラスまたはビニールに囲まれた所謂農園ハウ
スの室内に張設した、桟(ハウスベンド)やパイプ等の
被部材Pに吊下げる、農園ハウス用の害虫捕獲器におい
て、この害虫捕獲器Aの捕獲器本体1の素材を弾性材に
し、かつこの捕獲器本体1の上部1aに桟やパイプの被
部材Pを嵌合離脱可能にし、かつ被部材Pの外径より狭
い間隙を有する開口部2と、この開口部2に前記被部材
Pの外径より大きい収容部3を形成し、かつ捕獲器本体
1面側に害虫が貼り付く、非乾燥性の粘着剤4が施しで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガラスまたはビニールに
囲まれた所謂農園ハウスの室内に張設した桟(ハウスベ
ンド)やパイプ等に吊下げられる農園ハウス用の害虫捕
獲器にに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、菜園、花園、果実園の害虫駆除や
殺害においては、大きく分けると化学薬品を使用する所
謂農薬と、またヒータの熱線あるいは接着剤等による方
法があ中の収穫が市場において望まれることから、ガラ
スまたはビニールで囲まれた所謂農園ハウスが拡大して
いる。このハウス栽培は定植時に苗を持ち込むため、こ
の苗に寄生する害虫、例えばミナミキイロアザミウマ、
ヒラズハナアザミウマ、チャノキイロアザミウマ、タバ
ココナジラミ、オンシツコナジラミ、アダラムシ類、ウ
ンガ、ヨコバイ類、マメハモグリバエ、ウリミバエ、タ
ネバエ、イエバエ等がいる。
【0003】また、一般に農薬用として例えば殺虫剤に
キシレンや溶剤のエアゾールがあり、天然物の中にも殺
虫成分を含む植物があり古くから知られ、現在でも花、
菜、根などからエキスを抽出して殺虫剤として利用して
いる。代表的なのは除虫菊(ピレトリン類)やデリス剤
(ロテノン類)がある。またエチルパラチオンは無色、
無臭であるが、このエチルパラチオンをパラチオンまた
はホリドールとも呼んでいるが、消化中毒剤、接触剤、
くん蒸剤として作用するものである。例えばニカメイ虫
やサンカメイ虫、クモグリバエ、ツマグロバイ、アオ
虫、ウンカ、ヤノネカイガラ虫、その他の昆虫に対し殺
虫力をもっていて、果樹、野菜等の害虫に広範に使用さ
れている。このパラチオンは乳剤、水和剤、粉剤があ
る。
【0004】またマラソンはパラチオンよりも些か劣る
が、植物組織への浸透力が優れている。にんにく臭が強
く、残効期間が比較的短いが、ウンカ、アブラ虫、ダニ
などの吸汁の害虫に効力がある。害虫のツキグロヨコバ
イ、ヒメトビウンカの防除のにおいては航空散布が行わ
れている。マラソンも乳剤、水和剤、粉剤がある。その
他の殺虫、防虫剤としてジメトエート、アミホス、ヘプ
タクロール、カーバメート、トキサメート、さらに殺ダ
ニ剤としてDDT、ケルセン、マイトメがあり、また穀
物のコクゾウ虫やミカンのカイガラ虫等の害虫をくん蒸
するクロルピクリンがある。
【0005】また前記するような化学薬剤を使用せず
に、害虫を殺虫灯により殺虫するようにした殺虫灯は、
夜間時に電灯の明かりに近づいて飛んで来る害虫を、熱
線により焼き殺すようにしている。このような殺虫用の
熱線を設けている庭園灯もある。また古くは魚屋の店頭
に吊り下げられていたハエとり紙があるが、このハエと
り紙に粘着剤を塗付け、この粘着剤にハエが接着するよ
うにしたものである。近時ゴキブリを捕獲するようにし
たゴキブリ捕獲器があり、これも粘着剤を使用している
が、ゴキブリがゴキブリ捕獲器の中を通過するとき、ゴ
キブリ捕獲器の中に塗付けた粘着剤に接着するようにし
ているものである。
【0006】また現在も農園ハウスにおいて農薬を散布
し害虫を駆除することもおこなわれてはいるが、近時は
人体や野菜、果実等に農薬の被害を与える怖れがあるこ
から、前記するように害虫を粘着剤により捕獲すること
が普及している。この粘着剤を利用して害虫を捕獲する
方法は、ハエ取り紙のように帯状の紙テープ、つまりリ
ボンに粘着剤をスプレーで付着させたり、あるいは所望
の紙に粘着剤をスプレーで付着させ、このようにした貼
付材をハウスベンドに粘着紙に設けた紐およびこの紐を
挾持する洗濯バサミやクリップ等を使用して固定するよ
うにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記するように、前者
