JPH09288546A - ディスクアレイ制御装置によるデータ復旧方法 - Google Patents

ディスクアレイ制御装置によるデータ復旧方法

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JPH09288546A
JPH09288546A JP8102341A JP10234196A JPH09288546A JP H09288546 A JPH09288546 A JP H09288546A JP 8102341 A JP8102341 A JP 8102341A JP 10234196 A JP10234196 A JP 10234196A JP H09288546 A JPH09288546 A JP H09288546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
disk array
host computer
recovery
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP8102341A
Other languages
English (en)
Inventor
Masako Hirano
真砂子 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH09288546A publication Critical patent/JPH09288546A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上位装置からのサービス要求に応じた対応を
取れるようにする。 【解決手段】 ホストコンピュータ10から復旧命令を
受けると(ステップ1)、その命令が高速処理型である
か否かを判断し(ステップ2)、それが高速処理型の場
合にはI/O処理(短時間)を行う(ステップ3)。ま
た、受け付けた命令が低速処理型の場合にはI/O処理
(長時間)を行い(ステップ4)、部分復旧処理を行う
(ステップ5)。その後、部分復旧処理が完了している
か否かを判断し(ステップ6)、部分復旧処理が完了し
た場合は、復旧終了をホストコンピュータ10に報告し
(ステップ7)、ステップ6において、部分復旧処理が
完了していない場合は、再びステップ2へ移行する。こ
れにより、部分復旧処理を繰り返すごとに、その処理速
度を指定できるため、ディスクアレイ制御装置の備える
機能を効率よく生かすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスクアレイ制御
装置に関し、特にディスクアレイ制御装置の復旧方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスクアレイ制御装置に接続さ
れた冗長ディスク(磁気ディスク装置)を含む複数の物
理ディスクで1つの論理ディスクを構成するディスクア
レイシステムにおいて、ディスクアレイ制御装置では、
障害の発生した磁気ディスク装の復旧処理を行う場合、
一定の速さで旧処理を行っていた。
【0003】そのため、上位装置からのサービス要求が
多い場合には、復旧処理の速さを遅くし、代りに上位装
置からのサービス要求に速やかに対応する、ということ
ができなかった。また、逆に、上位装置からのサービス
要求が少ない場合に、障害の復旧処理の速さを早めるこ
ともできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のディスクアレイ制御装置では、上位装置からのサービ
ス要求の多少に関係なく、障害の復旧処理の速さが一定
であるため、ディスクアレイ制御装置の備える機能を効
率よく生かすことができなかった。すなわち、従来のデ
ィスクアレイ制御装置では、上位装置からのサービス要
求への対応が不十分であるという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホストコンピ
ュータからディスクアレイ制御装置を介して制御される
冗長ディスクを含む複数の物理ディスクで1つの論理デ
ィスクを構成するディスクアレイシステムにおいて、前
記ディスクアレイ制御装置は、前記ホストコンピュータ
から障害発生ディスクのデータ復旧命令を受けると、こ
の復旧処理が完了するまで部分復旧処理を繰り返し実行
するとともに、その都度前記ホストコンピュータから処
理速度の指示を受けることを特徴とする。
【0006】また、前記部分復旧処理を高速処理および
低速処理の2つの処理速度とし、前記ホストコンピュー
タからのサービス要求が少ない場合は、前記部分復旧処
理を高速処理で実行し、前記ホストコンピュータからの
サービス要求が多い場合は、前記部分復旧処理を低速処
