JPH09285993A - 画像形成装置の記録材切断装置 - Google Patents
画像形成装置の記録材切断装置Info
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- JPH09285993A JPH09285993A JP8123946A JP12394696A JPH09285993A JP H09285993 A JPH09285993 A JP H09285993A JP 8123946 A JP8123946 A JP 8123946A JP 12394696 A JP12394696 A JP 12394696A JP H09285993 A JPH09285993 A JP H09285993A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 65
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Abstract
(57)【要約】
【目的】印字済みの記録材を走行切断するカッタを具備
する画像形成装置の切断装置において、カッタの長寿命
化をはかるとともに、切れ味の悪い刃による切断縁が汚
くなるのを防止する。 【構成】カッタの切れ味が鈍って記録材側との間の抵抗
が大きくなった場合に、該カッタを動かして、順次新規
な刃部を切断部位に持ち来す手段を配設する。
する画像形成装置の切断装置において、カッタの長寿命
化をはかるとともに、切れ味の悪い刃による切断縁が汚
くなるのを防止する。 【構成】カッタの切れ味が鈍って記録材側との間の抵抗
が大きくなった場合に、該カッタを動かして、順次新規
な刃部を切断部位に持ち来す手段を配設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、プロッタ、
プリンタ、ファクシミリなどで、とくに長尺の記録材を
使用する画像形成装置、就中、その記録材の切断装置に
関するものである。
プリンタ、ファクシミリなどで、とくに長尺の記録材を
使用する画像形成装置、就中、その記録材の切断装置に
関するものである。
【0002】この種の画像形成装置においては、所定の
印字、画像形成が終了した後、印字済の記録材をカッタ
で切断するように構成してあるのが普通である。
印字、画像形成が終了した後、印字済の記録材をカッタ
で切断するように構成してあるのが普通である。
【0003】切断用のカッタとして直線刃のカッタを使
用する場合には、カッタが切れなくなる目安として記録
材の切断縁が汚くなるか、まったく切れなくなるかで決
定してカッタを交換している。
用する場合には、カッタが切れなくなる目安として記録
材の切断縁が汚くなるか、まったく切れなくなるかで決
定してカッタを交換している。
【0004】また円盤状のカッタを利用する場合には、
カッタの円周方向にナンバその他適宜の符号などを設け
ておき、ひとつの符号に相当するカッタ部位の切れ味が
落ちた場合、他の符号に対応するカッタ刃部分を切断部
位に持ちきたすようにして順次カッタを使用するような
ものが提案されている。
カッタの円周方向にナンバその他適宜の符号などを設け
ておき、ひとつの符号に相当するカッタ部位の切れ味が
落ちた場合、他の符号に対応するカッタ刃部分を切断部
位に持ちきたすようにして順次カッタを使用するような
ものが提案されている。
【0005】併しながらこのようなカッタ装置では、刃
を交換したり、円カッタの場合その都度切断位置を交換
したりするのは煩わしいばかりか、印字済の記録材を損
傷するおそれを免れなかった。
を交換したり、円カッタの場合その都度切断位置を交換
したりするのは煩わしいばかりか、印字済の記録材を損
傷するおそれを免れなかった。
【0006】本発明はこのような現状に鑑みてなされた
ものであって、可及的にカッタ刃の交換回数を減らすこ
とを可能とするとともに、印字済の記録材を損傷するこ
とのないようなカッタ装置を提供することを目的とする
ものである。
ものであって、可及的にカッタ刃の交換回数を減らすこ
とを可能とするとともに、印字済の記録材を損傷するこ
とのないようなカッタ装置を提供することを目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決する技術手段、その作用】上記の目的を達
成するため、本発明は、印字済みの記録材を走行切断す
るカッタをそなえた画像形成装置の記録材切断装置にお
いて、前記カッタを、その刃面を含む面内で揺動自在と
