JPH09284409A - 携帯電話端末機 - Google Patents
携帯電話端末機Info
- Publication number
- JPH09284409A JPH09284409A JP9835796A JP9835796A JPH09284409A JP H09284409 A JPH09284409 A JP H09284409A JP 9835796 A JP9835796 A JP 9835796A JP 9835796 A JP9835796 A JP 9835796A JP H09284409 A JPH09284409 A JP H09284409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- unit
- terminal
- mobile phone
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 26
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 22
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 5
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リアルタイムでデータの集計及び運行管理を
行なうことができる携帯電話端末機を提供する。 【解決手段】 電話通信を行なう携帯電話端末機41に
おいて、車両の運行管理データを入力するタッチキー4
6と、前記タッチキー46により入力された運行管理デ
ータを記憶するメモリ47と、前記メモリ47に対して
前記運行管理データを書き込み及び読み出し制御を行な
うCPU50と、前記CPU50により前記メモリ47
から読み出された運行管理データを電話基地局51に送
信する送受信部43とを備える。
行なうことができる携帯電話端末機を提供する。 【解決手段】 電話通信を行なう携帯電話端末機41に
おいて、車両の運行管理データを入力するタッチキー4
6と、前記タッチキー46により入力された運行管理デ
ータを記憶するメモリ47と、前記メモリ47に対して
前記運行管理データを書き込み及び読み出し制御を行な
うCPU50と、前記CPU50により前記メモリ47
から読み出された運行管理データを電話基地局51に送
信する送受信部43とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話端末機に
関し、特に自動車などの車両に使用される携帯電話端末
機に関する。
関し、特に自動車などの車両に使用される携帯電話端末
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より端末機を用いて車両の運行状態
を管理する運行管理システムが知られている。例えば、
図17に示す運行管理システムにおいて、車両速度、エ
ンジン回転数、走行距離等の車両走行データが運行記録
計203に記録され、さらに、メモリカード205に記
憶される。
を管理する運行管理システムが知られている。例えば、
図17に示す運行管理システムにおいて、車両速度、エ
ンジン回転数、走行距離等の車両走行データが運行記録
計203に記録され、さらに、メモリカード205に記
憶される。
【0003】また、トラックの配送員が、顧客の前で荷
物のサイズ、重さ、配送先、受取日、料金等の荷物デー
タを、宅配便用のデータ入力端末機201に入力する。
入力された荷物データは前記端末機201に装着された
メモリカード205に記憶される。
物のサイズ、重さ、配送先、受取日、料金等の荷物デー
タを、宅配便用のデータ入力端末機201に入力する。
入力された荷物データは前記端末機201に装着された
メモリカード205に記憶される。
【0004】配送員は、事務所に戻ってから、前記端末
機201からメモリカード205を取り出して、カード
リードライタ207に挿入する。メモリカード205に
記憶された荷物データ及び車両走行データが、ホストコ
ンピュータ209に出力され、データの集計が行なわれ
る。
機201からメモリカード205を取り出して、カード
リードライタ207に挿入する。メモリカード205に
記憶された荷物データ及び車両走行データが、ホストコ
ンピュータ209に出力され、データの集計が行なわれ
る。
【0005】前記ホストコンピュータ209は、予め集
回先のデータ(住所や集回順番等)を前記メモリカード
205に記憶させ、配送員が、顧客への集回時には、集
回先のデータを記憶したメモリカード205を前記端末
機201に装着させる。配送員は、前記端末機201を
操作することによりメモリカード205から集回先のデ
ータを読み出す。
回先のデータ(住所や集回順番等)を前記メモリカード
205に記憶させ、配送員が、顧客への集回時には、集
回先のデータを記憶したメモリカード205を前記端末
機201に装着させる。配送員は、前記端末機201を
操作することによりメモリカード205から集回先のデ
ータを読み出す。
【0006】しかしながら、配送員が、端末機201に
入力したデータをメモリカード205に記憶して事務所
に持ち帰り、そのデータをホストコンピュータ209に
出力するため、リアルタイムでデータの集計及び運行管
理ができなかった。また、メモリカード205と端末機
201とが、運行管理専用のものであるため、実用性が
あまりなかった。
入力したデータをメモリカード205に記憶して事務所
に持ち帰り、そのデータをホストコンピュータ209に
出力するため、リアルタイムでデータの集計及び運行管
理ができなかった。また、メモリカード205と端末機
201とが、運行管理専用のものであるため、実用性が
あまりなかった。
【0007】また、この種の端末機として、例えば、特
開平2−254847号公報、実開平5−75026号
公報が知られている。特開平2−254847号公報の
自動車電話端末装置では、予め設定された暗証番号と自
動車内の複数の被制御部に対する制御コードとを記憶部
に記憶し、自動車電話システムからの送信暗証番号及び
送信制御コードと、記憶部に記憶された暗証番号及び制
御コードとを照合し、照合一致した場合には、対応する
被制御部を制御する。
開平2−254847号公報、実開平5−75026号
公報が知られている。特開平2−254847号公報の
自動車電話端末装置では、予め設定された暗証番号と自
動車内の複数の被制御部に対する制御コードとを記憶部
に記憶し、自動車電話システムからの送信暗証番号及び
送信制御コードと、記憶部に記憶された暗証番号及び制
御コードとを照合し、照合一致した場合には、対応する
被制御部を制御する。
【0008】実開平5−75026号公報の車両用リモ
コン装置では、図18に示すように、マイコン式の制御
装置1の出力部をハーネス2乃至5を介してコントロー
ルユニット6乃至9へ接続し、入力部には受信器10a
を接続する。受信器10aは特定小電力無線機13aか
ら無線送信されるリモコン信号を受信すると、電気信号
に変換して制御装置1に送り、制御装置1は所定の処理
を経て制御信号を出力し、リモコン信号に該当するコン
トロールユニット6乃至9のいずれかを作動させる。
コン装置では、図18に示すように、マイコン式の制御
装置1の出力部をハーネス2乃至5を介してコントロー
ルユニット6乃至9へ接続し、入力部には受信器10a
を接続する。受信器10aは特定小電力無線機13aか
ら無線送信されるリモコン信号を受信すると、電気信号
に変換して制御装置1に送り、制御装置1は所定の処理
を経て制御信号を出力し、リモコン信号に該当するコン
トロールユニット6乃至9のいずれかを作動させる。
【0009】さらに、自動車のキー自体を送信部として
ドアの開閉を行なうキーレスエントリシステムが知られ
ている。すなわち、キーを直接に錠に差し込まずに、遠
隔操作によりドアのロックアンロック操作を行なう。
ドアの開閉を行なうキーレスエントリシステムが知られ
ている。すなわち、キーを直接に錠に差し込まずに、遠
隔操作によりドアのロックアンロック操作を行なう。
【0010】例えば、図19に示すように、キー210
において、水晶振動子215が基準信号を発生し、IC
217が基準信号及び専用コードを変調し、送信スイッ
チ213を指で押すと、アンテナであるキープレート2
11から、変調された専用コードが自動車に送信され
る。
において、水晶振動子215が基準信号を発生し、IC
217が基準信号及び専用コードを変調し、送信スイッ
チ213を指で押すと、アンテナであるキープレート2
11から、変調された専用コードが自動車に送信され
る。
【0011】一方、自動車側では、図20に示すよう
に、キー210からの専用コードをアンテナで受信し、
分配器219が受信した専用コードを受信機221とラ
ジオチューナとに分配し、受信機221は、専用コード
を解析してロック信号またはアンロック信号をドアコン
トロールリレー223に出力する。ドアコントロールリ
レー223は、ロック信号またはアンロック信号に応じ
てリレーを動作させ、各ドア毎にソレノイド225を動
作させる。
に、キー210からの専用コードをアンテナで受信し、
分配器219が受信した専用コードを受信機221とラ
ジオチューナとに分配し、受信機221は、専用コード
を解析してロック信号またはアンロック信号をドアコン
トロールリレー223に出力する。ドアコントロールリ
レー223は、ロック信号またはアンロック信号に応じ
てリレーを動作させ、各ドア毎にソレノイド225を動
作させる。
【0012】キャンセルスイッチ227は、ワイヤレス
ドアロックリモートコントロールを作動させない時に用
いられる。キーポジションスイッチ229は、送信スイ
ッチ213の誤操作防止に用いられる。カーテシスイッ
チ231は、ドアの開閉を検出するスイッチであり、こ
れらのスイッチの出力は受信機221に送られる。
ドアロックリモートコントロールを作動させない時に用
いられる。キーポジションスイッチ229は、送信スイ
ッチ213の誤操作防止に用いられる。カーテシスイッ
チ231は、ドアの開閉を検出するスイッチであり、こ
れらのスイッチの出力は受信機221に送られる。
【0013】なお、図22に示す例では、分配器219
を用いず、メインスイッチ228を用いると共に、ソレ
ノイド225の代わりにモータ226を用いる点が異な
るのみで、他の構成は図20に示す構成と同一である。
を用いず、メインスイッチ228を用いると共に、ソレ
ノイド225の代わりにモータ226を用いる点が異な
るのみで、他の構成は図20に示す構成と同一である。
【0014】また、図21に示すように、自動車電話、
携帯電話とは別に、自動車の各車両機器を制御するリモ
コン部251がある。リモコン部251内のロックスイ
ッチ253を押すと、フィーダ線245が接続されたア
ンテナ部243は、無線信号を受信し、コントローラ2
47によりドア239がロックされる。アンロックスイ
ッチ255を押すと、ドア239がアンロックされて、
警報ブザー237が鳴る。
携帯電話とは別に、自動車の各車両機器を制御するリモ
コン部251がある。リモコン部251内のロックスイ
ッチ253を押すと、フィーダ線245が接続されたア
ンテナ部243は、無線信号を受信し、コントローラ2
47によりドア239がロックされる。アンロックスイ
ッチ255を押すと、ドア239がアンロックされて、
警報ブザー237が鳴る。
【0015】ルームランプスイッチ257を押すと、ル
ームランプ241が点灯し、トランクスイッチ259を
押すと、トランク249が開閉する。なお、リモコン部
251によりヘッドランプ233、防盗ホーン235を
制御することもできる。
ームランプ241が点灯し、トランクスイッチ259を
押すと、トランク249が開閉する。なお、リモコン部
251によりヘッドランプ233、防盗ホーン235を
制御することもできる。
【0016】さらに、この種の端末機として、例えば、
特開平5−106376号公報が知られている。特開平
5−106376号公報のキーレスエントリーシステム
において、車載無線装置から所定時間間隔で呼出信号を
送信し、呼出信号を受信したキーレスエントリカードか
らの応答信号が車載無線装置で受信されると、車両のド
アを解錠する信号を出力し、応答信号が受信されなけれ
ば、所定時間経過後に車両のドアを施錠する信号を出力
するものである。
特開平5−106376号公報が知られている。特開平
5−106376号公報のキーレスエントリーシステム
