JPH09284501A - フィルムスキャナ装置 - Google Patents
フィルムスキャナ装置Info
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- JPH09284501A JPH09284501A JP8089110A JP8911096A JPH09284501A JP H09284501 A JPH09284501 A JP H09284501A JP 8089110 A JP8089110 A JP 8089110A JP 8911096 A JP8911096 A JP 8911096A JP H09284501 A JPH09284501 A JP H09284501A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
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- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】フィルムスキャナ装置において、キャリッジと
保持機構および送り機構との嵌合ガタによるキャリッジ
の傾きを抑えて、フィルム画像の取り込みズレをなくす
こと。 【解決手段】フィルム画面を照明する光源と、一次元の
光電変換手段と、結像光学系とを有するフィルムスキャ
ナ装置において、光源と、光電変換手段と、結像光学系
とを一体に保持し、光電変換手段の走査方向と直交する
方向に移動可能な保持手段と、上記保持手段を摺動可能
に支持する第1の支持手段と、上記保持手段を駆動する
と共に、上記保持手段を移動可能に支持する第2の支持
手段と、上記保持手段と、上記第2の支持手段との係合
部に設けられ、上記保持手段と上記第2の支持手段とを
嵌合する嵌合手段とを具備している。
保持機構および送り機構との嵌合ガタによるキャリッジ
の傾きを抑えて、フィルム画像の取り込みズレをなくす
こと。 【解決手段】フィルム画面を照明する光源と、一次元の
光電変換手段と、結像光学系とを有するフィルムスキャ
ナ装置において、光源と、光電変換手段と、結像光学系
とを一体に保持し、光電変換手段の走査方向と直交する
方向に移動可能な保持手段と、上記保持手段を摺動可能
に支持する第1の支持手段と、上記保持手段を駆動する
と共に、上記保持手段を移動可能に支持する第2の支持
手段と、上記保持手段と、上記第2の支持手段との係合
部に設けられ、上記保持手段と上記第2の支持手段とを
嵌合する嵌合手段とを具備している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像入力装置、よ
り詳しくは、写真フィルムの画像をデジタル信号に変換
して外部装置に出力するフィルムスキャナ装置に関す
る。
り詳しくは、写真フィルムの画像をデジタル信号に変換
して外部装置に出力するフィルムスキャナ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一次元の撮像素子を用いたフィルムスキ
ャナ装置の主要部は、例えば、フィルムを固定し、撮像
系を移動する方式にあっては、フィルム画像を撮像する
撮像素子と、撮像素子にフィルム画像を導く光学系と、
フィルムを照明する光源とを一体的に保持しつつ撮像素
子の走査方向と直交する方向に走査するためのキャリッ
ジと、キャリッジの移動方向を画定する基準軸であるガ
イドシャフトと、キャリッジの駆動力を伝達するリード
スクリューと、リードスクリューを駆動するアクチュエ
ータ等を以て構成されている。
ャナ装置の主要部は、例えば、フィルムを固定し、撮像
系を移動する方式にあっては、フィルム画像を撮像する
撮像素子と、撮像素子にフィルム画像を導く光学系と、
フィルムを照明する光源とを一体的に保持しつつ撮像素
子の走査方向と直交する方向に走査するためのキャリッ
ジと、キャリッジの移動方向を画定する基準軸であるガ
イドシャフトと、キャリッジの駆動力を伝達するリード
スクリューと、リードスクリューを駆動するアクチュエ
ータ等を以て構成されている。
【0003】一方、撮像系を固定し、フィルムを移動す
る方式にあっては、撮像素子と光学系と光源とが固定さ
れており、フィルムを保持するフィルム保持手段と、フ
ィルム保持手段を支持するキャリッジと、キャリッジの
移動方向を画定するガイドシャフトと、キャリッジの駆
動力を伝達するリードスクリューと、リードスクリュー
を駆動するアクチュエータ等を以て構成されている。
る方式にあっては、撮像素子と光学系と光源とが固定さ
れており、フィルムを保持するフィルム保持手段と、フ
ィルム保持手段を支持するキャリッジと、キャリッジの
移動方向を画定するガイドシャフトと、キャリッジの駆
動力を伝達するリードスクリューと、リードスクリュー
を駆動するアクチュエータ等を以て構成されている。
【0004】図16はキャリッジ移動機構の構造の従来
例を示している。同図において、キャリッジ本体101
は、図示しないレンズ、リニアイメージセンサ、光源、
もしくはフィルム保持手段等を保持しており、その一端
