JPH09285476A - ハンデイ電動ブラシ並びに該ブラシに用いる回転用ブラシ - Google Patents
ハンデイ電動ブラシ並びに該ブラシに用いる回転用ブラシInfo
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- JPH09285476A JPH09285476A JP14061296A JP14061296A JPH09285476A JP H09285476 A JPH09285476 A JP H09285476A JP 14061296 A JP14061296 A JP 14061296A JP 14061296 A JP14061296 A JP 14061296A JP H09285476 A JPH09285476 A JP H09285476A
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- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブラツシング効果を高め、労力の軽減を図る
ハンデイ電動ブラシ並びに該ブラシに用いる回転用ブラ
シ。 【構成】 ハンデイな本体1に、電気を動力として回転
するモーター9から、減速機構10、および動力伝達機
構11などを介して回転する回転駆動軸2を、対象とす
る人、動物などの大きさに合わせて1あるいは複数組み
込み、この駆動軸に、回転用ブラシ3の芯軸4を着脱自
在に嵌合し、本体、あるいは本体握柄部の所望位置に電
源スイツチ5、および本体に1あるいは複数の本体握柄
部6を取り付け、オーバーロード時に作動する電流遮断
器などの安全装置を内蔵したハンデイ電動ブラシと、本
電動ブラシの回転駆動軸2に着脱自在に嵌合し得る芯軸
3を持った回転用ブラシ3により構成される。
ハンデイ電動ブラシ並びに該ブラシに用いる回転用ブラ
シ。 【構成】 ハンデイな本体1に、電気を動力として回転
するモーター9から、減速機構10、および動力伝達機
構11などを介して回転する回転駆動軸2を、対象とす
る人、動物などの大きさに合わせて1あるいは複数組み
込み、この駆動軸に、回転用ブラシ3の芯軸4を着脱自
在に嵌合し、本体、あるいは本体握柄部の所望位置に電
源スイツチ5、および本体に1あるいは複数の本体握柄
部6を取り付け、オーバーロード時に作動する電流遮断
器などの安全装置を内蔵したハンデイ電動ブラシと、本
電動ブラシの回転駆動軸2に着脱自在に嵌合し得る芯軸
3を持った回転用ブラシ3により構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人間、あるいは動
物のブラツシングに利用できる、ハンデイな電動ブラ
シ、並びに該ブラシに用いる回転用ブラシに関するもの
である。
物のブラツシングに利用できる、ハンデイな電動ブラ
シ、並びに該ブラシに用いる回転用ブラシに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、人間を含めた動物の体毛、および
皮膚を対象とするブラシには、適当なハンデイ電動ブラ
シが無く、櫛、あるいはタワシ状のブラシを用い、専ら
人力によるブラツシングで、猫、犬などのペット、牛、
馬などの家畜、さらには、動物園に於ける象などのブラ
ツシングに多大な労力を費やすという問題があり、効率
的なハンデイ電動ブラシが求められていた。牛などの家
畜を対象とする家畜用電動ブラシ(公開実用、昭56−
42132、公開特許、昭57−206319など)が
出願、実用仕されているが、体表にこびり着いた泥、糞
などを落とすには良いが、ブラシの作用面積が狭く、握
柄部も持ちにくいためブラツシングには効率が悪く、操
作性も悪い。またペツトブームで猫、犬などの小動物、
あるいは小型の動物を飼う家庭が増えたが、これらペツ
トのブラツシングに適する電動ブラシは見当たらない。
皮膚を対象とするブラシには、適当なハンデイ電動ブラ
シが無く、櫛、あるいはタワシ状のブラシを用い、専ら
人力によるブラツシングで、猫、犬などのペット、牛、
馬などの家畜、さらには、動物園に於ける象などのブラ
ツシングに多大な労力を費やすという問題があり、効率
