JPH09285437A - 食器乾燥機 - Google Patents
食器乾燥機Info
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- JPH09285437A JPH09285437A JP10052096A JP10052096A JPH09285437A JP H09285437 A JPH09285437 A JP H09285437A JP 10052096 A JP10052096 A JP 10052096A JP 10052096 A JP10052096 A JP 10052096A JP H09285437 A JPH09285437 A JP H09285437A
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 68
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 56
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】排気効率等を損なうことを抑え、排気口からの
排気温度を低下させ、安全性が向上したフロアキャビネ
ットに備えられる食器乾燥機を提供すること。 【解決手段】フロアキャビネットの下部に吸気口(2)
と吸気口(2)から吸った空気を加熱してフロアキャビ
ネット内の乾燥室(13)に送る乾燥装置(3)を設
け、フロアキャビネットの前面上部に排気口(1)を設
け、乾燥室(13)から排気口(1)までを連通する通
気路(8)を長くなるように屈曲させて設ける。
排気温度を低下させ、安全性が向上したフロアキャビネ
ットに備えられる食器乾燥機を提供すること。 【解決手段】フロアキャビネットの下部に吸気口(2)
と吸気口(2)から吸った空気を加熱してフロアキャビ
ネット内の乾燥室(13)に送る乾燥装置(3)を設
け、フロアキャビネットの前面上部に排気口(1)を設
け、乾燥室(13)から排気口(1)までを連通する通
気路(8)を長くなるように屈曲させて設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロアキャビネッ
トに備えられる食器乾燥機に関するものである。
トに備えられる食器乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフロアキャビネットに備えられる
食器乾燥機は、図5に示すように、フロアキャビネット
の下部に吸気口(2)と吸気口(2)から吸った空気を
加熱してフロアキャビネット内の乾燥室(13)に送る
乾燥装置(3)を設け、フロアキャビネットの前面上部
に排気口(1)を設けて、乾燥装置(3)によって、吸
気口(2)からフロアキャビネット外の空気を吸い込
み、乾燥装置(3)の上方に設けられた吹出口(4)を
通って、扉(5)を閉めた状態の乾燥室(13)内へ乾
燥装置(3)によって暖められた温風を吹き出して、乾
燥室(13)のネット状の棚板(6)に置いてある食器
類を乾燥している。そして、食器類の水分を含んで湿っ
た温風を排気口(1)から直接排気していた。
食器乾燥機は、図5に示すように、フロアキャビネット
の下部に吸気口(2)と吸気口(2)から吸った空気を
加熱してフロアキャビネット内の乾燥室(13)に送る
乾燥装置(3)を設け、フロアキャビネットの前面上部
に排気口(1)を設けて、乾燥装置(3)によって、吸
気口(2)からフロアキャビネット外の空気を吸い込
み、乾燥装置(3)の上方に設けられた吹出口(4)を
通って、扉(5)を閉めた状態の乾燥室(13)内へ乾
燥装置(3)によって暖められた温風を吹き出して、乾
燥室(13)のネット状の棚板(6)に置いてある食器
類を乾燥している。そして、食器類の水分を含んで湿っ
た温風を排気口(1)から直接排気していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、フロ
アキャビネットの高さが80cm程度のため、排気口
(1)をフロアキャビネットの前面上部に設けるとどう
しても幼児のちょうど顔当たりの高さに摂氏60度近い
温風が排気されるようになり、やけど等怪我をする恐れ
があった。その問題解決のためには、排気口(1)の位
置を変えて、例えばフロアキャビネットの後面に排気口
(1)を設ければよいが、そうすると、フロアキャビネ
ットの後方にはすぐに壁があるため、壁を湿気させた
