JPH09284346A - 通信システムおよび通信装置 - Google Patents

通信システムおよび通信装置

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JPH09284346A
JPH09284346A JP8095313A JP9531396A JPH09284346A JP H09284346 A JPH09284346 A JP H09284346A JP 8095313 A JP8095313 A JP 8095313A JP 9531396 A JP9531396 A JP 9531396A JP H09284346 A JPH09284346 A JP H09284346A
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JP8095313A
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Yuko Hosokawa
優子 細川
Hiroshi Shinoda
弘志 信田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続されているホストコンピュータがビジー
であれば、ホストに代わり、データ受信する。 【解決手段】 接続されているホストコンピューターの
ビジーを検出し、ビジーであれば受信データをメモリへ
蓄積して代行受信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターフェースを
介してホストコンピューターに接続され、該ホストコン
ピューターとの間で情報の授受を行う通信端末装置およ
びその制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストコンピューターと接続して
使用する通信端末機のシステムは、ホストコンピュータ
ーから通信実行の指示をうけて動作する。図22は通信
システムの従来例である。発呼の場合、ホストから発呼
要求コマンドがくると(22−8)通信端末機はコマン
ドと一緒に受け取った発呼情報に基づいて通信手段を実
行する(22−9)。
【0003】着呼の場合、通信端末機は相手端末機との
通信手段を実行し(22−1)、データのやり取りを行
う。相手端末機との通信が終了すると、ホストに対しデ
ータ転送開始コマンド(22−2)を送信する。ホスト
からレスポンスがあれば(22−3)通信端末機は受信
データをホストへ転送する(22−4)。データはホス
ト内で処理される。
【0004】ホストからレスポンスがなく、レスポンス
待ちタイマーアップした場合(22−6)は、受信デー
タは破棄される(22−7)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ホストコン
ピューターが接続されていない場合や、あるいは接続さ
れていても他アプリケーション処理中のためビジー状態
となり、通信端末機にレスポンスが戻らない場合は、着
信があっても通信手順を実行できなかったり、あるいは
通信を接続しても、通信によっては受信情報が通信端末
内で処理できない内容であったりする。このため、せっ
かく成立した通信を中断しなければならなかったり、あ
るいは相手端末機から受け取ったデータが、まったく利
用できずに破棄され、通信、情報とともに無駄になって
しまっていた。
【0006】そこで、ホストがビジー中は端末にて代行
受信し、ホスト復旧時にデータをホストへ転送すること
が考えられる。しかし、ホストがなかなか復旧しない場
合、端末側はメモリを取られたままとなり、他動作にて
メモリが必要となった場合、メモリ確保が出来ず処理実
行ができなくなる不都合が考えられる。
【0007】そこで、さらに、ホストが長時間復旧しな
い場合は端末の動作を確保するために一定時間経過後
は、データを消去することが考えられる。しかし通信は
実行したにもかかわらず、ホストにはデータがわたって
ない状態が発生するため、情報もれのおそれが考えられ
る。
【0008】また、ホストがビジーであるときに、通信
端末機の特性を相手側に宣言して代行受信すれば、ホス
トで処理すべきデータを代行受信したにもかかわらず、
代行受信したデータが通信端末機の特性に合わせて送信
されたものであるため、ホストの特性に合わず、処理で
きない不都合が考えられる。
【0009】本発明は、これらの不都合を解消すること
を目的とし、ホストがビジーであれば、相手装置から受
信し、ホストヘ送信すべきデータをメモリへ蓄積して代
行受信するシステムを提供することを目的とする。
【0010】また、代行受信したデータをホストのビジ
