JPH09288522A - バッテリーセーブ回路 - Google Patents
バッテリーセーブ回路Info
- Publication number
- JPH09288522A JPH09288522A JP8098109A JP9810996A JPH09288522A JP H09288522 A JPH09288522 A JP H09288522A JP 8098109 A JP8098109 A JP 8098109A JP 9810996 A JP9810996 A JP 9810996A JP H09288522 A JPH09288522 A JP H09288522A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- circuit
- transistor
- supply voltage
- voltage
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 IC4内部に設けられ、IC4の内部電
源回路2を外部からの信号によりオン、オフでき、且つ
オフ時におけるIC4での消費電力を0にできる新規な
バッテリーセーブ回路1を提供する。 【解決手段】 バッテリーからの電源電圧Vccを伝達
する縦形定電圧回路6からなる電源電圧伝達回路1と、
該電源電圧伝達回路1に電源電圧Vccを電源として印
加する経路に介在し、外部からの信号によりオンされる
スイッチング手段Q8を設ける。
源回路2を外部からの信号によりオン、オフでき、且つ
オフ時におけるIC4での消費電力を0にできる新規な
バッテリーセーブ回路1を提供する。 【解決手段】 バッテリーからの電源電圧Vccを伝達
する縦形定電圧回路6からなる電源電圧伝達回路1と、
該電源電圧伝達回路1に電源電圧Vccを電源として印
加する経路に介在し、外部からの信号によりオンされる
スイッチング手段Q8を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリーセーブ
回路、主として通信用等のIC内の内部電源回路のオ
ン、オフ制御を外部からの信号により為すことができ、
ICのオフ時における消費電力を0にするバッテリーセ
ーブ回路に関する。
回路、主として通信用等のIC内の内部電源回路のオ
ン、オフ制御を外部からの信号により為すことができ、
ICのオフ時における消費電力を0にするバッテリーセ
ーブ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ページャー、PHS、コードレスフォン
等の通信機器に用いられる通信用ICは、図2に示すよ
うに、内部電源回路aとしてバンドギャップリファレン
ス型電圧発生回路を用いている。
等の通信機器に用いられる通信用ICは、図2に示すよ
うに、内部電源回路aとしてバンドギャップリファレン
ス型電圧発生回路を用いている。
【0003】そして、一旦起動させた内部電源回路aを
オフさせる方法として、従来、その通信用ICに対する
バッテリーからの電源電圧Vccの印加を停止させる方
法か、IC内にNPNトランジスタをオフ素子として設
け、これを動作させることにより内部電源回路aの出力
電圧の発生を停止させるという方法が採られた。
オフさせる方法として、従来、その通信用ICに対する
バッテリーからの電源電圧Vccの印加を停止させる方
法か、IC内にNPNトランジスタをオフ素子として設
け、これを動作させることにより内部電源回路aの出力
電圧の発生を停止させるという方法が採られた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来におけ
る内部電源回路aへの電源電圧の供給を停止する方法の
うちの通信用ICに対する電源電圧を切ることにより行
う方法には、マイクロコンピュータでその制御を行う場
合、外付部品が増えるという問題があり、これが携帯型
通信機器に要求される小型化、低価格化を阻む要因にな
る。
る内部電源回路aへの電源電圧の供給を停止する方法の
うちの通信用ICに対する電源電圧を切ることにより行
う方法には、マイクロコンピュータでその制御を行う場