り、かびさせたりする恐れがあり、また、フロアキャビ
ネットの側面に排気口(1)を設けた場合は、側方に壁
や他のキャビネットがあると、排気抵抗になるととも
に、壁を湿気させたり、かびさせたりする恐れがあり、
更に、フロアキャビネットの上面に排気口(1)を設け
た場合は、排気口の上に物を置いて排気の邪魔をする場
合もあり、フロアキャビネットの下部に排気口(1)を
設けた場合は、熱気は下から上へ上昇する性質があるの
で、排気効率が悪くなる。以上のように排気効率等を考
えると、フロアキャビネットの前面上部以外への排気口
(1)の位置変更は困難である。
アキャビネットの高さが80cm程度のため、排気口
(1)をフロアキャビネットの前面上部に設けるとどう
しても幼児のちょうど顔当たりの高さに摂氏60度近い
温風が排気されるようになり、やけど等怪我をする恐れ
があった。その問題解決のためには、排気口(1)の位
置を変えて、例えばフロアキャビネットの後面に排気口
(1)を設ければよいが、そうすると、フロアキャビネ
ットの後方にはすぐに壁があるため、壁を湿気させた
り、かびさせたりする恐れがあり、また、フロアキャビ
ネットの側面に排気口(1)を設けた場合は、側方に壁
や他のキャビネットがあると、排気抵抗になるととも
に、壁を湿気させたり、かびさせたりする恐れがあり、
更に、フロアキャビネットの上面に排気口(1)を設け
た場合は、排気口の上に物を置いて排気の邪魔をする場
合もあり、フロアキャビネットの下部に排気口(1)を
設けた場合は、熱気は下から上へ上昇する性質があるの
で、排気効率が悪くなる。以上のように排気効率等を考
えると、フロアキャビネットの前面上部以外への排気口
(1)の位置変更は困難である。
【0004】本発明は上記事由に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、排気効率等を損なう
ことを抑え、排気口からの排気温度を低下させ、安全性
が向上したフロアキャビネットに備えられる食器乾燥機
を提供することにある。
あって、その目的とするところは、排気効率等を損なう
ことを抑え、排気口からの排気温度を低下させ、安全性
が向上したフロアキャビネットに備えられる食器乾燥機
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
食器乾燥機は、フロアキャビネットの下部に吸気口と吸
気口から吸った空気を加熱してフロアキャビネット内の
乾燥室に送る乾燥装置を設け、フロアキャビネットの前
面上部に排気口を設け、乾燥室から排気口までを連通す
る通気路を長くなるように屈曲させて設けたことを特徴
とするものである。こうすることにより、排気効率等を
損なうことを抑え、また、屈曲した長い通気路を通る間
に温風の温度が下がるので、排気口からの排気温度が下
がり、安全性が向上するようになる。
食器乾燥機は、フロアキャビネットの下部に吸気口と吸
気口から吸った空気を加熱してフロアキャビネット内の
乾燥室に送る乾燥装置を設け、フロアキャビネットの前
面上部に排気口を設け、乾燥室から排気口までを連通す
る通気路を長くなるように屈曲させて設けたことを特徴
とするものである。こうすることにより、排気効率等を
損なうことを抑え、また、屈曲した長い通気路を通る間
に温風の温度が下がるので、排気口からの排気温度が下
がり、安全性が向上するようになる。
【0006】本発明の請求項2に係る食器乾燥機は、請
求項1において、通気路が乾燥室の後部に設けた二重の
通気路と、フロアキャビネットの上部に設けた上部通気
路とからなり、二重の通気路は前側通気路と後側通気路
とで構成されており、乾燥室、前側通気路の上部、後側
通気路の下部、後側通気路の上部、上部通気路の後部、
上部通気路の前部、排気口の順で通気するものであるこ
とを特徴とするものである。こうすることにより、上記
効果に加えて、通気路の長さを確実に確保できるように
なり、通気路を通る間に温風の温度が確実に下がるの
で、排気口からの排気温度が下がり、安全性が確実に向
上する。また、通気路を乾燥室の後部とフロアキャビネ
ットの上部に設けてすっきりと納めたので、乾燥室内の
スペースを確実に確保できるようになる。
求項1において、通気路が乾燥室の後部に設けた二重の
通気路と、フロアキャビネットの上部に設けた上部通気
路とからなり、二重の通気路は前側通気路と後側通気路
とで構成されており、乾燥室、前側通気路の上部、後側
通気路の下部、後側通気路の上部、上部通気路の後部、