部に設けられたスリーブからなるスライダ102が、基
準軸であるガイドシャフト108に摺動可能に嵌合して
いる。
例を示している。同図において、キャリッジ本体101
は、図示しないレンズ、リニアイメージセンサ、光源、
もしくはフィルム保持手段等を保持しており、その一端
部に設けられたスリーブからなるスライダ102が、基
準軸であるガイドシャフト108に摺動可能に嵌合して
いる。
【0005】また、キャリッジ本体101にはスライダ
ー102の反対側にウェブ103が突設され、このウェ
ブ103の下面には平行ピン104が固定されている。
この平行ピンの先端部はリードスクリュー105の溝に
係合され、リードスクリュー105はステッピングモー
タ等により軸線まわりに回転駆動される。なお、キャリ
ッジ本体101の下面には与圧バネ107の基部が固定
され、この与圧バネ107の先端部が平行ピン104と
の反対側でリードスクリュー105の山部に圧接し、平
行ピン104と与圧バネ107とでリードスクリュー1
05を挟持している。
ー102の反対側にウェブ103が突設され、このウェ
ブ103の下面には平行ピン104が固定されている。
この平行ピンの先端部はリードスクリュー105の溝に
係合され、リードスクリュー105はステッピングモー
タ等により軸線まわりに回転駆動される。なお、キャリ
ッジ本体101の下面には与圧バネ107の基部が固定
され、この与圧バネ107の先端部が平行ピン104と
の反対側でリードスクリュー105の山部に圧接し、平
行ピン104と与圧バネ107とでリードスクリュー1
05を挟持している。
【0006】図17は従来のキャリッジ移動機構の概略
の平面図を示している。リードスクリュー105がステ
ッピングモータ106によって回転駆動されると、平行
ピン104はリードスクリュー105の軸線方向に移動
し、これに伴ってキャリッジ本体101はガイドシャフ
ト108と平行にリードスクリューの軸線方向に移動す
る。
の平面図を示している。リードスクリュー105がステ
ッピングモータ106によって回転駆動されると、平行
ピン104はリードスクリュー105の軸線方向に移動
し、これに伴ってキャリッジ本体101はガイドシャフ
ト108と平行にリードスクリューの軸線方向に移動す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のキャリ
ッジ移動機構において、ガイドシャフト108とスリー
ブ109との嵌合状態を示す部分断面図を図18に示
す。キャリッジ移動の基準軸がガイドシャフト108で
あり、リードスクリュー105を回転駆動すると、リー
ドスクリュー105とカムフォロワの平行ピン104と
与圧バネ107とによる摩擦負荷によって、キャリッジ
の動作支点である平行ピン104を中心としてガイドシ
ャフト108とスリーブ109とのガタ分Δtだけ図中
の矢印D方向にキャリッジが傾いてしまう。
ッジ移動機構において、ガイドシャフト108とスリー
ブ109との嵌合状態を示す部分断面図を図18に示
す。キャリッジ移動の基準軸がガイドシャフト108で
あり、リードスクリュー105を回転駆動すると、リー
ドスクリュー105とカムフォロワの平行ピン104と
与圧バネ107とによる摩擦負荷によって、キャリッジ
の動作支点である平行ピン104を中心としてガイドシ
ャフト108とスリーブ109とのガタ分Δtだけ図中
の矢印D方向にキャリッジが傾いてしまう。
【0008】さらに、リードスクリュー駆動方向が切り
替わると、駆動負荷が変化して上記傾きも反対方向に生
じ、上記ガタ分Δtは駆動負荷の微小変動によって変化
する。また、基準軸をリードスクリューとし、ガイドシ
ャフトをキャリッジの回動規制としてみても、リードス
クリューとキャリッジスリーブとのガタの発生が避けら
れない。キャリッジの傾きが発生すると、画像の取り込
みズレが起こり、スキャナ装置の出力信号の品質を著し
く損ねる。
替わると、駆動負荷が変化して上記傾きも反対方向に生
じ、上記ガタ分Δtは駆動負荷の微小変動によって変化
する。また、基準軸をリードスクリューとし、ガイドシ
ャフトをキャリッジの回動規制としてみても、リードス
クリューとキャリッジスリーブとのガタの発生が避けら
れない。キャリッジの傾きが発生すると、画像の取り込
みズレが起こり、スキャナ装置の出力信号の品質を著し
く損ねる。
【0009】こうした不具合を解消するために、スリー
ブよりなるスライダを長くすることによりキャリッジの
傾き角を低く抑える構成が考えられるが、キャリッジ自
体が大型化するといった別の問題が生じるため、好まし
くない。一方、ガイドシャフトとスリーブ穴との嵌合精
度を向上させることによりキャリッジの傾き角を低く抑
える方法も考えられるが、寸法精度を向上させるために
部品加工費等のコストアップが発生するため、好ましく
ない。
ブよりなるスライダを長くすることによりキャリッジの
傾き角を低く抑える構成が考えられるが、キャリッジ自
体が大型化するといった別の問題が生じるため、好まし
くない。一方、ガイドシャフトとスリーブ穴との嵌合精
度を向上させることによりキャリッジの傾き角を低く抑