合、外付部品が増えるという問題があり、これが携帯型
通信機器に要求される小型化、低価格化を阻む要因にな
る。
【0005】また、通信用IC内に電源電圧オフ用のN
PNトランジスタを設け、これをオンさせることにより
内部電源回路aへの電源電圧の供給を停止させるという
方法には、内部電源回路aのオフ時においてもその電源
電圧オフ用のNPNトランジスタがオンし続けるという
問題がある。これは、携帯型通信機器に対するバッテリ
ーの寿命をより長くするという要求を阻む要因になる。
PNトランジスタを設け、これをオンさせることにより
内部電源回路aへの電源電圧の供給を停止させるという
方法には、内部電源回路aのオフ時においてもその電源
電圧オフ用のNPNトランジスタがオンし続けるという
問題がある。これは、携帯型通信機器に対するバッテリ
ーの寿命をより長くするという要求を阻む要因になる。
【0006】本発明はこのような問題点を解決すべく為
されたものであり、IC内部に設けられ、IC内部の内
部電源回路を外部からの信号によりオン、オフでき、且
つオフ時におけるICでの消費電力を0にできる新規な
バッテリーセーブ回路を提供することを目的とする。
されたものであり、IC内部に設けられ、IC内部の内
部電源回路を外部からの信号によりオン、オフでき、且
つオフ時におけるICでの消費電力を0にできる新規な
バッテリーセーブ回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、バッテリーか
らの電源電圧を伝達する電源電圧伝達回路と、該電源電
圧伝達回路に上記電源電圧を電源として印加する経路に
介在し、外部からの信号によりオンされるスイッチング
手段と、からなることを特徴とする。
らの電源電圧を伝達する電源電圧伝達回路と、該電源電
圧伝達回路に上記電源電圧を電源として印加する経路に
介在し、外部からの信号によりオンされるスイッチング
手段と、からなることを特徴とする。
【0008】本発明によれば、スイッチング手段が外部
からの信号によりオンしたとき電源電圧伝達回路が動作
可能な状態になり、電源電圧を伝達するので、内部電源
回路にバッテリーからの電源電圧を印加することが可能
になる。
からの信号によりオンしたとき電源電圧伝達回路が動作
可能な状態になり、電源電圧を伝達するので、内部電源
回路にバッテリーからの電源電圧を印加することが可能
になる。
【0009】そして、スイッチング手段がオフすると電
源電圧伝達回路へ電源電圧を電源として印加する経路が
遮断され、電源電圧伝達回路は消費電力0の状態で動作
停止になる。従って、スイッチング手段も電源電圧伝達
回路も消費電力0の状態で電源電圧の内部電源回路への
印加が為されなくなり、通信用等のICを消費電力0の
状態でオフさせることができる。
源電圧伝達回路へ電源電圧を電源として印加する経路が
遮断され、電源電圧伝達回路は消費電力0の状態で動作
停止になる。従って、スイッチング手段も電源電圧伝達
回路も消費電力0の状態で電源電圧の内部電源回路への
印加が為されなくなり、通信用等のICを消費電力0の
状態でオフさせることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示実施の形態に
従って詳細に説明する。
従って詳細に説明する。
【0011】図1(A)、(B)は本発明の第1の実施
の形態を説明するためのもので、(A)はバッテリーセ
ーブ回路を示す回路図、(B)は該バッテリーセーブ回
路を用いた通信機器の概略構成を示す回路ブロック図で
ある。図面において、1はバッテリーセーブ回路、2は
内部電源回路、3は該内部電源回路2の主要部を成すバ
ンドギャップリファレンス型電圧発生回路、4はこれ等
を内蔵する通信用IC、5は該IC4をコントロールす
るマイクロコンピュータである。
の形態を説明するためのもので、(A)はバッテリーセ
ーブ回路を示す回路図、(B)は該バッテリーセーブ回
路を用いた通信機器の概略構成を示す回路ブロック図で
ある。図面において、1はバッテリーセーブ回路、2は
内部電源回路、3は該内部電源回路2の主要部を成すバ
ンドギャップリファレンス型電圧発生回路、4はこれ等
