JPH09282897A - Romライター装置 - Google Patents

Romライター装置

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JPH09282897A
JPH09282897A JP8542596A JP8542596A JPH09282897A JP H09282897 A JPH09282897 A JP H09282897A JP 8542596 A JP8542596 A JP 8542596A JP 8542596 A JP8542596 A JP 8542596A JP H09282897 A JPH09282897 A JP H09282897A
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JP
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rom
cassette
cpu
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rom writer
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JP8542596A
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Takashi Kawakami
隆 川上
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作が簡単で、且つ短時間でプログラムをR
OM化することができるROMライター装置を提供す
る。 【解決手段】 この発明のROMライター装置は、第1
のCPU2と、ROM切り実行モードの基本ソフトウェ
アとカセットROMに対応したROM切りソフトウェア
とを記憶する記憶手段7と、入力手段4、5と、CRT
3と、拡張スロット8と、を有する制御装置と、第2の
CPU11と、制御装置の拡張スロットに接続できるバ
スインターフェース13と、カセットROMを接続する
カセットROM用ソケット15と、このソケットに対す
るカセットROMの実装の有無の確認、実装されたカセ
ットROMの種類の識別および実装されたカセットRO
Mに書き込みをするROMインターフェース16と、を
有するROMライターボード9と、を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はユーザが開発・作
成したユーザ・プログラムをROM化する機能を備えた
ROMライター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のROMライター装置を使用
したユーザ・プログラム開発環境の一例を示す図であ
る。図において、50は制御装置としてのパソコン、5
1はフロッピーディスクドライブ(以下、FDDと記
す)、52はフロッピーディスク、53aは例えば数値
制御装置などの、開発対象となる制御装置、53bは開
発対象となる制御装置53aを操作する操作盤(以下、
開発対象となる制御装置53aとその操作盤53bとを
合せてターゲットシステム53と記す)、54はターゲ
ットシステム53に接続されるFDD、55はユーザプ
ログラムを一時記憶するカセットRAM、56はカセッ
トROM、57はROMライター装置本体、58はFD
D、59a,59bはカセットROMまたはカセットR
AMを差し込むソケットである。なお、上述のカセット
RAM、カセットROMはユーザプログラムを記憶でき
るように複数のRAMまたはROMを適当な大きさのプ
リント基板に実装し、素手で扱えるようにケースでカバ
ーしてユニット化したものである。(一般に、MOS−
ICは静電気で破壊されるので素手で扱うことはできな
い。)
【0003】なお、ユーザプログラムにはシーケンスプ
ログラム、モーションプログラム、NCプログラム等が
あるが、以下シーケンスプログラムを例に説明する。
【0004】次に開発手順について説明する。ユーザ
は、ターゲットシステム53に組み込むシーケンスプロ
グラムを、パソコン50にインストールしたシーケンス
プログラム作成ソフトウェアを用いて作成する。作成し
たシーケンスプログラムをターゲットシステム53に組
み込んでデバッグを行う場合には、FDD51でパソコ
ン50に記憶しているシーケンスプログラムをフロッピ
ーディスク52に書き込む。次に、このフロッピーディ
スク52をFDD54によりターゲットシステム53に
読み込ませて、カセットRAM55にローディングす
る。次に、ターゲットシステム53で、カセットRAM
55に記憶されたシーケンスプログラムを実行すること
により、デバッグを行う。
