JPH09284918A - 操作パネル分割式操作盤 - Google Patents
操作パネル分割式操作盤Info
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- JPH09284918A JPH09284918A JP8115596A JP11559696A JPH09284918A JP H09284918 A JPH09284918 A JP H09284918A JP 8115596 A JP8115596 A JP 8115596A JP 11559696 A JP11559696 A JP 11559696A JP H09284918 A JPH09284918 A JP H09284918A
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な構成で、各種の設備機械等の操作盤に
適用でき、スイッチ類を取付けるための取付孔をわざわ
ざ開ける必要がなく、任意の設計変更等に対しても容易
に対応できる汎用性の高い操作パネル分割式操作盤を提
供する。 【解決手段】 箱部材2の開放部2aを、正面に開口部
3aを有する扉部材3で閉蓋可能とする。前記扉部材3
の開口部3a周囲の裏面に、所定のピッチで複数の支持
孔が穿設された支持部材10を配設し、この支持部材1
0間に支持孔を利用して取付けられるモール6を架け渡
し、このモール6が上下に位置し、このモール6によっ
て背面側が補強され、前記扉部材3の開口部3aの横幅
と略同一幅の複数のパネル部材で、前記扉部材3の開口
部3aを覆うように配設する。
適用でき、スイッチ類を取付けるための取付孔をわざわ
ざ開ける必要がなく、任意の設計変更等に対しても容易
に対応できる汎用性の高い操作パネル分割式操作盤を提
供する。 【解決手段】 箱部材2の開放部2aを、正面に開口部
3aを有する扉部材3で閉蓋可能とする。前記扉部材3
の開口部3a周囲の裏面に、所定のピッチで複数の支持
孔が穿設された支持部材10を配設し、この支持部材1
0間に支持孔を利用して取付けられるモール6を架け渡
し、このモール6が上下に位置し、このモール6によっ
て背面側が補強され、前記扉部材3の開口部3aの横幅
と略同一幅の複数のパネル部材で、前記扉部材3の開口
部3aを覆うように配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作パネル分割式
操作盤に関するものであり、特に、設備機械等の操作盤
の操作部分をパネルとして分割し、用途目的に合わせて
適宜パネル部材を組合わせて最適な操作パネルを容易に
構成できる汎用タイプの操作パネル分割式操作盤に関す
るものである。
操作盤に関するものであり、特に、設備機械等の操作盤
の操作部分をパネルとして分割し、用途目的に合わせて
適宜パネル部材を組合わせて最適な操作パネルを容易に
構成できる汎用タイプの操作パネル分割式操作盤に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、設備機械等の操作盤は、扉部
材に装備されるスイッチ、計器類、表示灯等及び操作盤
内部に配設される端子台、配線等の大きさ形状等に応じ
て、適した大きさ及び形状の金属製の箱が選定され、扉
にスイッチ、計器類、表示灯等を取付けるための各種の
大きさ及び形状の取付孔が複数穿設されている。
材に装備されるスイッチ、計器類、表示灯等及び操作盤
内部に配設される端子台、配線等の大きさ形状等に応じ
て、適した大きさ及び形状の金属製の箱が選定され、扉
にスイッチ、計器類、表示灯等を取付けるための各種の
大きさ及び形状の取付孔が複数穿設されている。
【0003】特に、扉のスイッチ、計器類、表示灯等を
取付けるための取付孔は、操作盤を製作する度に、スイ
ッチ、計器類、表示灯等の配置を考え、配置が決定され
ると、取付孔の穿設予定位置にガムテープを貼り、ガム
テープの上に取付孔の穿設予定位置及び形状をマジック
でけがいて、ホルソウ、ノックアウト等を用いて取付孔
を穿設している。そして、操作盤の扉の表面に直接、ス
イッチ、計器類、表示灯等を配置している。
取付けるための取付孔は、操作盤を製作する度に、スイ
ッチ、計器類、表示灯等の配置を考え、配置が決定され
ると、取付孔の穿設予定位置にガムテープを貼り、ガム
テープの上に取付孔の穿設予定位置及び形状をマジック
でけがいて、ホルソウ、ノックアウト等を用いて取付孔
を穿設している。そして、操作盤の扉の表面に直接、ス
イッチ、計器類、表示灯等を配置している。
【0004】つまり、従来の操作盤は、設備機械等に応
じて、その都度、各々専用に手配されており、汎用性が
ないのが一般的である。
じて、その都度、各々専用に手配されており、汎用性が
ないのが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、従来の操作盤では、設備機械等に応じて操作盤を製
作する度に、スイッチ、計器類、表示灯等の配置を考え
なければならず、配置が決定された後に、スイッチ、計
器類、表示灯等を配置するための取付孔を穿設する必要
があるので、大変な手間と時間を要するとともに、出来
ばえは悪く、費用も多くかかっていた。しかも、間違っ
て、取付孔を穿設したり、途中で変更になったりした場
合には、操作盤の扉全体を交換しなけらばならず、経済
的にも時間的にも大変無駄が多かった。つまり、従来の
操作盤は、必ずしも汎用性に富むものではなかった。
に、従来の操作盤では、設備機械等に応じて操作盤を製
作する度に、スイッチ、計器類、表示灯等の配置を考え
なければならず、配置が決定された後に、スイッチ、計
器類、表示灯等を配置するための取付孔を穿設する必要
があるので、大変な手間と時間を要するとともに、出来
ばえは悪く、費用も多くかかっていた。しかも、間違っ
て、取付孔を穿設したり、途中で変更になったりした場
合には、操作盤の扉全体を交換しなけらばならず、経済
的にも時間的にも大変無駄が多かった。つまり、従来の
操作盤は、必ずしも汎用性に富むものではなかった。
【0006】そこで、本発明は、上記の問題点に鑑み、
簡易な構成で、各種の設備機械等の操作盤に適用でき、
スイッチ類等を取付けるための取付孔をわざわざ開ける
必要がなく、任意の設計変更等に対しても容易に対応で
きる汎用性の高い操作パネル分割式操作盤の提供を課題
とするものである。
簡易な構成で、各種の設備機械等の操作盤に適用でき、
スイッチ類等を取付けるための取付孔をわざわざ開ける
必要がなく、任意の設計変更等に対しても容易に対応で
きる汎用性の高い操作パネル分割式操作盤の提供を課題
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
操作パネル分割式操作盤は、開放部を有する箱部材と、
正面に開口部を有し、前記開口部の周囲に所定のピッチ
で複数の支持孔が穿設され、前記箱部材の開放部を閉蓋
可能な扉部材と、前記扉部材の開口部及び支持孔を覆う
ように配設される組合わせの変更が可能な複数のパネル
部材とを備えたものである。ここで、パネル部材の枚数
は、特に制限はなく、パネル部材の高さは、必ずしも同
一である必要はなく、異なっていてもよい。
操作パネル分割式操作盤は、開放部を有する箱部材と、
正面に開口部を有し、前記開口部の周囲に所定のピッチ
で複数の支持孔が穿設され、前記箱部材の開放部を閉蓋
可能な扉部材と、前記扉部材の開口部及び支持孔を覆う
ように配設される組合わせの変更が可能な複数のパネル
部材とを備えたものである。ここで、パネル部材の枚数
は、特に制限はなく、パネル部材の高さは、必ずしも同
一である必要はなく、異なっていてもよい。
【0008】したがって、請求項1の発明の操作パネル
分割式操作盤によれば、取付ける表示灯、スイッチ等の
数、種類等に変更が生じた場合には、複数枚のパネル部
材のうちの一部を変更するだけでよい。また、表示灯、
スイッチ等の数、種類等に合わせてパネル部材を適宜選
