JPH09284032A - アンテナ駆動装置 - Google Patents
アンテナ駆動装置Info
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- JPH09284032A JPH09284032A JP12223996A JP12223996A JPH09284032A JP H09284032 A JPH09284032 A JP H09284032A JP 12223996 A JP12223996 A JP 12223996A JP 12223996 A JP12223996 A JP 12223996A JP H09284032 A JPH09284032 A JP H09284032A
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- rotary table
- rotary
- antenna
- wheel
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高さ寸法が短く、上下振動しにくく、かつ低
コストとする。 【解決手段】 ベーステーブル30と間隔を隔ててほぼ平
行に回転テーブル32が配置されている。回転テーブル32
は、中央部を回転中心として回転可能にベーステーブル
30に取り付けられている。回転テーブル32には、アンテ
ナ38が取り付けられ、駆動輪46も設けられている。駆動
輪46は、駆動輪用回転軸47と共に回転可能で、ベーステ
ーブル30に接触し、かつ駆動輪用回転軸47が回転テーブ
ル32に平行に位置する。回転テーブル32にはモータ42も
設けられている。モータ42の回転軸が回転テーブル32に
平行に位置する。モータ42の回転軸は、駆動輪46と結合
されている。回転テーブル32には従動輪52も設けられて
いる。従動輪52は、従動輪回転軸54と共に回転可能で、
ベーステーブル30に接触するように従動輪回転軸54が回
転テーブル32とほぼ平行に位置している。
コストとする。 【解決手段】 ベーステーブル30と間隔を隔ててほぼ平
行に回転テーブル32が配置されている。回転テーブル32
は、中央部を回転中心として回転可能にベーステーブル
30に取り付けられている。回転テーブル32には、アンテ
ナ38が取り付けられ、駆動輪46も設けられている。駆動
輪46は、駆動輪用回転軸47と共に回転可能で、ベーステ
ーブル30に接触し、かつ駆動輪用回転軸47が回転テーブ
ル32に平行に位置する。回転テーブル32にはモータ42も
設けられている。モータ42の回転軸が回転テーブル32に
平行に位置する。モータ42の回転軸は、駆動輪46と結合
されている。回転テーブル32には従動輪52も設けられて
いる。従動輪52は、従動輪回転軸54と共に回転可能で、
ベーステーブル30に接触するように従動輪回転軸54が回
転テーブル32とほぼ平行に位置している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動追尾ア
ンテナ等においてアンテナの位置、例えば方位を変更す
るために使用するアンテナ駆動装置に関する。
ンテナ等においてアンテナの位置、例えば方位を変更す
るために使用するアンテナ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のアンテナ駆動装置として
は、例えば図3に示すようなものがあった。このアンテ
ナ駆動装置では、アンテナ2が設けられた回転テーブル
4が、ベーステーブル6の上方に配置されている。ベー
ステーブル6から上方に延びる軸7が、回転テーブル4
の中央部に軸受10を介して結合されている。回転テー
ブル4の周縁部には、モータ12が設けられている。こ
のモータ12は、いわゆる縦置きされており、その回転
軸が回転テーブル4に対して垂直に位置している。この
回転軸は減速機14の出力軸も回転テーブル4に対して
垂直に位置し、回転テーブル4の裏面側に突出してい
る。即ち、減速機14も縦置きされている。この減速機
14の出力軸に歯車16が取り付けられている。また、
軸7にも歯車18が設けられており、これら歯車16、
18間に歯付きベルト20が張架されている。従って、
モータ12の回転軸が回転することによって、回転テー
ブル4も回転する。
は、例えば図3に示すようなものがあった。このアンテ
ナ駆動装置では、アンテナ2が設けられた回転テーブル
4が、ベーステーブル6の上方に配置されている。ベー