理で実行することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施の形態を実現する
ための装置構成を示す構成図である。図1を参照する
と、これは、ホストコンピュータからディスクアレイ制
御装置を介して制御される冗長ディスク(磁気ディスク
装置)を含む複数の物理ディスクで1つの論理ディスク
を備えるディスクアレイシステムであって、上位装置で
あるホストコンピュータ10には、ディスクアレイ制御
装置20が接続され、さらに、ディスク制御装置20に
は、磁気ディスク装置(デイスク#1)30,磁気ディ
スク装置(デイスク#2)40および磁気ディスク装置
(デイスク#3)50が接続されている。
【0009】続いて、本発明のディスクアレイ制御装置
によるデータ復旧方法について説明する。
【0010】図2は、ディスクアレイ制御装置によるデ
ータ復旧の処理動作を示す流れ図である。ここでは、磁
気ディスク装置(デイスク#1)30に障害が発生した
ものと仮定し、この磁気ディスク装置(デイスク#1)
30の障害を除去してデータを復旧する必要がある場合
に、その復旧方法について説明する。
【0011】図2を参照すると、まず、ディスクアレイ
制御装置20は、ホストコンピュータ10から復旧命令
を受け付ける(ステップ1)。このとき、ホストコンピ
ュータ10は、ディスクアレイ制御装置20に対するサ
ービス要求の多寡によって、復旧のための処理速度の指
示を併せて行う。そして、ホストコンピュータ10から
受け付けた復旧命令が高速型(復旧処理を高速度で実行
する)であるか否かを判断する(ステップ2)。
【0012】ここでは、ホストコンピュータ10からの
サービス要求が多い場合について考える。そうすると、
この場合は、受け付けた命令が低速型(復旧処理を低速
度で実行する)なので、I/O処理(長時間)を実行す
る(ステップ4)。そして、部分復旧処理を行う(ステ
ップ5)。
【0013】次に、ディスクアレイ制御装置20は、部
分復旧処理が完了しているか否かを判断する(ステップ
6)。この場合、部分復旧処理が完了しなかったものと
すると、再びステップ2へ移行する。また、受け付けた
命令が高速型であるか否かを判断する(ステップ2)。
【0014】そして、今度もホストコンピュータ10か
らのサービス要求が多い場合について考えるが、受け付
けた命令が低速型なので、I/O処理(長時間)を行い
(ステップ4)、部分復旧処理を行う(ステップ5)。
その後、復旧が完了しているか否かを判断し(ステップ
6)、復旧が完了しなかったものとすると、再びステッ
プ2へ移行する。
【0015】そして、受け付けた命令が高速型であるか
否かを判断する(ステップ2)。ここで、今度もホスト
コンピュータ10からのサービス要求が多い場合につい
て考えるが、この場合も受け付けた命令が低速型なの
で、I/O処理(長時間)を行い(ステップ4)、部分
復旧処理を行う(ステップ5)。
【0016】その後、復旧が完了しているか否かを判断
する(ステップ6)。そして、今度は復旧処理が完了し
たものとする。そうすると、ディスクアレイ制御装置2
0は、ホストコンピュータ10に対して復旧終了報告を
行う(ステップ7)。これにより、一連の処理実行が終
了する。
【0017】上述した実施例は、復旧処理の速さが一定
の場合について考えたが、次に、復旧処理の速さが変化
した場合について考える。
【0018】ここでは、磁気ディスク装置(デイスク#
3)50に障害が発生したものと仮定し、この磁気ディ
スク装置(デイスク#3)50の障害を除去してデータ
を復旧する必要が場合に、その復旧方法について説明す
る。
【0019】まず、ホストコンピュータ10から復旧命
令を受け付けると(ステップ1)、受け付けた命令が高
速型であるか否かを判断する(ステップ2)。ここで
は、ホストコンピュータ10からのサービス要求が多い
場合について考える。
【0020】この場合には、受け付けた命令が低速型な
ので、I/O処理(長時間)を行い(ステップ4)、部
分復旧処理を行う(ステップ5)。その後、復旧が完了
しているか否かを判断する(ステップ6)。そして、復
旧が完了しなかったとすると、ステップ2へ移行する。
【0021】そして、受け付けた命令が高速型であるか
否かを判断する(ステップ2)。今度は、ホストコンピ
ュータ10からのサービス要求が少ない場合について考
える。そうすると、この場合は、受け付けた命令が高速
型なので、I/O処理(短時間)を行い(ステップ
3)、部分復旧処理を行う(ステップ5)。
【0022】その後、復旧が完了しているか否かを判断
する(ステップ6)。ここで、復旧が完了しなかったと
すると、20へ移行する。そして、受け付けた命令が高
