JPH09289022A - 非水電解質二次電池 - Google Patents
非水電解質二次電池Info
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- JPH09289022A JPH09289022A JP8102917A JP10291796A JPH09289022A JP H09289022 A JPH09289022 A JP H09289022A JP 8102917 A JP8102917 A JP 8102917A JP 10291796 A JP10291796 A JP 10291796A JP H09289022 A JPH09289022 A JP H09289022A
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- negative electrode
- mixture
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Secondary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リチウムイオンを吸蔵・放出可能な正極およ
び負極と、リチウムイオン導電性の非水電解質から少な
くとも構成される非水電解質二次電池において、正極お
よび/または負極の電極合剤中の結着剤として多く用い
られているフッ素樹脂系物質の合剤同士および合剤と集
電体との結着性の不足を改善し。さらにそれら樹脂およ
びその溶媒が高価であり電池製造コストが高くなる点を
改善する。 【解決手段】 リチウムイオンを吸蔵・放出可能な正極
および負極と、リチウムイオン導電性の非水電解質から
少なくとも構成される非水電解質二次電池において、正
極および/または負極の電極合剤中に水溶性ポリマーを
含有する。
び負極と、リチウムイオン導電性の非水電解質から少な
くとも構成される非水電解質二次電池において、正極お
よび/または負極の電極合剤中の結着剤として多く用い
られているフッ素樹脂系物質の合剤同士および合剤と集
電体との結着性の不足を改善し。さらにそれら樹脂およ
びその溶媒が高価であり電池製造コストが高くなる点を
改善する。 【解決手段】 リチウムイオンを吸蔵・放出可能な正極
および負極と、リチウムイオン導電性の非水電解質から
少なくとも構成される非水電解質二次電池において、正
極および/または負極の電極合剤中に水溶性ポリマーを
含有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リチウムを吸蔵放
出可能な物質を正極活物質および負極活物質とし、リチ
ウムイオン導電性の非水電解質を用いる非水電解質二次
電池に関するものであり、特に高エネルギー密度でハイ
レート充放電特性に優れ、長期サイクル特性が良好な電
極の構成に関するものである。
出可能な物質を正極活物質および負極活物質とし、リチ
ウムイオン導電性の非水電解質を用いる非水電解質二次
電池に関するものであり、特に高エネルギー密度でハイ
レート充放電特性に優れ、長期サイクル特性が良好な電
極の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】負極活物質としてリチウムを用いる非水
電解質電池は、高電圧、高エネルギ−密度で、かつ自己
放電が小さく長期信頼性に優れる等の利点により、一次
電池としてはメモリ−バックアップ用、カメラ用等の電
源として既に広く用いられている。近年の携帯型電子機
器、通信機器等の著しい発展に伴い、電源としての電池
に対し大電流出力を要求する機器が多種多様に出現し、
経済性と機器の小型軽量化さらに環境への配慮の観点か
ら、再充放電可能で、かつ高エネルギ−密度の二次電池
が強く要望されている。
電解質電池は、高電圧、高エネルギ−密度で、かつ自己
放電が小さく長期信頼性に優れる等の利点により、一次
電池としてはメモリ−バックアップ用、カメラ用等の電
源として既に広く用いられている。近年の携帯型電子機