ステーブル6から上方に延びる軸7が、回転テーブル4
の中央部に軸受10を介して結合されている。回転テー
ブル4の周縁部には、モータ12が設けられている。こ
のモータ12は、いわゆる縦置きされており、その回転
軸が回転テーブル4に対して垂直に位置している。この
回転軸は減速機14の出力軸も回転テーブル4に対して
垂直に位置し、回転テーブル4の裏面側に突出してい
る。即ち、減速機14も縦置きされている。この減速機
14の出力軸に歯車16が取り付けられている。また、
軸7にも歯車18が設けられており、これら歯車16、
18間に歯付きベルト20が張架されている。従って、
モータ12の回転軸が回転することによって、回転テー
ブル4も回転する。
【0003】また、図4に示すようなアンテナ駆動装置
もある。図4のアンテナ駆動装置では、ベーステーブル
6aの周縁部全域に側壁22が形成されている。この壁
に接触するように駆動輪24が設けられている。この駆
動輪24の回転軸が、縦置きされた減速機14aの出力
軸に結合され、減速機14aは縦置きされたモータ12
aの回転軸に結合されている。また、駆動輪24の他
に、従動輪26が回転テーブル4aの周縁部に設けられ
ている。なお、回転テーブル4aは、その中央部が軸7
aに回転自在に結合され、上面にはアンテナ2aが配置
されている。このアンテナ駆動装置でも、モータ12a
を駆動させると、駆動輪24が回転し、回転テーブル4
aが回転する。
もある。図4のアンテナ駆動装置では、ベーステーブル
6aの周縁部全域に側壁22が形成されている。この壁
に接触するように駆動輪24が設けられている。この駆
動輪24の回転軸が、縦置きされた減速機14aの出力
軸に結合され、減速機14aは縦置きされたモータ12
aの回転軸に結合されている。また、駆動輪24の他
に、従動輪26が回転テーブル4aの周縁部に設けられ
ている。なお、回転テーブル4aは、その中央部が軸7
aに回転自在に結合され、上面にはアンテナ2aが配置
されている。このアンテナ駆動装置でも、モータ12a
を駆動させると、駆動輪24が回転し、回転テーブル4
aが回転する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図3に示すアンテナ駆
動装置では、減速機14の出力軸及びモータ12の回転
軸がそれぞれ回転テーブル4に対して垂直であるので、
減速機14及びモータ12が共に縦置きとなり、アンテ
ナ駆動装置全体の高さ寸法が大きくなる。アンテナ駆動
装置は、上述したように追尾アンテナに使用することが
多い。追尾アンテナでは、方位の調整の他にアンテナの
仰角の調整も必要であり、その調整機構の高さ寸法が大
きくなりやすい。従って、方位調整用の機構の高さ寸法
が小さいことが望ましい。その上、歯付きベルト20を
回転テーブル4とベーステーブル6との間に設けている
ので、さらに高さ寸法が大きくなっていた。また、ベー
ステーブル4がその中央部で支持されているので、周縁
部が上下振動しやすかった。
動装置では、減速機14の出力軸及びモータ12の回転
軸がそれぞれ回転テーブル4に対して垂直であるので、
減速機14及びモータ12が共に縦置きとなり、アンテ
ナ駆動装置全体の高さ寸法が大きくなる。アンテナ駆動
装置は、上述したように追尾アンテナに使用することが
多い。追尾アンテナでは、方位の調整の他にアンテナの
仰角の調整も必要であり、その調整機構の高さ寸法が大
きくなりやすい。従って、方位調整用の機構の高さ寸法
が小さいことが望ましい。その上、歯付きベルト20を
回転テーブル4とベーステーブル6との間に設けている
ので、さらに高さ寸法が大きくなっていた。また、ベー
ステーブル4がその中央部で支持されているので、周縁
部が上下振動しやすかった。
【0005】図4に示すアンテナ駆動装置でも、モータ
12a、減速機14aが縦置きされているので、図4の
アンテナ駆動装置と同様に高さ寸法が大きくなってい
た。さらに、ベーステーブル6aの周縁部に側壁22を
設けなければならず、コストが高くなっていた。
12a、減速機14aが縦置きされているので、図4の
アンテナ駆動装置と同様に高さ寸法が大きくなってい
た。さらに、ベーステーブル6aの周縁部に側壁22を
設けなければならず、コストが高くなっていた。
【0006】本発明は、高さ寸法が短く、上下振動しに
くく、かつ低コストのアンテナ駆動装置を提供すること
を目的とする。
くく、かつ低コストのアンテナ駆動装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明では、平板状のベーステーブ
