JPH09282912A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH09282912A
JPH09282912A JP9496496A JP9496496A JPH09282912A JP H09282912 A JPH09282912 A JP H09282912A JP 9496496 A JP9496496 A JP 9496496A JP 9496496 A JP9496496 A JP 9496496A JP H09282912 A JPH09282912 A JP H09282912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
pole
lamp
tool
terminal block
Prior art date
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Pending
Application number
JP9496496A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Yonetani
治 米谷
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電線接続時に電源線の接続作業が容易にでき照
明器具を提供する。 【解決手段】頂部に器具固定部6を有して内部に電源線
4を挿通したポール1と、器具固定部6に取付けられる
取付部7を有するとともに口出し線5を引出した灯具2
と、ポール1の頂部に係止する係止爪9を先端に有し電
源線4と口出し線5を接続する端子台13を中間部に有
して後端が灯具2に取付けられた係止具3とを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ポールの頂部に
灯具を設けた照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の照明器具は、図15に示
すようにポール70の頂部に直接灯具71を設けたもの
や、図16に示すようにポール70の頂部にアーム72
を介して灯具71を設けたものがあった。いずれの場合
もポール70内に電源線を通して灯具71に給電してい
る。
【0003】このような照明器具において、灯具71を
ポール70の頂部に取付ける場合、図17に示すように
ポール70内の電源線73と灯具71から引き出した口
出し線74とを接続し、つぎに図18に示すように灯具
71の取付部75をポール70の器具取付部76に嵌合
し、ねじ77で締付け固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来例
は、電源線73と口出し線74とを接続する作業が高所
作業のため容易でなかった。また、施工時に灯具71を
仮吊りすることができないため、電線接続時には2人以
上の人手を必要とし、1人が電線接続作業を行なってい
る間に他の人が灯具71の保持を行なわなければならな
かった。
【0005】そのため、灯具取付作業に際しはしご等の
簡単な装備で作業が行なえず、バケット車等が必要とな
る上、作業性も悪く危険であった。したがって、この発
明の目的は、電線接続時に電源線の接続作業が容易にで
き照明器具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、頂部に器具固定部を有して内部に電源線を挿通した
ポールと、前記器具固定部に取付けられる取付部を有す
るとともに口出し線を引出した灯具と、前記ポールの頂
部に係止する係止爪を先端に有し前記電源線と前記口出
し線を接続する端子台を中間部に有して後端が前記灯具
に取付けられた係止具とを備えたものである。
【0007】請求項1記載の照明器具によれば、ポール
に係止する係止具に端子台を設けたため、口出し線は予
め端子台に接続でき、電源線は灯具の係止具に固定され
た端子台に接続するので接続作業が比較的安全でかつ容
易になる。また係止具は仮吊りまたは落下防止が可能で
ある。請求項2記載の照明器具は、請求項1において、
前記係止爪を仮吊り用としたものである。
【0008】請求項2記載の照明器具によれば、請求項
1の効果のほか、係止具により灯具をポールに仮吊りし
た状態で端子台に電源線を接続することができるので、
1人の作業者により、安全で容易かつ確実に灯具を取付
けることができる。請求項3記載の照明器具は、請求項
1において、前記ポールの頂部内の略中央に係合受け片
を有し、前記係止具は前記係合受け片の両側に挿入され
て互いに内向きに付勢された一対のばねであり、前記係
止爪は前記係止具の先端に設けられて前記係合受け片の
両側に抜止め係止する落下防止用であり、前記端子台は
前記係止具の一方に設けられ、前記灯具を仮吊りする仮
吊り具を前記係止具の他方に設けているものである。
【0009】請求項3記載の照明器具によれば、請求項
1および請求項2の効果のほか、万一取付部が緩んで振
動や風等の外的荷重により灯具が器具固定部から外れよ
うとしても、係止爪が係合受け片の両側に引っ掛かるの
で灯具の落下を防止することができ、安全が図れる。請
求項4記載の照明器具は、請求項1において、前記ポー
ルの頂部の内周面に段部を有し、前記係止具は前記ポー
ルの頂部の内部に挿入可能で互いに外向きに付勢された
一対のばねであり、前記係止爪は前記係止具の先端に設
けられて前記段部に抜止め係止する仮吊り兼落下防止用
であり、前記端子台は前記係止具の一方に設けられてい
るものである。
【0010】請求項4記載の照明器具によれば、請求項
1ないし請求項3と同効果がある。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施の形態を図