択して組合わせて使用したり、パネル部材の位置を変更
したりできる。
分割式操作盤によれば、取付ける表示灯、スイッチ等の
数、種類等に変更が生じた場合には、複数枚のパネル部
材のうちの一部を変更するだけでよい。また、表示灯、
スイッチ等の数、種類等に合わせてパネル部材を適宜選
択して組合わせて使用したり、パネル部材の位置を変更
したりできる。
【0009】請求項2の発明にかかる操作パネル分割式
操作盤は、開放部を有する箱部材と、正面に開口部を有
し、前記箱部材の開放部を閉蓋可能な扉部材と、前記扉
部材の開口部周囲の裏面に配設され、所定のピッチで複
数の支持孔が穿設された支持部材と、前記支持部材間に
架け渡され、前記支持部材の支持孔を利用して取付けら
れるモールと、前記モールが上下に位置し、前記モール
によって背面側が補強され、前記扉部材の開口部の横幅
と略同一幅で、前記扉部材の開口部を覆うように配設さ
れる組合わせの変更が可能な複数のパネル部材とを備え
たものである。ここで、パネル部材の枚数は、特に制限
はなく、パネル部材の高さは、必ずしも同一である必要
はなく、異なっていてもよい。また、モールは、例え
ば、アルミニュウム等の軽合金型材からなり、断面が略
Hの字状のものや、断面が略凸状のものが使用できる。
操作盤は、開放部を有する箱部材と、正面に開口部を有
し、前記箱部材の開放部を閉蓋可能な扉部材と、前記扉
部材の開口部周囲の裏面に配設され、所定のピッチで複
数の支持孔が穿設された支持部材と、前記支持部材間に
架け渡され、前記支持部材の支持孔を利用して取付けら
れるモールと、前記モールが上下に位置し、前記モール
によって背面側が補強され、前記扉部材の開口部の横幅
と略同一幅で、前記扉部材の開口部を覆うように配設さ
れる組合わせの変更が可能な複数のパネル部材とを備え
たものである。ここで、パネル部材の枚数は、特に制限
はなく、パネル部材の高さは、必ずしも同一である必要
はなく、異なっていてもよい。また、モールは、例え
ば、アルミニュウム等の軽合金型材からなり、断面が略
Hの字状のものや、断面が略凸状のものが使用できる。
【0010】したがって、請求項2の発明の操作パネル
分割式操作盤によれば、パネル部材以外の部分は共通し
て使用ができる。また、パネル部材と扉部材の表面とが
略面一となり、しかも、隣り合うパネル部材の間、扉部
材の開口部の上端及び下端とパネル部材の間の隙間をモ
ールによって吸収できる。
分割式操作盤によれば、パネル部材以外の部分は共通し
て使用ができる。また、パネル部材と扉部材の表面とが
略面一となり、しかも、隣り合うパネル部材の間、扉部
材の開口部の上端及び下端とパネル部材の間の隙間をモ
ールによって吸収できる。
【0011】請求項3の発明にかかる操作パネル分割式
操作盤は、請求項2の操作パネル分割式操作盤におい
て、パネル部材がモールによって挟持されるとともに、
支持部材の支持孔を利用して取付けられるものである。
操作盤は、請求項2の操作パネル分割式操作盤におい
て、パネル部材がモールによって挟持されるとともに、
支持部材の支持孔を利用して取付けられるものである。
【0012】したがって、請求項3の発明の操作パネル
分割式操作盤によれば、パネル部材の上下部分をモール
によって、また、左右部分を支持部材によって支持でき
る。
分割式操作盤によれば、パネル部材の上下部分をモール
によって、また、左右部分を支持部材によって支持でき
る。
【0013】請求項4の発明にかかる操作パネル分割式
操作盤は、請求項1または請求項2の操作パネル分割式
操作盤において、パネル部材が支持孔を利用して取付け
られ、用途目的に応じて組合わせの変更が可能で汎用性
のあるものである。
操作盤は、請求項1または請求項2の操作パネル分割式
操作盤において、パネル部材が支持孔を利用して取付け
られ、用途目的に応じて組合わせの変更が可能で汎用性
のあるものである。
【0014】したがって、請求項4の発明の操作パネル
分割式操作盤によれば、支持孔を利用してパネル部材を
取付けることができ、表示灯、スイッチ等の数、種類等
に合わせてパネル部材を適宜選択して取付ける場合や、
パネル部材の位置を変更する場合にも、その都度、支持
孔を穿設する必要がない。
分割式操作盤によれば、支持孔を利用してパネル部材を
取付けることができ、表示灯、スイッチ等の数、種類等
に合わせてパネル部材を適宜選択して取付ける場合や、
パネル部材の位置を変更する場合にも、その都度、支持
孔を穿設する必要がない。
【0015】請求項5の発明にかかる操作パネル分割式
操作盤は、請求項1乃至請求項4のいずれかの操作パネ
ル分割式操作盤において、パネル部材に、スイッチ、計
器類、表示灯等を取付けるための取付孔が予め穿設され
ているものである。ここで、スイッチ、計器類、表示灯
等を取付けるための取付孔は、常用されるスイッチ、計
器類、表示灯等に合わせた形状である。
操作盤は、請求項1乃至請求項4のいずれかの操作パネ
ル分割式操作盤において、パネル部材に、スイッチ、計
器類、表示灯等を取付けるための取付孔が予め穿設され
ているものである。ここで、スイッチ、計器類、表示灯
等を取付けるための取付孔は、常用されるスイッチ、計
器類、表示灯等に合わせた形状である。
【0016】したがって、請求項5の発明の操作パネル
分割式操作盤によれば、スイッチ、計器類、表示灯等を
取付けるための取付孔をわざわざ穿設する必要がない。
分割式操作盤によれば、スイッチ、計器類、表示灯等を
取付けるための取付孔をわざわざ穿設する必要がない。
【0017】請求項6の発明にかかる操作パネル分割式
操作盤は、請求項1乃至請求項5のいずれかの操作パネ
ル分割式操作盤において、パネル部材が、スイッチ、計
器類、表示灯等を取付けるための取付孔と同一形状に裏
面より厚さ方向に切込まれた切欠部と該切欠部に囲まれ
た盲部とからなる取付孔増設部を有するものである。こ
こで、パネル部材には、取付孔と取付孔増設部を混在さ
せてもよいが、取付孔増設部のみを設けてもよい。
操作盤は、請求項1乃至請求項5のいずれかの操作パネ
ル分割式操作盤において、パネル部材が、スイッチ、計
器類、表示灯等を取付けるための取付孔と同一形状に裏
面より厚さ方向に切込まれた切欠部と該切欠部に囲まれ
た盲部とからなる取付孔増設部を有するものである。こ
こで、パネル部材には、取付孔と取付孔増設部を混在さ
せてもよいが、取付孔増設部のみを設けてもよい。
【0018】したがって、請求項6の発明の操作パネル
分割式操作盤によれば、ポンチ等で盲部の略中央付近を
叩くことで容易にスイッチ、計器類、表示灯等を取付け
るための取付孔が穿設できる。
分割式操作盤によれば、ポンチ等で盲部の略中央付近を
叩くことで容易にスイッチ、計器類、表示灯等を取付け
るための取付孔が穿設できる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態につい
て説明をする。図1は本発明の第一実施形態である操作
パネル分割式操作盤を示す斜視図、図2は本発明の第一
実施形態である操作パネル分割式操作盤の表示灯及びス
イッチ等を設置する前の状態を示す斜視図、図3は本発
明の第一実施形態である操作パネル分割式操作盤の標準
パネル部材、盲パネル部材及びモールを除去した状態を
示す斜視図、図4の(a)は図2の操作パネル分割式操
作盤のX−X断面を示す断面図、(b)はY−Y断面を
示す断面図、図5の(a)は本発明の第一実施形態であ
る操作パネル分割式操作盤に使用するモールを示す平面
図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
て説明をする。図1は本発明の第一実施形態である操作
パネル分割式操作盤を示す斜視図、図2は本発明の第一
実施形態である操作パネル分割式操作盤の表示灯及びス
イッチ等を設置する前の状態を示す斜視図、図3は本発
明の第一実施形態である操作パネル分割式操作盤の標準