ルを有し、このベーステーブルと間隔を隔ててほぼ平行
に配置された平板状の回転テーブルも有している。この
回転テーブルは、中央部を回転中心として回転可能に上
記ベーステーブルに取り付けられている。この回転テー
ブルには、アンテナが配置されている。回転テーブルに
は、駆動輪が設けられている。駆動輪は、駆動輪用回転
軸と共に回転可能である。この駆動輪は、上記ベーステ
ーブルに接触し、かつ上記駆動輪用回転軸が上記回転テ
ーブルにほぼ平行に位置する。上記回転テーブルには、
モータも設けられている。モータの回転軸は、上記駆動
輪と結合されている。上記回転テーブルには、従動輪も
設けられている。この従動輪は、従動輪回転軸と共に回
転可能とされている。この従動輪は、上記ベーステーブ
ルに接触するように、上記従動輪回転軸が上記回転テー
ブルとほぼ平行に設けられている。
めに、請求項1記載の発明では、平板状のベーステーブ
ルを有し、このベーステーブルと間隔を隔ててほぼ平行
に配置された平板状の回転テーブルも有している。この
回転テーブルは、中央部を回転中心として回転可能に上
記ベーステーブルに取り付けられている。この回転テー
ブルには、アンテナが配置されている。回転テーブルに
は、駆動輪が設けられている。駆動輪は、駆動輪用回転
軸と共に回転可能である。この駆動輪は、上記ベーステ
ーブルに接触し、かつ上記駆動輪用回転軸が上記回転テ
ーブルにほぼ平行に位置する。上記回転テーブルには、
モータも設けられている。モータの回転軸は、上記駆動
輪と結合されている。上記回転テーブルには、従動輪も
設けられている。この従動輪は、従動輪回転軸と共に回
転可能とされている。この従動輪は、上記ベーステーブ
ルに接触するように、上記従動輪回転軸が上記回転テー
ブルとほぼ平行に設けられている。
【0008】請求項1記載の発明によれば、モータを回
転させると、ベーステーブルに接触している駆動輪が回
転する。このとき、回転テーブルの中央部が回転自在に
支持されているので、回転テーブルが回転する。
転させると、ベーステーブルに接触している駆動輪が回
転する。このとき、回転テーブルの中央部が回転自在に
支持されているので、回転テーブルが回転する。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載のア
ンテナ駆動装置において、上記駆動輪及び上記従動輪
が、上記回転テーブルの周縁部近傍に配置されているも
のである。
ンテナ駆動装置において、上記駆動輪及び上記従動輪
が、上記回転テーブルの周縁部近傍に配置されているも
のである。
【0010】請求項2記載の発明によれば、駆動輪及び
従動輪が、回転テーブルの周縁部に配置されているの
で、回転テーブルの周縁部が上下振動することがない。
従動輪が、回転テーブルの周縁部に配置されているの
で、回転テーブルの周縁部が上下振動することがない。
【0011】請求項3記載の発明では、モータは、その
回転軸が、上記回転テーブルに平行に配置されている。
請求項3記載の発明によれば、モータの回転軸が、回転
テーブルに平行に配置されているので、モータを縦置き
する必要がない。
回転軸が、上記回転テーブルに平行に配置されている。
請求項3記載の発明によれば、モータの回転軸が、回転
テーブルに平行に配置されているので、モータを縦置き
する必要がない。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は、図1に示
すように円板状のベーステーブル30を有している。こ
のベーステーブル30の上方に間隔を隔てて、回転テー
ブル32が設けられている。この回転テーブル32は、
ベーステーブル30よりも一回り小さい円板状に形成さ
れている。この回転テーブル32の中央部は、軸受34
を介して軸36の上端に結合されている。また、軸36
の下端は、ベーステーブル30に固定されている。従っ
て、回転テーブル32は、軸36の回りに回転自在であ
る。
すように円板状のベーステーブル30を有している。こ
のベーステーブル30の上方に間隔を隔てて、回転テー
ブル32が設けられている。この回転テーブル32は、
ベーステーブル30よりも一回り小さい円板状に形成さ
れている。この回転テーブル32の中央部は、軸受34
を介して軸36の上端に結合されている。また、軸36
の下端は、ベーステーブル30に固定されている。従っ
て、回転テーブル32は、軸36の回りに回転自在であ
る。