器、通信機器等の著しい発展に伴い、電源としての電池
に対し大電流出力を要求する機器が多種多様に出現し、
経済性と機器の小型軽量化さらに環境への配慮の観点か
ら、再充放電可能で、かつ高エネルギ−密度の二次電池
が強く要望されている。
【0003】そこで負極活物質として、炭素材料に代表
されるリチウムイオンを吸蔵放出可能な物質を用いた、
高エネルギ−密度を有する前記非水電解質電池の二次電
池化を進める研究開発が活発に行われ、「リチウムイオ
ン二次電池」として一部実用化されているが、エネルギ
−密度、充放電サイクル寿命、信頼性等まだまだ不十分
である。
されるリチウムイオンを吸蔵放出可能な物質を用いた、
高エネルギ−密度を有する前記非水電解質電池の二次電
池化を進める研究開発が活発に行われ、「リチウムイオ
ン二次電池」として一部実用化されているが、エネルギ
−密度、充放電サイクル寿命、信頼性等まだまだ不十分
である。
【0004】前記「リチウムイオン二次電池」に用いら
れる非水電解質は、ニッケル−カドミウム電池やニッケ
ル−水素電池等に用いられる水系の電解液と比較する
と、イオン導電性が低い。このため高エネルギー密度を
得るために、金属箔等の集電体の両面に薄い合剤層を設
けた電極シートを、幾重にも渦巻き状に倦回して電池反
応面を大面積化する構造が一般的である。
れる非水電解質は、ニッケル−カドミウム電池やニッケ
ル−水素電池等に用いられる水系の電解液と比較する
と、イオン導電性が低い。このため高エネルギー密度を
得るために、金属箔等の集電体の両面に薄い合剤層を設
けた電極シートを、幾重にも渦巻き状に倦回して電池反
応面を大面積化する構造が一般的である。
【0005】合剤中には、活物質、必要な場合には導電
助剤そして結着剤等から構成される。結着剤に求められ
る特性は 合剤構成物質を確実に結着・保持すること 合剤と集電体とを結着すること 電解液(電解質)に対して化学的に安定であること 安価であること 等が挙げられる。特に上記の条件が満たされない
場合には、ハイレート性能や充放電の繰り返しによるサ
イクル特性などの電池性能低下を招く。
助剤そして結着剤等から構成される。結着剤に求められ
る特性は 合剤構成物質を確実に結着・保持すること 合剤と集電体とを結着すること 電解液(電解質)に対して化学的に安定であること 安価であること 等が挙げられる。特に上記の条件が満たされない
場合には、ハイレート性能や充放電の繰り返しによるサ
イクル特性などの電池性能低下を招く。
【0006】従来、非水電解液二次電池用に用いられる
合剤の結着剤としては、ポリテトラフルオロエチレン
(PTFE)のディスパージョンや、ポリビニリデンフ
ルオライド(PVDF)のようなフッ素樹脂が多く用い
られてきた。フッ素樹脂は電解液に対して安定であり、
耐熱性も優れている。
合剤の結着剤としては、ポリテトラフルオロエチレン
(PTFE)のディスパージョンや、ポリビニリデンフ
ルオライド(PVDF)のようなフッ素樹脂が多く用い
られてきた。フッ素樹脂は電解液に対して安定であり、
耐熱性も優れている。
【0007】特にフッ素樹脂の中でも唯一溶液にするこ
とが可能なPVDFは、合剤スラリーを集電体上に塗布
するような電極シートの製造工程において、塗布性が良
好であり多く用いられている(例えば、特開平4−18
4872号、特開平5−290854号、特開平6−1
11823号、特開平6−349482号参照)。
とが可能なPVDFは、合剤スラリーを集電体上に塗布
するような電極シートの製造工程において、塗布性が良
好であり多く用いられている(例えば、特開平4−18
4872号、特開平5−290854号、特開平6−1
11823号、特開平6−349482号参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記の通り結着剤とし
て多く用いられてきたPTFEディスパージョンやPV
DFなどは、合剤中の構成物質を結着するためには良好
な結着剤であるが、金属箔などの集電体との結着性には
最適ではないという問題点がある。またフッ素樹脂のた