える方法も考えられるが、寸法精度を向上させるために
部品加工費等のコストアップが発生するため、好ましく
ない。
【0010】本発明は、上記不具合に鑑みてなされたも
のであって、フィルムスキャナ装置において、キャリッ
ジと一体のスライダ部と、キャリッジ移動基準軸である
ガイドシャフトとの間の嵌合ガタ、およびそれによって
発生するキャリッジの傾きを低く抑えて、フィルム画像
の取り込みズレをなくすことを目的とする。
のであって、フィルムスキャナ装置において、キャリッ
ジと一体のスライダ部と、キャリッジ移動基準軸である
ガイドシャフトとの間の嵌合ガタ、およびそれによって
発生するキャリッジの傾きを低く抑えて、フィルム画像
の取り込みズレをなくすことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のフィルムスキャナ装置は、フィルム画面を
照明する光源と、フィルム画像を取り込むための一次元
光電変換手段と、フィルム画像を光電変換手段に導く結
像光学系とを有し、フィルム画像を取り込んで画像信号
を出力するフィルムスキャナ装置において、上記光源
と、光電変換手段と、結像光学系とを一体に保持し、光
電変換手段の走査方向と直交する方向に移動可能な保持
手段と、上記保持手段を摺動可能に支持する第1の支持
手段と、上記保持手段を駆動すると共に、上記保持手段
を移動可能に支持する第2の支持手段と、上記第2の支
持手段を上記保持手段に設けられた2つの当接面の交わ
る方向に付勢する付勢手段とを具備している。
に、本発明のフィルムスキャナ装置は、フィルム画面を
照明する光源と、フィルム画像を取り込むための一次元
光電変換手段と、フィルム画像を光電変換手段に導く結
像光学系とを有し、フィルム画像を取り込んで画像信号
を出力するフィルムスキャナ装置において、上記光源
と、光電変換手段と、結像光学系とを一体に保持し、光
電変換手段の走査方向と直交する方向に移動可能な保持
手段と、上記保持手段を摺動可能に支持する第1の支持
手段と、上記保持手段を駆動すると共に、上記保持手段
を移動可能に支持する第2の支持手段と、上記第2の支
持手段を上記保持手段に設けられた2つの当接面の交わ
る方向に付勢する付勢手段とを具備している。
【0012】また、本発明のフィルムスキャナ装置にお
いて、上記付勢手段は、上記第2の支持手段に設けられ
た溝と係合する直線状凸部を一端に有し、他端が上記保
持手段に固定された弾性板であることを特徴とする。ま
た、本発明のフィルムスキャナ装置において、上記付勢
手段は、上記保持手段に一端が固定された弾性板と、こ
の弾性板の他端部に位置規制されつつ付勢された球体と
であることを特徴とする
いて、上記付勢手段は、上記第2の支持手段に設けられ
た溝と係合する直線状凸部を一端に有し、他端が上記保
持手段に固定された弾性板であることを特徴とする。ま
た、本発明のフィルムスキャナ装置において、上記付勢
手段は、上記保持手段に一端が固定された弾性板と、こ
の弾性板の他端部に位置規制されつつ付勢された球体と
であることを特徴とする
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しながら、本発明
の第1の実施形態を説明する。図1は本発明の第1実施
形態によるフィルムスキャナ装置1の外観斜視図であ
る。このフィルムスキャナ装置1は、原稿であるフィル
ムを照明する光源と、フィルム上の画像をリニアセンサ
上に導く光学系とを一体的に、フィルム画面に対して相
対移動させることによってフィルム画像を読取り、それ
をデジタル信号に変換して出力する。このフィルムスキ
ャナ装置1の本体1a内部にはフィルム保持手段がな
く、図2に示すようにフィルム保持手段としてのフィル
ムアダプター2はスキャナ本体1aと着脱可能となって
おり、図1ではこれが外された状態を示している。
の第1の実施形態を説明する。図1は本発明の第1実施
形態によるフィルムスキャナ装置1の外観斜視図であ
る。このフィルムスキャナ装置1は、原稿であるフィル
ムを照明する光源と、フィルム上の画像をリニアセンサ
上に導く光学系とを一体的に、フィルム画面に対して相
対移動させることによってフィルム画像を読取り、それ
をデジタル信号に変換して出力する。このフィルムスキ
ャナ装置1の本体1a内部にはフィルム保持手段がな
く、図2に示すようにフィルム保持手段としてのフィル
ムアダプター2はスキャナ本体1aと着脱可能となって
おり、図1ではこれが外された状態を示している。
【0014】図3は上記フィルムスキャナ装置の主要部
である副走査機構部を示す斜視図であり、図4はフィル
ムアダプタ2を装着した場合の図1のA−A断面図であ
り、図5は図3の拡大図である。図3〜5に示すよう
に、本体内部には、フィルム画面照明用の光源であっ
て、冷陰極管等で構成される棒状ランプ3と、フィルム
画像をCCDラインセンサ4に結像するための光学系で
あるレンズ5と、CCDラインセンサ4の出力信号を処
理する信号処理回路や装置全体を一元制御するCPU6
a等が実装された制御回路基板6と、上記CCDライン