1ないし図4により説明する。すなわち、この照明器具
は、ポール1と、灯具2と、係止具3とを有する。ポー
ル1は、頂部に器具固定部6を有して内部に電源線4を
挿通している。実施の形態のポール1は図15と同様で
あり、器具固定部6はポール1の頂部の径よりも小さい
径の筒体であり、この器具固定部6をポール1の頂部に
設けている。また電源線4の接続端をポール1内を通し
て器具固定部6より外部に引出している。
【0012】灯具2は、器具固定部6に取付けられる取
付部7を有するとともに、口出し線5を引出している。
実施の形態では、取付部7が器具固定部6に外嵌する径
をもった筒体であり、側面にねじ孔16を形成し、ねじ
孔16に器具固定用部材としてボルト8をねじ込んでい
る。口出し線5は灯具2の器具固定部6内より外部に引
出している。19はランプ、20はそのランプソケット
である。
【0013】係止具3は、ポール1の頂部に係止する係
止爪9を先端に有し、電源線4と口出し線8を接続する
端子台13を中間部に有して後端が灯具2に取付けられ
ている。実施の形態の係止具3は灯具2の仮吊り用と
し、帯状の金属製の板の一端を灯具2に固定し、先端を
折返して係止爪9を形成している。また端子台13と係
止爪9との間に図4に示すように電線押さえ12を設け
ている。この電線押さえ12はΩ形の押さえ具17の両
端をねじ18により係止具3に締付けたものであり、押
さえ具17の凹部に電源線4を通して電源線4を係止具
3に押さえ固定している。また端子台13に灯具2の口
出し線8を接続しておく。
【0014】灯具2をポール1に取付けるときは、図1
に示すように係止爪9を器具固定部6の縁部に引っ掛け
て灯具2を仮吊りする。この状態で電源線4を電線押さ
え12により係止具3に固定し、さらに電源線4の先端
を端子台13に接続する。つぎに係止爪4の係止を解放
しながら取付部7を器具固定部6に嵌合し、ボルト8を
締付けてポール1の灯具2を器具固定部6に固定する。
【0015】この実施の形態によれば、ポール1に係止
する係止具3に端子台13を設けたため、口出し線8は
予め端子台13に接続でき、電源線4は灯具2の係止具
3に固定された端子台13に接続するので接続作業が比
較的安全でかつ容易になる。また係止爪9を仮吊り用と
したため、係止具3により灯具2をポール1に仮吊りし
た状態で端子台13に電源線4を接続することができる
ので、1人の作業者により安全で容易かつ確実に灯具を
取付けることができる。
【0016】図5はこの実施の形態の変形例であり、同
図(a)は帯板により形成した係止具3の先端の折曲部
21に棒状体をフック状に折曲して形成した仮吊り用の
係止爪9を取付けたのもである。同図(b)は係止爪9
をV字形板により形成し、係止爪9の一片を係止具3の
裏面に接合したものである。同図(c)は係止具3の先
端の中央を切起して係止爪9を形成したものである。同
図(d)は係止具3の両側を切起して係止爪9を形成し
たものである。
【0017】この発明の第2の実施の形態を図6ないし
図10に示す。すなわち、この照明器具は、第1の実施
の形態において、ポール1の頂部内の略中央に係合受け
片23を設けている。この係合受け片23は板状であ
り、器具固定部6の内部の一直径線上に配置され、両端
が器具固定部6に取付けられている。また係止具3は係
合受け片23の両側に挿入されて互いに内向きに付勢さ
れた一対のばねにより構成している。各係止具3の基端
は係合受け片23の幅よりも大きい間隔で取付部7の内
部の灯具2側に取付けられ、先端は係合受け片23より
も狭い間隔に配置されている。また係止爪9aは、係止
具3の先端に設けられて係合受け片23の両側に抜止め
係止する落下防止用であり、相対向するように折返しに
より形成されている。
【0018】そして、端子台13および電線押さえ12
を引掛ばねの一方に設け、灯具2を仮吊りする仮吊り具
9bを引掛ばねの他方に設けている。この仮吊り具9b
は図10の(a)に示すようにV字形の板の一片を係止
具3に接合することにより形成したものである。その他
の構成および灯具2をポール1に取付ける手順は第1の
実施の形態と同様であり、第1の実施の形態と共通する
部分に同一符号を付している。
【0019】この実施の形態によれば、万一取付部7が
緩んで振動や風等の外的荷重により灯具2が器具固定部
6から外れようとしても、係止爪9aが係合受け片23
の両側に引っ掛かるので灯具2の落下を防止することが
でき、安全を図ることができる。また端子台13および
仮吊り具9bにより第1の実施の形態と同様な作用効果
がある。
【0020】図10(b)は仮吊り具9bを係止具3の
先端の中央に切起しにより形成した変形例である。図1
0(c)は仮吊り具9bを係止具3の先端の両側に切起
しにより形成した変形例である。この発明の第3の実施
の形態を図11ないし図14に示す。すなわち、この照
明器具は、第1の実施の形態において、ポール1の頂部
の内周面に段部25を設けている。この段部25はポー
ル1の頂部に取付部材26により取付けられた筒状の器
具固定部6の内端を兼用している。また係止具3はポー
ル1の頂部の内部に挿入可能で互いに外向きに付勢され
た一対のばねであり、係止爪9cは係止具3の先端に設
けられて段部25に抜止め係止する仮吊り兼落下防止用
である。また端子台13および電線押さえ12は係止具
3の一方に設けられている。その他は第1の実施の形態
と同様であり、第1の実施の形態と共通する部分に同一
符号を付している。
【0021】この実施の形態によれば、係止爪9cが図
11のように段部25の外端に係止することにより仮吊
りでき、端子台13に電源線4を接続でき、また図12