め高価であることも電池製造コスト上問題である。その
上、PVDFの溶媒であるN−メチル−2−ピロリドン
(NMP)やジメチルホルムアミド(DMF)は、下記
のような問題点も有している。
て多く用いられてきたPTFEディスパージョンやPV
DFなどは、合剤中の構成物質を結着するためには良好
な結着剤であるが、金属箔などの集電体との結着性には
最適ではないという問題点がある。またフッ素樹脂のた
め高価であることも電池製造コスト上問題である。その
上、PVDFの溶媒であるN−メチル−2−ピロリドン
(NMP)やジメチルホルムアミド(DMF)は、下記
のような問題点も有している。
【0009】 高価であり製品のコストアップになる 有機溶媒のため、製造工程における人体への影響が
懸念される 高沸点溶媒のため高温乾燥すると、PVDFの熱分
解が起き結着性の低下を招く
懸念される 高沸点溶媒のため高温乾燥すると、PVDFの熱分
解が起き結着性の低下を招く
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明はリチウムイオンを吸蔵・放出可能な正極
および負極と、リチウムイオン導電性の非水電解質から
少なくとも構成される非水電解質二次電池において、正
極および/または負極の電極合剤中に水溶性ポリマーを
含有することとしている。
めに、本発明はリチウムイオンを吸蔵・放出可能な正極
および負極と、リチウムイオン導電性の非水電解質から
少なくとも構成される非水電解質二次電池において、正
極および/または負極の電極合剤中に水溶性ポリマーを
含有することとしている。
【0011】このため、集電体への結着性も良好で、か
つ溶媒が水であることから上記のコストや製造工程にお
ける人体への影響などの課題を解決することができる。
また、比較的低温で乾燥可能であるから、合剤やシート
電極を構成する材料への熱的ダメージを最小限にとどめ
ることができる。
つ溶媒が水であることから上記のコストや製造工程にお
ける人体への影響などの課題を解決することができる。
また、比較的低温で乾燥可能であるから、合剤やシート
電極を構成する材料への熱的ダメージを最小限にとどめ
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に用いられる水溶性ポリマ
ーとしては、天然物系ポリマーや合成樹脂など種々のポ
リマーを用いることができる。例えば天然物系として
は、デンプン系のデンプン、化工デンプン、デキストリ
ン、セルロース系のメチルセルロース、エチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセ
ルロース(CMC)、ゴム系のアラビアゴム、トラガン
トゴム、カラヤゴム、ローカストビーンゴム、グアーゴ
ム等があげられる。また合成樹脂系では、ポリビニルア
ルコール類、ポリアクリルアミド、ポリエチレンオキサ
イド、ポリビニルピロリドン、酢酸ビニル共重合体、ア
クリル酸ポリマー等を用いることができる。
ーとしては、天然物系ポリマーや合成樹脂など種々のポ
リマーを用いることができる。例えば天然物系として
は、デンプン系のデンプン、化工デンプン、デキストリ
ン、セルロース系のメチルセルロース、エチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセ
ルロース(CMC)、ゴム系のアラビアゴム、トラガン
トゴム、カラヤゴム、ローカストビーンゴム、グアーゴ
ム等があげられる。また合成樹脂系では、ポリビニルア
ルコール類、ポリアクリルアミド、ポリエチレンオキサ
イド、ポリビニルピロリドン、酢酸ビニル共重合体、ア
クリル酸ポリマー等を用いることができる。
【0013】中でも、アクリル酸ポリマーやCMC等は
アルミニウムや銅等の金属の集電体等への結着性も良好
で好ましい。さらに結着性を高めるために架橋型アクリ
ル酸ポリマーを用いることが効果的である。特に架橋型
アクリル酸ポリマー中のカルボキシル基含量が50〜7
0%であることが好ましい。
アルミニウムや銅等の金属の集電体等への結着性も良好