するとともに、前記カッタの走行切断方向と同方向に弾
性的に偏倚する偏倚手段を設けてなる画像形成装置の記
録材切断装置(1)、または、上記(1)のものにおい
て、印字済みの記録材を走行切断するカッタをそなえた
画像形成装置の記録材切断装置において、前記カッタ
を、その刃面を含む面内で回動可能に、且つ被切断記録
材との抵抗によってカッタ走行方向と反対方向に回動さ
せるとともに、回動後はこれを旧位に復させない回動手
段を具備する画像形成装置の記録材切断装置(2)、ま
たは、上記(2)のものにおいて、回動手段が、ワンウ
エイクラッチである画像形成装置の記録材切断装置
(3)、または、上記(2)のものにおいて、回動手段
が、カッタ側に設けた弾性部材と、カッタの回動に対応
して前記弾性部材と係合する複数の係合部を具備するス
トッパ部材とからなる画像形成装置の記録材切断装置
(4)、または、印字済みの記録材を走行切断するカッ
タをそなえた画像形成装置の記録材切断装置において、
前記カッタの負荷を検知する検知手段を設けてなる画像
形成装置の記録材切断装置(5)、または、上記(5)
のものにおいて、検知手段がマイクロスイッチである画
像形成装置の記録材切断装置(6)、または、上記
(5)のものにおいて、検知手段が歪みゲージである画
像形成装置の記録材切断装置(7)、または、印字済み
の記録材を走行切断するカッタをそなえた画像形成装置
の記録材切断装置において、前記カッタの走行切断時の
記録材の浮き上りを検知する検知手段を設けてなる画像
形成装置の記録材切断装置である。
成するため、本発明は、印字済みの記録材を走行切断す
るカッタをそなえた画像形成装置の記録材切断装置にお
いて、前記カッタを、その刃面を含む面内で揺動自在と
するとともに、前記カッタの走行切断方向と同方向に弾
性的に偏倚する偏倚手段を設けてなる画像形成装置の記
録材切断装置(1)、または、上記(1)のものにおい
て、印字済みの記録材を走行切断するカッタをそなえた
画像形成装置の記録材切断装置において、前記カッタ
を、その刃面を含む面内で回動可能に、且つ被切断記録
材との抵抗によってカッタ走行方向と反対方向に回動さ
せるとともに、回動後はこれを旧位に復させない回動手
段を具備する画像形成装置の記録材切断装置(2)、ま
たは、上記(2)のものにおいて、回動手段が、ワンウ
エイクラッチである画像形成装置の記録材切断装置
(3)、または、上記(2)のものにおいて、回動手段
が、カッタ側に設けた弾性部材と、カッタの回動に対応
して前記弾性部材と係合する複数の係合部を具備するス
トッパ部材とからなる画像形成装置の記録材切断装置
(4)、または、印字済みの記録材を走行切断するカッ
タをそなえた画像形成装置の記録材切断装置において、
前記カッタの負荷を検知する検知手段を設けてなる画像
形成装置の記録材切断装置(5)、または、上記(5)
のものにおいて、検知手段がマイクロスイッチである画
像形成装置の記録材切断装置(6)、または、上記
(5)のものにおいて、検知手段が歪みゲージである画
像形成装置の記録材切断装置(7)、または、印字済み
の記録材を走行切断するカッタをそなえた画像形成装置
の記録材切断装置において、前記カッタの走行切断時の
記録材の浮き上りを検知する検知手段を設けてなる画像
形成装置の記録材切断装置である。
【0008】このように構成することによって、記録材
をカッタによって切断する画像形成装置において、カッ
タを全長にわたって順次切断に利用でき、乃至は切れ味
が低下したときには、装置を停止することができるの
で、カッタの長寿命化をはかり、記録材の切断縁が汚く
なるのを防止することができる。
をカッタによって切断する画像形成装置において、カッ
タを全長にわたって順次切断に利用でき、乃至は切れ味
が低下したときには、装置を停止することができるの
で、カッタの長寿命化をはかり、記録材の切断縁が汚く
なるのを防止することができる。
【0009】
【実施例の説明】「図1」、「図2」は本発明の第1の
実施例たるカッタ装置の側面図である。「図1」におい
て、符号4はプロッタ等のプラテンで、その上面を記録
材5が紙面に垂直方向に進行するものとする。
実施例たるカッタ装置の側面図である。「図1」におい
て、符号4はプロッタ等のプラテンで、その上面を記録
材5が紙面に垂直方向に進行するものとする。
【0010】プラテン4の上部適所に配設したピン3に
回動自在に支持部材1が取着してあり、該支持部材1に
カッタ2が取り付けてあって、走行切断時には、該カッ
タ2は図示右方向に進行してプラテン4上の記録材5を