【0013】回転テーブル32の上方には、アンテナ、
例えば平面アンテナ38が支持具40を介して支持され
ている。なお、追尾アンテナの場合、平面アンテナ38
は、図示していないが、その仰角を変更するための仰角
変更機構を備えるものがある。この仰角変更機構を設け
る場合、これを駆動するためのモータを回転テーブル3
2上に設けることができる。また、仰角変更機構を設け
ずに、同相合成回路を用いて、平面アンテナ38のビー
ムの仰角を変更することもできる。この場合、同相合成
回路は、回転テーブル36上に設けることができる。
例えば平面アンテナ38が支持具40を介して支持され
ている。なお、追尾アンテナの場合、平面アンテナ38
は、図示していないが、その仰角を変更するための仰角
変更機構を備えるものがある。この仰角変更機構を設け
る場合、これを駆動するためのモータを回転テーブル3
2上に設けることができる。また、仰角変更機構を設け
ずに、同相合成回路を用いて、平面アンテナ38のビー
ムの仰角を変更することもできる。この場合、同相合成
回路は、回転テーブル36上に設けることができる。
【0014】回転テーブル32の周縁部には、モータ4
2が配置されている。このモータ42は通常の直流モー
タまたはステップモータであり、その回転軸が回転テー
ブル32に平行にかつ、回転テーブル32の半径方向に
沿って外方に向かって配置されている。この回転軸に減
速機44が結合されている。この減速機44の出力軸も
回転テーブル32に平行にかつ回転テーブル32の半径
方向に沿って外方に向かって突出している。
2が配置されている。このモータ42は通常の直流モー
タまたはステップモータであり、その回転軸が回転テー
ブル32に平行にかつ、回転テーブル32の半径方向に
沿って外方に向かって配置されている。この回転軸に減
速機44が結合されている。この減速機44の出力軸も
回転テーブル32に平行にかつ回転テーブル32の半径
方向に沿って外方に向かって突出している。
【0015】この減速機44のさらに外方に駆動輪46
が配置されている。この駆動輪としては、例えばゴムタ
イヤを使用することができる。この駆動輪46は、その
駆動輪用回転軸47と共に回転するように構成されてい
る。即ち、駆動輪46は、図示していないが、中央部に
ホイールを有し、その周囲にタイヤを有し、このホイー
ルに駆動輪用回転軸47が結合されている。そして、駆
動輪46の駆動輪用回転軸47も、回転テーブル32と
平行に、かつ回転テーブル32の半径方向に沿って外方
に向かって配置され、その一端が支持具48に支持され
ている。また、駆動輪用回転軸47の他端は、減速機4
4の出力軸に結合されている。この駆動輪46は、回転
テーブル32から下方に突出して、ベーステーブル30
の上面に接触している。なお、ベーステーブル30の上
面には、駆動輪46との摩擦を大きくするために、ゴム
シート50が貼着されている。
が配置されている。この駆動輪としては、例えばゴムタ
イヤを使用することができる。この駆動輪46は、その
駆動輪用回転軸47と共に回転するように構成されてい
る。即ち、駆動輪46は、図示していないが、中央部に
ホイールを有し、その周囲にタイヤを有し、このホイー
ルに駆動輪用回転軸47が結合されている。そして、駆
動輪46の駆動輪用回転軸47も、回転テーブル32と
平行に、かつ回転テーブル32の半径方向に沿って外方
に向かって配置され、その一端が支持具48に支持され
ている。また、駆動輪用回転軸47の他端は、減速機4
4の出力軸に結合されている。この駆動輪46は、回転
テーブル32から下方に突出して、ベーステーブル30
の上面に接触している。なお、ベーステーブル30の上
面には、駆動輪46との摩擦を大きくするために、ゴム
シート50が貼着されている。
【0016】回転テーブル32の周縁部には、図2に示
すように、3つの従動輪52が設けられている。これら
3つの従動輪52と駆動輪46とは、互いに90度の角
度をなすように配置されている。また、各従動輪52と
駆動輪46は、それぞれ回転テーブル32の中央部から
それぞれ等距離の位置に設けられている。
すように、3つの従動輪52が設けられている。これら
3つの従動輪52と駆動輪46とは、互いに90度の角
度をなすように配置されている。また、各従動輪52と
駆動輪46は、それぞれ回転テーブル32の中央部から
それぞれ等距離の位置に設けられている。
【0017】各従動輪52も、ゴムタイヤによって構成
されている。各従動輪52は、駆動輪46と同一の直径