を内蔵する通信用IC、5は該IC4をコントロールす
るマイクロコンピュータである。
【0012】次に、バッテリーセーブ回路1の構成につ
いて説明する。
いて説明する。
【0013】本バッテリーセーブ回路1は、電源電圧伝
達回路を成す直列形定電圧回路6と、それに対して電源
電圧Vccを電源として印加する経路に介挿せしめられ
たスイッチング手段たるトランジスタQ8と、抵抗R
6、R7により構成されている。
達回路を成す直列形定電圧回路6と、それに対して電源
電圧Vccを電源として印加する経路に介挿せしめられ
たスイッチング手段たるトランジスタQ8と、抵抗R
6、R7により構成されている。
【0014】Q4は直列形定電圧回路6の制御用のPN
P型トランジスタで、エミッタが電源端子(Vcc)に
接続され、コレクタが出力端子(Vout)に接続され
ている。この出力端子が、スイッチング手段2のバンド
ギャップリファレンス型電圧発生回路3の電源端子に接
続されている。
P型トランジスタで、エミッタが電源端子(Vcc)に
接続され、コレクタが出力端子(Vout)に接続され
ている。この出力端子が、スイッチング手段2のバンド
ギャップリファレンス型電圧発生回路3の電源端子に接
続されている。
【0015】Q5はエミッタが電源端子(Vcc)に接
続され、コレクタが抵抗R5の一端に接続されたPNP
型トランジスタで、ベースが抵抗R1、R2から成るバ
イアス回路の出力点に接続されており、抵抗R5に所定
の電流を安定に供給して、抵抗R5に所定の基準電圧を
発生させる。該抵抗R5の他端は上記スイッチング手段
を成すNPNトランジスタQ8のコレクタに接続されて
いる。
続され、コレクタが抵抗R5の一端に接続されたPNP
型トランジスタで、ベースが抵抗R1、R2から成るバ
イアス回路の出力点に接続されており、抵抗R5に所定
の電流を安定に供給して、抵抗R5に所定の基準電圧を
発生させる。該抵抗R5の他端は上記スイッチング手段
を成すNPNトランジスタQ8のコレクタに接続されて
いる。
【0016】Q1はバッテリーセーブ回路1の出力電圧
Voutを検出するためのPNPトランジスタで、エミ
ッタが該バッテリーセーブ回路1の出力端子(Vou
t)に接続され、互いに短絡されたベース、コレクタは
抵抗R3を介して上記スイッチング手段を成すトランジ
スタQ8のコレクタに接続されている。
Voutを検出するためのPNPトランジスタで、エミ
ッタが該バッテリーセーブ回路1の出力端子(Vou
t)に接続され、互いに短絡されたベース、コレクタは
抵抗R3を介して上記スイッチング手段を成すトランジ
スタQ8のコレクタに接続されている。
【0017】Q6はベースが上記トランジスタQ1と抵
抗R3との接続点に接続されたNPNトランジスタ、Q
7はベースが上記トランジスタQ5と抵抗R5との接続
点に接続されたNPNトランジスタで、共にエミッタは
抵抗R4を介して上記スイッチング手段を成すトランジ
スタQ8のコレクタに接続されている。該トランジスタ
Q6と、Q7とは上記基準電圧(即ち、トランジスタQ
5と抵抗R5との接続点の電位)と、上記出力電圧Vo
utをトランジスタQ1のVfシフトした電圧(即ち、
トランジスタQ1と抵抗R1との接続点の電位)とを比
較する。
抗R3との接続点に接続されたNPNトランジスタ、Q
7はベースが上記トランジスタQ5と抵抗R5との接続
点に接続されたNPNトランジスタで、共にエミッタは
抵抗R4を介して上記スイッチング手段を成すトランジ
スタQ8のコレクタに接続されている。該トランジスタ
Q6と、Q7とは上記基準電圧(即ち、トランジスタQ
5と抵抗R5との接続点の電位)と、上記出力電圧Vo
utをトランジスタQ1のVfシフトした電圧(即ち、
トランジスタQ1と抵抗R1との接続点の電位)とを比
較する。
【0018】Q2、Q3は互いにカレントミラー接続さ
れたPNPトランジスタで、トランジスタQ6、Q7の
負荷を成す。そして、トランジスタQ3とトランジスタ
Q7との接続点に上記制御用トランジスタQ4のベース
が接続されている。
れたPNPトランジスタで、トランジスタQ6、Q7の
負荷を成す。そして、トランジスタQ3とトランジスタ
Q7との接続点に上記制御用トランジスタQ4のベース