センサ4、レンズ5、回路基板6を保持するキャリッジ
7と、キャリッジを移動可能に支持するリードスクリュ
ー8と、このリードスクリュー8と平行に設けられたガ
イドシャフト9と、リードスクリューおよびガイドシャ
フトを支持するシャーシ10と、シャーシと一体に構成
されるフィルムアダプタマウント部11とが設けられて
いる。
である副走査機構部を示す斜視図であり、図4はフィル
ムアダプタ2を装着した場合の図1のA−A断面図であ
り、図5は図3の拡大図である。図3〜5に示すよう
に、本体内部には、フィルム画面照明用の光源であっ
て、冷陰極管等で構成される棒状ランプ3と、フィルム
画像をCCDラインセンサ4に結像するための光学系で
あるレンズ5と、CCDラインセンサ4の出力信号を処
理する信号処理回路や装置全体を一元制御するCPU6
a等が実装された制御回路基板6と、上記CCDライン
センサ4、レンズ5、回路基板6を保持するキャリッジ
7と、キャリッジを移動可能に支持するリードスクリュ
ー8と、このリードスクリュー8と平行に設けられたガ
イドシャフト9と、リードスクリューおよびガイドシャ
フトを支持するシャーシ10と、シャーシと一体に構成
されるフィルムアダプタマウント部11とが設けられて
いる。
【0015】両端部を折り曲げてコの字形状としたシャ
ーシ10には、リードスクリュー8が回転可能に支持さ
れると共に、このリードスクリューと平行にガイドシャ
フトが支持されている。また、シャーシ10にはリード
スクリュー回転駆動用のステッピングモータ13が取り
付けられており、キャリッジ7は、平行に設けられたリ
ードスクリュー8とガイドシャフト9とによって保持さ
れると共に、ステッピングモータ13の駆動により図3
のX軸方向のみに移動可能に構成されている。
ーシ10には、リードスクリュー8が回転可能に支持さ
れると共に、このリードスクリューと平行にガイドシャ
フトが支持されている。また、シャーシ10にはリード
スクリュー回転駆動用のステッピングモータ13が取り
付けられており、キャリッジ7は、平行に設けられたリ
ードスクリュー8とガイドシャフト9とによって保持さ
れると共に、ステッピングモータ13の駆動により図3
のX軸方向のみに移動可能に構成されている。
【0016】即ち、上記リードスクリュー8は螺旋溝を
有し、この螺旋溝と、キャリッジ7に設けられたピンバ
ネ12とが螺合している。ステッピングモータ13の出
力軸にはギヤ14が設けられ、このギヤ14はリードス
クリュー8に設けられたギヤ15と噛合しており、ステ
ッピングモータ13の機械出力はギヤ14、15を介し
てリードスクリュー8に伝達され、キャリッジ7がガイ
ドシャフト9と平行方向に移動する。
有し、この螺旋溝と、キャリッジ7に設けられたピンバ
ネ12とが螺合している。ステッピングモータ13の出
力軸にはギヤ14が設けられ、このギヤ14はリードス
クリュー8に設けられたギヤ15と噛合しており、ステ
ッピングモータ13の機械出力はギヤ14、15を介し
てリードスクリュー8に伝達され、キャリッジ7がガイ
ドシャフト9と平行方向に移動する。
【0017】ここで、図6、7にリードスクリュー8と
ギヤ15およびシャーシ10の支持状態の詳細を示す。
図6では軸受け31、32が圧入等でシャーシ10に固
定され、リードスクリュー8は軸受け31、32により
嵌合支持されている。ビス34でシャーシ10に固定さ
れたバネ33は、リードスクリュー8をX方向に付勢す
る板バネである。軸受け31はリードスクリュー8のX
方向の抜け止めを兼ねている。ギヤ15はリードスクリ
ュー8のリード部よりも細径の軸部8aに圧入等で固定
されている。
ギヤ15およびシャーシ10の支持状態の詳細を示す。
図6では軸受け31、32が圧入等でシャーシ10に固
定され、リードスクリュー8は軸受け31、32により
嵌合支持されている。ビス34でシャーシ10に固定さ
れたバネ33は、リードスクリュー8をX方向に付勢す
る板バネである。軸受け31はリードスクリュー8のX
方向の抜け止めを兼ねている。ギヤ15はリードスクリ
ュー8のリード部よりも細径の軸部8aに圧入等で固定
されている。
【0018】上記支持方法によれば、リードスクリュー
8のリード部の軸心とギヤ取り付け部の軸心とのズレが
あるとリード部が偏心回転するため、これと嵌合したキ
ャリッジ7が回転運動することになり、取り込んだフィ
ルム画像が波打って取り込まれる不具合が発生する。こ
の不具合を解消するために、図7では細径部を設けるこ
となくギヤ15をリードスクリュー8に一体に取り付け
ている。リードスクリュー8は、シャーシ10に圧入等
で固定された軸受け35、36と摺動自在に嵌合支持さ
れ、板バネ33によりX方向に付勢されている。なお、
衝撃によるリードスクリュー8aの脱落を防止するた
め、Eリング37、およびポリスライダーワッシャ38
を取り付けてある。この構成によりリードスクリューの
偏心回転が防止でき、上述の不具合が防止できる。
8のリード部の軸心とギヤ取り付け部の軸心とのズレが
あるとリード部が偏心回転するため、これと嵌合したキ
ャリッジ7が回転運動することになり、取り込んだフィ
