JPH09285397A - フライ商品自動調理機 - Google Patents

フライ商品自動調理機

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JPH09285397A
JPH09285397A JP8124051A JP12405196A JPH09285397A JP H09285397 A JPH09285397 A JP H09285397A JP 8124051 A JP8124051 A JP 8124051A JP 12405196 A JP12405196 A JP 12405196A JP H09285397 A JPH09285397 A JP H09285397A
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JP
Japan
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temperature
heater
oil
detection signal
temperature detection
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Withdrawn
Application number
JP8124051A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Hashiguchi
勝敏 橋口
Kozo Matsushima
幸三 松島
Koji Kawakami
浩二 川上
Takeshi Kasai
武司 笠井
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Frying-Pans Or Fryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 油面の低下時などに油が発火して火災を起こ
す危険があり、ヒータの異常を正確に検出できない場合
があるため、これらを解決する。 【解決手段】 油17が収容された油タンク9と、ヒー
タ14と、油温を検出する温度検出センサ13a,13
bと、ヒータ14の通電を制御する制御部16Aとを備
えたフライ商品自動調理機に関する。温度検出センサ1
3a,13bの他にヒータ温度検出センサ13cを備
え、センサ13a,13bに対し、ヒータ14のオン温
度よりも低い下限温度とオフ温度よりも高い上限温度と
を設定し、かつ、センサ13cに対し、前記上限温度よ
りも高いヒータ上限温度を設定する。各センサ13a〜
13cの検出温度が対応する上下限温度を超えた際に出
力される上下限温度検出信号に基づいてヒータ14を制
御する。また、上下限温度検出信号及びヒータ通電信号
に基づいて、油に関する各種の異常検出信号を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食材を加熱した油
中で揚げてフライ商品を製造する自動調理機に関し、詳
しくは、粉やその他の材料を液体と混合し、ピストンで
一定の形状に押し出し成形して油で揚げることにより、
フライ商品を自動的に製造するフライ商品自動調理機に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、フライドポテト等を製造するフ
ライ商品自動調理機の従来技術を示している。以下、こ
の従来技術におけるフライ商品の製造、販売動作を構成
と共に説明する。図において、1は原料箱であり、この
原料箱1からスパイラル2により送り出された粉3と水
5は、シリンダ6内で攪拌棒7により攪拌される。な
お、水5は水タンク4により一定温度に暖められてい
る。
【0003】シリンダ6内の攪拌された食材は、ピスト
ン8によりパンチプレート18の開孔部を介して油タン
ク9内に押し出され、内部の油17により一定時間揚げ
られる。揚げ終えた食材は回動可能なフライメッシュ1
0によりすくい取られ、水平方向に移動するプッシャ1
1により前方のカップ12の中へ押し出される。
【0004】油タンク9内には温度検出センサ13及び
ヒータ14が配置されており、温度検出センサ13の検
出信号を温度調節器15に読込んでその信号を制御部1
6に取り込み、油温を所定範囲内に制御すると共に「異
常時は通電しない」等の諸条件を組合わせた通電信号を
ヒータ14に送って油温を制御している。なお、19は
パンチプレート18の下方に押し出された食材を一定の
長さに切断するためのカッター板であり、このカッター
板19は水平方向に移動可能となっている。
【0005】図5は、上記油タンク9内部の詳細な構成
を示している。従来、前記温度検出センサ13として
は、油タンク9の上部に配置された上部温度検出センサ
13aと、下部に配置された下部温度検出センサ13b
との2個が取り付けられている。上部温度検出センサ1
3aは、油17の規定量の上限位置にあり、また、下部
温度検出センサ13bは、ヒータ14の発熱の影響を直
接受けない程度にヒータ14の少し上方に配置されてい
る。
【0006】図6は、従来技術における油温制御システ
ムの構成を示している。この図において、15aは上部
温度検出センサ13aに接続された上部温度調節器、1
5bは下部温度検出センサ13bに接続された下部温度
調節器、20は制御部16及びヒータ14に接続される
ヒータ通電リレー、a1は上部上限温度検出信号、b1