の有している。この従動輪52も、従動輪回転軸54を
有し、この回転軸54と共に従動輪52は回転する。即
ち、従動輪52も中央部にホイールを有し、その周囲に
ゴムタイヤを有している。ホーイルに従動輪回転軸54
が挿通固定されている。この従動輪回転軸54は、回転
テーブル32と平行にかつ回転テーブル32の半径方向
に沿って外方に向かって、駆動輪回転軸47と同一の高
さ位置に配置されている。従動輪回転軸54の両端は、
支持具56、56によって回転自在に支持されている。
これら従動輪52も、回転テーブル32から下方に突出
して、ゴムシート50と接触している。なお、従動輪5
2も、駆動輪46も、ゴムシート50との接触面積を大
きくするために、若干へこむように内部の空気圧が低圧
とされている。
されている。各従動輪52は、駆動輪46と同一の直径
の有している。この従動輪52も、従動輪回転軸54を
有し、この回転軸54と共に従動輪52は回転する。即
ち、従動輪52も中央部にホイールを有し、その周囲に
ゴムタイヤを有している。ホーイルに従動輪回転軸54
が挿通固定されている。この従動輪回転軸54は、回転
テーブル32と平行にかつ回転テーブル32の半径方向
に沿って外方に向かって、駆動輪回転軸47と同一の高
さ位置に配置されている。従動輪回転軸54の両端は、
支持具56、56によって回転自在に支持されている。
これら従動輪52も、回転テーブル32から下方に突出
して、ゴムシート50と接触している。なお、従動輪5
2も、駆動輪46も、ゴムシート50との接触面積を大
きくするために、若干へこむように内部の空気圧が低圧
とされている。
【0018】このアンテナ駆動装置では、モータ42を
回転させると、その回転力が減速機44を介して駆動輪
46に伝達され、駆動輪46が回転する。駆動輪46と
ゴムシート50との摩擦により、回転テーブル32が軸
36の回りに回転し、アンテナ38の方位を変更するこ
とができる。
回転させると、その回転力が減速機44を介して駆動輪
46に伝達され、駆動輪46が回転する。駆動輪46と
ゴムシート50との摩擦により、回転テーブル32が軸
36の回りに回転し、アンテナ38の方位を変更するこ
とができる。
【0019】この実施の形態では、モータ42の回転
軸、減速機44の出力軸は、回転テーブル32に平行に
配置されている。即ち、モータ42、減速機44は、い
わゆる横置きに配置することができるので、モータ4
2、減速機44の高さ寸法は余り大きくならず、アンテ
ナ駆動装置全体の寸法を小さくできる。
軸、減速機44の出力軸は、回転テーブル32に平行に
配置されている。即ち、モータ42、減速機44は、い
わゆる横置きに配置することができるので、モータ4
2、減速機44の高さ寸法は余り大きくならず、アンテ
ナ駆動装置全体の寸法を小さくできる。
【0020】また、駆動輪46、従動輪48は、回転テ
ーブル32の周縁部の近傍に配置されている。従って、
回転テーブル32への駆動力が大きくなるうえに、回転
テーブル32の周縁部が上下振動することを防止でき
る。特に、この実施の形態のように従動輪52と駆動輪
46とを、回転テーブル32の中央部からそれぞれ等距
離にかつ、互いに等角度をなすように配置しているの
で、上下振動に対する安定性が増大する。また、これに
よって、回転テーブルの回転に影響する摩擦係数が増大
するので、ハンチング現象が生じにくくなり、衛星から
の電波の追尾の安定性が増大する。
ーブル32の周縁部の近傍に配置されている。従って、
回転テーブル32への駆動力が大きくなるうえに、回転
テーブル32の周縁部が上下振動することを防止でき
る。特に、この実施の形態のように従動輪52と駆動輪
46とを、回転テーブル32の中央部からそれぞれ等距
離にかつ、互いに等角度をなすように配置しているの
で、上下振動に対する安定性が増大する。また、これに
よって、回転テーブルの回転に影響する摩擦係数が増大
するので、ハンチング現象が生じにくくなり、衛星から
の電波の追尾の安定性が増大する。
【0021】また、駆動輪46及び従動輪48として、
安価なゴム製のタイヤを使用することができる上に、ベ
ーステーブル30の周縁部に側壁を設ける必要もない。
従って、アンテナ駆動装置のコストを低減させることが
できる。
安価なゴム製のタイヤを使用することができる上に、ベ
ーステーブル30の周縁部に側壁を設ける必要もない。
従って、アンテナ駆動装置のコストを低減させることが
できる。
【0022】なお、ベーステーブル30上には、回転テ
ーブル32、アンテナ38を覆うようにレドーム58が