的なハンデイ電動ブラシが求められていた。牛などの家
畜を対象とする家畜用電動ブラシ(公開実用、昭56−
42132、公開特許、昭57−206319など)が
出願、実用仕されているが、体表にこびり着いた泥、糞
などを落とすには良いが、ブラシの作用面積が狭く、握
柄部も持ちにくいためブラツシングには効率が悪く、操
作性も悪い。またペツトブームで猫、犬などの小動物、
あるいは小型の動物を飼う家庭が増えたが、これらペツ
トのブラツシングに適する電動ブラシは見当たらない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、人間、およ
びペツトから家畜などの種々な動物のブラツシングに適
応した効率的なハンデイ電動ブラシと、多様な使用目的
にかなった、形状、材質の回転用ブラシを提供するもの
である。
びペツトから家畜などの種々な動物のブラツシングに適
応した効率的なハンデイ電動ブラシと、多様な使用目的
にかなった、形状、材質の回転用ブラシを提供するもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハンデイな本
体に、電気を動力として回転するモーターから、減速機
構、および動力伝達機構などを介して回転する回転駆動
軸を、対象とする人、動物などの大きさに合わせて1あ
るいは複数組み込み、この駆動軸に、回転用ブラシの芯
軸を着脱自在に嵌合し、所望位置に取り付けた電源スイ
ツチで回転用ブラシを回転させ、また本電動ブラシの扱
いを容易ならしめるため、本体に1あるいは複数の握柄
部を取り付けたことを特徴とするハンデイ電動ブラシ
と、合わせて、ブラツシングの多様な目的(体毛のフ
ケ、汚れ取り、皮膚のマツサージなど)に適応した、本
電動ブラシに着脱自在に嵌合し得る回転用ブラシの提供
を特徴とする。
体に、電気を動力として回転するモーターから、減速機
構、および動力伝達機構などを介して回転する回転駆動
軸を、対象とする人、動物などの大きさに合わせて1あ
るいは複数組み込み、この駆動軸に、回転用ブラシの芯
軸を着脱自在に嵌合し、所望位置に取り付けた電源スイ
ツチで回転用ブラシを回転させ、また本電動ブラシの扱
いを容易ならしめるため、本体に1あるいは複数の握柄
部を取り付けたことを特徴とするハンデイ電動ブラシ
と、合わせて、ブラツシングの多様な目的(体毛のフ
ケ、汚れ取り、皮膚のマツサージなど)に適応した、本
電動ブラシに着脱自在に嵌合し得る回転用ブラシの提供
を特徴とする。
【0005】
【作用】本発明のハンデイ電動ブラシは、対象となる
人、動物の大きさに合わせたハンデイな本体に、電動モ
ーターから、減速機構、および動力伝達機構などを介し
て回転する1あるいは複数の回転駆動軸を組み込み、こ
の駆動軸に、回転用ブラシの芯軸を着脱自在に嵌合し、
所望位置に設けた電源スイツチを操作して、回転用ブラ
シを回転させ、片手、あるいは両手で本体握柄部を持っ
て使用することで、ブラツシング効果および操作性を高
め、労力の軽減を図る。
人、動物の大きさに合わせたハンデイな本体に、電動モ
ーターから、減速機構、および動力伝達機構などを介し
て回転する1あるいは複数の回転駆動軸を組み込み、こ
の駆動軸に、回転用ブラシの芯軸を着脱自在に嵌合し、
所望位置に設けた電源スイツチを操作して、回転用ブラ
シを回転させ、片手、あるいは両手で本体握柄部を持っ
て使用することで、ブラツシング効果および操作性を高
め、労力の軽減を図る。
【0006】犬などの小型の動物には、コあるいはロの
字状のハンデイな本体に一対の回転駆動軸を組み込み、
この駆動軸に1本の回転用ブラシを嵌合し、本体に取り
付けた握柄部を持って、所望位置に取り付けた電源スイ
ツチを操作しながら動物の体表に沿って使用すること
で、ブラツシングの効率仕を図る。
字状のハンデイな本体に一対の回転駆動軸を組み込み、
この駆動軸に1本の回転用ブラシを嵌合し、本体に取り
付けた握柄部を持って、所望位置に取り付けた電源スイ
ツチを操作しながら動物の体表に沿って使用すること
で、ブラツシングの効率仕を図る。
【0007】広い体表面積を有する牛、馬などの大きな
動物には、ハンデイな本体に複数の回転駆動軸を組み込
み、複数の回転用ブラシを嵌合することで作用面積を広