で好ましい。さらに結着性を高めるために架橋型アクリ
ル酸ポリマーを用いることが効果的である。特に架橋型
アクリル酸ポリマー中のカルボキシル基含量が50〜7
0%であることが好ましい。
【0014】これら水溶性ポリマーは、一種でも十分に
機能を果たすが二種以上を混合して用いてもよい。本発
明の水溶性ポリマーの合剤中の組成は、合剤の結着性お
よび集電体への結着性が維持できる最小量にとどめるべ
きである。過剰の場合には、電池容量低下、インピーダ
ンス増加等の問題が生じる。また過小の場合には、結着
性が維持できない。これらのことを鑑みて合剤中の水溶
性ポリマー組成は0.1%(w/w)以上20%(w/
w)以下が良い。
機能を果たすが二種以上を混合して用いてもよい。本発
明の水溶性ポリマーの合剤中の組成は、合剤の結着性お
よび集電体への結着性が維持できる最小量にとどめるべ
きである。過剰の場合には、電池容量低下、インピーダ
ンス増加等の問題が生じる。また過小の場合には、結着
性が維持できない。これらのことを鑑みて合剤中の水溶
性ポリマー組成は0.1%(w/w)以上20%(w/
w)以下が良い。
【0015】本発明に用いられる正極活物質としては、
TiS2、MoS2、NbSe3等の金属カルコゲン化物や、MnO2、M
oO3、V2O5、LixCoO2、LixNiO2、LixMn2O4等の金属酸化
物、ポリアニリン、ポリピロール、ポリパラフェニレ
ン、ポリアセン等の導電性高分子、およびグラファイト
層間化合物等のリチウムイオンおよび/またはアニオン
を吸蔵放出可能な各種の物質を用いることができる。
TiS2、MoS2、NbSe3等の金属カルコゲン化物や、MnO2、M
oO3、V2O5、LixCoO2、LixNiO2、LixMn2O4等の金属酸化
物、ポリアニリン、ポリピロール、ポリパラフェニレ
ン、ポリアセン等の導電性高分子、およびグラファイト
層間化合物等のリチウムイオンおよび/またはアニオン
を吸蔵放出可能な各種の物質を用いることができる。
【0016】特に、金属カルコゲン化物や金属酸化物等
のような金属リチウムに対する電極電位が2V以上、よ
り好ましくはV2O5、MnO2、LixCoO2、LixNiO2、LixMn2O4
等のような3Vないし4V以上の高電位を有する(貴
な)活物質と、後に述べる金属リチウムに対する電極電
位が1V以下の低電位を有する(卑な)活物質を用いた
負極とを組み合わせることにより、高エネルギー密度の
二次電池が得られるので、より好ましい。
のような金属リチウムに対する電極電位が2V以上、よ
り好ましくはV2O5、MnO2、LixCoO2、LixNiO2、LixMn2O4
等のような3Vないし4V以上の高電位を有する(貴
な)活物質と、後に述べる金属リチウムに対する電極電
位が1V以下の低電位を有する(卑な)活物質を用いた
負極とを組み合わせることにより、高エネルギー密度の
二次電池が得られるので、より好ましい。
【0017】負極活物質としては、金属リチウム、炭素
質材料、LixSi、金属酸化物、窒化物、ケイ化物、炭化
物、LixMySi1-yMyOz(0<x≦6,0≦y<1,0<z<2であ
り、Mはアルカリ金属を除く金属あるいはケイ素を除く
類金属)で示されるケイ素酸化物等のリチウムイオンお
よび/またはアニオンを吸蔵放出可能な各種の物質を用
いることができる。
質材料、LixSi、金属酸化物、窒化物、ケイ化物、炭化
物、LixMySi1-yMyOz(0<x≦6,0≦y<1,0<z<2であ
り、Mはアルカリ金属を除く金属あるいはケイ素を除く
類金属)で示されるケイ素酸化物等のリチウムイオンお
よび/またはアニオンを吸蔵放出可能な各種の物質を用
いることができる。
【0018】特に、LixMySi1-yMyOz(0<x≦6,0≦y<
1,0<z<2であり、Mはアルカリ金属を除く金属あるいはケ
イ素を除く類金属)で示されるケイ素酸化物等は、金属
リチウムに対する電極電位が1V以下の領域での充放電
容量が大きいことから、上記正極活物質を用いた正極と
組み合わせることで、高電圧・高エネルギー密度な二次