【0005】また、ROMライター装置57を利用し
て、シーケンスプログラムを書き込んだフロッピーディ
スク52を、FDD58からソケット15aに接続した
カセットRAM55にローディングし、そのカセットR
AM55をターゲットシステム57に接続してデバッグ
を行うこともできる。
【0006】次に、作成したシーケンスプログラムをR
OM化する場合は以下の手順により行う。パソコン50
上で開発したプログラムを、一旦パソコン50のFDD
51でフロッピーディスク52に保存し、それをROM
ライター装置57のFDD58からローディングしてカ
セットROM56に書き込む。
【0007】また、ターゲットシステム53でデバッグ
を行ったシーケンスプログラムをROM化する場合に
は、カセットRAM55をROMライター装置57のソ
ケット59aに接続し、カセットROM56をソケット
59bに接続して,カセットRAM55の内容をカセッ
トROM56に書き込む。
【0008】カセットRAM55の代わりにフロッピー
ディスク52を使用し、ターゲットシステム53でシー
ケンスプログラムをフロッピーディスク52に保存し、
ROMライター装置57のFDD58からローディング
してソケット59bに接続したカセットROM56に書
き込んでもよい。
【0009】また、ターゲットシステム53でデバッグ
を行って修正したシーケンスプログラムを、パソコン5
0のハードディスクに保存して一元管理する場合は、デ
バッグを行って修正したシーケンスプログラムを一旦フ
ロッピーディスク52に書き込み、FDD51を使用し
てこのフロッピーディスク52をパソコン50のハード
ディスクに読み込み、保存する。
【0010】図8は、特開平4−17186に示された
プログラム書き込み用インターフェースとパラレルイン
ターフェースを具備したワークステーションのブロック
構成を示す図である。図において、60はワークステー
ション本体、61はパラレルインターフェース(図で
は、PIOと記す)、62はROMインターフェース
(図では、ROMI/Fと記す)、63はカセットRO
M用ソケット、64はカセットROM、65はPROM
用ソケット、66はPROM、67はシリアルインター
フェース(図では、SIOと記す)である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のR
OMライター装置を使用したユーザ・プログラム開発環
境では、作成したユーザプログラムをカセットROMや
カセットRAMに書き込む場合、また、ターゲットシス
テムで修正したユーザプログラムをパソコンのハードデ
ィスクに一元管理しておく場合、フロッピーディスクを
差し替えなければならず、操作が面倒であるとともに処
理時間がかかるという問題点があった。また、図8のよ
うな専用のワークステーションを使用すれば、上述のよ
うな問題点はないが、性能的にも価格的にも飛躍的に向
上している通常のパソコンやワークステーションに対応
できず、すぐに陳腐化してしまうという問題点があった
た。
【0012】さらに、一つのユーザプログラムを複数の
カセットROMに書き込む場合、ROMライター装置の
カセットROM用ソケットの数は、一般に1個ないし2
個に固定されているので、例えばカセットROM用ソケ
ットが1個で書き込むカセットROMが4枚の場合、4
回に分けて書き込まなければならず、時間がかかるとい
う問題点があった。さらにまた、ROMライター装置に
複数のカセットROM用ソケットが備わっていたとして
も、シーケンスプログラムにはNC旋盤やマシニングセ
ンター等、機種毎に複数種類のプログラムがあるので、
例えば4種類のシーケンスプログラムをROM化する時
は、ROMライター装置のFDDから、4回各プログラ
ムが保存されたフロッピーディスクを読み込んでカセッ
トROMに書き込むという作業を繰り返さなければなら
ず時間がかかるという問題点があった。
【0013】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、第1の目的は、容易に且つ短時
間でプログラムをROM化することができるようにした
ROMライター装置を得るものである。
【0014】また、第2の目的は、複数種類のプログラ
ムを複数種類のカセットROMにROM化することがで
きるようにしたROMライター装置を得るものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に係るROMラ
イター装置は、第1のCPUと、ROM切り実行モード
の基本ソフトウェアとカセットROMに対応したROM
切りソフトウェアとを記憶する記憶手段と、入力手段
と、CRTと、拡張スロットと、を有する制御装置と、
第2のCPUと、前記制御装置の拡張スロットに接続で
きるバスインターフェースと、カセットROMを接続す