が接続されている。
【0019】上記スイッチング手段を成すトランジスタ
Q8は上述したようにNPNトランジスタで、コレクタ
が定電圧回路6のアース側端子に接続され、エミッタが
接地され、そして、ベースは抵抗R6を介してスイッチ
ング信号入力端子に接続されている。該入力端子は、マ
イクロコンピュータ5からの電源スイッチング用信号
(SW)が入力される端子である。R7はトランジスタ
Q8のベースと接地との間に接続された抵抗である。
Q8は上述したようにNPNトランジスタで、コレクタ
が定電圧回路6のアース側端子に接続され、エミッタが
接地され、そして、ベースは抵抗R6を介してスイッチ
ング信号入力端子に接続されている。該入力端子は、マ
イクロコンピュータ5からの電源スイッチング用信号
(SW)が入力される端子である。R7はトランジスタ
Q8のベースと接地との間に接続された抵抗である。
【0020】次に、バッテリーセーブ回路1の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0021】マイクロコンピュータ5からスイッチング
用信号が入力され、トランジスタQ8がハイになった場
合には、該トランジスタQ8がオンし、定電圧回路6は
動作可能な状態になる。すると、制御用トランジスタQ
4にはトランジスタQ7、抵抗R4、トランジスタQ8
を通るベース電流が流れ、該トランジスタQ4がオン
し、バッテリーセーブ回路1に入力されたバッテリーか
らの電源電圧Vccは出力端子Voutを通じて内部電
源回路2のバンドギャップリファレンス型電圧発生回路
3に伝達される。
用信号が入力され、トランジスタQ8がハイになった場
合には、該トランジスタQ8がオンし、定電圧回路6は
動作可能な状態になる。すると、制御用トランジスタQ
4にはトランジスタQ7、抵抗R4、トランジスタQ8
を通るベース電流が流れ、該トランジスタQ4がオン
し、バッテリーセーブ回路1に入力されたバッテリーか
らの電源電圧Vccは出力端子Voutを通じて内部電
源回路2のバンドギャップリファレンス型電圧発生回路
3に伝達される。
【0022】勿論、その伝達に際してトランジスタQ4
のコレクタ・エミッタ間電圧VCEQ4だけ電圧降下が生じ
る。このVCEQ4は飽和して出力電流が取り出せなくなる
ことのないように、抵抗R1、R2の値が設定されて飽
和を防止している。即ち、VCEQ4は下記の式で表され
る。
のコレクタ・エミッタ間電圧VCEQ4だけ電圧降下が生じ
る。このVCEQ4は飽和して出力電流が取り出せなくなる
ことのないように、抵抗R1、R2の値が設定されて飽
和を防止している。即ち、VCEQ4は下記の式で表され
る。
【0023】 VCEQ4=[ 1+(R2/R1)] ・VfQ5 −VfQ1 但し、VfQ5 :トランジスタQ5のベース・エミッタ間
順方向電圧、VfQ1 :トランジスタQ1のベース・エミ
ッタ間順方向電圧ところで、VfQ5 ≒VfQ1 である。従
って、VCEQ4は下記の式で表すことができる。
順方向電圧、VfQ1 :トランジスタQ1のベース・エミ
ッタ間順方向電圧ところで、VfQ5 ≒VfQ1 である。従
って、VCEQ4は下記の式で表すことができる。
【0024】VCEQ4≒(R2/R1)・VfQ5 そして、このVCEQ4を例えば0.4Vというように飽和
しないような値に設定するのである。
しないような値に設定するのである。
【0025】尚、ここで、定電圧動作について簡単に説
明すると、仮に、トランジスタQ6のベース電位がトラ
ンジスタQ7のベース電位よりも高くなったとすると、
その場合には、トランジスタQ7を流れる電流が減少す
るので、制御用トランジスタQ4のベース電流が減少
し、その結果そのエミッタ・コレクタ間電圧VCEQ 4 が
高くなり、延いては出力電圧Voutが低くなる。従っ
て、常にトランジスタQ6とQ7のベース電位が等しく
なるように動作し、出力電圧Voutが一定の値にコン
トロールされる。
明すると、仮に、トランジスタQ6のベース電位がトラ
ンジスタQ7のベース電位よりも高くなったとすると、
その場合には、トランジスタQ7を流れる電流が減少す
