JPH09285609A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH09285609A JPH09285609A JP8129119A JP12911996A JPH09285609A JP H09285609 A JPH09285609 A JP H09285609A JP 8129119 A JP8129119 A JP 8129119A JP 12911996 A JP12911996 A JP 12911996A JP H09285609 A JPH09285609 A JP H09285609A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 特別図柄(第一識別情報)及び飾り図柄(第
二識別情報)を同一の画像表示装置に表示することで、
遊技機全体としてのコストを削減し得る弾球遊技機を提
供することにある。 【解決手段】 可変表示装置を構成するLCD表示器の
表示画面に、特別図柄34a〜34cの可変表示によっ
て特定遊技状態の発生の有無を判定する特別図柄表示部
34と、特別図柄34a〜34cの表示結果に応じて飾
り図柄35a〜35iの表示態様を導出する飾り図柄表
示部35と、を設ける。これにより、従来のように特別
図柄用及び飾り図柄用として個別の表示装置を設ける必
要がなく、ひいては飾り図柄の装飾性を維持しながらも
遊技機全体としてのコストが削減できる。
二識別情報)を同一の画像表示装置に表示することで、
遊技機全体としてのコストを削減し得る弾球遊技機を提
供することにある。 【解決手段】 可変表示装置を構成するLCD表示器の
表示画面に、特別図柄34a〜34cの可変表示によっ
て特定遊技状態の発生の有無を判定する特別図柄表示部
34と、特別図柄34a〜34cの表示結果に応じて飾
り図柄35a〜35iの表示態様を導出する飾り図柄表
示部35と、を設ける。これにより、従来のように特別
図柄用及び飾り図柄用として個別の表示装置を設ける必
要がなく、ひいては飾り図柄の装飾性を維持しながらも
遊技機全体としてのコストが削減できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第一識別情報表示
部で表示する複数列の第一識別情報が予め定めた組合せ
となって特定表示結果が導出されるとこれに基づいて特
定遊技状態を発生し得る画像表示装置を備えた弾球遊技
機に関するものである。
部で表示する複数列の第一識別情報が予め定めた組合せ
となって特定表示結果が導出されるとこれに基づいて特
定遊技状態を発生し得る画像表示装置を備えた弾球遊技
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、弾球遊技機としてのパチ
ンコ遊技機に設けられる可変表示装置は、始動入賞に伴
って特別図柄の変動を開始し、該特別図柄の表示結果が
予め定めた大当り図柄(特定表示結果)となったときに
特定遊技状態を発生して遊技者に特定の遊技価値を付与
するようになっていた。また、このような可変表示装置
を備えたパチンコ遊技機には、始動入賞による特別図柄
の変動に伴って飾り図柄を変動し、該飾り図柄の表示態
様を特別図柄の表示結果(当り外れ)に対応して導出す
る飾り図柄表示装置を備えたものが提案されていた。な
お、この飾り図柄表示装置は、遊技者が注目し易い遊技
領域のほぼ中央に配置されると共に、画像データにより
装飾性の高い飾り図柄を可変表示することで視覚的な興
趣を向上するようになっていた。
ンコ遊技機に設けられる可変表示装置は、始動入賞に伴
って特別図柄の変動を開始し、該特別図柄の表示結果が
予め定めた大当り図柄(特定表示結果)となったときに
特定遊技状態を発生して遊技者に特定の遊技価値を付与
するようになっていた。また、このような可変表示装置
を備えたパチンコ遊技機には、始動入賞による特別図柄
の変動に伴って飾り図柄を変動し、該飾り図柄の表示態
様を特別図柄の表示結果(当り外れ)に対応して導出す
る飾り図柄表示装置を備えたものが提案されていた。な
お、この飾り図柄表示装置は、遊技者が注目し易い遊技
領域のほぼ中央に配置されると共に、画像データにより
装飾性の高い飾り図柄を可変表示することで視覚的な興
趣を向上するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ような特別図柄及び飾り図柄の表示を可能にしたパチン
コ遊技機では、個別の表示装置によって各図柄の表示を
行っていたため、遊技機全体のコストが高くなるという
問題を有していた。本発明は、上記した問題点に鑑みな
されたもので、その目的とするところは、特別図柄(第
一識別情報)及び飾り図柄(第二識別情報)を同一の画
像表示装置に表示することで、遊技機全体としてのコス
トを削減し得る弾球遊技機を提供することにある。
ような特別図柄及び飾り図柄の表示を可能にしたパチン
コ遊技機では、個別の表示装置によって各図柄の表示を
行っていたため、遊技機全体のコストが高くなるという
問題を有していた。本発明は、上記した問題点に鑑みな
されたもので、その目的とするところは、特別図柄(第
一識別情報)及び飾り図柄(第二識別情報)を同一の画
像表示装置に表示することで、遊技機全体としてのコス
トを削減し得る弾球遊技機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】弾球遊技機は、第一識別
情報表示部で複数列の第一識別情報を表示制御し、且つ
第一識別情報とは異なる複数列の第二識別情報を第一識
別情報表示部と同一画面内の第二識別情報表示部で表示
制御する表示制御手段と、所定条件の成立により第一識
別情報及び第二識別情報の変動を共に許容する変動許容
手段と、を備え、表示制御手段は、第一識別情報が特定
表示結果として導出されるとこれに応じて第二識別情報
を特定表示態様にて導出制御するので、第一識別情報
(特別図柄)及び第二識別情報(飾り図柄)を画像表示
装置の同一画面内で表示制御する構成となる。このた
め、飾り図柄の装飾性を維持しながらも遊技機全体とし
てのコストが削減できる。
情報表示部で複数列の第一識別情報を表示制御し、且つ
第一識別情報とは異なる複数列の第二識別情報を第一識
別情報表示部と同一画面内の第二識別情報表示部で表示
制御する表示制御手段と、所定条件の成立により第一識
別情報及び第二識別情報の変動を共に許容する変動許容
手段と、を備え、表示制御手段は、第一識別情報が特定
表示結果として導出されるとこれに応じて第二識別情報
を特定表示態様にて導出制御するので、第一識別情報
(特別図柄)及び第二識別情報(飾り図柄)を画像表示
装置の同一画面内で表示制御する構成となる。このた
め、飾り図柄の装飾性を維持しながらも遊技機全体とし
てのコストが削減できる。
【0005】また、前記表示制御手段は、前記第一識別
情報表示部で前記複数列の第一識別情報を同時に表示制
御し、且つ前記複数列の第二識別情報を複数段階に分け
て順次停止制御する構成とすることができる。
情報表示部で前記複数列の第一識別情報を同時に表示制
御し、且つ前記複数列の第二識別情報を複数段階に分け
て順次停止制御する構成とすることができる。
【0006】また、上記した第一及び第二の各識別情報
を同一画面内で表示制御する構成としては、前記第二識
別情報表示部の表示領域を前記第一識別情報表示部に比
べて広く設けると共に、第一及び第二の各識別情報表示
部を重畳して設けた構成としたり、あるいは第二識別情
報表示部の表示領域を第一識別情報表示部に比べて広く
設けると共に、第一及び第二の各識別情報表示部を重畳
せずに設けた構成とすることができる。
を同一画面内で表示制御する構成としては、前記第二識
別情報表示部の表示領域を前記第一識別情報表示部に比
べて広く設けると共に、第一及び第二の各識別情報表示
部を重畳して設けた構成としたり、あるいは第二識別情
報表示部の表示領域を第一識別情報表示部に比べて広く
設けると共に、第一及び第二の各識別情報表示部を重畳
せずに設けた構成とすることができる。
【0007】また、第一及び第二の各識別情報表示部を
重畳して設けた構成において、第一識別情報をハーフト
ーンのデータから構成すると共に、第一識別情報表示部
を第二識別情報表示部の上面側に配置することで、第一
識別情報表示部から第二識別情報表示部が透視できるよ
うに設定したり、あるいは第一識別情報の変動開始時点
及び変動停止時点にのみ第一識別情報表示部を画面上に
表示する構成とした場合には、重畳表示に起因して識別
情報が隠れるのを回避することができる。
重畳して設けた構成において、第一識別情報をハーフト
ーンのデータから構成すると共に、第一識別情報表示部
を第二識別情報表示部の上面側に配置することで、第一
識別情報表示部から第二識別情報表示部が透視できるよ
うに設定したり、あるいは第一識別情報の変動開始時点
及び変動停止時点にのみ第一識別情報表示部を画面上に
表示する構成とした場合には、重畳表示に起因して識別
情報が隠れるのを回避することができる。
【0008】なお、図1に示す可変表示装置30によ
り、第一識別情報表示部(特別図柄表示部34)で表示
する複数列の第一識別情報(3列の特別図柄)が予め定
めた組合せとなって特定表示結果(大当り図柄)が導出
されるとこれに基づいて特定遊技状態を発生し得る本発
明の画像表示装置の一例を構成している。
り、第一識別情報表示部(特別図柄表示部34)で表示
する複数列の第一識別情報(3列の特別図柄)が予め定
めた組合せとなって特定表示結果(大当り図柄)が導出
されるとこれに基づいて特定遊技状態を発生し得る本発
明の画像表示装置の一例を構成している。
【0009】また、図21に示す特別図柄34a〜34
cの変動制御により、前記第一識別情報表示部で前記複
数列の第一識別情報を同時に表示制御する本発明の第一
表示制御手段の一例を構成している。
cの変動制御により、前記第一識別情報表示部で前記複
数列の第一識別情報を同時に表示制御する本発明の第一
表示制御手段の一例を構成している。
【0010】また、図4(A)に示す可変表示装置30
の表示画面、及び図15乃至図18に示す飾り図柄35
a〜35iの変動制御により、前記第一識別情報とは異
なる複数列の第二識別情報(縦横3列の飾り図柄35a
〜35i)を前記第一識別情報表示部と同一画面内の第
二識別情報表示部(飾り図柄表示部35)で表示制御す
る本発明の第二表示制御手段の一例を構成している。
の表示画面、及び図15乃至図18に示す飾り図柄35
a〜35iの変動制御により、前記第一識別情報とは異
なる複数列の第二識別情報(縦横3列の飾り図柄35a
〜35i)を前記第一識別情報表示部と同一画面内の第
二識別情報表示部(飾り図柄表示部35)で表示制御す
る本発明の第二表示制御手段の一例を構成している。
【0011】また、図1に示す始動玉検出器7により、
所定条件の成立(入賞検出)により前記第一識別情報及
び前記第二識別情報の変動を共に許容する本発明の変動
許容手段の一例を構成している。
所定条件の成立(入賞検出)により前記第一識別情報及
び前記第二識別情報の変動を共に許容する本発明の変動
許容手段の一例を構成している。
【0012】また、図10(B)に示す飾り図柄35a
〜35iの4段階での停止設定により、前記複数列の第
二識別情報を複数段階(4段階)に分けて順次停止制御
する本発明の第二表示制御手段の一例を構成している。
〜35iの4段階での停止設定により、前記複数列の第
二識別情報を複数段階(4段階)に分けて順次停止制御
する本発明の第二表示制御手段の一例を構成している。
【0013】また、図12に示すC_RND_LINE
の抽出値に応じた大当り対応図柄の設定により、前記第
一識別情報が前記特定表示結果として導出されるとこれ
に応じて第二識別情報を特定表示態様(大当り対応図
柄)にて導出制御する本発明の第二表示制御手段の一例
を構成している。
の抽出値に応じた大当り対応図柄の設定により、前記第
一識別情報が前記特定表示結果として導出されるとこれ
に応じて第二識別情報を特定表示態様(大当り対応図
柄)にて導出制御する本発明の第二表示制御手段の一例
を構成している。
【0014】また、図4(A)に示す可変表示装置30
の表示画面により、前記画像表示装置の表示画面におい
て前記第二識別情報表示部の表示領域を前記第一識別情
報表示部に比べて広く設けると共に、第一及び第二の各
識別情報表示部を重畳して設けた本発明の構成を例示し
ている。
の表示画面により、前記画像表示装置の表示画面におい
て前記第二識別情報表示部の表示領域を前記第一識別情
報表示部に比べて広く設けると共に、第一及び第二の各
識別情報表示部を重畳して設けた本発明の構成を例示し
ている。
