JPH0928261A - 農園ハウス用の害虫捕獲プレート - Google Patents
農園ハウス用の害虫捕獲プレートInfo
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- JPH0928261A JPH0928261A JP21511295A JP21511295A JPH0928261A JP H0928261 A JPH0928261 A JP H0928261A JP 21511295 A JP21511295 A JP 21511295A JP 21511295 A JP21511295 A JP 21511295A JP H0928261 A JPH0928261 A JP H0928261A
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】1枚の害虫捕獲プレートが地面に立てられる一
方、桟(ハウスベンド)やパイプ等の被部材にも吊るせ
るように使用目的を選択できる。 【構成】ガラスまたはビニールに囲まれた所謂農園ハウ
スの室内の耕地または畝に刺せ、かつ農園ハウスの室内
に張設した、桟(ハウスベンド)やパイプ等の被部材P
に吊下げる、農園ハウス用の害虫捕獲プレートにおい
て、この害虫捕獲プレートAの害虫捕獲プレート本体1
の素材を弾性材にし、この害虫捕獲プレート本体1に地
面に刺す傾斜面8を形成している。またこの害虫捕獲プ
レート本体1の上部1aに桟やパイプの被部材Pを嵌合
離脱可能にし、かつ被部材Pの外径より狭い間隙を有す
る開口部2と、この開口部2に前記被部材Pの外径より
大きい収容部3を形成している。
方、桟(ハウスベンド)やパイプ等の被部材にも吊るせ
るように使用目的を選択できる。 【構成】ガラスまたはビニールに囲まれた所謂農園ハウ
スの室内の耕地または畝に刺せ、かつ農園ハウスの室内
に張設した、桟(ハウスベンド)やパイプ等の被部材P
に吊下げる、農園ハウス用の害虫捕獲プレートにおい
て、この害虫捕獲プレートAの害虫捕獲プレート本体1
の素材を弾性材にし、この害虫捕獲プレート本体1に地
面に刺す傾斜面8を形成している。またこの害虫捕獲プ
レート本体1の上部1aに桟やパイプの被部材Pを嵌合
離脱可能にし、かつ被部材Pの外径より狭い間隙を有す
る開口部2と、この開口部2に前記被部材Pの外径より
大きい収容部3を形成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガラスまたはビニールに
囲まれた所謂農園ハウスの室内の耕地や畝に刺せ、かつ
農園ハウスの室内張設した桟(ハウスベンド)やパイプ
等に吊下げることもできる、農園ハウス用の害虫捕獲プ
レートに関するものである。
囲まれた所謂農園ハウスの室内の耕地や畝に刺せ、かつ
農園ハウスの室内張設した桟(ハウスベンド)やパイプ
等に吊下げることもできる、農園ハウス用の害虫捕獲プ
レートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、菜園、花園、果実園の害虫駆除や
殺害においては、大きく分けると化学薬品を使用する所
謂農薬と、またヒータの熱線あるいは接着剤等による方
法がある。また近時は一年中の収穫が市場において望ま
れることから、ガラスまたはビニールで囲まれた所謂農
園ハウスが拡大している。このハウス栽培は定植時に苗
を持ち込むため、この苗に寄生する害虫、例えばミナミ
キイロアザミウマ、ヒラズハナアザミウマ、チャノキイ
ロアザミウマ、タバココナジラミ、オンシツコナジラ
ミ、アダラムシ類、ウンガ、ヨコバイ類、マメハモグリ
バエ、ウリミバエ、タネバエ、イエバエ等がいる。
殺害においては、大きく分けると化学薬品を使用する所
謂農薬と、またヒータの熱線あるいは接着剤等による方
法がある。また近時は一年中の収穫が市場において望ま
れることから、ガラスまたはビニールで囲まれた所謂農
園ハウスが拡大している。このハウス栽培は定植時に苗
を持ち込むため、この苗に寄生する害虫、例えばミナミ
キイロアザミウマ、ヒラズハナアザミウマ、チャノキイ
ロアザミウマ、タバココナジラミ、オンシツコナジラ
ミ、アダラムシ類、ウンガ、ヨコバイ類、マメハモグリ
バエ、ウリミバエ、タネバエ、イエバエ等がいる。
【0003】また、一般に農薬用として例えば殺虫剤に
キシレンや溶剤のエアゾールがあり、天然物の中にも殺
虫成分を含む植物があり古くから知られ、現在でも花、
菜、根などからエキスを抽出して殺虫剤として利用して
いる。代表的なのは除虫菊(ピレトリン類)やデリス剤
(ロテノン類)がある。またエチルパラチオンは無色、
無臭であるが、このエチルパラチオンをパラチオンまた
はホリドールとも呼んでいるが、消化中毒剤、接触剤、
くん蒸剤として作用するものである。例えばニカメイ虫
やサンカメイ虫、クモグリバエ、ツマグロバイ、アオ
虫、ウンカ、ヤノネカイガラ虫、その他の昆虫に対し殺
虫力をもっていて、果樹、野菜等の害虫に広範に使用さ
れている。このパラチオンは乳剤、水和剤、粉剤があ
る。
キシレンや溶剤のエアゾールがあり、天然物の中にも殺
虫成分を含む植物があり古くから知られ、現在でも花、