ーが解消したときにホストへ転送するシステムを提供す
ることを目的とする。
【0011】また、ホストのビジーが長時間解消しない
ときにメモリ容量が代行受信データに占有されてしま
い、他の処理に支障をきたすことを防止するために一定
時間経過しても、ホストのビジーが解消しなければ、代
行受信データをメモリから消去するシステムを提供する
ことを目的とする。
【0012】また、代行受信データをメモリから消去し
たときに、そのことをホストへ通知することで、ホスト
側で、消去されたデータに対処することができるシステ
ムを提供することを目的とする。
【0013】また、単にデータを代行受信するだけでな
く、ホストの特性を宣言して代行受信することで、代行
受信されたデータがあたかもホストがビジーでなかった
ときの様にホストにより取り扱いできる装置を提供する
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホストコンピ
ューターと接続して使用する通信システムであって、通
信回線を通じて相手端末と情報の授受を行う通信端末装
置において、全体制御を司る制御部と、通信回線を通じ
て前記相手端末との情報の授受を行う通信部と、ホスト
コンピューターとの間での情報の授受を行うためのイン
ターフェース部とを備え、前記i/fを介してホストコ
ンピューターの動作状態を検知する検知部と、情報デー
タを蓄積保存するメモリ部と、前記インターフェース部
を介して前記ホストコンピューターから送られたデータ
あるいは通信回線を通じて前記相手端末機から送られた
データをメモリ部へ蓄積させる制御手段を備え、前記制
御手段は、前記ホストコンピューター動作状態の検知結
果により、ホストコンピューターがビジー状態だと判断
した場合は、前記相手端末機から受信したデータ情報を
前記メモリ部へ蓄積させる。
【0015】また、本発明は、前記通信端末装置は、前
記ホストコンピューターがビジー状態である場合、前記
ホストコンピューター動作情報を定期的に該ホストコン
ピューターより受け取り、解析する手段を備え、解析の
結果該ホストコンピューターがビジー状態から復帰した
と判断した場合は、前記メモリ部に蓄積された前記デー
タ情報をホストコンピューターへ転送する。
【0016】また、本発明は、前記通信端末装置は、時
間を管理するクロック部と、前記メモリ部に蓄積された
データ情報の通信開始時間を記憶する手段を持ち、前記
ホストコンピューターがビジー状態にて実行したデータ
通信開始時間から一定時間経過後も前記ホストコンピュ
ーターがビジー状態から復帰しない場合、前記データ情
報を前記メモリ部から削除する手段を備えた。
【0017】また、本発明は、前記通信端末装置は、前
記データ情報が前記メモリ部から削除されたことを記憶
する手段を備え、前記ホストコンピューターがビジー状
態にて実行した通信にて受信したデータ情報を前記メモ
リ部から削除した場合、前記データ情報の削除終了後に
前記ホストコンピュータービジー状態より復旧した場合
は、前記ホストコンピューターへ前記データ情報が削除
されたことを通知する。
【0018】また、本発明は、通信回線を介して、他装
置からデータを受信する受信手段と、ホスト装置を接続
する接続手段と、前記ホスト装置がビジー状態であるか
否かを検出する検出手段と、前記データ受信開始前に、
前記ホスト装置の特性を予め記憶する記憶手段と、前記
他装置からのデータ受信時に、前記検出手段により前記
ホスト装置がビジー状態であることが検出されたことに
応じて、前記記憶手段に予め記憶された前記ホスト装置
の特性を前記他装置へ送信する送信手段と、前記送信さ
れた前記ホスト装置の特性に基づいて前記他装置から送
信され、前記受信手段で受信されたデータを格納する格
納手段を備えた。
【0019】また、本発明は、前記記憶手段は、前記デ
ータ受信開始前に、前記接続手段を介して、前記ホスト
装置から受信した前記ホスト装置の特性を記憶する。
【0020】また本発明は、前記送信手段は、前記他装
置からのデータ受信時に、前記検出手段により、前記ホ
スト装置がビジー状態ではないことが検出されたことに
応じて、前記接続手段を介して、前記ホスト装置から前
記ホスト装置の特性を受信して、該受信した前記ホスト
装置の特性を前記他装置へ送信する。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下に示
す。
【0022】図1は発明の実施の形態のブロック構成図
である。
【0023】図2は、端末が電源を投入された時の動作
フローチャートである。
【0024】図3は、端末の通信時のフローチャートで
ある。