パネル部材、盲パネル部材及びモールを除去した状態を
示す斜視図、図4の(a)は図2の操作パネル分割式操
作盤のX−X断面を示す断面図、(b)はY−Y断面を
示す断面図、図5の(a)は本発明の第一実施形態であ
る操作パネル分割式操作盤に使用するモールを示す平面
図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
【0020】図1乃至図5に示すように、本実施形態の
操作パネル分割式操作盤1は、直方体の一面を開放した
形状の金属板よりなる箱部材2と、この箱部材2の開放
部2aを閉蓋可能な金属板よりなる扉部材3とを有して
いる。
操作パネル分割式操作盤1は、直方体の一面を開放した
形状の金属板よりなる箱部材2と、この箱部材2の開放
部2aを閉蓋可能な金属板よりなる扉部材3とを有して
いる。
【0021】扉部材3の表面には、上方に操作盤の名称
等を記載表示する銘板5が貼設され、この銘板5の下方
には、長方形の形状を呈した開口部3aが穿設されてい
る。扉部材3の開口部3aの裏面には、所定の幅の帯状
で、開口部3aの左右の両端において、一定寸法だけ開
口部3aの内側へ位置するように長方形のループをなし
て支持部材10がスポット溶接等により固着されてい
る。この支持部材10には、図3に示すように、開口部
3aの内側部分の略中心位置に、開口部3aの左右の両
端に沿って、上下方向に約10mm乃至20mm程度の
一定間隔で複数の支持孔10aが穿設されており、各支
持孔10aには各々雌捩子部が施されている。
等を記載表示する銘板5が貼設され、この銘板5の下方
には、長方形の形状を呈した開口部3aが穿設されてい
る。扉部材3の開口部3aの裏面には、所定の幅の帯状
で、開口部3aの左右の両端において、一定寸法だけ開
口部3aの内側へ位置するように長方形のループをなし
て支持部材10がスポット溶接等により固着されてい
る。この支持部材10には、図3に示すように、開口部
3aの内側部分の略中心位置に、開口部3aの左右の両
端に沿って、上下方向に約10mm乃至20mm程度の
一定間隔で複数の支持孔10aが穿設されており、各支
持孔10aには各々雌捩子部が施されている。
【0022】そして、外観が長方形の形状を呈し、左右
方向の長さが開口部3aの左右方向の長さより若干短
く、上下方向の長さが開口部3aの上下方向の長さより
も短い表示灯パネル部材7と、この表示灯パネル部材7
と外観が略同様のスイッチ類パネル部材8と、前記表示
灯パネル部材7及びスイッチ類パネル部材8と外観が略
同様の盲パネル部材9とが、扉部材3の開口部3aの上
方から順番にモール6を介して下方へと並び、各々の両
端部の裏面を支持部材10に当接させて開口部3aを閉
蓋している。
方向の長さが開口部3aの左右方向の長さより若干短
く、上下方向の長さが開口部3aの上下方向の長さより
も短い表示灯パネル部材7と、この表示灯パネル部材7
と外観が略同様のスイッチ類パネル部材8と、前記表示
灯パネル部材7及びスイッチ類パネル部材8と外観が略
同様の盲パネル部材9とが、扉部材3の開口部3aの上
方から順番にモール6を介して下方へと並び、各々の両
端部の裏面を支持部材10に当接させて開口部3aを閉
蓋している。
【0023】表示灯パネル部材7、スイッチ類パネル部
材8及び盲パネル部材9の上下両端に介在するモール6
は、左右方向の長さが表示灯パネル部材7、スイッチ類
パネル部材8及び盲パネル部材9の左右方向の幅と略等
しく、細長い棒状で、図5に示すように、上下の両端部
には各パネル部材及び扉部材3の板厚と略等しい溝部6
bが形成されている。この溝部6bによってモール6は
露出部6dと補強部6eとに分けられている。また、モ
ール6裏面の両端は切欠部6cとなっており、補強部6
eが除去されている。このモール6はアルミニュウム等
の軽合金の型材を使用したものである。
材8及び盲パネル部材9の上下両端に介在するモール6
は、左右方向の長さが表示灯パネル部材7、スイッチ類
パネル部材8及び盲パネル部材9の左右方向の幅と略等
しく、細長い棒状で、図5に示すように、上下の両端部
には各パネル部材及び扉部材3の板厚と略等しい溝部6
bが形成されている。この溝部6bによってモール6は
露出部6dと補強部6eとに分けられている。また、モ
ール6裏面の両端は切欠部6cとなっており、補強部6
eが除去されている。このモール6はアルミニュウム等
の軽合金の型材を使用したものである。
【0024】モール6の長さ方向を水平に保ち長さ方向
の両端部を支持部材10に当接させたとき、支持部材1
0の支持孔10aに連通するように、内径が支持孔10
aより大きい2つの取付孔6aが端部に各々穿設されて
いる。このモール6を前記表示灯パネル部材7、スイッ
チ類パネル部材8及び盲パネル部材9の間、開口部3a
の上端と表示灯パネル部材7の上端の間、開口部3aの
下端と盲パネル部材9の下端の間に各々に介在させ、各
々のモール6の両端の取付孔6aに捩子10bを挿通し
支持部材10の支持孔10aへ螺合させ、表示灯パネル
部材7、スイッチ類パネル部材8及び盲パネル部材9を
扉部材3に固定する。なお、表示灯パネル部材7、スイ
ッチ類パネル部材8及び盲パネル部材9は、各パネル部
材の端部に予め穿設された係止孔(図示せず)に捩子を
挿通し、支持部材10の支持孔10aへ螺合させること
により、確実に固定できる。
の両端部を支持部材10に当接させたとき、支持部材1
0の支持孔10aに連通するように、内径が支持孔10
aより大きい2つの取付孔6aが端部に各々穿設されて
いる。このモール6を前記表示灯パネル部材7、スイッ
チ類パネル部材8及び盲パネル部材9の間、開口部3a
の上端と表示灯パネル部材7の上端の間、開口部3aの
下端と盲パネル部材9の下端の間に各々に介在させ、各
々のモール6の両端の取付孔6aに捩子10bを挿通し
支持部材10の支持孔10aへ螺合させ、表示灯パネル
部材7、スイッチ類パネル部材8及び盲パネル部材9を
扉部材3に固定する。なお、表示灯パネル部材7、スイ
ッチ類パネル部材8及び盲パネル部材9は、各パネル部
材の端部に予め穿設された係止孔(図示せず)に捩子を
挿通し、支持部材10の支持孔10aへ螺合させること
により、確実に固定できる。
【0025】表示灯パネル部材7には、図2に示すよう
に、既成品の表示灯を取付けることが可能な円形状の取
付孔7aが10個、横方向に等間隔で5列に、縦方向に
等間隔で2段に並んで各々穿設されている。この表示灯
パネル部材7の各取付孔7aには、正方形状の表示灯1
1が取付けられている。この表示灯11に表記される文
字は、電源、運転準備、自動運転、異常等の常用される
ものは予め標準装備しておき、特殊な用途に使用すると
きのみ新たに用意する。
に、既成品の表示灯を取付けることが可能な円形状の取
付孔7aが10個、横方向に等間隔で5列に、縦方向に
等間隔で2段に並んで各々穿設されている。この表示灯
パネル部材7の各取付孔7aには、正方形状の表示灯1
1が取付けられている。この表示灯11に表記される文
字は、電源、運転準備、自動運転、異常等の常用される
ものは予め標準装備しておき、特殊な用途に使用すると
きのみ新たに用意する。
【0026】スイッチ類パネル部材8には、既成品のス
イッチ類を取付けることが可能な円形状の取付孔8aが
横方向に等間隔で5列に、縦方向に等間隔で2段に並ん
で各々穿設されている。このスイッチ類パネル部材8の
各取付孔8aには、押しボタン形式の円形状のスイッチ
12または盲蓋13が取付けられている。スイッチ12
の種類及び表記する文字は、電源入切、運転準備、手動
自動、起動、停止、非常停止等の常用されるものについ
ては、予め標準装備しておき、特殊な用途に使用すると
きのみ新たに用意する。
イッチ類を取付けることが可能な円形状の取付孔8aが
横方向に等間隔で5列に、縦方向に等間隔で2段に並ん
で各々穿設されている。このスイッチ類パネル部材8の
各取付孔8aには、押しボタン形式の円形状のスイッチ
