JPH0928515A - マット状暖房器具 - Google Patents
マット状暖房器具Info
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- JPH0928515A JPH0928515A JP18453495A JP18453495A JPH0928515A JP H0928515 A JPH0928515 A JP H0928515A JP 18453495 A JP18453495 A JP 18453495A JP 18453495 A JP18453495 A JP 18453495A JP H0928515 A JPH0928515 A JP H0928515A
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Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】平織りタイプの織物を表面材として使用できる
マット状暖房器具を提供する。 【解決手段】表面材1と面状発熱体と裏面断熱材を重合
してなるマット状暖房器具Aである。表面材1は平織り
タイプの織物4と可撓性を有する表面補強材からなる。
マット状暖房器具を提供する。 【解決手段】表面材1と面状発熱体と裏面断熱材を重合
してなるマット状暖房器具Aである。表面材1は平織り
タイプの織物4と可撓性を有する表面補強材からなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に椅子、ソファ
ー等で用いられ、使用者の座部及び背中部を暖めること
が可能なマット状暖房器具に関するものである。
ー等で用いられ、使用者の座部及び背中部を暖めること
が可能なマット状暖房器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、表面材と発熱体と裏面断熱材を重
合してなるマット状暖房器具は可撓性に優れ、折り曲げ
るなどして椅子やソファーの上でも使用可能であり、座
部と背中部及び腰部を同時に暖めることができるように
なっている。表面材はカーペット等の材質を利用し、ま
た、本体の周囲の一部に電源コード付き操作部が設けて
あり、座ったままで電源の入り切りが容易に行えるよう
になっている。さらに、センサー等で温度を検知して温
度を調整する機能を設けるとコストが高くなるために温
度過昇防止器を設けて温度を調整するようになってい
る。
合してなるマット状暖房器具は可撓性に優れ、折り曲げ
るなどして椅子やソファーの上でも使用可能であり、座
部と背中部及び腰部を同時に暖めることができるように
なっている。表面材はカーペット等の材質を利用し、ま
た、本体の周囲の一部に電源コード付き操作部が設けて
あり、座ったままで電源の入り切りが容易に行えるよう
になっている。さらに、センサー等で温度を検知して温
度を調整する機能を設けるとコストが高くなるために温
度過昇防止器を設けて温度を調整するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、平織りタイプの織物などの外観の良
い表面材は発熱体と使用者の体が布地一枚を隔てて接触
するため体感温度が高くなったり、断線時のアークによ
る火傷や感電等の危険があり、使用することができず、
カーペットのような表面材しか使うことができなかっ
た。また、発熱体としてコード状ヒータを採用した時に
は表面にコード状ヒータが浮き出て外観を損なうと共に
異物感を感じるということで使用できなかった。
従来例にあっては、平織りタイプの織物などの外観の良
い表面材は発熱体と使用者の体が布地一枚を隔てて接触
するため体感温度が高くなったり、断線時のアークによ
る火傷や感電等の危険があり、使用することができず、
カーペットのような表面材しか使うことができなかっ
た。また、発熱体としてコード状ヒータを採用した時に
は表面にコード状ヒータが浮き出て外観を損なうと共に
異物感を感じるということで使用できなかった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、平織りタイプの織物を表面材として使用でき
るマット状暖房器具を提供しようとするものである。
のであり、平織りタイプの織物を表面材として使用でき
るマット状暖房器具を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、表面材1と面状発熱体2と裏