電池が得られるので、より好ましい。
1,0<z<2であり、Mはアルカリ金属を除く金属あるいはケ
イ素を除く類金属)で示されるケイ素酸化物等は、金属
リチウムに対する電極電位が1V以下の領域での充放電
容量が大きいことから、上記正極活物質を用いた正極と
組み合わせることで、高電圧・高エネルギー密度な二次
電池が得られるので、より好ましい。
【0019】電解質としては、γ−ブチロラクトン、プ
ロピレンカ−ボネ−ト、エチレンカ−ボネ−ト(E
C)、ブチレンカ−ボネ−ト、ジメチルカーボネート、
ジエチルカーボネート、メチルフォーメイト、1,2−
ジメトキシエタン、テトラヒドロフラン、ジオキソラ
ン、ジメチルフォルムアミド等の非水系の有機溶媒の単
独または混合溶媒に、支持電解質としてLiClO4,LiP
F6,LiBF4,LiCF3SO3、LiC(SO2CF3)3、LiN(SO2CF3)2等
のリチウムイオン解離性塩を溶解した有機非水電解質、
ポリエチレンオキシドやポリフォスファゼン架橋体等の
高分子に前記リチウム塩を固溶させた高分子固体電解質
あるいはLi3N,LiI等の無機固体電解質等のリチウムイ
オン導電性の非水電解質を用いることができる。
ロピレンカ−ボネ−ト、エチレンカ−ボネ−ト(E
C)、ブチレンカ−ボネ−ト、ジメチルカーボネート、
ジエチルカーボネート、メチルフォーメイト、1,2−
ジメトキシエタン、テトラヒドロフラン、ジオキソラ
ン、ジメチルフォルムアミド等の非水系の有機溶媒の単
独または混合溶媒に、支持電解質としてLiClO4,LiP
F6,LiBF4,LiCF3SO3、LiC(SO2CF3)3、LiN(SO2CF3)2等
のリチウムイオン解離性塩を溶解した有機非水電解質、
ポリエチレンオキシドやポリフォスファゼン架橋体等の
高分子に前記リチウム塩を固溶させた高分子固体電解質
あるいはLi3N,LiI等の無機固体電解質等のリチウムイ
オン導電性の非水電解質を用いることができる。
【0020】特に、負極活物質として前述したLixMyS
i1-yMyOz(0<x≦6,0≦y<1,0<z<2であり、Mはアルカリ
金属を除く金属あるいはケイ素を除く類金属)で示され
るケイ素酸化物を用いる場合には、ジメチルカーボネー
ト、ジエチルカーボネート、エチルメチルカーボネート
等の化2で示されるアルキルカーボネートとECとの混
合溶媒を用いることが好ましい。さらにECとR1R2
型アルキルカーボネートの体積混合比が、約3:1〜約
1:3の範囲であることがより好ましい。
i1-yMyOz(0<x≦6,0≦y<1,0<z<2であり、Mはアルカリ
金属を除く金属あるいはケイ素を除く類金属)で示され
るケイ素酸化物を用いる場合には、ジメチルカーボネー
ト、ジエチルカーボネート、エチルメチルカーボネート
等の化2で示されるアルキルカーボネートとECとの混
合溶媒を用いることが好ましい。さらにECとR1R2
型アルキルカーボネートの体積混合比が、約3:1〜約
1:3の範囲であることがより好ましい。
【0021】
【化2】
【0022】正極集電体としては、アルミニウムやその
合金、チタンやその合金、ステンレスなど正極活物質電
位に対して安定である物質であればよい。その形態とし
ては、例えば箔、エキスパンドメタル等が挙げられる。
負極集電体としては、銅やその合金、ニッケルやその合
金、ステンレスなど負極活物質電位に対して安定である
物質であればよい。その形態としては、例えば箔、エキ
スパンドメタル等が挙げられる。
合金、チタンやその合金、ステンレスなど正極活物質電
位に対して安定である物質であればよい。その形態とし
ては、例えば箔、エキスパンドメタル等が挙げられる。
負極集電体としては、銅やその合金、ニッケルやその合
金、ステンレスなど負極活物質電位に対して安定である
物質であればよい。その形態としては、例えば箔、エキ
スパンドメタル等が挙げられる。
【0023】シート電極の製造方法としては、本発明の
水溶性ポリマーの溶液に活物質などの合剤構成物質を混
合・分散した合剤スラリーを調整し、この合剤スラリー
を集電体上に塗布乾燥し、必要に応じロールプレスなど
