JPH09283187A - Ni−MH電池の充電制御方法及びNi−MH電池 - Google Patents

Ni−MH電池の充電制御方法及びNi−MH電池

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JPH09283187A
JPH09283187A JP8095157A JP9515796A JPH09283187A JP H09283187 A JPH09283187 A JP H09283187A JP 8095157 A JP8095157 A JP 8095157A JP 9515796 A JP9515796 A JP 9515796A JP H09283187 A JPH09283187 A JP H09283187A
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battery
foil piece
negative electrode
charge
amount
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Toshihiko Inoue
俊彦 井上
Taketoshi Minohara
雄敏 蓑原
Akio Fukui
昭夫 福井
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Toyota Motor Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】 【課題】充放電途中であっても現実の充電状態を正確に
検出できるようにする。 【解決手段】水素吸蔵合金よりなる箔片4をNi−MH
電池内で負極2と導通させ、Ni−MH電池の充電量に
応じて生じる箔片4の体積変化を検出することによりN
i−MH電池の充電量を測定する。箔片4の体積増大量
は充電量とほぼ比例関係にあるので、充放電途中であっ
ても充電状態を正確に検出することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はNi−MH電池の充
電制御方法と、その充電量を測定する手段を備えたNi
−MH電池に関する。本発明によれば、充放電途中にお
いても正確に充電状態を知ることができる。
【0002】
【従来の技術】水素吸蔵合金電極を負極とするNi−M
H電池は、鉛蓄電池やニッケル−カドミウム電池などと
比較して軽量化を図ることができ、しかも高容量化を達
成できるという利点があるため、その研究が活発に行わ
れている。しかし密閉型のNi−MH電池では、充電
時、特に充放電末期にガスが発生して電池内部圧力が上
昇し、その内部圧力が過大となると電池容器の破損など
の不具合が生じる。また過充電領域では電池の温度上昇
が大きく、負極の耐食性が低下するという問題もある。
そのためNi−MH電池では、充電の終了を正確に制御
する必要がある。
【0003】そこで従来の充電制御方法としては、以下
に例示するように電池内部の電圧や温度の測定値により
充電状態を制御する方法が用いられている。 (1)密閉型Ni−Cd電池の急速充電制御として用い
られている−ΔV制御と温度制御とを併用し、充電雰囲
気温度が高いと温度制御が先行して電池温度が一定温度
以上になるのを避ける方法 (2)電池電圧がピークを迎えるとき(−ΔV=0)に
充電を止める方法 (3)電池温度の変化率が大きくなったところで充電を
止める方法 従来はこれらの制御方法を適切に組み合わせ、Ni−C
d電池より浅い充電状態で充電を止めてトラブルを防止
している。また電池の内部圧力を測定して充電状態を制
御する方法も知られている。
【0004】ところが電圧や温度を測定する制御方法で
は、充電を終了すべき時点と電圧又は温度に変化が生じ
る時点との間にずれが生じ、正確に充電の制御を行うこ
とが困難である。また電池の内部圧力を測定する制御方
法では、電池内圧測定部の密閉性が必要とされ、装置が
大きくなってコンパクト化が困難となるという不具合が
ある。
【0005】そこで特開平6−52901号公報には、
電池缶及び正極の体積変化を検出することで充電状態を
制御し、かつ電池寿命を予測する方法が開示されてい
る。すなわちこの技術によれば、ガス発生に起因する内
部圧力の上昇による電池缶の体積変化は電圧や温度の変
