JPH09286408A - ワイシャツの立体包装装置 - Google Patents
ワイシャツの立体包装装置Info
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- JPH09286408A JPH09286408A JP9640596A JP9640596A JPH09286408A JP H09286408 A JPH09286408 A JP H09286408A JP 9640596 A JP9640596 A JP 9640596A JP 9640596 A JP9640596 A JP 9640596A JP H09286408 A JPH09286408 A JP H09286408A
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- shirt
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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Landscapes
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の装置では、ワイシャツを包装する際
に、ハンガ−をセットし、見頃の表からボタンをはめた
後に、その都度、見頃の背中に回り込んで袖付け部の処
理をし、再び見頃の表に戻ってシ−トを被せるという作
業を行わなければならず、畳み及び包装工程に費やす作
業時間が他の工程よりも多くなり、人員の確保、コスト
の面で不利益な作業工程となっている。 【解決手段】 このワイシャツの立体包装装置1は、ワ
イシャツ12の衿部を整形するためのネックブロック3
と、このネックブロック3に設けられたハンガ−着脱用
のスリット8と、このスリット8に順次ハンガ−9を供
給するハンガ−供給機構6と、ネックブロック3を駆動
可能に支持するネックブロック駆動機構4とを具備して
なり、このネックブロック駆動機構4を、ネックブロッ
ク3を、ハンガ−供給位置Pと、このハンガ−供給位置
Pから180度回転したワイシャツ折畳位置Qと、この
ワイシャツ折畳位置Qから降下したハンガ−抜取位置R
との間で順次姿勢変更させ得るように構成しているもの
である。
に、ハンガ−をセットし、見頃の表からボタンをはめた
後に、その都度、見頃の背中に回り込んで袖付け部の処
理をし、再び見頃の表に戻ってシ−トを被せるという作
業を行わなければならず、畳み及び包装工程に費やす作
業時間が他の工程よりも多くなり、人員の確保、コスト
の面で不利益な作業工程となっている。 【解決手段】 このワイシャツの立体包装装置1は、ワ
イシャツ12の衿部を整形するためのネックブロック3
と、このネックブロック3に設けられたハンガ−着脱用
のスリット8と、このスリット8に順次ハンガ−9を供
給するハンガ−供給機構6と、ネックブロック3を駆動
可能に支持するネックブロック駆動機構4とを具備して
なり、このネックブロック駆動機構4を、ネックブロッ
ク3を、ハンガ−供給位置Pと、このハンガ−供給位置
Pから180度回転したワイシャツ折畳位置Qと、この
ワイシャツ折畳位置Qから降下したハンガ−抜取位置R
との間で順次姿勢変更させ得るように構成しているもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイシャツの折畳
み及び包装工程の飛躍的な合理化を図ったワイシャツ立
体包装装置に関するものである。
み及び包装工程の飛躍的な合理化を図ったワイシャツ立
体包装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クリーニング業界におけるワイシャツの
クリーニングは、洗濯工程と、各種プレス工程と、折畳
み及び包装工程とから構成される。このうち、折畳み及
び包装工程は、従来より専ら、畳み仕上げにより行われ
てきたのであるが、畳みシワが不可避なものであり、袋
に入れる段階でもその畳みシワが増幅するという不具合
があった。
クリーニングは、洗濯工程と、各種プレス工程と、折畳
み及び包装工程とから構成される。このうち、折畳み及
び包装工程は、従来より専ら、畳み仕上げにより行われ
てきたのであるが、畳みシワが不可避なものであり、袋
に入れる段階でもその畳みシワが増幅するという不具合
があった。
【0003】このため、近時においては、畳み仕上げに
代えて立体仕上げなる手法を採用する業者が増えてきて
いる。この方式は、吊り下げたハンガーにワイシャツを
被せ、第1ボタン及び他の適当なボタンをはめた後、ワ
イシャツの両はしの袖付け部分を手で持ち、身頃の背中
に回して畳んだ後、そのまま上からワイシャツをすっぽ
り覆うようにシートを被せて作業を完了するようにして
いるものである。このようにすれば、少なくとも従来の
畳みシワにまつわる問題は好適に解消することができ
る。
代えて立体仕上げなる手法を採用する業者が増えてきて
いる。この方式は、吊り下げたハンガーにワイシャツを
被せ、第1ボタン及び他の適当なボタンをはめた後、ワ
イシャツの両はしの袖付け部分を手で持ち、身頃の背中
に回して畳んだ後、そのまま上からワイシャツをすっぽ
り覆うようにシートを被せて作業を完了するようにして
いるものである。このようにすれば、少なくとも従来の
畳みシワにまつわる問題は好適に解消することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、単にこのよ