においては農薬を使用するので害虫の駆除にはなるが、
野菜や果実だけでなく人体に薬液の浸透によって、大き
な被害を蒙るという欠点があり、このような被害を解消
するために、後者のように粘着剤を利用して飛んでいる
害虫を捕獲しようとする害虫捕獲器があるが、この害虫
捕獲器は吊るし紐に紙テープやその他使用済みの紙袋等
に粘着剤を施すようにしているので、前記するように桟
(ハウスベンド)やパイプに取付ける時、粘着紙に設け
た紐を直接結ぶか、あるいはこの粘着紙に設けた紐を挾
持するための洗濯バサミやクリップ等を用意し、桟(ハ
ウスベンド)やパイプに固定しけなければならないとい
う煩わし欠点があった。
【0008】さらに洗濯バサミやクリップ等は紛失し易
いという欠点もある。またハウス内の桟(ハウスベン
ド)は人の背丈に対し比較的に高い位置にもうけられて
いる。したがって、背の低い人は背伸びをしながら吊る
す紐を結んだり、あるいはほどいたりする作業や、また
は吊るし紐を桟(ハウスベンド)に結ばず、紐の端を洗
濯バサミやクリップで止めたり、あるいは外したりする
などの作業に手間取るだけでなく、作業時に疲れ易く迅
速にできないという欠点があつた。また使用済みの紙は
再利用ができないので、そを捨てるのに処理に困るとい
う欠点がある。本発明の目的は斯かる欠点を除去するた
めに、粘着剤を施す害虫捕獲器が桟(ハウスベンド)や
パイプ等の被部材に対し、直接嵌合離脱ができるように
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は斯かる目的を達
成するために、ガラスまたはビニールに囲まれた所謂農
園ハウスの室内に張設した、桟(ハウスベンド)やパイ
プ等の被部材に、吊下げるようにした農園ハウス用の害
虫捕獲器において、この害虫捕獲器の捕獲器本体の素材
を弾性材にし、かつこの捕獲器本体の上部に桟やパイプ
の被部材を嵌合離脱可能にし、かつ被部材の外径より狭
い間隙を有する開口部と、この開口部に前記被部材の外
径より大きい収容部を形成し、かつ捕獲器本体面側に害
虫が貼り付く非乾燥性の粘着剤を施し可能にすると共
に、この捕獲器本体を被部材に対し嵌合させ吊り下げる
とき、捕獲器本体と被部材とを並行にする側に手で捻る
ことにより、固定している被部材が開口部の弾力に抗し
ながら、開口部を開拡させ被部材を収容部に嵌合させた
後、開口部の両片は自動的に復帰し開口部を閉鎖状態に
して捕獲器本体が被部材と直交する位置に吊り下げら
れ、かつ捕獲器本体を被部材に対し離脱させるとき、手
で捕獲器本体を被部材と並行にする側に捻ることによ
り、固定している被部材が開口部の弾力に抗しながら、
開口部を閉鎖状態から開拡させ捕獲器本体を引き下げる
と被部材から、取外され開口部の両片は元の位置に自動
的に復帰することにある。
【0010】
【作用】本発明において、捕獲器本体を桟(ハウスベン
ド)またはパイプに吊り下げるときは、この捕獲器本体
の開口部を桟(ハウスベンド)またはパイプである被部
材に対し、この下から手に持った捕獲器本体を当てなが
ら、この捕獲器本体を被部材の長手方向つまり並行に沿
うように捻り込むと、固定されている被部材により弾力
のある開口部が開拡するので、そのままの状態にして、
さらに捕獲器本体を被部材側に押し上げると、被部材は
捕獲器本体の収容部に嵌合すると同時に、開口部の弾性
力により元の状態となるので、開口部の両片側の内縁に
係止し吊り下げることができる。
【0011】また本発明において、捕獲器本体を桟(ハ
ウスベンド)またはパイプから取り外すときは、この捕
獲器本体の開口部の両側ががを桟(ハウスベンド)また
はパイプである被部材に対し、捕獲器本体を離脱させる
とき、捕獲器本体の開口部縁と被部材とを並行にする側
に手で捻ることにより、固定している被部材が開口部の
弾力に抗しながら、開口部を閉鎖状態から開拡させ捕獲
器本体を引き下げると被部材から取外しができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明における農園ハウス用の害虫捕
獲器Aについて、その実施例を図面に基づき説明する。
図中Aは本発明の害虫捕獲器であって、また図1は捕獲
器本体1の正面図、図2ないし図4は本発明の捕獲器本
体1に穿設するそれぞれの被部材Pを収容する収容部