設けられている。また、軸36の内部には、モータ42
に動作電力を供給すると共に、アンテナ38の受信信号
を外部に導出するための回転中継器(図示せず)が設け
られている。なお、追尾アンテナとして使用する場合に
は、ジャイロセンサ等を用いて、アンテナのビームの方
位変化を検出すると共に、信号の最大レベルを捜しなが
ら追尾する。
ーブル32、アンテナ38を覆うようにレドーム58が
設けられている。また、軸36の内部には、モータ42
に動作電力を供給すると共に、アンテナ38の受信信号
を外部に導出するための回転中継器(図示せず)が設け
られている。なお、追尾アンテナとして使用する場合に
は、ジャイロセンサ等を用いて、アンテナのビームの方
位変化を検出すると共に、信号の最大レベルを捜しなが
ら追尾する。
【0023】上記の実施の形態は種々に変更することが
できる。例えば、回転テーブル32、ベーステーブル3
0は共に円板状のものを使用したが、これに代えて三角
形、四角形、六角形等の種々の板状のものとすることが
できる。また、駆動輪46及び従動輪52は、ゴムタイ
ヤを使用したが、これに代えてローラを使用することも
できる。また、駆動輪46及び従動輪52は、回転テー
ブル32の周縁部に設けたが、中央部側によった位置に
設けることもできる。また、従動輪52は、3個設けた
が、その個数は任意に増減することができる。さらに、
駆動輪46は1個だけ設けたが、複数個設けることもで
きる。また、減速機44を設けたが、これを除去するこ
ともできる。さらに、平面アンテナ38を使用したが、
これに代えて例えば八木アンテナ等を使用することもで
きる。なお、上記の実施の形態では、モータ42の回転
軸は、区動輪46の駆動輪用回転軸47に減速機44を
介してほぼ一直線に配置されている。しかし、モータ4
2の回転軸が回転テーブル32にほぼ平行な面内におい
て駆動輪用回転軸47と直角に位置するように配置する
こともできる。同様に、小型のモータ42を使用する場
合、その回転軸が回転テーブル32に対してほぼ垂直に
位置するように小型のモータ42を配置してもよい。こ
の場合、モータ42の回転軸と駆動輪用回転軸47との
間には、モータ42の回転力を伝達するための歯車機構
のような伝達機構を設ける。
できる。例えば、回転テーブル32、ベーステーブル3
0は共に円板状のものを使用したが、これに代えて三角
形、四角形、六角形等の種々の板状のものとすることが
できる。また、駆動輪46及び従動輪52は、ゴムタイ
ヤを使用したが、これに代えてローラを使用することも
できる。また、駆動輪46及び従動輪52は、回転テー
ブル32の周縁部に設けたが、中央部側によった位置に
設けることもできる。また、従動輪52は、3個設けた
が、その個数は任意に増減することができる。さらに、
駆動輪46は1個だけ設けたが、複数個設けることもで
きる。また、減速機44を設けたが、これを除去するこ
ともできる。さらに、平面アンテナ38を使用したが、
これに代えて例えば八木アンテナ等を使用することもで
きる。なお、上記の実施の形態では、モータ42の回転
軸は、区動輪46の駆動輪用回転軸47に減速機44を
介してほぼ一直線に配置されている。しかし、モータ4
2の回転軸が回転テーブル32にほぼ平行な面内におい
て駆動輪用回転軸47と直角に位置するように配置する
こともできる。同様に、小型のモータ42を使用する場
合、その回転軸が回転テーブル32に対してほぼ垂直に
位置するように小型のモータ42を配置してもよい。こ
の場合、モータ42の回転軸と駆動輪用回転軸47との
間には、モータ42の回転力を伝達するための歯車機構
のような伝達機構を設ける。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、駆動輪及び従動輪がベーステーブルに接触してい
るので、図3に示した従来のものよりも上下振動が少な
く、かつ図4に示したものでは、必要な側壁が不要であ
り、コストを低減することができる。
れば、駆動輪及び従動輪がベーステーブルに接触してい
るので、図3に示した従来のものよりも上下振動が少な
く、かつ図4に示したものでは、必要な側壁が不要であ
り、コストを低減することができる。
【0025】また、請求項2記載の発明によれば、駆動
輪及び従動輪は、回転テーブルの周縁部に配置されてい
るので、回転テーブルが回転中に、その周縁部が上下方
向に振動することをより確実に防止することができる。
さらに、駆動輪が回転テーブルの周縁部の近傍に配置さ