上部通気路の前部、排気口の順で通気するものであるこ
とを特徴とするものである。こうすることにより、上記
効果に加えて、通気路の長さを確実に確保できるように
なり、通気路を通る間に温風の温度が確実に下がるの
で、排気口からの排気温度が下がり、安全性が確実に向
上する。また、通気路を乾燥室の後部とフロアキャビネ
ットの上部に設けてすっきりと納めたので、乾燥室内の
スペースを確実に確保できるようになる。
【0007】本発明の請求項3に係る食器乾燥機は請求
項1又は、2において、通気路の途中に外気取入口を設
けたことを特徴とするものである。こうすることによ
り、上記効果に加えて、外気を取り入れて、温風と混合
して排気するようにしたので、さらに排気口からの排気
温度が下がり、安全性が向上するようになる。
項1又は、2において、通気路の途中に外気取入口を設
けたことを特徴とするものである。こうすることによ
り、上記効果に加えて、外気を取り入れて、温風と混合
して排気するようにしたので、さらに排気口からの排気
温度が下がり、安全性が向上するようになる。
【0008】本発明の請求項4に係る食器乾燥機は、請
求項3において、通気路に外気取入口より外気を取り入
れるファンを設けたことを特徴とするものである。こう
することにより、上記効果に加えて、強制的に外気取入
口よりファンによって外気を取り入れるようにしたの
で、温風と外気が確実に通気路内で十分に混合されて温
度分布が均一で温度の下がった空気を排気できるように
なり、安全性がさらに向上するようになる。
求項3において、通気路に外気取入口より外気を取り入
れるファンを設けたことを特徴とするものである。こう
することにより、上記効果に加えて、強制的に外気取入
口よりファンによって外気を取り入れるようにしたの
で、温風と外気が確実に通気路内で十分に混合されて温
度分布が均一で温度の下がった空気を排気できるように
なり、安全性がさらに向上するようになる。
【0009】本発明の請求項5に係る食器乾燥機は、フ
ロアキャビネットの下部に吸気口と吸気口から吸った空
気を加熱してフロアキャビネット内の乾燥室に送る乾燥
装置を設け、フロアキャビネットの前面上部に排気口を
設け、フロアキャビネットに外気取入口を設け、乾燥室
内からの温風と外気を混合させて排気口より排気するも
のであることを特徴とするものである。こうすることに
より、外気取入口より外気を取り入れて、温風と外気を
混合して排気するようにしたので、排気口からの排気温
度が下がり、安全性が向上するようになる。
ロアキャビネットの下部に吸気口と吸気口から吸った空
気を加熱してフロアキャビネット内の乾燥室に送る乾燥
装置を設け、フロアキャビネットの前面上部に排気口を
設け、フロアキャビネットに外気取入口を設け、乾燥室
内からの温風と外気を混合させて排気口より排気するも
のであることを特徴とするものである。こうすることに
より、外気取入口より外気を取り入れて、温風と外気を
混合して排気するようにしたので、排気口からの排気温
度が下がり、安全性が向上するようになる。
【0010】本発明の請求項6に係る食器乾燥機は、外
気取入口と排気口を連通する通風路をフロアキャビネッ
トに設け、該通風路に乾燥室内からの温風の流入部を設
けたことを特徴とするものである。こうすることによ
り、上記効果以上に、外気取入口より外気を取り入れ
て、温風と外気が通風路内で混合されて排気温の温度が
下がるとともに、排気温の温度分布に高温部分が少なく
なり、安全性が向上するようになる。
気取入口と排気口を連通する通風路をフロアキャビネッ
トに設け、該通風路に乾燥室内からの温風の流入部を設
けたことを特徴とするものである。こうすることによ
り、上記効果以上に、外気取入口より外気を取り入れ
て、温風と外気が通風路内で混合されて排気温の温度が
下がるとともに、排気温の温度分布に高温部分が少なく
なり、安全性が向上するようになる。
【0011】本発明の請求項7に係る食器乾燥機は、請
求項6において、通風路に外気取入口より外気を取り入
れるファンを設けたことを特徴とするものである。こう
することにより、上記効果に加えて、強制的に外気取入
口よりファンによって外気を取り入れるようにしたの
で、温風と外気が確実に通風路内で十分に混合されて温
度分布が均一で温度の下がった空気を排気できるように
なり、安全性がさらに向上するようになる。
求項6において、通風路に外気取入口より外気を取り入
れるファンを設けたことを特徴とするものである。こう