げ、また本体の左右2カ所に握柄部を設け、両手で持っ
て操作することで、効率の良いブラツシングが可能とな
り、労力の軽減を図る。
動物には、ハンデイな本体に複数の回転駆動軸を組み込
み、複数の回転用ブラシを嵌合することで作用面積を広
げ、また本体の左右2カ所に握柄部を設け、両手で持っ
て操作することで、効率の良いブラツシングが可能とな
り、労力の軽減を図る。
【0008】人、あるいは猫などの小動物には、片手で
容易に扱える軽量のハンデイな本体に、ブラツシングの
多様な目的に適応した種々の回転用ブラシをワンタツチ
で取り替えられるハンデイな電動ブラシを使用すること
で効率の良いブラツシングが可能となる。
容易に扱える軽量のハンデイな本体に、ブラツシングの
多様な目的に適応した種々の回転用ブラシをワンタツチ
で取り替えられるハンデイな電動ブラシを使用すること
で効率の良いブラツシングが可能となる。
【0009】数回使用して体毛、毛髪などが絡み付いた
回転用ブラシは、ブラシの芯軸と嵌合した回転駆動軸か
ら取り外し、清掃後再び、駆動軸に嵌合して取り付ける
ことができる。また同様に損耗して使用に耐えなくなっ
た回転用ブラシは、前記の要領で新しい回転用ブラシに
交換することができる。
回転用ブラシは、ブラシの芯軸と嵌合した回転駆動軸か
ら取り外し、清掃後再び、駆動軸に嵌合して取り付ける
ことができる。また同様に損耗して使用に耐えなくなっ
た回転用ブラシは、前記の要領で新しい回転用ブラシに
交換することができる。
【0010】ハンデイ電動ブラシには、オーバーロード
時に作動する電流遮断器などの安全装置を内蔵し、本電
動ブラジの本体が皮膚にじかに接する部分には、ゴムな
どの滑らかで弾力性に富んだクツシヨン材を取り付ける
ことで人、および動物の皮膚を傷つける恐れは無い。
時に作動する電流遮断器などの安全装置を内蔵し、本電
動ブラジの本体が皮膚にじかに接する部分には、ゴムな
どの滑らかで弾力性に富んだクツシヨン材を取り付ける
ことで人、および動物の皮膚を傷つける恐れは無い。
【0011】ハンデイ電動ブラシの本体、本体握柄部、
電源スイツチ、および回転駆動軸と回転用ブラシの芯軸
が嵌合する部分などを防水性にすることでシヤンプー、
あるいは動物を水洗いしながらブラツシングを行うこと
が出来る。
電源スイツチ、および回転駆動軸と回転用ブラシの芯軸
が嵌合する部分などを防水性にすることでシヤンプー、
あるいは動物を水洗いしながらブラツシングを行うこと
が出来る。
【0012】ブラツシングに於いては、毛髪、あるいは
体毛の汚れやゴミを取ると同時に、皮膚の新陳代謝を促
進させることも期待するが、本ハンデイ電動ブラシでは
回転用ブラシの芯軸を、本電動ブラシの回転駆動軸に着
脱自在に嵌合し得、かつブラツシングの目的に合った形
状、および材質(プラスチツク、竹、金属など)で、回
転用ブラシを製作し、交換して使用することでその効果
が期待できる。
体毛の汚れやゴミを取ると同時に、皮膚の新陳代謝を促
進させることも期待するが、本ハンデイ電動ブラシでは
回転用ブラシの芯軸を、本電動ブラシの回転駆動軸に着
脱自在に嵌合し得、かつブラツシングの目的に合った形
状、および材質(プラスチツク、竹、金属など)で、回
転用ブラシを製作し、交換して使用することでその効果
が期待できる。
【0013】
【実施例】以下、図面に示す実施例について詳細に説明
する。図1は、犬などの小型動物への使用に適したハン
デイ電動ブラシの一例を示し、1は本体、2はカバーリ
ング12に隠蔽された回転駆動軸(砂線部)、3は回転
用ブラシ、4はブラシの芯軸、5は電源スイツチ、6は
本体握柄部、一点破線で示した8は、着脱自在の透明な
防塵用カバー、7は電源コード、33はクツシヨン材で
ある。なお、電源コードは本体にバッテリーを内蔵した
場合には不要である。
する。図1は、犬などの小型動物への使用に適したハン
デイ電動ブラシの一例を示し、1は本体、2はカバーリ
ング12に隠蔽された回転駆動軸(砂線部)、3は回転
用ブラシ、4はブラシの芯軸、5は電源スイツチ、6は
本体握柄部、一点破線で示した8は、着脱自在の透明な
防塵用カバー、7は電源コード、33はクツシヨン材で
ある。なお、電源コードは本体にバッテリーを内蔵した
場合には不要である。
【0014】使用に当たっては、ハンデイな本体1に組
み込んだ、電動モーターから減速機構などを介して回転
する回転駆動軸2に、3の回転用ブラシの芯軸4を嵌合
した上、5の電源スイツチを入れ、3の回転用ブラシを
回転させながら6の本体握柄部を持って、動物の体表に
沿ってブラツシングを行う。回転駆動軸2とブラシの芯
軸4は着脱自在に嵌合可能で、回転用ブラシ3の着脱は
容易にできる。よってブラシ清掃時の取外し、および損
耗した回転用ブラシ、あるいは別種形状の回転用ブラシ
への交換が可能である。回転用ブラシ3は、5の電源ス
イツチにより起動、あるいは停止し、また、正転、逆転
の切替えが可能である。8の防塵用カバーは、ブラツシ
ング時飛散する体毛、およびゴミが使用者に降りかかる
のを防止するものである。ブラツシングの状態を確認す
る為にも、透明な材質が好ましい。33のクツシヨン材
は、動物の体表に沿ってブラシを滑らかに移動させると
ともに皮膚を守るためのものである。
み込んだ、電動モーターから減速機構などを介して回転
する回転駆動軸2に、3の回転用ブラシの芯軸4を嵌合
した上、5の電源スイツチを入れ、3の回転用ブラシを
回転させながら6の本体握柄部を持って、動物の体表に
沿ってブラツシングを行う。回転駆動軸2とブラシの芯
軸4は着脱自在に嵌合可能で、回転用ブラシ3の着脱は
容易にできる。よってブラシ清掃時の取外し、および損
耗した回転用ブラシ、あるいは別種形状の回転用ブラシ
への交換が可能である。回転用ブラシ3は、5の電源ス
イツチにより起動、あるいは停止し、また、正転、逆転
の切替えが可能である。8の防塵用カバーは、ブラツシ
ング時飛散する体毛、およびゴミが使用者に降りかかる
のを防止するものである。ブラツシングの状態を確認す
る為にも、透明な材質が好ましい。33のクツシヨン材
は、動物の体表に沿ってブラシを滑らかに移動させると
ともに皮膚を守るためのものである。
【0015】図3は、図1の要部破断平面図である。嵌
合部カバーリング12を押し下げて回転用ブラシ3の芯
軸4を2の回転駆動軸に嵌合し、嵌合部カバーリングが
バネなどの力で元の位置に戻り回転用ブラシがハズレな
いことを確認の上、電源スイツチを操作する。回転駆動
軸2は、9の電動モーターから減速機構10、および動
力伝達機構11などを介して回転力を与えられている。
回転用ブラシ3は、電源スイツチにより起動、あるいは
停止し、また正転、逆転が可能である。なお、図示され
ていないが、本体内部には、オーバーロード時に作動す
る電流遮断器などの安全装置が内蔵されている。
合部カバーリング12を押し下げて回転用ブラシ3の芯
軸4を2の回転駆動軸に嵌合し、嵌合部カバーリングが
バネなどの力で元の位置に戻り回転用ブラシがハズレな
いことを確認の上、電源スイツチを操作する。回転駆動
軸2は、9の電動モーターから減速機構10、および動
力伝達機構11などを介して回転力を与えられている。
回転用ブラシ3は、電源スイツチにより起動、あるいは
停止し、また正転、逆転が可能である。なお、図示され
ていないが、本体内部には、オーバーロード時に作動す
る電流遮断器などの安全装置が内蔵されている。
【0016】図4、および図5は、図1の変形型の例で
ある。図4の砂線で示したように操作性を向上させるた
め複数の握柄部を取り付けることも可能である。
ある。図4の砂線で示したように操作性を向上させるた
め複数の握柄部を取り付けることも可能である。
【0017】図6は、複数の回転駆動軸を持つハンデイ
電動ブラシ一例の斜視図である。本体21の陰に隠れて
見えないが、三個の回転駆動軸、および三本の回転用ブ
ラシを有した例である。図1の一本の回転用ブラシに比
べ、作用面積が広いので、広い体表面積を持つ牛、馬な
どの大きな動物のブラツシングを効率良く行うのに適し
ている。また本体21には、左右二カ所の握柄部26を
取り付け両手で操作出来るので操作性が向上する。本体
21は、凹型状で回転用ブラシ23を覆っているので、
ブラツシングに際し舞い上がる粉塵が直接使用者に降り
かかるのを防ぐことが可能である。また本体が動物の皮
膚にじかに接する部分には、ゴムなどの滑らかで弾力性
に富んだ、クツシヨン材33を取り付けることにより体
表に沿って動かすことが容易になり、また皮膚を痛める
恐れは無い。本体21の一部、あるいは全部を透明にす
ることで、ブラツシングの状態を確認することが出来
る。
電動ブラシ一例の斜視図である。本体21の陰に隠れて
見えないが、三個の回転駆動軸、および三本の回転用ブ
ラシを有した例である。図1の一本の回転用ブラシに比
べ、作用面積が広いので、広い体表面積を持つ牛、馬な
どの大きな動物のブラツシングを効率良く行うのに適し
ている。また本体21には、左右二カ所の握柄部26を
取り付け両手で操作出来るので操作性が向上する。本体
21は、凹型状で回転用ブラシ23を覆っているので、
ブラツシングに際し舞い上がる粉塵が直接使用者に降り
かかるのを防ぐことが可能である。また本体が動物の皮
膚にじかに接する部分には、ゴムなどの滑らかで弾力性
に富んだ、クツシヨン材33を取り付けることにより体
表に沿って動かすことが容易になり、また皮膚を痛める
恐れは無い。本体21の一部、あるいは全部を透明にす
ることで、ブラツシングの状態を確認することが出来
る。
【0018】図7は、図6の要部破断平面図である。一
部省略されているが、3本の回転用ブラシが装着されて
いる。回転用ブラシ23の芯軸24は、本体21の内部
に組み込まれた回転駆動軸22に嵌合し、嵌合部には、
回転用ブラシが使用中に外れるのを防止するため、嵌合
部カバーリング32が設けられている。また、回転駆動
軸22は、9の電動モーターより減速機構10などを介
して回転力を付与されている。動力の電気は、電源コー
ド7を通して供給し、5の電源スイツチの操作で回転用
ブラシ23の起動、あるいは停止、また、正転、逆転の
切替えを行う。また、本図には示されていないが、オー
バーロード時に作動する電流遮断器などの安全装置が内
蔵されている。本体21には、扱いを容易ならしめるた
めに左右両側に本体握柄部26が取り付けられている。
部省略されているが、3本の回転用ブラシが装着されて
いる。回転用ブラシ23の芯軸24は、本体21の内部
に組み込まれた回転駆動軸22に嵌合し、嵌合部には、
回転用ブラシが使用中に外れるのを防止するため、嵌合
部カバーリング32が設けられている。また、回転駆動
軸22は、9の電動モーターより減速機構10などを介
して回転力を付与されている。動力の電気は、電源コー
ド7を通して供給し、5の電源スイツチの操作で回転用
ブラシ23の起動、あるいは停止、また、正転、逆転の
切替えを行う。また、本図には示されていないが、オー
バーロード時に作動する電流遮断器などの安全装置が内
蔵されている。本体21には、扱いを容易ならしめるた
めに左右両側に本体握柄部26が取り付けられている。
【0019】図8は、象などの大型の動物で直接手が届
かない場合に適したハンデイ電動ブラシの一例の斜視図
である。前述の本体握柄部26に代わり、長柄部26a
が取り付けられた例である。
かない場合に適したハンデイ電動ブラシの一例の斜視図
である。前述の本体握柄部26に代わり、長柄部26a
が取り付けられた例である。
【0020】図9は、人間、あるいは猫などの小動物に
適したハンデイ電動ブラシの一例で、回転用ブラシ43
をワンタツチで着脱出来る電動ブラシの斜視図である。
回転用ブラシ43の本体に嵌合する側には、使用時、嵌
合部などへ巻き込まれるなどのトラブルを防止するた
め、軟質の防護カバー54を備えている。ブラツシング
時、皮膚に押しつける力は、大型の動物に比べ、はるか
に小さいが、これに十分耐えるように回転駆動軸42と
嵌合するブラシの芯軸44は、径を大きくしている。人
間に使用する場合には、回転用ブラシ43の形状、およ
び材質を種々変えることにより、頭皮、および肌のマツ
サージ、あるいは育毛のための皮膚刺激作用も可能であ
る。
適したハンデイ電動ブラシの一例で、回転用ブラシ43
をワンタツチで着脱出来る電動ブラシの斜視図である。
回転用ブラシ43の本体に嵌合する側には、使用時、嵌
合部などへ巻き込まれるなどのトラブルを防止するた
め、軟質の防護カバー54を備えている。ブラツシング
時、皮膚に押しつける力は、大型の動物に比べ、はるか
に小さいが、これに十分耐えるように回転駆動軸42と
嵌合するブラシの芯軸44は、径を大きくしている。人
間に使用する場合には、回転用ブラシ43の形状、およ