うな対策では、都度、ハンガーをセットし、身頃の表か
らボタンをはめた後に身頃の背中に回り込んで袖付け部
の処理をし、再び身頃の表に戻ってシートを被せるとい
う作業を行わなければならない。このため、仕上げが良
好になる反面、この畳み及び包装工程に費やす作業時間
が他の工程よりも多くなり、人員の確保、コストの面で
不利益な作業工程となっているのが実状である。
うな対策では、都度、ハンガーをセットし、身頃の表か
らボタンをはめた後に身頃の背中に回り込んで袖付け部
の処理をし、再び身頃の表に戻ってシートを被せるとい
う作業を行わなければならない。このため、仕上げが良
好になる反面、この畳み及び包装工程に費やす作業時間
が他の工程よりも多くなり、人員の確保、コストの面で
不利益な作業工程となっているのが実状である。
【0005】本発明は、かかる立体仕上げに係る工程を
更に簡素化することにより作業効率を飛躍的に向上させ
たワイシャツの立体包装装置を提供することを目的とし
ている。
更に簡素化することにより作業効率を飛躍的に向上させ
たワイシャツの立体包装装置を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、作業員が定位置に居ながらにして、
自動でハンガー等を所定位置にセットでき、そのハンガ
ー等にワイシャツを被せてボタンをとめた後はワイシャ
ツを回転させて引き続き袖付け部の処理を行うことがで
き、ハンガー等の所定位置からの取り出しも簡単に行え
るように構成することとしている。
ために、本発明は、作業員が定位置に居ながらにして、
自動でハンガー等を所定位置にセットでき、そのハンガ
ー等にワイシャツを被せてボタンをとめた後はワイシャ
ツを回転させて引き続き袖付け部の処理を行うことがで
き、ハンガー等の所定位置からの取り出しも簡単に行え
るように構成することとしている。
【0007】なお、本明細書においてハンガ−等とは、
ハンガ−や、ワイシャツの見頃の形状に沿う台紙等を意
味する。材質は、プラスチック、紙など特に限定しな
い。
ハンガ−や、ワイシャツの見頃の形状に沿う台紙等を意
味する。材質は、プラスチック、紙など特に限定しな
い。
【0008】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明に係るワイシャ
ツの立体包装装置は、ワイシャツの衿部を整形するため
のネックブロックと、このネックブロックに設けられた
ハンガー等着脱用のスリットと、このスリットに順次ハ
ンガー等を供給するハンガー等供給機構と、前記ネック
ブロックを駆動可能に支持するネックブロック駆動機構
とを備えたものにし、このネックブロック駆動機構によ
りネックブロックを駆動して、ハンガー等供給位置と、
このハンガー等供給位置から180°回転したワイシャ
ツ折畳位置と、このワイシャツ折畳位置から降下したハ
ンガー等抜取位置とに順次姿勢変更させて保持するよう
にしているものである。
ツの立体包装装置は、ワイシャツの衿部を整形するため
のネックブロックと、このネックブロックに設けられた
ハンガー等着脱用のスリットと、このスリットに順次ハ
ンガー等を供給するハンガー等供給機構と、前記ネック
ブロックを駆動可能に支持するネックブロック駆動機構
とを備えたものにし、このネックブロック駆動機構によ
りネックブロックを駆動して、ハンガー等供給位置と、
このハンガー等供給位置から180°回転したワイシャ
ツ折畳位置と、このワイシャツ折畳位置から降下したハ
ンガー等抜取位置とに順次姿勢変更させて保持するよう
にしているものである。
【0009】ネックブロック駆動機構の具体的な実施の
一形態としては、鉛直軸心回りに回転可能なベースと、
このベースに昇降可能に支持され上端にネックブロック
を固設してなる作動杆とを備えているものが挙げられ
る。ハンガー等供給機構の具体的な実施の一形態として
は、ハンガー等を積層するためのハンガー等受台と、こ
のハンガー等受台の最上部に積まれたハンガー等を所定
高さ位置に保持する受台駆動手段と、前記最上部に積ま
れたハンガー等を順次掴んでネックブロックのスリット
に装着され得る位置にまで搬送する搬送手段とから構成
されているものを挙げることができる。
一形態としては、鉛直軸心回りに回転可能なベースと、
このベースに昇降可能に支持され上端にネックブロック
を固設してなる作動杆とを備えているものが挙げられ
る。ハンガー等供給機構の具体的な実施の一形態として
は、ハンガー等を積層するためのハンガー等受台と、こ
のハンガー等受台の最上部に積まれたハンガー等を所定
高さ位置に保持する受台駆動手段と、前記最上部に積ま
れたハンガー等を順次掴んでネックブロックのスリット
に装着され得る位置にまで搬送する搬送手段とから構成
されているものを挙げることができる。
【0010】このような構成において、ハンガー等供給
位置に保持したネックブロックのスリットにハンガー等
供給機構を通じてハンガー等が供給されると、作業員は
そのハンガー等にワイシャツを身頃の表が手前を向くよ
うに引っ掛けて、第1ボタン及び他の適宜のボタンをは
める。このとき、ネックブロックの外形に沿って衿部の
整形を好適に行うことができる。ボタンをはめ終えた
ら、ネックブロック駆動機構によりネックブロックを1
80°回転させてワイシャツ折畳位置に保持し、ワイシ
ャツの身頃の背中を手前に向ける。そして、袖付け部を