菜、根などからエキスを抽出して殺虫剤として利用して
いる。代表的なのは除虫菊(ピレトリン類)やデリス剤
(ロテノン類)がある。またエチルパラチオンは無色、
無臭であるが、このエチルパラチオンをパラチオンまた
はホリドールとも呼んでいるが、消化中毒剤、接触剤、
くん蒸剤として作用するものである。例えばニカメイ虫
やサンカメイ虫、クモグリバエ、ツマグロバイ、アオ
虫、ウンカ、ヤノネカイガラ虫、その他の昆虫に対し殺
虫力をもっていて、果樹、野菜等の害虫に広範に使用さ
れている。このパラチオンは乳剤、水和剤、粉剤があ
る。
【0004】またマラソンはパラチオンよりも些か劣る
が、植物組織への浸透力が優れている。にんにく臭が強
く、残効期間が比較的短いが、ウンカ、アブラ虫、ダニ
などの吸汁の害虫に効力がある。害虫のツキグロヨコバ
イ、ヒメトビウンカの防除のにおいては航空散布が行わ
れている。マラソンも乳剤、水和剤、粉剤がある。その
他の殺虫、防虫剤としてジメトエート、アミホス、ヘプ
タクロール、カーバメート、トキサメート、さらに殺ダ
ニ剤としてDDT、ケルセン、マイトメがあり、また穀
物のコクゾウ虫やミカンのカイガラ虫等の害虫をくん蒸
するクロルピクリンがある。
が、植物組織への浸透力が優れている。にんにく臭が強
く、残効期間が比較的短いが、ウンカ、アブラ虫、ダニ
などの吸汁の害虫に効力がある。害虫のツキグロヨコバ
イ、ヒメトビウンカの防除のにおいては航空散布が行わ
れている。マラソンも乳剤、水和剤、粉剤がある。その
他の殺虫、防虫剤としてジメトエート、アミホス、ヘプ
タクロール、カーバメート、トキサメート、さらに殺ダ
ニ剤としてDDT、ケルセン、マイトメがあり、また穀
物のコクゾウ虫やミカンのカイガラ虫等の害虫をくん蒸
するクロルピクリンがある。
【0005】また前記するような化学薬剤を使用せず
に、害虫を殺虫灯により殺虫するようにした殺虫灯は、
夜間時に電灯の明かりに近づいて飛んで来る害虫を、熱
線により焼き殺すようにしている。このような殺虫用の
熱線を設けている庭園灯もある。また古くは魚屋の店頭
に吊り下げられていたハエとり紙があるが、このハエと
り紙に粘着剤を塗付け、この粘着剤にハエが接着するよ
うにしたものである。近時ゴキブリを捕獲するようにし
たゴキブリ捕獲器があり、これも粘着剤を使用している
が、ゴキブリがゴキブリ捕獲器の中を通過するとき、ゴ
キブリ捕獲器の中に塗付けた粘着剤に接着するようにし
ているものである。
に、害虫を殺虫灯により殺虫するようにした殺虫灯は、
夜間時に電灯の明かりに近づいて飛んで来る害虫を、熱
線により焼き殺すようにしている。このような殺虫用の
熱線を設けている庭園灯もある。また古くは魚屋の店頭
に吊り下げられていたハエとり紙があるが、このハエと
り紙に粘着剤を塗付け、この粘着剤にハエが接着するよ
うにしたものである。近時ゴキブリを捕獲するようにし
たゴキブリ捕獲器があり、これも粘着剤を使用している
が、ゴキブリがゴキブリ捕獲器の中を通過するとき、ゴ
キブリ捕獲器の中に塗付けた粘着剤に接着するようにし
ているものである。
【0006】また現在も農園ハウスにおいて農薬を散布
し害虫を駆除することもおこなわれてはいるが、近時は
人体や野菜、果実等に農薬の被害を与える怖れがあるこ
から、前記するように害虫を粘着剤により捕獲すること
が普及している。この粘着剤を利用して害虫を捕獲する
方法は、ハエ取り紙のように帯状の紙テープ、つまりリ
ボンに粘着剤をスプレーで付着させたり、あるいは所望
の紙に粘着剤をスプレーで付着させ、このようにした貼
付材をハウスベンドに粘着紙に設けた紐およびこの紐を
挾持する洗濯バサミやクリップ等を使用して固定するよ
うにしている。
し害虫を駆除することもおこなわれてはいるが、近時は
人体や野菜、果実等に農薬の被害を与える怖れがあるこ
から、前記するように害虫を粘着剤により捕獲すること
が普及している。この粘着剤を利用して害虫を捕獲する
方法は、ハエ取り紙のように帯状の紙テープ、つまりリ
ボンに粘着剤をスプレーで付着させたり、あるいは所望
の紙に粘着剤をスプレーで付着させ、このようにした貼
付材をハウスベンドに粘着紙に設けた紐およびこの紐を
挾持する洗濯バサミやクリップ等を使用して固定するよ
うにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記するように、前者
においては農薬を使用するので害虫の駆除にはなるが、
野菜や果実だけでなく人体に薬液の浸透によって、大き
な被害を蒙るという欠点があり、このような被害を解消
するために、後者のように粘着剤を利用して飛んでいる
害虫を捕獲しようとする害虫捕獲器があるが、この害虫
捕獲器は吊るし紐に紙テープやその他使用済みの紙袋等
に粘着剤を施すようにしているので、前記するように桟
(ハウスベンド)やパイプに取付ける時、粘着紙に設け
た紐を直接結ぶか、あるいはこの粘着紙に設けた紐を挾
持するための洗濯バサミやクリップ等を用意し、桟(ハ
ウスベンド)やパイプに固定しけなければならないとい
う煩わし欠点があった。
においては農薬を使用するので害虫の駆除にはなるが、
野菜や果実だけでなく人体に薬液の浸透によって、大き