化に比べて大きいので、それを歪みゲージなどで検出す
ることにより、充電を終了させるべき時点に遅れること
なく正確にかつ容易に制御することができる。加えて、
歪みゲージなどは電池缶の外に設けられるため、密閉性
の問題なくコンパクト化が可能である。さらに正極の体
積変化を測定することにより、正極の膨化が検出でき、
膨化した正極が電解液を吸収することによる電池寿命を
予測することが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところでNi−MH電
池の充放電特性を示す時間−電圧曲線は、図6に1/5
C充放電の場合を示すように平坦であり、充放電末期に
やや大きく変化するという特性を有している。また上記
したように、ガスの発生は主として充放電末期に生じ
る。したがって上記公報のように電池缶の体積変化を測
定する制御方法では、体積変化の大きい充放電末期であ
れば制御しやすいが、図6の平坦部である充放電途中に
おける充電の制御は困難である。
【0007】また従来のように電圧や温度を測定して制
御する方法であっても、電圧の変化は充放電末期にやや
大きくなる程度であり、温度は充電途中ではほとんど上
昇せず過充電領域で急激に上昇するため、やはり充放電
途中における充電の制御は困難である。本発明はこのよ
うな事情に鑑みてなされたものであり、充放電途中であ
っても現実の充電状態を正確に検出できるようにするこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載のNi−MH電池の充電制御方法の特徴は、水
素吸蔵合金よりなる箔片をNi−MH電池内で負極と導
通させ、Ni−MH電池の充電量に応じて生じる箔片の
体積変化を検出することによりNi−MH電池の充電量
を測定して制御することにある。
【0009】また上記課題を解決する請求項2記載のN
i−MH電池の特徴は、正極と水素吸蔵合金よりなる負
極及びセパレータからなる電極群を電解液中に封入した
Ni−MH電池において、電解液内には水素吸蔵合金か
らなり負極に導通された箔片が設けられ、箔片の体積変
化を検出する検出手段を備えていることにある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明においては、水素吸蔵合金
からなる箔片が負極として機能する。そのため充電時に
は箔片が水素を吸蔵し体積が増大する。また負極におけ
る水素の吸蔵量は充電量とほぼ比例関係にあることがわ
かった。したがって箔片の体積増大量は充電量とほぼ比
例関係にあるので、充放電途中であっても充電状態を正
確に検出することが可能となる。
【0011】さらに箔片とすることで、水素吸蔵により
増大した体積分が箔片の厚さ方向の変位となるのは僅か
であり、例えば箔片をリボン状とすれば水素吸蔵により
増大した体積分は長さ方向の変位に大きく表れる。した
がって変位量を容易に測定することができ、充電状態を
正確に検出することができる。本発明のNi−MH電池
に用いられるニッケル正極としては、水酸化ニッケル粉
末を結着剤とともにパンチングメタルや発泡ニッケルな
どの集電体に充填し乾燥したものなど、従来と同様のも
のを用いることができる。結着剤としては、カルボキシ
メチルセルロース(CMC)、メチルセルロース(M
C)、ポリビニルアルコール(PVA)などが知られて
いる。
【0012】また負極としては、TiFe、ZrM
2 、ZrV2 、ZrNi2 、CaNi 5 、LaN
5 、Mg2 Ni、Mg2 Cu、MmNi5 (Mmはミ
ッシュメタル)、Ti−Mn系やZr−Mn系などのラ
ーベス相合金、Mm−Ni−Mn−Al合金、Mm−N
i−Mn−Al−Co合金などの水素吸蔵合金粉末を上
記結着剤とともにパンチングメタルや発泡ニッケルなど
の集電体に充填して乾燥したものなど、従来公知のもの
を用いることができる。
【0013】セパレータは正極と負極とを空間分離する
ものであり、ポリアミド不織布、ポリプロピレン不織
布、親水基を固定したポリプロピレン繊維からなる不織
布など従来と同様のものを用いることができる。本発明
の特徴をなす箔片は、TiFe、ZrMn2 、Zr
2 、ZrNi2 、CaNi5 、LaNi5 、Mg2
i、Mg2 Cu、MmNi5 (Mmはミッシュメタ
ル)、Ti−Mn系やZr−Mn系などのラーベス相合