において、車載無線装置から所定時間間隔で呼出信号を
送信し、呼出信号を受信したキーレスエントリカードか
らの応答信号が車載無線装置で受信されると、車両のド
アを解錠する信号を出力し、応答信号が受信されなけれ
ば、所定時間経過後に車両のドアを施錠する信号を出力
するものである。
【0017】しかし、このようなキーレスエントリシス
テムは、携帯性に優れているが、錠の開閉のみしか行な
えない。また、信号の授受のために、微弱電波または赤
外線を用いているが、微弱電波であるために操作可能距
離が短い。また、赤外線では、指向性があり、ある方向
からの信号しか確認できない。さらに、自動車の各車両
機器を遠隔操作するためには、各車両機器毎にキーを持
たなければならず、利便性に欠けると共に、コストが高
くなる。
テムは、携帯性に優れているが、錠の開閉のみしか行な
えない。また、信号の授受のために、微弱電波または赤
外線を用いているが、微弱電波であるために操作可能距
離が短い。また、赤外線では、指向性があり、ある方向
からの信号しか確認できない。さらに、自動車の各車両
機器を遠隔操作するためには、各車両機器毎にキーを持
たなければならず、利便性に欠けると共に、コストが高
くなる。
【0018】また、自動車電話、携帯電話とは別に、リ
モコン部を設けることは、コストがかかると共に、操作
が大変である。また、複数の者が使用する場合に、使用
する人数分だけ専用のリモコン部が必要であった。
モコン部を設けることは、コストがかかると共に、操作
が大変である。また、複数の者が使用する場合に、使用
する人数分だけ専用のリモコン部が必要であった。
【0019】さらに、この種の端末機として、例えば、
特開平4−177953号公報、特開平5−12214
4号公報が知られている。特開平4−177953号公
報の携帯電話装置では、携帯電話機に着信があったとき
に振動装置が機械振動し、着信を無音で使用者に認識さ
せるものである。
特開平4−177953号公報、特開平5−12214
4号公報が知られている。特開平4−177953号公
報の携帯電話装置では、携帯電話機に着信があったとき
に振動装置が機械振動し、着信を無音で使用者に認識さ
せるものである。
【0020】また、特開平5−122144号公報の無
線電話機では、カウンタ手段が予め設定した着信時の呼
出音の鳴動回数を計数し、音量記憶手段から呼出音量を
読み出し、音量調整手段の出力音量を調整させ、それま
での音量よりも低い音量に変更させるものである。
線電話機では、カウンタ手段が予め設定した着信時の呼
出音の鳴動回数を計数し、音量記憶手段から呼出音量を
読み出し、音量調整手段の出力音量を調整させ、それま
での音量よりも低い音量に変更させるものである。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電車の中や会
議営業中などに携帯電話が鳴ると、他人に迷惑をかけ
る。また、鞄の中に携帯電話を入れておくと、振動装置
が作動しても、わからない場合もあり、緊急時には大変
なことになる。さらに、携帯電話は比較的重いので、通
常、ポケット等に入れることは、ほとんどない。
議営業中などに携帯電話が鳴ると、他人に迷惑をかけ
る。また、鞄の中に携帯電話を入れておくと、振動装置
が作動しても、わからない場合もあり、緊急時には大変
なことになる。さらに、携帯電話は比較的重いので、通
常、ポケット等に入れることは、ほとんどない。
【0022】さらに、自動車電話にはハンドフリー機能
が設けられているものもある。この種の自動車電話とし
て、例えば、特開昭61−181738号公報が知られ
ている。特開昭61−181738号公報の車載用通信
機の送受話装置では、マイク11bを車両の座席に装備
された安全ベルト10bの所要位置、例えば、送話者の
胸元位置に取り付け、スピーカ13bにより相手側の音
を聞くようにしたものである。これによれば、運転中に
ドライバーの余計な動作または操作がなくなり、運転に
対する集中力を低下させず、事故を起こすこともなくな
る。
が設けられているものもある。この種の自動車電話とし
て、例えば、特開昭61−181738号公報が知られ
ている。特開昭61−181738号公報の車載用通信
機の送受話装置では、マイク11bを車両の座席に装備
された安全ベルト10bの所要位置、例えば、送話者の
胸元位置に取り付け、スピーカ13bにより相手側の音
を聞くようにしたものである。これによれば、運転中に
ドライバーの余計な動作または操作がなくなり、運転に
対する集中力を低下させず、事故を起こすこともなくな
る。
【0023】しかし、ハンドフリーの場合に、ドライバ
ー以外の者に会話内容が全て聞かれてしまう。また、他
の者にとっては、その会話内容が耳ざわりになる。
ー以外の者に会話内容が全て聞かれてしまう。また、他
の者にとっては、その会話内容が耳ざわりになる。
【0024】本発明の第1の目的は、リアルタイムでデ
ータの集計及び運行管理を行なうことができる携帯電話
端末機を提供することにある。本発明の第2の目的は、
リモコン操作することにより各車両機器を制御すること
のできる携帯電話端末機を提供することにある。本発明
の第3の目的は、リモコン操作することにより車両デー
タをモニタすると共に、緊急通報を行なう携帯電話端末
機を提供することにある。本発明の第4の目的は、他人
に迷惑をかけることなく、確実に着信を確認できる携帯
電話端末機を提供することにある。
ータの集計及び運行管理を行なうことができる携帯電話
端末機を提供することにある。本発明の第2の目的は、
リモコン操作することにより各車両機器を制御すること
のできる携帯電話端末機を提供することにある。本発明
の第3の目的は、リモコン操作することにより車両デー
タをモニタすると共に、緊急通報を行なう携帯電話端末
機を提供することにある。本発明の第4の目的は、他人
に迷惑をかけることなく、確実に着信を確認できる携帯
電話端末機を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の手段を採用した。請求項1の発明
は、電話通信を行なう携帯電話端末機において、車両内
のメモリに予め登録されている登録暗証番号と照合させ
るための入力暗証番号を発生する暗証番号発生部と、前
記車両内の複数の車両機器内の制御すべき車両機器を選
択する選択部と、前記選択部により選択された制御すべ
き車両機器に対応する制御コードを発生する制御コード
発生部と、前記暗証番号発生部で発生した入力暗証番号
と前記制御コード発生部で発生した制御コードとを小電
力無線により前記車両に送信する送信部とを備えること
を特徴とする。
決するために以下の手段を採用した。請求項1の発明
は、電話通信を行なう携帯電話端末機において、車両内
のメモリに予め登録されている登録暗証番号と照合させ
るための入力暗証番号を発生する暗証番号発生部と、前
記車両内の複数の車両機器内の制御すべき車両機器を選
択する選択部と、前記選択部により選択された制御すべ
き車両機器に対応する制御コードを発生する制御コード
発生部と、前記暗証番号発生部で発生した入力暗証番号
と前記制御コード発生部で発生した制御コードとを小電
力無線により前記車両に送信する送信部とを備えること
を特徴とする。
【0026】この発明によれば、選択部が車両内の複数
の車両機器内の制御すべき車両機器を選択すると、制御
コード発生部は選択された制御すべき車両機器に対応す
る制御コードを発生し、送信部は、暗証番号発生部で発
生した入力暗証番号と制御コード発生部で発生した制御
コードとを小電力無線により前記車両に送信するので、
車両側では、入力暗証番号と登録暗証番号との照合を行
ない、制御コードに対応する車両機器を制御する。
の車両機器内の制御すべき車両機器を選択すると、制御
コード発生部は選択された制御すべき車両機器に対応す
る制御コードを発生し、送信部は、暗証番号発生部で発
生した入力暗証番号と制御コード発生部で発生した制御
コードとを小電力無線により前記車両に送信するので、
車両側では、入力暗証番号と登録暗証番号との照合を行
ない、制御コードに対応する車両機器を制御する。
【0027】すなわち、電話通信を行なう携帯電話端末
機に、小電力無線により車両の各車両機器を制御するリ
モコン操作機能を持たせたので、利便性が向上し、かつ
コストが低減できる。
機に、小電力無線により車両の各車両機器を制御するリ
モコン操作機能を持たせたので、利便性が向上し、かつ
コストが低減できる。
【0028】請求項2の発明において、前記制御コード
発生部は、前記車両のドアの錠をロックまたはアンロッ
クするためのロックアンロックコードを発生し、前記送
信部は、前記ロックアンロックコードを前記車両に送信
することにより、前記ドアの錠をロックまたはアンロッ
クさせるキーレス送信部であることを特徴とする。
発生部は、前記車両のドアの錠をロックまたはアンロッ
クするためのロックアンロックコードを発生し、前記送
信部は、前記ロックアンロックコードを前記車両に送信
することにより、前記ドアの錠をロックまたはアンロッ
クさせるキーレス送信部であることを特徴とする。
【0029】この発明によれば、電話通信を行なう携帯
電話端末機に、小電力無線により車両のドアの錠をロッ
クまたはアンロックするリモコン操作機能を持たせたの
で、利便性が向上し、かつコストが低減できる。
電話端末機に、小電力無線により車両のドアの錠をロッ
クまたはアンロックするリモコン操作機能を持たせたの
で、利便性が向上し、かつコストが低減できる。
【0030】請求項3の発明は、前記車両内のメモリに
予め登録されている1以上の登録端末機識別コードと照
合させるための自己の端末機識別コードを記憶する記憶
部を備えることを特徴とする。
予め登録されている1以上の登録端末機識別コードと照
合させるための自己の端末機識別コードを記憶する記憶
部を備えることを特徴とする。
【0031】この発明によれば、記憶部に記憶された自
己の端末機識別コードを、車両内のメモリに予め登録さ
れている1以上の登録端末機識別コードと照合させるの
で、自己の端末機識別コードが登録端末機識別コードに
一致すれば、車両機器の制御が許可される。また、登録
端末機識別コードが複数個あれば、使用者は複数の携帯
電話端末機の内の好みの携帯電話端末機を選択できる。
己の端末機識別コードを、車両内のメモリに予め登録さ
れている1以上の登録端末機識別コードと照合させるの
で、自己の端末機識別コードが登録端末機識別コードに
一致すれば、車両機器の制御が許可される。また、登録
端末機識別コードが複数個あれば、使用者は複数の携帯
電話端末機の内の好みの携帯電話端末機を選択できる。
【0032】請求項4の発明は、電話通信を行なう携帯
電話端末機において、車両に対して車両データを要求す
るための車両データ要求信号を発生する車両データ要求
部と、前記車両データ要求部で発生した車両データ要求
信号を前記車両に送信し、前記車両から送信された車両
データを受信する小電力無線の送受信部と、前記送受信
部で受信した車両データを表示する表示部とを備えるこ
とを特徴とする。
電話端末機において、車両に対して車両データを要求す
るための車両データ要求信号を発生する車両データ要求
部と、前記車両データ要求部で発生した車両データ要求
信号を前記車両に送信し、前記車両から送信された車両
データを受信する小電力無線の送受信部と、前記送受信
部で受信した車両データを表示する表示部とを備えるこ
とを特徴とする。
【0033】この発明によれば、車両データ要求部が車
両に対して車両データを要求するための車両データ要求
信号を発生し、小電力無線の送受信部が車両データ要求
信号を車両に送信し、車両から送信された車両データを
受信し、表示部が受信した車両データを表示するので、
配送員などは、車外から車両データを容易にモニタする
ことができる。
両に対して車両データを要求するための車両データ要求
信号を発生し、小電力無線の送受信部が車両データ要求
信号を車両に送信し、車両から送信された車両データを
受信し、表示部が受信した車両データを表示するので、
配送員などは、車外から車両データを容易にモニタする
ことができる。
【0034】請求項5の発明は、電話通信を行なう携帯
電話端末機において、車両に設けられた第1のコネクタ
端子に着脱される第2のコネクタ端子と、前記第2のコ
ネクタ端子が前記車両に設けられた第1のコネクタ端子
に装着されたとき、前記第1及び第2のコネクタ端子を
介して前記車両内から送られてくる車両データを記憶す
る記憶部と、前記記憶部に対して前記車両データを書き
込み及び読み出し制御を行なう制御部とを備えることを