るので、制御用トランジスタQ4のベース電流が減少
し、その結果そのエミッタ・コレクタ間電圧VCEQ 4 が
高くなり、延いては出力電圧Voutが低くなる。従っ
て、常にトランジスタQ6とQ7のベース電位が等しく
なるように動作し、出力電圧Voutが一定の値にコン
トロールされる。
【0026】ところで、マイクロコンピュータ5からの
スイッチング信号(SW)がロウになると、トランジス
タQ8はオフする。すると、制御用トランジスタQ4に
ベース電流を流す経路がトランジスタQ8により遮断さ
れ、制御用トランジスタQ4はカットオフするので、電
源電圧Vccの内部電源回路2のバンドギャップリファ
レンス型電圧発生回路3への伝達が為されない。
スイッチング信号(SW)がロウになると、トランジス
タQ8はオフする。すると、制御用トランジスタQ4に
ベース電流を流す経路がトランジスタQ8により遮断さ
れ、制御用トランジスタQ4はカットオフするので、電
源電圧Vccの内部電源回路2のバンドギャップリファ
レンス型電圧発生回路3への伝達が為されない。
【0027】しかも、定電圧回路6と接地との間がトラ
ンジスタQ8により遮断されるので、定電圧回路6内に
おいては電流が一切流れず、消費電力が0になる。勿
論、トランジスタQ8自身もオフするのでそれには電流
が流れず、また、抵抗R6、R7に対しては電流が供給
されていない状態にあるので、バッテリーセーブ回路1
における消費電力が完全に0になる。
ンジスタQ8により遮断されるので、定電圧回路6内に
おいては電流が一切流れず、消費電力が0になる。勿
論、トランジスタQ8自身もオフするのでそれには電流
が流れず、また、抵抗R6、R7に対しては電流が供給
されていない状態にあるので、バッテリーセーブ回路1
における消費電力が完全に0になる。
【0028】従って、バッテリーセーブ回路1を用いた
通信機器のオフ時における通信用IC4の消費電力を0
にすることができる。
通信機器のオフ時における通信用IC4の消費電力を0
にすることができる。
【0029】尚、上記実施の形態において、トランジス
タQ1、Q2としてPNPトランジスタに代えてNPN
トランジスタを用いるようにしても良い。また、トラン
ジスタQ5を設けない形態でも実施することができる。
即ち、抵抗R5に抵抗R1を直列接続することによって
該抵抗R5に抵抗R1を通じて電流を流すことにより抵
抗R1と抵抗R5との接続点を基準電位になるようにし
ても良い。この場合は、トランジスタQ5、抵抗R2は
必要でないことになる。しかし、若干抵抗R5に供給さ
れる電流の安定性が低下するので、基準電位の安定性が
若干低下する。また、本発明は通信機器のみならず、バ
ッテリーセーブ或いはスタンバイを必要とする機器用I
C一般に適用することができる。
タQ1、Q2としてPNPトランジスタに代えてNPN
トランジスタを用いるようにしても良い。また、トラン
ジスタQ5を設けない形態でも実施することができる。
即ち、抵抗R5に抵抗R1を直列接続することによって
該抵抗R5に抵抗R1を通じて電流を流すことにより抵
抗R1と抵抗R5との接続点を基準電位になるようにし
ても良い。この場合は、トランジスタQ5、抵抗R2は
必要でないことになる。しかし、若干抵抗R5に供給さ
れる電流の安定性が低下するので、基準電位の安定性が
若干低下する。また、本発明は通信機器のみならず、バ
ッテリーセーブ或いはスタンバイを必要とする機器用I
C一般に適用することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、スイッチング手段が外
部からの信号によりオンしたとき電源電圧伝達回路が動
作可能な状態になり、電源電圧を伝達するので、内部電
源回路にバッテリーからの電源電圧を印加することが可
能になる。
部からの信号によりオンしたとき電源電圧伝達回路が動
作可能な状態になり、電源電圧を伝達するので、内部電
源回路にバッテリーからの電源電圧を印加することが可
能になる。
【0031】そして、スイッチング手段がオフすると電
源電圧伝達回路へ電源電圧を電源として印加する経路が
遮断され、電源電圧伝達回路は消費電力0の状態で動作
停止になる。従って、スイッチング手段も電源電圧伝達