面断熱材3を重合してなるマット状暖房器具Aにおい
て、表面材1は平織りタイプの織物4と可撓性を有する
表面補強材5からなることを特徴とするものである。
に、請求項1の発明では、表面材1と面状発熱体2と裏
面断熱材3を重合してなるマット状暖房器具Aにおい
て、表面材1は平織りタイプの織物4と可撓性を有する
表面補強材5からなることを特徴とするものである。
【0006】請求項2の発明では、請求項1において表
面補強材5と裏面断熱材3は同じ材質であり、且つ厚さ
寸法が等しいものであることを特徴とするものである。
請求項3の発明では、請求項1において表面補強材5と
裏面断熱材3は同じ材質であり、且つ厚さ寸法が異なる
ものであることを特徴とするものである。請求項4の発
明では、請求項1において折り曲げを可能とするための
折り曲げ溝6を有し、折り曲げ溝6は表面補強材5の面
状発熱体2側もしくは表面材1側の少なくとも一方に凹
状の溝6aを設けて形成したことを特徴とするものであ
る。
面補強材5と裏面断熱材3は同じ材質であり、且つ厚さ
寸法が等しいものであることを特徴とするものである。
請求項3の発明では、請求項1において表面補強材5と
裏面断熱材3は同じ材質であり、且つ厚さ寸法が異なる
ものであることを特徴とするものである。請求項4の発
明では、請求項1において折り曲げを可能とするための
折り曲げ溝6を有し、折り曲げ溝6は表面補強材5の面
状発熱体2側もしくは表面材1側の少なくとも一方に凹
状の溝6aを設けて形成したことを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項5の発明では、請求項4において折
り曲げ溝6を複数箇所に設けたことを特徴とするもので
ある。請求項6の発明では、請求項4において折り曲げ
溝6を本体中間部に設け、折り曲げ溝6に対して各半体
a,bの形状を対称としたことを特徴とするものであ
る。
り曲げ溝6を複数箇所に設けたことを特徴とするもので
ある。請求項6の発明では、請求項4において折り曲げ
溝6を本体中間部に設け、折り曲げ溝6に対して各半体
a,bの形状を対称としたことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】マット状暖房器具Aは可撓性に優
れ、折り曲げるなどして椅子やソファーの上に敷いた状
態で使用したりするものであり、使用者の座部と背中部
及び腰部を同時に暖めることができるようになってい
る。このマット状暖房器具Aは、図2に示されるように
表面材1と面状発熱体2と裏面断熱材3を重合して主体
が構成されている。
れ、折り曲げるなどして椅子やソファーの上に敷いた状
態で使用したりするものであり、使用者の座部と背中部
及び腰部を同時に暖めることができるようになってい
る。このマット状暖房器具Aは、図2に示されるように
表面材1と面状発熱体2と裏面断熱材3を重合して主体
が構成されている。
【0009】表面材1は平織りタイプの織物4と、この
織物4の下面側に配置されるウレタンフォーム等からな
る表面補強材5とで構成されている。面状発熱体2は表
面補強材5の下面側に配置されるヒータ保持部材7の下
面側にコード状ヒータ8を接合配置して構成されてい
る。裏面断熱材3はコード状ヒータ8を保持するように
してヒータ保持部材7の下面側に配置されている。
織物4の下面側に配置されるウレタンフォーム等からな
る表面補強材5とで構成されている。面状発熱体2は表
面補強材5の下面側に配置されるヒータ保持部材7の下
面側にコード状ヒータ8を接合配置して構成されてい
る。裏面断熱材3はコード状ヒータ8を保持するように
してヒータ保持部材7の下面側に配置されている。
【0010】周囲はヘムテープ等の布地9で覆われてお
り、この布地9は本体に縫い合わされており、周囲の一
部分に電源コード付き操作部10が設けられている。し
かして、表面補強材5の存在によって織物4と面状発熱
体2との間に表面補強材5の厚さ分の間隔が保てるため
に織物4が面状発熱体2に対して直接触れることがない
ものであり、これによって体感温度が高くなることがな
く、また、断線時のアークによる火傷及び感電を防止す
ることができ、表面材1に外観の良い平織りタイプの織
物4を使用することが可能となるものである。また、コ
ード状ヒータ8を用いた場合にも表面補強材5によりヒ