手前で交叉させ、折り畳む。この状態のまま、上からワ
イシャツをすっぽり覆うようにシートを被せれば、この
時点でワイシャツの折畳み及び包装工程が完了する。最
後に、ハンガー等を把持し、必要に応じて若干持ち上げ
ながらネックブロック駆動機構によりネックブロックを
駆動してハンガー等抜取位置にまで降下させると、シー
トに覆われたワイシャツがネックブロックから取り外さ
れる。しかる後、ネックブロック駆動機構をもう一度駆
動すると、ネックブロックはハンガー供給位置に保持さ
れる。
位置に保持したネックブロックのスリットにハンガー等
供給機構を通じてハンガー等が供給されると、作業員は
そのハンガー等にワイシャツを身頃の表が手前を向くよ
うに引っ掛けて、第1ボタン及び他の適宜のボタンをは
める。このとき、ネックブロックの外形に沿って衿部の
整形を好適に行うことができる。ボタンをはめ終えた
ら、ネックブロック駆動機構によりネックブロックを1
80°回転させてワイシャツ折畳位置に保持し、ワイシ
ャツの身頃の背中を手前に向ける。そして、袖付け部を
手前で交叉させ、折り畳む。この状態のまま、上からワ
イシャツをすっぽり覆うようにシートを被せれば、この
時点でワイシャツの折畳み及び包装工程が完了する。最
後に、ハンガー等を把持し、必要に応じて若干持ち上げ
ながらネックブロック駆動機構によりネックブロックを
駆動してハンガー等抜取位置にまで降下させると、シー
トに覆われたワイシャツがネックブロックから取り外さ
れる。しかる後、ネックブロック駆動機構をもう一度駆
動すると、ネックブロックはハンガー供給位置に保持さ
れる。
【0011】このような作業を繰り返す間、作業員は少
なくともワイシャツのセット時及び取り外し時以外は常
に定位置にあって作業を遂行することができるので、ハ
ンガー等を都度セットする手間や、ワイシャツの身頃の
表から背中、背中から表へ頻繁に回り込む煩雑さから解
放されることとなる。
なくともワイシャツのセット時及び取り外し時以外は常
に定位置にあって作業を遂行することができるので、ハ
ンガー等を都度セットする手間や、ワイシャツの身頃の
表から背中、背中から表へ頻繁に回り込む煩雑さから解
放されることとなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図9を参
照して説明する。この実施例におけるワイシャツの立体
包装装置1は、図1及び図2に示すように、基板となる
本体ベ−ス2上にネックブロック3と、ネックブロック
駆動機構4と、ハンガ−供給機構6と、上部構造体7を
具備してなるもので、ネックブロック3にハンガー装着
用のスリット8を設け、このスリット8にハンガー供給
機構6を通じて順次ハンガー9を供給するとともに、前
記ネックブロック3をネックブロック駆動機構4により
駆動して、作業員の作業段階に応じて逐次ハンガー供給
位置Pと、ワイシャツ折畳位置Qと、ハンガ−等抜取位
置Rとに姿勢変更させ得るようにしたものである。
照して説明する。この実施例におけるワイシャツの立体
包装装置1は、図1及び図2に示すように、基板となる
本体ベ−ス2上にネックブロック3と、ネックブロック
駆動機構4と、ハンガ−供給機構6と、上部構造体7を
具備してなるもので、ネックブロック3にハンガー装着
用のスリット8を設け、このスリット8にハンガー供給
機構6を通じて順次ハンガー9を供給するとともに、前
記ネックブロック3をネックブロック駆動機構4により
駆動して、作業員の作業段階に応じて逐次ハンガー供給
位置Pと、ワイシャツ折畳位置Qと、ハンガ−等抜取位
置Rとに姿勢変更させ得るようにしたものである。
【0013】本体ベ−ス2は、その一側面2aに、脚で
踏むことによって操作する回転ペダルスイッチ10及び
始動ペダルスイッチ11を具備している。ネックブロッ
ク3は、図3、図7及び図8に示すようにワイシャツ1
2の衿部に対応する截頭円錐状で、その側面の一部が、
ワイシャツ12のボタンがはめやすいように平坦面3a
となっており、上方中心部にハンガ−装着用のスリット
8が設けられている。また、平坦面3aには、選択的に
ハンガ−9をスリット8に固定または、解除するロック
シリンダ−45が設けられている。
踏むことによって操作する回転ペダルスイッチ10及び
始動ペダルスイッチ11を具備している。ネックブロッ
ク3は、図3、図7及び図8に示すようにワイシャツ1
2の衿部に対応する截頭円錐状で、その側面の一部が、
ワイシャツ12のボタンがはめやすいように平坦面3a
となっており、上方中心部にハンガ−装着用のスリット
8が設けられている。また、平坦面3aには、選択的に
ハンガ−9をスリット8に固定または、解除するロック
シリンダ−45が設けられている。
【0014】ハンガー9は、ワイシャツ12の襟部と肩
部に沿う形状にプラスチック製のフレ−ムを整形して作
られた把手を有するもので、左右の肩部に当たる部分に
吸着パット9aを有している。ネックブロック駆動機構
4は、鉛直軸心回りに回転可能なベース13と、このベ
ース13に昇降可能に支持され上端にネックブロック3
を固設してなる作動杆14とを具備している。
部に沿う形状にプラスチック製のフレ−ムを整形して作
られた把手を有するもので、左右の肩部に当たる部分に
吸着パット9aを有している。ネックブロック駆動機構
4は、鉛直軸心回りに回転可能なベース13と、このベ
ース13に昇降可能に支持され上端にネックブロック3
を固設してなる作動杆14とを具備している。
【0015】ベ−ス13は、上下移動可能なネックスラ
イドシリンダ−16と、ネックスライドシリンダ−16
の一側面に当接しネックススライドシリンダ−16を支
持しているコ字型のネックスライドシリンダ−取付金具
17からなり、ネックスライドシリンダ−取付金具17
の下面に設けられた鉛直方向の軸心を持つ回転軸18を
介して中空体状のベアリング取付金具19内に収容され
ているラックピニオン駆動手段15と連結している。
イドシリンダ−16と、ネックスライドシリンダ−16
の一側面に当接しネックススライドシリンダ−16を支
持しているコ字型のネックスライドシリンダ−取付金具
17からなり、ネックスライドシリンダ−取付金具17
の下面に設けられた鉛直方向の軸心を持つ回転軸18を
介して中空体状のベアリング取付金具19内に収容され
ているラックピニオン駆動手段15と連結している。
【0016】ラックピニオン駆動手段15は、前後方向
に移動可能な回転駆動シリンダ−20と、回転駆動シリ
ンダ−20の先端部20aに設けられ、ラックギヤ−ガ
イド21に前後移動可能に支持されているラックギヤ−
22と、このラックギヤ−22に噛合する回転ピニオン
ギヤ−23とを具備してなる。回転ピニオンギヤ−23
は、回転軸18と一体回転可能に軸着されている。すな
わち、回転駆動シリンダ−20及びラックギヤ−22が
前後方向に駆動すると、回転ピニオンギヤ−23に回転
力が付与され、回転ピニオンギヤ−23と一体回転可能
に軸着されている回転軸18を介して、ベ−ス13及び
ネックブロック3は180度回転する。
に移動可能な回転駆動シリンダ−20と、回転駆動シリ
ンダ−20の先端部20aに設けられ、ラックギヤ−ガ
イド21に前後移動可能に支持されているラックギヤ−
22と、このラックギヤ−22に噛合する回転ピニオン
ギヤ−23とを具備してなる。回転ピニオンギヤ−23
は、回転軸18と一体回転可能に軸着されている。すな
わち、回転駆動シリンダ−20及びラックギヤ−22が
前後方向に駆動すると、回転ピニオンギヤ−23に回転
力が付与され、回転ピニオンギヤ−23と一体回転可能
に軸着されている回転軸18を介して、ベ−ス13及び
ネックブロック3は180度回転する。
【0017】ハンガー供給機構6は、ハンガー9を積層
するためのハンガー受台24と、ハンガ−9を保持する
ハンガ−ポ−ル25と、このハンガー受台24の最上部
に積まれたハンガー9を所定高さ位置に保持する受台駆
動手段26と、前記最上部に積まれたハンガー9を順次
掴んでネックブロック3のスリット8に装着され得る位
置にまで搬送する搬送手段27とを具備しているもので
ある。
するためのハンガー受台24と、ハンガ−9を保持する
ハンガ−ポ−ル25と、このハンガー受台24の最上部
に積まれたハンガー9を所定高さ位置に保持する受台駆
動手段26と、前記最上部に積まれたハンガー9を順次
掴んでネックブロック3のスリット8に装着され得る位
置にまで搬送する搬送手段27とを具備しているもので
ある。
【0018】ハンガ−受台24は、左右側面に起立壁を
有する板状のもので、その底面に3本のハンガ−ポ−ル
25を遊嵌させる孔24aを有している。ハンガ−ポ−
ル25は、本体ベ−ス上面2bに固設され、鉛直上向き
に伸びる棒状のものであり、ハンガ−の把手部と肩部の
3箇所を通ってハンガ−9を保持している。受台駆動手
段26は、図4に示すように、本体ベ−ス上面2bに固
着された鉛直上向きに伸びる2本のガイド軸28と、ガ
イド軸28を介して上下移動可能なガイドフレ−ム29
と、ガイドフレ−ム29を支持している上下移動可能な
スライドシリンダ−30を具備してなるものである。
有する板状のもので、その底面に3本のハンガ−ポ−ル
25を遊嵌させる孔24aを有している。ハンガ−ポ−
ル25は、本体ベ−ス上面2bに固設され、鉛直上向き
に伸びる棒状のものであり、ハンガ−の把手部と肩部の
3箇所を通ってハンガ−9を保持している。受台駆動手
段26は、図4に示すように、本体ベ−ス上面2bに固
着された鉛直上向きに伸びる2本のガイド軸28と、ガ
イド軸28を介して上下移動可能なガイドフレ−ム29
と、ガイドフレ−ム29を支持している上下移動可能な
スライドシリンダ−30を具備してなるものである。
【0019】ガイドフレ−ム29は、ハンガ−受台24
と垂直方向に一体形成された板状のもので、内部にガイ
ド軸28と係合するガイドロ−ラ−31を収納してい
る。また、スライドシリンダ−30は、ガイドフレ−ム
29の一側面から突設している板と係合して、ガイドフ
レ−ム29が上下方向に移動するのに伴い、シリンダ−
部分が上下方向に伸び縮みして移動する。
と垂直方向に一体形成された板状のもので、内部にガイ
ド軸28と係合するガイドロ−ラ−31を収納してい
る。また、スライドシリンダ−30は、ガイドフレ−ム
29の一側面から突設している板と係合して、ガイドフ
レ−ム29が上下方向に移動するのに伴い、シリンダ−
部分が上下方向に伸び縮みして移動する。
【0020】搬送手段27は、図5及び図6に示すよう
に、ハンガ−ポ−ル25に支持されたハンガ−9を吸着
し、その後上方に90度回転してネックブロック3にハ
ンガ−9を供給する揺動フレ−ム32と、前記揺動フレ
−ム32を支軸33を介して上方に90度回転させる駆
動部34からなる。揺動フレ−ム32は、その上部に支
軸33を一体に連結し、左右の脚部32aを持つもの
で、その脚部32aの両先端にハンガ−9の吸着パット
9aを吸着するバキュウムパット36を付着し、その内
部に円筒形の上下移動可能な取出・装着シリンダ−35
を収容している。支軸33の一先端部は、本体ベ−ス2
に立設された支柱37等に図示しない位置において、片
持的に枢支されているとともに、その一部は、駆動部3
4のリンクメンバ−40と回動可能に枢結されている。
駆動部34は、基端39aを前記支柱37に回動可能に
枢結された上下方向に伸びる揺動シリンダ−39と、こ
の揺動シリンダ−39の上端39bと支軸33の間を連
結しているリンクメンバ−40からなる。
に、ハンガ−ポ−ル25に支持されたハンガ−9を吸着
し、その後上方に90度回転してネックブロック3にハ
ンガ−9を供給する揺動フレ−ム32と、前記揺動フレ
−ム32を支軸33を介して上方に90度回転させる駆
動部34からなる。揺動フレ−ム32は、その上部に支
軸33を一体に連結し、左右の脚部32aを持つもの
で、その脚部32aの両先端にハンガ−9の吸着パット
9aを吸着するバキュウムパット36を付着し、その内
部に円筒形の上下移動可能な取出・装着シリンダ−35
を収容している。支軸33の一先端部は、本体ベ−ス2
に立設された支柱37等に図示しない位置において、片
持的に枢支されているとともに、その一部は、駆動部3
4のリンクメンバ−40と回動可能に枢結されている。
駆動部34は、基端39aを前記支柱37に回動可能に
枢結された上下方向に伸びる揺動シリンダ−39と、こ
の揺動シリンダ−39の上端39bと支軸33の間を連
結しているリンクメンバ−40からなる。
【0021】揺動フレ−ム32は、図6に示すように、
揺動シリンダ−39により上方に90度回転し水平状態
になると、鉛直下向きのストッパ−41に当接して、そ
れ以上の回転を禁止される。また、揺動フレ−ム32
が、90度下方に下降して元の垂直位置に戻ると、スト
ッパ−42に当接してその位置を保持される。上部構造
体7は、ガイド軸28及び支柱37により本体ベ−ス2
に支持されている直立板7aと斜面7bからなるもの
で、斜面7bを包装シ−ト置台43とし、包装シ−ト4
4を載置している。
揺動シリンダ−39により上方に90度回転し水平状態
になると、鉛直下向きのストッパ−41に当接して、そ
れ以上の回転を禁止される。また、揺動フレ−ム32
が、90度下方に下降して元の垂直位置に戻ると、スト
ッパ−42に当接してその位置を保持される。上部構造
体7は、ガイド軸28及び支柱37により本体ベ−ス2
に支持されている直立板7aと斜面7bからなるもの
で、斜面7bを包装シ−ト置台43とし、包装シ−ト4
4を載置している。
【0022】次に、本実施例の作動について説明する。
なお、各機構は、図示しないシ−ケンサ等に制御され、
このシ−ケンサは、回転ペダルスイッチ10及び始動ペ
ダルスイッチ11から、命令を入力されるようになって
いる。ハンガー供給位置Pに保持したネックブロック3
のスリット8に、図7に示すように、ハンガー9をワイ
シャツ12を身頃の表が手前を向くように引っ掛けて、
第1ボタン及び第4のボタンをはめ、ネックブロック3
の外形に沿って衿部の整形を行う。ボタンをはめ終えた
ら、回転ペダルスイッチ10を踏む。回転ペダルスイッ
チ10を踏むと、回転シリンダ−20と連結されている
ラックギヤ−22が作動し、回転ピニオンギヤー23を
駆動して、ネックスライドシリンダ−16に連結されて
いるネックブロック3を180度回転させて、図8に示
すようにワイシャツ12の身頃の背中を手前に向け、ネ
ックブロック3をワイシャツ折畳位置Qに保持する。そ
して、ワイシャツ12の袖付け部を手前で交叉させ、折
り畳む。この状態のまま、包装シ−ト置台43より、手
で包装シ−ト一枚44を取り出し、畳んだワイシャツ1
2をすっぽり覆うように上から包装シート44を被せ
る。
なお、各機構は、図示しないシ−ケンサ等に制御され、
このシ−ケンサは、回転ペダルスイッチ10及び始動ペ
ダルスイッチ11から、命令を入力されるようになって
いる。ハンガー供給位置Pに保持したネックブロック3
のスリット8に、図7に示すように、ハンガー9をワイ
シャツ12を身頃の表が手前を向くように引っ掛けて、
第1ボタン及び第4のボタンをはめ、ネックブロック3
の外形に沿って衿部の整形を行う。ボタンをはめ終えた
ら、回転ペダルスイッチ10を踏む。回転ペダルスイッ
チ10を踏むと、回転シリンダ−20と連結されている
ラックギヤ−22が作動し、回転ピニオンギヤー23を
駆動して、ネックスライドシリンダ−16に連結されて
いるネックブロック3を180度回転させて、図8に示
すようにワイシャツ12の身頃の背中を手前に向け、ネ
ックブロック3をワイシャツ折畳位置Qに保持する。そ
して、ワイシャツ12の袖付け部を手前で交叉させ、折
り畳む。この状態のまま、包装シ−ト置台43より、手
で包装シ−ト一枚44を取り出し、畳んだワイシャツ1
2をすっぽり覆うように上から包装シート44を被せ
る。
【0023】次に、ハンガ−9を把持し、必要に応じて
若干持ち上げながら、始動ペダルスイッチ11を踏む
と、ロックシリンダ−45がハンガ−9の拘束を解除
し、ネックブロック3は、図9に示すようにネックスラ
イドシリンダ−16により下方向に下降し、ハンガー抜
取位置Rにまで降下させると、包装シート44に覆われ
たワイシャツ12がネックブロック3から取り外され、
ネックブロック3は、ハンガ−抜取位置Rで保持され
る。
若干持ち上げながら、始動ペダルスイッチ11を踏む
と、ロックシリンダ−45がハンガ−9の拘束を解除
し、ネックブロック3は、図9に示すようにネックスラ
イドシリンダ−16により下方向に下降し、ハンガー抜
取位置Rにまで降下させると、包装シート44に覆われ
たワイシャツ12がネックブロック3から取り外され、
ネックブロック3は、ハンガ−抜取位置Rで保持され
る。
【0024】さらに、始動ペダル11を踏むと、ネック
ブロック駆動機構4がもう一度駆動し、回転シリンダ−
20が元に戻るため、ネックブロック3は180度回転
する。 それと前後して、図9に示すように、揺動フレ
−ム32内の取出・装着シリンダ−35は下降し、同時
にハンガ−受台24が上昇を始める。揺動フレ−ム32
の先端に取付けられているバキュウムパット36に、ハ
ンガ−9が当たるとバキュウムが作動し、ハンガ−9
は、バキュウムパット36に吸着される。
ブロック駆動機構4がもう一度駆動し、回転シリンダ−
20が元に戻るため、ネックブロック3は180度回転
する。 それと前後して、図9に示すように、揺動フレ
−ム32内の取出・装着シリンダ−35は下降し、同時
にハンガ−受台24が上昇を始める。揺動フレ−ム32
の先端に取付けられているバキュウムパット36に、ハ
ンガ−9が当たるとバキュウムが作動し、ハンガ−9
は、バキュウムパット36に吸着される。
【0025】バキュウムパット36にハンガ−9が吸着
されると同時に、揺動フレ−ム32内の取出・装着シリ
ンダ−35は上昇し、それに伴い、ハンガ−受台24は
下降し始め、揺動フレ−ム32は揺動シリンダ−39に
より上方に90度回転し水平状態で停止する。それと同
時に、揺動フレ−ム32の先端に取付けられているバキ
ュウムパット36に吸着しているハンガ−9は、取出・
装着シリンダ−35により前方に押し出され、ハンガ−
供給位置Pで停止し、それと前後して、ネックブロック
3は、ネックスライドシリンダ−16により上方に上昇
し、ハンガ−供給位置Pに保持される。
されると同時に、揺動フレ−ム32内の取出・装着シリ
ンダ−35は上昇し、それに伴い、ハンガ−受台24は
下降し始め、揺動フレ−ム32は揺動シリンダ−39に
より上方に90度回転し水平状態で停止する。それと同
時に、揺動フレ−ム32の先端に取付けられているバキ
ュウムパット36に吸着しているハンガ−9は、取出・
装着シリンダ−35により前方に押し出され、ハンガ−
供給位置Pで停止し、それと前後して、ネックブロック
3は、ネックスライドシリンダ−16により上方に上昇
し、ハンガ−供給位置Pに保持される。
【0026】ネックブロック3のスリット8の下にハン
ガ−9が来ると、吸着されていたハンガ−9は、バキュ
ウムが停止し、バキュウムパット36から離れ、同時に
ロックシリンダ−45が作動してハンガ−9を固定す
る。そして、取出・装着シリンダ−35は終端まで戻
り、揺動フレ−ム32は90度下方に下降して元の垂直
の位置に戻り、次に始動ペダルスイッチを踏むまでこの
状態を維持している。
ガ−9が来ると、吸着されていたハンガ−9は、バキュ
ウムが停止し、バキュウムパット36から離れ、同時に
ロックシリンダ−45が作動してハンガ−9を固定す
る。そして、取出・装着シリンダ−35は終端まで戻
り、揺動フレ−ム32は90度下方に下降して元の垂直
の位置に戻り、次に始動ペダルスイッチを踏むまでこの
状態を維持している。
【0027】このような構成のものならば、ワイシャツ
12の折り畳み及び包装作業を繰り返す間、作業員はワ
イシャツ12のセット時及び取り外し時以外は常に定位
置にあって作業を遂行することができるので、ハンガー
9をその都度セットする手間や、ワイシャツ12の身頃
の表から背中、背中から表へ頻繁に回り込む煩雑さから
解放され、ワイシャツ12の折畳み及び包装工程の飛躍
的な合理化を図ることが期待できる。このため、最小の
人員で稼働し、高い作業効率を実現し、ランニングコス
トを下げることが可能となる。さらに、ネックブロック
3の外形に沿って、ワイシャツ12の衿部の整形等を好
適に行うことができ、仕上がりも良好である。
12の折り畳み及び包装作業を繰り返す間、作業員はワ
イシャツ12のセット時及び取り外し時以外は常に定位
置にあって作業を遂行することができるので、ハンガー
9をその都度セットする手間や、ワイシャツ12の身頃
の表から背中、背中から表へ頻繁に回り込む煩雑さから
解放され、ワイシャツ12の折畳み及び包装工程の飛躍
的な合理化を図ることが期待できる。このため、最小の
人員で稼働し、高い作業効率を実現し、ランニングコス
トを下げることが可能となる。さらに、ネックブロック
3の外形に沿って、ワイシャツ12の衿部の整形等を好
適に行うことができ、仕上がりも良好である。
【0028】また、ネックブロック駆動機構4が、鉛直
軸心回りに回転可能なベース13と、このベース13に
昇降可能に支持され上端にネックブロック3を固設して
なる作動杆14とから構成されているので、簡易な構成
で、操作性の良好なものにすることができる。ハンガー
供給機構6が、ハンガー9を積層するためのハンガー受
台24と、このハンガー受台24の最上部に積まれたハ
ンガー9を所定高さ位置に保持する受台駆動手段26
と、前記最上部に積まれたハンガー9を順次掴んでネッ
クブロック3のスリット8に装着され得る位置にまで搬
送する搬送手段27とを具備しているものにしているの
で、スム−ズにハンガ−の搬送及び供給が可能で作業の
スピ−ド化をはかることができる。
軸心回りに回転可能なベース13と、このベース13に
昇降可能に支持され上端にネックブロック3を固設して
なる作動杆14とから構成されているので、簡易な構成
で、操作性の良好なものにすることができる。ハンガー
供給機構6が、ハンガー9を積層するためのハンガー受
台24と、このハンガー受台24の最上部に積まれたハ
ンガー9を所定高さ位置に保持する受台駆動手段26
と、前記最上部に積まれたハンガー9を順次掴んでネッ
クブロック3のスリット8に装着され得る位置にまで搬
送する搬送手段27とを具備しているものにしているの
で、スム−ズにハンガ−の搬送及び供給が可能で作業の
スピ−ド化をはかることができる。
【0029】なお、ハンガ−の材質としては上述したプ
ラスチック製のものに限られず、紙製のものでもよい。
また、ハンガ−を使用する代わりに、ワイシャツの見頃
の形状に沿う台紙を使用してもよい。その他の各部の構
成も、上述した実施例のものに限定されず、本発明の趣
旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
ラスチック製のものに限られず、紙製のものでもよい。
また、ハンガ−を使用する代わりに、ワイシャツの見頃
の形状に沿う台紙を使用してもよい。その他の各部の構
成も、上述した実施例のものに限定されず、本発明の趣
旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明に係るワイシャツの立体包装装置は、ワイシ
ャツの衿部を整形するためのネックブロックと、このネ
ックブロックに設けられたハンガー等着脱用のスリット
と、このスリットに順次ハンガー等を供給するハンガー
等供給機構と、前記ネックブロックを駆動可能に支持す
るネックブロック駆動機構とを具備してなり、このネッ
クブロック駆動機構を、前記ネックブロックを、ハンガ
ー等供給位置と、このハンガー等供給位置から180°
回転したワイシャツ折畳位置と、このワイシャツ折畳位
置から降下したハンガー等抜取位置との間で順次姿勢変
更させ得るようにしているものである。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明に係るワイシャツの立体包装装置は、ワイシ
ャツの衿部を整形するためのネックブロックと、このネ
ックブロックに設けられたハンガー等着脱用のスリット
と、このスリットに順次ハンガー等を供給するハンガー
等供給機構と、前記ネックブロックを駆動可能に支持す
るネックブロック駆動機構とを具備してなり、このネッ
クブロック駆動機構を、前記ネックブロックを、ハンガ
ー等供給位置と、このハンガー等供給位置から180°
回転したワイシャツ折畳位置と、このワイシャツ折畳位
置から降下したハンガー等抜取位置との間で順次姿勢変
更させ得るようにしているものである。
【0031】このような構成のものならば、ワイシャツ
を包装する作業を繰り返す間、作業員はワイシャツのセ
ット時及び取り外し時以外は常に定位置にあって作業を
遂行することができるので、ハンガー等を都度セットす
る手間や、ワイシャツの身頃の表から背中、背中から表
へ頻繁に回り込む煩雑さから解放されることとなり、ワ
イシャツの折畳み及び包装工程において飛躍的な合理化
が期待できる。このため、最小の人員で稼働し、高い作
業効率を実現し、ランニングコストを下げることが可能
となる。さらに、ネックブロックの外形に沿って、ワイ
シャツの衿部の整形等を好適に行うことができ、仕上が
りも良好である。
を包装する作業を繰り返す間、作業員はワイシャツのセ
ット時及び取り外し時以外は常に定位置にあって作業を
遂行することができるので、ハンガー等を都度セットす
る手間や、ワイシャツの身頃の表から背中、背中から表
へ頻繁に回り込む煩雑さから解放されることとなり、ワ
イシャツの折畳み及び包装工程において飛躍的な合理化
が期待できる。このため、最小の人員で稼働し、高い作
業効率を実現し、ランニングコストを下げることが可能
となる。さらに、ネックブロックの外形に沿って、ワイ
シャツの衿部の整形等を好適に行うことができ、仕上が
りも良好である。
【0032】ネックブロック駆動機構が、鉛直軸心回り
に回転可能なベースと、このベースに昇降可能に支持さ
れ上端にネックブロックを固設してなる作動杆とを具備
しているものにするならば、簡易な構成で、操作性の良
好なものにすることができる。 また、ハンガー等供給
機構が、ハンガー等を積層するためのハンガー等受台
と、このハンガー等受台の最上部に積まれたハンガー等
を所定高さ位置に保持する受台駆動手段と、前記最上部
に積まれたハンガー等を順次掴んでネックブロックのス
リットに装着され得る位置にまで搬送する搬送手段とを
具備しているものにするならば、スム−ズにハンガ−等
の搬送及び供給が可能で作業のスピ−ド化をはかること
ができる。
に回転可能なベースと、このベースに昇降可能に支持さ
れ上端にネックブロックを固設してなる作動杆とを具備
しているものにするならば、簡易な構成で、操作性の良
好なものにすることができる。 また、ハンガー等供給
機構が、ハンガー等を積層するためのハンガー等受台
と、このハンガー等受台の最上部に積まれたハンガー等
を所定高さ位置に保持する受台駆動手段と、前記最上部
に積まれたハンガー等を順次掴んでネックブロックのス
リットに装着され得る位置にまで搬送する搬送手段とを
具備しているものにするならば、スム−ズにハンガ−等
の搬送及び供給が可能で作業のスピ−ド化をはかること
ができる。
【図1】本発明の一実施例を示す一部を省略した斜視
図。
図。
【図2】同実施例を示す側面図。
【図3】同実施例の要部を示す斜視図。
【図4】同実施例の要部を示す側面図。
【図5】同実施例の搬送手段を示す斜視図。
【図6】同実施例の搬送手段を示す側面図。
【図7】同実施例の作用を説明する作用説明図。
【図8】同実施例の作用を説明する作用説明図。
【図9】同実施例の作用を説明する作用説明図。
1…ワイシャツの立体包装装置 3…ネックブロック 4…ネックブロック駆動機構 6…ハンガ−供給機構 8…スリット 9…ハンガ− 12…ワイシャツ 13…ベ−ス 14…作動杆 24…ハンガ−受台 26…受台駆動手段 27…搬送手段 P…ハンガ−供給位置 Q…ワイシャツ折畳位置 R…ハンガ−抜取位置
Claims (3)
- 【請求項1】ワイシャツの衿部を整形するためのネック
ブロックと、このネックブロックに設けられたハンガー
等着脱用のスリットと、このスリットに順次ハンガー等
を供給するハンガー等供給機構と、前記ネックブロック
を駆動可能に支持するネックブロック駆動機構とを具備
してなり、このネックブロック駆動機構が、前記ネック
ブロックを、ハンガー等供給位置と、このハンガー等供
給位置から180°回転したワイシャツ折畳位置と、こ
のワイシャツ折畳位置から降下したハンガー等抜取位置
との間で順次姿勢変更させ得るように構成されているこ
とを特徴とするワイシャツの立体包装装置。 - 【請求項2】ネックブロック駆動機構が、鉛直軸心回り
に回転可能なベースと、このベースに昇降可能に支持さ
れ上端にネックブロックを固設してなる作動杆とを具備
している請求項1記載のワイシャツの立体包装装置。 - 【請求項3】ハンガー等供給機構が、ハンガー等を積層
するためのハンガー等受台と、このハンガー等受台の最
上部に積まれたハンガー等を所定高さ位置に保持する受
台駆動手段と、前記最上部に積まれたハンガー等を順次
掴んでネックブロックのスリットに装着され得る位置に
まで搬送する搬送手段とを具備している請求項1又は2
記載のワイシャツの立体包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8096405A JP2804010B2 (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | ワイシャツの立体包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8096405A JP2804010B2 (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | ワイシャツの立体包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09286408A true JPH09286408A (ja) | 1997-11-04 |
| JP2804010B2 JP2804010B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=14164062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8096405A Expired - Lifetime JP2804010B2 (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | ワイシャツの立体包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804010B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0596094A (ja) * | 1991-04-06 | 1993-04-20 | Herbert Kannegiesser Gmbh & Co | 衣服の仕上げ処理装置 |
| JPH0665204U (ja) * | 1993-02-19 | 1994-09-13 | 株式会社オリタニ | クリーニング済み衣服の立体包装用支持スタンド |
| JPH07144100A (ja) * | 1993-11-24 | 1995-06-06 | Nippon Steel Kk | 空ハンガー連続供給装置 |
-
1996
- 1996-04-18 JP JP8096405A patent/JP2804010B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0596094A (ja) * | 1991-04-06 | 1993-04-20 | Herbert Kannegiesser Gmbh & Co | 衣服の仕上げ処理装置 |
| JPH0665204U (ja) * | 1993-02-19 | 1994-09-13 | 株式会社オリタニ | クリーニング済み衣服の立体包装用支持スタンド |
| JPH07144100A (ja) * | 1993-11-24 | 1995-06-06 | Nippon Steel Kk | 空ハンガー連続供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2804010B2 (ja) | 1998-09-24 |
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