により圧延・固着させる方法がある。また、シート状に
成形された合剤層を集電体に圧着したり、接着させる方
法など種々の方法を用いることができる。この際、集電
体と合剤層との間に炭素材料や金属粉体を導電性フィラ
ーとする導電層を設けても良い。集電体と合剤層との電
子導電性が向上し、なおいっそう高性能な電池が実現す
る。
水溶性ポリマーの溶液に活物質などの合剤構成物質を混
合・分散した合剤スラリーを調整し、この合剤スラリー
を集電体上に塗布乾燥し、必要に応じロールプレスなど
により圧延・固着させる方法がある。また、シート状に
成形された合剤層を集電体に圧着したり、接着させる方
法など種々の方法を用いることができる。この際、集電
体と合剤層との間に炭素材料や金属粉体を導電性フィラ
ーとする導電層を設けても良い。集電体と合剤層との電
子導電性が向上し、なおいっそう高性能な電池が実現す
る。
【0024】コイン型やボタン型用の電極を製造する方
法としては、上記と同様に合剤スラリーを調整し乾燥し
た後、粉砕・造粒して所定の寸法に成形する湿式法や、
本発明の水溶性ポリマーを含む合剤構成物質を均一に混
合した後、成形する乾式法等種々の方法を用いて製造す
ることができる。
法としては、上記と同様に合剤スラリーを調整し乾燥し
た後、粉砕・造粒して所定の寸法に成形する湿式法や、
本発明の水溶性ポリマーを含む合剤構成物質を均一に混
合した後、成形する乾式法等種々の方法を用いて製造す
ることができる。
【0025】
【実施例】以下実施例により本発明の一例を挙げて説明
する。本発明はこれに限定されるものではない。以下に
示すように角形電池を作製し充放電特性を測定した。
する。本発明はこれに限定されるものではない。以下に
示すように角形電池を作製し充放電特性を測定した。
【0026】(実施例1)正極活物質としてLiB0.03Co
0.97O2で示されるリチウムとコバルトとホウ素の複合酸
化物85重量部と、導電剤のグラファイト8重量部を乳
鉢で粉砕・混合したものを、結着剤のPVDF7重量部
をNMP51.3重量部に溶解した溶液に混合分散し、
正極合剤スラリーを調整した。この正極合剤スラリーを
厚さ20μmのアルミ箔の両面に、乾燥・圧延後の合剤
密度が3.3g/cm3、片面の合剤厚さが60μmになるよ
うに塗布・乾燥し、ロールプレスを用いて圧延して正極
シートを作製した。こうして作製した正極シートを、2
7.5mm×39mmのサイズに裁断して正極板とした。
0.97O2で示されるリチウムとコバルトとホウ素の複合酸
化物85重量部と、導電剤のグラファイト8重量部を乳
鉢で粉砕・混合したものを、結着剤のPVDF7重量部
をNMP51.3重量部に溶解した溶液に混合分散し、
正極合剤スラリーを調整した。この正極合剤スラリーを
厚さ20μmのアルミ箔の両面に、乾燥・圧延後の合剤
密度が3.3g/cm3、片面の合剤厚さが60μmになるよ
うに塗布・乾燥し、ロールプレスを用いて圧延して正極
シートを作製した。こうして作製した正極シートを、2
7.5mm×39mmのサイズに裁断して正極板とした。
【0027】同様にして負極を作製した。負極活物質と
して市販の一酸化ケイ素(SiO)45重量部と、導電
剤 のグラファイト40重量部を乳鉢で粉砕・混合した
ものを、結着剤の架橋型アクリル酸ポリマー15重量部
を水300重量部に溶解した溶液に混合分散し、負極合
剤スラリーを調整した。この負極合剤スラリーを厚さ1
0μmの銅箔の両面に、乾燥・圧延後の合剤密度が1.
6g/cm3、片面の合剤厚さが27μmになるように塗布
し、乾燥後ロールプレスを用いて圧延を行った。こうし
て作製した負極シートを、27.5×39mmのサイズに
裁断して負極板とした。
して市販の一酸化ケイ素(SiO)45重量部と、導電
剤 のグラファイト40重量部を乳鉢で粉砕・混合した
ものを、結着剤の架橋型アクリル酸ポリマー15重量部
を水300重量部に溶解した溶液に混合分散し、負極合
剤スラリーを調整した。この負極合剤スラリーを厚さ1
0μmの銅箔の両面に、乾燥・圧延後の合剤密度が1.