れているので、回転の中心である中央部から駆動輪まで
の距離が大きいので、大きな回転トルクを得ることがで
きる。
輪及び従動輪は、回転テーブルの周縁部に配置されてい
るので、回転テーブルが回転中に、その周縁部が上下方
向に振動することをより確実に防止することができる。
さらに、駆動輪が回転テーブルの周縁部の近傍に配置さ
れているので、回転の中心である中央部から駆動輪まで
の距離が大きいので、大きな回転トルクを得ることがで
きる。
【0026】請求項3記載の発明によれば、駆動輪の回
転軸を回転テーブルとほぼ平行に配置したので、これに
結合されるモータの回転軸も回転テーブルに平行に配置
することができる。従って、モータを横置きにすること
ができるので、アンテナ駆動装置の高さ寸法を小さくす
ることができる。
転軸を回転テーブルとほぼ平行に配置したので、これに
結合されるモータの回転軸も回転テーブルに平行に配置
することができる。従って、モータを横置きにすること
ができるので、アンテナ駆動装置の高さ寸法を小さくす
ることができる。
【図1】本発明によるアンテナ駆動装置の実施の形態の
縦断側面図である。
縦断側面図である。
【図2】同実施の形態においてレドームとアンテナとを
省略した状態の平面図である。
省略した状態の平面図である。
【図3】従来のアンテナ駆動装置の1例の縦断面図であ
る。
る。
【図4】従来のアンテナ駆動装置の他の例の縦断面図で
ある。
ある。
30 ベーステーブル 32 回転テーブル 38 アンテナ 42 モータ 46 駆動輪 52 従動輪
Claims (3)
- 【請求項1】 平板状のベーステーブルと、 このベーステーブルと間隔を隔ててほぼ平行にかつ中央
部を回転中心として回転可能に上記ベーステーブルに取
り付けられ、アンテナが配置される平板状の回転テーブ
ルと、 駆動輪用回転軸と共に回転可能に形成され、上記ベース
テーブルに接触し、かつ上記駆動輪用回転軸が上記回転
テーブルにほぼ平行に位置するように、上記回転テーブ
ルに設けられた駆動輪と、 上記回転テーブルに設けられ上記駆動輪と結合されてい
るモータと、 従動輪回転軸と共に回転可能に形成され、上記ベーステ
ーブルに接触し、かつ上記従動輪回転軸が上記回転テー
ブルとほぼ平行に位置するように上記回転テーブルに設
けられた従動輪とを、具備するアンテナ駆動装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のアンテナ駆動装置におい
て、上記駆動輪及び上記従動輪は、上記回転テーブルの
周縁部近傍に配置されたアンテナ駆動装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のアンテナ駆動装置におい
て、上記モータは、その回転軸が、上記回転テーブルに
平行に配置されているアンテナ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12223996A JPH09284032A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | アンテナ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12223996A JPH09284032A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | アンテナ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09284032A true JPH09284032A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14831038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12223996A Pending JPH09284032A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | アンテナ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09284032A (ja) |
-
1996
- 1996-04-18 JP JP12223996A patent/JPH09284032A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010403 |