【0025】図1において、(1−10)は通信端末機
(端末機、端末と略す)、(1−1)は通信端末全体の
制御を司るCPU、(1−2)はROM、(1−3)は
メモリ部、(1−4)はホストとのインターフェース
部、(1−5)はRAM,(1−6)はCPUバス、
(1−7)は通信制御部、(1−8)はホストコンピュ
ーター(1−9)はクロック発生部である。
【0026】はじめに、通信に必要なパラメターについ
て説明する。
【0027】図6は通信パラメターエリアである。(6
−1)は基本端末特性である。蓄積文書(6−2)はホ
ストがポーリングのための文書を持っているかどうかを
示す。紙サイズ(6−3)は端末が扱える紙の大きさを
指定する。解像度(6−4)は端末が扱える解像度を指
定する。これらのパラメターは通信時に設定され、相手
端末との通信ネゴシエーションにて使用される。図7は
ホスト情報デフォルトエリアである。ホスト情報デフォ
ルトエリアは、通信端末機に接続されているホストコン
ピューターが実行可能な通信アプリケーションの内容を
示すものである。図8は自機端末機情報エリアである。
自機端末機情報エリアは、ホストが接続されていない場
合、端末機がスタンドアローン機として処理可能な通信
手順内容を示すものである。図9は代行通信情報であ
る。端末の電源投入時の動作を説明する。(図2)端末
機は自身がホストに接続されているかを確認する(2−
1)。ホストが物理的に接続されていることを確認する
と、ホストへステータス要求コマンド(図10)を送信
し、レスポンス待ちタイマーを起動する(2−2)。ホ
ストが動作可能状態であれば、端末に対し、ホストステ
ータス情報(図11)を返却する。ホストステータス情
報にはホストが現在実行可能なアプリケーション情報:
テキスト情報受信可不可、紙サイズ、解像度、などがパ
ラメターとして付加されている。端末機は返却されたデ
ータをホスト情報デフォルト値として、RAM(1−
5)の特定の位置(ホスト情報デフォルトエリア:図
7)にコピーする(2−5)。一方、ホストが物理的に
接続されていない場合や、レスポンスが返らず、レスポ
ンス待ちタイマーアップした場合(2−4)、端末機は
ホストが通信動作不可能状態と判断する。ホストが通信
動作不可能な場合、端末機は端末機自身の動作情報(自
機端末情報エリア:図8)をホスト情報デフォルトエリ
アにコピーする(2−6)。自機端末情報エリアはRO
M(1−2)に起動時の初期値パラメターとして格納さ
れている。ホスト情報デフォルトエリアの内容がホスト
機能のデフォルト値となる。
【0028】次に本実施の形態として、端末機に着信が
あったときの動作を説明する(図3)。相手からの着信
があると(3−1)、端末機はホストの接続状況を確認
しにいく((3−2)〜(3−4))。ホストが接続さ
れ、レデイ状態であればホストからホストステータス情
報が返送されてくる。そこで、端末は、ホストステータ
ス情報の内容を通信パラメターエリアにコピーする(3
−8)。そしてホストにデータ転送要求コマンド(図1
2)またはデータ転送開始コマンド(図14)を出し、
データ送受信に備える(3−13)。
【0029】ホストの物理的な接続が確認できたが、レ
スポンスタイマーが切れた場合(3−6)または、ホス
トが他アプリケーション実行中のためビジーを返却した
場合(3−5)、端末はホストか現在は通信動作実行不
可能であるが、時間経過後、復旧可能と判断する。そこ
で、自身のメモリ部(1−3)の通信用メモリの空き容
量を検知しにいく(3−7)。一定空きメモリがある場
合、初期化処理(図2)で作成したホスト情報デフォル
トエリアの内容を通信パラメターエリアにコピーし(3
−9)、代行通信情報(図9)の代行通信フラグ(9−
1)をONにする(3−11)。
【0030】一定の空きメモリがない場合、あるいはホ
ストが物理的に接続されていない場合、端末機はホスト
の持つ通信機能の実行は不可能と判断する。そこで自機
端末情報エリアの内容を通信パラメターエリアにセット
する(3−10)。
【0031】通信パラメターのセットが終了後、通信手
順を実行する(3−12)。ここでは例としてG4通信
の場合を説明する。
【0032】図16はG4通常送信の通信手順である。
G4通信ではCSS,RSSP(図18)およびCDC
L,RDCLP(図20)にて端末特性の宣言およびネ
ゴシエーションを行う。上記コマンド内にあるプレゼン
テーション機能記述子(図21)の中の基本端末特性
(21−1、2)、非基本端末特性(21−3)が、ホ
ストの状態により内容が変化する。
【0033】通信端末機にホストが接続されていない場
合は、自機端末情報エリア(図8)の内容が通信パラメ