ータの形を吸収して表面に浮き出ることがなく、異物感
も無くすことができる。
り、この布地9は本体に縫い合わされており、周囲の一
部分に電源コード付き操作部10が設けられている。し
かして、表面補強材5の存在によって織物4と面状発熱
体2との間に表面補強材5の厚さ分の間隔が保てるため
に織物4が面状発熱体2に対して直接触れることがない
ものであり、これによって体感温度が高くなることがな
く、また、断線時のアークによる火傷及び感電を防止す
ることができ、表面材1に外観の良い平織りタイプの織
物4を使用することが可能となるものである。また、コ
ード状ヒータ8を用いた場合にも表面補強材5によりヒ
ータの形を吸収して表面に浮き出ることがなく、異物感
も無くすことができる。
【0011】図3は他の例を示しており、このものにあ
っては、織物4の下面側にウレタンフォーム等からなる
表面補強材5が配置され、表面補強材5の下面側に面状
発熱体2が接合配置され、面状発熱体2の下面側に表面
補強材5と同じ材質で且つ厚み寸法が同じとなった裏面
断熱材3が接合配置され、裏面断熱材3の下面に織物4
とほぼ同じ厚み寸法となった裏面材11が接合配置され
ている。このものにおいても周囲はヘムテープ等の布地
9で覆われており、この布地9は本体に縫い合わされて
おり、周囲の一部分に電源コード付き操作部10が設け
られている。
っては、織物4の下面側にウレタンフォーム等からなる
表面補強材5が配置され、表面補強材5の下面側に面状
発熱体2が接合配置され、面状発熱体2の下面側に表面
補強材5と同じ材質で且つ厚み寸法が同じとなった裏面
断熱材3が接合配置され、裏面断熱材3の下面に織物4
とほぼ同じ厚み寸法となった裏面材11が接合配置され
ている。このものにおいても周囲はヘムテープ等の布地
9で覆われており、この布地9は本体に縫い合わされて
おり、周囲の一部分に電源コード付き操作部10が設け
られている。
【0012】しかして、このものにおいては、面状発熱
体2を挟んで対称な構造とすることができ、表裏面のど
ちらを表にして使用しても同様の暖房感を得ることがで
きる。また、表面材1と裏面材11の材質や柄を変える
ことにより1つの本体で2種類の外観を得ることができ
る。図4はさらに他の例を示しており、このものにあっ
ては、織物4の下面側にウレタンフォーム等からなる表
面補強材5が配置され、表面補強材5の下面側に面状発
熱体2が接合配置され、面状発熱体2の下面側に表面補
強材5と同じ材質で表面補強材5よりも厚みが厚い裏面
断熱材3が接合配置され、裏面断熱材3の下面に裏面材
11が接合配置されている。このものにおいても周囲は
ヘムテープ等の布地9で覆われており、この布地9は本
体に縫い合わされており、周囲の一部分に電源コード付
き操作部10が設けられている。
体2を挟んで対称な構造とすることができ、表裏面のど
ちらを表にして使用しても同様の暖房感を得ることがで
きる。また、表面材1と裏面材11の材質や柄を変える
ことにより1つの本体で2種類の外観を得ることができ
る。図4はさらに他の例を示しており、このものにあっ
ては、織物4の下面側にウレタンフォーム等からなる表
面補強材5が配置され、表面補強材5の下面側に面状発
熱体2が接合配置され、面状発熱体2の下面側に表面補
強材5と同じ材質で表面補強材5よりも厚みが厚い裏面
断熱材3が接合配置され、裏面断熱材3の下面に裏面材
11が接合配置されている。このものにおいても周囲は
ヘムテープ等の布地9で覆われており、この布地9は本
体に縫い合わされており、周囲の一部分に電源コード付
き操作部10が設けられている。
【0013】しかして、このものにおいては、厚さの薄
い側を表側にして使用すると高温となり、厚さの厚い側
を表側にして使用すると低温とすることができるもので
あり、使用者が好みに合わせて選択することができる。
図5、図6はさらに他の例を示しており、織物4の下面
側にウレタンフォーム等からなる表面補強材5が配置さ
れ、表面補強材5の下面側に面状発熱体2が接合配置さ
れ、面状発熱体2の下面側に裏面断熱材3が接合配置さ
れている。このものにおいても周囲はヘムテープ等の布
地9で覆われており、この布地9は本体に縫い合わされ
ており、周囲の一部分に電源コード付き操作部10が設
けられている。
い側を表側にして使用すると高温となり、厚さの厚い側
を表側にして使用すると低温とすることができるもので