特徴とする。
電話端末機において、車両に設けられた第1のコネクタ
端子に着脱される第2のコネクタ端子と、前記第2のコ
ネクタ端子が前記車両に設けられた第1のコネクタ端子
に装着されたとき、前記第1及び第2のコネクタ端子を
介して前記車両内から送られてくる車両データを記憶す
る記憶部と、前記記憶部に対して前記車両データを書き
込み及び読み出し制御を行なう制御部とを備えることを
特徴とする。
【0035】この発明によれば、第2のコネクタ端子を
第1のコネクタ端子に装着すると、車両内からの車両デ
ータが制御部により記憶部に書き込まれる。
第1のコネクタ端子に装着すると、車両内からの車両デ
ータが制御部により記憶部に書き込まれる。
【0036】請求項6の発明は、前記第2のコネクタ端
子を前記第1のコネクタ端子から取り外したとき、前記
制御部により前記記憶部から読み出された車両データを
表示する表示部を備えることを特徴とする。
子を前記第1のコネクタ端子から取り外したとき、前記
制御部により前記記憶部から読み出された車両データを
表示する表示部を備えることを特徴とする。
【0037】この発明によれば、第2のコネクタ端子を
第1のコネクタ端子から取り外し、車外に持ち出した場
合には、記憶部からの車両データが表示部に表示される
ので、車両データを車外で確認することができる。
第1のコネクタ端子から取り外し、車外に持ち出した場
合には、記憶部からの車両データが表示部に表示される
ので、車両データを車外で確認することができる。
【0038】請求項7の発明は、電話通信を行なう携帯
電話端末機において、車両の運行管理データを入力する
入力部と、前記入力部により入力された運行管理データ
を記憶する記憶部と、前記記憶部に対して前記運行管理
データを書き込み及び読み出し制御を行なう制御部と、
前記制御部により前記記憶部から読み出された運行管理
データを電話基地局に送信する送信部とを備えることを
特徴とする。
電話端末機において、車両の運行管理データを入力する
入力部と、前記入力部により入力された運行管理データ
を記憶する記憶部と、前記記憶部に対して前記運行管理
データを書き込み及び読み出し制御を行なう制御部と、
前記制御部により前記記憶部から読み出された運行管理
データを電話基地局に送信する送信部とを備えることを
特徴とする。
【0039】この発明によれば、入力部から車両の運行
管理データを入力し、入力された運行管理データを記憶
部に記憶し、送信部が記憶部から読み出された運行管理
データを電話基地局に送信するので、運行管理データを
リアルタイムで集計及び管理できる。
管理データを入力し、入力された運行管理データを記憶
部に記憶し、送信部が記憶部から読み出された運行管理
データを電話基地局に送信するので、運行管理データを
リアルタイムで集計及び管理できる。
【0040】請求項8の発明は、電話通信を行なう携帯
電話端末機において、車両内の複数の車両機器の内のい
ずれかの車両機器に異常が発生したとき、前記車両から
送信される異常車両機器に対応する異常信号を受信する
受信部と、前記受信部で受信した異常車両機器に対応す
る異常信号に基づき異常車両機器を示す音または表示に
より報知する報知部とを備えることを特徴とする。
電話端末機において、車両内の複数の車両機器の内のい
ずれかの車両機器に異常が発生したとき、前記車両から
送信される異常車両機器に対応する異常信号を受信する
受信部と、前記受信部で受信した異常車両機器に対応す
る異常信号に基づき異常車両機器を示す音または表示に
より報知する報知部とを備えることを特徴とする。
【0041】この発明によれば、車両内の複数の車両機
器の内のいずれかの車両機器に異常が発生したとき、受
信部は、車両からの異常車両機器に対応する異常信号を
受信し、報知部は、受信した異常信号に基づき異常車両
機器を音または表示により報知するので、配送員など
は、どの車両機器に異常があったのかを即座に知ること
ができる。
器の内のいずれかの車両機器に異常が発生したとき、受
信部は、車両からの異常車両機器に対応する異常信号を
受信し、報知部は、受信した異常信号に基づき異常車両
機器を音または表示により報知するので、配送員など
は、どの車両機器に異常があったのかを即座に知ること
ができる。
【0042】
【発明の実施の形態】以下、本発明の携帯電話端末機の
実施の形態を図面を参照して説明する。
実施の形態を図面を参照して説明する。
【0043】<実施の形態1>図1に本発明の携帯電話
端末機の実施の形態1の構成図を示す。図1において、
車両10は、送受信部11、車両情報部15、バックカ
メラ17、GPS(グローバルポジショニングシステ
ム)19、VICSチューナ21、TVチューナ23、
FAX.リーダー/プリンタ25、自動料金徴収用ユニ
ット27、ディスプレイ部29、センターコントローラ
30を備える。
端末機の実施の形態1の構成図を示す。図1において、
車両10は、送受信部11、車両情報部15、バックカ
メラ17、GPS(グローバルポジショニングシステ
ム)19、VICSチューナ21、TVチューナ23、
FAX.リーダー/プリンタ25、自動料金徴収用ユニ
ット27、ディスプレイ部29、センターコントローラ
30を備える。
【0044】車両10は、自動車であり、この車両10
には、車両各部の状況を検出するセンサー、例えば、燃
料残量、窓開閉度、タイヤ空気圧、室内温度等を検出す
る各種のセンサが設けられている(図示せず)。車両情
報部15は、前記各センサからの車両データを保存す
る。
には、車両各部の状況を検出するセンサー、例えば、燃
料残量、窓開閉度、タイヤ空気圧、室内温度等を検出す
る各種のセンサが設けられている(図示せず)。車両情
報部15は、前記各センサからの車両データを保存す
る。
【0045】バックカメラ17は、自動車の後部に配置
され、自動車の後方の状態を入力する。GPS19は、
受信機であり、自車の現在位置情報を緯度,経度として
検出し、その位置情報を走行経路等のデータとして用い
る。
され、自動車の後方の状態を入力する。GPS19は、
受信機であり、自車の現在位置情報を緯度,経度として
検出し、その位置情報を走行経路等のデータとして用い
る。
【0046】VICSチューナ21は、交通情報を通信
媒体を用いて受信し、道路の混雑緩和等に役立てるもの
で、通信媒体としては、ビーコン、FM多重放送、テレ
ターミナルなどである。TVチューナ23は、テレビジ
ョン放送を受信する。
媒体を用いて受信し、道路の混雑緩和等に役立てるもの
で、通信媒体としては、ビーコン、FM多重放送、テレ
ターミナルなどである。TVチューナ23は、テレビジ
ョン放送を受信する。
【0047】FAX.リーダー/プリンタ25は、ファ
クシミリにより原稿の読み込み及び相手からの受信デー
タをプリントする。ディスプレイ部29は、各部からの
データを画面に表示する。送受信部11は、センターコ
ントローラ30の制御の下に各部からのデータをアンテ
ナ13を介して端末機41に送信したり、端末機41か
らのデータを受信する。
クシミリにより原稿の読み込み及び相手からの受信デー
タをプリントする。ディスプレイ部29は、各部からの
データを画面に表示する。送受信部11は、センターコ
ントローラ30の制御の下に各部からのデータをアンテ
ナ13を介して端末機41に送信したり、端末機41か
らのデータを受信する。
【0048】センターコントローラ30は、中央処理装
置(CPU)であり、前記各部に接続されており、各部
を制御する。センターコントローラ30には、コネクタ
端子31が接続され、このコネクタ端子31に、前記端
末機41のコネクタ端子45が着脱自在に装着されるよ
うになっている。
置(CPU)であり、前記各部に接続されており、各部
を制御する。センターコントローラ30には、コネクタ
端子31が接続され、このコネクタ端子31に、前記端
末機41のコネクタ端子45が着脱自在に装着されるよ
うになっている。
【0049】一方、前記端末機41は、図2に示すよう
にコネクタ端子45を接続し、携帯用の電話機42を備
える。前記電話機42は、通常電話に用いられると共
に、車両10との間で無線通信を行なうときに通常電話
の電力よりも小電力に設定される送受信部43、タッチ
キー46、メモリ47、マイク48a、スピーカ48
b、表示部49、CPU(中央処理装置)50、車両デ
ータ要求部50a、車両機器制御部50bとを備える。
にコネクタ端子45を接続し、携帯用の電話機42を備
える。前記電話機42は、通常電話に用いられると共
に、車両10との間で無線通信を行なうときに通常電話
の電力よりも小電力に設定される送受信部43、タッチ
キー46、メモリ47、マイク48a、スピーカ48
b、表示部49、CPU(中央処理装置)50、車両デ
ータ要求部50a、車両機器制御部50bとを備える。
【0050】送受信部43は、アンテナ44を介して車
両10との間で無線によりデータの送受信を行なうと共
に、電話基地局51との間で電話通信を行なう。
両10との間で無線によりデータの送受信を行なうと共
に、電話基地局51との間で電話通信を行なう。
【0051】タッチキー46は、荷物のサイズや重さや
顧客名、配送料、配送日などの荷物データ等を入力す
る。マイク48aは人の音声を入力し、スピーカ48b
は音声を出力したり、緊急通報などに用いる。
顧客名、配送料、配送日などの荷物データ等を入力す
る。マイク48aは人の音声を入力し、スピーカ48b
は音声を出力したり、緊急通報などに用いる。
【0052】メモリ47は、車両10から送られてくる
車両データを記憶したり、タッチキー46から入力され
た荷物データを記憶する。車両データ要求部50aは、
車両データ要求信号により車両10に対して車両データ
を要求する。車両機器制御部50bは、車両機器毎に異
なる車両機器制御信号を発生し、制御したい車両機器に
対応する車両機器制御信号により、車両10に制御した
い車両機器を制御させる。
車両データを記憶したり、タッチキー46から入力され
た荷物データを記憶する。車両データ要求部50aは、
車両データ要求信号により車両10に対して車両データ
を要求する。車両機器制御部50bは、車両機器毎に異
なる車両機器制御信号を発生し、制御したい車両機器に
対応する車両機器制御信号により、車両10に制御した
い車両機器を制御させる。
【0053】電話基地局51にはアンテナ59が取り付
けられ、さらに、事務所53及び公衆電話・自宅電話・
携帯電話機57が設けられ、事務所53にはホストコン
ピュータ55が設置される。
けられ、さらに、事務所53及び公衆電話・自宅電話・
携帯電話機57が設けられ、事務所53にはホストコン
ピュータ55が設置される。
【0054】次に、このように構成された携帯電話端末
機の実施の形態1の動作を、図3に示すフローチャート
を参照して説明する。まず、端末機41のコネクタ端子
45を車両10のコネクタ端子31に接続した場合には
(ステップS11)、センタコントローラ30が車両1
0内の車両データをコネクタ端子31を介して端末機4
1に出力する(ステップS13)。
機の実施の形態1の動作を、図3に示すフローチャート
を参照して説明する。まず、端末機41のコネクタ端子
45を車両10のコネクタ端子31に接続した場合には
(ステップS11)、センタコントローラ30が車両1
0内の車両データをコネクタ端子31を介して端末機4
1に出力する(ステップS13)。
【0055】次に、端末機41内のメモリ47に車両1
0内の車両データを記憶する(ステップS15)。そし
て、端末機41を車両10から取り外し(ステップS1
7)、端末機41の表示部49及びスピーカ48bに車
両データを出力する(ステップS19)。
0内の車両データを記憶する(ステップS15)。そし
て、端末機41を車両10から取り外し(ステップS1
7)、端末機41の表示部49及びスピーカ48bに車
両データを出力する(ステップS19)。
【0056】これにより、運転者は、車外、例えば、自
宅、あるいは、事務所等に居ながら、自動車の状況を知
ることができる。例えば、明日、早朝に遠くに出かける
が、燃料が十分に入っているどうか、空気圧はどうか、
雨が降りそうだが、窓が閉まっているかどうかなどを、
運転者は知ることができる。
宅、あるいは、事務所等に居ながら、自動車の状況を知
ることができる。例えば、明日、早朝に遠くに出かける
が、燃料が十分に入っているどうか、空気圧はどうか、
雨が降りそうだが、窓が閉まっているかどうかなどを、
運転者は知ることができる。
【0057】また、端末機41が車両10に接続されて