金、Mm−Ni−Mn−Al合金、Mm−Ni−Mn−
Al−Co合金などの水素吸蔵合金から箔状に形成され
たものを用いることができる。負極と同一材質であって
もよいし、異なる材質を用いることもできる。
【0014】この箔片の厚さは60〜250μmの範囲
が望ましい。箔片の厚さが60μm未満であると強度に
劣るため取扱いが困難であり、250μmを超えると水
素吸蔵による変位量が厚さ方向に吸収されるため充電状
態を正確に検出することが困難となる。80〜200μ
mの範囲が特に望ましい。水素吸蔵合金から上記箔片を
製造するには、水素吸蔵合金の溶湯を単ロール法、双ロ
ール法あるいは遠心急冷法などの液体急冷法で冷却して
箔状とするのが便利である。そして箔片の形状は特に制
限されないが、リボン状とすることが好ましい。リボン
状とすることにより、体積増大時に箔片の長手方向の変
位量が大きくなり変位の検出が容易となり測定誤差が小
さくなる。
【0015】なお箔片は、ニッケル系、コバルト系及び
貴金属系から選ばれる金属のメッキ層を表面にもつこと
により、触媒効果が発現して耐食性が向上するととも
に、体積変化に対する強度の向上により充電状態と変位
量との相関性が一層向上する。このメッキ層の材質とし
ては、Ni−P,Ni−B,Ni−P−Co,Ni−W
−P,Ni−Fe−PなどのNi系、Co−Niなどの
Co系、Ag,Au,Pd,Ptなどの貴金属系を用い
ることができる。このメッキ層は箔片の全表面に形成さ
れていてもよいし、島状あるいは縞状など一部の表面に
部分的に形成することもできる。またメッキ層の付着量
は特に制限されないが、箔片の重量に対して1〜50重
量%程度が好ましい。50重量%を超えて付着させても
効果が飽和し、コスト面などに不具合が生じる。
【0016】電解液としてはアルカリ水溶液が用いら
れ、KOH、NaOHなどの水溶液が一般に用いられ
る。また近年では固体電解質の利用も検討されている
が、箔片の変位に影響が及ばなければ固体電解質も利用
可能である。箔片は電池内で負極と導通されて用いられ
る。箔片の一部のみが導通していてもよいが、箔片全体
が負極と接触して導通されていることが好ましい。例え
ば後述の実施例にも示すように、箔片を負極の長さより
長いリボン状として負極に巻き付けた状態とすれば、箔
片全体に体積変化が生じ、箔片の長手方向の変位量が一
層大きくなるため検出が容易となり、測定誤差を小さく
することができる。なお後述の実施例2に示すように、
箔片自体から負極を構成することもできる。
【0017】また検出手段としては、箔片の変位量を検
出できるものであれば特に制限されず、近接センサ、隙
間センサなどが利用できる。
【0018】
【実施例】以下、試験例及び実施例により本発明を具体
的に説明する。 (試験例)市販のミッシュメタルMm(Ce:45重量
%、La:30重量%、Nd:5重量%、他の希土類元
素20重量%)と、Ni、Al、Co及びMnを、組成
比がMmNi3.55Mn0.4 Al0.3 Co0.75となるよう
に秤量して混合した。
【0019】上記混合金属を高周波溶解炉にて溶融して
合金溶湯を形成し、高速で回転する双ロール(隙間20
μm)にこの合金溶湯を流し込んで急冷して、厚さ80
μm、100μm、150μmの3水準で水素吸蔵合金
の箔片を形成した。冷却速度は104 〜105 K/se
cである。得られたそれぞれの箔片を、10-3〜10-4
Torrの真空中にて1050℃で6時間熱処理を行っ
た。次いで、この箔片を80℃に加熱された1NのKO
H水溶液中に60分間浸漬するアルカリ処理を行った
後、無電解メッキ法によりNi−P合金メッキを施し
た。メッキ層は箔片表面に島状に形成され、付着量はそ
れぞれの箔片に対して10重量%である。その後それぞ
れの箔片を120mm×20mmのリボン状に切断し
た。
【0020】得られたリボン状の箔片を、それぞれNi
−MH蓄電池内で負極に接触させた状態で配置し、予め
設定された充電量となるように充電したときの箔片の長
さを測定した。そして箔片の元の長さからの変化率を算
出し、結果を図5に示す。図5より、箔片の厚さが80
〜150μmの間にあれば、充電量と長さの変化率との
間には明らかな比例関係が存在することがわかる。
【0021】(実施例1)上記の試験例と同様にして、