ターにコピーされているため、基本端末特性、非基本端
末特性の内容はそれぞれファクシミリ、紙サイズ=A
4,解像度=200ppiとなる。
【0034】通信端末機は通信パラメターの内容に基づ
いて前記プレゼンテーション識別子(図21)の内容を
変更し、スタンドアローン機として動作し、受信データ
を端末内で処理する。
【0035】通信端末機にホストコンピューターが接続
され、かつレデイ状態の場合(図4)、ホストステータ
ス情報(図11)の内容が通信パラメターにコピーされ
ているため、上記の内容はそれぞれ:ミクスモード、紙
サイズ=A3,解像度=400ppiとなり、プレゼン
テーション識別子の内容が変更される。
【0036】データ受信の場合((4−1)のno)、
通信端末機はホストへデータ転送開始コマンド(図1
4)を送出し(4−3)、相手機から受信したデータを
データ転送フレーム(図13)にてホストへ転送する
(4−5)。
【0037】更にホストが蓄積文書あり、となっている
場合は相手の要求に応じて、ポーリング送信が可能とな
る。図17はG4ポーリングの通信手順である。
【0038】ポーリンクは発呼側がCSCC(17−
1)(図19)を出し、セッションの反転を要求する。
【0039】着呼側は相手に送信すべき文書が存在する
場合((4−1)のyes)、CSCCに対し、反転を
承諾するRSCCP(17−2)(図19)を出す。通
信端末機はホストデータ転送要求コマンドを送出し(4
−2)、ホストからのデータ転送が開始したら(4−
4)それを回線へ流す。
【0040】ホストがビジー状態だが、復帰可能な場
合、通信パラメターに立ち上げ時に設定されたホスト情
報デフォルトエリアの内容がコピーされている。通信端
末機はあたかもホストがレデイ状態の場合と同様に通信
を行うが、実際にはホストは通信アプリケーション処理
ができないため、端末機はメモリ部(1−3)の通信用
メモリに受信データを蓄積する。その際通信端末機は該
通信の開始時間(9−2)、通信種別(9−3)、紙サ
イズ(9−4)、解像度(9−5)等、通信情報を代行
通信情報(図9)に記憶する。
【0041】通信終了後(図5)通信端末機はホストス
テータス要求コマンドを送出し、レスポンス待ちタイマ
ーを起動する(5−2)。ホストからのレスポンスが返
らない場合(5−3)、通信端末機は1分タイマーを起
動する(5−13)。1分タイマーアップ後、通信端末
機は再びホスト状態を確認しにいく。ホストの復帰が確
認されたら(5−4)、通信端末機は代行通信フラグ
(9−1)がONであることを確認し(5−5)、ホス
トへデータ転送開始コマンドを送出する(5−6)。そ
して通信メモリ部に蓄積された受信データおよび代行通
信情報をホストへ転送する。(5−7)。転送終了後、
代行通信情報をクリアする(5−8)。
【0042】通信端末機は一定時間の間ホストの復旧を
待つが、該通信開始時間から一定時間経過してもホスト
が復旧しない場合(5−10)、メモリ部に蓄積された
データ情報を削除する(5−11)。そして代行受信フ
ラグ(9−1)を削除状態にセットする。
【0043】その後も通信端末機はホストの復旧待ち動
作を行い、復旧確認後、代行通信フラグを確認する。今
回はフラグは〔削除〕にセットされているため、通信端
末機はホストへデータ削除通知(図15)を送出し(5
−9)、代行通信情報を転送する。転送後、代行通信情
報をクリアして(5−8)終了する。
【0044】以上説明したように状況に応じて通信手順
を変えることにより、ホストが接続され、レデイ状態で
ある場合はホストが現在実行可能なアプリケーションに
あわせて通信手順を実行し、ホストが接続されていない
場合は、スタンドアローンの通信端末機として動作する
ことのできる通信端末機の実現が可能となる。
【0045】また、ホストが接続されていても、他のア
プリケーション実行中などの理由によりビジー状態であ
るが、時間経過後にホストが復帰する可能性がある場合
は、ホストが持つアプリケーションにあわせた通信手順
を実行して受信データをメモリに蓄積し、ホスト復帰時
にデータをホストへ転送し、データ処理を行う通信端末
機の実現も可能となる。
【0046】さらに、一定時間経過後もホストが復旧し
ない場合は、受信データを破棄することでメモリの有効
活用がはかれる。そして、のちにホスト復旧時に破棄し
たデータに関する通信情報をホストへ通知することで通
信相手へ問い合わせおよびデータの再送を要求すること
もできる。
【0047】この結果、通信エラーは消滅し、かつ情報
はすばやく的確に処理することができ、ユーザの時間、
情報、金銭的側面に非常に効果的な通信端末が実現でき
るのである。