いる場合には、自動車と外部とは無線電話により通信を
行なうことができる。
いる場合には、自動車と外部とは無線電話により通信を
行なうことができる。
【0058】次に、ステップS11において、端末機4
1のコネクタ端子45を車両のコネクタ端子31に接続
しない場合には、CPU50は、車両データ要求部50
aが車両データ要求信号を出力したかを判定する(ステ
ップS21)。
1のコネクタ端子45を車両のコネクタ端子31に接続
しない場合には、CPU50は、車両データ要求部50
aが車両データ要求信号を出力したかを判定する(ステ
ップS21)。
【0059】車両データ要求部50aが車両データ要求
信号を出力した場合には、送受信部43は、車両データ
要求信号を小電力無線によりアンテナ44から車両10
に送信する。
信号を出力した場合には、送受信部43は、車両データ
要求信号を小電力無線によりアンテナ44から車両10
に送信する。
【0060】一方、車両10では、車両データ要求信号
をアンテナ13を介して送受信部11が受信し、受信し
た車両要求信号に基づき、センターコントローラ30が
車両情報部15から車両データを読み出す。読み出され
た車両データは、送受信部11によりアンテナ13を介
して端末機41に送信される(ステップS23)。
をアンテナ13を介して送受信部11が受信し、受信し
た車両要求信号に基づき、センターコントローラ30が
車両情報部15から車両データを読み出す。読み出され
た車両データは、送受信部11によりアンテナ13を介
して端末機41に送信される(ステップS23)。
【0061】さらに、端末機41の送受信部43で車両
データを受信し、その車両データを表示部49に表示す
る(ステップS25)。
データを受信し、その車両データを表示部49に表示す
る(ステップS25)。
【0062】すなわち、リモコン操作により、車外から
車両データをリアルタイムに入手することができ、ま
た、自動車の状態を知ることもできる。
車両データをリアルタイムに入手することができ、ま
た、自動車の状態を知ることもできる。
【0063】なお、車両データを入力するばかりでな
く、例えば、車両10に設けられたVICSチューナ2
1,GPS19,TVチューナ23により、交通情報、
車両の現在位置情報、テレビジョン放送情報などを入手
することもできる。
く、例えば、車両10に設けられたVICSチューナ2
1,GPS19,TVチューナ23により、交通情報、
車両の現在位置情報、テレビジョン放送情報などを入手
することもできる。
【0064】次に、ステップS27において、CPU5
0は、車両機器制御部50bが制御したい車両機器に対
応する車両機器制御信号を出力したかを判定する。
0は、車両機器制御部50bが制御したい車両機器に対
応する車両機器制御信号を出力したかを判定する。
【0065】車両機器制御部50bが車両機器制御信号
を出力した場合には、送受信部43は、車両機器制御信
号を小電力無線でアンテナ44から車両10に送信す
る。
を出力した場合には、送受信部43は、車両機器制御信
号を小電力無線でアンテナ44から車両10に送信す
る。
【0066】一方、車両10では、車両機器制御信号を
アンテナ13を介して送受信部11が受信すると、セン
ターコントローラ30は、受信した車両機器制御信号に
対応する車両機器を制御する。
アンテナ13を介して送受信部11が受信すると、セン
ターコントローラ30は、受信した車両機器制御信号に
対応する車両機器を制御する。
【0067】このように、端末機41からリモコン操作
により、車両機器を容易に制御することができる。この
リモコン操作については、実施の形態2乃至4において
具体的な構成を詳細に説明する。
により、車両機器を容易に制御することができる。この
リモコン操作については、実施の形態2乃至4において
具体的な構成を詳細に説明する。
【0068】次に、ステップS31において、CPU5
0は、タッチキー46からデータが入力されたかを判定
する。宅配業者の配送員などが、タッチキー46を押す
ことにより、例えば、顧客の荷物等のサイズ、重さ、顧
客名、配送料、配送日等の荷物データを入力する。
0は、タッチキー46からデータが入力されたかを判定
する。宅配業者の配送員などが、タッチキー46を押す
ことにより、例えば、顧客の荷物等のサイズ、重さ、顧
客名、配送料、配送日等の荷物データを入力する。
【0069】CPU50は、タッチキー46から入力さ
れた荷物データなどをメモリ47に記憶する(ステップ
S33)。送受信部43は、メモリ47に記憶された荷
物データを、電話通信により配送員の事務所に送信する
(ステップS35)。
れた荷物データなどをメモリ47に記憶する(ステップ
S33)。送受信部43は、メモリ47に記憶された荷
物データを、電話通信により配送員の事務所に送信する
(ステップS35)。
【0070】従って、端末機41に入力されたデータを
外部に即座に送れるので、ホストコンピュータ55で
は、リアルタイムにデータの集計及び運行管理が行なえ
る。
外部に即座に送れるので、ホストコンピュータ55で
は、リアルタイムにデータの集計及び運行管理が行なえ
る。
【0071】さらに、端末機41に緊急通知機能を持た
せるようにしても良い。例えば、車両10内の複数の車
両機器の内のいずれかの車両機器に異常が発生したと
き、センタコントローラ30が、異常車両機器を検知
し、異常車両機器に対応する異常信号を生成する。そし
て、送受信部11から端末機41に異常車両機器に対応
する異常信号を送信する。
せるようにしても良い。例えば、車両10内の複数の車
両機器の内のいずれかの車両機器に異常が発生したと
き、センタコントローラ30が、異常車両機器を検知
し、異常車両機器に対応する異常信号を生成する。そし
て、送受信部11から端末機41に異常車両機器に対応
する異常信号を送信する。
【0072】一方、端末機41では、送受信部43が、
前記車両10から送信される異常車両機器に対応する異
常信号を受信する。スピーカ48bが、前記送受信部4
3で受信した異常車両機器に対応する異常信号に基づ
き、異常車両機器を示す音を鳴らしたり、あるいは、表
示部49に異常車両機器を表示することにより、運転者
に緊急通知する。
前記車両10から送信される異常車両機器に対応する異
常信号を受信する。スピーカ48bが、前記送受信部4
3で受信した異常車両機器に対応する異常信号に基づ
き、異常車両機器を示す音を鳴らしたり、あるいは、表
示部49に異常車両機器を表示することにより、運転者
に緊急通知する。
【0073】このようにすれば、運転者はどの車両機器
に異常があったのかを即座に知ることができる。
に異常があったのかを即座に知ることができる。
【0074】<実施の形態2>次に、本発明の携帯電話
端末機の実施の形態2を説明する。図4に本発明の携帯
電話端末機の実施の形態2の構成図を示す。実施の形態
2は、携帯電話端末機に、キーレス送信部を設けたこと
を特徴とする。
端末機の実施の形態2を説明する。図4に本発明の携帯
電話端末機の実施の形態2の構成図を示す。実施の形態
2は、携帯電話端末機に、キーレス送信部を設けたこと
を特徴とする。
【0075】図4において、携帯電話機61aは、電話
機42a、キーレス送信部63とを備える。電話機42
aは、送受信部43、タッチキー46、メモリ47、マ
イク48a、スピーカ48b、表示部49、CPU50
とを備える。これらの各部は、実施の形態1で説明した
ものと同一構成であるので、ここでは、その詳細は省略
する。
機42a、キーレス送信部63とを備える。電話機42
aは、送受信部43、タッチキー46、メモリ47、マ
イク48a、スピーカ48b、表示部49、CPU50
とを備える。これらの各部は、実施の形態1で説明した
ものと同一構成であるので、ここでは、その詳細は省略
する。
【0076】キーレス送信部63は、ドアの錠のロック
またはアンロック信号を発生する発信部64、暗証番号
を発生する暗証番号発生部65、ロックまたはアンロッ
ク信号と暗証番号とを変調してアンテナ44に出力する
変調部66を備える。
またはアンロック信号を発生する発信部64、暗証番号
を発生する暗証番号発生部65、ロックまたはアンロッ
ク信号と暗証番号とを変調してアンテナ44に出力する
変調部66を備える。
【0077】車両71aは、受信した信号をラジオチュ
ーナと復調部73とに分配する分配器219、復調部7
3とCPU74aとを含む受信機221a、ドアコント
ロールリレー223及びソレノイド225からなるコン
トロールユニット222a、アクチュエータ80とを備
える。
ーナと復調部73とに分配する分配器219、復調部7
3とCPU74aとを含む受信機221a、ドアコント
ロールリレー223及びソレノイド225からなるコン
トロールユニット222a、アクチュエータ80とを備
える。
【0078】復調部73は、キーレス送信部63からの
変調信号から受信暗証番号を復調する。CPU74a
は、暗証番号比較部75、ロックアンロック出力部7
7、メモリ79を備える。
変調信号から受信暗証番号を復調する。CPU74a
は、暗証番号比較部75、ロックアンロック出力部7
7、メモリ79を備える。
【0079】暗証番号比較部75は、受信暗証番号をメ
モリ79に予め登録された暗証番号と照合する。ロック
アンロック出力部77は、両方の暗証番号が一致した場
合には、ロック信号またはアンロック信号をドアコント
ロールリレー223に出力する。
モリ79に予め登録された暗証番号と照合する。ロック
アンロック出力部77は、両方の暗証番号が一致した場
合には、ロック信号またはアンロック信号をドアコント
ロールリレー223に出力する。
【0080】次に、このように構成された実施の形態2
の動作を図5に示すフローチャートに従って説明する。
まず、携帯電話機61a内のキーレス送信部63が、暗
証番号とロックまたはアンロック信号と変調してアンテ
ナ44から車両71aに送信する(ステップS41)。
の動作を図5に示すフローチャートに従って説明する。
まず、携帯電話機61a内のキーレス送信部63が、暗
証番号とロックまたはアンロック信号と変調してアンテ
ナ44から車両71aに送信する(ステップS41)。
【0081】次に、車両71aでは、キーレス送信部6
3からの信号を受信し、復調部73で復調する(ステッ
プS43)。さらに、暗証番号比較部75は、受信暗証
番号がメモリ79に予め登録された暗証番号と一致する
かどうかを判定し(ステップS45)、両方の暗証番号
が一致した場合には、ロックアンロック出力部77は、
ロック信号またはアンロック信号をドアコントロールリ
レー223に出力する(ステップS47)。
3からの信号を受信し、復調部73で復調する(ステッ
プS43)。さらに、暗証番号比較部75は、受信暗証
番号がメモリ79に予め登録された暗証番号と一致する
かどうかを判定し(ステップS45)、両方の暗証番号
が一致した場合には、ロックアンロック出力部77は、
ロック信号またはアンロック信号をドアコントロールリ
レー223に出力する(ステップS47)。
【0082】さらに、ドアコントロールリレー223が
動作し(ステップS49)、ソレノイド225が動作す
る(ステップS51)。さらに、アクチュエータ80が
作動し(ステップS53)、ドアが開閉する(ステップ
S55)。
動作し(ステップS49)、ソレノイド225が動作す
る(ステップS51)。さらに、アクチュエータ80が
作動し(ステップS53)、ドアが開閉する(ステップ
S55)。
【0083】このように、電話通信を行なう携帯電話機
61aに、アンテナ44を共有させたキーレス送信部6
3を組み込んだので、利便性が向上し、かつコストが低
減できる。また、送信状態もよくなり、受信部の感度も
高くなる。
61aに、アンテナ44を共有させたキーレス送信部6
3を組み込んだので、利便性が向上し、かつコストが低
減できる。また、送信状態もよくなり、受信部の感度も
高くなる。
【0084】<実施の形態3>次に、本発明の携帯電話
端末機の実施の形態3を説明する。図6に本発明の携帯
電話端末機の実施の形態3の構成図を示す。実施の形態
3は、携帯電話端末機に、車両のリモコン操作機能を持
たせたことを特徴とする。
端末機の実施の形態3を説明する。図6に本発明の携帯
電話端末機の実施の形態3の構成図を示す。実施の形態
3は、携帯電話端末機に、車両のリモコン操作機能を持
たせたことを特徴とする。
【0085】図6において、携帯電話機61bは、電話
機42a、リモコン部81とを備える。電話機42a