び材質を種々変えることにより、頭皮、および肌のマツ
サージ、あるいは育毛のための皮膚刺激作用も可能であ
る。
【0021】図10は、図9の要部破断平面図である。
回転用ブラシ43の装着は、回転駆動軸42の外側にあ
る嵌合部カバーリング52を本体側へ押し込み、回転用
ブラシ43の芯軸44の一端に穿孔された多角形(本図
の場合は矩形)の嵌合孔に、挿入部が嵌合孔と同一断面
形(本図の場合は矩形断面)に加工された回転駆動軸4
2を挿入して押し込み、嵌合爪55を芯軸の先端突起5
6に噛み合せて行う。回転用ブラシ43を取外す時は、
嵌合部カバーリング52を本体側に押し込むことで嵌合
爪55と芯軸の先端突起56が外れると共に、回転駆動
軸42の先端に設けられたスプリング機構57により回
転用ブラシ43が押し出されて外れる。前述の要領で、
回転用ブラシ43が確実に嵌合していることを確認後、
電源スイツチ5を操作する。回転駆動軸42は、9の電
動モーターより減速機構10を介して回転力を付与され
ている。回転用ブラシ43は、電源スイツチ5の操作に
より起動、あるいは停止、また正転、逆転の切替えを行
う。なお、図示されていないが、オーバーロード時に作
動する電流遮断器、および回転用ブラシが嵌合していな
い場合は、起動出来ないなどの安全装置が本体に内蔵さ
れている。
回転用ブラシ43の装着は、回転駆動軸42の外側にあ
る嵌合部カバーリング52を本体側へ押し込み、回転用
ブラシ43の芯軸44の一端に穿孔された多角形(本図
の場合は矩形)の嵌合孔に、挿入部が嵌合孔と同一断面
形(本図の場合は矩形断面)に加工された回転駆動軸4
2を挿入して押し込み、嵌合爪55を芯軸の先端突起5
6に噛み合せて行う。回転用ブラシ43を取外す時は、
嵌合部カバーリング52を本体側に押し込むことで嵌合
爪55と芯軸の先端突起56が外れると共に、回転駆動
軸42の先端に設けられたスプリング機構57により回
転用ブラシ43が押し出されて外れる。前述の要領で、
回転用ブラシ43が確実に嵌合していることを確認後、
電源スイツチ5を操作する。回転駆動軸42は、9の電
動モーターより減速機構10を介して回転力を付与され
ている。回転用ブラシ43は、電源スイツチ5の操作に
より起動、あるいは停止、また正転、逆転の切替えを行
う。なお、図示されていないが、オーバーロード時に作
動する電流遮断器、および回転用ブラシが嵌合していな
い場合は、起動出来ないなどの安全装置が本体に内蔵さ
れている。
【0022】図11は、図10の回転用ブラシ43の嵌
合部分の拡大図である。44はブラの芯軸、54は軟質
防護カバー、56は芯軸の先端突起、58は矩形断面を
持つ嵌合孔である。この嵌合孔に挿入部が矩形の断面を
有する回転駆動軸42を挿入する。
合部分の拡大図である。44はブラの芯軸、54は軟質
防護カバー、56は芯軸の先端突起、58は矩形断面を
持つ嵌合孔である。この嵌合孔に挿入部が矩形の断面を
有する回転駆動軸42を挿入する。
【0023】図12は、回転用ブラシの参考例でブラツ
シングの目的に応じて、種々の形状を有した例である。
ブラシの芯軸は本体の回転駆動軸に着脱自在に嵌合出来
る。
シングの目的に応じて、種々の形状を有した例である。
ブラシの芯軸は本体の回転駆動軸に着脱自在に嵌合出来
る。
【0024】前図のうち、図1は、犬など小型動物への
使用に適したハンデイ電動ブラシの一例で、図6は、
牛、馬などの比較的大型の動物、図8は、象など大型の
動物で直接手の届かない場合に長柄部を取付けたハンデ
イ電動ブラシの一例、図9は、人間、あるいは猫などの
小動物に適したハンデイ電動ブラシの一例である。以上
のように、ハンデイ電動ブラシは対象となる動物によ
り、また同じ動物でもその使用部位、目的により、使用
する回転用ブラシの大きさ、形状などが異なるので、
1、21、41の本体、2、22、42の回転駆動軸、
3、23、43の回転用ブラシ、4、24、44のブラ
シの芯軸、5の電源スイツチ、および6、26、46の
本体握柄部などハンデイ電動ブラシ、および回転用ブラ
シを構成する各部の形状、位置、および材質は、その種
類を問わない。電源コード7は、本体にバツテリーを内
蔵した場合には不要である。
使用に適したハンデイ電動ブラシの一例で、図6は、