切断する。
回動自在に支持部材1が取着してあり、該支持部材1に
カッタ2が取り付けてあって、走行切断時には、該カッ
タ2は図示右方向に進行してプラテン4上の記録材5を
切断する。
【0011】前記支持部材1には、装置内の不動部適所
に一端を取着したばね6の他端が取付けてあって、前記
支持部材1に図示反時計方向の回動習性を与えていると
ともに、ストッパ7によってその位置、したがって、カ
ッタ2の位置が決定されている。この場合、ばね6は、
カッタ2が所定の切れ味を維持しているときには、切断
時にかかる抵抗にかかわらず、その位置を保持する程度
の力を具備するものとする。
に一端を取着したばね6の他端が取付けてあって、前記
支持部材1に図示反時計方向の回動習性を与えていると
ともに、ストッパ7によってその位置、したがって、カ
ッタ2の位置が決定されている。この場合、ばね6は、
カッタ2が所定の切れ味を維持しているときには、切断
時にかかる抵抗にかかわらず、その位置を保持する程度
の力を具備するものとする。
【0012】カッタの切れ味が落ちて、切断時にかかる
負荷が大きくなると、バネ6の作用に抗してカッタ2が
「図2」に示すように図示時計方向に回動する。この状
態では、記録材5に接触するカッタ2の刃の位置は「図
1」の状態の場合とは異なり刃の、未使用で切れ味の良
い部位が記録材5に接触するから、以後この位置で切断
が行われることになる。このために、切れ味の悪い刃部
分が引き続いて記録材に当接して記録材の切断縁を損傷
することもない。
負荷が大きくなると、バネ6の作用に抗してカッタ2が
「図2」に示すように図示時計方向に回動する。この状
態では、記録材5に接触するカッタ2の刃の位置は「図
1」の状態の場合とは異なり刃の、未使用で切れ味の良
い部位が記録材5に接触するから、以後この位置で切断
が行われることになる。このために、切れ味の悪い刃部
分が引き続いて記録材に当接して記録材の切断縁を損傷
することもない。
【0013】さらに、切れ味が悪くなれば、カッタはさ
らに傾斜して新しい刃部による切断が行われることにな
り、このようにしてカッタの刃部全長が全長にわたって
順次切断に寄与できるので、カッタの寿命を延ばすこと
ができる。
らに傾斜して新しい刃部による切断が行われることにな
り、このようにしてカッタの刃部全長が全長にわたって
順次切断に寄与できるので、カッタの寿命を延ばすこと
ができる。
【0014】「図3」は本発明の第2の実施例を示すカ
ッタ装置の側面図である。この装置において、前記実施
例装置と対応する部位には同一の符号を付して示してあ
り、それらについての説明は省略する(後述の実施例装
置においても同様)。
ッタ装置の側面図である。この装置において、前記実施
例装置と対応する部位には同一の符号を付して示してあ
り、それらについての説明は省略する(後述の実施例装
置においても同様)。
【0015】この装置においては、支持部材1は板ばね
8によってストッパ7に偏倚せしめられており、この装
置が前記実施例装置と同様の作用を奏することは容易に
理解できるところであろう。
8によってストッパ7に偏倚せしめられており、この装
置が前記実施例装置と同様の作用を奏することは容易に
理解できるところであろう。
【0016】「図4」は本発明の第3の実施例を示すも
のである。この装置にあっては、ピン3とこれに回動自
在に取着された支持部材1の間に、該支持部材1が反時
計方向に回動するのを阻止するようにワンウエイクラッ
チ9が配装してある。
のである。この装置にあっては、ピン3とこれに回動自
在に取着された支持部材1の間に、該支持部材1が反時
計方向に回動するのを阻止するようにワンウエイクラッ
チ9が配装してある。
【0017】従って、カッタの切れ味が悪くなってこれ
にかかる負荷が増大すると、カッタ2は図示時計方向に
回動して、切れ味のよい部分が記録材5に接触する状態
となって切断が遂行され、以後カッタの切れ味不良の部
位が再度記録材切断位置にくることはなく、順次カッタ
2の切れ味の良い部位が切断位置に持ちきたされてゆく
ことになる。
にかかる負荷が増大すると、カッタ2は図示時計方向に
回動して、切れ味のよい部分が記録材5に接触する状態
となって切断が遂行され、以後カッタの切れ味不良の部
位が再度記録材切断位置にくることはなく、順次カッタ
2の切れ味の良い部位が切断位置に持ちきたされてゆく
ことになる。
【0018】この場合、ばね6としては初張力の大きい
ものを使用するのが好都合であり、また、又ばね6を除
去してワンウエイクラッチ9の代りにトルクリミッタを