な被害を蒙るという欠点があり、このような被害を解消
するために、後者のように粘着剤を利用して飛んでいる
害虫を捕獲しようとする害虫捕獲器があるが、この害虫
捕獲器は吊るし紐に紙テープやその他使用済みの紙袋等
に粘着剤を施すようにしているので、前記するように桟
(ハウスベンド)やパイプに取付ける時、粘着紙に設け
た紐を直接結ぶか、あるいはこの粘着紙に設けた紐を挾
持するための洗濯バサミやクリップ等を用意し、桟(ハ
ウスベンド)やパイプに固定しけなければならないとい
う煩わし欠点があった。
【0008】さらに洗濯バサミやクリップ等は紛失し易
いという欠点もある。またハウス内の桟(ハウスベン
ド)は人の背丈に対し比較的に高い位置にもうけられて
いる。したがって、背の低い人は背伸びをしながら吊る
す紐を結んだり、あるいはほどいたりする作業や、また
は吊るし紐を桟(ハウスベンド)に結ばず、紐の端を洗
濯バサミやクリップで止めたり、あるいは外したりする
などの作業に手間取るだけでなく、作業時に疲れ易く迅
速にできないという欠点があつた。また使用済みの紙は
再利用ができないので、そを捨てるのに処理に困るとい
う欠点がある。
いという欠点もある。またハウス内の桟(ハウスベン
ド)は人の背丈に対し比較的に高い位置にもうけられて
いる。したがって、背の低い人は背伸びをしながら吊る
す紐を結んだり、あるいはほどいたりする作業や、また
は吊るし紐を桟(ハウスベンド)に結ばず、紐の端を洗
濯バサミやクリップで止めたり、あるいは外したりする
などの作業に手間取るだけでなく、作業時に疲れ易く迅
速にできないという欠点があつた。また使用済みの紙は
再利用ができないので、そを捨てるのに処理に困るとい
う欠点がある。
【0009】また苗の成長時期においては、苗が短いの
で飛んでいる虫も低く飛ぶので、空中に吊り下げた害虫
捕獲器においては、殆ど役に立たないという欠点があ
り、またハウスベンドに吊るした紙リボンのような捕獲
紙においては、下方に長く垂れるように、紙リボンを吊
り下げている紐を長くしたり、あるいは紙リボンをテー
プ状に長くしたりしているが、これでは紙リボンの数を
少なくしなければ風に吹かれたとき、隣の紙リボンが絡
まるので、多く吊るせないという欠点があった。
で飛んでいる虫も低く飛ぶので、空中に吊り下げた害虫
捕獲器においては、殆ど役に立たないという欠点があ
り、またハウスベンドに吊るした紙リボンのような捕獲
紙においては、下方に長く垂れるように、紙リボンを吊
り下げている紐を長くしたり、あるいは紙リボンをテー
プ状に長くしたりしているが、これでは紙リボンの数を
少なくしなければ風に吹かれたとき、隣の紙リボンが絡
まるので、多く吊るせないという欠点があった。
【0010】また紙リボンが長く垂れていると邪魔にな
るだけでなく、紙リボンを地上に吊り下げるようにする
と地面を這っている害虫を捉えられないという欠点があ
る。本発明の目的は斯かる欠点を除去するために、1枚
の害虫捕獲プレートが地面に立てられる一方、桟(ハウ
スベンド)やパイプ等の被部材にも吊るせるように使用
目的を選択できるようにすることにある。
るだけでなく、紙リボンを地上に吊り下げるようにする
と地面を這っている害虫を捉えられないという欠点があ
る。本発明の目的は斯かる欠点を除去するために、1枚
の害虫捕獲プレートが地面に立てられる一方、桟(ハウ
スベンド)やパイプ等の被部材にも吊るせるように使用
目的を選択できるようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は斯かる目的を達
成するために、ガラスまたはビニールに囲まれた所謂農
園ハウスの室内の耕地または畝に刺せ、かつ農園ハウス
の室内に張設した桟(ハウスベンド)やパイプ等の被部
材に吊下げるようにした、農園ハウス用の害虫捕獲プレ
ートにおいて、この害虫捕獲プレート本体の素材を弾性
材にし、この害虫捕獲プレート本体に地面に刺す傾斜面
を形成し、かつ害虫捕獲プレート本体に桟やパイプの被
部材を嵌合離脱可能にし、かつ被部材の外径より狭い間
隙を有する開口部と、この開口部に前記被部材の外径よ
り大きい収容部を形成すると共に、前記傾斜面を平地や
畝に刺させる一方、害虫捕獲プレート本体と被部材とを
並行にする側に手で捻ることにより、固定している被部
材が開口部の弾力に抗しながら、開口部を開拡させ被部
材を収容部に嵌合させた後、開口部の両片が自動的に復
帰し開口部を閉鎖状態にして、害虫捕獲プレート本体が
被部材と直交する位置に吊り下げられ、かつ害虫捕獲プ
レート本体を被部材に対し離脱させるとき、害虫捕獲プ
レート本体を被部材と並行にする側に捻ることにより、
固定している被部材が開口部の弾力に抗しながら、開口
部を閉鎖状態から開拡させ害虫捕獲プレート本体を引き
下げると被部材から取外され、開口部の両片は元の位置
に自動的に復帰することにある。
成するために、ガラスまたはビニールに囲まれた所謂農
園ハウスの室内の耕地または畝に刺せ、かつ農園ハウス
の室内に張設した桟(ハウスベンド)やパイプ等の被部
材に吊下げるようにした、農園ハウス用の害虫捕獲プレ
ートにおいて、この害虫捕獲プレート本体の素材を弾性
材にし、この害虫捕獲プレート本体に地面に刺す傾斜面