牛、馬などの比較的大型の動物、図8は、象など大型の
動物で直接手の届かない場合に長柄部を取付けたハンデ
イ電動ブラシの一例、図9は、人間、あるいは猫などの
小動物に適したハンデイ電動ブラシの一例である。以上
のように、ハンデイ電動ブラシは対象となる動物によ
り、また同じ動物でもその使用部位、目的により、使用
する回転用ブラシの大きさ、形状などが異なるので、
1、21、41の本体、2、22、42の回転駆動軸、
3、23、43の回転用ブラシ、4、24、44のブラ
シの芯軸、5の電源スイツチ、および6、26、46の
本体握柄部などハンデイ電動ブラシ、および回転用ブラ
シを構成する各部の形状、位置、および材質は、その種
類を問わない。電源コード7は、本体にバツテリーを内
蔵した場合には不要である。
【0025】
【発明の効果】前記のように、電力でブラシを回転さ
せ、かつ対象とする動物の大きさにより、1あるいは複
数の回転用ブラシを取り付けたハンデイ電動ブラシを使
用することで、人間、および動物のブラツシング効果を
高め、労力を軽減する効果を有する。また、本ハンデイ
電動ブラシの回転駆動軸に着脱自在に嵌合し得る芯軸を
持った、種々の形状、材質の回転用ブラシはブラツシン
グ時の多様な目的を満足させ得る。
せ、かつ対象とする動物の大きさにより、1あるいは複
数の回転用ブラシを取り付けたハンデイ電動ブラシを使
用することで、人間、および動物のブラツシング効果を
高め、労力を軽減する効果を有する。また、本ハンデイ
電動ブラシの回転駆動軸に着脱自在に嵌合し得る芯軸を
持った、種々の形状、材質の回転用ブラシはブラツシン
グ時の多様な目的を満足させ得る。
【0026】
【図1】 ハンデイ電動ブラシ一例の斜視図。
【図2】 図1の側方からの斜視図。
【図3】 図1の要部破断平面図。
【図4】 ハンデイ電動ブラシの他例1の斜視図
【図5】 ハンデイ電動ブラシの他例2の斜視図
【図6】 複数の回転駆動軸を持つハンデイ電動ブラシ
一例の斜視図。
一例の斜視図。
【図7】 図6の要部破断平面図。
【図8】 長柄部を有するハンデイ電動ブラシの他例3
の斜視図。
の斜視図。
【図9】 ハンデイ電動ブラシの他例4の斜視図。
【図10】図9の要部破断平面図。
【図11】図10の回転用ブラシ嵌合部分拡大図。
【図12】回転用ブラシの参考例
1、21、41…本体 2、22、42…回転駆動軸 3、23、43…回転用ブラシ 4、24、44…ブラシの芯軸 5…電源スイツチ 6、26、46…本体握柄部 26a…長柄部 7…電源コード 8…防塵用カバー 9…電動モーター 10…減速機構 11…動力伝達機構 12、32、52…嵌合部カバーリング 33…クツシヨン材 54…軟質防護カバー 55…嵌合爪 56…芯軸の先端突起 57…スプリング機構 58…嵌合孔
Claims (10)
- 【請求項1】 ハンデイな本体(1、21、41)に、
電気を動力として回転するモーター(9)から減速機構
(10)、および動力伝達機構(11)などを介して回
転する、1あるいは複数の回転駆動軸(2、22、4
2)を組み込み、この駆動軸に、回転用ブラシ(3、2
3、43)の芯軸(4、24、44)を着脱自在に嵌合
し、かつ、オーバーロード時に作動する電流遮断器など
の安全装置を内蔵し、本体握柄部(6、26、46)、
および本体あるいは握柄部の所望位置に電源スイツチ
(5)を取り付けたハンデイ電動ブラシ。 - 【請求項2】 コあるいはロの字状、および凹型状のハ
ンデイな本体(1、21)に、1あるいは複数の本体握
柄部(6、26)を取り付けた請求項1記載のハンデイ
電動ブラシ。 - 【請求項3】 コあるいはロの字状の本体(1)に透
明、あるいは不透明の防塵用カバー(8)を取り付けた
請求項1記載のハンデイ電動ブラシ。 - 【請求項4】 凹型状の本体(21)の全部、あるいは
一部をブラツシング状態が確認出来るよう透明にした請
求項1記載のハンデイ電動ブラシ。 - 【請求項5】 ハンデイな本体(1、21)に、動物の
皮膚を傷つけないようゴムなどの滑らかで、かつ弾力性
に富んだクツシヨン材(33)を取り付けた請求項1記
載のハンデイ電動ブラシ。 - 【請求項6】 ハンデイな本体(1、21)に、本体握
柄部に代えて長柄部(26a)を取り付けた請求項1記