することにより、上記効果に加えて、強制的に外気取入
口よりファンによって外気を取り入れるようにしたの
で、温風と外気が確実に通風路内で十分に混合されて温
度分布が均一で温度の下がった空気を排気できるように
なり、安全性がさらに向上するようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
沿って説明していく。図1は請求項1、2に係る本発明
の第一の実施形態を示す縦断面図である。本発明の第一
の実施形態は、フロアキャビネットの下部に吸気口
(2)と吸気口(2)から吸った空気を加熱してフロア
キャビネット内の乾燥室(13)に送る乾燥装置(3)
を設け、フロアキャビネットの前面上部に排気口(1)
を設け、乾燥室(13)から排気口(1)までを連通す
る通気路(8)を屈曲させて設けている。この屈曲した
通気路(8)は乾燥室(13)の後部に設けた二重の通
気路(8a、8b)と、フロアキャビネットの上部に設
けた上部通気路(8c)とからなっており、二重の通気
路(8a、8b)は前側通気路(8a)と後側通気路
(8b)とで構成され、乾燥室(13)、前側通気路
(8a)の上部(10)、後側通気路(8b)の下部に
設けた孔(11)、後側通気路(8b)の上部、上部通
気路(8c)の後部、上部通気路(8c)の前部、排気
口(1)の順で通気するものである。
沿って説明していく。図1は請求項1、2に係る本発明
の第一の実施形態を示す縦断面図である。本発明の第一
の実施形態は、フロアキャビネットの下部に吸気口
(2)と吸気口(2)から吸った空気を加熱してフロア
キャビネット内の乾燥室(13)に送る乾燥装置(3)
を設け、フロアキャビネットの前面上部に排気口(1)
を設け、乾燥室(13)から排気口(1)までを連通す
る通気路(8)を屈曲させて設けている。この屈曲した
通気路(8)は乾燥室(13)の後部に設けた二重の通
気路(8a、8b)と、フロアキャビネットの上部に設
けた上部通気路(8c)とからなっており、二重の通気
路(8a、8b)は前側通気路(8a)と後側通気路
(8b)とで構成され、乾燥室(13)、前側通気路
(8a)の上部(10)、後側通気路(8b)の下部に
設けた孔(11)、後側通気路(8b)の上部、上部通
気路(8c)の後部、上部通気路(8c)の前部、排気
口(1)の順で通気するものである。
【0013】このようにすると、まず、乾燥装置(3)
によって、吸気口(2)からフロアキャビネット外の空
気を吸い込み、乾燥装置(3)の上方に設けられた吹出
口(4)を通って、扉(5)を閉めた状態の乾燥室(1
3)内へ乾燥装置(3)によって暖められた温風が吹き
出される。そして、乾燥室(13)内に備えられたネッ
ト状の棚板(6)に置いてある食器類を乾燥させてい
る。次に、食器類の水分を含んで湿った温風は、棚板
(6)を通過して前側通気路(8a)の上部(10)か
ら前側通気路(8a)の下部へ流れていく。そして、前
側通気路(8a)の下部に設けた後側通気路(8b)と
通じる孔(11)から後側通気路(8b)の上方へ流れ
て、上部通気路(8c)を通過して排気口(1)より排
気される。このように、通気路(8)を長くすることに
よって、その間を温風が流れる間に温風の温度が下が
り、従来摂氏60度程度であった排気温度が、摂氏40
度程度になり、安全性が向上するようになった。
によって、吸気口(2)からフロアキャビネット外の空
気を吸い込み、乾燥装置(3)の上方に設けられた吹出
口(4)を通って、扉(5)を閉めた状態の乾燥室(1
3)内へ乾燥装置(3)によって暖められた温風が吹き
出される。そして、乾燥室(13)内に備えられたネッ
ト状の棚板(6)に置いてある食器類を乾燥させてい
る。次に、食器類の水分を含んで湿った温風は、棚板
(6)を通過して前側通気路(8a)の上部(10)か
ら前側通気路(8a)の下部へ流れていく。そして、前
側通気路(8a)の下部に設けた後側通気路(8b)と
通じる孔(11)から後側通気路(8b)の上方へ流れ
て、上部通気路(8c)を通過して排気口(1)より排
気される。このように、通気路(8)を長くすることに
よって、その間を温風が流れる間に温風の温度が下が
り、従来摂氏60度程度であった排気温度が、摂氏40
度程度になり、安全性が向上するようになった。
【0014】次に、図2は請求項1から4に係る本発明
の第二の実施形態を示す縦断面図である。第二の実施形
態は、第一の実施形態において、通気路(8)の途中に