るカセットROM用ソケットと、このソケットに対する
カセットROMの実装の有無の確認、実装されたカセッ
トROMの種類の識別および実装されたカセットROM
に書き込みをするROMインターフェースと、を有する
ROMライターボードと、を備えたものである。
【0016】また、ROMライターボードのバスインタ
ーフェースにアドレスデコード条件を調整するディップ
スイッチを備え、このROMライターボードを複数個、
前記制御装置の拡張スロットに接続するようにしたもの
である。
【0017】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態1.図1は、この発明の一実施の形態
であるROMライター装置のブロック構成を示す図であ
る。図において、1は制御装置としてのパソコン本体、
2は第1のCPUとしてのパソコン本体1のCPU、3
はCRT、4はキーボード、5はマウス、6はFDD、
7はハードディスクドライブ(以下、HDDと略す)、
8は拡張スロット、9はROMライターボード、10は
カセットROM、13は拡張スロット8に接続できるバ
スインターフェース、15はカセットROM用ソケット
である。ここで、記憶手段はRAM、ROM、FDD
6、HDD7などで構成される。
【0018】図2は、この発明の一実施の形態であるR
OMライターボード9のブロック構成を示す図である。
図において、11は第2のCPUとしてのROMライタ
ーボード9のCPU、12はRAM、14はバスインタ
ーフェース13を経由してパソコン本体1と通信を行う
ための2ポートRAM、16はカセットROM用ソケッ
ト15に挿入したカセットROM10に書き込むための
ROMインターフェース、17はROMライターボード
9のCPU11を起動するためのCPU起動I/Oポー
ト、27はCPU11から、2ポートRAM14へのリ
ード/ライトのコントロールをするアクセスコントロー
ラbである。
【0019】図3は、この発明の一実施の形態であるR
OMインターフェース16のブロック構成を示す図であ
る。図において、18はアドレス/データコントロー
ラ、19はカセットROM10に対するリード/ライト
をコントロールするカセットアクセスコントローラ、2
0はアドレスデータをラッチするアドレスラッチ回路、
21はカセットROMに書き込むデータをラッチするデ
ータラッチ回路、22はカセットROM10のデータを
読み取るゲートバッファである。
【0020】図4は、この発明の一実施の形態である、
図2に示すROMライターボード9のバスインターフェ
ース13とCPU起動I/Oポート17のブロック構成
を示す図である。図において、23はパソコン本体1側
から2ポートRAM14へリード/ライトする時のアド
レスを伝えるアドレスバッファ、24はパソコン本体1
側から2ポートRAM14へのリード/ライトデータを
読み取るデータバッファである。25はパソコン本体1
側から2ポートRAM14へのリード/ライトのコント
ロール、及びCPU起動I/Oポート17のコントロー
ルをするアクセスコントローラa、26はパソコンの拡
張スロット8に割り当てられたアドレスマップの中で、
空きスロットのアドレスへデコード条件を変更するため
のディップスイッチである。
【0021】27はROMライターボード9のCPU1
1から、2ポートRAM14へのリード/ライトのコン
トロールをするアクセスコントローラbである。ここ
で、2ポートRAM14は割り込み出力用アドレスにラ
イトすると割り込み信号を出力するインターラプト機能
を持ったものである。
【0022】図5は、この発明の一実施の形態であるR
OMライター装置の動作手順を示す概略フローチャート
の図である。次に、この発明によるROMライター装置
の動作を図1〜図5により説明する。
【0023】まず、ユーザは、パソコン本体1にインス
トールしたシーケンスプログラム作成ソフトウェアを用
いて、CRT3を見ながら、キーボード4あるいはマウ
ス5によりラダー回路を入力し、ターゲットシステム5
3に組み込むシーケンスプログラムを作成する。この作
成したシーケンスプログラムをHDD7に保存する。
【0024】次に、ユーザはROMライターソフトウェ
アを起動する。ステップS1で、画面に表示される「ブ
ランクチェック」、「ROM切り実行」、「ベリファイ
チェック」等の処理メニューの中から、「ROM切り実
行」をキーボード4あるいはマウス5により選択する。
ステップS2で、パソコン本体1のCPU2は「ROM
切り実行」モードの基本ソフトウェアを、HDD7から
ROMライターボード9の2ポートRAM14の先頭番
地へ転送する。
【0025】バスインターフェース13において、カセ
ットROM10やシーケンスプログラムに依存しないア