【0048】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、ホストコン
ピューターがビジー状態だと判断した場合は、相手端末
機から受信したデータ情報をメモリ部へ蓄積させるの
で、ホストコンピューターがビジーであってもホストコ
ンピューターへ転送するデータ情報を受信できる。
【0049】本発明の請求項2によれば、ホストコンピ
ューターがビジー状態から復帰したと判断した場合は、
メモリ部へ蓄積されたデータ情報をホストコンピュータ
ーへ転送するので、ホストコンピューターは自動的にデ
ータ情報を受信できる。
【0050】本発明の請求項3によれば、一定時間経過
後もホストコンピューターがビジー状態から復帰しない
場合、データ情報をメモリ部から削除するのでメモリ部
が有効利用できる。
【0051】本発明の請求項4によれば、データ情報を
メモリ部から削除した後、ホストコンピューターがビジ
ー状態より復旧した場合、ホストコンピューターへデー
タ情報が削除されたことを通知するので、ホストコンピ
ューター側で削除されたデータ情報への対処をとること
ができる。
【0052】本発明の請求項5によれば、他装置からの
データ受信時に、ホスト装置がビジー状態であることが
検出されたことに応じて、データ受信開始前に予め記憶
されたホスト装置の特性を他装置へ送信し、送信された
ホスト装置の特性に基づいて他装置から送信され、受信
されたデータを格納するので、自装置の特性を送信して
自装置の特性に基づいて他装置から送信されたデータを
代行受信するものに比べホスト装置に適したデータを代
行受信できる。
【0053】本発明の請求項6によれば、ホスト装置か
ら受信したホスト装置の特性を記憶するので、オペレー
タがホスト装置の特性を入力して記憶させる手間が省け
る。
【0054】本発明の請求項7によれば、他装置からの
データ受信時にホスト装置がビジー状態ではないことが
検出されたことに応じて、ホスト装置からホスト装置の
特性を受信して、受信したホスト装置の特性を他装置へ
送信するので、ホスト装置が、その状態に応じて特性を
変えて送信するものであれば、データ受信時にホスト装
置の最新の特性を送信でき、それに基づいて、他装置か
ら送信されたホスト装置に最適なデータが受信できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施時のブロック構成図。
【図2】本発明の実施端末機の立ち上げ時のホストデフ
ォルト情報要求フローチャート。
【図3】本発明実施時のフローチャート。
【図4】ホスト動作時の通信フローチャート。
【図5】代行通信終了後のフローチャート。
【図6】通信パラメター。
【図7】ホスト情報デフォルトエリア。
【図8】自機端末情報エリア。
【図9】代行通信情報。
【図10】ホストステータス要求コマンド。
【図11】ホストステータス情報例。
【図12】データ転送要求コマンド。
【図13】データ転送フレーム。
【図14】データ転送開始コマンド。
【図15】データ破棄通知。
【図16】Bチャンネル上のG4通信手順。
【図17】G4ポーリング手順。
【図18】CSS/RSSP。
【図19】CSCC/RSCCP/RSCCN。
【図20】CDCL/RDCLP。
【図21】プレゼンテーション機能記述子。
【図22】本発明の従来例。
【符号の説明】
(1−1) CPU (1−2) ROM (1−3) メモリ部 (1−4) バス (1−5) 外部インターフェース (1−6) RAM (1−7) 通信制御部 (1−8) ホストコンピューター (1−9) クロック (1−10) 通信端末機
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図18
【補正方法】変更
【補正内容】
【図18】信号CSSと信号RSSPの内容を表す図。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図19
【補正方法】変更
【補正内容】
【図19】信号CSCCと信号RSCCPと信号RSC
CNの内容を表す図。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図20
【補正方法】変更
【補正内容】
【図20】信号CDCLと信号RDCLPの内容を表す
図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32 H04L 13/00 301Z

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピューターと接続して使用す