回路も消費電力0の状態で電源電圧の内部電源回路への
印加が為されなくなり、通信用等のICを消費電力0の
状態でオフさせることができる。
源電圧伝達回路へ電源電圧を電源として印加する経路が
遮断され、電源電圧伝達回路は消費電力0の状態で動作
停止になる。従って、スイッチング手段も電源電圧伝達
回路も消費電力0の状態で電源電圧の内部電源回路への
印加が為されなくなり、通信用等のICを消費電力0の
状態でオフさせることができる。
【図1】(A)、(B)は本発明の一つの実施の形態を
説明するためのもので、(A)はバッテリーセーブ回路
の回路図、(B)は該バッテリーセーブ回路を用いた機
器(通信機器)の概略構成を示す回路ブロック図であ
る。
説明するためのもので、(A)はバッテリーセーブ回路
の回路図、(B)は該バッテリーセーブ回路を用いた機
器(通信機器)の概略構成を示す回路ブロック図であ
る。
【図2】通信機器の従来例の概略構成を示す回路ブロッ
ク図である。
ク図である。
1・・・バッテリーセーブ回路、2・・・内部電源回
路、3・・・バンドギャップリファレンス型電圧発生回
路、4・・・内部電源回路及びバッテリーセーブ回路を
備えたIC、6・・・直列形定電圧回路、Q8・・・ス
イッチング手段。
路、3・・・バンドギャップリファレンス型電圧発生回
路、4・・・内部電源回路及びバッテリーセーブ回路を
備えたIC、6・・・直列形定電圧回路、Q8・・・ス
イッチング手段。
Claims (2)
- 【請求項1】 バッテリーからの電源電圧を伝達する電
源電圧伝達回路と、 上記電源電圧伝達回路に上記電源電圧を電源として印加
する経路に介在し、外部からの信号によりオンされるス
イッチング手段と、 からなるバッテリーセーブ回路 - 【請求項2】 電源電圧伝達回路が直列形定電圧回路で
あることを特徴とする請求項1記載のバッテリーセーブ
回路
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8098109A JPH09288522A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | バッテリーセーブ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8098109A JPH09288522A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | バッテリーセーブ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09288522A true JPH09288522A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14211168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8098109A Pending JPH09288522A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | バッテリーセーブ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09288522A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100337237B1 (ko) * | 2000-03-15 | 2002-05-17 | 김효종 | 스위칭 전원 장치의 절전 회로 |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP8098109A patent/JPH09288522A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100337237B1 (ko) * | 2000-03-15 | 2002-05-17 | 김효종 | 스위칭 전원 장치의 절전 회로 |
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