【0015】また、図4(B)に示す可変表示装置30
の表示画面により、前記第一識別情報表示部で表示する
前記第一識別情報をハーフトーンのデータから構成する
と共に、第一識別情報表示部を前記第二識別情報表示部
の上面側に配置することで、第一識別情報表示部から第
二識別情報表示部が透視できるように設定した本発明の
構成を例示している。
の表示画面により、前記第一識別情報表示部で表示する
前記第一識別情報をハーフトーンのデータから構成する
と共に、第一識別情報表示部を前記第二識別情報表示部
の上面側に配置することで、第一識別情報表示部から第
二識別情報表示部が透視できるように設定した本発明の
構成を例示している。
【0016】また、図27に示す特別図柄34a〜34
cの表示制御により、前記第一識別情報の変動開始時点
及び変動停止時点にのみ前記第一識別情報表示部を画面
上に表示する本発明の構成を例示している。
cの表示制御により、前記第一識別情報の変動開始時点
及び変動停止時点にのみ前記第一識別情報表示部を画面
上に表示する本発明の構成を例示している。
【0017】また、図5(B)に示す可変表示装置30
の表示画面により、前記画像表示装置の表示画面におい
て前記第二識別情報表示部の表示領域を前記第一識別情
報表示部に比べて広く設けると共に、第一及び第二の各
識別情報表示部を重畳せずに設けた本発明の構成を例示
している。
の表示画面により、前記画像表示装置の表示画面におい
て前記第二識別情報表示部の表示領域を前記第一識別情
報表示部に比べて広く設けると共に、第一及び第二の各
識別情報表示部を重畳せずに設けた本発明の構成を例示
している。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。先ず、図1を参照して実施形
態に係る弾球遊技機(図示ではパチンコ遊技機)の遊技
盤1の構成について説明する。図1は、遊技盤1を示す
正面図である。図1において、遊技盤1の表面には、発
射された打玉を誘導するための誘導レール2がほぼ円状
に植立され、該誘導レール2で区画された領域が遊技領
域3を構成している。遊技領域3のほぼ中央には、特別
図柄及び飾り図柄の可変表示(以下、変動ともいう)を
可能にする可変表示装置30が配置されている。なお、
特別図柄は、その表示結果が予め定めた大当り図柄とな
るとこれに基づいて後述する特定遊技状態を発生するよ
うになっている。また、飾り図柄は、特別図柄の変動動
作に伴った変動を行い、その表示結果の態様(以下、こ
れを表示態様という)は特別図柄の表示結果に対応して
設定されている。即ち、特別図柄が大当り図柄の場合
は、飾り図柄が特定表示態様(以下、これを大当り対応
図柄という)にて表示される一方、特定図柄が外れ図柄
の場合は、飾り図柄が大当り対応図柄以外で表示され
る。可変表示装置30の詳細な構成については後に詳述
するものである。
施形態について説明する。先ず、図1を参照して実施形
態に係る弾球遊技機(図示ではパチンコ遊技機)の遊技
盤1の構成について説明する。図1は、遊技盤1を示す
正面図である。図1において、遊技盤1の表面には、発
射された打玉を誘導するための誘導レール2がほぼ円状
に植立され、該誘導レール2で区画された領域が遊技領
域3を構成している。遊技領域3のほぼ中央には、特別
図柄及び飾り図柄の可変表示(以下、変動ともいう)を
可能にする可変表示装置30が配置されている。なお、
特別図柄は、その表示結果が予め定めた大当り図柄とな
るとこれに基づいて後述する特定遊技状態を発生するよ
うになっている。また、飾り図柄は、特別図柄の変動動
作に伴った変動を行い、その表示結果の態様(以下、こ
れを表示態様という)は特別図柄の表示結果に対応して
設定されている。即ち、特別図柄が大当り図柄の場合
は、飾り図柄が特定表示態様(以下、これを大当り対応
図柄という)にて表示される一方、特定図柄が外れ図柄
の場合は、飾り図柄が大当り対応図柄以外で表示され
る。可変表示装置30の詳細な構成については後に詳述
するものである。
【0019】可変表示装置30の下方には、特別図柄及
び飾り図柄の変動を許容する始動機能を有する普通可変
入賞球装置4が配置されている。この普通可変入賞球装
置4は、ソレノイド5によって垂直(通常入賞口)位置
と傾動(拡大入賞口)位置との間で可動制御される一対
の可動翼片6a・6bを備え、いわゆるチューリップ型
役物として構成され、その普通可変入賞球装置4には入
賞した打玉を検出する始動玉検出器7が設けられてい
る。なお、可動翼片6a・6bが垂直(通常入賞口)位
置のときも普通可変入賞球装置4に入賞可能になってい
る。また、普通可変入賞球装置4への入賞に基づく特別
図柄及び飾り図柄の変動は、変動中を除いて所定回数
(本実施例では、4回)記憶され、その旨が後述の特別
図柄記憶表示LED41によって表示されるようになっ
ている。
び飾り図柄の変動を許容する始動機能を有する普通可変
入賞球装置4が配置されている。この普通可変入賞球装
置4は、ソレノイド5によって垂直(通常入賞口)位置
と傾動(拡大入賞口)位置との間で可動制御される一対
の可動翼片6a・6bを備え、いわゆるチューリップ型
役物として構成され、その普通可変入賞球装置4には入
賞した打玉を検出する始動玉検出器7が設けられてい
る。なお、可動翼片6a・6bが垂直(通常入賞口)位
置のときも普通可変入賞球装置4に入賞可能になってい
る。また、普通可変入賞球装置4への入賞に基づく特別
図柄及び飾り図柄の変動は、変動中を除いて所定回数
(本実施例では、4回)記憶され、その旨が後述の特別
図柄記憶表示LED41によって表示されるようになっ
ている。
【0020】普通可変入賞球装置4の左側方には、通過
口9と飾りLED11とを備えた普通図柄始動装置8が
配置されており、通過口9には通過玉検出器10が設け
られている。そして、普通図柄始動装置8は、通過玉検
出器10のON動作によって通過口9への通過玉を検出
すると、後述の普通図柄表示器36で表示される普通図
柄の変動を許容するようになっている。なお、普通図柄
表示器36は、普通図柄が当り図柄となったときに、普
通可変入賞球装置4の可動翼片6a・6bを所定期間開
放制御するものである。普通図柄の変動(始動)は、変
動中を除いて所定回数(本実施形態では、4回)記憶さ
れ、その始動記憶は後述する普通図柄記憶表示LED3
7によって表示されるようになっている。また、普通図
柄の変動時間は、後述する確率変動(当り判定確率を通
常時と異なる高い確率に変更した遊技状態)時では通常
時に比べて短縮されるようになっている。
口9と飾りLED11とを備えた普通図柄始動装置8が
配置されており、通過口9には通過玉検出器10が設け
られている。そして、普通図柄始動装置8は、通過玉検
出器10のON動作によって通過口9への通過玉を検出
すると、後述の普通図柄表示器36で表示される普通図
柄の変動を許容するようになっている。なお、普通図柄
表示器36は、普通図柄が当り図柄となったときに、普
通可変入賞球装置4の可動翼片6a・6bを所定期間開
放制御するものである。普通図柄の変動(始動)は、変
動中を除いて所定回数(本実施形態では、4回)記憶さ
れ、その始動記憶は後述する普通図柄記憶表示LED3
7によって表示されるようになっている。また、普通図
柄の変動時間は、後述する確率変動(当り判定確率を通
常時と異なる高い確率に変更した遊技状態)時では通常
時に比べて短縮されるようになっている。
【0021】また、遊技領域3の下方部位には、取付基
板13を介して遊技盤1に取り付けられた特別可変入賞
球装置12が配置されている。特別可変入賞球装置12
の中央部には、特別可変入賞口14が開設されており、
該特別可変入賞口14は、ソレノイド15による開閉板
16の可動によって開閉制御されるようになっている。
特別可変入賞口14の内部は、左右2つに区画され、そ
のうちの左側が特定領域とされ、右側が通常領域とされ
る。特定領域には、入賞玉の検出により開閉板16を再
度開成させることができる特定玉検出器17が設けられ
ている。また、通常領域には入賞玉を検出するために入
賞玉検出器18も設けられている。なお、特別可変入賞
口14内の後面壁には、特定遊技状態の発生を報知する
V表示LED19が設けられている。また、特別可変入
賞口14の下方には、特定遊技状態の発生に伴う開閉板
16の開閉サイクル数を表示する7セグメントタイプの
回数表示器20と、入賞玉検出器18及び特定玉検出器
17によって検出された入賞玉数を表示する7セグメン
トタイプの個数表示器21と、が設けられている。ま
た、取付基板13における特別可変入賞口14の左右の
各側方には、それぞれ飾りランプ22を内蔵した入賞口
23が設けられている。
板13を介して遊技盤1に取り付けられた特別可変入賞
球装置12が配置されている。特別可変入賞球装置12
の中央部には、特別可変入賞口14が開設されており、
該特別可変入賞口14は、ソレノイド15による開閉板
16の可動によって開閉制御されるようになっている。
特別可変入賞口14の内部は、左右2つに区画され、そ
のうちの左側が特定領域とされ、右側が通常領域とされ
る。特定領域には、入賞玉の検出により開閉板16を再
度開成させることができる特定玉検出器17が設けられ
ている。また、通常領域には入賞玉を検出するために入
賞玉検出器18も設けられている。なお、特別可変入賞
口14内の後面壁には、特定遊技状態の発生を報知する
V表示LED19が設けられている。また、特別可変入
賞口14の下方には、特定遊技状態の発生に伴う開閉板
16の開閉サイクル数を表示する7セグメントタイプの
回数表示器20と、入賞玉検出器18及び特定玉検出器
17によって検出された入賞玉数を表示する7セグメン
トタイプの個数表示器21と、が設けられている。ま
た、取付基板13における特別可変入賞口14の左右の
各側方には、それぞれ飾りランプ22を内蔵した入賞口
23が設けられている。
【0022】しかして、上記のように構成される特別可
変入賞球装置12は、以下のように作動する。即ち、打
玉が普通可変入賞球装置4に入賞して始動玉検出器7を
ONさせると、可変表示装置30によって特別図柄及び
飾り図柄の変動が開始され、所定時間後に特別図柄の表
示結果及び飾り図柄の表示態様が確定される。そして、
その確定された図柄の組み合せが所定の大当り組合せと
なったときに特定遊技状態となる。この特定遊技状態に
おいては、特別可変入賞球装置12の開閉板16が所定
期間(例えば、29.5秒)あるいは所定個数(例え
ば、10個)の入賞玉が発生するまで開放(開放サイク
ル)するように設定され、その開放している間遊技盤1
の表面を落下する打玉を受け止めるようになっている。
また、受け止められた打玉が特定玉検出器17をONす
ると、再度上記した開放サイクルを繰り返し、特定玉検
出器17がONする毎に継続権が成立して開放サイクル
を最高16回繰り返すことができるようになっている。
変入賞球装置12は、以下のように作動する。即ち、打
玉が普通可変入賞球装置4に入賞して始動玉検出器7を
ONさせると、可変表示装置30によって特別図柄及び
飾り図柄の変動が開始され、所定時間後に特別図柄の表
示結果及び飾り図柄の表示態様が確定される。そして、
その確定された図柄の組み合せが所定の大当り組合せと
なったときに特定遊技状態となる。この特定遊技状態に
おいては、特別可変入賞球装置12の開閉板16が所定
期間(例えば、29.5秒)あるいは所定個数(例え
ば、10個)の入賞玉が発生するまで開放(開放サイク
ル)するように設定され、その開放している間遊技盤1
の表面を落下する打玉を受け止めるようになっている。
また、受け止められた打玉が特定玉検出器17をONす
ると、再度上記した開放サイクルを繰り返し、特定玉検
出器17がONする毎に継続権が成立して開放サイクル
を最高16回繰り返すことができるようになっている。
【0023】なお、本発明の特定遊技状態は、上記に限
らず以下に示す〜の制御のうちいずれか1つの制御
又は組合せた制御を実行する状態であればよい。
らず以下に示す〜の制御のうちいずれか1つの制御
又は組合せた制御を実行する状態であればよい。
【0024】 打玉の入賞を容易にする第一の状態
と、打玉が入賞できない又は入賞し難い第二の状態と、
に変化可能な可変入賞球装置に対して所定時間連続的又
は間欠的に第一の状態にする制御 特定の入賞又は通過領域での打玉の検出を介在さ
せ、打玉の入賞を容易にする第一の状態と、打玉が入賞
できない又は入賞し難い第二の状態と、に変化可能な可
変入賞球装置に対して所定時間連続的又は間欠的に第一
の状態にする制御 打玉の入賞に関わらず所定数の景品玉を直接排出す
る制御 有価価値を有する記憶媒体(カードやレシート等)