ルム画像が波打って取り込まれる不具合が発生する。こ
の不具合を解消するために、図7では細径部を設けるこ
となくギヤ15をリードスクリュー8に一体に取り付け
ている。リードスクリュー8は、シャーシ10に圧入等
で固定された軸受け35、36と摺動自在に嵌合支持さ
れ、板バネ33によりX方向に付勢されている。なお、
衝撃によるリードスクリュー8aの脱落を防止するた
め、Eリング37、およびポリスライダーワッシャ38
を取り付けてある。この構成によりリードスクリューの
偏心回転が防止でき、上述の不具合が防止できる。
【0019】図8はキャリッジ7とリードスクリュー8
およびガイドシャフト9との係合、支持状態の詳細を示
しており、図9は図8のB−B断面図を示している。リ
ードスクリュー8はキャリッジ7と一体に構成された2
面からなるスライダ部16に摺動自在に支持されてい
る。リードスクリュー8の回転駆動力をキャリッジ7に
伝達するピンバネ11は、位置決めボス17a,17b
で位置決めされ、ビス12で締結固定されている。リー
ドスクリュー8はスライダ部16の16a面と、16b
面とで受け、これとピンバネ12とで挟持される。ピン
バネ12は略「ヘ」の字に構成された曲げ板バネ18で
あり、その先端部には平行ピン19がスポット溶接等で
固定されている。かかる構成により、リードスクリュー
8は、基準軸としての機能と、駆動軸としての機能とを
合わせ持っている。
およびガイドシャフト9との係合、支持状態の詳細を示
しており、図9は図8のB−B断面図を示している。リ
ードスクリュー8はキャリッジ7と一体に構成された2
面からなるスライダ部16に摺動自在に支持されてい
る。リードスクリュー8の回転駆動力をキャリッジ7に
伝達するピンバネ11は、位置決めボス17a,17b
で位置決めされ、ビス12で締結固定されている。リー
ドスクリュー8はスライダ部16の16a面と、16b
面とで受け、これとピンバネ12とで挟持される。ピン
バネ12は略「ヘ」の字に構成された曲げ板バネ18で
あり、その先端部には平行ピン19がスポット溶接等で
固定されている。かかる構成により、リードスクリュー
8は、基準軸としての機能と、駆動軸としての機能とを
合わせ持っている。
【0020】また、キャリッジ7の面20、21は衝撃
によるリードスクリューの脱落防止機能を有し、ガイド
シャフト9の支持部22はキャリッジ7の回転方向のみ
を規制するためにU字形に構成されている。図10は板
バネ18と平行ピン19とが溶接固定されたようすを示
している。板バネ18と平行ピン19とは平行ピンの側
面の線で板バネと接し、溶接されている。
によるリードスクリューの脱落防止機能を有し、ガイド
シャフト9の支持部22はキャリッジ7の回転方向のみ
を規制するためにU字形に構成されている。図10は板
バネ18と平行ピン19とが溶接固定されたようすを示
している。板バネ18と平行ピン19とは平行ピンの側
面の線で板バネと接し、溶接されている。
【0021】図11はDカットされた平行ピン19aを
板バネ18に溶接固定したようすを示している。このD
カットされた平行ピン19aの平坦面が板バネ18と接
し、スポット溶接等で固定されている。なお、平行ピン
をDカットしているのは、Dカットされた平行ピンの方
がDカットされないものよりも板バネ18とのX方向の
剥離強度が高いためである。
板バネ18に溶接固定したようすを示している。このD
カットされた平行ピン19aの平坦面が板バネ18と接
し、スポット溶接等で固定されている。なお、平行ピン
をDカットしているのは、Dカットされた平行ピンの方
がDカットされないものよりも板バネ18とのX方向の
剥離強度が高いためである。
【0022】上述のキャリッジ副走査機構によれば、リ
ードスクリュー8をキャリッジ7と一体構成されたスラ
イダ部16とピンバネ18によってで挟み込むことによ
り、副走査するときのキャリッジ7とリードスクリュー
8とのガタをなくすことができるため、フィルム画像の
取り込みズレがなくなり、正確な画像取り込みが可能と
なる。
ードスクリュー8をキャリッジ7と一体構成されたスラ
イダ部16とピンバネ18によってで挟み込むことによ
り、副走査するときのキャリッジ7とリードスクリュー
8とのガタをなくすことができるため、フィルム画像の
取り込みズレがなくなり、正確な画像取り込みが可能と
なる。
【0023】図12は第1実施形態の変形例を示してお
り、図13は図12のC−C断面図を示している。この
変形例によれば、スライダ部23はキャリッジの自重を
2つの面で均等に受けるようにしており、カムフォロワ
であるピンバネ24はキャリッジ7、板バネ25に位置
決めボス17a,17bで位置決めされ、ビス12で締
結固定されている。ピンバネ24は板バネ25に平行ピ
ン19をスポット溶接等で固定したものであり、キャリ
ッジ7の面26はリードスクリュー8の脱落防止であ
る。
り、図13は図12のC−C断面図を示している。この
変形例によれば、スライダ部23はキャリッジの自重を
2つの面で均等に受けるようにしており、カムフォロワ
であるピンバネ24はキャリッジ7、板バネ25に位置
