JPH09285040A - 配電線自動化システム - Google Patents

配電線自動化システム

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JPH09285040A
JPH09285040A JP8112166A JP11216696A JPH09285040A JP H09285040 A JPH09285040 A JP H09285040A JP 8112166 A JP8112166 A JP 8112166A JP 11216696 A JP11216696 A JP 11216696A JP H09285040 A JPH09285040 A JP H09285040A
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Japan
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distribution
power
power failure
equipment data
slave
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JP8112166A
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Etsuo Yamazaki
江津男 山崎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 子局の新設、撤去、変更時の設備データのメ
ンテナンスを容易に行うことができ、しかも停電地域を
最小かつ迅速に復旧させることができる配電線自動化シ
ステムを提供することである。 【解決手段】 営業所51単位に設けられた親局の分散
装置1−11、1−21、1−31は、自己が管轄する
配電系統における子局R11〜R1n、R21〜R2
n、R31〜R3nの設備データを保持し、管轄する子
局の監視制御を行う。そして、親局の集中装置1−1
は、複数の営業所51における全子局R11〜R3nの
設備データを保持し、営業所51間の連係運用が必要と
なった場合に全子局R11〜R3nの監視制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配電系統内に取り
付けられた遠制可能な子局と、これらの子局を遠方より
監視制御ができる親局による配電線自動化システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】配電系統内に取り付けられた遠制可能な
子局を遠方より、親局により監視制御する配電線自動化
システムにおいては、配電系統の停電発生時に親局から
の指令に基づき子局は開閉器を操作して停電区間を限定
するようにしている。
【0003】そのような従来の配電線自動化システムの
構成を図3に示す。営業所51には配電線自動化システ
ムの親局が設置され、この営業所51の親局により開閉
器子局(以下子局という)R31〜R3nの監視制御を
行っている。
【0004】営業所側に設置している親局の装置として
は、子局の監視制御を実際に行うことが出来る監視制御
卓3−1と、監視制御卓3−1が故障もしくは点検等で
使用できなくなった場合に監視制御卓3−1の代わりに
使用するバックアップ卓3−2と、監視制御卓3−1又
はバックアップ卓3−2と子局R31〜R3nの信号の
授受を行う親側信号伝送装置(TCM)3−3により構
成されている。一方、各々の子局R31〜R3nは、親
局からの指令に基づき各々の開閉器SW31〜SW3n
を開閉操作することになる。
【0005】ここで、バックアップ卓3−2は監視制御
卓3−1のバックアップを行うにあたり、監視制御に必
要な最小限の機能を持ったものである。すなわち、監視
制御卓3−1とバックアップ卓3−2とは同一営業所内
に配置されているので、監視制御卓3−1に比べてバッ
クアップ卓3−2の機能は間易形となっており、監視制
御卓3−1が故障もしくは停止で使用できなくなった場
合、最低限子局1台づつを監視制御が出来れば良いとい
う機能となっている。
【0006】子局R31〜R3nの監視制御を行うため
には、監視制御卓3−1内に子局R31〜R3nと同一
の動作状熊を記憶しておかなければならない。そのため
に、子局R31〜R3nに新設、撤去、変更があった場
合、その都度、監視制御卓3−1内の子局データをフィ
ールドの子局R31〜R3nの状態に合わせておく必要
がある。バックアップ卓3−2についてもバックアップ
卓3−2で監視制御に必要な子局R31〜R3nの状態
を変更しておかねばならない。これを投備データのメン
テナンスと呼んでいる。
【0007】現状の設備データのメンテナンスは次のよ
うに行っている。すなわち、子局R31〜R3nが新
設、撤去、変更された場合には、監視制御卓3−1で設
備データのメンテナンスを実施して、この設備データの
うちバックアップ卓3−2に必要なデークを監視制御卓
3−1よりDLL機能(ダウンラインローディング機
能)(D信号)によりバックアップ卓3−2へ送信して
バックアップ卓3−2内の設備データの登録、更新を実
施している。
【0008】また、配電系統内の停電時の復旧操作がこ
の配電線自動化システムでは大きなウェイトを占めてい
る。停電発生時は停電区間を早く配電系統から切離し
て、停電区間以外を健全な区間から電力を融通しなけれ