は、実施の形態2で説明したので、ここでは、その詳細
は省略する。なお、タッチキー46は、暗証番号及び制
御コードのための数値データをキー入力する。
機42a、リモコン部81とを備える。電話機42a
は、実施の形態2で説明したので、ここでは、その詳細
は省略する。なお、タッチキー46は、暗証番号及び制
御コードのための数値データをキー入力する。
【0086】リモコン部81は、電界調整部83、暗証
番号発生部65、制御コード発生部85とを備える。
番号発生部65、制御コード発生部85とを備える。
【0087】電界調整部83は、電話機42a内の送受
信部43の送信出力を微弱電波の電界強度まで落とすよ
うに調整する。暗証番号発生部65は、タッチキー46
から入力された数値データに対応する暗証番号を発生
し、その暗証番号を前記送受信部43に出力する。
信部43の送信出力を微弱電波の電界強度まで落とすよ
うに調整する。暗証番号発生部65は、タッチキー46
から入力された数値データに対応する暗証番号を発生
し、その暗証番号を前記送受信部43に出力する。
【0088】制御コード発生部85は、前記車両10内
の複数の車両機器の各々に対応する制御コードを発生す
るもので、タッチキー46から入力された数値データに
対応する制御コードを発生する。
の複数の車両機器の各々に対応する制御コードを発生す
るもので、タッチキー46から入力された数値データに
対応する制御コードを発生する。
【0089】車両71bは、分配器219、復調部73
とCPU74bとを含む受信機221b、コントロール
ユニット222b、アクチュエータ93a〜93dとを
備える。
とCPU74bとを含む受信機221b、コントロール
ユニット222b、アクチュエータ93a〜93dとを
備える。
【0090】コントロールユニット222bは、キース
イッチを制御するキースイッチコントロール部88、エ
ンジンを制御するエンジンコントロール部89、エアコ
ンを制御するエアコントロール部90、ルームライトな
どを制御するライトコントロール部91を備える。
イッチを制御するキースイッチコントロール部88、エ
ンジンを制御するエンジンコントロール部89、エアコ
ンを制御するエアコントロール部90、ルームライトな
どを制御するライトコントロール部91を備える。
【0091】CPU74bは、暗証番号比較部75、制
御コード解析部87、メモリ79を備える。制御コード
解析部87は、両方の暗証番号が一致した場合には、受
信した制御コードを解析し、制御コードに対応する前記
4つのコントロール部の内の1つのコントロール部を動
作させる。
御コード解析部87、メモリ79を備える。制御コード
解析部87は、両方の暗証番号が一致した場合には、受
信した制御コードを解析し、制御コードに対応する前記
4つのコントロール部の内の1つのコントロール部を動
作させる。
【0092】次に、このように構成された実施の形態3
の動作を図7に示すフローチャートに従って説明する。
まず、電界調整部83により送受信部43の送信出力を
微弱電波となるように電界強度を調整する(ステップS
61)。
の動作を図7に示すフローチャートに従って説明する。
まず、電界調整部83により送受信部43の送信出力を
微弱電波となるように電界強度を調整する(ステップS
61)。
【0093】次に、携帯電話機61b内のリモコン部8
1が、暗証番号と制御コードとを変調してアンテナ44
から車両71bに送信する(ステップS63)。
1が、暗証番号と制御コードとを変調してアンテナ44
から車両71bに送信する(ステップS63)。
【0094】次に、車両71bでは、リモコン部81か
らの信号を受信し、復調部73で復調する(ステップS
65)。さらに、暗証番号比較部75は、受信暗証番号
がメモリ79に予め登録された暗証番号と一致するかど
うかを判定する(ステップS67)。
らの信号を受信し、復調部73で復調する(ステップS
65)。さらに、暗証番号比較部75は、受信暗証番号
がメモリ79に予め登録された暗証番号と一致するかど
うかを判定する(ステップS67)。
【0095】両方の暗証番号が一致した場合には、制御
コード解析部87が制御コードを解析し(ステップS6
9)、制御コードに対応するコントロール部を動作させ
る(ステップS71)。
コード解析部87が制御コードを解析し(ステップS6
9)、制御コードに対応するコントロール部を動作させ
る(ステップS71)。
【0096】例えば、制御コードの解析によりエンジン
コントロール部89が動作し、さらに、アクチュエータ
93bが作動し(ステップS73)、エンジンをスター
トさせる(ステップS75)。
コントロール部89が動作し、さらに、アクチュエータ
93bが作動し(ステップS73)、エンジンをスター
トさせる(ステップS75)。
【0097】また、制御コードにより、キーレス、エア
コンのスタート及びストップ、ライトのオン及びオフを
行なうこともできる。
コンのスタート及びストップ、ライトのオン及びオフを
行なうこともできる。
【0098】このように、電話通信を行なう携帯電話機
61bに、車両の各車両機器を制御するリモコン操作機
能を持たせたので、利便性が向上し、かつコストが低減
できる。また、送信状態もよくなり、受信部の感度も高
くなる。
61bに、車両の各車両機器を制御するリモコン操作機
能を持たせたので、利便性が向上し、かつコストが低減
できる。また、送信状態もよくなり、受信部の感度も高
くなる。
【0099】なお、リモコン操作により、前記車両機器
以外の車両機器を動作させることもできる。さらに、車
両側で動作完了を電話側に送信し、電話側で動作完了を
確認することもできる。
以外の車両機器を動作させることもできる。さらに、車
両側で動作完了を電話側に送信し、電話側で動作完了を
確認することもできる。
【0100】<実施の形態4>次に、本発明の実施の形
態4について説明する。実施の形態4は、携帯電話端末
機に、車両のリモコン操作機能を持たせ、端末機IDを
登録したことを特徴とする。
態4について説明する。実施の形態4は、携帯電話端末
機に、車両のリモコン操作機能を持たせ、端末機IDを
登録したことを特徴とする。
【0101】図8において、複数の携帯電話機61c1
〜61cnが設けられ、各携帯電話機61c1〜61c
nは、自己の端末機を他の端末機と識別するための識別
IDを持つ。
〜61cnが設けられ、各携帯電話機61c1〜61c
nは、自己の端末機を他の端末機と識別するための識別
IDを持つ。
【0102】携帯電話機61c1は、電話機42c、リ
モコン部81cとを備える。電話機42cは、自己の端
末機を他の端末機と識別するための端末機IDを記憶す
るIDメモリ47cを備える。電話機42c内のその他
の構成は実施の形態3の構成と同一であるので、その詳
細は省略する。
モコン部81cとを備える。電話機42cは、自己の端
末機を他の端末機と識別するための端末機IDを記憶す
るIDメモリ47cを備える。電話機42c内のその他
の構成は実施の形態3の構成と同一であるので、その詳
細は省略する。
【0103】リモコン部81cは、暗証番号発生部65
と、制御コード発生部85とを備える。その他の携帯電
話機61c2〜61cnも、携帯電話機61c1と同一
に構成される。
と、制御コード発生部85とを備える。その他の携帯電
話機61c2〜61cnも、携帯電話機61c1と同一
に構成される。
【0104】車両71cは、実施の形態3の車両71b
に対して、CPU79cの構成が異なる。CPU79c
は、暗証ID比較部75c、暗証IDメモリ79c、制
御コード解析部87とを備える。
に対して、CPU79cの構成が異なる。CPU79c
は、暗証ID比較部75c、暗証IDメモリ79c、制
御コード解析部87とを備える。
【0105】暗証ID比較部75cは、リモコン部81
cからの受信暗証番号及び受信端末機IDを、暗証ID
メモリ79cに予め記憶された登録暗証番号及び登録端
末機IDと比較する。
cからの受信暗証番号及び受信端末機IDを、暗証ID
メモリ79cに予め記憶された登録暗証番号及び登録端
末機IDと比較する。
【0106】制御コード解析部87は、受信暗証番号及
び受信端末機IDが登録暗証番号及び登録端末機IDに
一致した場合に、制御コードを解析する。
び受信端末機IDが登録暗証番号及び登録端末機IDに
一致した場合に、制御コードを解析する。
【0107】次に、このように構成された実施の形態4
の動作を図9に示すフローチャートに従って説明する。
まず、携帯電話機61c1内のIDメモリ47cから端
末機IDを読み出す(ステップS81)。
の動作を図9に示すフローチャートに従って説明する。
まず、携帯電話機61c1内のIDメモリ47cから端
末機IDを読み出す(ステップS81)。
【0108】次に、携帯電話機61c1内のリモコン部
81cが、暗証番号と制御コードと端末機IDとを変調
してアンテナ44から車両71cに送信する(ステップ
S83)。
81cが、暗証番号と制御コードと端末機IDとを変調
してアンテナ44から車両71cに送信する(ステップ
S83)。
【0109】次に、車両71cでは、リモコン部81c
からの信号を受信し、復調部73で復調する(ステップ
S85)。さらに、暗証ID比較部75cは、受信暗証
番号及び受信端末機IDが暗証IDメモリ79cに予め
登録された登録暗証番号及び登録端末機IDと一致する
かどうかを判定する(ステップS87)。
からの信号を受信し、復調部73で復調する(ステップ
S85)。さらに、暗証ID比較部75cは、受信暗証
番号及び受信端末機IDが暗証IDメモリ79cに予め
登録された登録暗証番号及び登録端末機IDと一致する
かどうかを判定する(ステップS87)。
【0110】両方の暗証番号及び端末機IDが一致した
場合には、制御コード解析部87が制御コードを解析し
(ステップS89)、制御コードに対応するコントロー
ル部を動作させる(ステップS91)。
場合には、制御コード解析部87が制御コードを解析し
(ステップS89)、制御コードに対応するコントロー
ル部を動作させる(ステップS91)。
【0111】このように、電話通信を行なう携帯電話機
61c1に、車両の各車両機器を制御するリモコン操作
機能を持たせ、受信端末機IDを登録端末機IDと照合
したので、利便性が向上し、かつコストが低減できる。
また、登録端末機IDが複数登録されていれば、使用者
は複数の携帯電話機の内の好みの携帯電話機を選択でき
る。
61c1に、車両の各車両機器を制御するリモコン操作
機能を持たせ、受信端末機IDを登録端末機IDと照合
したので、利便性が向上し、かつコストが低減できる。
また、登録端末機IDが複数登録されていれば、使用者
は複数の携帯電話機の内の好みの携帯電話機を選択でき
る。
【0112】なお、実施の形態4では、携帯電話機を用
いたが、例えばパーソナルハンディホン(PHS)端末
機を用いても良い。携帯電話機の場合には、出力が例え
ば、0.1W〜1Wであり、PHS端末機の場合には、
例えば、0.01W程度である。また、携帯電話機の場
合には、周波数が例えば、800MHz,1.5GHzであ
り、PHS端末機の場合には、例えば、1.9GHzであ
る。
いたが、例えばパーソナルハンディホン(PHS)端末
機を用いても良い。携帯電話機の場合には、出力が例え
ば、0.1W〜1Wであり、PHS端末機の場合には、
例えば、0.01W程度である。また、携帯電話機の場
合には、周波数が例えば、800MHz,1.5GHzであ
り、PHS端末機の場合には、例えば、1.9GHzであ
る。
【0113】<実施の形態5>次に、本発明の実施の形
態5について説明する。実施の形態5は、携帯電話端末
機に着信があったとき、他人に迷惑をかけることなく、
確実に着信を確認するものである。
態5について説明する。実施の形態5は、携帯電話端末
機に着信があったとき、他人に迷惑をかけることなく、
確実に着信を確認するものである。
【0114】図10において、基地局101はアンテナ
103から信号を送信する。携帯電話機105は、送受
信部109、制御回路111、発音体制御回路113、
微弱電波送信機115、表示部117、テンキー11
9、タイマ121を備える。
103から信号を送信する。携帯電話機105は、送受
信部109、制御回路111、発音体制御回路113、
微弱電波送信機115、表示部117、テンキー11
9、タイマ121を備える。
【0115】送受信部109は、アンテナ107を介し
て着信信号を受信する。制御回路111は、送受信部1
09からの着信信号を判別するとともに、スイッチの切