決めボス17a,17bで位置決めされ、ビス12で締
結固定されている。ピンバネ24は板バネ25に平行ピ
ン19をスポット溶接等で固定したものであり、キャリ
ッジ7の面26はリードスクリュー8の脱落防止であ
る。
【0024】この変形例に示すように、キャリッジの自
重を均等に受ける2面のスライダ部でリードスクリュー
と係合することにより、保持バランスが良くなり、キャ
リッジの安定性が増している。従って、キャリッジ副走
査時のリードスクリューとのガタがなくなり、フィルム
画像の取り込みズレがなく、より正確な画像取り込みが
可能となる。
重を均等に受ける2面のスライダ部でリードスクリュー
と係合することにより、保持バランスが良くなり、キャ
リッジの安定性が増している。従って、キャリッジ副走
査時のリードスクリューとのガタがなくなり、フィルム
画像の取り込みズレがなく、より正確な画像取り込みが
可能となる。
【0025】また、ピンバネ24の溝は、ピンバネ11
のように板バネを曲げ加工することなく構成できるた
め、製造工程を簡略化できる。続いて、本発明の第2の
実施形態を説明する。図14はキャリッジ7とリードス
クリュー8およびガイドシャフト9との係合、支持状態
の詳細を示しており、図15は図14のD−D断面図を
示している。
のように板バネを曲げ加工することなく構成できるた
め、製造工程を簡略化できる。続いて、本発明の第2の
実施形態を説明する。図14はキャリッジ7とリードス
クリュー8およびガイドシャフト9との係合、支持状態
の詳細を示しており、図15は図14のD−D断面図を
示している。
【0026】本実施形態では、キャリッジ7は一体に形
成された2面からなるスライダ部16により摺動自在に
リードスクリュー8に支持され、リードスクリュー8の
回転駆動力を直線運動に変換するカムフォロワとして精
密球28が用いられている。キャリッジ7の脱落防止が
抜け止め部29であり、この抜け止め部29はキャリッ
ジ7と一体に構成されると共に、精密球28を位置規制
するための嵌合部30が設けられている。精密球28を
Y方向に付勢するための付勢バネ27が設けられ、この
付勢バネで精密球28を付勢するポイントには絞り部3
1が設けられている。この絞り部31により精密球28
が位置決めされるため、第1実施形態のように板バネに
平行ピンをスポット溶接等で固定する必要がなく、部品
加工が簡略化できる。
成された2面からなるスライダ部16により摺動自在に
リードスクリュー8に支持され、リードスクリュー8の
回転駆動力を直線運動に変換するカムフォロワとして精
密球28が用いられている。キャリッジ7の脱落防止が
抜け止め部29であり、この抜け止め部29はキャリッ
ジ7と一体に構成されると共に、精密球28を位置規制
するための嵌合部30が設けられている。精密球28を
Y方向に付勢するための付勢バネ27が設けられ、この
付勢バネで精密球28を付勢するポイントには絞り部3
1が設けられている。この絞り部31により精密球28
が位置決めされるため、第1実施形態のように板バネに
平行ピンをスポット溶接等で固定する必要がなく、部品
加工が簡略化できる。
【0027】上述したように、キャリッジ自重を二面で
均等に受けるスライダ部16によってリードスクリュー
8を受け、精密球28で挟み込む構成としたことによ
り、副走査時のキャリッジ7のガタがなくなる。従っ
て、フィルム画像の取り込みズレをなくし、画像取り込
みが正確に行える。一方、精密球28と嵌合部30との
間で嵌合ガタが発生すると考えられるが、これに対して
は両者の寸法精度を保証すれば十分である。
均等に受けるスライダ部16によってリードスクリュー
8を受け、精密球28で挟み込む構成としたことによ
り、副走査時のキャリッジ7のガタがなくなる。従っ
て、フィルム画像の取り込みズレをなくし、画像取り込
みが正確に行える。一方、精密球28と嵌合部30との
間で嵌合ガタが発生すると考えられるが、これに対して
は両者の寸法精度を保証すれば十分である。
【0028】なお、上述した実施形態には以下の構成が
含まれている。 (1)フィルムを照明する照明手段と、フィルム画像を
撮像する撮像手段と、フィルム画像を撮像手段に結像さ
せる光学部材とを一体に保持すると共に、フィルム画像
を取り込むための副走査を行うキャリッジを有するフィ
ルムスキャナ装置において、回転駆動力をキャリッジに
伝達すると共に、キャリッジ移動の主軸たるリードスク
リューと、リードスクリューと平行に離間して設けら
れ、キャリッジの回転方向を規制しつつ摺動可能に係合
したガイドシャフトと、キャリッジの一端に設けられ、
2つの面によりリードスクリューを摺動自在に受けるス
ライダ部と、上記リードスクリューの溝と係合するリー
ドスクリューのカムフォロワであると共に、リードスク
リューを上記スライダ部に付勢しつつ挟持するための、
キャリッジに基部を固定した弾性板に平行ピンを設けた
ピンバネとを具備したことを特徴とするフィルムスキャ
ナ装置。 (2)フィルムを照明する照明手段と、フィルム画像を
撮像する撮像手段と、フィルム画像を撮像手段に結像さ
せる光学部材とを一体に保持すると共に、フィルム画像