5、6、7の正面図であり、本発明の捕獲器本体1の一
部を切欠し、要部のみを図示するものである。
【0013】本発明における害虫捕獲器Aについて説明
すると、ガラスまたはビニールに囲まれた所謂農園ハウ
スの室内に張設した、桟(ハウスベンド)やパイプ等の
被部材Pに吊下げる、農園ハウス用の害虫捕獲器におい
て、この害虫捕獲器Aの捕獲器本体1の素材を弾性材に
し、かつこの捕獲器本体1の上部1aに桟やパイプの被
部材Pを嵌合離脱可能にし、かつ被部材Pの外径より狭
い間隙を有する開口部2と、この開口部2に前記被部材
Pの外径より大きい収容部3を形成し、かつ捕獲器本体
1面側に害虫が貼り付く、非乾燥性の粘着剤4が施しで
きるようにしている。
【0014】また、この捕獲器本体Aを被部材Pに対し
嵌合させ吊り下げるとき、手で捕獲器本体1を被部材P
と並行にする側に捻ることにより、固定している被部材
Pが開口部2の弾力に抗しながら、開口部2を開拡させ
被部材Pを収容部3に嵌合させた後、開口部2の両片2
aが自動的に復帰し開口部2を閉鎖状態にして、捕獲器
本体1が被部材Pと直交する位置に吊り下げることがで
きる。また捕獲器本体1を被部材Pに対し離脱させると
きは、手で捕獲器本体Aを被部材Pと並行にする側に捻
ることにより、固定している被部材Pが開口部2の弾力
に抗しながら、開口部2を閉鎖状態から開拡させ、捕獲
器本体Aを引き下げると被部材から取外され、開口部2
の両片2aは元の位置に自動的に復帰することができ
る。
【0015】さらに詳しく本発明の害虫捕獲器Aを説明
すると、前記捕獲器本体1は数ミリ(2〜3ミリ)程度
の薄い板状であり、合成樹脂又は加工紙・コートボー
ル、コーティング厚紙などを素材にして、また曲げても
自動的に復元する材質にすることにより、所期目的を達
成できるものである。このように前記捕獲器本体1が合
成樹脂又は加工紙のような素材にしていると、この素材
に塗付する粘着剤4が、40度程度のお湯で洗うと再利
用ができる粘着剤4を塗付する。つまり前記捕獲器本体
1の素材が合成樹脂又は加工紙であるから耐水性に優れ
ているので、粘着剤4に付着した害虫を洗い落せば、幾
度も再利用ができるので、紙のように無駄にならない。
【0016】また飛んでる害虫がよく集まるような色、
つまり青や黄色があるから、この前記素材をその色にし
てこの上に透明な粘着剤4をスプーや刷毛等で塗付する
ようにしてもよく、シートにカラーを施しその上に透明
の粘着剤4を塗付して、この裏面に接着剤を施した後こ
れを前記捕獲器本体1の基材に張りあわせるようにして
もよい。またこの透明な粘着剤4に例えばミナミキイロ
アザミウマ、ヒラズハナアザミウマ、チャノキイロアザ
ミウマ、タバココナジラミ、オンシツコナジラミ、アダ
ラムシ類、ウンガ、ヨコバイ類、マメハモグリバエ、ウ
リミバエ、タネバエ、イエバエ等の防除剤、殺虫剤を混
合してもよい。
【0017】また前記本発明の捕獲器本体1に形成する
開口部2と、収容部3についてそれぞれの実施例を詳し
く説明すると、図1においては捕獲器本体1の上部1a
に被部材の外径よりも狭い間隙を有するように開口部2
を形成し、この開口部2の両片2aが被部材Pと当接
し、かつ捕獲器本体1を被部材Pに対し押し引きすると
き、当接部分の滑りを良くするために、両片2aの先端
縁にアールRを形成している。また収容部3の形状にお
いては、例えば被部材Pの外形が円形であれば、それに
合わせて円形状に穿設し、内周縁の下端3aに細い切欠
部3bを穿設し、さらにこの切欠部3bの端部に円弧3
cを穿設し、開口部2が必要以上に開拡されたとき、収
容部3が妄りに割れたり破れないようにしている。
【0018】図2は前記同様に捕獲器本体1に開口部2
を形成し、この開口部2の両端2aは被部材Pの外径よ
り狭い間隙を有し、この両端2aは被部材Pに対し滑り
易く先端縁にアールRを形成している。また収容部5は
略三角形状に穿設し、この三角形の角に小さな円弧5a
を穿設し、捕獲器本体1を被部材Pに嵌合離脱をする開
放時に収容部5が割れたり破れないようにしている。ま
た図3においては前記同様に捕獲器本体1に開口部2を
形成し、この開口部2の両端2aは被部材Pの外径より
狭い間隙を有し、この両端2aは被部材Pに対し滑り易
く先端縁にアールRを形成している。さらに収容部6は
略矩形状に穿設され、この矩形状の各角に円弧6aをそ