あり、使用者が好みに合わせて選択することができる。
図5、図6はさらに他の例を示しており、織物4の下面
側にウレタンフォーム等からなる表面補強材5が配置さ
れ、表面補強材5の下面側に面状発熱体2が接合配置さ
れ、面状発熱体2の下面側に裏面断熱材3が接合配置さ
れている。このものにおいても周囲はヘムテープ等の布
地9で覆われており、この布地9は本体に縫い合わされ
ており、周囲の一部分に電源コード付き操作部10が設
けられている。
【0014】このものにあっては、折り曲げを可能とす
るための折り曲げ溝6を有しており、この折り曲げ溝6
は表面補強材5の面状発熱体2側もしくは表面材1側の
少なくとも一方に凹状の溝6aを設けて形成されてい
る。図6に示されるものにあっては、表面補強材5の面
状発熱体2側に向けて開口するように溝6aを設けたも
のが示されており、この溝6aを閉じるように図6
(b)に示されるように表面材1と共に表面補強材5が
面状発熱体2に接着され、表面材1の外面に折り曲げ溝
6が形成される。
るための折り曲げ溝6を有しており、この折り曲げ溝6
は表面補強材5の面状発熱体2側もしくは表面材1側の
少なくとも一方に凹状の溝6aを設けて形成されてい
る。図6に示されるものにあっては、表面補強材5の面
状発熱体2側に向けて開口するように溝6aを設けたも
のが示されており、この溝6aを閉じるように図6
(b)に示されるように表面材1と共に表面補強材5が
面状発熱体2に接着され、表面材1の外面に折り曲げ溝
6が形成される。
【0015】また、図7に示されるものにあっては、表
面補強材5の表面材1側に向けて開口するように溝6a
を設けたものが示されており、この溝6aを閉じるよう
に表面材1が表面補強材5に接着され、表面材1の外面
に折り曲げ溝6が形成される。図8はさらに他の例を示
しており、このものにあっては、折り曲げ溝6を複数箇
所に設けるようにしたものが示されている。
面補強材5の表面材1側に向けて開口するように溝6a
を設けたものが示されており、この溝6aを閉じるよう
に表面材1が表面補強材5に接着され、表面材1の外面
に折り曲げ溝6が形成される。図8はさらに他の例を示
しており、このものにあっては、折り曲げ溝6を複数箇
所に設けるようにしたものが示されている。
【0016】このように折り曲げ溝6を複数本設けるよ
うにしてあると、任意の折り曲げ溝6で折り曲げること
が可能であり、使用者の好みにより座側と背中側の暖房
面積を任意に変更することができる。図9はさらに他の
例を示しており、このものにあっては、折り曲げ溝6を
本体中間部に設け、折り曲げ溝6に対して各半体a,b
の形状を対称としたものが示されている。
うにしてあると、任意の折り曲げ溝6で折り曲げること
が可能であり、使用者の好みにより座側と背中側の暖房
面積を任意に変更することができる。図9はさらに他の
例を示しており、このものにあっては、折り曲げ溝6を
本体中間部に設け、折り曲げ溝6に対して各半体a,b
の形状を対称としたものが示されている。
【0017】このように折り曲げ溝6に対して各半体
a,bの形状を対称としてあると各半体a,bの暖房面
積が等しくなり、座側と背中側を逆にしても使用可能と
なるものであり、電源コード付き操作部10の位置など
によって設置しにくい場合でも座側と背中側を逆にする
ことにより納まりよく設置することができる。
a,bの形状を対称としてあると各半体a,bの暖房面
積が等しくなり、座側と背中側を逆にしても使用可能と
なるものであり、電源コード付き操作部10の位置など
によって設置しにくい場合でも座側と背中側を逆にする
ことにより納まりよく設置することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明は、表面材と面状発熱体
と裏面断熱材を重合してなるマット状暖房器具におい
て、表面材は平織りタイプの織物と可撓性を有する表面
補強材からなるので、面状発熱体と使用者の体との間に
表面補強材の厚さ程度の距離が確保されることとなり、
体感温度が高くなることがなく、また、断線時のアーク
による火傷及び感電を防止することができ、表面材に平
織りタイプの織物を使用することが可能となるものであ
る。また、面状発熱体としてコード状ヒータを用いた場
合にも表面補強材によりヒータの形を吸収して表面に浮
き出ることがなく、異物感も無くすことができるもので
ある。
と裏面断熱材を重合してなるマット状暖房器具におい