を取り込むための副走査を行うキャリッジを有するフィ
ルムスキャナ装置において、回転駆動力を上記キャリッ
ジに伝達すると共に、キャリッジ移動の主軸たるリード
スクリューと、リードスクリューと平行に離間して設け
られ、キャリッジの回転方向を規制しつつ摺動可能に係
合するガイドシャフトと、キャリッジの一端に設けら
れ、2つの面によりリードスクリューを摺動自在に受け
るスライダ部と、リードスクリューのカムフォロワであ
る精密球と、上記精密球をリードスクリューに付勢する
ための、基部をキャリッジに固定した弾性板とを具備し
たことを特徴とするフィルムスキャナ装置。 (3)上記スライダ部は上記キャリッジの自重を略均等
に受けるようにした2面であることを特徴とする(1)
または(2)に記載のフィルムスキャナ装置。 (4)上記付勢力の方向は、上記スライダ部の2面の交
わる方向であることを特徴とする(1)または(2)に
記載のフィルムスキャナ装置。
含まれている。 (1)フィルムを照明する照明手段と、フィルム画像を
撮像する撮像手段と、フィルム画像を撮像手段に結像さ
せる光学部材とを一体に保持すると共に、フィルム画像
を取り込むための副走査を行うキャリッジを有するフィ
ルムスキャナ装置において、回転駆動力をキャリッジに
伝達すると共に、キャリッジ移動の主軸たるリードスク
リューと、リードスクリューと平行に離間して設けら
れ、キャリッジの回転方向を規制しつつ摺動可能に係合
したガイドシャフトと、キャリッジの一端に設けられ、
2つの面によりリードスクリューを摺動自在に受けるス
ライダ部と、上記リードスクリューの溝と係合するリー
ドスクリューのカムフォロワであると共に、リードスク
リューを上記スライダ部に付勢しつつ挟持するための、
キャリッジに基部を固定した弾性板に平行ピンを設けた
ピンバネとを具備したことを特徴とするフィルムスキャ
ナ装置。 (2)フィルムを照明する照明手段と、フィルム画像を
撮像する撮像手段と、フィルム画像を撮像手段に結像さ
せる光学部材とを一体に保持すると共に、フィルム画像
を取り込むための副走査を行うキャリッジを有するフィ
ルムスキャナ装置において、回転駆動力を上記キャリッ
ジに伝達すると共に、キャリッジ移動の主軸たるリード
スクリューと、リードスクリューと平行に離間して設け
られ、キャリッジの回転方向を規制しつつ摺動可能に係
合するガイドシャフトと、キャリッジの一端に設けら
れ、2つの面によりリードスクリューを摺動自在に受け
るスライダ部と、リードスクリューのカムフォロワであ
る精密球と、上記精密球をリードスクリューに付勢する
ための、基部をキャリッジに固定した弾性板とを具備し
たことを特徴とするフィルムスキャナ装置。 (3)上記スライダ部は上記キャリッジの自重を略均等
に受けるようにした2面であることを特徴とする(1)
または(2)に記載のフィルムスキャナ装置。 (4)上記付勢力の方向は、上記スライダ部の2面の交
わる方向であることを特徴とする(1)または(2)に
記載のフィルムスキャナ装置。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光源、レンズ、ラインセンサ等を一体に保持し、直線運
動するキャリッジと、キャリッジに一体に設けた弾性部
材で構成されたピンバネとにより、キャリッジ駆動用の
リードスクリューを挟み込むことにより、キャリッジを
移動可能に支持しているため、リードスクリューとキャ
リッジとのガタがなくなり、フィルム画面をムラなく正
確に取り込むことができる。
光源、レンズ、ラインセンサ等を一体に保持し、直線運
動するキャリッジと、キャリッジに一体に設けた弾性部
材で構成されたピンバネとにより、キャリッジ駆動用の
リードスクリューを挟み込むことにより、キャリッジを
移動可能に支持しているため、リードスクリューとキャ
リッジとのガタがなくなり、フィルム画面をムラなく正
確に取り込むことができる。
【図1】本発明の第1実施形態、および第2実施形態に
係るフィルムスキャナ装置の外観を示す斜視図である。
係るフィルムスキャナ装置の外観を示す斜視図である。
【図2】図1の装置に適用されるフィルムアダプタの外
観を示す斜視図である。
観を示す斜視図である。
【図3】図1の装置の外装部材を外した状態を示す斜視
図である。
図である。
【図4】図1の装置にフィルムアダプタを装着した状態
における図1の矢印A方向に見た断面図である。
における図1の矢印A方向に見た断面図である。
【図5】キャリッジとリードスクリューとの係合状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】リードスクリューとギヤとシャーシとの支持関
係を示す図である。
係を示す図である。
【図7】図6の機構を改良した機構を示す図である。
【図8】キャリッジとリードスクリューとの係合状態を
キャリッジの底面方向から見た図である。
キャリッジの底面方向から見た図である。
【図9】図8のB−B断面図である。
【図10】リードスクリューと係合するための板バネと
平行ピンとからなる押さえ部材の詳細を示す図である。