は上部下限温度検出信号、a2は下部上限温度検出信
号、b2は下部下限温度検出信号、cは制御信号、dは
ヒータ通電信号、eは油温過昇検出信号、fは油温低下
検出信号、gは油レベル低下検出信号、hはヒータ異常
検出信号である。
【0007】上記油温制御システムによる油温制御方
法、油温低下検出制御方法、油温過昇検出制御方法を図
7に、油レベル低下検出制御方法を図8に、ヒータ異常
検出制御方法を図9にそれぞれ示す。
【0008】図6において、温度検出センサ13a,1
3bの信号はそれぞれの温度調節器15a,15bに読
込まれる。下部温度調節器15bには、図7に示すよう
にヒータ14のON点Tonよりも低い温度に下限温度
Tbが設定され、ヒータ14のOFF点Toffよりも
高い温度に上限温度Taが設定されており、温度検出セ
ンサ13bによる検出温度が各温度Ta,Tbを超える
と下部上限温度検出信号a2、下部下限温度検出信号b
2をそれぞれ出力する。また、下部温度調節器15b
は、上記ON点Ton及びOFF点Toffの間でヒー
タ14に通電するように制御信号cを出力する。
【0009】上部温度調節器15aには、油17の上限
温度と下限温度とが設定されており、それぞれの温度を
越えると上部上限温度検出信号a1、上部下限温度検出
信号b1を出力する。制御部16は上記各信号a1,b
1,a2,b2,cを取り込み、これらを組み合わせる
ことによりヒータ通電信号dや異常検出用の各種信号
e,f,g,hを出力する。
【0010】いま、上下の温度検出センサ13a,13
bの何れかから上限温度検出信号a1またはa2が出力
されると、図7に示すように油温過昇検出信号eが出力
され、下限温度検出信号b1またはb2が出力される
と、油温低下検出信号fが出力される。更に、図8に示
すようにヒータ通電信号dの立ち下がり時に上部温度検
出センサ13aの上部下限温度検出信号b1が出力され
ていると、油レベル低下検出信号gが出力され、また、
図9に示すごとく、ヒータ14の通電信号dが連続して
ONである状態において、上下の温度検出センサ13
a,13bの下限温度検出信号b1及びb2が一定時間
Tにわたり出力されたままであれば、ヒータ14が発熱
していないおそれがあるためヒータ異常検出信号hが出
力される。
【0011】ここで、図8、図9では、下部温度検出セ
ンサ13bの検出温度が上部温度検出センサ13aの検
出温度を上回っているが、これは、下部温度検出センサ
13bの方がヒータ14に近い位置にあることによる。
なお、図7の油温過昇検出信号e、図8の油レベル低下
検出信号g、図9のヒータ異常検出信号hが発生した場
合には、以後も通電を継続すると危険であることから、
ヒータ14への通電を直ちに停止させるように決められ
ている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、油量が下部温度検出センサ13bの位置よりも少な
い場合、ヒータ14への通電が始まっても下部温度検出
センサ13bの温度はほぼ永久的にOFF点Toffま
で上昇しないため、ヒータ14には連続的に通電され
る。このとき、上部下限温度信号b1は一般にONであ
るから、下部下限温度信号b2がONである場合に図9
に示したごとく一定時間Tが経過すると、ヒータ異常検
出信号hが出力され、ヒータ14への通電が停止され
る。
【0013】しかし、ヒータ異常と判断するまでの時間
の長さによっては、油17がかなり高温になってしまい
発火する可能性もある。更に、油量がヒータ14の位置
よりも少ない場合にはいわゆる空炊き状態になり、ヒー
タ14自身がかなり高温になって油17が発火するおそ
れがあるため、極めて危険であった。また、ヒータ異常
(ヒータ異常検出信号h)は、ヒータ14自身が発熱せ
ずに油温が上昇しない状態を検出するという考え方から
きており、上述したようにヒータ14には異常がなく、
ただ油量が低いだけの場合にもヒータ異常として検出し
てしまうシステムでは、本当の異常原因がわからないと
いう問題がある。
【0014】そこで本発明は、火災等の危険をなくすと
ともに異常原因を正確に判別できるようにしたフライ商
品自動調理機を提供しようとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、加熱用の油が収容された油
タンクと、油を加熱するヒータと、油の温度を検出する
温度検出センサと、この温度検出センサによる検出温度
に基づいてヒータへの通電を制御する制御部とを備え、
食材を油により加熱して製造するフライ商品自動調理機
において、前記温度検出センサとして、油タンク内の油
の上部に配置された第1の温度検出センサと油の下部に
配置された第2の温度検出センサとを備えると共に、ヒ
ータの温度を検出するヒータ温度検出センサを備え、前
記第1、第2の温度検出センサに対し、各々ヒータをオ
ンさせる温度よりも低い下限温度とヒータをオフさせる
温度よりも高い上限温度とを設定し、かつ、前記ヒータ
温度検出センサに対し、前記上限温度よりも高いヒータ
上限温度を設定し、各温度検出センサの検出温度が対応
する上下限温度を超えた際に出力される上限温度検出信
号及び下限温度検出信号に基づいてヒータへの通電を制
御するものである。これにより、第1、第2の温度検出
センサによる油温制御に加え、ヒータ温度検出センサに
よるヒータ自体の検出温度に基づいてヒータへの通電を
制御することができる。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載のフ