    る通信システムであって、 通信回線を通じて相手端末と情報の授受を行う通信端末
    装置において、 全体制御を司る制御部と、 通信回線を通じて前記相手端末との情報の授受を行う通
    信部と、 ホストコンピューターとの間で情報の授受を行うための
    インターフェース部とを備え、 前記i/fを介してホストコンピューターの動作状態を
    検知する検知部と、 情報データを蓄積保存するメモリ部と、 前記インターフェース部を介して前記ホストコンピュー
    ターから送られたデータあるいは通信回線を通じて前記
    相手端末機から送られたデータをメモリ部へ蓄積させる
    制御手段を有し、 前記制御手段は、前記ホストコンピューター動作状態の
    検知結果により、ホストコンピューターがビジー状態だ
    と判断した場合は、前記相手端末機から受信したデータ
    情報を前記メモリ部へ蓄積させることを特徴とする通信
    システム。
  2. 【請求項2】 前記通信端末装置は、前記ホストコンピ
    ューターがビジー状態である場合、前記ホストコンピュ
    ーター動作情報を定期的に該ホストコンピューターより
    受け取り、解析する手段を持ち、解析の結果該ホストコ
    ンピューターがビジー状態から復帰したと判断した場合
    は、前記メモリ部に蓄積された前記データ情報をホスト
    コンピューターへ転送することを特徴とする請求項1の
    通信システム。
  3. 【請求項3】 前記通信端末装置は、時間を管理するク
    ロック部と、前記メモリ部に蓄積されたデータ情報の通
    信開始時間を記憶する手段を持ち、前記ホストコンピュ
    ーターがビジー状態にて実行したデータ通信開始時間か
    ら一定時間経過後も前記ホストコンピューターがビジー
    状態から復帰しない場合、前記データ情報を前記メモリ
    部から削除する手段を持つことを特徴とする請求項1の
    通信システム。
  4. 【請求項4】 前記通信端末装置は、前記データ情報が
    前記メモリ部から削除されたことを記憶する手段を持
    ち、 前記ホストコンピューターがビジー状態にて実行した通
    信にて受信したデータ情報を前記メモリ部から削除した
    場合、前記データ情報の削除終了後に前記ホストコンピ
    ュータービジー状態より復旧した場合は、前記ホストコ
    ンピューターへ前記データ情報が削除されたことを通知
    することを特徴とした請求項3の通信システム。
  5. 【請求項5】 通信回線を介して、他装置からデータを
    受信する受信手段と、ホスト装置を接続する接続手段
    と、 前記ホスト装置がビジー状態であるか否かを検出する検
    出手段と、 前記データ受信開始前に、前記ホスト装置の特性を予め
    記憶する記憶手段と、 前記他装置からのデータ受信時に、前記検出手段により
    前記ホスト装置がビジー状態であることが検出されたこ
    とに応じて、前記記憶手段に予め記憶された前記ホスト
    装置の特性を前記他装置へ送信する送信手段と、 前記送信された前記ホスト装置の特性に基づいて前記他
    装置から送信され、前記受信手段で受信されたデータを
    格納する格納手段を有することを特徴とする通信装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記記憶手段は、前
    記データ受信開始前に、前記接続手段を介して、前記ホ
    スト装置から受信した前記ホスト装置の特性を記憶す
    る。
  7. 【請求項7】 請求項5において、前記送信手段は、前
    記他装置からのデータ受信時に、前記検出手段により、
    前記ホスト装置がビジー状態ではないことが検出された
    ことに応じて、前記接続手段を介して、前記ホスト装置
    から前記ホスト装置の特性を受信して、該受信した前記
    ホスト装置の特性を前記他装置へ送信する。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11331410A (ja) * 1998-05-08 1999-11-30 Ricoh Co Ltd 画像形成装置管理システム

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JPH11331410A (ja) * 1998-05-08 1999-11-30 Ricoh Co Ltd 画像形成装置管理システム

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