に対して有価数を加算する制御 得点があることに基づいて遊技可能な遊技機に対し
て得点を付与する制御 また、遊技領域3を含む遊技盤1の表面には、上記した
構成以外にも、風車ランプ24aを内蔵した風車24、
サイドランプ25aを内蔵したサイドランプ飾り25、
バック玉防止部材26、アウト口27等が設けられてい
る。また、パチンコ遊技機には、特定遊技状態時あるい
は変動時に点灯又は点滅してその旨を報知する遊技効果
ランプ及び遊技効果LEDと、効果音を発生するスピー
カ28(図3に符号のみ図示)と、が設けられている。
と、打玉が入賞できない又は入賞し難い第二の状態と、
に変化可能な可変入賞球装置に対して所定時間連続的又
は間欠的に第一の状態にする制御 特定の入賞又は通過領域での打玉の検出を介在さ
せ、打玉の入賞を容易にする第一の状態と、打玉が入賞
できない又は入賞し難い第二の状態と、に変化可能な可
変入賞球装置に対して所定時間連続的又は間欠的に第一
の状態にする制御 打玉の入賞に関わらず所定数の景品玉を直接排出す
る制御 有価価値を有する記憶媒体(カードやレシート等)
に対して有価数を加算する制御 得点があることに基づいて遊技可能な遊技機に対し
て得点を付与する制御 また、遊技領域3を含む遊技盤1の表面には、上記した
構成以外にも、風車ランプ24aを内蔵した風車24、
サイドランプ25aを内蔵したサイドランプ飾り25、
バック玉防止部材26、アウト口27等が設けられてい
る。また、パチンコ遊技機には、特定遊技状態時あるい
は変動時に点灯又は点滅してその旨を報知する遊技効果
ランプ及び遊技効果LEDと、効果音を発生するスピー
カ28(図3に符号のみ図示)と、が設けられている。
【0025】次に、本実施形態の要部を構成する可変表
示装置30の構成について説明する。可変表示装置30
は、前記遊技盤1の表面に取り付けられる取付基板31
を有し、該取付基板31には長方形状の窓枠部32が形
成されている。そして、この窓枠部32の後方には、特
別図柄を可変表示する特別図柄表示部34と、飾り図柄
を可変表示する飾り図柄表示部35とを備えたLCD表
示器33が臨設されている。飾り図柄表示部35は、図
4(A)に示すように、表示画面全域が縦横3列ずつマ
トリックス状に分割された計9個の表示部からなり、該
9個の表示部で左上・中上・右上・左中・中中・右中・
左下・中下・右下の飾り図柄35a〜35iを個々に可
変表示するようになっている。特別図柄表示部34は、
飾り図柄の中下表示部の下側領域に重畳して設けられ、
左・中・右の特別図柄34a〜34cを可変表示するよ
うになっている。また、取付基板31の右側部には、普
通図柄を可変表示する普通図柄表示器36と、普通図柄
の始動記憶を表示する普通図柄記憶表示LED37と、
が設けられ、取付基板31の上側部には、入賞口38
と、受け入れた打玉を遊技盤1の裏面側に転送するワー
プ入口39と、が設けられている。一方、取付基板31
の下側部には、ワープ入口39からの打玉を前記普通可
変入賞球装置4の上方位置で再度遊技盤1面上に放出す
るワープ出口40と、特別図柄及び飾り図柄の始動記憶
を表示する特別図柄記憶表示LED41と、が設けられ
ている。なお、ワープ出口40から放出される打玉、言
い換えるとワープ入口39に入った打玉は、普通可変入
賞球装置4の上方位置から自然落下されることで普通可
変入賞球装置4に入賞し易くなっている。また、取付基
板31には、上記した構成以外にも各飾りLED42・
43が設けられている。
示装置30の構成について説明する。可変表示装置30
は、前記遊技盤1の表面に取り付けられる取付基板31
を有し、該取付基板31には長方形状の窓枠部32が形
成されている。そして、この窓枠部32の後方には、特
別図柄を可変表示する特別図柄表示部34と、飾り図柄
を可変表示する飾り図柄表示部35とを備えたLCD表
示器33が臨設されている。飾り図柄表示部35は、図
4(A)に示すように、表示画面全域が縦横3列ずつマ
トリックス状に分割された計9個の表示部からなり、該
9個の表示部で左上・中上・右上・左中・中中・右中・
左下・中下・右下の飾り図柄35a〜35iを個々に可
変表示するようになっている。特別図柄表示部34は、
飾り図柄の中下表示部の下側領域に重畳して設けられ、
左・中・右の特別図柄34a〜34cを可変表示するよ
うになっている。また、取付基板31の右側部には、普
通図柄を可変表示する普通図柄表示器36と、普通図柄
の始動記憶を表示する普通図柄記憶表示LED37と、
が設けられ、取付基板31の上側部には、入賞口38
と、受け入れた打玉を遊技盤1の裏面側に転送するワー
プ入口39と、が設けられている。一方、取付基板31
の下側部には、ワープ入口39からの打玉を前記普通可
変入賞球装置4の上方位置で再度遊技盤1面上に放出す
るワープ出口40と、特別図柄及び飾り図柄の始動記憶
を表示する特別図柄記憶表示LED41と、が設けられ
ている。なお、ワープ出口40から放出される打玉、言
い換えるとワープ入口39に入った打玉は、普通可変入
賞球装置4の上方位置から自然落下されることで普通可
変入賞球装置4に入賞し易くなっている。また、取付基
板31には、上記した構成以外にも各飾りLED42・
43が設けられている。
【0026】次に、上記した特別図柄表示部34と飾り
図柄表示部35とを重畳表示するLCD表示器33の表
示画面について説明する。LCD表示器33の表示画面
は、図2(A)〜(C)に示すように、特別図柄34a
〜34cを表示する第一スクリーン51、飾り図柄35
a〜35iを表示する第二スクリーン52、及び特別図
柄34a〜34c用の表示枠34dと飾り図柄35a〜
35i用の表示枠35jとを表示する第三スクリーン5
3、の3種類のスクリーンによって構成されている。具
体的には、第一乃至第三のスクリーン51〜53は、そ
れぞれ図3(A)に示すように、水平方向320ドット
×垂直方向224ドットのドットデータから構成されて
いる。そして、このようなドットデータによって構成さ
れた各スクリーン51〜53を図3(B)に示すように
視認方向から順次重畳することで前記図4(A)に示し
た特別図柄表示部34と飾り図柄表示部35と重畳した
表示画面が構成される。
図柄表示部35とを重畳表示するLCD表示器33の表
示画面について説明する。LCD表示器33の表示画面
は、図2(A)〜(C)に示すように、特別図柄34a
〜34cを表示する第一スクリーン51、飾り図柄35
a〜35iを表示する第二スクリーン52、及び特別図
柄34a〜34c用の表示枠34dと飾り図柄35a〜
35i用の表示枠35jとを表示する第三スクリーン5
3、の3種類のスクリーンによって構成されている。具
体的には、第一乃至第三のスクリーン51〜53は、そ
れぞれ図3(A)に示すように、水平方向320ドット
×垂直方向224ドットのドットデータから構成されて
いる。そして、このようなドットデータによって構成さ
れた各スクリーン51〜53を図3(B)に示すように
視認方向から順次重畳することで前記図4(A)に示し
た特別図柄表示部34と飾り図柄表示部35と重畳した
表示画面が構成される。
【0027】なお、本実施形態では、特別図柄34a〜
34cの表示を優先させるために特別図柄34a〜34
cを飾り図柄35a〜35iの上に重畳表示している
が、このような優先表示は、図示しないレジスタ類の設
定を変更することで任意に変更可能である。また、上記
した特別図柄表示部34と飾り図柄表示部35との重畳
表示において、特別図柄用の第一スクリーン51を飾り
図柄用の第二スクリーン52上に重ね合わせることで、
中下の飾り図柄35hの一部分が特別図柄34a〜34
cによって隠れた構成となっているが、この構成に限定
するものではない。例えば、通常では、図6(A)に示
すようなノーマルの図柄データ(同図中には「A」図柄
を例示)を用いているが、これに換えて図6(B)に示
すような格子状にデータを設けたハーフトーンの図柄デ
ータを特別図柄34a〜34cに対して用いることで、
特別図柄34a〜34cとの重畳表示部分から背景画像
となる中下の飾り図柄35hが透過して見えるようにし
てもよい(図4(B)参照)。また、図5(A)に示す
ように、中下の飾り図柄35hがリーチ該当図柄となる
と、特別図柄表示部34をリーチ該当図柄以外の右下表
示部に移動することで、リーチ状態の視認が確実に行え
るようにしてもよい。さらには、特別図柄表示部34と
飾り図柄表示部35とが重畳しない表示画面によって特
別図柄及び飾り図柄の可変表示を行う構成としてもよい
(図5(B)参照)。
34cの表示を優先させるために特別図柄34a〜34
cを飾り図柄35a〜35iの上に重畳表示している
が、このような優先表示は、図示しないレジスタ類の設
定を変更することで任意に変更可能である。また、上記
した特別図柄表示部34と飾り図柄表示部35との重畳
表示において、特別図柄用の第一スクリーン51を飾り
図柄用の第二スクリーン52上に重ね合わせることで、
中下の飾り図柄35hの一部分が特別図柄34a〜34
cによって隠れた構成となっているが、この構成に限定
するものではない。例えば、通常では、図6(A)に示
すようなノーマルの図柄データ(同図中には「A」図柄
を例示)を用いているが、これに換えて図6(B)に示
すような格子状にデータを設けたハーフトーンの図柄デ
ータを特別図柄34a〜34cに対して用いることで、
特別図柄34a〜34cとの重畳表示部分から背景画像
となる中下の飾り図柄35hが透過して見えるようにし
てもよい(図4(B)参照)。また、図5(A)に示す
ように、中下の飾り図柄35hがリーチ該当図柄となる
と、特別図柄表示部34をリーチ該当図柄以外の右下表
示部に移動することで、リーチ状態の視認が確実に行え
るようにしてもよい。さらには、特別図柄表示部34と
飾り図柄表示部35とが重畳しない表示画面によって特
別図柄及び飾り図柄の可変表示を行う構成としてもよい
(図5(B)参照)。
【0028】また、上記した図6(B)中では、ハーフ
トーンの格子を縦方向にしているが、もちろん横方向で
あってもよく、あるいは、縦方向と横方向とのクロス状
にしてもよい。さらには、格子領域の1つ置きに背景画
像と図柄の画像とを交互に表示するのではなく、図柄の
画像を透明状態にすることで背景画像が透過する表示と
してもよい。なお、以上のような各種ハーフトーン表示
のうちいずれを採用するかは、LCD表示器33に搭載
される図示しないVDP(Video Display Processor)
の構成に応じて決定される。例えば、表示色の透過処理
を行う機能をVDPが備えていない場合には、演算処理
によって格子状の画像表示領域を分割形成してハーフト
ーン表示を行う。一方、表示色の透過処理を行う機能を
VDPが備えている場合には、煩雑な表示領域の演算処
理を施すことなく、例えばカラーパレットの制御等によ
り図柄の画像を透明状態にしてハーフトーン表示を行
う。
トーンの格子を縦方向にしているが、もちろん横方向で
あってもよく、あるいは、縦方向と横方向とのクロス状
にしてもよい。さらには、格子領域の1つ置きに背景画
像と図柄の画像とを交互に表示するのではなく、図柄の
画像を透明状態にすることで背景画像が透過する表示と
してもよい。なお、以上のような各種ハーフトーン表示
のうちいずれを採用するかは、LCD表示器33に搭載
される図示しないVDP(Video Display Processor)
の構成に応じて決定される。例えば、表示色の透過処理
を行う機能をVDPが備えていない場合には、演算処理
によって格子状の画像表示領域を分割形成してハーフト
ーン表示を行う。一方、表示色の透過処理を行う機能を
VDPが備えている場合には、煩雑な表示領域の演算処
理を施すことなく、例えばカラーパレットの制御等によ
り図柄の画像を透明状態にしてハーフトーン表示を行
う。
【0029】以上、可変表示装置30を含むパチンコ遊
技機の遊技盤1の構成について説明してきたが、それら
の遊技装置は、図7及び図8に示す遊技制御回路によっ
て制御される。図7及び図8は、遊技制御回路をブロッ
ク構成で示す回路図であり、MPU、ROM、RAM、
入出力回路を含む基本回路60によって制御されてい
る。しかして、基本回路60は、入力回路61を介して
始動玉検出器7、通過玉検出器10、特定玉検出器1
7、入賞玉検出器18からの検出信号が入力され、アド
レスデコード回路62から基本回路60にチップセレク
ト信号が与えられる。また、電源投入時に初期リセット
回路63から基本回路60にリセット信号が与えられ、
所定時間毎に定期リセット回路64から基本回路60に
定期リセット信号が与えられる。
技機の遊技盤1の構成について説明してきたが、それら