速型であるか否かを判断する(ステップ2)。今度もホ
ストコンピュータ10からのサービス要求が少ない場合
について考える。受け付けた命令が高速型なので、I/
O処理(短時間)を行い(ステップ3)、続いて、部分
復旧処理を行う(ステップ5)。
【0023】その後、復旧が完了しているか否かを判断
する(ステップ6)。ここでは、復旧が完了しなかった
と仮定すると、再びステップ2へ移行する。そして、受
け付けた命令が高速型であるか否かを判断する(ステッ
プ2)。ここで、今度はホストコンピュータ10からの
サービス要求が多い場合について考える。この場合は、
受け付けた命令が低速型なので、I/O処理(長時間)
を行い(ステップ4)、続いて、部分復旧処理を行う
(ステップ5)。
【0024】その後、復旧が完了したかどうか判断する
(ステップ6)。そして、今度は完了したと仮定する
と、ディスクアレイ制御装置20はホストコンピュータ
10に対して復旧終了報告を行う(ステップ7)。この
ようにして、ディスクアレイ制御装置20は復旧処理の
速さを変えた場合でも、部分復旧処理の繰り返すことに
より容易に復旧処理を実行することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、ディスクアレイ制
御装置によるデータ復旧方法では、復旧命令を受ける
と、その復旧処理を部分復旧処理の繰り返えすととも
に、サービス要求の多寡により、各処理ごとに適切な処
理速度で実行するため、ディスクアレイ制御装置の機能
を効率よく最大限に活用でき、上位装置からのサービス
要求に速やかに対応できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を実現するための装置構
成を示す構成図である。
【図2】本発明のディスクアレイ制御装置によるデータ
復旧の処理動作を示す流れ図である。
【符号の説明】
10 ホストコンピュータ 20 ディスクアレイ制御装置 30 磁気ディスク装置(デイスク#1) 40 磁気ディスク装置(デイスク#2) 50 磁気ディスク装置(デイスク#3)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータからディスクアレイ
    制御装置を介して制御される冗長ディスクを含む複数の
    物理ディスクで1つの論理ディスクを構成するディスク
    アレイシステムにおいて、前記ディスクアレイ制御装置
    は、前記ホストコンピュータから障害発生ディスクのデ
    ータ復旧命令を受けると、この復旧処理が完了するまで
    部分復旧処理を繰り返し実行するとともに、その都度前
    記ホストコンピュータから処理速度の指示を受けること
    を特徴とするディスクアレイ制御装置によるデータ復旧
    方法。
  2. 【請求項2】 前記部分復旧処理を高速処理および低速
    処理の2つの処理速度とし、前記ホストコンピュータか
    らのサービス要求が少ない場合は、前記部分復旧処理を
    高速処理で実行し、前記ホストコンピュータからのサー
    ビス要求が多い場合は、前記部分復旧処理を低速処理で
    実行することを特徴とする請求項1記載のディスクアレ
    イ制御装置によるデータ復旧方法。
JP8102341A 1996-04-24 1996-04-24 ディスクアレイ制御装置によるデータ復旧方法 Pending JPH09288546A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05127839A (ja) * 1991-06-18 1993-05-25 Internatl Business Mach Corp <Ibm> エラーの発生したデイスクドライブを含む複数のデイスクドライブの冗長アレイ内でデータを再生する方法および装置
JPH05314674A (ja) * 1991-04-01 1993-11-26 Hitachi Ltd 記憶装置の障害回復システム及びその方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05314674A (ja) * 1991-04-01 1993-11-26 Hitachi Ltd 記憶装置の障害回復システム及びその方法
JPH05127839A (ja) * 1991-06-18 1993-05-25 Internatl Business Mach Corp <Ibm> エラーの発生したデイスクドライブを含む複数のデイスクドライブの冗長アレイ内でデータを再生する方法および装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980506