同様の水素吸蔵合金から、厚さを10〜300μmの間
で10水準採り、メッキ層の付着量を0〜50重量%の
間で5水準採って、120mm×20mmのリボン状の
箔片を複数種類作製した。Ni−MH電池1内には、図
1に示すようにNi正極2と水素吸蔵合金を含む負極3
とが図示しないセパレータを介して交互に積層されて電
極群が構成され、電極群はそれぞれ図示しない絶縁シー
トで覆われている。負極3の大きさは110mm×12
0mmであり、負極3と正極2の容量比が2.0となる
ように正極規制されている。
【0022】このNi−MH電池の末端の負極3に、図
1に示すようにそれぞれのリボン状の箔片4を負極3と
接触させて上下方向に配置した。また箔片4の上端部に
はSUS304からなる金属片40を固定した。この箔
片4は、金属片40が固定された上端部と反対側の下端
部が負極3に固定され、その固定部分を除く他の部分は
電槽材と負極3との間で保持されることにより上下方向
に変位自在とされている。
【0023】一方、電池1の容器10の金属片40と対
向する位置には、渦電流式の変位センサ41を固定し
た。そして容器10内に、水酸化リチウムを30g/リ
ットル溶解した比重1.30のKOH水溶液を充填し、
それぞれの公称容量50Ahの角型Ni−MH蓄電池を
作製した。
【0024】得られたそれぞれのNi−MH蓄電池につ
いて25℃の一定温度雰囲気で充放電試験を行い、変位
センサ41により検出された箔片4の変位量に基づいて
図5の検量線から求められた充電量と、実際の充電量と
の相関係数を算出して、箔片4の状態とともに結果を表
1及び表2に示す。
【0025】
【表1】
【0026】
【表2】 表1及び表2より、箔片4の厚さが40μm以下では、
機械的強度が不足するために箔片4に折れや曲がりが生
じて耐久性に不足している。また箔片4の厚さが300
μmと厚くなると、反応が不均一となったためと推定さ
れ、相関係数が0.9未満と低下している。さらにメッ
キ層が形成されていない場合にも、体積変化に対する強
度が不足したためと推定され、相関係数が0.9未満と
低くなっている。
【0027】したがって箔片4の厚さが60〜250μ
mの範囲にあり、かつメッキ層が形成されていれば、相
関係数が0.9以上となって耐久性に優れ、箔片4の変
位量を測定することで充電制御が可能となる。なお箔片
4に補強手段を施すことなどにより機械的強度を向上さ
せることが可能であるので、この範囲は絶対的なもので
はなく本実施例における好適な範囲である。
【0028】(実施例2)市販のミッシュメタルMm
(Ce:45重量%、La:30重量%、Nd:5重量
%、他の希土類元素20重量%)と、Ni、Al、Co
及びMnを、組成比がMmNi3.55Mn0.4 Al0.3
0.75となるように秤量して混合した。上記混合金属を
高周波溶解炉にて溶融して合金溶湯を形成し、高速で回
転する双ロール(隙間20μm)にこの合金溶湯を流し
込んで急冷して、厚さ30μmの水素吸蔵合金の箔片を
形成した。冷却速度は104 〜105 K/secであ
る。
【0029】得られた箔片を、10-3〜10-4Torr
の真空中にて1050℃で6時間熱処理を行った。次い
で、この箔片を80℃に加熱された1NのKOH水溶液
中に60分間浸漬するアルカリ処理を行った後、無電解
メッキ法によりNi−P合金メッキを施した。メッキ層
は箔片表面に島状に形成され、付着量は箔片に対して1
重量%である。その後箔片を39mm×800mmのリ
ボン状に切断して、本実施例の負極を形成した。
【0030】一方、CMCの3重量%水溶液と水酸化ニ
ッケルとを、前者を2後者を1とする重量比で混練し、
発泡ニッケル集電体(550g/m2 )に充填し乾燥し
て、ロールプレスにて厚さを0.7mmとした。その後
39mm×80mmのリボン状に切断して、正極を形成
した。次に図2及び図3に示すように、上記負極5と正
極6を用い、ポリプロピレン不織布からなる図示しない
セパレータを挟んで積層した後、容器10内に配置し
た。そして1枚の負極5の端部に、SUS304からな
る金属片50を固定した。一方、容器10の金属片50
と対向する位置には、渦電流式の変位センサ51を固定
した。
【0031】そして容器10内に、水酸化リチウムを3
0g/リットル溶解した比重1.30のKOH水溶液を