外気取入口(9)を設け、乾燥室(13)から排気口
(1)までを連通する通気路(8)にファン(12)を
設けたものである。すなわち、第一の実施形態における
上部通気路(8c)の後部に外気取入口(9)とファン
(12)を設けたものである。このようにすると、通気
路(8)を温風が流れる間に温風の温度が下がり、さら
に、ファン(12)で外気を強制的に吸い込み、上部通
気路(8c)で外気と温風を強制的に混合することによ
って、温風の温度をより下げ、温度分布を均一にして排
気するようになるので、従来摂氏60度程度であった排
気温度が、外気温の+摂氏10度程度になり、安全性が
より以上に向上するようになった。
の第二の実施形態を示す縦断面図である。第二の実施形
態は、第一の実施形態において、通気路(8)の途中に
外気取入口(9)を設け、乾燥室(13)から排気口
(1)までを連通する通気路(8)にファン(12)を
設けたものである。すなわち、第一の実施形態における
上部通気路(8c)の後部に外気取入口(9)とファン
(12)を設けたものである。このようにすると、通気
路(8)を温風が流れる間に温風の温度が下がり、さら
に、ファン(12)で外気を強制的に吸い込み、上部通
気路(8c)で外気と温風を強制的に混合することによ
って、温風の温度をより下げ、温度分布を均一にして排
気するようになるので、従来摂氏60度程度であった排
気温度が、外気温の+摂氏10度程度になり、安全性が
より以上に向上するようになった。
【0015】次に、図3は請求項1から4に係る本発明
の第三の実施形態を示す縦断面図である。第三の実施形
態は、フロアキャビネットの下部に吸気口(2)と吸気
口(2)から吸った空気を加熱してフロアキャビネット
内の乾燥室(13)に送る乾燥装置(3)を設け、フロ
アキャビネットの前面上部に排気口(1)を設け、乾燥
室(13)から排気口(1)までを連通する通気路
(8)を屈曲させて設けている。この屈曲した通気路
(8)は乾燥室(13)の後部に設けた後側通気路(8
b)と、フロアキャビネットの上部に設けた上部通気路
(8c)とからなっており、乾燥室(13)、後側通気
路(8b)の下部に設けた孔(11)、後側通気路(8
b)の上部、上部通気路(8c)の後部、上部通気路
(8c)の前部、排気口(1)の順で通気するものであ
り、さらに、上部通気路(8c)の後部に外気取入口
(9)とファン(12)を設けたものである。このよう
にしても、請求項1乃至4の効果は奏されるものであ
る。
の第三の実施形態を示す縦断面図である。第三の実施形
態は、フロアキャビネットの下部に吸気口(2)と吸気
口(2)から吸った空気を加熱してフロアキャビネット
内の乾燥室(13)に送る乾燥装置(3)を設け、フロ
アキャビネットの前面上部に排気口(1)を設け、乾燥
室(13)から排気口(1)までを連通する通気路
(8)を屈曲させて設けている。この屈曲した通気路
(8)は乾燥室(13)の後部に設けた後側通気路(8
b)と、フロアキャビネットの上部に設けた上部通気路
(8c)とからなっており、乾燥室(13)、後側通気
路(8b)の下部に設けた孔(11)、後側通気路(8
b)の上部、上部通気路(8c)の後部、上部通気路
(8c)の前部、排気口(1)の順で通気するものであ
り、さらに、上部通気路(8c)の後部に外気取入口
(9)とファン(12)を設けたものである。このよう
にしても、請求項1乃至4の効果は奏されるものであ
る。
【0016】次に、図4は請求項5から7に係る本発明
の第四の実施形態を示す縦断面図である。第四の実施形
態は、フロアキャビネットの下部に吸気口(2)と吸気
口(2)から吸った空気を加熱してフロアキャビネット
内の乾燥室(13)に送る乾燥装置(3)を設け、フロ
アキャビネットの前面上部に排気口(1)を設け、フロ
アキャビネットの後面上部に外気取入口(9)を設け、
外気取入口(9)と排気口(1)を連通する通風路(1
4)をフロアキャビネットの上部に設け、通風路(1
4)の端部に備えられた外気取入口(9)にファン(1
2)を設け、通風路(14)に乾燥室(13)内からの
温風の流入部(7)を設け、乾燥室(13)内からの温
風と外気を混合させて排気口(1)より排気するもので
ある。
の第四の実施形態を示す縦断面図である。第四の実施形
態は、フロアキャビネットの下部に吸気口(2)と吸気
口(2)から吸った空気を加熱してフロアキャビネット
内の乾燥室(13)に送る乾燥装置(3)を設け、フロ