て、表面材は平織りタイプの織物と可撓性を有する表面
補強材からなるので、面状発熱体と使用者の体との間に
表面補強材の厚さ程度の距離が確保されることとなり、
体感温度が高くなることがなく、また、断線時のアーク
による火傷及び感電を防止することができ、表面材に平
織りタイプの織物を使用することが可能となるものであ
る。また、面状発熱体としてコード状ヒータを用いた場
合にも表面補強材によりヒータの形を吸収して表面に浮
き出ることがなく、異物感も無くすことができるもので
ある。
【0019】請求項2の発明は、請求項1において表面
補強材と裏面断熱材は同じ材質であり、且つ厚さ寸法が
等しいものであるので、請求項1の効果に加えて面状発
熱体を挟んで対称な構造となり、表裏面のどちらを表に
して使用しても同様の暖房感を得ることができるもので
ある。また、表面側と裏面側を異なる柄の表面材にする
ことにより1つの本体で2種類の外観を得ることができ
るものである。さらに、コンセントや操作部の位置など
により設置しにくい場合にも表裏面を逆にして使用方向
等を変えることにより納まりよく設置することができる
ものである。
補強材と裏面断熱材は同じ材質であり、且つ厚さ寸法が
等しいものであるので、請求項1の効果に加えて面状発
熱体を挟んで対称な構造となり、表裏面のどちらを表に
して使用しても同様の暖房感を得ることができるもので
ある。また、表面側と裏面側を異なる柄の表面材にする
ことにより1つの本体で2種類の外観を得ることができ
るものである。さらに、コンセントや操作部の位置など
により設置しにくい場合にも表裏面を逆にして使用方向
等を変えることにより納まりよく設置することができる
ものである。
【0020】請求項3の発明は、請求項1において表面
補強材と裏面断熱材は同じ材質であり、且つ厚さ寸法が
異なるものであるので、請求項1の効果に加えて厚さの
薄い側を表にして使用すると高温となり、厚さの厚い側
を表にして使用すると低温とすることができるものであ
り、使用者が好みに合わせて選択することができるもの
である。
補強材と裏面断熱材は同じ材質であり、且つ厚さ寸法が
異なるものであるので、請求項1の効果に加えて厚さの
薄い側を表にして使用すると高温となり、厚さの厚い側
を表にして使用すると低温とすることができるものであ
り、使用者が好みに合わせて選択することができるもの
である。
【0021】請求項4の発明は、請求項1において折り
曲げを可能とするための折り曲げ溝を有し、折り曲げ溝
は表面補強材の面状発熱体側もしくは表面材側の少なく
とも一方に凹状の溝を設けて形成してあるので、請求項
1の効果に加えて本体表面の外観を損なうことなく折り
曲げ溝を形成することができるものであり、しかも、従
来のように熱プレスにて折り曲げ溝を製品に付与するこ
とがないために熱プレス工程をなくすことができ、製造
コストを低くすることができるものである。
曲げを可能とするための折り曲げ溝を有し、折り曲げ溝
は表面補強材の面状発熱体側もしくは表面材側の少なく
とも一方に凹状の溝を設けて形成してあるので、請求項
1の効果に加えて本体表面の外観を損なうことなく折り
曲げ溝を形成することができるものであり、しかも、従
来のように熱プレスにて折り曲げ溝を製品に付与するこ
とがないために熱プレス工程をなくすことができ、製造
コストを低くすることができるものである。
【0022】請求項5の発明は、請求項4において折り
曲げ溝を複数箇所に設けてあるので、請求項4の効果に
加えて任意の折り曲げ溝で折り曲げることが可能となる
ものであり、使用者の好みにより座側と背中側の暖房面
積を任意に変更することができるものである。請求項6
の発明は、請求項4において折り曲げ溝を本体中間部に
設け、折り曲げ溝に対して各半体の形状を対称としてあ
るので、請求項4の効果に加えて各半体の暖房面積が等
しくなり、座側と背中側を逆にしても使用可能となるも
のであり、電源コードの位置などによって設置しにくい
場合でも座側と背中側を逆にすることにより納まりよく
設置することができるものである。
曲げ溝を複数箇所に設けてあるので、請求項4の効果に
加えて任意の折り曲げ溝で折り曲げることが可能となる
ものであり、使用者の好みにより座側と背中側の暖房面
積を任意に変更することができるものである。請求項6
の発明は、請求項4において折り曲げ溝を本体中間部に
設け、折り曲げ溝に対して各半体の形状を対称としてあ