ばならない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の配電線自動化システムでは、停電が発生してから
多くの計算を実施して融通元を決定するので、この決定
までに非常に長い時間が必要になり、停電後の回復時間
が遅れることになる。つまり、このような従来の配電線
自動化システムには次のような不具合があった。 (1)営業所単位に配電線自動化システムが設置されて
いるので、営業所間の連係及び停電時の電力融通がスム
ーズに行かない。 (2)営業所単位に監視体制が必要となる。 (3)子局の新設、撤去、変更に伴う設備データのメン
テナンスは、監視制御卓3−1で実施しており、バック
アップ卓3−2への反映はDLL機能で可能であるがバ
ックアップ卓3−2で設備データのメンテナンスをして
も監視制御卓3−1に反映できない。 (4)配電系統内に停電が発生した場合、電力の融通を
どこから行うかは自動融通処理にて判断するが、そのた
めの時間がかかりすぎる。 (5)配電線に供給電流の不足が生じ、他の配電線から
融通が出来ない状態となった場合、この配電線では電圧
の降下をまねき配電系統の質の低下となる。
【0010】本発明の目的は、子局の新設、撤去、変更
時の設備データのメンテナンスを容易に行うことがで
き、しかも停電地域を最小かつ迅速に復旧させることが
できる配電線自動化システムを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、互い
に隣接する配電系統をそれぞれ管轄する複数の営業所に
それぞれ設けられた親局と、配電系統の停電発生時には
親局からの指令に基づき開閉器を操作して停電区間を限
定する子局とを備えた配電線自動化システムであって、
親局は、営業所単位に設けられ管轄する配電系統におけ
る子局の設備データを保持し管轄する子局の監視制御を
行う分散装置と、複数の営業所における全子局の設備デ
ータを保持し営業所間の連係運用が必要となった場合に
全子局の監視制御を行う集中装置とを備えたものであ
る。
【0012】請求項1の発明では、営業所単位に設けら
れた親局の分散装置は、自己が管轄する配電系統におけ
る子局の設備データを保持し管轄する子局の監視制御を
行う。そして、親局の集中装置は、複数の営業所におけ
る全子局の設備データを保持し営業所間の連係運用が必
要となった場合に全子局の監視制御を行う。
【0013】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、分散装置及び集中装置は、子局の設備データの変更
があったときは、その変更した設備データを互いに伝送
し合うようにしたものである。
【0014】請求項2の発明では、請求項1の発明の作
用に加え、分散装置で変更した設備データを集中装置に
伝送し、集中装置で変更した設備データを該当の分散装
置に伝送し、分散装置及び集中装置は常に最新の設備デ
ータを保持するように運用する。
【0015】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
の発明において、営業所単位に管轄される配電系統を開
閉器単位の配電ブロックに区分し、区分された配電ブロ
ックに他の営業所で管轄される配電系統の配電ブロック
と連係用開閉器で接続し、配電ブロック内で停電が発生
した場合には連係用開閉器を介して停電復旧作業を行う
ようにしたものである。
【0016】請求項3の発明では、請求項1又は請求項
2の発明の作用に加え、配電ブロック内で停電が発生し
た場合には、予め定められた配電ブロックの連係用開閉
器を取付けた融通点を通り、他の配電ブロックから必要
電流が供給され、短時間で停電復旧を行う。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の第1の実施の形態を示す構成図で
ある。図1に示すように、各々の営業所51A、51
B、51Cには、自己の配電線の子局を監視制御するた
めの分散装置1−11、1−21、1−31及び親局信
号伝送装置(TCM)1−12、1−22、1−32が
設けられている。また、集中装置1−1は集中制御所5
2等に配置され、全子局R11〜R3nの監視制御を行
う。
【0018】すなわち、集中装置1−1は演算処理装置
を内蔵し、分散装置1−11、1−21、1−31と信
号の授受を行うと共に、親局信号伝送装置(TCM)1
−12、1−22、1−32を介して全子局R11〜R
3nと信号の授受を行う。また、分散装置1−11、1
−21、1−31は各営業所51A、51B、51Cに
配置され、営業所単位でそれぞれの子局R11〜R1
n、R21〜R2n、R31〜R3nの監視制御が出来
る演算処理装置を内蔵し、集中装置1−1と信号の授受
を行うと共に、親局信号伝送装置(TCM)1−12、
1−22、1−32を介して自己の管轄する子局R11
〜R1n、R21〜R2n、R31〜R3nと信号の授
受を行う。
【0019】集中制御所52等に配置された集中装置1
−1、営業所51等に配置された各々の分散装置1−1
1、1−21、1−31、親側信号伝送装置(TCM)
1−12、1−22、1−32と、子局R11〜R1
n、R21〜R2n、R31〜R3nとは、それぞれ伝
送路で電気的に接続されている。
【0020】集中装置1−1及び分散装置1−11、1
−21、1−31ともに、配電系統に対する設備データ
(開閉器の定格容量値、配電線の種類、配電線の太さ、
配電線の定格容量値、電柱位置、電柱No.等)を保持