アキャビネットの前面上部に排気口(1)を設け、フロ
アキャビネットの後面上部に外気取入口(9)を設け、
外気取入口(9)と排気口(1)を連通する通風路(1
4)をフロアキャビネットの上部に設け、通風路(1
4)の端部に備えられた外気取入口(9)にファン(1
2)を設け、通風路(14)に乾燥室(13)内からの
温風の流入部(7)を設け、乾燥室(13)内からの温
風と外気を混合させて排気口(1)より排気するもので
ある。
【0017】このようにすると、乾燥装置(3)によっ
て、吸気口(2)から吸い込まれたフロアキャビネット
外の空気は、乾燥装置(3)によって暖められ、扉
(5)を閉めた状態の乾燥室(13)内へ乾燥装置
(3)の上方に設けられた吹出口(4)を通って吹き出
される。そして、乾燥室(13)内に備えられたネット
状の棚板(6)に置いてある食器類を乾燥させている。
次に、食器類の水分を含んで湿った温風は、棚板(6)
を通過して流入部(7)から通風路(14)へと流れて
いく。そして、フロアキャビネットの後面上部に設けた
外気取入口(9)のファン(12)によってフロアキャ
ビネット外の空気を通風路(14)へ吸い込み、流入部
(7)からきた温風と強制的に混合する。そして、混合
して温度分布がほぼ均一で温度の下がった空気が排気口
(1)より排気される。このように、外気と温風を強制
的に混合することによって、温風の温度をより下げ、温
度分布を均一にして排気するようになるので、従来摂氏
60度程度であった排気温度が、外気温の+摂氏10度
程度になり、安全性が向上するようになった。
て、吸気口(2)から吸い込まれたフロアキャビネット
外の空気は、乾燥装置(3)によって暖められ、扉
(5)を閉めた状態の乾燥室(13)内へ乾燥装置
(3)の上方に設けられた吹出口(4)を通って吹き出
される。そして、乾燥室(13)内に備えられたネット
状の棚板(6)に置いてある食器類を乾燥させている。
次に、食器類の水分を含んで湿った温風は、棚板(6)
を通過して流入部(7)から通風路(14)へと流れて
いく。そして、フロアキャビネットの後面上部に設けた
外気取入口(9)のファン(12)によってフロアキャ
ビネット外の空気を通風路(14)へ吸い込み、流入部
(7)からきた温風と強制的に混合する。そして、混合
して温度分布がほぼ均一で温度の下がった空気が排気口
(1)より排気される。このように、外気と温風を強制
的に混合することによって、温風の温度をより下げ、温
度分布を均一にして排気するようになるので、従来摂氏
60度程度であった排気温度が、外気温の+摂氏10度
程度になり、安全性が向上するようになった。
【0018】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、請求項1記載
の食器乾燥機によると、通気路を屈曲させて長い通気路
としたので、通気路を通る間に温風の温度が下がり、排
気口からの排気温度も下がって、安全性が向上する。
の食器乾燥機によると、通気路を屈曲させて長い通気路
としたので、通気路を通る間に温風の温度が下がり、排
気口からの排気温度も下がって、安全性が向上する。
【0019】また、請求項2記載の食器乾燥機による
と、上記効果に加えて、通気路の長さを確実に確保でき
るようになり、通気路を通る間に温風の温度が確実に下
がるので、排気口からの排気温度が下がり、安全性が確
実に向上する。また、通気路を乾燥室の後部とフロアキ
ャビネットの上部に設けてすっきりと納めたので、乾燥
室内のスペースを確実に確保できるようになる。
と、上記効果に加えて、通気路の長さを確実に確保でき
るようになり、通気路を通る間に温風の温度が確実に下
がるので、排気口からの排気温度が下がり、安全性が確
実に向上する。また、通気路を乾燥室の後部とフロアキ
ャビネットの上部に設けてすっきりと納めたので、乾燥
室内のスペースを確実に確保できるようになる。
【0020】また、請求項3記載の食器乾燥機による
と、上記効果に加えて、外気を取り入れて、温風と混合
して排気するようにしたので、さらに排気口からの排気
温度が下がり、安全性が向上するようになる。
と、上記効果に加えて、外気を取り入れて、温風と混合
して排気するようにしたので、さらに排気口からの排気
温度が下がり、安全性が向上するようになる。
【0021】また、請求項4記載の食器乾燥機による
と、上記効果に加えて、強制的に外気取入口よりファン
によって外気を取り入れるようにしたので、温風と外気