を形成し、かつ害虫捕獲プレート本体に桟やパイプの被
部材を嵌合離脱可能にし、かつ被部材の外径より狭い間
隙を有する開口部と、この開口部に前記被部材の外径よ
り大きい収容部を形成すると共に、前記傾斜面を平地や
畝に刺させる一方、害虫捕獲プレート本体と被部材とを
並行にする側に手で捻ることにより、固定している被部
材が開口部の弾力に抗しながら、開口部を開拡させ被部
材を収容部に嵌合させた後、開口部の両片が自動的に復
帰し開口部を閉鎖状態にして、害虫捕獲プレート本体が
被部材と直交する位置に吊り下げられ、かつ害虫捕獲プ
レート本体を被部材に対し離脱させるとき、害虫捕獲プ
レート本体を被部材と並行にする側に捻ることにより、
固定している被部材が開口部の弾力に抗しながら、開口
部を閉鎖状態から開拡させ害虫捕獲プレート本体を引き
下げると被部材から取外され、開口部の両片は元の位置
に自動的に復帰することにある。
【0012】
【作用】本発明において、害虫捕獲プレート本体を桟
(ハウスベンド)またはパイプに吊り下げるときは、こ
の害虫捕獲プレート本体の開口部を桟(ハウスベンド)
またはパイプである被部材に対し、この下から手に持っ
た害虫捕獲プレート本体を当てながら、この害虫捕獲プ
レート本体本体を被部材の長手方向つまり並行に沿うよ
うに捻り込むと、固定されている被部材により弾力のあ
る開口部が開拡するので、そのままの状態にして、さら
に害虫捕獲プレート本体を被部材側に押し上げると、被
部材は害虫捕獲プレート本体の収容部に嵌合すると同時
に、開口部の弾性力により元の状態となるので、開口部
の両片側の内縁に係止し吊り下げることができる。
(ハウスベンド)またはパイプに吊り下げるときは、こ
の害虫捕獲プレート本体の開口部を桟(ハウスベンド)
またはパイプである被部材に対し、この下から手に持っ
た害虫捕獲プレート本体を当てながら、この害虫捕獲プ
レート本体本体を被部材の長手方向つまり並行に沿うよ
うに捻り込むと、固定されている被部材により弾力のあ
る開口部が開拡するので、そのままの状態にして、さら
に害虫捕獲プレート本体を被部材側に押し上げると、被
部材は害虫捕獲プレート本体の収容部に嵌合すると同時
に、開口部の弾性力により元の状態となるので、開口部
の両片側の内縁に係止し吊り下げることができる。
【0013】また本発明において、害虫捕獲プレート本
体を桟(ハウスベンド)またはパイプから取り外すとき
は、この害虫捕獲プレート本体の開口部の両側ががを桟
(ハウスベンド)またはパイプである被部材に対し、害
虫捕獲プレート本体を離脱させるとき、害虫捕獲プレー
ト本体の開口部縁と被部材とを並行にする側に手で捻る
ことにより、固定している被部材が開口部の弾力に抗し
ながら、開口部を閉鎖状態から開拡させ害虫捕獲プレー
ト本体を引き下げると被部材から取外しができ、また害
虫捕獲プレート本体の一端に傾斜面を形成し地面に刺し
易くしている。
体を桟(ハウスベンド)またはパイプから取り外すとき
は、この害虫捕獲プレート本体の開口部の両側ががを桟
(ハウスベンド)またはパイプである被部材に対し、害
虫捕獲プレート本体を離脱させるとき、害虫捕獲プレー
ト本体の開口部縁と被部材とを並行にする側に手で捻る
ことにより、固定している被部材が開口部の弾力に抗し
ながら、開口部を閉鎖状態から開拡させ害虫捕獲プレー
ト本体を引き下げると被部材から取外しができ、また害
虫捕獲プレート本体の一端に傾斜面を形成し地面に刺し
易くしている。
【0014】
【実施例】以下、本発明における農園ハウス用の害虫捕
獲プレートAについて、その実施例を図面に基づき説明
する。図中Aは本発明の害虫捕獲プレートであって、ま
た図1は害虫捕獲プレート本体1の正面図、図2ないし
図4は本発明の害虫捕獲プレート本体1に穿設するそれ
ぞれの被部材Pを収容する収容部5、6、7の正面図で
あり、本発明の害虫捕獲プレート本体1の一部を切欠
し、要部のみを図示している。また図5ないし図6は本
発明の害虫捕獲プレート本体1の他の実施例の正面図で
ある。
獲プレートAについて、その実施例を図面に基づき説明
する。図中Aは本発明の害虫捕獲プレートであって、ま
た図1は害虫捕獲プレート本体1の正面図、図2ないし
図4は本発明の害虫捕獲プレート本体1に穿設するそれ
ぞれの被部材Pを収容する収容部5、6、7の正面図で
あり、本発明の害虫捕獲プレート本体1の一部を切欠
し、要部のみを図示している。また図5ないし図6は本
発明の害虫捕獲プレート本体1の他の実施例の正面図で
ある。
【0015】本発明における害虫捕獲プレートAについ
て説明すると、図1はガラスまたはビニールに囲まれた
所謂農園ハウスの室内の耕地または畝に刺せ、かつ農園
ハウスの室内に張設した、桟(ハウスベンド)やパイプ
等の被部材Pに吊下げる、農園ハウス用の害虫捕獲プレ
ートにおいて、この害虫捕獲プレートAの害虫捕獲プレ
ート本体1の素材を弾性材にし、この害虫捕獲プレート
本体1に地面に刺す傾斜面8を形成している。またこの
害虫捕獲プレート本体上の上部1aに桟やパイプの被部
材Pを嵌合離脱可能にし、かつ被部材Pの外径より狭い
間隙を有する開口部2と、この開口部2に前記被部材P
の外径より大きい収容部3を形成している。また害虫捕
獲プレート本体1面側に害虫が付着する非乾燥性の粘着
剤が施しできるようにし、この粘着剤は透明な非乾燥性
の接着剤であるが既に市販されているので、農園業者が
直接購入し、害虫捕獲プレート本体1を使用するときに
塗付することにより塗付の加減ができる。
て説明すると、図1はガラスまたはビニールに囲まれた
所謂農園ハウスの室内の耕地または畝に刺せ、かつ農園
ハウスの室内に張設した、桟(ハウスベンド)やパイプ
等の被部材Pに吊下げる、農園ハウス用の害虫捕獲プレ
ートにおいて、この害虫捕獲プレートAの害虫捕獲プレ
ート本体1の素材を弾性材にし、この害虫捕獲プレート
本体1に地面に刺す傾斜面8を形成している。またこの
害虫捕獲プレート本体上の上部1aに桟やパイプの被部
材Pを嵌合離脱可能にし、かつ被部材Pの外径より狭い
間隙を有する開口部2と、この開口部2に前記被部材P
の外径より大きい収容部3を形成している。また害虫捕
獲プレート本体1面側に害虫が付着する非乾燥性の粘着
剤が施しできるようにし、この粘着剤は透明な非乾燥性
の接着剤であるが既に市販されているので、農園業者が
直接購入し、害虫捕獲プレート本体1を使用するときに
塗付することにより塗付の加減ができる。
【0016】また、手で害虫捕獲プレート本体1を被部
材Pと並行にする側に捻ることにより、固定している被
部材Pが開口部2の弾力に抗しながら、開口部2を開拡
させ被部材Pを収容部3に嵌合させた後、開口部2の両
片2aが自動的に復帰し開口部2を閉鎖状態にして、害
虫捕獲プレート本体1が被部材Pと直交する位置に吊り
下げることができる。また害虫捕獲プレート本体1を被
部材Pに対し離脱させるときは、手で害虫捕獲プレート
本体Aを被部材Pと並行にする側に捻ることにより、固
定している被部材Pが開口部2の弾力に抗しながら、開
口部2を閉鎖状態から開拡させ、害虫捕獲プレート本体
Aを引き下げると被部材から取外され、開口部2の両片
2aは元の位置に自動的に復帰することができる。
材Pと並行にする側に捻ることにより、固定している被
部材Pが開口部2の弾力に抗しながら、開口部2を開拡
させ被部材Pを収容部3に嵌合させた後、開口部2の両
片2aが自動的に復帰し開口部2を閉鎖状態にして、害
虫捕獲プレート本体1が被部材Pと直交する位置に吊り
下げることができる。また害虫捕獲プレート本体1を被
部材Pに対し離脱させるときは、手で害虫捕獲プレート
本体Aを被部材Pと並行にする側に捻ることにより、固
定している被部材Pが開口部2の弾力に抗しながら、開
口部2を閉鎖状態から開拡させ、害虫捕獲プレート本体
Aを引き下げると被部材から取外され、開口部2の両片
2aは元の位置に自動的に復帰することができる。
【0017】さらに詳しく本発明の害虫捕獲プレートA
を説明すると、前記害虫捕獲プレート本体1に形成する
傾斜面8は害虫捕獲プレート本体1の中心線に向けて突
出するように形成している。また前記害虫捕獲プレート
本体1は数ミリ(2〜3ミリ)程度の薄い板状であり、
合成樹脂又は加工紙・コートボール、コーティング厚紙
などを素材にして、また曲げても自動的に復元する材質
にすることにより、所期目的を達成できるものである。
このように前記害虫捕獲プレート本体1が合成樹脂又は
加工紙のような素材にしていると、このような素材面に
塗付する粘着剤4を塗付しても、40度程度のお湯で洗
うと再利用ができる粘着剤を塗付する。つまり前記害虫
捕獲プレート本体1の素材が合成樹脂又は加工紙である
から耐水性に優れているので、粘着剤に付着した害虫を
洗い落せば、幾度も再利用ができるので、紙のように無
駄にならない。
を説明すると、前記害虫捕獲プレート本体1に形成する
傾斜面8は害虫捕獲プレート本体1の中心線に向けて突
出するように形成している。また前記害虫捕獲プレート
本体1は数ミリ(2〜3ミリ)程度の薄い板状であり、
合成樹脂又は加工紙・コートボール、コーティング厚紙
などを素材にして、また曲げても自動的に復元する材質
にすることにより、所期目的を達成できるものである。
このように前記害虫捕獲プレート本体1が合成樹脂又は
加工紙のような素材にしていると、このような素材面に
塗付する粘着剤4を塗付しても、40度程度のお湯で洗
うと再利用ができる粘着剤を塗付する。つまり前記害虫
捕獲プレート本体1の素材が合成樹脂又は加工紙である
から耐水性に優れているので、粘着剤に付着した害虫を
洗い落せば、幾度も再利用ができるので、紙のように無
駄にならない。
【0018】また飛んでる害虫がよく集まるような色、
つまり青や黄色があるから、この前記素材をその色にし
てこの上に透明な粘着剤4をスプーや刷毛等で塗付する
ようにしてもよく、シートにカラーを施しその上に透明
の粘着剤4を塗付して、この裏面に接着剤を施した後こ
れを前記害虫捕獲プレート本体1の基材に張りあわせる
ようにしてもよい。またこの透明な粘着剤4に例えばミ
ナミキイロアザミウマ、ヒラズハナアザミウマ、チャノ
キイロアザミウマ、タバココナジラミ、オンシツコナジ
ラミ、アダラムシ類、ウンガ、ヨコバイ類、マメハモグ
リバエ、ウリミバエ、タネバエ、イエバエ等の防除剤、
殺虫剤を混合してもよい。
つまり青や黄色があるから、この前記素材をその色にし
てこの上に透明な粘着剤4をスプーや刷毛等で塗付する
ようにしてもよく、シートにカラーを施しその上に透明
の粘着剤4を塗付して、この裏面に接着剤を施した後こ
れを前記害虫捕獲プレート本体1の基材に張りあわせる
ようにしてもよい。またこの透明な粘着剤4に例えばミ
ナミキイロアザミウマ、ヒラズハナアザミウマ、チャノ
キイロアザミウマ、タバココナジラミ、オンシツコナジ
ラミ、アダラムシ類、ウンガ、ヨコバイ類、マメハモグ
リバエ、ウリミバエ、タネバエ、イエバエ等の防除剤、
殺虫剤を混合してもよい。
【0019】また前記本発明の害虫捕獲プレート本体1
に形成する開口部2と、収容部3についてそれぞれの実
施例を詳しく説明すると、図1においては害虫捕獲プレ
ート本体1の上部上aに被部材の外径よりも狭い間隙を
有するように開口部2を形成し、この開口部2の両片2
aが被部材Pと当接し、かつ害虫捕獲プレート本体1を
被部材Pに対し押し引きするとき、当接部分の滑りを良
くするために、両片2aの先端縁にアールRを形成して
いる。また収容部3の形状においては、例えば被部材P
の外形が円形であれば、それに合わせて円形状に穿設
し、内周縁の下端3aに細い切欠部3bを穿設し、さら
にこの切欠部3bの端部に円弧3cを穿設し、開口部2
が必要以上に開拡されたとき、収容部3が妄りに割れた
り破れないようにしている。
に形成する開口部2と、収容部3についてそれぞれの実
施例を詳しく説明すると、図1においては害虫捕獲プレ
ート本体1の上部上aに被部材の外径よりも狭い間隙を
有するように開口部2を形成し、この開口部2の両片2
aが被部材Pと当接し、かつ害虫捕獲プレート本体1を
被部材Pに対し押し引きするとき、当接部分の滑りを良
くするために、両片2aの先端縁にアールRを形成して
いる。また収容部3の形状においては、例えば被部材P
の外形が円形であれば、それに合わせて円形状に穿設
し、内周縁の下端3aに細い切欠部3bを穿設し、さら
にこの切欠部3bの端部に円弧3cを穿設し、開口部2
が必要以上に開拡されたとき、収容部3が妄りに割れた
り破れないようにしている。
【0020】図2は前記同様に害虫捕獲プレート本体1
に開口部2を形成し、この開口部2の両端2aは被部材
Pの外径より狭い間隙を有し、この両端2aは被部材P
に対し滑り易く先端縁にアールRを形成している。また
収容部5は略三角形状に穿設し、この三角形の角に小さ
な円弧5aを穿設し、害虫捕獲プレート本体1を被部材
Pに嵌合離脱をする開放時に収容部5が割れたり破れな
いようにしている。また図3においては前記同様の開口
部2を形成し、この開口部2の両端2aは被部材Pの外
径より狭い間隙を有し、この両端2aは被部材Pに対し
滑り易く先端縁にアールRを形成している。また収容部
6は略矩形状に穿設され、この矩形状の各角に円弧6a
をそれぞれ穿設し、収容部6が妄りに割れたり破れない
ようにしている。
に開口部2を形成し、この開口部2の両端2aは被部材
Pの外径より狭い間隙を有し、この両端2aは被部材P
に対し滑り易く先端縁にアールRを形成している。また
収容部5は略三角形状に穿設し、この三角形の角に小さ
な円弧5aを穿設し、害虫捕獲プレート本体1を被部材
Pに嵌合離脱をする開放時に収容部5が割れたり破れな
いようにしている。また図3においては前記同様の開口
部2を形成し、この開口部2の両端2aは被部材Pの外
径より狭い間隙を有し、この両端2aは被部材Pに対し
滑り易く先端縁にアールRを形成している。また収容部
6は略矩形状に穿設され、この矩形状の各角に円弧6a
をそれぞれ穿設し、収容部6が妄りに割れたり破れない
ようにしている。
【0021】図4においては前記同様に害虫捕獲プレー
ト本体1に開口部2を形成し、この開口部2の両端2a
は被部材Pの外径より狭い間隙を有し、この両端2aは
被部材Pに対し滑り易く先端縁にアールRを形成してい
る。また収容部7は略菱形状に穿設され、この矩形状の
各角に円弧7aをそれぞれ穿設し、前記と同様に収容部
7が妄りに割れたり破れないようにしている。
ト本体1に開口部2を形成し、この開口部2の両端2a
は被部材Pの外径より狭い間隙を有し、この両端2aは
被部材Pに対し滑り易く先端縁にアールRを形成してい
る。また収容部7は略菱形状に穿設され、この矩形状の
各角に円弧7aをそれぞれ穿設し、前記と同様に収容部
7が妄りに割れたり破れないようにしている。
【0022】図5は害虫捕獲プレート本体1の上部1a
に被部材の外径よりも狭い間隙を有するように開口部2
を形成し、この開口部2の両片2aが被部材Pと当接
し、かつ害虫捕獲プレート本体1を被部材Pに対し押し
引きするとき、当接部分の滑りを良くするために、両片
2aの先端縁にアールRを形成している。また収容部3
の形状においては、例えば被部材Pの外形が円形であれ
ば、それに合わせて円形状に穿設し、内周縁の下端3a
に細い切欠部3bを穿設し、さらにこの切欠部3bの端
部に円弧3cを穿設し、開口部2が必要以上に開拡され
たとき、収容部3が妄りに割れたり破れないようにして
いる。また害虫捕獲プレート本体1の下部には害虫捕獲
プレート本体1を横切る傾斜面8を形成している。
に被部材の外径よりも狭い間隙を有するように開口部2
を形成し、この開口部2の両片2aが被部材Pと当接
し、かつ害虫捕獲プレート本体1を被部材Pに対し押し
引きするとき、当接部分の滑りを良くするために、両片
2aの先端縁にアールRを形成している。また収容部3
の形状においては、例えば被部材Pの外形が円形であれ
ば、それに合わせて円形状に穿設し、内周縁の下端3a
に細い切欠部3bを穿設し、さらにこの切欠部3bの端
部に円弧3cを穿設し、開口部2が必要以上に開拡され
たとき、収容部3が妄りに割れたり破れないようにして
いる。また害虫捕獲プレート本体1の下部には害虫捕獲
プレート本体1を横切る傾斜面8を形成している。
【0023】図6は害虫捕獲プレート本体1の上部上a
に被部材の外径よりも狭い間隙を有するように開口部2
を形成し、この開口部2の両片2aが被部材Pと当接
し、かつ害虫捕獲プレート本体1を被部材Pに対し押し
引きするとき、当接部分の滑りを良くするために、両片
2aの先端縁にアールRを形成している。また収容部3
の形状においては、例えば被部材Pの外形が円形であれ
ば、それに合わせて円形状に穿設し、内周縁の下端3a
に細い切欠部3bを穿設し、さらにこの切欠部3bの端
部に円弧3cを穿設し、開口部2が必要以上に開拡され
たとき、収容部3が妄りに割れたり破れないようにして
いる。また害虫捕獲プレート本体1の上部に害虫捕獲プ
レート本体1の中心線に対し突出する傾斜面8を形成し
ている。前記図1の害虫捕獲プレート本体1を上部と下
部をそれぞれ半分に切断すれば、それぞれ独立させて吊
る酢ことも、地面に刺し立てることもできる。
に被部材の外径よりも狭い間隙を有するように開口部2
を形成し、この開口部2の両片2aが被部材Pと当接
し、かつ害虫捕獲プレート本体1を被部材Pに対し押し
引きするとき、当接部分の滑りを良くするために、両片
2aの先端縁にアールRを形成している。また収容部3
の形状においては、例えば被部材Pの外形が円形であれ
ば、それに合わせて円形状に穿設し、内周縁の下端3a
に細い切欠部3bを穿設し、さらにこの切欠部3bの端
部に円弧3cを穿設し、開口部2が必要以上に開拡され
たとき、収容部3が妄りに割れたり破れないようにして
いる。また害虫捕獲プレート本体1の上部に害虫捕獲プ
レート本体1の中心線に対し突出する傾斜面8を形成し
ている。前記図1の害虫捕獲プレート本体1を上部と下
部をそれぞれ半分に切断すれば、それぞれ独立させて吊
る酢ことも、地面に刺し立てることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上の如く本発明は、ガラスまたはビニ
ールに囲まれた所謂農園ハウスの室内の耕地または畝に
刺せ、かつ農園ハウスの室内に張設した桟(ハウスベン
ド)やパイプ等の被部材に吊下げるようにした、農園ハ
ウス用の害虫捕獲プレートにおいて、この害虫捕獲プレ
ート本体の素材を弾性材にし、この害虫捕獲プレート本
体に地面に刺す傾斜面を形成し、かつ害虫捕獲プレート
本体に桟やパイプの被部材を嵌合離脱可能にし、かつ被
部材の外径より狭い間隙を有する開口部と、この開口部
に前記被部材の外径より大きい収容部を形成すると共
に、前記傾斜面を平地や畝に刺させる一方、害虫捕獲プ
レート本体と被部材とを並行にする側に手で捻ることに
より、固定している被部材が開口部の弾力に抗しなが
ら、開口部を開拡させ被部材を収容部に嵌合させた後、
開口部の両片が自動的に復帰し開口部を閉鎖状態にし
て、害虫捕獲プレート本体が被部材と直交する位置に吊
り下げられ、かつ害虫捕獲プレート本体を被部材に対し
離脱させるとき、害虫捕獲プレート本体を被部材と並行
にする側に捻ることにより、固定している被部材が開口
部の弾力に抗しながら、開口部を閉鎖状態から開拡させ
害虫捕獲プレート本体を引き下げると被部材から取外さ
れ、開口部の両片は元の位置に自動的に復帰させること
により、直接嵌合離脱がワンタッチで出来るので作業が
迅速となり、また1枚の害虫捕獲プレートが地面に立て
られる一方、桟(ハウスベンド)やパイプ等の被部材に
も吊るせるように使用目的を選択できるので農園ハウに
おいて有用な効果を十分に奏するものである。
ールに囲まれた所謂農園ハウスの室内の耕地または畝に
刺せ、かつ農園ハウスの室内に張設した桟(ハウスベン
ド)やパイプ等の被部材に吊下げるようにした、農園ハ
ウス用の害虫捕獲プレートにおいて、この害虫捕獲プレ
ート本体の素材を弾性材にし、この害虫捕獲プレート本
体に地面に刺す傾斜面を形成し、かつ害虫捕獲プレート
本体に桟やパイプの被部材を嵌合離脱可能にし、かつ被
部材の外径より狭い間隙を有する開口部と、この開口部
に前記被部材の外径より大きい収容部を形成すると共
に、前記傾斜面を平地や畝に刺させる一方、害虫捕獲プ
レート本体と被部材とを並行にする側に手で捻ることに
より、固定している被部材が開口部の弾力に抗しなが
ら、開口部を開拡させ被部材を収容部に嵌合させた後、
開口部の両片が自動的に復帰し開口部を閉鎖状態にし
て、害虫捕獲プレート本体が被部材と直交する位置に吊
り下げられ、かつ害虫捕獲プレート本体を被部材に対し
離脱させるとき、害虫捕獲プレート本体を被部材と並行
にする側に捻ることにより、固定している被部材が開口
部の弾力に抗しながら、開口部を閉鎖状態から開拡させ
害虫捕獲プレート本体を引き下げると被部材から取外さ
れ、開口部の両片は元の位置に自動的に復帰させること
により、直接嵌合離脱がワンタッチで出来るので作業が
迅速となり、また1枚の害虫捕獲プレートが地面に立て
られる一方、桟(ハウスベンド)やパイプ等の被部材に
も吊るせるように使用目的を選択できるので農園ハウに
おいて有用な効果を十分に奏するものである。
【図1】本発明における害虫捕獲器プレート本体の正面
図
図
【図2】本発明における害虫捕獲器プレート本体要部の
正面図
正面図
【図3】本発明における害虫捕獲器プレート本体要部の
正面図
正面図
【図4】本発明における害虫捕獲器プレート本体要部の
正面図
正面図
【図5】本発明における他の害虫捕獲器プレート本体正
面図
面図
【図6】本発明における他の害虫捕獲器プレート本体正
面図
面図
A…害虫捕獲器 P…被部材 R…アール 1…捕獲器本体 1a…上部 2…開口部 2a…両片 3…収容部 3a…下端 3b…切欠部 3c…円弧 4…粘着剤 5…収容部 5a…円弧 6…収容部 6a…円弧 7…収容部 7a…円弧 8…傾斜面
Claims (1)
- 【請求項1】ガラスまたはビニールに囲まれた所謂農園
ハウスの室内の耕地または畝に刺せ、かつ農園ハウスの
室内に張設した桟(ハウスベンド)やパイプ等の被部材
に吊下げるようにした、農園ハウス用の害虫捕獲プレー
トにおいて、この害虫捕獲プレート本体の素材を弾性材
にし、この害虫捕獲プレート本体に地面に刺す傾斜面を
形成し、かつ害虫捕獲プレート本体に桟やパイプの被部
材を嵌合離脱可能にし、かつ被部材の外径より狭い間隙
を有する開口部と、この開口部に前記被部材の外径より
大きい収容部を形成すると共に、前記傾斜面を平地や畝
に刺させる一方、害虫捕獲プレート本体と被部材とを並
行にする側に手で捻ることにより、固定している被部材
が開口部の弾力に抗しながら、開口部を開拡させ被部材
を収容部に嵌合させた後、開口部の両片が自動的に復帰
し開口部を閉鎖状態にして、害虫捕獲プレート本体が被
部材と直交する位置に吊り下げられ、かつ害虫捕獲プレ
ート本体を被部材に対し離脱させるとき、害虫捕獲プレ
ート本体を被部材と並行にする側に捻ることにより、固
定している被部材が開口部の弾力に抗しながら、開口部
を閉鎖状態から開拡させ害虫捕獲プレート本体を引き下
げると被部材から取外され、開口部の両片は元の位置に
自動的に復帰することを特徴とする農園ハウス用の害虫
捕獲プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21511295A JPH0928261A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 農園ハウス用の害虫捕獲プレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21511295A JPH0928261A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 農園ハウス用の害虫捕獲プレート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928261A true JPH0928261A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16666959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21511295A Pending JPH0928261A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 農園ハウス用の害虫捕獲プレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0928261A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110735A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Osaka Gas Engineering Co Ltd | 気液接触用充填物とその充填物を充填したガス洗浄塔 |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP21511295A patent/JPH0928261A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110735A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Osaka Gas Engineering Co Ltd | 気液接触用充填物とその充填物を充填したガス洗浄塔 |
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