6g/cm3、片面の合剤厚さが27μmになるように塗布
し、乾燥後ロールプレスを用いて圧延を行った。こうし
て作製した負極シートを、27.5×39mmのサイズに
裁断して負極板とした。
【0028】正極板15枚と負極板16枚を、リチウム
イオン透過性の多孔質フィルムであるセパレーターを介
在して交互に重ね合わせ(最外側は合剤を片面のみに塗
布した負極)、ステンレス製の電池ケースに挿入し、リ
ードをとり、電解液を注入して封口し、角形電池を作製
した。
イオン透過性の多孔質フィルムであるセパレーターを介
在して交互に重ね合わせ(最外側は合剤を片面のみに塗
布した負極)、ステンレス製の電池ケースに挿入し、リ
ードをとり、電解液を注入して封口し、角形電池を作製
した。
【0029】こうして作製した電池を、20mAの定電流
で充電終止電圧を4.2V、放電終止電圧を2.7Vの条件
で充放電サイクルを3サイクル行った。この後、充電電
圧4.2V、最大充電電流400mAで定電流定電圧で
2.5時間充電し、放電電流400mAおよび600mA
の定電流で放電終止電圧2.7Vの条件で各電流値で3
サイクルづつ充放電特性測定を行った。この放電電流4
00mAの場合の放電容量に対する放電電流600mA
の場合の放電容量の割合を図1に示す。さらに充電電圧
4.2V、最大充電電流400mAで定電流定電圧で2.
5時間充電し、放電電流400mAの定電流で放電終止電
圧2.7Vの条件で充放電サイクルを行った。この充放
電サイクルのサイクル特性を図2に示す。
で充電終止電圧を4.2V、放電終止電圧を2.7Vの条件
で充放電サイクルを3サイクル行った。この後、充電電
圧4.2V、最大充電電流400mAで定電流定電圧で
2.5時間充電し、放電電流400mAおよび600mA
の定電流で放電終止電圧2.7Vの条件で各電流値で3
サイクルづつ充放電特性測定を行った。この放電電流4
00mAの場合の放電容量に対する放電電流600mA
の場合の放電容量の割合を図1に示す。さらに充電電圧
4.2V、最大充電電流400mAで定電流定電圧で2.
5時間充電し、放電電流400mAの定電流で放電終止電
圧2.7Vの条件で充放電サイクルを行った。この充放
電サイクルのサイクル特性を図2に示す。
【0030】(実施例2)実施例1において、負極活物
質として市販の一酸化ケイ素(SiO)45重量部と、
導電剤のグラファイト40重量部を乳鉢で粉砕・混合し
たものを、結着剤のPVDF15重量部をNMP110
重量部に溶解した溶液に混合分散し、負極合剤スラリー
を調整したこと以外は同様にして角形電池を作製し、同
様の充放電試験を行った。その結果得られた、放電電流
400mAの場合の放電容量に対する放電電流600m
Aの場合の放電容量の割合を図1に、サイクル特性を図
2に示す。
質として市販の一酸化ケイ素(SiO)45重量部と、
導電剤のグラファイト40重量部を乳鉢で粉砕・混合し
たものを、結着剤のPVDF15重量部をNMP110
重量部に溶解した溶液に混合分散し、負極合剤スラリー
を調整したこと以外は同様にして角形電池を作製し、同
様の充放電試験を行った。その結果得られた、放電電流
400mAの場合の放電容量に対する放電電流600m
Aの場合の放電容量の割合を図1に、サイクル特性を図
2に示す。
【0031】図1および図2から明らかなように、本発
明の水溶性ポリマーを結着剤として用いることでハイレ
ート放電時の容量減少が低下した。これは、合剤同士の
密着性および合剤と集電体との密着性向上によりインピ
ーダンスが減少したことによると考えられる。また、サ
イクル特性が著しく向上していることから、本発明の水
溶性ポリマーを結着剤として用いることで、充放電サイ
クル経過後も合剤同士および合剤と集電体との密着性を
維持できる事を如実に反映した結果である。
明の水溶性ポリマーを結着剤として用いることでハイレ
ート放電時の容量減少が低下した。これは、合剤同士の
密着性および合剤と集電体との密着性向上によりインピ
ーダンスが減少したことによると考えられる。また、サ
イクル特性が著しく向上していることから、本発明の水
溶性ポリマーを結着剤として用いることで、充放電サイ
クル経過後も合剤同士および合剤と集電体との密着性を
維持できる事を如実に反映した結果である。
【0032】さらに、正極合剤の結着剤として水溶性ポ
リマーを含有する事で、さらに電池としての性能が向上
する事は言うまでもない。
リマーを含有する事で、さらに電池としての性能が向上
する事は言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明は、リチウムイオン
を吸蔵・放出可能な正極および負極と、リチウムイオン
導電性の非水電解質から少なくとも構成される非水電解
質二次電池において、正極および/または負極の電極合
剤中に水溶性ポリマーを含有する構成としたことで、 電池のインピーダンスを低減し、ハイレート放電が
可能 充放電サイクル経過後の合剤同士や合剤と集電体と
の密着性を維持でき、電池劣化を著しく抑制できる。
を吸蔵・放出可能な正極および負極と、リチウムイオン
導電性の非水電解質から少なくとも構成される非水電解
質二次電池において、正極および/または負極の電極合
剤中に水溶性ポリマーを含有する構成としたことで、 電池のインピーダンスを低減し、ハイレート放電が