の遊技装置は、図7及び図8に示す遊技制御回路によっ
て制御される。図7及び図8は、遊技制御回路をブロッ
ク構成で示す回路図であり、MPU、ROM、RAM、
入出力回路を含む基本回路60によって制御されてい
る。しかして、基本回路60は、入力回路61を介して
始動玉検出器7、通過玉検出器10、特定玉検出器1
7、入賞玉検出器18からの検出信号が入力され、アド
レスデコード回路62から基本回路60にチップセレク
ト信号が与えられる。また、電源投入時に初期リセット
回路63から基本回路60にリセット信号が与えられ、
所定時間毎に定期リセット回路64から基本回路60に
定期リセット信号が与えられる。
【0030】一方、基本回路60からは、以下の装置及
び回路に制御信号が与えられる。即ち、LCD回路64
を介してLCD表示器33(図7中には、LCD表示装
置と記載)に表示制御信号が与えられ、LED回路65
を介して普通図柄表示器36、回数表示器20、個数表
示器21、普通図柄記憶表示LED37、特別図柄記憶
表示LED41、及び各種LED11・19・42・4
3に表示駆動信号が与えられ、ソレノイド回路66を介
して各ソレノイド5・15に駆動信号が与えられ、ラン
プ回路67を介して飾りランプ22、風車ランプ24
a、及びサイドランプ25aに表示制御信号が与えら
れ、音声合成回路68及び音量増幅回路69を介してス
ピーカ28に音声信号が与えられる。なお、ランプ回路
67からは各種のランプ制御データが出力されること
で、上記した構成部材以外のランプを表示制御するよう
になっている。さらに、基本回路60は、情報出力回路
70を介して外部(ホールコンピュータや呼び出しラン
プ等)に有効始動情報、大当り情報、及び確変変動情報
を出力し、また、賞球個数信号出力回路71を介して外
部に各種の賞球個数信号を出力している。なお、上記し
た装置や回路には、電源回路72から各種の電圧を有す
る電力が供給されている。
び回路に制御信号が与えられる。即ち、LCD回路64
を介してLCD表示器33(図7中には、LCD表示装
置と記載)に表示制御信号が与えられ、LED回路65
を介して普通図柄表示器36、回数表示器20、個数表
示器21、普通図柄記憶表示LED37、特別図柄記憶
表示LED41、及び各種LED11・19・42・4
3に表示駆動信号が与えられ、ソレノイド回路66を介
して各ソレノイド5・15に駆動信号が与えられ、ラン
プ回路67を介して飾りランプ22、風車ランプ24
a、及びサイドランプ25aに表示制御信号が与えら
れ、音声合成回路68及び音量増幅回路69を介してス
ピーカ28に音声信号が与えられる。なお、ランプ回路
67からは各種のランプ制御データが出力されること
で、上記した構成部材以外のランプを表示制御するよう
になっている。さらに、基本回路60は、情報出力回路
70を介して外部(ホールコンピュータや呼び出しラン
プ等)に有効始動情報、大当り情報、及び確変変動情報
を出力し、また、賞球個数信号出力回路71を介して外
部に各種の賞球個数信号を出力している。なお、上記し
た装置や回路には、電源回路72から各種の電圧を有す
る電力が供給されている。
【0031】次に、特別可変表示装置30による特別図
柄及び飾り図柄の変動について図9乃至図21に示すタ
イムチャート及び説明図等を参照して説明する。先ず、
可変表示装置30の変動動作に用いられるランダム数に
ついて説明する。可変表示装置30では、図9に示すよ
うな15種類のランダム数が使用されており、これらの
ランダム数は、大当り決定用第1段階のC_RND1
と、大当り決定用第2段階のC_RND2と、大当り図
柄配列用のC_RND_LINEと、左上飾り図柄表示
用のC_RND_ZU1と、右下飾り図柄表示用のC_
RND_ZU2と、中上飾り図柄表示用のC_RND_
ZU3と、左中飾り図柄表示用のC_RND_ZU4
と、右中飾り図柄表示用のC_RND_ZU5と、中下
飾り図柄表示用のC_RND_ZU6と、右上飾り図柄
表示用のC_RND_ZU7と、左下飾り図柄表示用の
C_RND_ZU8と、中中飾り図柄表示用のC_RN
D_ZU9と、左特別図柄表示用のC_RND_Lと、
中特別図柄表示用のC_RND_Cと、右特別図柄表示
用のC_RND_Rと、から構成されている。
柄及び飾り図柄の変動について図9乃至図21に示すタ
イムチャート及び説明図等を参照して説明する。先ず、
可変表示装置30の変動動作に用いられるランダム数に
ついて説明する。可変表示装置30では、図9に示すよ
うな15種類のランダム数が使用されており、これらの
ランダム数は、大当り決定用第1段階のC_RND1
と、大当り決定用第2段階のC_RND2と、大当り図
柄配列用のC_RND_LINEと、左上飾り図柄表示
用のC_RND_ZU1と、右下飾り図柄表示用のC_
RND_ZU2と、中上飾り図柄表示用のC_RND_
ZU3と、左中飾り図柄表示用のC_RND_ZU4
と、右中飾り図柄表示用のC_RND_ZU5と、中下
飾り図柄表示用のC_RND_ZU6と、右上飾り図柄
表示用のC_RND_ZU7と、左下飾り図柄表示用の
C_RND_ZU8と、中中飾り図柄表示用のC_RN
D_ZU9と、左特別図柄表示用のC_RND_Lと、
中特別図柄表示用のC_RND_Cと、右特別図柄表示
用のC_RND_Rと、から構成されている。
【0032】上記C_RND1は、「0〜79」の80
通りの数値が0.002秒毎に1ずつ加算されることで
刻々と変化するものであり、C_RND2は、「0〜
2」の3通りの数値がC_RND1の桁上げ時に1ずつ
加算されることで刻々と変化するものであり、C_RN
D_LINEは、「0〜89」の90通りの数値が割り
込み処理の余り時間に1ずつ加算されることで刻々と変
化するものであり、C_RND_ZU1は、「0〜9」
の10通りの数値が割り込み処理の余り時間に8ずつ加
算されることで刻々と変化するものであり、C_RND
_ZU2は、「0〜9」の10通りの数値が割り込み処
理の余り時間に7ずつ加算されることで刻々と変化する
ものであり、C_RND_ZU3は、「0〜9」の10
通りの数値が割り込み処理の余り時間に5ずつ加算され
ることで刻々と変化するものであり、C_RND_ZU
4は、「0〜9」の10通りの数値がC_RND_ZU
1の桁上げ時に1ずつ加算されることで刻々と変化する
ものであり、C_RND_ZU5は、「0〜9」の10
通りの数値がC_RND_ZU2の桁上げ時に1ずつ加
算されることで刻々と変化するものであり、C_RND
_ZU6は、「0〜9」の10通りの数値がC_RND
_ZU3の桁上げ時に1ずつ加算されることで刻々と変
化するものであり、C_RND_ZU7は、「0〜9」
の10通りの数値が0.002秒毎に1ずつ加算される
と共にC_RND_ZU4の桁上げ時に1ずつ加算され
ることで刻々と変化するものであり、C_RND_ZU
8は、「0〜9」の10通りの数値が0.002秒毎に
1ずつ加算されると共にC_RND ZU5の桁上げ時
に1ずつ加算されることで刻々と変化するものであり、
C_RND_ZU9は、「0〜9」の10通りの数値が
0.002秒毎に1ずつ加算されると共にC_RND_
ZU6の桁上げ時に1ずつ加算されることで刻々と変化
するものであり、C_RND_Lは、「0〜14」の1
5通りの数値が0.002秒毎に1ずつ加算されること
で刻々と変化するものであり、C_RND_Cは、「0
〜14」の15通りの数値が割り込み処理の余り時間に
1ずつ加算されることで刻々と変化するものであり、C
_RND_Rは、「0〜14」の15通りの数値がC_
RND_Cの桁上げ時に1ずつ加算されることで刻々と
変化するものである。
通りの数値が0.002秒毎に1ずつ加算されることで
刻々と変化するものであり、C_RND2は、「0〜
2」の3通りの数値がC_RND1の桁上げ時に1ずつ
加算されることで刻々と変化するものであり、C_RN
D_LINEは、「0〜89」の90通りの数値が割り
込み処理の余り時間に1ずつ加算されることで刻々と変
化するものであり、C_RND_ZU1は、「0〜9」
の10通りの数値が割り込み処理の余り時間に8ずつ加
算されることで刻々と変化するものであり、C_RND
_ZU2は、「0〜9」の10通りの数値が割り込み処
理の余り時間に7ずつ加算されることで刻々と変化する
ものであり、C_RND_ZU3は、「0〜9」の10
通りの数値が割り込み処理の余り時間に5ずつ加算され
ることで刻々と変化するものであり、C_RND_ZU
4は、「0〜9」の10通りの数値がC_RND_ZU
1の桁上げ時に1ずつ加算されることで刻々と変化する
ものであり、C_RND_ZU5は、「0〜9」の10
通りの数値がC_RND_ZU2の桁上げ時に1ずつ加
算されることで刻々と変化するものであり、C_RND
_ZU6は、「0〜9」の10通りの数値がC_RND
_ZU3の桁上げ時に1ずつ加算されることで刻々と変
化するものであり、C_RND_ZU7は、「0〜9」
の10通りの数値が0.002秒毎に1ずつ加算される
と共にC_RND_ZU4の桁上げ時に1ずつ加算され
ることで刻々と変化するものであり、C_RND_ZU
8は、「0〜9」の10通りの数値が0.002秒毎に
1ずつ加算されると共にC_RND ZU5の桁上げ時
に1ずつ加算されることで刻々と変化するものであり、
C_RND_ZU9は、「0〜9」の10通りの数値が
0.002秒毎に1ずつ加算されると共にC_RND_
ZU6の桁上げ時に1ずつ加算されることで刻々と変化
するものであり、C_RND_Lは、「0〜14」の1
5通りの数値が0.002秒毎に1ずつ加算されること
で刻々と変化するものであり、C_RND_Cは、「0
〜14」の15通りの数値が割り込み処理の余り時間に
1ずつ加算されることで刻々と変化するものであり、C
_RND_Rは、「0〜14」の15通りの数値がC_
RND_Cの桁上げ時に1ずつ加算されることで刻々と
変化するものである。
【0033】そして、図10(A)に示すように、C_
RND1から抽出された値が「1」のときは、次にC_
RND2の抽出値の判定を行い、その抽出値が「1」で
あり大当りと判定されると、C_RND_LINE(0
〜89)のデータにより大当りとなる図柄配列を決定
し、特別図柄の大当り図柄及び飾り図柄の大当り対応図
柄を可変表示装置30に表示する。一方、C_RND1
あるいはC_RND2で「1」以外の値が抽出されて外
れと判定されると、C_RND_L・C・Rからの各抽
出値に対応する特別図柄の組合せを外れ図柄として、ま
た、C_RND_ZU1〜9からの各抽出値に対応する
飾り図柄の組合せを外れ図柄として可変表示装置30に
表示する。なお、C_RND_L・C・Rからの各抽出
値、あるいはC_RND_ZU1〜9からの各抽出値が
偶然にも大当り組合せとなる場合には、C_RND_C
及びC_RND_ZU7〜9のデータに「1」を加算し
て外れ図柄にして表示するものである。また、上記C_
RND1の抽出に伴う判定は、図柄の当り確率が通常時
のものであり、確率変動時(高確率時)には、C_RN
D1の抽出値が「1・3・5・7・11」のいずれかの
ときにC_RND2の抽出判定を行う。
RND1から抽出された値が「1」のときは、次にC_
RND2の抽出値の判定を行い、その抽出値が「1」で
あり大当りと判定されると、C_RND_LINE(0
〜89)のデータにより大当りとなる図柄配列を決定
し、特別図柄の大当り図柄及び飾り図柄の大当り対応図
柄を可変表示装置30に表示する。一方、C_RND1
あるいはC_RND2で「1」以外の値が抽出されて外
れと判定されると、C_RND_L・C・Rからの各抽
出値に対応する特別図柄の組合せを外れ図柄として、ま
た、C_RND_ZU1〜9からの各抽出値に対応する
飾り図柄の組合せを外れ図柄として可変表示装置30に
表示する。なお、C_RND_L・C・Rからの各抽出
値、あるいはC_RND_ZU1〜9からの各抽出値が
偶然にも大当り組合せとなる場合には、C_RND_C
及びC_RND_ZU7〜9のデータに「1」を加算し
て外れ図柄にして表示するものである。また、上記C_
RND1の抽出に伴う判定は、図柄の当り確率が通常時
のものであり、確率変動時(高確率時)には、C_RN
D1の抽出値が「1・3・5・7・11」のいずれかの
ときにC_RND2の抽出判定を行う。
【0034】また、飾り図柄の種類は、図11に示すよ
うになっており、左上・右下・中上・左中・右中・中下
の各図柄35a・35b・35d・35f・35h・3
5iは、それぞれ「7・☆・A・☆・B・☆・C・☆・
D・☆」順の10図柄からなり、右上・左下の各図柄3
5c・35gは、それぞれ「7・☆・☆・E・☆・F・
☆・G・☆・☆」順の10図柄からなり、中中の図柄3