に示すように係止爪9cが段部25の内端に係止するこ
とにより落下防止できるので、第1の実施の形態および
第2の実施の形態と同様な作用効果がある。図14
(b)は係止爪9cを係止具3の先端の中央に切起しに
より形成した変形例である。図10(c)は係止爪9c
を係止具3の先端の両側に切起しにより形成した変形例
である。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具によれば、ポー
ルに係止する係止具に端子台を設けたため、口出し線は
予め端子台に接続でき、電源線は灯具の係止具に固定さ
れた端子台に接続するので接続作業が比較的安全でかつ
容易になる。また係止具は仮吊りまたは落下防止が可能
である。
【0023】請求項2記載の照明器具によれば、請求項
1の効果のほか、係止具により灯具をポールに仮吊りし
た状態で端子台に電源線を接続することができるので、
1人の作業者により、安全で容易かつ確実に灯具を取付
けることができる。請求項3記載の照明器具によれば、
請求項1および請求項2の効果のほか、万一取付部が緩
んで振動や風等の外的荷重により灯具が器具固定部から
外れようとしても、係止爪が係合受け片の両側に引っ掛
かるので灯具の落下を防止することができ、安全が図れ
る。
【0024】請求項4記載の照明器具によれば、請求項
1ないし請求項3と同効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の灯具の仮吊り状
態の一部破断部分側面図である。
【図2】灯具の取付状態の破断側面図である。
【図3】灯具の取付前の状態の破断側面図である。
【図4】電線押さえの側面図である。
【図5】係止爪の変形例の部分斜視図である。
【図6】第2の実施の形態の灯具の仮吊り状態の一部破
断部分側面図である。
【図7】その灯具の取付状態の破断側面図である。
【図8】その灯具の取付前の状態の破断側面図である。
【図9】係合受け片を示すポールの頂部の端面図であ
る。
【図10】係止爪および仮吊り具を示す変形例を含めた
部分斜視図である。
【図11】第3の実施の形態の灯具の仮吊り状態の一部
破断部分側面図である。
【図12】その灯具の取付状態の破断側面図である。
【図13】その灯具の取付前の状態の破断側面図であ
る。
【図14】係止爪を示す変形例を含めた部分斜視図であ
る。
【図15】ポールに灯具を取付けた状態の正面図であ
る。
【図16】アーム付のポールに灯具を取付けた状態の正
面図である。
【図17】電源線と口出し線とを接続した状態を示す一
部破断部分側面図である
【図18】灯具をポールに固定した状態を示す一部破断
部分側面図である。
【符号の説明】
1 ポール 2 灯具 3 係止具 4 電源線 5 口出し線 6 器具固定部 7 取付部 9 係止爪 9a 係止爪 9b 仮吊り具 9c 係止爪 13 端子台 23 係合受け片 25 段部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頂部に器具固定部を有して内部に電源線
    を挿通したポールと、前記器具固定部に取付けられる取
    付部を有するとともに口出し線を引出した灯具と、前記
    ポールの頂部に係止する係止爪を先端に有し前記電源線
    と前記口出し線を接続する端子台を中間部に有して後端
    が前記灯具に取付けられた係止具とを備えた照明器具。
  2. 【請求項2】 前記係止爪は仮吊り用である請求項1記
    載の照明器具。
  3. 【請求項3】 前記ポールの頂部内の略中央に係合受け
    片を有し、前記係止具は前記係合受け片の両側に挿入さ
    れて互いに内向きに付勢された一対のばねであり、前記
    係止爪は前記係止具の先端に設けられて前記係合受け片
    の両側に抜止め係止する落下防止用であり、前記端子台
    は前記係止具の一方に設けられ、前記灯具を仮吊りする
    仮吊り具を前記係止具の他方に設けている請求項1記載
    の照明器具。
  4. 【請求項4】 前記ポールの頂部の内周面に段部を有
    し、前記係止具は前記ポールの頂部の内部に挿入可能で
    互いに外向きに付勢された一対のばねであり、前記係止
    爪は前記係止具の先端に設けられて前記段部に抜止め係
    止する仮吊り兼落下防止用であり、前記端子台は前記係
    止具の一方に設けられている請求項1記載の照明器具。
JP9496496A 1996-04-17 1996-04-17 照明器具 Pending JPH09282912A (ja)

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JP9496496A JPH09282912A (ja) 1996-04-17 1996-04-17 照明器具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009266544A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
JP2010129227A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Toshiba Lighting & Technology Corp 埋込形照明装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009266544A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
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