充填し、公称容量50Ahの角型Ni−MH蓄電池を作
製した。本実施例のNi−MH電池においても、実施例
1と同様に負極5の変位量を測定することで充電制御が
可能となり、実施例1と同様の試験を行った結果を表3
に示す。
【0032】
【表3】 表3より、本実施例においても負極5の厚さが所定の範
囲内にあれば耐久性に優れ、相関係数が0.9以上とな
って、負極5の変位量を測定することで充電制御が可能
となることがわかる。
【0033】(実施例3)本実施例のNi−MH電池で
は、図4に示すようにリボン状の箔片4の長さを実施例
1より長くし、電極群全体に螺旋状に巻き付けたこと以
外は実施例1と同様の構成である。なお、電極群の最表
面には負極3が表出している。本実施例のNi−MH電
池でも、実施例1と同様に箔片4の変位量を測定するこ
とで充電制御が可能となる。そして箔片4の長さが長い
ため実施例1に比べて変位量が大きくなり、測定誤差を
小さくすることができる。
【0034】
【発明の効果】すなわち本発明のNi−MH電池の充電
制御方法及びNi−MH電池によれば、充放電途中であ
っても現実の充電状態を正確に検出することができ、充
電制御を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のNi−MH電池の概略斜視
図である。
【図2】本発明の第2の実施例のNi−MH電池の概略
正面図である。
【図3】本発明の第2の実施例のNi−MH電池の概略
側面図である。
【図4】本発明の第3の実施例のNi−MH電池の概略
正面図である。
【図5】充電量と箔片の長さの変化率との相関関係を示
すグラフである。
【図6】Ni−MH電池の充放電特性を示すグラフであ
る。
【符号の説明】
1:Ni−MH電池 2:正極 3:負
極 4:箔片 40:金属片 41:変
位センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水素吸蔵合金よりなる箔片をNi−MH
    電池内で負極と導通させ、該Ni−MH電池の充電量に
    応じて生じる該箔片の体積変化を検出することにより該
    Ni−MH電池の充電量を測定して制御することを特徴
    とするNi−MH電池の充電制御方法。
  2. 【請求項2】 ニッケル正極と水素吸蔵合金よりなる負
    極及びセパレータからなる電極群を電解液中に封入した
    Ni−MH電池において、 前記電解液内には水素吸蔵合金からなり前記負極に導通
    された箔片が設けられ、該箔片の体積変化を検出する検
    出手段を備えていることを特徴とするNi−MH電池。
JP8095157A 1996-04-17 1996-04-17 Ni−MH電池の充電制御方法及びNi−MH電池 Pending JPH09283187A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100480664B1 (ko) * 1997-12-31 2005-07-07 서창전기통신 주식회사 배터리충전기의과충전방지장치
JP2008123886A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Densei Lambda Kk バッテリー及びバッテリーパック
DE102009025373A1 (de) * 2009-06-18 2010-12-23 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Zustandsanzeige-Vorrichtung für eine wiederaufladbare Kraftfahrzeug-Batterie

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DE102009025373A1 (de) * 2009-06-18 2010-12-23 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Zustandsanzeige-Vorrichtung für eine wiederaufladbare Kraftfahrzeug-Batterie

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