5eは、「7・☆・H・☆・I・☆・☆・J・☆・☆」
順の10図柄からなる。なお、各図柄35a〜35iに
は、前記C_RND_ZU1〜9の各ランダム数が対応
して設けられている。飾り図柄における大当り対応図柄
の配列は、図10(B)に示すように、〜の当りラ
インのいずれかに「7」の図柄が揃った表示態様、ある
いは全9個の表示部にアルファベット「A〜J」の図柄
が揃った表示態様である。具体的には、図12に示すよ
うに、前記C_RND_LINEの抽出値に基づいて決
定され、C_RND_LINEの抽出値が「0〜71」
のときに〜のいずれかの当りライン上で「7」図柄
が揃う組合せとなり、C_RND_LINEの抽出値が
「72〜89」のときに全表示部でアルファベット図柄
が揃う組合せ(以下、これをオールアルファベットとい
う)となる。なお、アルファベット図柄による大当り組
合せは、図柄表示用乱数(C_RND_ZU1〜9)の
抽出値から最も近くて若番のアルファベット図柄を表示
するものである。
うになっており、左上・右下・中上・左中・右中・中下
の各図柄35a・35b・35d・35f・35h・3
5iは、それぞれ「7・☆・A・☆・B・☆・C・☆・
D・☆」順の10図柄からなり、右上・左下の各図柄3
5c・35gは、それぞれ「7・☆・☆・E・☆・F・
☆・G・☆・☆」順の10図柄からなり、中中の図柄3
5eは、「7・☆・H・☆・I・☆・☆・J・☆・☆」
順の10図柄からなる。なお、各図柄35a〜35iに
は、前記C_RND_ZU1〜9の各ランダム数が対応
して設けられている。飾り図柄における大当り対応図柄
の配列は、図10(B)に示すように、〜の当りラ
インのいずれかに「7」の図柄が揃った表示態様、ある
いは全9個の表示部にアルファベット「A〜J」の図柄
が揃った表示態様である。具体的には、図12に示すよ
うに、前記C_RND_LINEの抽出値に基づいて決
定され、C_RND_LINEの抽出値が「0〜71」
のときに〜のいずれかの当りライン上で「7」図柄
が揃う組合せとなり、C_RND_LINEの抽出値が
「72〜89」のときに全表示部でアルファベット図柄
が揃う組合せ(以下、これをオールアルファベットとい
う)となる。なお、アルファベット図柄による大当り組
合せは、図柄表示用乱数(C_RND_ZU1〜9)の
抽出値から最も近くて若番のアルファベット図柄を表示
するものである。
【0035】一方、特別図柄の種類は、図13に示すよ
うになっており、左・中・右の各図柄34a〜34c
は、それぞれ「0〜9・A・L・P・H・F」順の15
図柄からなると共に、前記C_RND_L・C・Rの各
ランダム数が対応して設けられている。特別図柄におけ
る大当り図柄の配列は、図14に示すように、同一図柄
が揃った表示結果であり、その組合せ種類は、飾り図柄
と同様にC_RND_LINEの抽出値に基づいて決定
される。なお、上記した飾り図柄及び特別図柄の大当り
組合せにおいてC_RND_LINEの抽出値が「72
〜89」のいずれかとなる場合、即ち、飾り図柄におけ
るオールアルファベットの大当り対応図柄、及び特別図
柄における「333」「555」「777」の大当り図
柄は、その導出に伴って確率変動(確変)制御を発生し
得る確変図柄となっている。また、飾り図柄の停止表示
は、図10(B)中に示す「1〜4」の番号順で行われ
る。即ち、最初に「1」の番号が付された左上・右下の
各図柄35a・35i(以下、これを1番目の図柄とも
いう)が停止され、次いで「2」の番号が付された中上
・左中・右中・中下の各図柄35b・35d・35f・
35h(以下、これを2番目の図柄ともいう)が停止さ
れ、次いで「3」の番号が付された右上・左下の各図柄
35c・35g(以下、これを3番目の図柄ともいう)
が停止され、最後に「4」の番号が付された中中の図柄
35e(以下、これを4番目の図柄ともいう)が停止さ
れる。なお、全9個の飾り図柄の停止タイミングは、実
施形態中に記載のものに限定するものではない。例え
ば、中中の図柄35eを3番目の図柄と同時に停止する
ことで3段階の停止表示によって飾り図柄の表示態様を
導出して、飾り図柄の変動時間を短縮してもよい。
うになっており、左・中・右の各図柄34a〜34c
は、それぞれ「0〜9・A・L・P・H・F」順の15
図柄からなると共に、前記C_RND_L・C・Rの各
ランダム数が対応して設けられている。特別図柄におけ
る大当り図柄の配列は、図14に示すように、同一図柄
が揃った表示結果であり、その組合せ種類は、飾り図柄
と同様にC_RND_LINEの抽出値に基づいて決定
される。なお、上記した飾り図柄及び特別図柄の大当り
組合せにおいてC_RND_LINEの抽出値が「72
〜89」のいずれかとなる場合、即ち、飾り図柄におけ
るオールアルファベットの大当り対応図柄、及び特別図
柄における「333」「555」「777」の大当り図
柄は、その導出に伴って確率変動(確変)制御を発生し
得る確変図柄となっている。また、飾り図柄の停止表示
は、図10(B)中に示す「1〜4」の番号順で行われ
る。即ち、最初に「1」の番号が付された左上・右下の
各図柄35a・35i(以下、これを1番目の図柄とも
いう)が停止され、次いで「2」の番号が付された中上
・左中・右中・中下の各図柄35b・35d・35f・
35h(以下、これを2番目の図柄ともいう)が停止さ
れ、次いで「3」の番号が付された右上・左下の各図柄
35c・35g(以下、これを3番目の図柄ともいう)
が停止され、最後に「4」の番号が付された中中の図柄
35e(以下、これを4番目の図柄ともいう)が停止さ
れる。なお、全9個の飾り図柄の停止タイミングは、実
施形態中に記載のものに限定するものではない。例え
ば、中中の図柄35eを3番目の図柄と同時に停止する
ことで3段階の停止表示によって飾り図柄の表示態様を
導出して、飾り図柄の変動時間を短縮してもよい。
【0036】次に、飾り図柄の具体的な変動動作を図1
5乃至図18のタイムチャートに基づいて説明する。な
お、飾り図柄及び後述する特別図柄の変動は、図15
(B)の一覧表図に示すパターンに基づいて行われる。
変動パターンAは、1.0秒/1周で変動するパターン
であり、変動パターンBは、2.0秒/1周の速度で3
図柄分変動するパターンであり、変動パターンCは、
3.0秒/1周で変動するパターンである。また、以下
の説明では、リーチとならない場合、4番目の図柄がリ
ーチの対象となる場合、3番目の図柄がリーチの対象と
なる場合、3番目及び4番目の図柄がリーチの対象とな
る場合の4種類のパターンに分けて具体的な変動動作を
説明する。なお、ここで言うリーチの対象となる図柄と
は、その図柄の停止によって大当りになる可能性がある
図柄のことである。
5乃至図18のタイムチャートに基づいて説明する。な
お、飾り図柄及び後述する特別図柄の変動は、図15
(B)の一覧表図に示すパターンに基づいて行われる。
変動パターンAは、1.0秒/1周で変動するパターン
であり、変動パターンBは、2.0秒/1周の速度で3
図柄分変動するパターンであり、変動パターンCは、
3.0秒/1周で変動するパターンである。また、以下
の説明では、リーチとならない場合、4番目の図柄がリ
ーチの対象となる場合、3番目の図柄がリーチの対象と
なる場合、3番目及び4番目の図柄がリーチの対象とな
る場合の4種類のパターンに分けて具体的な変動動作を
説明する。なお、ここで言うリーチの対象となる図柄と
は、その図柄の停止によって大当りになる可能性がある
図柄のことである。
【0037】先ず、リーチとならない場合での飾り図柄
の変動動作を図15(A)を参照して説明する。図15
(A)において、普通可変入賞球装置4に打玉が入賞し
始動玉検出器7が始動信号を導出すると、その始動信号
の立ち上がり時に、C_RND1及びC_RND2から
それぞれ数値を抽出してこれを格納する。その後、始動
信号の立ち上がりより0.002秒後には、格納したC
_RND1及びC_RND2の読み出し及び判定を行
う。なお、このとき、大当りとなる場合は、C_RND
_LINEから数値を抽出する。そして、始動信号の立
ち上がりより0.022秒後には、C_RND_ZU1
〜9及びC_RND_L・C・Rからそれぞれ数値を抽
出し、これと同時に、1番目乃至4番目の図柄を変動パ
ターンAにて変動させる。その後、1番目の図柄は、
4.0〜4.9秒間変動パターンAにて変動された後、
停止図柄の3図柄手前のデータがセットされて0.6秒
間変動パターンBにて変動されて停止表示される。2番
目の図柄は、5.5〜6.4秒間変動パターンAにて変
動された後、停止図柄の3図柄手前のデータがセットさ
れて0.6秒間変動パターンBにて変動されて停止表示
される。3番目の図柄は、7.0〜7.9秒間変動パタ
ーンAにて変動された後、停止図柄の3図柄手前のデー
タがセットされて0.6秒間変動パターンBにて変動さ
れて停止表示される。4番目の図柄は、8.5〜9.4
秒間変動パターンAにて変動された後、停止図柄の3図
柄手前のデータがセットされて0.6秒間変動パターン
Bにて変動されて停止表示される。
の変動動作を図15(A)を参照して説明する。図15
(A)において、普通可変入賞球装置4に打玉が入賞し
始動玉検出器7が始動信号を導出すると、その始動信号
の立ち上がり時に、C_RND1及びC_RND2から
それぞれ数値を抽出してこれを格納する。その後、始動
信号の立ち上がりより0.002秒後には、格納したC
_RND1及びC_RND2の読み出し及び判定を行
う。なお、このとき、大当りとなる場合は、C_RND
_LINEから数値を抽出する。そして、始動信号の立
ち上がりより0.022秒後には、C_RND_ZU1
〜9及びC_RND_L・C・Rからそれぞれ数値を抽
出し、これと同時に、1番目乃至4番目の図柄を変動パ
ターンAにて変動させる。その後、1番目の図柄は、
4.0〜4.9秒間変動パターンAにて変動された後、
停止図柄の3図柄手前のデータがセットされて0.6秒
間変動パターンBにて変動されて停止表示される。2番
目の図柄は、5.5〜6.4秒間変動パターンAにて変
動された後、停止図柄の3図柄手前のデータがセットさ
れて0.6秒間変動パターンBにて変動されて停止表示
される。3番目の図柄は、7.0〜7.9秒間変動パタ
ーンAにて変動された後、停止図柄の3図柄手前のデー
タがセットされて0.6秒間変動パターンBにて変動さ
れて停止表示される。4番目の図柄は、8.5〜9.4
秒間変動パターンAにて変動された後、停止図柄の3図
柄手前のデータがセットされて0.6秒間変動パターン
Bにて変動されて停止表示される。
【0038】次に、4番目の図柄がリーチの対象となる
場合での飾り図柄の変動動作を図16を参照して説明す
る。なお、この場合、1〜3番目の図柄が変動を終了す
るまでの動作は、前記図15(A)と同様であるためそ
の説明は省略する。即ち、4番目の図柄がリーチの対象
となる場合では、3番目の図柄が停止表示されるまでの
動作はリーチとならない場合と同様の動作を行い、3番
目の図柄が停止表示された時点でリーチが確定される
と、4番目の図柄をリーチ変動するようになっている。
図16において、4番目の図柄は、9.4秒間変動パタ
ーンAにて変動された後、6.0〜8.7秒間変動パタ
ーンCにて変動されて停止表示される。
場合での飾り図柄の変動動作を図16を参照して説明す
る。なお、この場合、1〜3番目の図柄が変動を終了す
るまでの動作は、前記図15(A)と同様であるためそ
の説明は省略する。即ち、4番目の図柄がリーチの対象
となる場合では、3番目の図柄が停止表示されるまでの
動作はリーチとならない場合と同様の動作を行い、3番
目の図柄が停止表示された時点でリーチが確定される
と、4番目の図柄をリーチ変動するようになっている。
図16において、4番目の図柄は、9.4秒間変動パタ
ーンAにて変動された後、6.0〜8.7秒間変動パタ
ーンCにて変動されて停止表示される。
【0039】次に、3番目の図柄がリーチの対象となる
場合での飾り図柄の変動動作を図17を参照して説明す
る。なお、この場合、1・2番目の図柄が変動を終了す
るまでの動作は、前記図15(A)と同様であるためそ
の説明は省略する。即ち、3番目の図柄がリーチの対象
となる場合では、2番目の図柄が停止表示されるまでの
動作はリーチとならない場合と同様の動作を行い、2番
目の図柄が停止表示された時点でリーチが確定される
と、3番目の図柄をリーチ変動するようになっている。
また、3番目の図柄は、右上の図柄と左下の図柄とから
なり、必ずしも両方がリーチの対象となる図柄とは限ら
ない。そこで、図17中には、リーチの対象とならない
図柄、及びリーチの対象となる図柄として変動動作を分
けて記載する。図17において、3番目の図柄は、7.