載のハンデイ電動ブラシ。 - 【請求項7】 芯軸(44)に穿孔された嵌合孔(5
8)に回転駆動軸(42)を挿入して、回転用ブラシ
(43)をワンタツチで着脱し得る単軸型の請求項1記
載のハンデイ電動ブラシ。 - 【請求項8】 軟質防護カバー(54)を取り付けた回
転用ブラシ(43)を使用する請求項1、および請求項
7記載のハンデイ電動ブラシ。 - 【請求項9】 ハンデイな本体(1、21、41)、本
体握柄部(6、26、46)、電源スイツチ(5)、お
よび回転駆動軸と回転用ブラシの芯軸の嵌合部などに防
水性を持たせた請求項1、および請求項7記載のハンデ
イ電動ブラシ。 - 【請求項10】 請求項1、および請求項7記載のハン
デイ電動ブラシの回転駆動軸(2、22、42)に着脱
自在に嵌合し得る芯軸(4、24、44)を持った回転
用ブラシ(3、23、43)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14061296A JPH09285476A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | ハンデイ電動ブラシ並びに該ブラシに用いる回転用ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14061296A JPH09285476A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | ハンデイ電動ブラシ並びに該ブラシに用いる回転用ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09285476A true JPH09285476A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=15272764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14061296A Pending JPH09285476A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | ハンデイ電動ブラシ並びに該ブラシに用いる回転用ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09285476A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008029647A1 (en) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Akinari Tamiyasu | Brush device |
| CN104042031A (zh) * | 2014-06-16 | 2014-09-17 | 黄远潮 | 一种机动冲擦头 |
| WO2025214192A1 (zh) * | 2024-04-12 | 2025-10-16 | 上海唐造智能家居有限公司 | 一种蹭痒仪 |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP14061296A patent/JPH09285476A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008029647A1 (en) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Akinari Tamiyasu | Brush device |
| CN104042031A (zh) * | 2014-06-16 | 2014-09-17 | 黄远潮 | 一种机动冲擦头 |
| CN104042031B (zh) * | 2014-06-16 | 2017-04-12 | 黄远潮 | 一种机动冲擦头 |
| WO2025214192A1 (zh) * | 2024-04-12 | 2025-10-16 | 上海唐造智能家居有限公司 | 一种蹭痒仪 |
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