12または盲蓋13が取付けられている。スイッチ12
の種類及び表記する文字は、電源入切、運転準備、手動
自動、起動、停止、非常停止等の常用されるものについ
ては、予め標準装備しておき、特殊な用途に使用すると
きのみ新たに用意する。
【0027】盲パネル部材9は、扉部材3の開口部3a
を塞ぐために配設されるものであり、この盲パネル部材
9にも、仕様に応じて表示灯11やスイッチ12等を取
付けても構わない。
を塞ぐために配設されるものであり、この盲パネル部材
9にも、仕様に応じて表示灯11やスイッチ12等を取
付けても構わない。
【0028】即ち、扉部材3の開口部3aには、表示灯
11、スイッチ12等が装着可能な表示灯パネル部材
7、スイッチ類パネル部材8、盲パネル部材9が着脱可
能に配設されている。
11、スイッチ12等が装着可能な表示灯パネル部材
7、スイッチ類パネル部材8、盲パネル部材9が着脱可
能に配設されている。
【0029】なお、ここでは、表示灯パネル部材7、ス
イッチ類パネル部材8、盲パネル部材9の上下幅は略同
一で、この3枚のパネル部材で扉部材3の開口部3aを
閉蓋する場合について説明したが、各パネル部材の上下
幅は相違するものでもよく、また、パネル部材の枚数も
必ずしも3枚に限定されるものではない。要するに、パ
ネル部材を組合わせて扉部材3の開口部3aを閉蓋でき
ればよい。しかし、上下幅が同一の表示灯パネル部材
7、スイッチ類パネル部材8、盲パネル部材9を予め用
意しておけば、互換性があり、各パネル部材の配置及び
組合わせを適宜変更することができ、汎用性に富む。
イッチ類パネル部材8、盲パネル部材9の上下幅は略同
一で、この3枚のパネル部材で扉部材3の開口部3aを
閉蓋する場合について説明したが、各パネル部材の上下
幅は相違するものでもよく、また、パネル部材の枚数も
必ずしも3枚に限定されるものではない。要するに、パ
ネル部材を組合わせて扉部材3の開口部3aを閉蓋でき
ればよい。しかし、上下幅が同一の表示灯パネル部材
7、スイッチ類パネル部材8、盲パネル部材9を予め用
意しておけば、互換性があり、各パネル部材の配置及び
組合わせを適宜変更することができ、汎用性に富む。
【0030】箱部材2は、開放部2aの端部に当接部2
bが形成されている。この当接部2bは、開放部2aの
端部より延設され外周方向に凹状に曲加工され、外周の
形状が支持部材10の外周の形状と略同一で、内周の形
状が支持部材10の幅方向中心線からなる長方形に略同
一なループ状であり、表面が面一になっている。したが
って、扉部材3を閉じると支持部材10の裏面に当接部
2bが略当接し、支持部材10の外周部と当接部2bの
外周部が略一致する。支持部材10の裏面と当接部2b
との間にはパッキン17が介在するように、当接部2b
の表面には支持部材10への当接面と略同形状のループ
状をした弾性体からなるパッキン17が配設されてい
る。箱部材2の内部背面には、4つの角部分近傍に略円
柱状で中央に雌捩子孔が施してあるスタット15が捩子
孔が箱部材2の背面に対して垂直に固着されている。こ
のスタット15には、盤内に収容される端子台、リレー
等の各種部品を取付けるための支持板14が捩子止めさ
れている。
bが形成されている。この当接部2bは、開放部2aの
端部より延設され外周方向に凹状に曲加工され、外周の
形状が支持部材10の外周の形状と略同一で、内周の形
状が支持部材10の幅方向中心線からなる長方形に略同
一なループ状であり、表面が面一になっている。したが
って、扉部材3を閉じると支持部材10の裏面に当接部
2bが略当接し、支持部材10の外周部と当接部2bの
外周部が略一致する。支持部材10の裏面と当接部2b
との間にはパッキン17が介在するように、当接部2b
の表面には支持部材10への当接面と略同形状のループ
状をした弾性体からなるパッキン17が配設されてい
る。箱部材2の内部背面には、4つの角部分近傍に略円
柱状で中央に雌捩子孔が施してあるスタット15が捩子
孔が箱部材2の背面に対して垂直に固着されている。こ
のスタット15には、盤内に収容される端子台、リレー
等の各種部品を取付けるための支持板14が捩子止めさ
れている。
【0031】扉部材3及び箱部材2の右側部には、蝶番
4が設けられており、扉部材3は右側部を軸に開閉可能
に取付けられている。また、扉部材3及び箱部材2の左
側部にはパッチン錠16が設けられており、扉部材3を
閉じた時に、扉部材3を箱部材2に固定できるようにな
っている。
4が設けられており、扉部材3は右側部を軸に開閉可能
に取付けられている。また、扉部材3及び箱部材2の左
側部にはパッチン錠16が設けられており、扉部材3を
閉じた時に、扉部材3を箱部材2に固定できるようにな
っている。
【0032】また、扉部材3の上端部から開口部3aま
での幅と、扉部材3の下端部から開口部3aまでの幅を
略同一にし、扉部材3の右端部から開口部3aまでの幅
と、扉部材3の左端部から開口部3aまでの幅を略同一
にすれば、箱部材2に扉部材3を取付けた状態のまま、
上下反転させて使用することもできる。つまり、右開き
の扉の操作盤にも、左開きの扉の操作盤にも対応でき
る。なお、当然のことながら、この場合には、銘板5の
貼設位置及び向きを逆にし、各パネル部材に取付けられ
る表示灯、スイッチ類の銘板の向きを上下逆にする必要
がある。
での幅と、扉部材3の下端部から開口部3aまでの幅を
略同一にし、扉部材3の右端部から開口部3aまでの幅
と、扉部材3の左端部から開口部3aまでの幅を略同一
にすれば、箱部材2に扉部材3を取付けた状態のまま、
上下反転させて使用することもできる。つまり、右開き
の扉の操作盤にも、左開きの扉の操作盤にも対応でき
る。なお、当然のことながら、この場合には、銘板5の
貼設位置及び向きを逆にし、各パネル部材に取付けられ
る表示灯、スイッチ類の銘板の向きを上下逆にする必要
がある。
【0033】つまり、本実施形態の操作パネル分割式操
作盤1は、扉部材3に表示灯11、スイッチ12等の各
種部品を装着する構造が、扉部材3に直接取付けるので
はなく、複数に分割され着脱可能なパネル部材を介して
取付けるように構成されている。
作盤1は、扉部材3に表示灯11、スイッチ12等の各
種部品を装着する構造が、扉部材3に直接取付けるので
はなく、複数に分割され着脱可能なパネル部材を介して
取付けるように構成されている。
【0034】このため、用途目的に叶った加工を施した
パネル部材を適宜組合わせて使用すれば、簡単に所望の
操作盤を製作できるので、予め想定できる加工を施した
パネル部材を何種類か用意しておけば、標準的な使用を
目的とする操作盤は、パネル部材の組合わせのみで対応
できる。また、特殊な用途目的を有する場合にも、この
操作パネル分割式操作盤1の基本となる部分は、予め用
意した何種類かのパネル部材の内の一部が使用でき、そ
の他の部分についてのみ盲パネル部材を加工すればよ
い。
パネル部材を適宜組合わせて使用すれば、簡単に所望の
操作盤を製作できるので、予め想定できる加工を施した
パネル部材を何種類か用意しておけば、標準的な使用を
目的とする操作盤は、パネル部材の組合わせのみで対応
できる。また、特殊な用途目的を有する場合にも、この
操作パネル分割式操作盤1の基本となる部分は、予め用
意した何種類かのパネル部材の内の一部が使用でき、そ
の他の部分についてのみ盲パネル部材を加工すればよ
い。
【0035】このように、本実施形態の操作パネル分割
式操作盤1では、フロントパネルに並ぶ表示灯、スイッ
チ等の内容に関係なく、操作パネル分割式操作盤1を構
成する大部分を標準化できるので、従来のように扉部材
に表示灯、スイッチ等の各種部品を直接取付ける構造に
比べて、大幅に製作工期を短縮でき、生産コストも下げ
ることができる。また、設計変更や設置後の変更に対し
ても、操作盤全体、若しくは扉部材全体を交換する必要
はなく、各パネル部材のみを交換すればよいので、大い
に汎用性があると共に、工期も短縮でき、経済的であ