用いることも可能である。
ものを使用するのが好都合であり、また、又ばね6を除
去してワンウエイクラッチ9の代りにトルクリミッタを
用いることも可能である。
【0019】このような構成によっても、前述の各実施
例装置と同様の作用を奏することができることは自明で
あろう。
例装置と同様の作用を奏することができることは自明で
あろう。
【0020】「図5」は本発明の第4の実施例を示す側
面図である。この装置にあっては、支持部材1に弾性材
からなる係止片10が取り付けてあり、これに対向する
位置に、前記係止片10が係脱する複数個の凹部11
a、11b・・を設けたストッパ部材11が配設してあ
る。
面図である。この装置にあっては、支持部材1に弾性材
からなる係止片10が取り付けてあり、これに対向する
位置に、前記係止片10が係脱する複数個の凹部11
a、11b・・を設けたストッパ部材11が配設してあ
る。
【0021】当初装置の各部は「図5」に示すような位
置にあって切断作用が遂行されているものとする。カッ
タ刃の切れ味が鈍って記録材5との間の抵抗が増して行
くと、ばね6の作用に抗して支持部材1、カッタ2は図
示の位置から時計方向に回動し、支持部材1に設けた前
記弾性材10がストッパ部材11の凹部11aに係合し
て支持部材1、カッタ2はこの傾斜した位置に固定され
る。
置にあって切断作用が遂行されているものとする。カッ
タ刃の切れ味が鈍って記録材5との間の抵抗が増して行
くと、ばね6の作用に抗して支持部材1、カッタ2は図
示の位置から時計方向に回動し、支持部材1に設けた前
記弾性材10がストッパ部材11の凹部11aに係合し
て支持部材1、カッタ2はこの傾斜した位置に固定され
る。
【0022】これに従って、カッタ2の切れ味の良い部
分が記録材に接触することになり、カッタにかかる負荷
が減って切断が行われることになる。以後、刃の切れ味
が低下してこれにかかる負荷が増大するごとに上記と同
様の動きが行われて支持部材1の弾性材10が順次凹部
11b・・・に移動し、その都度、刃の新しい部位が記
録材5に接触して切断が続行されることになる。
分が記録材に接触することになり、カッタにかかる負荷
が減って切断が行われることになる。以後、刃の切れ味
が低下してこれにかかる負荷が増大するごとに上記と同
様の動きが行われて支持部材1の弾性材10が順次凹部
11b・・・に移動し、その都度、刃の新しい部位が記
録材5に接触して切断が続行されることになる。
【0023】「図6」は本発明の第5の実施例を示すも
のである。この装置においては、支持部材1の、ばね6
とは反対側にリミットスイッチ12が当接しており、図
示の当初の切断位置にあるとき、該リミットスイッチ1
2はオフとなっている。
のである。この装置においては、支持部材1の、ばね6
とは反対側にリミットスイッチ12が当接しており、図
示の当初の切断位置にあるとき、該リミットスイッチ1
2はオフとなっている。
【0024】刃の切れ味の低下によって負荷が増し、支
持部材1、カッタ2が時計方向に傾動すると、支持部材
1が前記リミッスイッチ12をオンにする。これによっ
て不図示の画像形成装置本体側の制御部が作動して切断
動作が停止する。これによって印字済の記録材の縁部が
損傷されるのを阻止することができる。
持部材1、カッタ2が時計方向に傾動すると、支持部材
1が前記リミッスイッチ12をオンにする。これによっ
て不図示の画像形成装置本体側の制御部が作動して切断
動作が停止する。これによって印字済の記録材の縁部が
損傷されるのを阻止することができる。
【0025】「図7」は本発明の第6の実施例を示すも
のである。この装置においては、支持部材1の、ばね6
と反対側に、カッタにかかる負荷を検知できる、例え
ば、歪みゲージ13が配設してある。これによって、刃
の切れ味の低下によって負荷が増大してあるレベルに達
したことを検知すると、前記実施例装置と同様に切断動
作を停止することによって印字ずみの記録材縁部の損傷
を阻止できる。
のである。この装置においては、支持部材1の、ばね6
と反対側に、カッタにかかる負荷を検知できる、例え
ば、歪みゲージ13が配設してある。これによって、刃
の切れ味の低下によって負荷が増大してあるレベルに達
したことを検知すると、前記実施例装置と同様に切断動
作を停止することによって印字ずみの記録材縁部の損傷
を阻止できる。
【0026】「図8」、「図9」は本発明の第7の実施
例を示すものである。この装置にあっては、カッタ2の
進行側の近接位置に、光投射素子とその反射光を受容す