4秒間変動パターンAにて変動される。その後、リーチ
の対象とならない3番目の図柄は、3.0〜5.7秒間
変動パターンCにて変動されて停止表示される。一方、
リーチの対象となる3番目の図柄は、6.0〜8.7秒
間変動パターンCにて変動されて停止表示される。ま
た、4番目の図柄は、13.4〜16.1秒間変動パタ
ーンAにて変動された後、停止図柄の3図柄手前のデー
タがセットされて0.6秒間変動パターンBにて変動さ
れて停止表示される。
場合での飾り図柄の変動動作を図17を参照して説明す
る。なお、この場合、1・2番目の図柄が変動を終了す
るまでの動作は、前記図15(A)と同様であるためそ
の説明は省略する。即ち、3番目の図柄がリーチの対象
となる場合では、2番目の図柄が停止表示されるまでの
動作はリーチとならない場合と同様の動作を行い、2番
目の図柄が停止表示された時点でリーチが確定される
と、3番目の図柄をリーチ変動するようになっている。
また、3番目の図柄は、右上の図柄と左下の図柄とから
なり、必ずしも両方がリーチの対象となる図柄とは限ら
ない。そこで、図17中には、リーチの対象とならない
図柄、及びリーチの対象となる図柄として変動動作を分
けて記載する。図17において、3番目の図柄は、7.
4秒間変動パターンAにて変動される。その後、リーチ
の対象とならない3番目の図柄は、3.0〜5.7秒間
変動パターンCにて変動されて停止表示される。一方、
リーチの対象となる3番目の図柄は、6.0〜8.7秒
間変動パターンCにて変動されて停止表示される。ま
た、4番目の図柄は、13.4〜16.1秒間変動パタ
ーンAにて変動された後、停止図柄の3図柄手前のデー
タがセットされて0.6秒間変動パターンBにて変動さ
れて停止表示される。
【0040】次に、3番目及び4番目の図柄がリーチの
対象となる場合での飾り図柄の変動動作を図18を参照
して説明する。なお、この場合、1〜3番目の図柄が変
動を終了するまでの動作は、前記図17と同様であるた
めその説明は省略する。即ち、3番目及び4番目の図柄
がリーチの対象となる場合、4番目の図柄を除いた1〜
3番目の図柄に対しては前述した3番目の図柄がリーチ
の対象となる場合と同様の動作を行い、3番目の図柄が
停止表示された時点で尚もリーチ状態にあると、3番目
の図柄のリーチ変動後に4番目の図柄をリーチ変動する
ようになっている。図18において、4番目の図柄は、
13.4〜16.1秒間変動パターンAにて変動された
後、6.0〜8.7秒間変動パターンCにて変動されて
停止表示される。
対象となる場合での飾り図柄の変動動作を図18を参照
して説明する。なお、この場合、1〜3番目の図柄が変
動を終了するまでの動作は、前記図17と同様であるた
めその説明は省略する。即ち、3番目及び4番目の図柄
がリーチの対象となる場合、4番目の図柄を除いた1〜
3番目の図柄に対しては前述した3番目の図柄がリーチ
の対象となる場合と同様の動作を行い、3番目の図柄が
停止表示された時点で尚もリーチ状態にあると、3番目
の図柄のリーチ変動後に4番目の図柄をリーチ変動する
ようになっている。図18において、4番目の図柄は、
13.4〜16.1秒間変動パターンAにて変動された
後、6.0〜8.7秒間変動パターンCにて変動されて
停止表示される。
【0041】次に、飾り図柄の変動終了後の動作につい
て図19及び図20を参照して説明する。先ず、変動の
結果、特定遊技状態となった場合では、図20に示すよ
うに、最終停止図柄である中中図柄35eの変動が停止
した後、微少時間(0.700秒)が経過した時点で大
当りの判定が行われ、その後所定時間(11.800
秒)が経過すると、特別可変入賞球装置12の開閉板1
6(同図中には、大入賞口と記載)を開放すべくソレノ
イド15が所定時間(29.500秒)ONされる。開
閉板16の開放終了後の所定時間(2.000秒)は、
役物連続作動装置作動有効時間として設定され、その時
間内に特定玉検出器17がONすれば、継続権が成立す
るように制御される。その後、特別可変入賞球装置12
の最終回の開放動作が終了した時点で始動入賞記憶があ
る場合には、図19(A)に示すように、特別可変入賞
球装置12の閉鎖から所定時間(16.800秒)後に
C_RND_ZU1〜9の抽出を行うと共に、前記図1
5乃至図18のタイムチャートに示したように始動口入
賞時に抽出格納したC_RND1及びC_RND2の読
み出しを行う。そして、特別可変入賞球装置12の閉鎖
から所定時間(16.804〜16.822秒)後に全
図柄の変動を開始させる。一方、図19(B)に示すよ
うに、最終停止図柄である中中図柄35eの変動が停止
して外れとなった後、始動入賞記憶がある場合には、所
定時間(0.700秒)経過した時点で外れ図柄の停止
確認用のチェックが行われ、そのチェックから0.50
2秒後にC_RND_ZU1〜9の抽出い、またチェッ
クから0.504秒後に始動口入賞時に抽出格納したC
_RND1及びC_RND2の読み出しを行う。そし
て、中中図柄35eの変動停止から所定時間(1.20
4〜1.222秒)後に飾り図柄及び特別図柄の全図柄
列の変動を開始させる。
て図19及び図20を参照して説明する。先ず、変動の
結果、特定遊技状態となった場合では、図20に示すよ
うに、最終停止図柄である中中図柄35eの変動が停止
した後、微少時間(0.700秒)が経過した時点で大
当りの判定が行われ、その後所定時間(11.800
秒)が経過すると、特別可変入賞球装置12の開閉板1
6(同図中には、大入賞口と記載)を開放すべくソレノ
イド15が所定時間(29.500秒)ONされる。開
閉板16の開放終了後の所定時間(2.000秒)は、
役物連続作動装置作動有効時間として設定され、その時
間内に特定玉検出器17がONすれば、継続権が成立す
るように制御される。その後、特別可変入賞球装置12
の最終回の開放動作が終了した時点で始動入賞記憶があ
る場合には、図19(A)に示すように、特別可変入賞
球装置12の閉鎖から所定時間(16.800秒)後に
C_RND_ZU1〜9の抽出を行うと共に、前記図1
5乃至図18のタイムチャートに示したように始動口入
賞時に抽出格納したC_RND1及びC_RND2の読
み出しを行う。そして、特別可変入賞球装置12の閉鎖
から所定時間(16.804〜16.822秒)後に全
図柄の変動を開始させる。一方、図19(B)に示すよ
うに、最終停止図柄である中中図柄35eの変動が停止
して外れとなった後、始動入賞記憶がある場合には、所
定時間(0.700秒)経過した時点で外れ図柄の停止
確認用のチェックが行われ、そのチェックから0.50
2秒後にC_RND_ZU1〜9の抽出い、またチェッ
クから0.504秒後に始動口入賞時に抽出格納したC
_RND1及びC_RND2の読み出しを行う。そし
て、中中図柄35eの変動停止から所定時間(1.20
4〜1.222秒)後に飾り図柄及び特別図柄の全図柄
列の変動を開始させる。
【0042】次に、特別図柄の具体的な変動動作を図2
1のタイムチャートに基づいて説明する。左・中・右の
特別図柄34a〜34cは、図21に示すように、それ
ぞれ飾り図柄の変動開始と同時に一斉に変動パターンA
にて変動が開始される。そして、特別図柄34a〜34
cは、飾り図柄の最終停止図柄である中中図柄35eが
停止する0.6秒前に停止図柄の3図柄手前のデータが
セットされると共に、変動パターンAから変動パターン
Cにパターンが変更され、その後変動パターンCにて
0.6秒間変動されて中中図柄35eの停止と同時に全
図柄が一斉に停止表示される。即ち、左・中・右の特別
図柄34a〜34cは、当り外れの表示結果及び飾り図
柄のリーチの有無に拘らずそれぞれ同時制御によって飾
り図柄と同時に変動を開始した後、飾り図柄と同時に変
動を停止するようになっている。なお、実施形態中に記
載した左・中・右の特別図柄34a〜34cの同時制御
とは、各図柄34a〜34cの表示制御が同期して行わ
れることを言っているが、必ずしも全図柄34a〜34
cを厳密に同一時点で制御する必要はなく、全図柄34
a〜34cが同期して表示制御されていると思える程度
の誤差であれば構わない。例えば、リーチ制御を行わな
ければ、短い期間で順次停止制御するものなどでもよ
い。
1のタイムチャートに基づいて説明する。左・中・右の
特別図柄34a〜34cは、図21に示すように、それ
ぞれ飾り図柄の変動開始と同時に一斉に変動パターンA
にて変動が開始される。そして、特別図柄34a〜34
cは、飾り図柄の最終停止図柄である中中図柄35eが
停止する0.6秒前に停止図柄の3図柄手前のデータが
セットされると共に、変動パターンAから変動パターン
Cにパターンが変更され、その後変動パターンCにて
0.6秒間変動されて中中図柄35eの停止と同時に全
図柄が一斉に停止表示される。即ち、左・中・右の特別
図柄34a〜34cは、当り外れの表示結果及び飾り図
柄のリーチの有無に拘らずそれぞれ同時制御によって飾
り図柄と同時に変動を開始した後、飾り図柄と同時に変
動を停止するようになっている。なお、実施形態中に記
載した左・中・右の特別図柄34a〜34cの同時制御
とは、各図柄34a〜34cの表示制御が同期して行わ
れることを言っているが、必ずしも全図柄34a〜34
cを厳密に同一時点で制御する必要はなく、全図柄34
a〜34cが同期して表示制御されていると思える程度
の誤差であれば構わない。例えば、リーチ制御を行わな
ければ、短い期間で順次停止制御するものなどでもよ
い。
【0043】次に、可変表示装置30での確変図柄の導
出に伴う確変制御の発生動作を図22のタイムチャート
に基づいて説明する。図22において、C_RND_L
INEの抽出値が「72〜89」のいずれかとなり、可
変表示装置30(図22中には、条件装置と記載)の特
別図柄表示部34に「333」「555」「777」の
確変図柄が導出される、言い換えると飾り図柄表示部3
5にオールアルファベットの確変図柄が導出されると、
これに基づいて確変制御が実行される。確率変動の具体
的な制御は、確変図柄による特定遊技状態(条件装置の
作動)の終了を契機に当り確率を高確率に変動させ、そ
の後、次の特定遊技状態が発生すると、これを契機に当
り確率を通常確率に戻す。そして、このような特定遊技
状態の終了及び発生を契機とした当り確率の変動を1単
位の確変制御として、この確変制御を2回繰り返して行
う。なお、このような確率変動中、更にオールアルファ
ベットで大当りした場合には、その時点から新たに2回
の大当りが得られるまで確変制御が行われる。また、確
変制御は、特別図柄及び飾り図柄と同様に以下で詳述す
る普通図柄に対しても行われるものである。
出に伴う確変制御の発生動作を図22のタイムチャート
に基づいて説明する。図22において、C_RND_L
INEの抽出値が「72〜89」のいずれかとなり、可
変表示装置30(図22中には、条件装置と記載)の特
別図柄表示部34に「333」「555」「777」の
確変図柄が導出される、言い換えると飾り図柄表示部3
5にオールアルファベットの確変図柄が導出されると、
これに基づいて確変制御が実行される。確率変動の具体
的な制御は、確変図柄による特定遊技状態(条件装置の
作動)の終了を契機に当り確率を高確率に変動させ、そ
の後、次の特定遊技状態が発生すると、これを契機に当
り確率を通常確率に戻す。そして、このような特定遊技
状態の終了及び発生を契機とした当り確率の変動を1単
位の確変制御として、この確変制御を2回繰り返して行
う。なお、このような確率変動中、更にオールアルファ
ベットで大当りした場合には、その時点から新たに2回
の大当りが得られるまで確変制御が行われる。また、確
変制御は、特別図柄及び飾り図柄と同様に以下で詳述す
る普通図柄に対しても行われるものである。
【0044】次に、前記普通図柄表示器36に表示され
る普通図柄について説明する。普通図柄は、図23及び
図24(A)に示すように、「A・b・C・d・L・
7」の6種類であり、これらの普通図柄に対しては、
0.002秒毎に1ずつ加算される当り決定用のWC_
RND2(3〜13)と、0.002秒毎に1ずつ加算
され且つ割り込み処理余り時間に1ずつ加算される普通
図柄表示用のWC_RND_F(0〜5)と、が設けら
れている。WC_RND_F(0〜5)の各ランダム数
は、「A・b・C・d・L・7」の各普通図柄に対応し
て設けられている。また、WC_RND2(3〜13)
からのランダム数の抽出において、図24(B)に示す
ように、「3」の値が抽出されて当りと判定されると、
普通図柄表示器36にWC_RND_Fデータの「5」
に対応する「7」の当り図柄を表示して普通可変入賞球
装置5を所定時間開放(入賞口の拡大)する。一方、W
C_RND2で「3」以外の値が抽出されて外れと判定
されると、WC_RND_Fデータの値を抽出し、この
値に対応する外れ図柄を普通図柄表示器36に表示す
る。なお、WC_RND2で外れと判定されたにも関わ
らずWC_RND_Fで抽出された値が偶然にも当り図
柄となる場合には、「A」の外れ図柄を選択してこれを
普通図柄表示器36に表示するものである。また、上記
WC_RND2の抽出に伴う当り外れの判定は、図柄の
当り確率が通常時のものであり、確率変動時(高確率
時)には、WC_RND2の「3〜12」の値が当り決
定用の乱数となる。
る普通図柄について説明する。普通図柄は、図23及び
図24(A)に示すように、「A・b・C・d・L・
7」の6種類であり、これらの普通図柄に対しては、
0.002秒毎に1ずつ加算される当り決定用のWC_
RND2(3〜13)と、0.002秒毎に1ずつ加算
され且つ割り込み処理余り時間に1ずつ加算される普通
図柄表示用のWC_RND_F(0〜5)と、が設けら
れている。WC_RND_F(0〜5)の各ランダム数
は、「A・b・C・d・L・7」の各普通図柄に対応し
て設けられている。また、WC_RND2(3〜13)
からのランダム数の抽出において、図24(B)に示す
ように、「3」の値が抽出されて当りと判定されると、
普通図柄表示器36にWC_RND_Fデータの「5」
に対応する「7」の当り図柄を表示して普通可変入賞球
装置5を所定時間開放(入賞口の拡大)する。一方、W
C_RND2で「3」以外の値が抽出されて外れと判定
されると、WC_RND_Fデータの値を抽出し、この
値に対応する外れ図柄を普通図柄表示器36に表示す
る。なお、WC_RND2で外れと判定されたにも関わ
らずWC_RND_Fで抽出された値が偶然にも当り図
柄となる場合には、「A」の外れ図柄を選択してこれを
普通図柄表示器36に表示するものである。また、上記
WC_RND2の抽出に伴う当り外れの判定は、図柄の
当り確率が通常時のものであり、確率変動時(高確率
時)には、WC_RND2の「3〜12」の値が当り決
定用の乱数となる。
【0045】次に、上記した普通図柄表示器36での普
通図柄の変動動作を図25及び図26のタイムチャート
に基づいて説明する。先ず、図25において、通過玉検
出器10(図25中には、普通図柄始動玉検出器と記
載)がONすると、これと同時にWC_RND2の抽出
及び格納が行われる。その後、通過玉検出器10のON
から所定時間(0.002秒)が経過すると、WC_R
ND_Fの抽出を行い、その0.002秒後に普通図柄
の変動を開始する。そして、通過玉検出器10のONか
ら所定時間(28.000秒)後に変動を停止する。な
お、図25に示す※の確率変動時には、普通図柄の変動
時間が5.200秒に短縮される。そして、通常確率時
において停止表示される普通図柄が当り図柄のときに
は、図26(A)に示すように、普通図柄が停止してか
ら所定時間(0.002秒)後に普通可変入賞球装置4
を0.500秒間開放する。その後、通過玉検出器10
への通過記憶がある場合には、普通可変入賞球装置4の
閉鎖から0.002秒後に、WC_RND_Fの抽出を
行い、その0.002秒後に再度普通図柄の変動を開始
する。一方、確率変動時において停止表示される普通図
柄が当り図柄のときには、図26(B)に示すように、
普通図柄が停止してから所定時間(0.002秒)が経
過すると普通可変入賞球装置4を2.200秒間開放
し、3.000秒のインターバルを置いた後に再度2.
200秒間開放する。その後、通過玉検出器10への通
過記憶がある場合には、普通可変入賞球装置4の閉鎖か
ら0.002秒後に、WC_RND_Fの抽出を行い、
その0.002秒後に再度普通図柄の変動を開始する。
通図柄の変動動作を図25及び図26のタイムチャート
に基づいて説明する。先ず、図25において、通過玉検
出器10(図25中には、普通図柄始動玉検出器と記
載)がONすると、これと同時にWC_RND2の抽出
及び格納が行われる。その後、通過玉検出器10のON
から所定時間(0.002秒)が経過すると、WC_R
ND_Fの抽出を行い、その0.002秒後に普通図柄
の変動を開始する。そして、通過玉検出器10のONか
ら所定時間(28.000秒)後に変動を停止する。な
お、図25に示す※の確率変動時には、普通図柄の変動
時間が5.200秒に短縮される。そして、通常確率時
において停止表示される普通図柄が当り図柄のときに
は、図26(A)に示すように、普通図柄が停止してか
ら所定時間(0.002秒)後に普通可変入賞球装置4
を0.500秒間開放する。その後、通過玉検出器10
への通過記憶がある場合には、普通可変入賞球装置4の
閉鎖から0.002秒後に、WC_RND_Fの抽出を
行い、その0.002秒後に再度普通図柄の変動を開始
する。一方、確率変動時において停止表示される普通図
柄が当り図柄のときには、図26(B)に示すように、
普通図柄が停止してから所定時間(0.002秒)が経
過すると普通可変入賞球装置4を2.200秒間開放
し、3.000秒のインターバルを置いた後に再度2.
200秒間開放する。その後、通過玉検出器10への通
過記憶がある場合には、普通可変入賞球装置4の閉鎖か
ら0.002秒後に、WC_RND_Fの抽出を行い、
その0.002秒後に再度普通図柄の変動を開始する。
【0046】以上のように、本実施形態に係る可変表示
装置30は、LCD表示器33を備え、該LCD表示器
33の表示画面には、特別図柄の可変表示によって特定
遊技状態の発生の有無を判定する特別図柄表示部34
と、特別図柄の表示結果に応じて飾り図柄の表示態様を
導出する飾り図柄表示部35と、を設けている。このた
め、従来のように特別図柄用及び飾り図柄用として個別
の表示装置を設ける必要がなく、ひいては飾り図柄の装
飾性を維持しながらも遊技機全体としてのコストが削減
できる。なお、上記した実施形態(第一実施形態)で
は、特別図柄表示部34と飾り図柄表示部35とを常時
画面上に表示する構成となっているが、この構成に限定
するものではなく、例えば、特別図柄34a〜34cの
変動開始時点及び変動停止時点にのみ特別図柄表示部3
4を画面上に表示する構成としてもよい。以下、この構
成を第二実施形態として図27及び図28を参照して説
明する。
装置30は、LCD表示器33を備え、該LCD表示器
33の表示画面には、特別図柄の可変表示によって特定
遊技状態の発生の有無を判定する特別図柄表示部34
と、特別図柄の表示結果に応じて飾り図柄の表示態様を
導出する飾り図柄表示部35と、を設けている。このた
め、従来のように特別図柄用及び飾り図柄用として個別
の表示装置を設ける必要がなく、ひいては飾り図柄の装
飾性を維持しながらも遊技機全体としてのコストが削減
できる。なお、上記した実施形態(第一実施形態)で
は、特別図柄表示部34と飾り図柄表示部35とを常時
画面上に表示する構成となっているが、この構成に限定
するものではなく、例えば、特別図柄34a〜34cの
変動開始時点及び変動停止時点にのみ特別図柄表示部3
4を画面上に表示する構成としてもよい。以下、この構
成を第二実施形態として図27及び図28を参照して説
明する。
【0047】第二実施形態での特別図柄34a〜34c
及び飾り図柄35a〜35iの変動制御において、左・
中・右の特別図柄34a〜34cは、図27のタイムチ
ャートに示すように、飾り図柄35a〜35iの変動開
始と同時に一斉に変動が開始される。なお、このときの
具体的な表示画面は、図28(A)に示すように、前記
第一実施形態と同様、飾り図柄表示部35上に特別図柄
表示部34が重畳表示された画面である。そして、変動
開始から所定期間(図27中では1.500秒)が経過
すると、特別図柄34a〜34cの表示、言い換えると
特別図柄表示部34の表示が画面上から消されて飾り図
柄表示部35のみの表示となる(図28(B)参照)。
その後は、飾り図柄35a〜35i及び特別図柄34a
〜34cが変動停止する所定期間前(0.600秒前)
になると、図28(C)に示すように、再度飾り図柄表
示部35上に特別図柄表示部34が重畳表示されること
で、特別図柄34a〜34cの表示結果及び飾り図柄3
5a〜35iの表示態様が各図柄表示部34・35に導
出される。このように、第二実施形態では、特別図柄3
4a〜34cの変動開始時点及び変動停止時点にのみ特
別図柄表示部34を画面上に表示する構成としている。
このため、特別図柄34a〜34cに比べて装飾性の高
い飾り図柄35a〜35iの変動をより一層際立たせる
ことができる。
及び飾り図柄35a〜35iの変動制御において、左・
中・右の特別図柄34a〜34cは、図27のタイムチ
ャートに示すように、飾り図柄35a〜35iの変動開
始と同時に一斉に変動が開始される。なお、このときの
具体的な表示画面は、図28(A)に示すように、前記
第一実施形態と同様、飾り図柄表示部35上に特別図柄
表示部34が重畳表示された画面である。そして、変動
開始から所定期間(図27中では1.500秒)が経過
すると、特別図柄34a〜34cの表示、言い換えると
特別図柄表示部34の表示が画面上から消されて飾り図
柄表示部35のみの表示となる(図28(B)参照)。
その後は、飾り図柄35a〜35i及び特別図柄34a
〜34cが変動停止する所定期間前(0.600秒前)
になると、図28(C)に示すように、再度飾り図柄表
示部35上に特別図柄表示部34が重畳表示されること
で、特別図柄34a〜34cの表示結果及び飾り図柄3
5a〜35iの表示態様が各図柄表示部34・35に導
出される。このように、第二実施形態では、特別図柄3
4a〜34cの変動開始時点及び変動停止時点にのみ特
別図柄表示部34を画面上に表示する構成としている。
このため、特別図柄34a〜34cに比べて装飾性の高
い飾り図柄35a〜35iの変動をより一層際立たせる
ことができる。
【0048】なお、上記した第一及び第二の各実施形態
は、本発明を限定するものではなく、本発明の範囲内で
種々の変更が可能である。例えば、本実施形態では、特
別図柄を左・中・右の3個から構成すると共に、飾り図
柄を縦横3列ずつの9個から構成しているが、これに限
らず、各図柄毎に図柄の組合せを構成し得るものであれ
ばよい。また、本実施形態では、可変表示装置をLCD
表示器にて構成しているが、特にこれに限定するもので
はなく、CRT、LED、VFD、EL、あるいはプラ
ズマ等の表示器で構成することも可能である。また、弾
球遊技機の構成として、始動玉検出器の入賞玉の検出に
伴って可変表示装置での識別情報の変動を開始し、該識
別情報が所定の表示結果となると特定遊技状態が発生し
て可変入賞球装置を開放する弾球遊技機(これを俗に第
1種という)を例示しているが、特にこれに限定するも
のではなく、始動玉検出器の入賞玉の検出に伴って可変
表示装置での識別情報の変動を開始し、該識別情報が所
定の表示結果となると権利発生状態となり、この状態で
特定領域に打玉が入賞すると特定遊技状態が発生する弾
球遊技機(これを俗に第3種という)であっても良い。
また、遊技機全体をLCD表示器等の表示装置にて構成
する、即ち「打玉」「可変入賞球装置」等の構成部材を
疑似的に表示器に表示することで弾球遊技機を構成する
ことも可能である。なお、この場合では、賞球の払出し
を得点等で代行しても良い。
は、本発明を限定するものではなく、本発明の範囲内で
種々の変更が可能である。例えば、本実施形態では、特
別図柄を左・中・右の3個から構成すると共に、飾り図
柄を縦横3列ずつの9個から構成しているが、これに限
らず、各図柄毎に図柄の組合せを構成し得るものであれ
ばよい。また、本実施形態では、可変表示装置をLCD
表示器にて構成しているが、特にこれに限定するもので
はなく、CRT、LED、VFD、EL、あるいはプラ
ズマ等の表示器で構成することも可能である。また、弾
球遊技機の構成として、始動玉検出器の入賞玉の検出に
伴って可変表示装置での識別情報の変動を開始し、該識
別情報が所定の表示結果となると特定遊技状態が発生し
て可変入賞球装置を開放する弾球遊技機(これを俗に第
1種という)を例示しているが、特にこれに限定するも
のではなく、始動玉検出器の入賞玉の検出に伴って可変
表示装置での識別情報の変動を開始し、該識別情報が所
定の表示結果となると権利発生状態となり、この状態で
特定領域に打玉が入賞すると特定遊技状態が発生する弾
球遊技機(これを俗に第3種という)であっても良い。
また、遊技機全体をLCD表示器等の表示装置にて構成
する、即ち「打玉」「可変入賞球装置」等の構成部材を
疑似的に表示器に表示することで弾球遊技機を構成する
ことも可能である。なお、この場合では、賞球の払出し
を得点等で代行しても良い。
【0049】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明の構成においては、弾球遊技機は、第一識別
情報表示部で複数列の第一識別情報を表示制御し、且つ
第一識別情報とは異なる複数列の第二識別情報を第一識
別情報表示部と同一画面内の第二識別情報表示部で表示
制御する表示制御手段と、所定条件の成立により第一識
別情報及び第二識別情報の変動を共に許容する変動許容
手段と、を備え、表示制御手段は、第一識別情報が特定
表示結果として導出されるとこれに応じて第二識別情報
を特定表示態様にて導出制御するので、第一識別情報
(特別図柄)及び第二識別情報(飾り図柄)を画像表示
装置の同一画面内で表示制御する構成となる。このた
め、飾り図柄の装飾性を維持しながらも遊技機全体とし
てのコストが削減できる。
に、本発明の構成においては、弾球遊技機は、第一識別
情報表示部で複数列の第一識別情報を表示制御し、且つ
第一識別情報とは異なる複数列の第二識別情報を第一識
別情報表示部と同一画面内の第二識別情報表示部で表示
制御する表示制御手段と、所定条件の成立により第一識
別情報及び第二識別情報の変動を共に許容する変動許容
手段と、を備え、表示制御手段は、第一識別情報が特定
表示結果として導出されるとこれに応じて第二識別情報
を特定表示態様にて導出制御するので、第一識別情報
(特別図柄)及び第二識別情報(飾り図柄)を画像表示
装置の同一画面内で表示制御する構成となる。このた
め、飾り図柄の装飾性を維持しながらも遊技機全体とし
てのコストが削減できる。
【図1】本発明の一実施形態における遊技盤を示す正面
図である。
図である。
【図2】同図(A)〜(C)はそれぞれLCD表示器の
表示画面を構成する第一乃至第三のスクリーンを示す正
面図である。
表示画面を構成する第一乃至第三のスクリーンを示す正
面図である。
【図3】同図(A)はスクリーンのドットデータを示す
説明図であり、同図(B)は第一乃至第三の各スクリー
ンの重畳状態を示す説明図である。
説明図であり、同図(B)は第一乃至第三の各スクリー
ンの重畳状態を示す説明図である。
【図4】同図(A)はLCD表示器の表示画面を示す説
明図であり、同図(B)は他の実施形態におけるLCD
表示器の表示画面を示す説明図である。
明図であり、同図(B)は他の実施形態におけるLCD
表示器の表示画面を示す説明図である。
【図5】同図(A)は他の実施形態におけるLCD表示
器の表示画面を示す説明図であり、同図(B)は他の実
施形態におけるLCD表示器の表示画面を示す説明図で
ある。
器の表示画面を示す説明図であり、同図(B)は他の実
施形態におけるLCD表示器の表示画面を示す説明図で
ある。
【図6】同図(A)はノーマル状態の図柄データを示す
説明図であり、同図(B)はハーフトーン状態の図柄デ
ータを示す説明図である。
説明図であり、同図(B)はハーフトーン状態の図柄デ
ータを示す説明図である。
【図7】遊技動作を制御する制御回路を示すブロック図
の一部である。
の一部である。
【図8】遊技動作を制御する制御回路を示すブロック図
の一部である。
の一部である。
【図9】特別図柄及び飾り図柄に用いられる各種ランダ
ム数の一覧表図である。
ム数の一覧表図である。
【図10】同図(A)は選択されたランダム数によって
特別図柄及び飾り図柄の当り外れを決定する動作を説明
するための簡単なフローチャートであり、同図(B)は
飾り図柄表示部上に形成される複数の当りラインを示す
説明図である。
特別図柄及び飾り図柄の当り外れを決定する動作を説明
するための簡単なフローチャートであり、同図(B)は
飾り図柄表示部上に形成される複数の当りラインを示す
説明図である。
【図11】飾り図柄の種類を示す一覧表図である。
【図12】飾り図柄の大当り配列を示す一覧表図であ
る。
る。
【図13】特別図柄の種類を示す一覧表図である。
【図14】特別図柄の大当り配列を示す一覧表図であ
る。
る。
【図15】同図(A)は飾り図柄の変動動作を示すタイ
ムチャートであり、同図(B)は変動パターンA〜Cを
示す一覧表図である。
ムチャートであり、同図(B)は変動パターンA〜Cを
示す一覧表図である。
【図16】飾り図柄の変動動作を示すタイムチャートで
ある。
ある。
【図17】飾り図柄の変動動作を示すタイムチャートで
ある。
ある。
【図18】飾り図柄の変動動作を示すタイムチャートで
ある。
ある。
【図19】同図(A)は特定遊技状態の終了後に始動記
憶がある場合での飾り図柄の変動動作を示すタイムチャ
ートであり、同図(B)は図柄の変動停止後に始動記憶
がある場合での特別図柄及び飾り図柄の変動動作を示す
タイムチャートである。
憶がある場合での飾り図柄の変動動作を示すタイムチャ
ートであり、同図(B)は図柄の変動停止後に始動記憶
がある場合での特別図柄及び飾り図柄の変動動作を示す
タイムチャートである。
【図20】特定遊技状態における特別可変入賞球装置の
開閉板の開放動作を示すタイムチャートである。
開閉板の開放動作を示すタイムチャートである。
【図21】飾り図柄に対する特別図柄の変動動作を示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図22】条件装置の作動に伴って特別図柄の当り確率
が高確率に変動される動作を示すタイムチャートであ
る。
が高確率に変動される動作を示すタイムチャートであ
る。
【図23】普通図柄に用いられる各種ランダム数の一覧
表図である。
表図である。
【図24】同図(A)は普通図柄の種類を示す説明図で
あり、同図(B)は選択されたランダム数によって普通
図柄の当り外れを決定する動作を説明するための簡単な
フローチャートである。
あり、同図(B)は選択されたランダム数によって普通
図柄の当り外れを決定する動作を説明するための簡単な
フローチャートである。
【図25】普通図柄始動検出に伴って普通図柄が変動す
る動作を示すタイムチャートである。
る動作を示すタイムチャートである。
【図26】同図(A)は通常時に普通図柄が当ることに
伴って普通可変入賞球装置が開放する動作を示すタイム
チャートであり、同図(B)は確率変動時に普通図柄が
当ることに伴って普通可変入賞球装置が開放する動作を
示すタイムチャートである。
伴って普通可変入賞球装置が開放する動作を示すタイム
チャートであり、同図(B)は確率変動時に普通図柄が
当ることに伴って普通可変入賞球装置が開放する動作を
示すタイムチャートである。
【図27】第二実施形態における特別図柄の変動動作を
示すタイムチャートである。
示すタイムチャートである。
【図28】同図(A)〜(C)はそれぞれ第二実施形態
における特別図柄及び飾り図柄の変動動作を示す説明図
である。
における特別図柄及び飾り図柄の変動動作を示す説明図
である。
1 遊技盤 3 遊技領域 4 普通可変入賞球装置 7 始動玉検出器 8 普通図柄始動装置 10 通過玉検出器 12 特別可変入賞球装置 17 特定玉検出器 18 入賞玉検出器 30 可変表示装置 34 特別図柄表示部 34a〜34c 特別図柄 34d 表示枠 35 飾り図柄表示部 35a〜35i 飾り図柄 35j 表示枠 36 普通図柄表示器 37 普通図柄記憶表示LED 41 特別図柄記憶表示LED 51〜53 スクリーン 60 基本回路
Claims (6)
- 【請求項1】 第一識別情報表示部で表示する複数列の
第一識別情報が予め定めた組合せとなって特定表示結果
が導出されるとこれに基づいて特定遊技状態を発生し得
る画像表示装置を備えた弾球遊技機において、 前記弾球遊技機は、 前記第一識別情報表示部で前記複数列の第一識別情報を
表示制御し、且つ第一識別情報とは異なる複数列の第二
識別情報を第一識別情報表示部と同一画面内の第二識別
情報表示部で表示制御する表示制御手段と、 所定条件の成立により前記第一識別情報及び前記第二識
別情報の変動を共に許容する変動許容手段と、を備え、 前記表示制御手段は、前記第一識別情報が前記特定表示
結果として導出されるとこれに応じて第二識別情報を特
定表示態様にて導出制御することを特徴とする弾球遊技
機。 - 【請求項2】 前記表示制御手段は、前記第一識別情報
表示部で前記複数列の第一識別情報を同時に表示制御
し、且つ前記複数列の第二識別情報を複数段階に分けて
順次停止制御することを特徴とする請求項1記載の弾球
遊技機。 - 【請求項3】 前記画像表示装置の表示画面において前
記第二識別情報表示部の表示領域を前記第一識別情報表
示部に比べて広く設けると共に、第一及び第二の各識別
情報表示部を重畳して設けたことを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の弾球遊技機。 - 【請求項4】 前記第一識別情報表示部で表示する前記
第一識別情報をハーフトーンのデータから構成すると共
に、第一識別情報表示部を前記第二識別情報表示部の上
面側に配置することで、第一識別情報表示部から第二識
別情報表示部が透視できるように設定したこと特徴とす
る請求項3記載の弾球遊技機。 - 【請求項5】 前記画像表示装置は、前記第一識別情報
の変動開始時点及び変動停止時点にのみ前記第一識別情
報表示部を画面上に表示することを特徴とする請求項1
乃至請求項4のいずれかに記載の弾球遊技機。 - 【請求項6】 前記画像表示装置の表示画面において前
記第二識別情報表示部の表示領域を前記第一識別情報表
示部に比べて広く設けると共に、第一及び第二の各識別
情報表示部を重畳せずに設けたことを特徴とする請求項
1又は請求項2記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129119A JPH09285609A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129119A JPH09285609A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09285609A true JPH09285609A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=15001550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8129119A Pending JPH09285609A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09285609A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-04-24 JP JP8129119A patent/JPH09285609A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A521 | Written amendment |
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| A02 | Decision of refusal |
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