れぞれ穿設し、収容部6が妄りに割れたり破れないよう
にしている。
【0019】図4においては前記同様に捕獲器本体1に
開口部2を形成し、この開口部2の両端2aは被部材P
の外径より狭い間隙を有し、この両端2aは被部材Pに
対し滑り易く先端縁にアールRを形成している。また収
容部7は略菱形状に穿設され、この矩形状の各角に円弧
7aをそれぞれ穿設し、前記と同様に収容部7が妄りに
割れたり破れないようにしている。
【0020】
【発明の効果】以上の如く本発明は、ガラスまたはビニ
ールに囲まれた所謂農園ハウスの室内に張設した桟(ハ
ウスベンド)やパイプ等の被部材に、吊下げるようにし
た農園ハウス用の害虫捕獲器において、この害虫捕獲器
の捕獲器本体の素材を弾性材にし、かつこの捕獲器本体
の上部に桟やパイプの被部材を嵌合離脱可能にし、かつ
被部材の外径より狭い間隙を有する開口部と、この開口
部に前記被部材の外径より大きい収容部を形成し、かつ
捕獲器本体面側に害虫が貼り付く非乾燥性の粘着剤を施
し可能にすると共に、この捕獲器本体を被部材に対し嵌
合させ吊り下げるとき、捕獲器本体と被部材とを並行に
する側に手で捻ることにより、固定している被部材が開
口部の弾力に抗しながら、開口部を開拡させ被部材を収
容部に嵌合させた後、開口部の両片が自動的に復帰し開
口部を閉鎖状態にして、捕獲器本体が被部材と直交する
位置に吊り下げられ、かつ捕獲器本体を被部材に対し離
脱させるとき、捕獲器本体を被部材と並行にする側に捻
ることにより、固定している被部材が開口部の弾力に抗
しながら、開口部を閉鎖状態から開拡させ捕獲器本体を
引き下げると被部材から取外され、開口部の両片は元の
位置に自動的に復帰することにより、粘着剤を施す害虫
捕獲器が桟(ハウスベンド)やパイプ等の被部材に対
し、直接嵌合離脱がワンタッチで出来るので作業が迅速
となり、農園ハウにおいて有用な効果を十分に奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における捕獲器本体の正面図
【図2】本発明における捕獲器本体要部の正面図
【図3】本発明における捕獲器本体要部の正面図
【図4】本発明における捕獲器本体要部の正面図
【符号の説明】
A…害虫捕獲器 P…被部材 R…アール 1…捕獲器本体 1a…上部 2…開口部 2a…両片 3…収容部 3a…下端 3b…切欠部 3c…円弧 4…粘着剤 5…収容部 5a…円弧 6…収容部 6a…円弧 7…収容部 7a…円弧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガラスまたはビニールに囲まれた所謂農園
    ハウスの室内に張設した桟(ハウスベンド)やパイプ等
    の被部材に、吊下げるようにした農園ハウス用の害虫捕
    獲器において、この害虫捕獲器の捕獲器本体の素材を弾
    性材にし、かつこの捕獲器本体の上部に桟やパイプの被
    部材を嵌合離脱可能にし、かつ被部材の外径より狭い間
    隙を有する開口部と、この開口部に前記被部材の外径よ
    り大きい収容部を形成し、かつ捕獲器本体面側に害虫が
    貼り付く非乾燥性の粘着剤を施し可能にすると共に、こ
    の捕獲器本体を被部材に対し嵌合させ吊り下げるとき、
    捕獲器本体と被部材とを並行にする側に手で捻ることに
    より、固定している被部材が開口部の弾力に抗しなが
    ら、開口部を開拡させ被部材を収容部に嵌合させた後、
    開口部の両片が自動的に復帰し開口部を閉鎖状態にし
    て、捕獲器本体が被部材と直交する位置に吊り下げら
    れ、かつ捕獲器本体を被部材に対し離脱させるとき、捕
    獲器本体を被部材と並行にする側に捻ることにより、固
    定している被部材が開口部の弾力に抗しながら、開口部
    を閉鎖状態から開拡させ捕獲器本体を引き下げると被部
    材から取外され、開口部の両片は元の位置に自動的に復
    帰することを特徴とする農園ハウス用の害虫捕獲器。
JP21511195A 1995-07-20 1995-07-20 農園ハウス用の害虫捕獲器 Pending JPH0928260A (ja)

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