る受光素子とをそなえた検知手段が配設してある。
例を示すものである。この装置にあっては、カッタ2の
進行側の近接位置に、光投射素子とその反射光を受容す
る受光素子とをそなえた検知手段が配設してある。
【0027】カッタの切れ味が良好な場合には、記録材
5はプラテン4上のひとつの平面内で進行するから投射
素子からの投射光は受光素子に到達して、所定の切断動
作が進行する。
5はプラテン4上のひとつの平面内で進行するから投射
素子からの投射光は受光素子に到達して、所定の切断動
作が進行する。
【0028】カッタ2の切れ味が低下して刃が記録材5
に引っかかるような状態になると、カッタ2による押圧
作用でその下流側にある記録材部分が、「図9」に示す
ように浮き上がるので反射光が受光素子からはずれ、こ
れが検知手段によって検知される。従って、このとき装
置本体側の制御部がカッタ2を停止するように制御すれ
ばよい。
に引っかかるような状態になると、カッタ2による押圧
作用でその下流側にある記録材部分が、「図9」に示す
ように浮き上がるので反射光が受光素子からはずれ、こ
れが検知手段によって検知される。従って、このとき装
置本体側の制御部がカッタ2を停止するように制御すれ
ばよい。
【0029】カッタ2の形状は以上説明したようなもの
に限定されるものではなく、「図10」に示すようなも
のでもよく、さらに、円盤状カッタをも利用できること
は云うまでもない。
に限定されるものではなく、「図10」に示すようなも
のでもよく、さらに、円盤状カッタをも利用できること
は云うまでもない。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録材を印字、画像形成後にカッタで切断するように構
成した画像形成装置において、カッタの切れ味が低下す
ると、その被切断部材との接触位置が順次変化して刃の
切れ味の良い部位が切断を続行するようにし、あるい
は、切れ味が低下した場合にカッタの走行切断を停止す
るようにし、さらにまた、被切断記録材がプラテン表面
から浮き上がった場合にもカッタの作動を停止するよう
にしたから、常時安定して良好な切断を行いうるととも
に、カッタ交換の回数を減らすことが可能となってカッ
タの寿命を延ばし、印字ずみの記録材の切断縁が損傷す
ることを有効に防止できる。
記録材を印字、画像形成後にカッタで切断するように構
成した画像形成装置において、カッタの切れ味が低下す
ると、その被切断部材との接触位置が順次変化して刃の
切れ味の良い部位が切断を続行するようにし、あるい
は、切れ味が低下した場合にカッタの走行切断を停止す
るようにし、さらにまた、被切断記録材がプラテン表面
から浮き上がった場合にもカッタの作動を停止するよう
にしたから、常時安定して良好な切断を行いうるととも
に、カッタ交換の回数を減らすことが可能となってカッ
タの寿命を延ばし、印字ずみの記録材の切断縁が損傷す
ることを有効に防止できる。
【図1】 本発明の第1の実施例を示す切断装置の当初
切断時位置の側面図
切断時位置の側面図
【図2】 同上切れ味が鈍った場合の各部材の関係位置
を示す側面図
を示す側面図
【図3】 本発明の第2の実施例を示す切断装置の当初
切断時位置の側面図
切断時位置の側面図
【図4】 本発明の第3の実施例を示す切断装置の当初
切断時位置の側面図
切断時位置の側面図
【図5】 本発明の第4の実施例を示す切断装置の当初
切断時位置の側面図
切断時位置の側面図
【図6】 本発明の第5の実施例を示す切断装置の当初
切断時位置の側面図
切断時位置の側面図
【図7】 本発明の第6の実施例を示す切断装置の当初
切断時位置の側面図
切断時位置の側面図
【図8】 本発明の第7の実施例を示す切断装置の当初
切断時位置の側面図
切断時位置の側面図
【図9】 同上切れ味が低下した場合の状態を例示する
側面図
側面図
【図10】 他のカッタ形状の一例を示す切断装置の側
面図
面図
1 支持部材 2 カッタ 3 ピン 4 プラテン 5 記録材 6 ばね 7 ストッパ 8 板ばね 9 ワンウエイクラッチ 10 弾性材 11 ストッパ部材 12 リミットスイッチ 13 歪みゲージ
Claims (8)
- 【請求項1】印字済みの記録材を走行切断するカッタを
そなえた画像形成装置の記録材切断装置において、 前記カッタを、その刃面を含む面内で揺動自在とすると
ともに、前記カッタの走行切断方向と同方向に弾性的に
偏倚する偏倚手段を設けてなる画像形成装置の記録材切
断装置。 - 【請求項2】印字済みの記録材を走行切断するカッタを