が確実に通気路内で十分に混合されて温度分布が均一で
温度の下がった空気を排気できるようになり、安全性が
さらに向上するようになる。
と、上記効果に加えて、強制的に外気取入口よりファン
によって外気を取り入れるようにしたので、温風と外気
が確実に通気路内で十分に混合されて温度分布が均一で
温度の下がった空気を排気できるようになり、安全性が
さらに向上するようになる。
【0022】また、請求項5記載の食器乾燥機による
と、外気取入口より外気を取り入れて、温風と外気を混
合して排気するようにしたので、排気口からの排気温度
が下がり、安全性が向上するようになる。
と、外気取入口より外気を取り入れて、温風と外気を混
合して排気するようにしたので、排気口からの排気温度
が下がり、安全性が向上するようになる。
【0023】また、請求項6記載の食器乾燥機による
と、上記効果以上に、外気取入口より外気を取り入れ
て、温風と外気が通風路内で混合されて排気温の温度が
下がるとともに、排気温の温度分布に高温部分が少なく
なり、安全性が向上するようになる。
と、上記効果以上に、外気取入口より外気を取り入れ
て、温風と外気が通風路内で混合されて排気温の温度が
下がるとともに、排気温の温度分布に高温部分が少なく
なり、安全性が向上するようになる。
【0024】また、請求項7記載の食器乾燥機による
と、上記効果に加えて、強制的に外気取入口よりファン
によって外気を取り入れるようにしたので、温風と外気
が確実に通風路内で十分に混合されて温度分布が均一で
温度の下がった空気を排気できるようになり、安全性が
さらに向上するようになる。
と、上記効果に加えて、強制的に外気取入口よりファン
によって外気を取り入れるようにしたので、温風と外気
が確実に通風路内で十分に混合されて温度分布が均一で
温度の下がった空気を排気できるようになり、安全性が
さらに向上するようになる。
【図1】本発明に係る食器乾燥機の第一の実施形態を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図2】本発明に係る食器乾燥機の第二の実施形態を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図3】本発明に係る食器乾燥機の第三の実施形態を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図4】本発明に係る食器乾燥機の第四の実施形態を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図5】従来の食器乾燥機を示す縦断面図である。
1 排気口 2 吸気口 3 乾燥装置 7 流入部 8 通気路 8a 前側通気路 8b 後側通気路 8c 上部通気路 9 外気取入口 12 ファン 13 乾燥室 14 通風路
Claims (7)
- 【請求項1】 フロアキャビネットの下部に吸気口と吸
気口から吸った空気を加熱してフロアキャビネット内の
乾燥室に送る乾燥装置を設け、フロアキャビネットの前
面上部に排気口を設け、乾燥室から排気口までを連通す
る通気路を長くなるように屈曲させて設けたことを特徴
とする食器乾燥機。 - 【請求項2】 通気路が乾燥室の後部に設けた二重の通
気路と、フロアキャビネットの上部に設けた上部通気路
とからなり、二重の通気路は前側通気路と後側通気路と
で構成されており、乾燥室、前側通気路の上部、後側通
気路の下部、後側通気路の上部、上部通気路の後部、上
部通気路の前部、排気口の順で通気するものであること
を特徴とする請求項1記載の食器乾燥機。 - 【請求項3】 通気路の途中に外気取入口を設けたこと
を特徴とする請求項1又は、2記載の食器乾燥機。 - 【請求項4】 通気路に外気取入口より外気を取り入れ
るファンを設けたことを特徴とする請求項3記載の食器
乾燥機。 - 【請求項5】 フロアキャビネットの下部に吸気口と吸
気口から吸った空気を加熱してフロアキャビネット内の
乾燥室に送る乾燥装置を設け、フロアキャビネットの前
面上部に排気口を設け、フロアキャビネットに外気取入
口を設け、乾燥室内からの温風と外気取入口からの外気
を混合させて排気口より排気する構造であることを特徴
とする食器乾燥機。 - 【請求項6】 外気取入口と排気口を連通する通風路を
フロアキャビネットに設け、該通風路に乾燥室内からの
温風の流入部を設けたことを特徴とする請求項5記載の
食器乾燥機。 - 【請求項7】 通風路に外気取入口より外気を取り入れ