換設定により切換信号を出力する。発音体制御回路11
3は、制御回路111からの切換信号により着信を知ら
せる発音体を駆動する。
て着信信号を受信する。制御回路111は、送受信部1
09からの着信信号を判別するとともに、スイッチの切
換設定により切換信号を出力する。発音体制御回路11
3は、制御回路111からの切換信号により着信を知ら
せる発音体を駆動する。
【0116】微弱電波送信機115は、制御回路111
からの切換信号により微弱電波信号をアンテナ123か
ら送信する。表示部117は、着信状態を表示する。テ
ンキー119は、着信状態により点滅する。タイマ12
1は、前記微弱電波を出力する時間を管理する。
からの切換信号により微弱電波信号をアンテナ123か
ら送信する。表示部117は、着信状態を表示する。テ
ンキー119は、着信状態により点滅する。タイマ12
1は、前記微弱電波を出力する時間を管理する。
【0117】携帯用の受信機131は、受信部135、
制御回路137、振動装置139、キャンセルボタン1
41、タイマ143を備える。受信部135は、アンテ
ナ133を介して前記微弱電波送信機115からの微弱
電波信号を受信する。制御回路137は、微弱電波信号
により振動装置139を駆動する。
制御回路137、振動装置139、キャンセルボタン1
41、タイマ143を備える。受信部135は、アンテ
ナ133を介して前記微弱電波送信機115からの微弱
電波信号を受信する。制御回路137は、微弱電波信号
により振動装置139を駆動する。
【0118】振動装置139は、圧電素子などのバイブ
レータであり、着信時に微弱電波信号により振動する。
キャンセルボタン141は、振動装置139の振動を確
認したときに、振動を停止させるボタンである。タイマ
143は、振動を停止させる時間を管理する。なお、振
動装置としては、例えば、超音波による振動などを用い
ても良い。
レータであり、着信時に微弱電波信号により振動する。
キャンセルボタン141は、振動装置139の振動を確
認したときに、振動を停止させるボタンである。タイマ
143は、振動を停止させる時間を管理する。なお、振
動装置としては、例えば、超音波による振動などを用い
ても良い。
【0119】このような構成によれば、携帯電話機10
5に着信があったときに、制御回路111からの切換信
号により、微弱電波送信機115が選択される。また、
制御回路111は、IDコードと振動装置139が振動
する振動時間及び振動の強度データとを、タイマ121
によって設定された時間に、微弱電波送信機115に送
る。そして、微弱電波送信機115から携帯用の受信機
131に前記IDコード及び前記データを含む微弱電波
が送られ、振動装置139が振動する。
5に着信があったときに、制御回路111からの切換信
号により、微弱電波送信機115が選択される。また、
制御回路111は、IDコードと振動装置139が振動
する振動時間及び振動の強度データとを、タイマ121
によって設定された時間に、微弱電波送信機115に送
る。そして、微弱電波送信機115から携帯用の受信機
131に前記IDコード及び前記データを含む微弱電波
が送られ、振動装置139が振動する。
【0120】従って、着信時に呼出音が鳴らず、他人に
迷惑をかけることなく、振動により着信があったことを
確認することができる。使用者が携帯する受信機131
は受信機131に振動装置139が設けられているのみ
であるから、小型化できる。例えば、カード電卓、ネッ
クレス、腕時計、ペンなどの日常身に付けるものに、受
信機131を組み込めば、だれにも気ずかれずに、携帯
電話機の着信を知ることができる。
迷惑をかけることなく、振動により着信があったことを
確認することができる。使用者が携帯する受信機131
は受信機131に振動装置139が設けられているのみ
であるから、小型化できる。例えば、カード電卓、ネッ
クレス、腕時計、ペンなどの日常身に付けるものに、受
信機131を組み込めば、だれにも気ずかれずに、携帯
電話機の着信を知ることができる。
【0121】また、着信状態を表示部117で確認した
り、テンキー119を点滅させて着信を確認することも
できる。さらに、振動により着信を確認した後に、キャ
ンセルボタン141やタイマ143により振動装置13
9の振動を停止させることもできる。
り、テンキー119を点滅させて着信を確認することも
できる。さらに、振動により着信を確認した後に、キャ
ンセルボタン141やタイマ143により振動装置13
9の振動を停止させることもできる。
【0122】さらに、微弱電波送信機115は、携帯電
話機105内に挿入したり、図11に示すように、電池
パック145に微弱電波送信機115を入れるようにし
てもよい。この場合、電池パック145を携帯電話機本
体に付ける際に、本体にフレキ149をつなぎ、微弱電
波送信機115の電源は電池パック145を使用すれば
よい。
話機105内に挿入したり、図11に示すように、電池
パック145に微弱電波送信機115を入れるようにし
てもよい。この場合、電池パック145を携帯電話機本
体に付ける際に、本体にフレキ149をつなぎ、微弱電
波送信機115の電源は電池パック145を使用すれば
よい。
【0123】また、前記実施の形態5を以下のように変
形して用いても良い。この場合、携帯電話機105にお
いて、着信後に、制御回路111は、IDコード及びヒ
ータ151の上昇温度の幅及び加熱時間などの温度デー
タとを、タイマ121によって設定された時間に、微弱
電話送信機115に送信させる。
形して用いても良い。この場合、携帯電話機105にお
いて、着信後に、制御回路111は、IDコード及びヒ
ータ151の上昇温度の幅及び加熱時間などの温度デー
タとを、タイマ121によって設定された時間に、微弱
電話送信機115に送信させる。
【0124】一方、携帯用の受信機131aは、図12
に示すような構成を用いる。受信機131aは、受信部
135、制御回路137a、ヒータ151、腕時計15
3、温度センサ155を備える。腕時計153は、表示
部157及びライト部159を備える。
に示すような構成を用いる。受信機131aは、受信部
135、制御回路137a、ヒータ151、腕時計15
3、温度センサ155を備える。腕時計153は、表示
部157及びライト部159を備える。
【0125】制御回路137aは、微弱電話送信機11
5からの温度データによりヒータ151を制御する。ヒ
ータ151は、制御回路137aの制御の下に腕時計1
53を暖める。温度センサ155は、腕時計153の温
度を検知し、温度検知データを制御回路137aに送
る。制御回路137aは、温度センサ155からの温度
検知データが受信された温度データとなるようにヒータ
151の温度を制御する自動制御系である。
5からの温度データによりヒータ151を制御する。ヒ
ータ151は、制御回路137aの制御の下に腕時計1
53を暖める。温度センサ155は、腕時計153の温
度を検知し、温度検知データを制御回路137aに送
る。制御回路137aは、温度センサ155からの温度
検知データが受信された温度データとなるようにヒータ
151の温度を制御する自動制御系である。
【0126】なお、腕時計153を用いた場合、前記ヒ
ータ151は裏ブタ全体を暖め、温度センサ155は裏
ブタの中心部などに設けるとよい。前記表示部157は
携帯電話機105の着信を表すメッセージを表示する。
ライト部159は、携帯電話機105の着信を表すライ
トを点滅する。
ータ151は裏ブタ全体を暖め、温度センサ155は裏
ブタの中心部などに設けるとよい。前記表示部157は
携帯電話機105の着信を表すメッセージを表示する。
ライト部159は、携帯電話機105の着信を表すライ
トを点滅する。
【0127】このように、ヒータ151の温度、表示部
157のメッセージ、ライト部159の点滅などによ
り、携帯電話機105に着信があったことを呼び出し音
を用いず、かつ、他人に迷惑をかけることなく、知るこ
とができる。
157のメッセージ、ライト部159の点滅などによ
り、携帯電話機105に着信があったことを呼び出し音
を用いず、かつ、他人に迷惑をかけることなく、知るこ
とができる。
【0128】なお、ヒータ151の温度は、例えば、体
温よりも約5゜Cくらい高い温度であるとよい。また、
腕時計以外に、例えば、ネックレスのように、人に直接
触れるものであれば、他のものであってもよい。
温よりも約5゜Cくらい高い温度であるとよい。また、
腕時計以外に、例えば、ネックレスのように、人に直接
触れるものであれば、他のものであってもよい。
【0129】<実施の形態6>次に、本発明の実施の形
態6について説明する。実施の形態6は、自動車電話に
秘話機能を持つ秘話装置を設けたことを特徴とするもの
である。
態6について説明する。実施の形態6は、自動車電話に
秘話機能を持つ秘話装置を設けたことを特徴とするもの
である。
【0130】図13において、秘話装置は、音源16
1、音源161からの音声信号を増幅するアンプ16
3、アンプ163により増幅された音声信号を音声とし
て出力するフィルムスピーカ165から構成される。
1、音源161からの音声信号を増幅するアンプ16
3、アンプ163により増幅された音声信号を音声とし
て出力するフィルムスピーカ165から構成される。
【0131】フィルムスピーカ165は、圧電フィルム
からなり、ペーパー状であるため、平面状のままでは、
音量が小さい。しかし、フィルムを曲げることにより、
音質及び音量が変化する。
からなり、ペーパー状であるため、平面状のままでは、
音量が小さい。しかし、フィルムを曲げることにより、
音質及び音量が変化する。
【0132】そこで、図14(a)の斜視図及び図14
(b)の上面図に示すように、フィルムスピーカ165
は、ドーム状からなり、ドーム状の内側全面に多数の微
小フィルムスピーカ167が貼り付けられて構成され、
多数の微小フィルムスピーカ167により1つ集音点A
を形成する。
(b)の上面図に示すように、フィルムスピーカ165
は、ドーム状からなり、ドーム状の内側全面に多数の微
小フィルムスピーカ167が貼り付けられて構成され、
多数の微小フィルムスピーカ167により1つ集音点A
を形成する。
【0133】前記1つ集音点Aは、図14(c)の側面
図に示すように、ドーム状のフィルムスピーカ165の
半径をdとしたときの円の中心点である。各々の微小フ
ィルムスピーカ167は、音量が微小であるが、多数の
微小フィルムスピーカ167により発生した音が集束す
る1つ集音点Aでは、大きい音となる。また、集音点A
を含む可聴領域Eが斜線部分に示すように形成される。
図に示すように、ドーム状のフィルムスピーカ165の
半径をdとしたときの円の中心点である。各々の微小フ
ィルムスピーカ167は、音量が微小であるが、多数の
微小フィルムスピーカ167により発生した音が集束す
る1つ集音点Aでは、大きい音となる。また、集音点A
を含む可聴領域Eが斜線部分に示すように形成される。
【0134】このような構成のドーム状のフィルムスピ
ーカ165を、図15に示すように、座席169に座っ
た運転者の頭部173の頭上であって、かつ、集音点A
を運転者の耳の位置近傍に配置させる。例えば、ドーム
状のフィルムスピーカ165を車内の天上に取り付ける
とよい。
ーカ165を、図15に示すように、座席169に座っ
た運転者の頭部173の頭上であって、かつ、集音点A
を運転者の耳の位置近傍に配置させる。例えば、ドーム
状のフィルムスピーカ165を車内の天上に取り付ける
とよい。
【0135】このようにすれば、耳の位置近傍に、集音
点Aを含む可聴領域Eが設定されるので、運転者のみが
相手からの音声を聞くことができ、他の座席に座ってい
る人は、可聴領域E以外であるので、相手からの音声が
聞こえなくなる。
点Aを含む可聴領域Eが設定されるので、運転者のみが
相手からの音声を聞くことができ、他の座席に座ってい
る人は、可聴領域E以外であるので、相手からの音声が
聞こえなくなる。
【0136】従って、他人に迷惑をかけることがなく、
特に、タクシーのようにお客を乗車する場合には、相手
の会話内容を聞かれることがなくなる。
特に、タクシーのようにお客を乗車する場合には、相手
の会話内容を聞かれることがなくなる。
【0137】次に、図16に前記フィルムスピーカ16
5の変形を示す。フィルムスピーカとして、図16
(a)の下面図に示すように、中心部近傍に正方形の微
小フィルムスピーカ175aを配置し、中心部から外側
に行くに従って台形の微小フィルムスピーカ17517