そなえた画像形成装置の記録材切断装置において、 前記カッタを、その刃面を含む面内で回動可能に、且つ
被切断記録材との抵抗によってカッタ走行方向と反対方
向に回動させるとともに、回動後はこれを旧位に復させ
ない回動手段を具備する「請求項1」記載の画像形成装
置の記録材切断装置。 - 【請求項3】回動手段が、ワンウエイクラッチである
「請求項2」記載の画像形成装置の記録材切断装置。 - 【請求項4】回動手段が、カッタ側に設けた弾性部材
と、カッタの回動に対応して前記弾性部材と係合する複
数の係合部を具備するストッパ部材とからなる「請求項
2」記載の画像形成装置の記録材切断装置。 - 【請求項5】印字済みの記録材を走行切断するカッタを
そなえた画像形成装置の記録材切断装置において、 前記カッタの負荷を検知する検知手段を設けてなる画像
形成装置の記録材切断装置。 - 【請求項6】検知手段がマイクロスイッチである「請求
項5」記載の画像形成装置の記録材切断装置。 - 【請求項7】検知手段が歪みゲージである「請求項5」
記載の画像形成装置の記録材切断装置。 - 【請求項8】印字済みの記録材を走行切断するカッタを
そなえた画像形成装置の記録材切断装置において、 前記カッタの走行切断時の記録材の浮き上りを検知する
検知手段を設けてなる画像形成装置の記録材切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8123946A JPH09285993A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 画像形成装置の記録材切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8123946A JPH09285993A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 画像形成装置の記録材切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09285993A true JPH09285993A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14873265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8123946A Withdrawn JPH09285993A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 画像形成装置の記録材切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09285993A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012111268A1 (ja) * | 2011-02-15 | 2012-08-23 | 有限会社ナムックス | 裁断装置 |
| CN113737506A (zh) * | 2021-08-30 | 2021-12-03 | 中缝利华(厦门)智能技术有限公司 | 一种裁布设备 |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP8123946A patent/JPH09285993A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012111268A1 (ja) * | 2011-02-15 | 2012-08-23 | 有限会社ナムックス | 裁断装置 |
| JP2012166316A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Namx Co Ltd | 裁断装置 |
| CN103391833A (zh) * | 2011-02-15 | 2013-11-13 | 那姆克斯有限公司 | 剪裁装置 |
| CN103391833B (zh) * | 2011-02-15 | 2015-06-17 | 那姆克斯有限公司 | 剪裁装置 |
| CN113737506A (zh) * | 2021-08-30 | 2021-12-03 | 中缝利华(厦门)智能技术有限公司 | 一种裁布设备 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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