る。さらに、表示灯パネル部材7、スイッチ類パネル部
材8、盲パネル部材9、モール6の組合わせにおいて、
殆ど各部材間に隙間は生じない構造のため、扉部材3の
前面から内部への塵、埃等の進入を防止できる。しか
も、扉部材3、箱部材2の当接部分からの塵、埃等の進
入も、扉部材3に固着された支持部材10と、箱部材2
の開放部2aに一体化して延設された当接部2bとが、
パッキン17を介して当接状態になっているので、略確
実に遮断できる。
式操作盤1では、フロントパネルに並ぶ表示灯、スイッ
チ等の内容に関係なく、操作パネル分割式操作盤1を構
成する大部分を標準化できるので、従来のように扉部材
に表示灯、スイッチ等の各種部品を直接取付ける構造に
比べて、大幅に製作工期を短縮でき、生産コストも下げ
ることができる。また、設計変更や設置後の変更に対し
ても、操作盤全体、若しくは扉部材全体を交換する必要
はなく、各パネル部材のみを交換すればよいので、大い
に汎用性があると共に、工期も短縮でき、経済的であ
る。さらに、表示灯パネル部材7、スイッチ類パネル部
材8、盲パネル部材9、モール6の組合わせにおいて、
殆ど各部材間に隙間は生じない構造のため、扉部材3の
前面から内部への塵、埃等の進入を防止できる。しか
も、扉部材3、箱部材2の当接部分からの塵、埃等の進
入も、扉部材3に固着された支持部材10と、箱部材2
の開放部2aに一体化して延設された当接部2bとが、
パッキン17を介して当接状態になっているので、略確
実に遮断できる。
【0036】特に、本実施形態の操作パネル分割式操作
盤1では、モール6を使用し、表示灯パネル部材7、ス
イッチ類パネル部材8及び盲パネル部材9の上下端がモ
ール6の溝部6bに挿入され、モール6によって挟持さ
れているので、各部材の製作時の多少の誤差を吸収する
ことができ、見栄えもよい。しかも、モール6の背面に
は補強部6eを有しているので、スイッチ12等を押す
場合にも、パネル部材が反る等の変形をせず、スイッチ
12等の操作性がよい。
盤1では、モール6を使用し、表示灯パネル部材7、ス
イッチ類パネル部材8及び盲パネル部材9の上下端がモ
ール6の溝部6bに挿入され、モール6によって挟持さ
れているので、各部材の製作時の多少の誤差を吸収する
ことができ、見栄えもよい。しかも、モール6の背面に
は補強部6eを有しているので、スイッチ12等を押す
場合にも、パネル部材が反る等の変形をせず、スイッチ
12等の操作性がよい。
【0037】なお、上記説明では、支持部材10の隣り
合う支持孔10aの間隔は、必ずしも、約10mm乃至
20mm程度に限定されるものではなく、10mm以下
でも20mm以上であっても構わない。しかし、支持孔
10aの間隔が広過ぎると、各パネル部材の上下幅もそ
の幅によって制限を受けるので、汎用性に乏しくなり、
無駄な部分も増大する。一方、支持孔10aの間隔が狭
過ぎると、支持部材10に支持孔10aを穿設する手間
が増大する。このため、多用されているスイッチ類、表
示灯類の大きさ、形状から取付けられるスイッチ類、表
示灯類の数の増減や配列の仕方に伴い必要とされる表示
灯パネル部材7、スイッチ類パネル部材8、盲パネル部
材9の大きさ、形状の変化を考慮すると略15mmのピ
ッチが好ましい。
合う支持孔10aの間隔は、必ずしも、約10mm乃至
20mm程度に限定されるものではなく、10mm以下
でも20mm以上であっても構わない。しかし、支持孔
10aの間隔が広過ぎると、各パネル部材の上下幅もそ
の幅によって制限を受けるので、汎用性に乏しくなり、
無駄な部分も増大する。一方、支持孔10aの間隔が狭
過ぎると、支持部材10に支持孔10aを穿設する手間
が増大する。このため、多用されているスイッチ類、表
示灯類の大きさ、形状から取付けられるスイッチ類、表
示灯類の数の増減や配列の仕方に伴い必要とされる表示
灯パネル部材7、スイッチ類パネル部材8、盲パネル部
材9の大きさ、形状の変化を考慮すると略15mmのピ
ッチが好ましい。
【0038】また、上記説明では、盲パネル部材9に
は、取付孔等が何も穿設されていないが、操作パネル分
割式操作盤1の設計変更、設置後の設備変更等に伴い、
表示灯パネル部材7、スイッチ類パネル部材8等と交換
したり、必要な形状の孔加工を適宜施してもよい。
は、取付孔等が何も穿設されていないが、操作パネル分
割式操作盤1の設計変更、設置後の設備変更等に伴い、
表示灯パネル部材7、スイッチ類パネル部材8等と交換
したり、必要な形状の孔加工を適宜施してもよい。
【0039】さらに、モール6の溝部6bと表示灯パネ
ル部材7、スイッチ類パネル部材8、盲パネル部材9の
間や、支持部材10と表示灯パネル部材7、スイッチ類
パネル部材8、盲パネル部材9の間に、ゴム等の弾性体
を介在させれば、より一層防塵対策が強化され好まし
い。
ル部材7、スイッチ類パネル部材8、盲パネル部材9の
間や、支持部材10と表示灯パネル部材7、スイッチ類
パネル部材8、盲パネル部材9の間に、ゴム等の弾性体
を介在させれば、より一層防塵対策が強化され好まし
い。
【0040】ところで、上記第一実施形態では、断面が
略Hの字状のモール6を使用したが、断面が略凸状のも
のであってもよい。図6の(a)は本発明の操作パネル
分割式操作盤に使用する他のモールを示す斜視図、
(b)は使用状態を示す断面図である。
略Hの字状のモール6を使用したが、断面が略凸状のも
のであってもよい。図6の(a)は本発明の操作パネル
分割式操作盤に使用する他のモールを示す斜視図、
(b)は使用状態を示す断面図である。
【0041】図6に示すように、このモール26は断面
が略凸状であり、アルミニュウム等の軽合金型材からな
るものである。このモール26も左右方向の長さが表示
灯パネル部材7、スイッチ類パネル部材8及び盲パネル
部材9の左右方向の幅と略等しく、上下の両端部には各
パネル部材及び扉部材3の板厚に略等しい段差部26b
が形成されている。そして、露出部26dと補強部26
eとに分けられており、モール26裏面の両端は切欠部
26cとなっており、補強部26eが除去されている。
また、モール26の長さ方向を水平に保ち長さ方向の両
端部を支持部材10に当接させたとき、支持部材10の
支持孔10aに連通するように、内径が支持孔10aよ
り大きい2つの取付孔26aが端部に各々穿設されてい
る。
が略凸状であり、アルミニュウム等の軽合金型材からな
るものである。このモール26も左右方向の長さが表示
灯パネル部材7、スイッチ類パネル部材8及び盲パネル
部材9の左右方向の幅と略等しく、上下の両端部には各
パネル部材及び扉部材3の板厚に略等しい段差部26b
が形成されている。そして、露出部26dと補強部26
eとに分けられており、モール26裏面の両端は切欠部
26cとなっており、補強部26eが除去されている。
また、モール26の長さ方向を水平に保ち長さ方向の両
端部を支持部材10に当接させたとき、支持部材10の
支持孔10aに連通するように、内径が支持孔10aよ
り大きい2つの取付孔26aが端部に各々穿設されてい
る。
【0042】このモール26は各々の両端の取付孔26
aに捩子10bを挿通し支持部材10の支持孔10aへ
螺合させて固定されるが、各モール26は表示灯パネル
部材7、スイッチ類パネル部材8及び盲パネル部材9の
間、扉部材3の開口部3aの上端と表示灯パネル部材7
の上端の間、扉部材3の開口部3aの下端と盲パネル部
材9の下端の間の位置に各々に取付けられる。こうし
て、モール26を取付けた後、表示灯パネル部材7、ス
イッチ類パネル部材8及び盲パネル部材9は、各パネル
部材の端部に予め穿設された係止孔(図示せず)に捩子
を挿通し支持部材10の支持孔10aへ螺合させて固定
される。
aに捩子10bを挿通し支持部材10の支持孔10aへ
螺合させて固定されるが、各モール26は表示灯パネル
部材7、スイッチ類パネル部材8及び盲パネル部材9の
間、扉部材3の開口部3aの上端と表示灯パネル部材7