5nを配置したフレネルレンズ状のフィルムスピーカを
用いる。
5の変形を示す。フィルムスピーカとして、図16
(a)の下面図に示すように、中心部近傍に正方形の微
小フィルムスピーカ175aを配置し、中心部から外側
に行くに従って台形の微小フィルムスピーカ17517
5nを配置したフレネルレンズ状のフィルムスピーカを
用いる。
【0138】また、図16(b)の側面図に示すよう
に、各々の微小フィルムスピーカを基準位置から深さt
の位置に配置し、各々の微小フィルムスピーカからの音
が集音点Aに集束するように、正方形の微小フィルムス
ピーカ175aを中心として、外側に行くに従って残り
の微小フィルムスピーカを傾斜させて配置している。
に、各々の微小フィルムスピーカを基準位置から深さt
の位置に配置し、各々の微小フィルムスピーカからの音
が集音点Aに集束するように、正方形の微小フィルムス
ピーカ175aを中心として、外側に行くに従って残り
の微小フィルムスピーカを傾斜させて配置している。
【0139】このようなフィルムスピーカを用いれば、
各微小フィルムスピーカが基準位置から深さtの位置に
配置されているので、秘話装置の薄型化が図れる。
各微小フィルムスピーカが基準位置から深さtの位置に
配置されているので、秘話装置の薄型化が図れる。
【0140】
【発明の効果】本発明によれば、制御コード発生部は選
択部により選択された制御すべき車両機器に対応する制
御コードを発生し、送信部は、暗証番号発生部で発生し
た入力暗証番号と制御コード発生部で発生した制御コー
ドとを小電力無線により車両に送信するので、車両側で
は、入力暗証番号と登録暗証番号との照合を行ない、制
御コードに対応する車両機器を制御する。すなわち、電
話通信を行なう携帯電話端末機に、小電力無線により車
両の各車両機器を制御するリモコン操作機能を持たせた
ので、利便性が向上し、かつコストが低減できる。
択部により選択された制御すべき車両機器に対応する制
御コードを発生し、送信部は、暗証番号発生部で発生し
た入力暗証番号と制御コード発生部で発生した制御コー
ドとを小電力無線により車両に送信するので、車両側で
は、入力暗証番号と登録暗証番号との照合を行ない、制
御コードに対応する車両機器を制御する。すなわち、電
話通信を行なう携帯電話端末機に、小電力無線により車
両の各車両機器を制御するリモコン操作機能を持たせた
ので、利便性が向上し、かつコストが低減できる。
【0141】また、電話通信を行なう携帯電話端末機
に、小電力無線により車両のドアの錠をロックまたはア
ンロックするリモコン操作機能を持たせたので、利便性
が向上し、かつコストが低減できる。
に、小電力無線により車両のドアの錠をロックまたはア
ンロックするリモコン操作機能を持たせたので、利便性
が向上し、かつコストが低減できる。
【0142】さらに、記憶部に記憶された自己の端末機
識別コードを、車両内のメモリに予め登録されている1
以上の登録端末機識別コードと照合させるので、自己の
端末機識別コードが登録端末機識別コードに一致すれ
ば、車両機器の制御が許可される。また、登録端末機識
別コードが複数個あれば、使用者は複数の携帯電話端末
機の内の好みの携帯電話端末機を選択できる。
識別コードを、車両内のメモリに予め登録されている1
以上の登録端末機識別コードと照合させるので、自己の
端末機識別コードが登録端末機識別コードに一致すれ
ば、車両機器の制御が許可される。また、登録端末機識
別コードが複数個あれば、使用者は複数の携帯電話端末
機の内の好みの携帯電話端末機を選択できる。
【0143】また、車両データ要求部が車両に対して車
両データを要求するための車両データ要求信号を発生
し、小電力無線の送受信部が車両データ要求信号を車両
に送信し、車両から送信された車両データを受信し、表
示部が受信した車両データを表示するので、配送員など
は、車外から車両データを容易にモニタできる。
両データを要求するための車両データ要求信号を発生
し、小電力無線の送受信部が車両データ要求信号を車両
に送信し、車両から送信された車両データを受信し、表
示部が受信した車両データを表示するので、配送員など
は、車外から車両データを容易にモニタできる。
【0144】さらに、第2のコネクタ端子を第1のコネ
クタ端子に装着すると、車両内からの車両データが制御
部により記憶部に書き込まれる。第2のコネクタ端子を
第1のコネクタ端子から取り外し、車外に持ち出した場
合には、記憶部からの車両データが表示部に表示される
ので、車両データを車外で確認できる。
クタ端子に装着すると、車両内からの車両データが制御
部により記憶部に書き込まれる。第2のコネクタ端子を
第1のコネクタ端子から取り外し、車外に持ち出した場
合には、記憶部からの車両データが表示部に表示される
ので、車両データを車外で確認できる。
【0145】また、入力部から車両の運行管理データを
入力し、入力された運行管理データを記憶部に記憶し、
送信部が記憶部から読み出された運行管理データを電話
基地局に送信するので、運行管理データをリアルタイム
で集計及び管理できる。
入力し、入力された運行管理データを記憶部に記憶し、
送信部が記憶部から読み出された運行管理データを電話
基地局に送信するので、運行管理データをリアルタイム
で集計及び管理できる。
【0146】また、車両内の複数の車両機器の内のいず
れかの車両機器に異常が発生したとき、受信部は、車両
からの異常車両機器に対応する異常信号を受信し、報知
部は、受信した異常信号に基づき異常車両機器を音また
は表示により報知するので、どの車両機器に異常があっ
たのかを即座に知ることができる。
れかの車両機器に異常が発生したとき、受信部は、車両
からの異常車両機器に対応する異常信号を受信し、報知
部は、受信した異常信号に基づき異常車両機器を音また
は表示により報知するので、どの車両機器に異常があっ
たのかを即座に知ることができる。
【図1】本発明の携帯電話端末機の実施の形態1の構成
図である。
図である。
【図2】携帯電話端末機の詳細な構成図である。
【図3】実施の形態1の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】本発明の携帯電話端末機の実施の形態2の構成
図である。
図である。
【図5】実施の形態2の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】本発明の携帯電話端末機の実施の形態3の構成
図である。
図である。
【図7】実施の形態3の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図8】本発明の携帯電話端末機の実施の形態4の構成
図である。
図である。
【図9】実施の形態4の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図10】本発明の携帯電話端末機の実施の形態5の構
成図である。
成図である。
【図11】携帯用の受信機の取り付け例を示す図であ
る。
る。
【図12】携帯用の受信機の変形を示す図である。
【図13】自動車電話の秘話装置の構成図である。
【図14】フィルムスピーカの構成図である。
【図15】フィルムスピーカの車内での取り付け例を示
す図である。
す図である。
【図16】フィルムスピーカの他の構成図である。
【図17】従来の運行管理システムの一例を示す図であ
る。
る。
【図18】従来の車両用リモコン装置の一例を示す図で
ある。
ある。
【図19】従来のキーレス送信部の構成図である。
【図20】キーレスエントリシステムの自動車側の構成
図である。
図である。
【図21】各車両機器を制御するリモコン装置を示す図
である。
である。
【図22】キーレスエントリシステムの自動車側の他の
構成図である。
構成図である。
【図23】ハンドフリー機能を持つ自動車電話を示す図
である。
である。
10 車両 11,43 送受信部 13,44,59 アンテナ 15 車両情報部 17 バックカメラ 19 GPS 21 VICSチューナ 23 TVチューナ 25 FAX.リーダ/プリンタ 27 自動料金徴収用ユニット 29 ディスプレイ部 30 センターコントローラ 31,45 コネクタ端子 41 端末機 42 電話機 46 タッチキー 47 メモリ 47c IDメモリ 48a マイク 48b スピーカ 49 表示部 50 CPU 50a 車両データ要求部 50b 車両機器制御部 51 基地局 53 事務所 55 ホストコンピュータ 63 キーレス送信部 64 発信部 65 暗証番号発生部 66 変調部 75 暗証番号比較部 75c 暗証ID比較部 77 ロックアンロック出力部 80,93a〜93d アクチュエータ 85 制御コード発生部 87 制御コード解析部 88 キースイッチコントロール部 89 エンジンコントロール部 90 エアコントロール部 91 ライトコントロール部 111 制御回路 113 発音体制御回路 115 微弱電波送信機 131 受信機 139 振動装置 151 ヒータ 153 腕時計 155 温度センサ 165 フィルムスピーカ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 H04B 7/26 V (72)発明者 渡辺 高訓 静岡県裾野市御宿1500 矢崎総業株式会社 内 (72)発明者 増田 倫久 静岡県裾野市御宿1500 矢崎総業株式会社 内 (72)発明者 清水 夕子 静岡県裾野市御宿1500 矢崎総業株式会社 内
Claims (8)
- 【請求項1】 電話通信を行なう携帯電話端末機におい
て、 車両内のメモリに予め登録されている登録暗証番号と照
合させるための入力暗証番号を発生する暗証番号発生部
と、 前記車両内の複数の車両機器内の制御すべき車両機器を
選択する選択部と、 前記選択部により選択された制御すべき車両機器に対応
する制御コードを発生する制御コード発生部と、 前記暗証番号発生部で発生した入力暗証番号と前記制御
コード発生部で発生した制御コードとを小電力無線によ
り前記車両に送信する送信部と、を備えることを特徴と
する携帯電話端末機。 - 【請求項2】 前記制御コード発生部は、前記車両のド
アの錠をロックまたはアンロックするためのロックアン
ロックコードを発生し、 前記送信部は、前記ロックアンロックコードを前記車両
に送信することにより、前記ドアの錠をロックまたはア
ンロックさせるキーレス送信部であることを特徴とする
請求項1に記載の携帯電話端末機。 - 【請求項3】 前記車両内のメモリに予め登録されてい
る1以上の登録端末機識別コードと照合させるための自
己の端末機識別コードを記憶する記憶部を備えることを
特徴とする請求項1または請求項2に記載の携帯電話端
末機。 - 【請求項4】 電話通信を行なう携帯電話端末機におい
て、 車両に対して車両データを要求するための車両データ要
求信号を発生する車両データ要求部と、 前記車両データ要求部で発生した車両データ要求信号を
前記車両に送信し、前記車両から送信された車両データ
を受信する小電力無線の送受信部と、 前記送受信部で受信した車両データを表示する表示部と
を備えることを特徴とする携帯電話端末機。 - 【請求項5】 電話通信を行なう携帯電話端末機におい
て、 車両に設けられた第1のコネクタ端子に着脱される第2
のコネクタ端子と、 前記第2のコネクタ端子が前記車両に設けられた第1の
コネクタ端子に装着されたとき、前記第1及び第2のコ
ネクタ端子を介して前記車両内から送られてくる車両デ
ータを記憶する記憶部と、 前記記憶部に対して前記車両データを書き込み及び読み
出し制御を行なう制御部とを備えることを特徴とする携
帯電話端末機。 - 【請求項6】 前記第2のコネクタ端子を前記第1のコ
ネクタ端子から取り外したとき、前記制御部により前記
記憶部から読み出された車両データを表示する表示部を
備えることを特徴とする請求項5に記載の携帯電話端末
機。 - 【請求項7】電話通信を行なう携帯電話端末機におい
て、 車両の運行管理データを入力する入力部と、 前記入力部により入力された運行管理データを記憶する
記憶部と、 前記記憶部に対して前記運行管理データを書き込み及び
読み出し制御を行なう制御部と、 前記制御部により前記記憶部から読み出された運行管理
データを電話基地局に送信する送信部と、を備えること
を特徴とする携帯電話端末機。 - 【請求項8】 電話通信を行なう携帯電話端末機におい
て、 車両内の複数の車両機器の内のいずれかの車両機器に異
常が発生したとき、前記車両から送信される異常車両機
器に対応する異常信号を受信する受信部と、 前記受信部で受信した異常車両機器に対応する異常信号
に基づき異常車両機器を示す音または表示により報知す
る報知部と、を備えることを特徴とする携帯電話端末
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9835796A JPH09284409A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 携帯電話端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9835796A JPH09284409A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 携帯電話端末機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09284409A true JPH09284409A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14217643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9835796A Pending JPH09284409A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 携帯電話端末機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09284409A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001076218A1 (en) | 2000-03-30 | 2001-10-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Portable telephone |
| WO2002008021A1 (en) * | 2000-07-26 | 2002-01-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle emergency reporting device |
| JP2002325143A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 携帯電話機,携帯電話機用プログラム,携帯電話対応型建設機械および携帯電話機を用いたデータ送受信方法。 |
| JP2002337633A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-27 | Denso Corp | 車載システム用電源制御システム |
| WO2003050370A1 (en) * | 2001-12-10 | 2003-06-19 | Omron Co., Ltd. | Object sensor and controller |
| JP2003341317A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-03 | Honda Motor Co Ltd | タイヤ空気圧監視装置 |
| JP2004196077A (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-15 | Honda Motor Co Ltd | タイヤ空気圧監視装置 |
| US7085632B2 (en) | 2003-02-12 | 2006-08-01 | Denso Corporation | Individual information management system |
| US7877595B2 (en) | 2004-03-23 | 2011-01-25 | Harris Corporation | Modular cryptographic device and related methods |
| JP2015514033A (ja) * | 2012-03-19 | 2015-05-18 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | 接続された自動車のユーザエクスペリエンスを向上させること |
| JP2015223892A (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-14 | 株式会社タダノ | 作業車両の盗難防止装置 |
| JP2019152031A (ja) * | 2018-03-02 | 2019-09-12 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉制御システム及び開閉制御方法 |
| JP2022095812A (ja) * | 2018-03-02 | 2022-06-28 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉制御システム及び開閉制御方法 |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP9835796A patent/JPH09284409A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001076218A1 (en) | 2000-03-30 | 2001-10-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Portable telephone |
| WO2002008021A1 (en) * | 2000-07-26 | 2002-01-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle emergency reporting device |
| JP2002325143A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 携帯電話機,携帯電話機用プログラム,携帯電話対応型建設機械および携帯電話機を用いたデータ送受信方法。 |
| JP2002337633A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-27 | Denso Corp | 車載システム用電源制御システム |
| CN100476153C (zh) | 2001-12-10 | 2009-04-08 | 欧姆龙株式会社 | 物体探测装置及控制装置 |
| US7283034B2 (en) | 2001-12-10 | 2007-10-16 | Omron Corporation | Object sensor and controller |
| WO2003050370A1 (en) * | 2001-12-10 | 2003-06-19 | Omron Co., Ltd. | Object sensor and controller |
| JP2003341317A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-03 | Honda Motor Co Ltd | タイヤ空気圧監視装置 |
| JP2004196077A (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-15 | Honda Motor Co Ltd | タイヤ空気圧監視装置 |
| US7085632B2 (en) | 2003-02-12 | 2006-08-01 | Denso Corporation | Individual information management system |
| US7877595B2 (en) | 2004-03-23 | 2011-01-25 | Harris Corporation | Modular cryptographic device and related methods |
| JP2015514033A (ja) * | 2012-03-19 | 2015-05-18 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | 接続された自動車のユーザエクスペリエンスを向上させること |
| JP2015223892A (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-14 | 株式会社タダノ | 作業車両の盗難防止装置 |
| JP2019152031A (ja) * | 2018-03-02 | 2019-09-12 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉制御システム及び開閉制御方法 |
| JP2022095812A (ja) * | 2018-03-02 | 2022-06-28 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉制御システム及び開閉制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6278884B1 (en) | Portable information communication device | |
| JP3959219B2 (ja) | 車両無線データ通信システム | |
| EP2114059B1 (en) | Cellular mobile telephone apparatus and method for transmitting a response message to an incoming call | |
| CN100423034C (zh) | 使用远程信息处理系统报告车辆被盗的系统和方法 | |
| US6690302B1 (en) | Vehicle emergency reporting device | |
| JPH09284409A (ja) | 携帯電話端末機 | |
| US7395096B2 (en) | Combined rear view mirror and telephone | |
| CN101711206A (zh) | 紧急通知方法和系统 | |
| CN102164357A (zh) | 用于紧急呼叫判优的方法 | |
| JPS6211360A (ja) | 自動車の盗難防止方法 | |
| JP3003686B1 (ja) | 携帯電話機及び自動車システム | |
| JP2001331419A (ja) | 電子メール着信機能付き折り畳み式携帯電話機 | |
| JP2006138156A (ja) | 携帯通信装置、携帯電子機器装着用通信装置、およびプログラム | |
| JP2004153306A (ja) | 携帯端末装置及びセキュリティシステム | |
| US20070001803A1 (en) | Personal proximity network | |
| JPH11262065A (ja) | 携帯機器監視用腕時計 | |
| JP3331937B2 (ja) | 緊急通報システムおよび端末装置 | |
| KR20060050682A (ko) | 전자 키이 시스템을 위한 휴대 장치 및 사용자에게 휴대장치를 소지할 것을 상기시키기 위한 시스템 | |
| KR101369777B1 (ko) | 인체 통신을 이용한 텔레매틱스 시스템, 인체 통신을 이용한 텔레매틱스 기능을 구비한 휴대 장치 및 인체 통신을 이용한 텔레매틱스 서비스 제공 방법 | |
| JP2009038745A (ja) | 車両の乗車支援システム及び携帯電話機の待機モード変更システム | |
| EP1924069A1 (en) | Telecommunication device for transmitting an emergency message | |
| JPH08321859A (ja) | 移動無線端末のリモートコントロールシステム | |
| JP2003078590A (ja) | 小型携帯端末装置、緊急連絡サービス方法及び緊急連絡サービスシステム | |
| JP4700211B2 (ja) | 携帯無線機及び警報システム | |
| JP2005294933A (ja) | 情報提供システム、情報報知装置および情報提供装置 |