しており、配電系統上で新設、撤去、変更があった場
合、この設備データのメンテナンスを実施している。
【0021】一般的な使い方として次のように行ってい
る。昼間に配電線系統では、配電線の新設、撤去、変更
の作業が現場の機器で行われている。この作業にともな
い前述の設備データも変更しなければならないので、よ
り現場に近い分散装置1−11、1−21、1−31で
メンテナンスが実施される。一方、夜間は配電線系統の
工事はなくなるので、営業所51では人がいないために
集中装置1−1で一括監視制御を行う。これにより監視
員の削減となる。
【0022】また、全子局R11〜R3nを集中装置1
−1で監視制御が可能であるため、営業所51間をまた
ぐ停電事故が発生した場合でも、直ちに営業所51に関
係なく最適系統運用が可能となる。
【0023】集中装置1−1又は分散装置1−11、1
−21、1−31で設備データの変更があった場合、集
中装置1−1と分散装置1−11、1−21、1−31
間で接続されている回線を使い、集中装置1−1の設備
データを分散装置1−11、1−21、1−31にDL
L機能により伝送する。また、分散装置1−11、1−
21、1−31の設備データを集中装置1−1にULL
機能(アップラインローディング機能)により伝送す
る。したがって、集中装置1−1及び分散装置1−1
1、1−21、1−31の設備データが最新の配電系統
と迅速に同一にすることが可能となる。
【0024】このように、第1の実施の形態では、互い
に隣接する配電系統を区別して管轄する複数の営業所に
対し、それぞれ分散装置1−11、1−21、1−31
を設け、これら配電系統を一括運用するのに必要な監
視、制御、記録、メンテナンス、自動融通、作業計画等
の各機能を持った集中装置1−1を設ける。各々の分散
装置1−11、1−21、1−31は集中装置1−1と
同一機能を持ち、監視、制御等の容量を営業所用に小形
にして各営業所に設置して、営業所単位の運用を可能と
している。
【0025】ここで、集中装置1−1と分散装置1−1
1、1−21、1−31とは、どちらか一方が配電系統
の機器を制御できる制御機能にて運転を行い、他方は待
機状熊となっている。配電系統は時々刻々と系統及び設
備状態が変化しているので、この対応のため、集中装置
1−1及び分散装置1−11、1−21、1−31の内
部に持っている系統及び投備データ(データベース)も
実際の配電系統に合わせて変更してする。つまり、第1
の実施の形態では、このデータベースを更新する方法と
して、データベースの変更が終了した片側の装置より変
更の終わっていない他方の装置に転送でき、両方の装置
が同一のデータベースを持つことが出来るようにしてい
る。
【0026】以上述べたように、この第1の実施の形態
によれば、各営業所で監視、制御が可能な複数の分散装
置と、各営業所の情報を一括で集中監視制御が可能な集
中装置を設け、集中装置と分散装置とはそれぞれ通信線
で接続されており、互いの設備データのメンテナンスが
相互に行えるようにしたので、子局の新設、撤去、変更
時の設備データのメンテナンスを容易に行え、営業所間
の連係が可能となる。
【0027】また、集中装置及び分散装置があることに
より、親局側機器が2重化構成となるので、配電線自動
化システムの信頼性を向上できる。また、集中装置だけ
でも全子局の監視制御が可能であるので省力化が可能で
ある。集中装置は各営業所を横断的に確認することがで
き、停電発生時の復旧が全体的に見て最適の対策方法が
とれる。
【0028】集中装置及び分散装置で、設備データのメ
ンテナンスが可能となっており、集中装置が分散装置内
の設備データの同一化をDLL機能、ULL機能により
簡単でかつ迅速に行うことができる。
【0029】次に、本発明の第2の実施の形態を図2に
示す。この第2の実施の形態は、営業所51単位に管轄
される配電系統を開閉器SW単位の配電ブロック11〜
31に区分し、区分された配電ブロックに他の営業所で
管轄される配電系統の配電ブロックと連係用開閉器SW
211、SW212、SW213、SW221で接続
し、配電ブロック11〜31内で停電が発生した場合に
は連係用開閉器SW211、SW212、SW213、
SW221を介して停電復旧作業を行うようにしたもの
である。
【0030】図2において、配電ブロック11乃至配電
ブロック31の間を、予め連係用開閉器SW211〜S
W221nで接続しておく。すなわち、予め設定した配
盤ブロック内の所定箇所に連係用開閉器SW211〜S
W221nを接続しておき、いずれかの配電ブロックで
停電が発生した場合、直ちに集中装置1−1もしくは分
散装置1−11、1−21、1−31から、予めシミュ
レーションしたプログラムに従った指令により連係用開
閉器SW211〜SW221を操作して停電区域を最小
にすべく電力の融通操作を行う。
【0031】すなわち、配電線用遮断器CB21、CB
22、CB23の二次側に接続された配電系統が停電し
た場合の復旧の容易さ、保守の容易さ等を考慮して区間
毎の配電ブロック11〜31を作る。この配電ブロック
11〜31内で停電が発生した場合、どの配電線から融
通すれば良いか予めシミュレーションにより定めてお
く。また、シミュレーションの結果に基づき配電線ブロ
ック内の所定箇所に連係用開閉器SW211、SW21
2、SW213、SW221を接続しておく。また、予
めシミュレーションを実施した結果を集中装置1−1及
び分散装置にブログラムしておく。配電ブロック内で停
電が発生した場合、直ちに集中装置1−1又は分散装置
1−11、1−21、1−31からの指令で予めブログ
ラムした通りに連係用開閉器の入操作を実施して、停電
区域を最小にするように電力の融通を行う。
【0032】このように、第2の実施の形態では、配電
系統内で停電が発生した場合、予めシミュレーションを
しておいたプログラムによる自動融通手順により、停電
地域を最小かつ迅速に復旧させる。
【0033】つまり、配電用遮断器から接続された配電
系統内で、複数の配電用開閉器により分割された区間を
配電ブロックと呼び、この配電ブロックの前段に他の配
電線から電力の供給可能なように連絡用開閉器SW21
1〜SW221を取付けた融通点を作っておく。そし
て、この配電ブロックに停電が発生した場合の復旧操作
において、各配電ブロック11〜31内の必要電流と融
通点の供給電流を予め定めておき、さらに、それぞれの
配電ブロック11〜31で停電が発生した場合、どの配
電線から供給するかを事前にシミュレーションしてお
く。これにより、いずれかの配電ブロックで停電が発生
した場合、そのシミュレーションに従って短時間に停電
復旧が出来るようにしている。
【0034】この第2の実施の形態によれば、配電ブロ
ック内に停電が発生した場合、予めブログラムした通り
集中装置又は分散装置から連係用開閉器を操作して、迅
速に停電区域の縮小を行える。
【0035】
【発明の効果】以上で述べたように、本発明によれば、
子局の新設、撤去、変更時の設備データのメンテナンス
が容易に行えると共に、配電系統内で停電が発生した場
合、予めシミュレーションをしておいたプログラムによ
る自動融通手順により、停電地域を最小かつ迅速に復旧
させることができる。すなわち、具体的には以下の効果
が得られる。 (1)集中装置と分散装置とを設けたことにより、各営
業所を横断的に監視制御が可能となり、また親側機器の
2重化ができ、よりシステムの信頼度が向上できる。 (2)分散装置は集中装置と同一機能を持っており、分
散装置でメンテナンスした設備データを集中装置にUL
Lが可能であり、また集中装置でメンテナンスした設備
データを分散装置にOLLが可能となっているので両方
のデータベースの一致操作は容易である。 (3)配電ブロック内に停電が発生した場合、予め設定
した箇所の連係用開閉器を入れることになるので、迅速
な停電復旧が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す構成図。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す構成図。
【図3】従来例の構成図。
【符号の説明】
1−1 集中装置 1−11、1−21、1−31 分散装置 1−12、1−22、1−32 親局信号伝送装置 3−1 監視制御卓 3−2 バックアップ卓 3−3 親局信号伝送装置 51 営業所 52 集中制御所

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに隣接する配電系統をそれぞれ管轄
    する複数の営業所にそれぞれ設けられた親局と、前記配
    電系統の停電発生時には前記親局からの指令に基づき開
    閉器を操作して停電区間を限定する子局とを備えた配電
    線自動化システムにおいて、前記親局は、前記営業所単
    位に設けられ管轄する前記配電系統における子局の設備
    データを保持し管轄する前記子局の監視制御を行う分散
    装置と、前記複数の営業所における全子局の設備データ
    を保持し前記営業所間の連係運用が必要となった場合に
    前記全子局の監視制御を行う集中装置とを備えたことを
    特徴とする配電線自動化システム。
  2. 【請求項2】 前記分散装置及び前記集中装置は、前記
    子局の設備データの変更があったときは、その変更した
    設備データを互いに伝送し合うようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載の配電線自動化システム。
  3. 【請求項3】 前記営業所単位に管轄される前記配電系
    統を前記開閉器単位の配電ブロックに区分し、区分され
    た前記配電ブロックに他の営業所で管轄される配電系統
    の配電ブロックと連係用開閉器で接続し、前記配電ブロ
    ック内で停電が発生した場合には前記連係用開閉器を介
    して停電復旧作業を行うようにしたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載の配電線自動化システム。
JP8112166A 1996-04-10 1996-04-10 配電線自動化システム Pending JPH09285040A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006042540A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Chugoku Electric Power Co Inc:The 配電遠方監視制御システム
JP2009017617A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Chugoku Electric Power Co Inc:The 監視制御システムおよび方法

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