の上端の間、扉部材3の開口部3aの下端と盲パネル部
材9の下端の間の位置に各々に取付けられる。こうし
て、モール26を取付けた後、表示灯パネル部材7、ス
イッチ類パネル部材8及び盲パネル部材9は、各パネル
部材の端部に予め穿設された係止孔(図示せず)に捩子
を挿通し支持部材10の支持孔10aへ螺合させて固定
される。
【0043】したがって、このモール26を使用した場
合にも、モール26の段差部26bに表示灯パネル部材
7、スイッチ類パネル部材8及び盲パネル部材9の上下
端が当接するので、各部材の製作時の多少の誤差を吸収
することができ、しかも、モール26の背面の補強部2
6eにより、スイッチ12等を押す場合にも、パネル部
材が反る等の変形をしない。
合にも、モール26の段差部26bに表示灯パネル部材
7、スイッチ類パネル部材8及び盲パネル部材9の上下
端が当接するので、各部材の製作時の多少の誤差を吸収
することができ、しかも、モール26の背面の補強部2
6eにより、スイッチ12等を押す場合にも、パネル部
材が反る等の変形をしない。
【0044】また、箱部材2の開放部2aの当接部2b
の形状も上記説明の形状に限定されるものではなく、適
宜変更することができ、パッキン17に代えて当接部2
bの端部を保護するトリム等を使用してもよい。
の形状も上記説明の形状に限定されるものではなく、適
宜変更することができ、パッキン17に代えて当接部2
bの端部を保護するトリム等を使用してもよい。
【0045】例えば、図7は本発明の第一実施形態であ
る操作パネル分割式操作盤の箱部材の他の開放部及び当
接部を示す要部拡大断面図である。図7に示すように、
箱部材2の開放部2aの当接部2bは、当接部2bの端
部が扉部材3の支持部材10に当接するような形状とし
てもよい。この場合には、当接部2bにトリム18を装
着して、このトリム18によって箱部材2と扉部材3と
の防塵用のシールを行なう。
る操作パネル分割式操作盤の箱部材の他の開放部及び当
接部を示す要部拡大断面図である。図7に示すように、
箱部材2の開放部2aの当接部2bは、当接部2bの端
部が扉部材3の支持部材10に当接するような形状とし
てもよい。この場合には、当接部2bにトリム18を装
着して、このトリム18によって箱部材2と扉部材3と
の防塵用のシールを行なう。
【0046】図8は本発明の第一実施形態である操作パ
ネル分割式操作盤の箱部材の更に他の開放部及び当接部
を示す要部拡大断面図である。図8に示すように、箱部
材2の開放部2a及び当接部2bは上記説明の形状と略
同一であるが、当接部2bにトリム19が装着されてい
る点で相違する。なお、図7及び図8において、トリム
18,19はスポンジラバーのシール付きのものを採用
しても構わない。
ネル分割式操作盤の箱部材の更に他の開放部及び当接部
を示す要部拡大断面図である。図8に示すように、箱部
材2の開放部2a及び当接部2bは上記説明の形状と略
同一であるが、当接部2bにトリム19が装着されてい
る点で相違する。なお、図7及び図8において、トリム
18,19はスポンジラバーのシール付きのものを採用
しても構わない。
【0047】続いて、本発明の第二実施形態について説
明をする。図9の(a)は本発明の第二実施形態である
操作パネル分割式操作盤に使用するパネル部材を示す平
面図、(b)は(a)のZ−Z断面を示す断面図であ
る。図中、上記第一実施形態と同一符号及び記号は上記
第一実施形態と同一または相当部分である。
明をする。図9の(a)は本発明の第二実施形態である
操作パネル分割式操作盤に使用するパネル部材を示す平
面図、(b)は(a)のZ−Z断面を示す断面図であ
る。図中、上記第一実施形態と同一符号及び記号は上記
第一実施形態と同一または相当部分である。
【0048】本実施形態の操作パネル分割式操作盤1
は、上記第一実施形態の操作パネル分割式操作盤1にお
いて、スイッチ類パネル部材8を図9のスイッチ類パネ
ル部材21に代えたものであり、スイッチ類パネル部材
21以外は上記第一実施形態と同一構成である。
は、上記第一実施形態の操作パネル分割式操作盤1にお
いて、スイッチ類パネル部材8を図9のスイッチ類パネ
ル部材21に代えたものであり、スイッチ類パネル部材
21以外は上記第一実施形態と同一構成である。
【0049】図9に示すように、本実施形態の操作パネ
ル分割式操作盤1のスイッチ類パネル部材21は、左よ
り3列2段に並ぶ6つの取付孔21aと、この取付孔2
1aに続いて右に並ぶ4つの取付孔増設部21bを備え
ている。取付孔増設部21bは、裏面より取付孔21a
と同一形状の円状に沿って厚さ方向に切込まれた切欠部
21cと、この切欠部21cに囲まれた盲部21dとで
構成されており、表面から見ると裏面に切欠部21cが
切込まれていることは全く分からない。
ル分割式操作盤1のスイッチ類パネル部材21は、左よ
り3列2段に並ぶ6つの取付孔21aと、この取付孔2
1aに続いて右に並ぶ4つの取付孔増設部21bを備え
ている。取付孔増設部21bは、裏面より取付孔21a
と同一形状の円状に沿って厚さ方向に切込まれた切欠部
21cと、この切欠部21cに囲まれた盲部21dとで
構成されており、表面から見ると裏面に切欠部21cが
切込まれていることは全く分からない。
【0050】このスイッチ類パネル部材21の取付孔2
1aには、そのままスイッチ等を設置でき、取付孔増設
部21bについては必要に応じて盲部21dをポンチ等
で軽く中央を叩いて除去し、スイッチ等の取付孔として
使用できる。
1aには、そのままスイッチ等を設置でき、取付孔増設
部21bについては必要に応じて盲部21dをポンチ等
で軽く中央を叩いて除去し、スイッチ等の取付孔として
使用できる。
【0051】すなわち、本実施形態の操作パネル分割式
操作盤1は、上記第一実施形態の操作パネル分割式操作
盤1において、スイッチ類パネル部材8の取付孔8aの
うち未使用部分を閉蓋するための盲蓋13は必要なく、
予め穿設されている取付孔21aの数は6つしかなく、
6つ以上取付孔21aが必要な場合は、増加分について
だけ取付孔増設部21bの盲部21dを除去しスイッチ
等の取付孔として使用することができる。
操作盤1は、上記第一実施形態の操作パネル分割式操作
盤1において、スイッチ類パネル部材8の取付孔8aの
うち未使用部分を閉蓋するための盲蓋13は必要なく、
予め穿設されている取付孔21aの数は6つしかなく、
6つ以上取付孔21aが必要な場合は、増加分について
だけ取付孔増設部21bの盲部21dを除去しスイッチ
等の取付孔として使用することができる。
【0052】したがって、本実施形態の操作パネル分割
式操作盤1は、上記第一実施形態の作用及び効果に加え
て、スイッチ類パネル部材21の取付孔21aに中にス
イッチの未設置部分がなく、盲蓋13を必要としないの
で、操作パネル分割式操作盤1全体の景観を損なうこと
がない。また、スイッチ等の増設に伴い取付孔21aの
増設が必要なときは、取付孔増設部21bの盲部21d
をポンチ等で除去すれば、容易に取付孔21aが増設で
き、スイッチ等の増設が容易に行なえる。
式操作盤1は、上記第一実施形態の作用及び効果に加え
て、スイッチ類パネル部材21の取付孔21aに中にス
イッチの未設置部分がなく、盲蓋13を必要としないの
で、操作パネル分割式操作盤1全体の景観を損なうこと
がない。また、スイッチ等の増設に伴い取付孔21aの
増設が必要なときは、取付孔増設部21bの盲部21d
をポンチ等で除去すれば、容易に取付孔21aが増設で
き、スイッチ等の増設が容易に行なえる。
【0053】なお、取付孔増設部21bの数は必しも4
つに限定されるものではなく、もっと少ない数であって
も、あるいは多くても構わない。
つに限定されるものではなく、もっと少ない数であって
も、あるいは多くても構わない。
【0054】また、取付孔増設部21bはスイッチ類パ
ネル部材21のみに設けられるものではなく、その他