るファンを設けたことを特徴とする請求項6記載の食器
乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052096A JP3435977B2 (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 食器乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052096A JP3435977B2 (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 食器乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09285437A true JPH09285437A (ja) | 1997-11-04 |
| JP3435977B2 JP3435977B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=14276241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10052096A Expired - Fee Related JP3435977B2 (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 食器乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3435977B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008055076A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗い乾燥機 |
| JP2008279308A (ja) * | 2008-08-29 | 2008-11-20 | Panasonic Corp | 食器洗い乾燥機 |
| JP2009090096A (ja) * | 2008-08-28 | 2009-04-30 | Panasonic Corp | 食器洗い乾燥機 |
| JP2009090095A (ja) * | 2008-08-28 | 2009-04-30 | Panasonic Corp | 食器洗い乾燥機 |
| KR100966952B1 (ko) * | 2007-10-11 | 2010-06-30 | 파나소닉 주식회사 | 식기 세척 건조기 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101906060B1 (ko) * | 2017-06-29 | 2018-12-05 | 동건화학 주식회사 | 에너지 절약형 식기 소독건조기 |
-
1996
- 1996-04-22 JP JP10052096A patent/JP3435977B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008055076A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗い乾燥機 |
| KR100966952B1 (ko) * | 2007-10-11 | 2010-06-30 | 파나소닉 주식회사 | 식기 세척 건조기 |
| US8231737B2 (en) | 2007-10-11 | 2012-07-31 | Panasonic Corporation | Dish washer/dryer |
| JP2009090096A (ja) * | 2008-08-28 | 2009-04-30 | Panasonic Corp | 食器洗い乾燥機 |
| JP2009090095A (ja) * | 2008-08-28 | 2009-04-30 | Panasonic Corp | 食器洗い乾燥機 |
| JP2008279308A (ja) * | 2008-08-29 | 2008-11-20 | Panasonic Corp | 食器洗い乾燥機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3435977B2 (ja) | 2003-08-11 |
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