可能 充放電サイクル経過後の合剤同士や合剤と集電体と
の密着性を維持でき、電池劣化を著しく抑制できる。
【0034】 合剤スラリーの乾燥温度を低くするこ
とが可能で、活物質等への熱的ダメージを抑制できる。 溶媒が水であることから、電池製造工程上人体への
影響が少ない。 等の効果を有する。その結果、高エネルギー密度でサイ
クル特性が良好な高品質二次電池を得ることができる。
とが可能で、活物質等への熱的ダメージを抑制できる。 溶媒が水であることから、電池製造工程上人体への
影響が少ない。 等の効果を有する。その結果、高エネルギー密度でサイ
クル特性が良好な高品質二次電池を得ることができる。
【図1】本発明において実施した、実施例1および実施
例2で作製した角形電池の放電電流400mAの場合の
放電容量に対する、放電電流600mAの場合の放電容
量の割合を比較した説明図である。
例2で作製した角形電池の放電電流400mAの場合の
放電容量に対する、放電電流600mAの場合の放電容
量の割合を比較した説明図である。
【図2】本発明において実施した、実施例1および実施
例2で作製した角形電池の充放電サイクル特性を比較し
た説明図である。
例2で作製した角形電池の充放電サイクル特性を比較し
た説明図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01M 10/40 H01M 10/40 Z (72)発明者 坂本 秀夫 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコー電子工業株式会社内 (72)発明者 高杉 信一 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコー電子工業株式会社内 (72)発明者 玉地 恒昭 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコー電子工業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 リチウムイオンを吸蔵放出可能な正極お
よび負極と、リチウムイオン導電性の非水電解質からな
る非水電解質二次電池において、正極または負極の電極
合剤中に水溶性ポリマーを含有する非水電解質二次電
池。 - 【請求項2】 前記水溶性ポリマーは、アクリル酸ポリ
マー、ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロ
ースの中から選ばれるポリマーである請求項1記載の非
水電解質二次電池。 - 【請求項3】 正極合剤の正極活物質にリチウムを含有
する複合遷移金属酸化物を有する請求項1記載の非水電
解質二次電池。 - 【請求項4】 負極合剤の負極活物質に炭素質材料また
はケイ素の酸化物を有する請求項1記載の非水電解質二
次電池。 - 【請求項5】 前記非水電解質が、プロピレンカーボネ
ートまたはエチレンカーボネートと、化1で表されるア
ルキルカーボネートを含有する請求項1記載の非水電解
質二次電池。 【化1】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8102917A JPH09289022A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 非水電解質二次電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8102917A JPH09289022A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 非水電解質二次電池 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000149606A Division JP2000348730A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-22 | 非水電解質二次電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09289022A true JPH09289022A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14340216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8102917A Pending JPH09289022A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 非水電解質二次電池 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JPH09289022A (ja) |
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- 1996-04-24 JP JP8102917A patent/JPH09289022A/ja active Pending
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