ライ商品自動調理機において、第2の温度検出センサ
を、ヒータの発熱による影響を受けないように、ヒータ
温度検出センサよりも下方の位置でヒータから離して配
置したものである。これにより、油タンク内には、上か
ら第1の温度検出センサ、ヒータ温度検出センサ、第2
の温度検出センサの順で配置されることになり、油面の
位置に応じた温度制御、通電停止等を行うことができ
る。
【0017】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のフライ商品自動調理機において、前記上限温度検
出信号、下限温度検出信号及び前記ヒータへの通電信号
に基づいて油に関する異常検出信号を得るものである。
すなわち、各温度検出センサの位置に応じた上下限温度
検出信号とヒータへの通電信号とを組み合わせることに
より、種々の異常検出信号を得ることができる。
【0018】上記異常検出信号には、請求項4記載のよ
うに、下限温度検出信号に基づく油温低下検出信号、上
限温度検出信号に基づく油温過昇検出信号、下限温度検
出信号及びヒータ通電信号に基づく油レベル低下検出信
号、ヒータ異常検出信号を含み、これらの異常検出信号
から火災等の事故を未然に防止することができる。同時
に、油レベル低下検出信号とヒータ異常検出信号とを正
確に判別することが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1はこの実施形態における油温制御シ
ステムの構成を示しており、図6と同一の構成要素には
同一符号を付してある。本実施形態では、第1の温度検
出センサとしての上部温度検出センサ13a、第2の温
度検出センサとしての下部温度検出センサ13bに加
え、ヒータ14の温度を直接検出するためにその上端部
に取り付けたヒータ温度検出センサ13cを備えてい
る。ここで、下部温度検出センサ13bは、ヒータ温度
検出センサ13cよりも下方の位置であって、ヒータ1
4の発熱の影響を直接受けないようにヒータ14から若
干離れた位置に取り付けてある。
【0020】ヒータ温度検出センサ13cには温度調節
器15cが接続され、この調節器15cから出力される
ヒータ上限温度検出信号a3及びヒータ下限温度検出信
号b3が制御部16Aに入力されている。ここで、温度
調節器15cにはヒータの上限温度及び下限温度が設定
されており、ヒータ温度検出センサ13cによる検出温
度がこれらを超えると、ヒータ上限温度検出信号a3、
ヒータ下限温度検出信号b3が出力されるように構成さ
れている。なお、図2は各温度検出センサ13a,13
b,13cの取付位置を示すものである。
【0021】図3はこの実施形態における油レベル低下
検出制御方法及びヒータ異常検出制御方法を説明するた
めのものであり、以下、この図3を参照しながら動作を
説明する。いま、上下温度検出センサ13a,13bま
たはヒータ温度検出センサ13cのうち何れかの温度検
出センサの上限温度検出信号a1,a2またはa3が出
力されると、図示されてはいないが油温過昇検出信号e
が出力され、下限温度検出信号b1,b2またはb3が
出力されると、油温低下検出信号fが出力される。
【0022】また、図3におけるヒータ通電信号dの立
下り時であって上部温度検出センサ13aの下限温度検
出信号b1が出力されている場合と、ヒータ14が連続
通電状態にあり、上下温度検出センサ13a,13bの
下限温度検出信号b1,b2が一定時間T1にわたって
出力されたままであり、かつ、ヒータ温度検出センサ1
3cの下限温度検出信号b3が出力されていない場合と
には、油レベル低下検出信号gが出力される。図3で
は、後者の条件により時刻taに油レベル低下検出信号
gが出力されている。この場合、ヒータ温度検出センサ
13cの下限温度検出信号b3が出力されていないこと
から、ヒータ14に通電されていることがわかり、ヒー
タ異常ではないと推定することができる。
【0023】更に、ヒータ14の通電信号dが連続して
ON状態にあり、上下温度検出センサ13a,13b及
びヒータ温度検出センサ13cの下限温度検出信号b
1,b2,b3が図3の一定時間T2にわたり出力され
たままであれば、ヒータ異常検出信号hが出力される。
図3では、時刻tbにヒータ異常検出信号hが出力され
ている。この場合、通電信号dが連続してONであるに
も関わらずヒータ温度検出センサ13cの下限温度検出
信号b3が一定時間にわたりONであることから、ヒー
タ異常を検出する上で上述した油レベル低下検出時との
判別が可能である。なお、従来技術と同様に、油温過昇
検出信号e、油レベル低下検出信号g、ヒータ異常検出
信号hの発生時には、ヒータ14への通電を直ちに停止
させる。
【0024】上述したようにこの実施形態では、油17
の上部の温度を検出する上部温度検出センサ13aと、
ヒータ14よりも下方であってヒータ14による発熱の
影響を直接受けないような位置に油17の温度を検出す
る下部温度検出センサ13bとを取り付け、更に、ヒー
タ温度検出センサ13cをヒータ14の上端部に接触さ
せて取り付けてある。そして、各温度調節器15a,1
5b,15cから出力される上限温度検出信号a1,a
2,a3、下限温度検出信号b1,b2,b3及びヒー
タ通電信号dを組み合わせて温度制御に関する各種の異
常検出信号(油温過昇検出信号e、油温低下検出信号
f、油レベル低下検出信号g、ヒータ異常検出信号h)
を得るようにしたものである。
【0025】このため、例えば、油タンク9内にヒータ
14が浸るぐらいの油量がある場合には、下部温度検出
センサ13bによりヒータ14のON−OFF制御が正
常に行なわれるので、油17やヒータ14の温度が異常
に上昇することはない。また、油面がヒータ温度検出セ
ンサ13cよりも下方にあって下部温度検出センサ13
bよりも上方にある場合には、上述と同じか、もしくは
ヒータ温度検出センサ13cの上限温度検出信号a3が
出力され、ヒータ14への通電が停止される。更に、油
面が下部温度検出センサ13bよりも下方にあるときに
は、ヒータ温度検出センサ13cの上限温度検出信号a
3が出力されてヒータ14への通電が停止される。
【0026】従って、いずれにしても油温の適切な温度
制御を実現することができ、油の発火による火災発生の
おそれは皆無となる。なお、上記実施形態では本発明を
フライドポテトの自動調理機に適用した場合を説明した
が、本発明は、攪拌・成形工程などを有しない他種のフ
ライ商品の自動調理機等にも適用可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1、第
2の温度検出センサの他にヒータ温度検出センサを設
け、その上下限温度検出信号を温度制御に用いること
で、油温やヒータ温度の過昇、油レベルの低下などに起
因する油の発火、火災の発生を未然に防止して安全性の
高いフライ商品自動調理機を実現することができる。ま
た、油レベル低下とヒータ異常とを明確に判別すること
ができ、異常原因に応じて速やかに対処することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における油温制御システムの
構成図である。
【図2】本発明の実施形態における油タンク内部の詳細
構成図である。
【図3】本発明の実施形態における油レベル低下検出制
御方法及びヒータ異常検出制御方法のタイムチャートを
示す図である。
【図4】従来技術を示す全体構成図である。
【図5】従来技術の油タンク内部の詳細構成図である。
【図6】従来技術の油温制御システムの構成図である。
【図7】従来技術の油温制御方法、油温低下検出制御方
法、油温過昇検出制御方法のタイムチャートを示す図で
ある。
【図8】従来技術の油レベル低下検出制御方法のタイム
チャートを示す図である。
【図9】従来技術のヒータ異常検出制御方法のタイムチ
ャートを示す図である。
【符号の説明】
1 原料箱 2 スパイラル 3 粉 4 水タンク 5 水 6 シリンダ 7 攪拌棒 8 ピストン 9 油タンク 10 フライメッシュ 11 プッシャ 12 カップ 13a,13b,13c 温度検出センサ 14 ヒータ 15a,15b,15c 温度調節器 16A 制御部 17 油 18 パンチプレート 19 カッター板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠井 武司 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱用の油が収容された油タンクと、油
    を加熱するヒータと、油の温度を検出する温度検出セン
    サと、この温度検出センサによる検出温度に基づいてヒ
    ータへの通電を制御する制御部とを備え、食材を油によ
    り加熱して製造するフライ商品自動調理機において、 前記温度検出センサとして、油タンク内の油の上部に配
    置された第1の温度検出センサと油の下部に配置された
    第2の温度検出センサとを備えると共に、ヒータの温度
    を検出するヒータ温度検出センサを備え、 前記第1、第2の温度検出センサに対し、各々ヒータを
    オンさせる温度よりも低い下限温度とヒータをオフさせ
    る温度よりも高い上限温度とを設定し、かつ、前記ヒー
    タ温度検出センサに対し、前記上限温度よりも高いヒー
    タ上限温度を設定し、 各温度検出センサの検出温度が対応する上下限温度を超
    えた際に出力される上限温度検出信号及び下限温度検出
    信号に基づいてヒータへの通電を制御することを特徴と
    するフライ商品自動調理機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフライ商品自動調理機に
    おいて、 第2の温度検出センサを、前記ヒータ温度検出センサよ
    りも下方の位置でヒータから離して配置したことを特徴
    とするフライ商品自動調理機。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のフライ商品自動
    調理機において、 前記上限温度検出信号、下限温度検出信号及び前記ヒー
    タへの通電信号に基づいて油に関する異常検出信号を得
    ることを特徴とするフライ商品自動調理機。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のフライ商品自動調理機に
    おいて、 前記異常検出信号が、油温低下検出信号、油温過昇検出
    信号、油レベル低下検出信号、ヒータ異常検出信号を含
    むことを特徴とするフライ商品自動調理機。
JP8124051A 1996-04-22 1996-04-22 フライ商品自動調理機 Withdrawn JPH09285397A (ja)

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