に、表示灯パネル部材7、盲パネル部材9等をはじめ考
えられる全ての種類のパネル部材に設けても構わない。
ネル部材21のみに設けられるものではなく、その他
に、表示灯パネル部材7、盲パネル部材9等をはじめ考
えられる全ての種類のパネル部材に設けても構わない。
【0055】さらに、上記各実施形態では、パネル部材
の種類は表示灯パネル部材7、スイッチ類パネル部材
8、盲パネル部材9、スイッチ類パネル部材21に限定
されるものではなく、その他にも様々な種類が考えら
れ、分割枚数も3枚に限定されるものではなく、複数の
パネル部材及びモール6を適宜組合わせて、全体で扉部
材3の開口部3aを閉蓋できれば特に制限はない。
の種類は表示灯パネル部材7、スイッチ類パネル部材
8、盲パネル部材9、スイッチ類パネル部材21に限定
されるものではなく、その他にも様々な種類が考えら
れ、分割枚数も3枚に限定されるものではなく、複数の
パネル部材及びモール6を適宜組合わせて、全体で扉部
材3の開口部3aを閉蓋できれば特に制限はない。
【0056】ところで、上記説明では、モール6を使用
する操作パネル分割式操作盤について説明したが、必ず
しもモール6を使用する必要はない。モール6を使用し
ない場合には、各パネル部材の上下の端部に補強用のリ
ブ等を設ける必要があるが、複数のパネル部材が互換性
及び汎用性を持ち、適宜組合わせて全体で扉部材3の開
口部3aを閉蓋できればよい。
する操作パネル分割式操作盤について説明したが、必ず
しもモール6を使用する必要はない。モール6を使用し
ない場合には、各パネル部材の上下の端部に補強用のリ
ブ等を設ける必要があるが、複数のパネル部材が互換性
及び汎用性を持ち、適宜組合わせて全体で扉部材3の開
口部3aを閉蓋できればよい。
【0057】また、支持部材10に所定のピッチで支持
孔10aを穿設し、支持部材10にパネル部材及びモー
ルを取付ける操作パネル分割式操作盤について説明した
が、支持部材10を使用せずに、扉部材3の開口部3a
の周囲に所定のピッチで複数の支持孔を穿設してもよ
い。この場合には、開口部3aの周囲の支持孔を利用し
てパネル部材が取付けられる。このために、パネル部材
の表面と扉部材3の表面とが面一にならない。そこで、
扉部材3の開口部3aの端部に一定の幅で段差部を設
け、この段差部に所定のピッチで複数の支持孔を穿設し
てもよいが、段差部を形成するためにプレス加工等が必
要になるので、加工工数が増す。
孔10aを穿設し、支持部材10にパネル部材及びモー
ルを取付ける操作パネル分割式操作盤について説明した
が、支持部材10を使用せずに、扉部材3の開口部3a
の周囲に所定のピッチで複数の支持孔を穿設してもよ
い。この場合には、開口部3aの周囲の支持孔を利用し
てパネル部材が取付けられる。このために、パネル部材
の表面と扉部材3の表面とが面一にならない。そこで、
扉部材3の開口部3aの端部に一定の幅で段差部を設
け、この段差部に所定のピッチで複数の支持孔を穿設し
てもよいが、段差部を形成するためにプレス加工等が必
要になるので、加工工数が増す。
【0058】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の操作パ
ネル分割式操作盤は、取付ける表示灯、スイッチ等の
数、種類等に変更が生じた場合には、複数枚のパネル部
材のうちの一部を変更するだけでよいので、中途の設計
変更や設置後における設備の増設に伴って取付ける表示
灯、スイッチ等の数、種類等の変更が容易に、しかも安
価に行なうことができる。また、表示灯、スイッチ等の
数、種類等に合わせてパネル部材を適宜選択して組合わ
せて使用したり、パネル部材の位置を変更したりできる
ので、表示灯、スイッチ等の数、種類等に関係なく共通
して使用ができ、より安価な操作盤を提供できる。
ネル分割式操作盤は、取付ける表示灯、スイッチ等の
数、種類等に変更が生じた場合には、複数枚のパネル部
材のうちの一部を変更するだけでよいので、中途の設計
変更や設置後における設備の増設に伴って取付ける表示
灯、スイッチ等の数、種類等の変更が容易に、しかも安
価に行なうことができる。また、表示灯、スイッチ等の
数、種類等に合わせてパネル部材を適宜選択して組合わ
せて使用したり、パネル部材の位置を変更したりできる
ので、表示灯、スイッチ等の数、種類等に関係なく共通
して使用ができ、より安価な操作盤を提供できる。
【0059】請求項2の発明の操作パネル分割式操作盤
は、パネル部材以外の部分は共通して使用ができるの
で、パネル部材以外の部分は予め大量に、しかも安価に
製作でき汎用性に富むとともに、中途の設計変更や設置
後における設備の増設に伴って設置する表示灯、スイッ
チ等の数、種類等の変更も、操作パネルを構成する複数
枚のパネル部材のうちの一部の変更だけで容易、且つ安
価に対応できる。。また、パネル部材と扉部材の表面と
が略面一となり、しかも、隣り合うパネル部材の間、扉
部材の開口部の上端及び下端とパネル部材の間の隙間を
モールによって吸収できるので、見栄えがよく、組立作
業が容易にでき、気密性が増し、パネル部材と支持部材
の当接部分から埃、塵等が箱部材の内部に入込まない。
は、パネル部材以外の部分は共通して使用ができるの
で、パネル部材以外の部分は予め大量に、しかも安価に
製作でき汎用性に富むとともに、中途の設計変更や設置
後における設備の増設に伴って設置する表示灯、スイッ
チ等の数、種類等の変更も、操作パネルを構成する複数
枚のパネル部材のうちの一部の変更だけで容易、且つ安
価に対応できる。。また、パネル部材と扉部材の表面と
が略面一となり、しかも、隣り合うパネル部材の間、扉
部材の開口部の上端及び下端とパネル部材の間の隙間を
モールによって吸収できるので、見栄えがよく、組立作
業が容易にでき、気密性が増し、パネル部材と支持部材
の当接部分から埃、塵等が箱部材の内部に入込まない。
【0060】請求項3の発明の操作パネル分割式操作盤
は、請求項2の操作パネル分割式操作盤の効果に加え
て、パネル部材の上下部分をモールによって、また、左
右部分を支持部材によって支持できので、隣り合うパネ
ル部材の間、扉部材の開口部の上端とパネル部材の間、
扉部材の開口部の下端とパネル部材の間の気密性が高
く、扉部材の前面から埃、塵が箱部材の内部に入込まな
い。
は、請求項2の操作パネル分割式操作盤の効果に加え
て、パネル部材の上下部分をモールによって、また、左
右部分を支持部材によって支持できので、隣り合うパネ
ル部材の間、扉部材の開口部の上端とパネル部材の間、
扉部材の開口部の下端とパネル部材の間の気密性が高
く、扉部材の前面から埃、塵が箱部材の内部に入込まな
い。
【0061】請求項4の発明の操作パネル分割式操作盤
は、請求項1または請求項2の操作パネル分割式操作盤
の効果に加えて、支持孔を利用してパネル部材を取付け
ることができ、表示灯、スイッチ等の数、種類等に合わ
せてパネル部材を適宜選択して取付ける場合や、パネル
部材の位置を変更する場合にも、その都度、支持孔を穿
設する必要がないので、パネル部材の取付けが容易にで
き、製作時間が短縮し、製作費用が低減できる。
は、請求項1または請求項2の操作パネル分割式操作盤
の効果に加えて、支持孔を利用してパネル部材を取付け
ることができ、表示灯、スイッチ等の数、種類等に合わ
せてパネル部材を適宜選択して取付ける場合や、パネル
部材の位置を変更する場合にも、その都度、支持孔を穿
設する必要がないので、パネル部材の取付けが容易にで
き、製作時間が短縮し、製作費用が低減できる。
【0062】請求項5の発明の操作パネル分割式操作盤
は、請求項1乃至請求項4のいずれかの操作パネル分割
式操作盤の効果に加えて、スイッチ、計器類、表示灯等
を取付けるための取付孔をわざわざ穿設する必要がない
ので、製作時間を短縮でき、製作費用を低減できる。
は、請求項1乃至請求項4のいずれかの操作パネル分割
式操作盤の効果に加えて、スイッチ、計器類、表示灯等
を取付けるための取付孔をわざわざ穿設する必要がない
ので、製作時間を短縮でき、製作費用を低減できる。
【0063】請求項6の発明の操作パネル分割式操作盤
は、請求項1乃至請求項5のいずれかの操作パネル分割
式操作盤の効果に加えて、ポンチ等で盲部の略中央付近
を叩くことで容易にスイッチ、計器類、表示灯等を取付
けるための取付孔が穿設できるので、スイッチ、計器
類、表示灯等を設けるための取付孔を予備を見越して予
め不必要に多く設け、盲蓋で閉蓋しておく必要がなく、
この取付孔の個数が足りないときは、容易にスイッチ、
計器類、表示灯等を設けるための取付孔を増設できる。
は、請求項1乃至請求項5のいずれかの操作パネル分割
式操作盤の効果に加えて、ポンチ等で盲部の略中央付近
を叩くことで容易にスイッチ、計器類、表示灯等を取付
けるための取付孔が穿設できるので、スイッチ、計器
類、表示灯等を設けるための取付孔を予備を見越して予
め不必要に多く設け、盲蓋で閉蓋しておく必要がなく、
この取付孔の個数が足りないときは、容易にスイッチ、
計器類、表示灯等を設けるための取付孔を増設できる。
【図1】本発明の第一実施形態である操作パネル分割式
操作盤を示す斜視図である。
操作盤を示す斜視図である。
【図2】本発明の第一実施形態である操作パネル分割式
操作盤の表示灯及びスイッチ等を設置する前の状態を示
す斜視図である。
操作盤の表示灯及びスイッチ等を設置する前の状態を示
す斜視図である。
【図3】本発明の第一実施形態である操作パネル分割式
操作盤の標準パネル部材、盲パネル部材及びモールを除
去した状態を示す斜視図である。
操作盤の標準パネル部材、盲パネル部材及びモールを除
去した状態を示す斜視図である。
【図4】(a)は図2の操作パネル分割式操作盤のX−
X断面を示す断面図、(b)はY−Y断面を示す断面図
である。
X断面を示す断面図、(b)はY−Y断面を示す断面図
である。
【図5】(a)は本発明の第一実施形態である操作パネ
ル分割式操作盤に使用するモールを示す平面図、(b)
は正面図、(c)は側面図である。
ル分割式操作盤に使用するモールを示す平面図、(b)
は正面図、(c)は側面図である。
【図6】(a)は本発明の操作パネル分割式操作盤に使
用する他のモールを示す斜視図、(b)は使用状態を示
す断面図である。
用する他のモールを示す斜視図、(b)は使用状態を示
す断面図である。
【図7】本発明の第一実施形態である操作パネル分割式
操作盤の箱部材の他の開放部及び当接部を示す要部拡大
断面図である。
操作盤の箱部材の他の開放部及び当接部を示す要部拡大
断面図である。
【図8】本発明の第一実施形態である操作パネル分割式
操作盤の箱部材の更に他の開放部及び当接部を示す要部
拡大断面図である。
操作盤の箱部材の更に他の開放部及び当接部を示す要部
拡大断面図である。
【図9】(a)は本発明の第二実施形態である操作パネ
ル分割式操作盤に使用するパネル部材を示す平面図、
(b)は(a)のZ−Z断面を示す断面図である。
ル分割式操作盤に使用するパネル部材を示す平面図、
(b)は(a)のZ−Z断面を示す断面図である。
1 操作パネル分割式操作盤 2 箱部材 2a 開放部 2b 当接部 3 扉部材 3a 開口部 6,26 モール 6e,26e 補強部 7 表示灯パネル部材 7a 取付孔 8 スイッチ類パネル部材 8a 取付孔 9 盲パネル部材 10 支持部材 10a 支持孔 11 表示灯 12 スイッチ 13 盲蓋 21 スイッチ類パネル部材 21b 取付孔増設部 21c 切欠部 21d 盲部
Claims (6)
- 【請求項1】 開放部を有する箱部材と、 正面に開口部を有し、前記開口部の周囲に所定のピッチ
で複数の支持孔が穿設され、前記箱部材の開放部を閉蓋
可能な扉部材と、 前記扉部材の開口部及び支持孔を覆うように配設される
組合わせの変更が可能な複数のパネル部材とを具備する
ことを特徴とする操作パネル分割式操作盤。 - 【請求項2】 開放部を有する箱部材と、 正面に開口部を有し、前記箱部材の開放部を閉蓋可能な
扉部材と、 前記扉部材の開口部周囲の裏面に配設され、所定のピッ
チで複数の支持孔が穿設された支持部材と、 前記支持部材間に架け渡され、前記支持部材の支持孔を
利用して取付けられるモールと、 前記モールが上下に位置し、前記モールによって背面側
が補強され、前記扉部材の開口部の横幅と略同一幅で、
前記扉部材の開口部を覆うように配設される組合わせの
変更が可能な複数のパネル部材とを具備することを特徴
とする操作パネル分割式操作盤。 - 【請求項3】 前記パネル部材は、前記モールによって
挟持されるとともに、前記支持部材の支持孔を利用して
取付けられることを特徴とする請求項2に記載の操作パ
ネル分割式操作盤。 - 【請求項4】 前記パネル部材は、前記支持孔を利用し
て取付けられ、用途目的に応じて組合わせの変更が可能
で汎用性のあることを特徴とする請求項1または請求項
2のいずれかに記載の操作パネル分割式操作盤。 - 【請求項5】 前記パネル部材は、スイッチ、計器類、
表示灯等を取付けるための取付孔が予め穿設されている
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つ
に記載の操作パネル分割式操作盤。 - 【請求項6】 前記パネル部材は、スイッチ、計器類、
表示灯等を取付けるための取付孔と同一形状に裏面より
厚さ方向に切込まれた切欠部と該切欠部に囲まれた盲部
とからなる取付孔増設部を有することを特徴とする請求
項1乃至請求項5のいずれか1つに記載の操作パネル分
割式操作盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8115596A JPH09284918A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 操作パネル分割式操作盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8115596A JPH09284918A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 操作パネル分割式操作盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09284918A true JPH09284918A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14666538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8115596A Pending JPH09284918A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 操作パネル分割式操作盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09284918A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019080409A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | 河村電器産業株式会社 | キャビネット及びキャビネットにおけるメータパネルの設置方法 |
-
1996
- 1996-04-12 JP JP8115596A patent/JPH09284918A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019080409A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | 河村電器産業株式会社 | キャビネット及びキャビネットにおけるメータパネルの設置方法 |
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