平行ピンとからなる押さえ部材の詳細を示す図である。
【図11】リードスクリューと係合するための板バネと
Dカットされた平行ピンとからなる押さえ部材の詳細を
示す図である。
Dカットされた平行ピンとからなる押さえ部材の詳細を
示す図である。
【図12】第1実施形態の変形例におけるリードスクリ
ューとキャリッジとの係合状態をキャリッジ底面から見
た図である。
ューとキャリッジとの係合状態をキャリッジ底面から見
た図である。
【図13】図12のC−C断面図である。
【図14】本発明の第2実施形態に係るフィルムスキャ
ナ装置のリードスクリューとキャリッジとの係合状態を
キャリッジ底面方向から見た図である。
ナ装置のリードスクリューとキャリッジとの係合状態を
キャリッジ底面方向から見た図である。
【図15】図14のD−D断面図である。
【図16】フィルムスキャナ装置のキャリッジ駆動機構
の従来例を示す図である。
の従来例を示す図である。
【図17】フィルムスキャナ装置のキャリッジ駆動機構
の従来例を示す図である。
の従来例を示す図である。
【図18】図17のガイドシャフトとキャリッジスリー
ブ部との嵌合状態を示す部分断面図である。
ブ部との嵌合状態を示す部分断面図である。
1 フィルムスキャナ装置 2 フィルムアダプタ 3 棒状ランプ 4 CCDラインセンサ 5 レンズ 6 制御回路基板 7 キャリッジ 8 リードスクリュー 9 ガイドシャフト 10 シャーシ 13 ステッピングモータ
Claims (3)
- 【請求項1】フィルム画面を照明する光源と、フィルム
画像を取り込むための一次元光電変換手段と、フィルム
画像を光電変換手段に導く結像光学系とを有し、フィル
ム画像を取り込んで画像信号を出力するフィルムスキャ
ナ装置において、 上記光源と、光電変換手段と、結像光学系とを一体に保
持し、光電変換手段の走査方向と直交する方向に移動可
能な保持手段と、 上記保持手段を摺動可能に支持する第1の支持手段と、 上記保持手段を駆動すると共に、上記保持手段を移動可
能に支持する第2の支持手段と、 上記第2の支持手段を上記保持手段に設けられた2つの
当接面の交わる方向に付勢する付勢手段とを具備したこ
とを特徴とするフィルムスキャナ装置。 - 【請求項2】上記付勢手段は、上記第2の支持手段に設
けられた溝と係合する直線状凸部を一端に有し、他端が
上記保持手段に固定された弾性板であることを特徴とす
る請求項1に記載のフィルムスキャナ装置。 - 【請求項3】上記付勢手段は、上記保持手段に一端が固
定された弾性板と、この弾性板の他端部に位置規制され
つつ付勢された球体とであることを特徴とする請求項1
に記載のフィルムスキャナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8089110A JPH09284501A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | フィルムスキャナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8089110A JPH09284501A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | フィルムスキャナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09284501A true JPH09284501A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=13961761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8089110A Withdrawn JPH09284501A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | フィルムスキャナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09284501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8035905B2 (en) | 2009-05-13 | 2011-10-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical element positioning apparatus |
-
1996
- 1996-04-11 JP JP8089110A patent/JPH09284501A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8035905B2 (en) | 2009-05-13 | 2011-10-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical element positioning apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |