JPH09286877A - 防曇性および帯電防止性ポリオレフィン - Google Patents
防曇性および帯電防止性ポリオレフィンInfo
- Publication number
- JPH09286877A JPH09286877A JP12081796A JP12081796A JPH09286877A JP H09286877 A JPH09286877 A JP H09286877A JP 12081796 A JP12081796 A JP 12081796A JP 12081796 A JP12081796 A JP 12081796A JP H09286877 A JPH09286877 A JP H09286877A
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- polyolefin resin
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 防曇性の持続性に優れ且つ帯電防止性にも優
れたポリオレフィン樹脂を確立すること。 【解決手段】 特定な組成を持つグリセリンモノ脂肪酸
エステルとジグリセリン脂肪酸エステルおよびアルキル
ジエタノールアミンの3成分を特定な配合比率で混合し
たものを、ポリオレフィン樹脂に対し0.1〜2.0重
量%添加する。
れたポリオレフィン樹脂を確立すること。 【解決手段】 特定な組成を持つグリセリンモノ脂肪酸
エステルとジグリセリン脂肪酸エステルおよびアルキル
ジエタノールアミンの3成分を特定な配合比率で混合し
たものを、ポリオレフィン樹脂に対し0.1〜2.0重
量%添加する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は防曇性の持続に優
れ、且つ帯電防止性にも優れたポリオレフィン樹脂に関
するものである。
れ、且つ帯電防止性にも優れたポリオレフィン樹脂に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にポリオレフィン樹脂は電気の不良
導体であるが故に、一度帯電すると帯電した静電気がな
かなか逃げない。帯電現象は摩擦や剥離により生じ、そ
のためポリオレフィン樹脂の加工中に帯電による障害が
現われたり、実用面ではその静電気のためポリオレフィ
ン樹脂製品にゴミやちりが付着しやすい等帯電による障
害は数多い。このポリオレフィン樹脂の欠点を解決する
方法として例えばアルキルジエタノールアミン、脂肪酸
ジエタノールアミド、グリセリンモノ脂肪酸エステル等
の帯電防止剤が単独あるいはこれらの配合物として使用
されている。また、ポリオレフィン樹脂は表面が極めて
疎水性であるため耐水性は優れているが、反面、疎水性
であるが故に表面に水分が付着した場合、その水分は樹
脂表面でぬれの現象を全く示さない。この欠点は例えば
ポリエチレンフィルムやポリプロピレンフィルムを水分
含有食品(果物、野菜、食肉など)の包装に使用した場
合、フィルムの内面に凝結した水が付着し、包装した食
品が見えにくくなることに現われる。この欠点を解決す
る方法として例えばソルビタン脂肪酸エステル、グリセ
リンモノ脂肪酸エステル等の防曇剤が単独あるいはこれ
らの配合物として使用されている。
導体であるが故に、一度帯電すると帯電した静電気がな
かなか逃げない。帯電現象は摩擦や剥離により生じ、そ
のためポリオレフィン樹脂の加工中に帯電による障害が
現われたり、実用面ではその静電気のためポリオレフィ
ン樹脂製品にゴミやちりが付着しやすい等帯電による障
害は数多い。このポリオレフィン樹脂の欠点を解決する
方法として例えばアルキルジエタノールアミン、脂肪酸
ジエタノールアミド、グリセリンモノ脂肪酸エステル等
の帯電防止剤が単独あるいはこれらの配合物として使用
されている。また、ポリオレフィン樹脂は表面が極めて
疎水性であるため耐水性は優れているが、反面、疎水性
であるが故に表面に水分が付着した場合、その水分は樹
脂表面でぬれの現象を全く示さない。この欠点は例えば
ポリエチレンフィルムやポリプロピレンフィルムを水分
含有食品(果物、野菜、食肉など)の包装に使用した場
合、フィルムの内面に凝結した水が付着し、包装した食
品が見えにくくなることに現われる。この欠点を解決す
る方法として例えばソルビタン脂肪酸エステル、グリセ
リンモノ脂肪酸エステル等の防曇剤が単独あるいはこれ
らの配合物として使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】また前述のように、ポ
リオレフィン樹脂は実用面から見て防曇性と帯電防止性
ともに要求されることが多く、この場合は防曇剤と帯電
防止剤を配合する試みがなされているが、防曇性の持続
性に優れ且つ帯電防止性にも優れたポリオレフィン樹脂
製品は未だ得られていないのが現状である。従って本発
明は防曇性の持続性に優れ且つ帯電防止性にも優れたポ
リオレフィン樹脂を確立することが課題である。
リオレフィン樹脂は実用面から見て防曇性と帯電防止性
ともに要求されることが多く、この場合は防曇剤と帯電
防止剤を配合する試みがなされているが、防曇性の持続
性に優れ且つ帯電防止性にも優れたポリオレフィン樹脂
製品は未だ得られていないのが現状である。従って本発
明は防曇性の持続性に優れ且つ帯電防止性にも優れたポ
リオレフィン樹脂を確立することが課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決するために鋭意研究した結果、樹脂本来の特性を損
なうことがなく防曇性の持続性に優れ且つ帯電防止性に
も優れたポリオレフィン樹脂の発明に到達したものであ
る。 即ち本発明は、(1)モノエステル含有量が90%以上
のグリセリンモノ脂肪酸エステル(但し、脂肪酸の炭素
数組成がC16〜C18の範囲で且つC18含有量が50重量
%以上)35〜55重量部 (2)ジグリセリン1モルに対し炭素数組成がC16〜C
18の範囲で且つC18含有量が50重量%以上の脂肪酸を
1.0〜1.5モル反応させたジグリセリン脂肪酸エス
テル40〜60重量部 (3)アルキル基組成がC16〜C18の範囲で且つC18含
有量が50重量%以上のアルキルジエタノールアミン3
〜10重量部 の3成分からなる配合物を、ポリオレフィン樹脂に対し
0.1〜1.5重量%添加することを特徴とする、防曇
性と帯電防止性に優れたポリオレフィン樹脂を提供する
ものである。つまり本発明に係る配合物は防曇剤および
帯電防止剤としての性能を合わせ持つものである。以下
本発明を詳細に説明する。
解決するために鋭意研究した結果、樹脂本来の特性を損
なうことがなく防曇性の持続性に優れ且つ帯電防止性に
も優れたポリオレフィン樹脂の発明に到達したものであ
る。 即ち本発明は、(1)モノエステル含有量が90%以上
のグリセリンモノ脂肪酸エステル(但し、脂肪酸の炭素
数組成がC16〜C18の範囲で且つC18含有量が50重量
%以上)35〜55重量部 (2)ジグリセリン1モルに対し炭素数組成がC16〜C
18の範囲で且つC18含有量が50重量%以上の脂肪酸を
1.0〜1.5モル反応させたジグリセリン脂肪酸エス
テル40〜60重量部 (3)アルキル基組成がC16〜C18の範囲で且つC18含
有量が50重量%以上のアルキルジエタノールアミン3
〜10重量部 の3成分からなる配合物を、ポリオレフィン樹脂に対し
0.1〜1.5重量%添加することを特徴とする、防曇
性と帯電防止性に優れたポリオレフィン樹脂を提供する
ものである。つまり本発明に係る配合物は防曇剤および
帯電防止剤としての性能を合わせ持つものである。以下
本発明を詳細に説明する。
【0005】本発明において前記(1)のグリセリンモ
ノ脂肪酸エステルは、モノエステル含有量が90%以上
であることが必要があり、90%未満のものを使用した
場合は帯電防止性が劣り好ましくない。また脂肪酸の炭
素数組成はC16〜C18の範囲で且つC18含有量が50重
量%以上が必須条件であり、炭素数組成がC15以下のも
のを使用した場合やC18含有量が50重量%未満のもの
を使用した場合は、防曇性の持続の点で著しく劣る。
ノ脂肪酸エステルは、モノエステル含有量が90%以上
であることが必要があり、90%未満のものを使用した
場合は帯電防止性が劣り好ましくない。また脂肪酸の炭
素数組成はC16〜C18の範囲で且つC18含有量が50重
量%以上が必須条件であり、炭素数組成がC15以下のも
のを使用した場合やC18含有量が50重量%未満のもの
を使用した場合は、防曇性の持続の点で著しく劣る。
【0006】また本発明に係る前記(2)のジグリセリ
ン脂肪酸エステルは、ジグリセリン1モルに対し炭素数
組成がC16〜C18の範囲で且つC18含有量が50重量%
以上の脂肪酸を1.0〜1.5モル反応させた化合物で
あることが効果の点で必要であり、脂肪酸の反応モル数
が1.5モルを越えた場合は特に防曇効果が劣るし、
1.0モル未満の場合は本発明の課題の一つである防曇
性の持続が劣り好ましくない。また脂肪酸として炭素数
組成がC15以下のものを使用した場合やC18含有量が5
0重量%未満のものを使用した場合は、防曇性の持続と
帯電防止性の点で劣り好ましくない。
ン脂肪酸エステルは、ジグリセリン1モルに対し炭素数
組成がC16〜C18の範囲で且つC18含有量が50重量%
以上の脂肪酸を1.0〜1.5モル反応させた化合物で
あることが効果の点で必要であり、脂肪酸の反応モル数
が1.5モルを越えた場合は特に防曇効果が劣るし、
1.0モル未満の場合は本発明の課題の一つである防曇
性の持続が劣り好ましくない。また脂肪酸として炭素数
組成がC15以下のものを使用した場合やC18含有量が5
0重量%未満のものを使用した場合は、防曇性の持続と
帯電防止性の点で劣り好ましくない。
【0007】また本発明に係る前記(3)のアルキルジ
エタノールアミンとしてはアルキル基組成がC16〜C18
の範囲で且つC18含有量が50重量%以上であることが
必要で、C15以下のものを使用した場合やC18含有量が
50重量%未満のものを使用した場合は所望の帯電防止
性が発揮されず好ましくない。
エタノールアミンとしてはアルキル基組成がC16〜C18
の範囲で且つC18含有量が50重量%以上であることが
必要で、C15以下のものを使用した場合やC18含有量が
50重量%未満のものを使用した場合は所望の帯電防止
性が発揮されず好ましくない。
【0008】前述のように本発明に使用される化合物は
前記(1)のグリセリンモノ脂肪酸エステル、(2)の
ジグリセリン脂肪酸エステルおよび(3)のアルキルジ
エタノールアミンともに炭素数がC16〜C18の範囲で且
つC18含有量が50重量%以上で構成されることが特徴
であり、また本発明に係る混合物は(1)が35〜55
重量%、(2)は40〜60重量%、(3)は3〜10
重量%の配合率で使用することが必須で本発明の根幹を
なすものである。本発明の混合物が防曇性の持続に優れ
且つ帯電防止性にも優れる理由は解明されていないが、
ポリオレフィン樹脂の表面に本発明の混合物が複雑に作
用し、相乗効果をもたらしているものと考えられる。
前記(1)のグリセリンモノ脂肪酸エステル、(2)の
ジグリセリン脂肪酸エステルおよび(3)のアルキルジ
エタノールアミンともに炭素数がC16〜C18の範囲で且
つC18含有量が50重量%以上で構成されることが特徴
であり、また本発明に係る混合物は(1)が35〜55
重量%、(2)は40〜60重量%、(3)は3〜10
重量%の配合率で使用することが必須で本発明の根幹を
なすものである。本発明の混合物が防曇性の持続に優れ
且つ帯電防止性にも優れる理由は解明されていないが、
ポリオレフィン樹脂の表面に本発明の混合物が複雑に作
用し、相乗効果をもたらしているものと考えられる。
【0009】また、ポリオレフィン樹脂に対する本発明
の混合物の添加量は0.1〜2.0重量%好ましくは
0.5〜1.5重量%であるが、0.1重量%未満の場
合は所望の防曇性、帯電防止性が発揮されず、2.0重
量%より多く使用しても効果は変わらないし経済的にも
好ましくない。
の混合物の添加量は0.1〜2.0重量%好ましくは
0.5〜1.5重量%であるが、0.1重量%未満の場
合は所望の防曇性、帯電防止性が発揮されず、2.0重
量%より多く使用しても効果は変わらないし経済的にも
好ましくない。
【0010】本発明に係るポリオレフィン樹脂として
は、例えばポリプロピレン、低密度ポリエチレン、高密
度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン等を挙げる
ことができる。
は、例えばポリプロピレン、低密度ポリエチレン、高密
度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン等を挙げる
ことができる。
【0011】本発明の実施において、必要に応じ酸化防
止剤、紫外線吸収剤、アンチブロッキング剤、スリップ
剤、顔料等を配合しても本発明のさまたげにならない。
止剤、紫外線吸収剤、アンチブロッキング剤、スリップ
剤、顔料等を配合しても本発明のさまたげにならない。
【0012】また本発明に係る混合物とアルキロイルジ
エタノールアミン、ポリオキシエチレンアルキルアミン
等の帯電防止剤あるいはソルビタン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グリセリ
ン脂肪酸エステル等の防曇剤を併用しても本発明の効果
を損なうことはないが、本発明を越えた効果は発揮され
にくい。
エタノールアミン、ポリオキシエチレンアルキルアミン
等の帯電防止剤あるいはソルビタン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グリセリ
ン脂肪酸エステル等の防曇剤を併用しても本発明の効果
を損なうことはないが、本発明を越えた効果は発揮され
にくい。
【0013】本発明は通常工業的に用いられている加工
法、例えば押出成形、射出成形等に適用できるものであ
る。
法、例えば押出成形、射出成形等に適用できるものであ
る。
【0014】
【実施例】次に本発明を実施例により説明するが、本発
明はその趣旨を越えない限り以下の実施例に限定される
ものではない。
明はその趣旨を越えない限り以下の実施例に限定される
ものではない。
【0015】実施例1〜8および比較例1〜8 ポリプロピレン樹脂(住友化学、住友ノーブレンFL7
013)に対し表1の本発明に係る混合物(A)〜混合
物(H)を1.0PHR添加し混練したのち、35mm押
出し機にて押出し温度210℃で50μのインフレーシ
ョンフィルムを作製した。同様に表2の本発明外の比較
化合物(I)〜比較化合物(P)を添加した場合につい
てもフィルムを作製し、それぞれについて防曇性および
帯電防止性を測定した。結果を表3に示す。
013)に対し表1の本発明に係る混合物(A)〜混合
物(H)を1.0PHR添加し混練したのち、35mm押
出し機にて押出し温度210℃で50μのインフレーシ
ョンフィルムを作製した。同様に表2の本発明外の比較
化合物(I)〜比較化合物(P)を添加した場合につい
てもフィルムを作製し、それぞれについて防曇性および
帯電防止性を測定した。結果を表3に示す。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】
【表3】
【0019】帯電防止性の評価 作製したフィルムを20℃、65%RHの条件下で24
時間放置後、川口電機製作所製の超絶縁計を使用し表面
固有抵抗を求めた。
時間放置後、川口電機製作所製の超絶縁計を使用し表面
固有抵抗を求めた。
【0020】防曇性の評価 I.ぬれ性の評価:上部傾斜箱に作製したフィルムを張
り、外気温5℃、水温15℃、傾斜角10度で1時間後
のぬれ状態を観察した。 II.持続性の評価:上部傾斜箱に作製したフィルムを張
り、外気温:20℃、水温40℃、傾斜角10度で5日
後のぬれ状態を観察した。 防曇性の評価は以下の基準に従った。 5…全く水滴を認めない状態。 4…僅かに水滴の付着が認められる状態。 3…水滴の付着が認められる状態。 2…相当量の水滴が認められる状態。 1…全面に水滴が付着している状態。
り、外気温5℃、水温15℃、傾斜角10度で1時間後
のぬれ状態を観察した。 II.持続性の評価:上部傾斜箱に作製したフィルムを張
り、外気温:20℃、水温40℃、傾斜角10度で5日
後のぬれ状態を観察した。 防曇性の評価は以下の基準に従った。 5…全く水滴を認めない状態。 4…僅かに水滴の付着が認められる状態。 3…水滴の付着が認められる状態。 2…相当量の水滴が認められる状態。 1…全面に水滴が付着している状態。
【0021】
【発明の効果】第1表に示すように、本発明の混合物
(A)〜混合物(H)は、ポリオレフィン樹脂に対し
0.1〜2.0重量%添加することにより、帯電防止性
および防曇性の持続にも非常に優れた効果を発揮するこ
とができる。
(A)〜混合物(H)は、ポリオレフィン樹脂に対し
0.1〜2.0重量%添加することにより、帯電防止性
および防曇性の持続にも非常に優れた効果を発揮するこ
とができる。
Claims (1)
- 【請求項1】(1)モノエステル含有量が90%以上の
グリセリンモノ脂肪酸エステル(但し、脂肪酸の炭素数
組成がC16〜C18の範囲で且つC18含有量が50重量%
以上)35〜55重量部 (2)ジグリセリン1モルに対し炭素数組成がC16〜C
18の範囲で且つC18含有量が50重量%以上の脂肪酸を
1.0〜1.5モル反応させたジグリセリン脂肪酸エス
テル40〜60重量部 (3)アルキル基組成がC16〜C18の範囲で且つC18含
有量が50重量%以上のアルキルジエタノールアミン3
〜10重量部 の3成分からなる配合物を、ポリオレフィン樹脂に対し
0.1〜2.0重量%添加することを特徴とする、防曇
性と帯電防止性に優れたポリオレフィン樹脂。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12081796A JPH09286877A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 防曇性および帯電防止性ポリオレフィン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12081796A JPH09286877A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 防曇性および帯電防止性ポリオレフィン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09286877A true JPH09286877A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14795711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12081796A Pending JPH09286877A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 防曇性および帯電防止性ポリオレフィン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09286877A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009016375A1 (de) * | 2009-04-07 | 2010-10-14 | Wipak Walsrode Gmbh & Co. Kg | Folie mit dauerhafter Antifog-Wirkung |
| JP2014218636A (ja) * | 2013-05-11 | 2014-11-20 | 松本油脂製薬株式会社 | 熱可塑性樹脂用帯電防止剤およびそれを含む熱可塑性樹脂組成物 |
| KR20150128987A (ko) * | 2013-03-14 | 2015-11-18 | 미쓰이 가가쿠 토세로 가부시키가이샤 | 선도 유지 필름 |
| JP2017075199A (ja) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | 松本油脂製薬株式会社 | 熱可塑性樹脂用帯電防止剤およびそれを含有する熱可塑性樹脂組成物 |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP12081796A patent/JPH09286877A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009016375A1 (de) * | 2009-04-07 | 2010-10-14 | Wipak Walsrode Gmbh & Co. Kg | Folie mit dauerhafter Antifog-Wirkung |
| KR20150128987A (ko) * | 2013-03-14 | 2015-11-18 | 미쓰이 가가쿠 토세로 가부시키가이샤 | 선도 유지 필름 |
| JP2014218636A (ja) * | 2013-05-11 | 2014-11-20 | 松本油脂製薬株式会社 | 熱可塑性樹脂用帯電防止剤およびそれを含む熱可塑性樹脂組成物 |
| JP2017075199A (ja) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | 松本油脂製薬株式会社 | 熱可塑性樹脂用帯電防止剤およびそれを含有する熱可塑性樹脂組成物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040909 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040914 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050215 |