るので、請求項4の効果に加えて各半体の暖房面積が等
しくなり、座側と背中側を逆にしても使用可能となるも
のであり、電源コードの位置などによって設置しにくい
場合でも座側と背中側を逆にすることにより納まりよく
設置することができるものである。
【図1】本発明の一例を示すものであり、(a)は折り
曲げた状態の斜視図、(b)は裏返して折り曲げた状態
の斜視図である。
曲げた状態の斜視図、(b)は裏返して折り曲げた状態
の斜視図である。
【図2】内部構造を示す断面図である。
【図3】他の例における内部構造を示す断面図である。
【図4】さらに他の例における内部構造を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】さらに他の例を示すものであり、(a)は斜視
図、(b)は断面図である。
図、(b)は断面図である。
【図6】(a)(b)はさらに他の例を示す断面図であ
る。
る。
【図7】(a)(b)はさらに他の例を示す断面図であ
る。
る。
【図8】さらに他の例を示す斜視図である。
【図9】さらに他の例を示す平面図である。
A マット状暖房器具 1 表面材 2 面状発熱体 3 裏面断熱材 4 織物 5 表面補強材 6 折り曲げ溝 6a 溝 a 半体 b 半体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三藤 晴彦 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 表面材と面状発熱体と裏面断熱材を重合
してなるマット状暖房器具において、表面材は平織りタ
イプの織物と可撓性を有する表面補強材からなることを
特徴とするマット状暖房器具。 - 【請求項2】 表面補強材と裏面断熱材は同じ材質であ
り、且つ厚さ寸法が等しいものであることを特徴とする
請求項1記載のマット状暖房器具。 - 【請求項3】 表面補強材と裏面断熱材は同じ材質であ
り、且つ厚さ寸法が異なるものであることを特徴とする
請求項1記載のマット状暖房器具。 - 【請求項4】 折り曲げを可能とするための折り曲げ溝
を有し、折り曲げ溝は表面補強材の面状発熱体側もしく
は表面材側の少なくとも一方に凹状の溝を設けて形成し
て成ることを特徴とする請求項1記載のマット状暖房器
具。 - 【請求項5】 折り曲げ溝を複数箇所に設けたことを特
徴とする請求項4記載のマット状暖房器具。 - 【請求項6】 折り曲げ溝を本体中間部に設け、折り曲
げ溝に対して各半体の形状を対称としたことを特徴とす
る請求項4記載のマット状暖房器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18453495A JPH0928515A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | マット状暖房器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18453495A JPH0928515A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | マット状暖房器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928515A true JPH0928515A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16154888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18453495A Withdrawn JPH0928515A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | マット状暖房器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0928515A (ja) |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP18453495A patent/JPH0928515A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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