クセスコントローラa25によって、アドレスをデコー
ドし、本ROMライターボードが選択されたことを認識
すると、まずデータイネーブル信号を出し、データバッ
ファ24を有効にし、次に、2ポートRAM14に対し
チップセレクトaと2ポートRAMライトaを出し、前
述の「ROM切り実行」モードの基本ソフトウェアを書
き込む。
【0026】そして、パソコン本体1のCPU2が、図
4に示すように、バスインターフェース13を経由して
CPU起動I/Oポート17に割り付けられたアドレス
に、特定の1ビットのデータを“1”または“0”にし
てライトすると、ROMライターボード9のCPU11
が起動する。また、ROMライターボード9のCPU1
1をリセットする場合は、起動させたときのデータとは
逆のデータをCPU起動I/Oポート17に割り付けら
れたアドレスにライトする。
【0027】ステップS3で、ROMライターボード9
のCPU11が起動すると、CPU11は2ポートRA
M14の先頭番地に転送された「ROM切り実行」モー
ドの基本ソフトウェアを実行するために、アドレスとリ
ード信号を出す。アクセスコントローラb27は2ポー
トRAM14にチップセレクトbと2ポートRAMリー
ドbを出し、2ポートRAM14に書き込まれている
「ROM切り実行」モードの基本ソフトウェアをフェッ
チし、実行する。
【0028】ステップS4で、CPU11は、図3に示
すROMインターフェース16のカセットアクセスコン
トローラ19をリードすることによって、カセットRO
M用ソケット15からのカセットON/OFF信号(カ
セットROMが挿入されているとON信号が、カセット
ROMが無いとOFF信号が出力される)により、カセ
ットROM10が実装されているかどうか、チェックす
る。
【0029】もし、カセットROM10が実装されてい
なければ、カセットアクセスコントローラ19からCP
U11にカード未実装信号が返ってくるので、ステップ
S5で、CPU11は2ポートRAM14にカード未実
装フラグをたてる。次に、CPU11が2ポートRAM
14の割り込み出力用のアドレスにライトすることによ
ってパソコン本体1側にIRQbを出力する。パソコン
本体1は、2ポートRAM14のカード未実装フラグを
リードすることによってカードが未実装であることを知
ることができる。
【0030】また、カセットROM10が実装されてい
れば、ステップS6でカセットROM用ソケット15を
介してカセットROM10にカセット電圧を供給する。
【0031】次に、ステップS7で、カセットROM1
0の種類を識別するために、CPU11がカセットアク
セスコントローラ19を介して、カセットROM10の
カセット識別コードエリアをリードする。
【0032】カセットROM10に実装されているRO
M ICにはPROMや、電気的に書き込み、消去可能
なフラッシュROM等があり、それぞれに対応したRO
M切りソフトウェアにより、ROM切りしなければなら
ない。このため、ステップS8(8a、8b、・・・
・、8z)で、リードしたカセット識別コードを前記カ
ード未実装信号の時と同様にパソコン本体1側に知ら
せ、パソコン本体1のCPU2でこのカセット識別コー
ドから、カセットROM10に実装されているROM
ICの種類やメモリサイズを判別し、カセットROM1
0のタイプを限定する。
【0033】ステップS9(9a、9b、・・・・、9
z)で、このカセットROM10のタイプに対応したR
OM切りソフトウェアを、パソコン本体1のCPU2が
HDD7からROMライターボード9の2ポートRAM
14に前記基本ソフトウェアの転送と同様な方法で転送
する。ROMライターボード9のCPU11は2ポート
RAM14からRAM12にROM切りソフトウェアを
転送する。
【0034】次に、ステップS10(10a、10b、
・・・・、10z)で、パソコン本体1のCPU2がシ
ーケンスプログラムをHDD7からROMライターボー
ド9の2ポートRAM14に前記基本ソフトウェアの転
送と同様な方法で転送する。
【0035】そして、ステップS11(11a、11
b、・・・・、11z)で、割り込みを受けたROMラ
イターボード9のCPU11がROM切りソフトウェア
を実行することによってROM切りを開始する。
【0036】上述の2ポートRAM14のアクセスで、
CPU2とCPU1と1が同時に同一アドレスをアクセ
スした場合には、図4に示すように2ポートRAM14
は後着でアクセスした側のアクセスコントローラにビジ
ーを出力し、このビジー出力を受けたアクセスコントロ
ーラが後着側のCPUにコントロール信号を出力するこ
とによって、ビジー出力期間は2ポートRAM14への
アクセスを待つようにコントロールする。
【0037】次に、ROM切りを開始すると、ROMラ
イターボード9のCPU11は、カセットROM10へ
の書き込みアドレスを、図3に示すアドレスラッチ回路
20にラッチし、また、カセットROM10への書き込
みデータを、2ポートRAM14からリードし、データ
ラッチ回路21にラッチする。そして、カセットアクセ
スコントローラ19よりカセットROM10にカセット
ライトパルスを与えると、1アドレス分だけカセットR
OM10に書き込みができる。
【0038】同様にアドレスをインクリメントしなが
ら、最終アドレスまで書き込みを繰り返すことにより、
カセットROM10一式を加工することができる。
【0039】また、カセットROM10からデータを読
み取るときは、上述のデータ書き込みの場合と同様にし
て、カセットROM10が実装されていることを確認す
ると、カセットアクセスコントローラ19から、カセッ
トリード信号をカセットROM10に与えることによっ
て、出てきたデータをゲートバッファ22を通して、R
OMライターボード9のCPU11が読み取る。CPU
11が読み取ったデータを2ポートRAM14に書き込
み、CPU11が2ポートRAM14の割り込み出力用
のアドレスにライトすることによって、IRQbをパソ
コン側に出力し、パソコン側にデータ引き取りを要求す
る。
【0040】パソコン本体1のCPU2が、アクセスコ
ントローラa25を介して2ポートRAM14のデータ
をリードする。CPU2は2ポートRAM14の割り込
み出力用のアドレスにライトすることによってIRQa
をROMライターボード9側に出力し、データ読み取り
完了をROMライターボード9側に知らせる。
【0041】この場合も上述のデータ書き込みの場合と
同様に、アドレスを最終アドレスまでインクリメントす
ることによって、カセットROM10一式を読み取るこ
とができる。
【0042】上述のROMライターボードとパソコン間
の通信の説明では、2ポートRAM14のインタラプト
機能を使った例を示したが、ポーリングによる通信も可
能である。
【0043】上述の発明の実施の形態では、図5におい
て「ROM切り実行」を選択された後、ステップS2
で、「ROM切り実行」モードの基本ソフトウェアを転
送し、ステップS9(9a、9b、・・・・、9z)
で、カセットROM10のタイプに対応したROM切り
ソフトウェアを転送する例を示したが、予めカセットR
OM10のタイプを判別し、「ROM切り実行」モード
の基本ソフトウェアとROM切りソフトウェアとを同時
に転送するようにしても、同等の効果が得られる。
【0044】上述の発明の実施の形態では、「ROM切
り実行」モードの基本ソフトウェア、ROM切りソフト
ウェアおよびシーケンスプログラムをHDD7から転送
する例を示したが、RAM、ROM、FDD6などの記
憶手段から転送するようにしても、同等の効果が得られ
る。
【0045】発明の実施の形態2.図6は、この発明の
一実施の形態に係るROMライター装置のブロック構成
を示す図である。図において、1〜10、13、15
は、上述の発明の実施の形態1で示したROMライター
ボードが1枚の場合で構成される図1と同様であり、そ
の説明を省略する。
【0046】パソコン本体1の拡張スロット8に、複数
枚のROMライターボード9を接続して、図4に示すデ
ィップスイッチ26によって、拡張バスの中で各ROM
ライターボードのアドレスが重ならないようにアドレス
デコード条件を調整することによって、各ROMライタ
ーボード9のカセットROM用ソケット15に同一種類
または複数種類のカセットROM10を挿入した場合
も、上述の発明の実施の形態1(ROMライターボード
が1枚の場合)と同様に加工できる。
【0047】なお、図6ではパソコンに複数の拡張スロ
ットが備えてある例を示したが、拡張スロットは1枚分
のみの場合は、これに拡張ユニットを接続して、図6と
同等の効果を実現することも可能である。
【0048】また、上述の発明の実施の形態では、シー
ケンスプログラムをHDD7から転送する例を示した
が、ROMライターボードを複数枚接続することによっ
て、マスタープログラムが保存されているカセットRO
Mを任意のROMライターボードに接続し、また別の複
数のROMライターボードにコピー先であるカセットR
OMを複数枚接続することによって、マスターカセット
ROMから、コピー先のカセットROMへ複数枚コピー
するようにしても、同等の効果が得られる。
【0049】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0050】この発明に係るROMライター装置は、第
1のCPUと、ROM切り実行モードの基本ソフトウェ
アとカセットROMに対応したROM切りソフトウェア
とを記憶する記憶手段と、入力手段と、CRTと、拡張
スロットと、を有する制御装置と、第2のCPUと、前
記制御装置の拡張スロットに接続できるバスインターフ
ェースと、カセットROMを接続するカセットROM用
ソケットと、このソケットに対するカセットROMの実
装の有無の確認、実装されたカセットROMの種類の識
別および実装されたカセットROMに書き込みをするR
OMインターフェースと、を有するROMライターボー
ドと、を備えたので、ROMライターボードを制御装置
の拡張スロットに接続することにより、フロッピーディ
スクを介することなく直接プログラムを読み書きできる
ので、操作を簡単にし、処理時間を短縮できる効果があ
る。
【0051】また、ROMライターボードのバスインタ
ーフェースにアドレスデコード条件を調整するディップ
スイッチを備え、このROMライターボードを複数個、
前記制御装置の拡張スロットに接続するようにしたの
で、カセットROMの種類を判別することができ、一度
に複数種類で多数のカセットROMを加工でき、生産性
が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施の形態であるROMライタ
ー装置のブロック構成を示す図である。
【図2】 この発明の一実施の形態であるROMライタ
ーボード9のブロック構成を示す図である。
【図3】 この発明の一実施の形態であるROMインタ
ーフェース16のブロック構成を示す図である。
【図4】 この発明の一実施の形態である、ROMライ
ターボード9のバスインターフェース13とCPU起動
I/Oポート17のブロック構成を示す図である。
【図5】 この発明の一実施の形態であるROMライタ
ー装置の動作手順を示す概略フローチャートの図であ
る。
【図6】 この発明の一実施の形態に係るROMライタ
ー装置のブロック構成を示す図である。
【図7】 従来のROMライター装置を使用したユーザ
・プログラム開発環境の一例を示す図である。
【図8】 特開平4−17186に示されたプログラム
書き込み用インターフェースとパラレルインターフェー
スを具備したワークステーションのブロック構成を示す
図である。
【符号の説明】
1 パソコン本体、 2 CPU、 3 CRT、 4
キーボード、 5マウス、 6 FDD、 7 HD
D、 8 パソコン本体1の拡張スロット、9 ROM
ライターボード、 10 カセットROM、 11 C
PU、 12 RAM、 13 バスインターフェー
ス、 14 2ポートRAM、 15カセットROM用
ソケット、 16 ROMインターフェース、 17
CPU起動I/Oポート、 18 アドレス/データコ
ントローラ、 19 カセットアクセスコントローラ、
20 アドレスラッチ回路、 21 データラッチ回
路、 22 ゲートバッファ、 23 アドレスバッフ
ァ、 24 データバッファ 、 25 アクセスコント
ローラa、 26 ディップスイッチ、 27アクセス
コントローラb。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のCPUと、ROM切り実行モード
    の基本ソフトウェアとカセットROMに対応したROM
    切りソフトウェアとを記憶する記憶手段と、入力手段
    と、CRTと、拡張スロットと、を有する制御装置と、
    第2のCPUと、前記制御装置の拡張スロットに接続で
    きるバスインターフェースと、カセットROMを接続す
    るカセットROM用ソケットと、このソケットに対する
    カセットROMの実装の有無の確認、実装されたカセッ
    トROMの種類の識別および実装されたカセットROM
    に書き込みをするROMインターフェースと、を有する
    ROMライターボードと、を備えたROMライター装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ROMライターボードのバスインタ
    ーフェースにアドレスデコード条件を調整するディップ
    スイッチを備え、このROMライターボードを複数個、
    前記制御装置の拡張スロットに接続したことを特徴とす
    る請求項1記載のROMライター装置。
JP8542596A 1996-04-08 1996-04-08 Romライター装置 Pending JPH09282897A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7096468B1 (en) 2000-01-18 2006-08-22 Data I/O Corporation Programmer/feeder system task linking program

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