JPH09290587A - Icモジュール - Google Patents
IcモジュールInfo
- Publication number
- JPH09290587A JPH09290587A JP8106558A JP10655896A JPH09290587A JP H09290587 A JPH09290587 A JP H09290587A JP 8106558 A JP8106558 A JP 8106558A JP 10655896 A JP10655896 A JP 10655896A JP H09290587 A JPH09290587 A JP H09290587A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- card
- color
- mold resin
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- Pending
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光記録部とICモジュールとを有するハイブ
リッドカードに特に好適に使用されるもので、カードへ
の装填時の見栄えを良くする。 【解決手段】 基板31上に設けられたICチップをモ
ールド樹脂部32で覆った形態のプラスチックカード用
ICモジュール30において、前記モールド樹脂部32
を形成する樹脂自体の色を、前記ICモジュール30の
コンタクト部が位置する側とは反対側の面から見えるカ
ードの色と同色若しくは類似の色に着色する。モールド
樹脂部32を形成する樹脂に顔料、染料等の着色剤を加
えて着色するとよい。通常のICカードの場合にモール
ド樹脂32が透けて見えたとしても目立たない。ハイブ
リッドカードの場合に光記録面からICモジュールの底
部が見えたとしても見苦しくない。
リッドカードに特に好適に使用されるもので、カードへ
の装填時の見栄えを良くする。 【解決手段】 基板31上に設けられたICチップをモ
ールド樹脂部32で覆った形態のプラスチックカード用
ICモジュール30において、前記モールド樹脂部32
を形成する樹脂自体の色を、前記ICモジュール30の
コンタクト部が位置する側とは反対側の面から見えるカ
ードの色と同色若しくは類似の色に着色する。モールド
樹脂部32を形成する樹脂に顔料、染料等の着色剤を加
えて着色するとよい。通常のICカードの場合にモール
ド樹脂32が透けて見えたとしても目立たない。ハイブ
リッドカードの場合に光記録面からICモジュールの底
部が見えたとしても見苦しくない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックカー
ドに埋め込んで使用するICモジュールに関するもので
ある。
ドに埋め込んで使用するICモジュールに関するもので
ある。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年、カード時代を反
映し、磁気カード、ICカードに次ぐ情報記録カードと
して、大容量の情報記録機能を有する光カードの開発が
盛んに行われている。この光カードの分野では、光記録
材料からなる記録層にレーザービームなどのエネルギー
ビームをスポット的に照射して記録層の一部を状態変化
させて記録する、いわゆるヒートモード記録材料が提案
されている。ところが、このような光記録材料からなる
光記録部を有する光カードにおいては、一旦情報を光記
録部に書き込んだ後には、書き込んだ情報の変更ができ
ない。そのため、例えば光記録部に記録内容のディレク
トリ(検索情報)やFAT(file allocation table) な
どの逐次変更される性格のデータを書き込もうとする
と、その度に新たな記録エリアを消費してしまうことか
ら、本来のデータ領域を狭めてしまうという問題点があ
る。そこでこのような光カードに半導体メモリチップを
搭載し、その半導体メモリチップにディレクトリやFA
Tなどの書換えを必要とするデータを書き込む方式の所
謂ハイブリッドカードが提案されている。
映し、磁気カード、ICカードに次ぐ情報記録カードと
して、大容量の情報記録機能を有する光カードの開発が
盛んに行われている。この光カードの分野では、光記録
材料からなる記録層にレーザービームなどのエネルギー
ビームをスポット的に照射して記録層の一部を状態変化
させて記録する、いわゆるヒートモード記録材料が提案
されている。ところが、このような光記録材料からなる
光記録部を有する光カードにおいては、一旦情報を光記
録部に書き込んだ後には、書き込んだ情報の変更ができ
ない。そのため、例えば光記録部に記録内容のディレク
トリ(検索情報)やFAT(file allocation table) な
どの逐次変更される性格のデータを書き込もうとする
と、その度に新たな記録エリアを消費してしまうことか
ら、本来のデータ領域を狭めてしまうという問題点があ
る。そこでこのような光カードに半導体メモリチップを
搭載し、その半導体メモリチップにディレクトリやFA
Tなどの書換えを必要とするデータを書き込む方式の所
謂ハイブリッドカードが提案されている。
【0003】このハイブリッドカードの場合、カードか
らデータを読み取る際には、ホストコンピュータからフ
ァイル名だけを指定すれば、カードドライブはカード内
の固体メモリ(半導体メモリチップ)を電気的に高速で
アクセスし、ディレクトリを検索して目的のデータファ
イルの書かれているトラック番号を知り、光ピックアッ
プによって光記録部のトラックをアクセスし、目的のデ
ータファイルを読み取ることができる。そしてフォーマ
ットを統一すれば、いずれのネットワークシステムにお
いても自由にこのカードを使用できる。また、光記録部
はデータの書換えができないが、ICメモリは比較的デ
ータの書換えが簡単に行えることから、書換えが必要な
データやセキュリティを要するデータはICモジュール
部に記録される。
らデータを読み取る際には、ホストコンピュータからフ
ァイル名だけを指定すれば、カードドライブはカード内
の固体メモリ(半導体メモリチップ)を電気的に高速で
アクセスし、ディレクトリを検索して目的のデータファ
イルの書かれているトラック番号を知り、光ピックアッ
プによって光記録部のトラックをアクセスし、目的のデ
ータファイルを読み取ることができる。そしてフォーマ
ットを統一すれば、いずれのネットワークシステムにお
いても自由にこのカードを使用できる。また、光記録部
はデータの書換えができないが、ICメモリは比較的デ
ータの書換えが簡単に行えることから、書換えが必要な
データやセキュリティを要するデータはICモジュール
部に記録される。
【0004】一般には、メモリだけの半導体チップでな
く、セキュリティーの点でメリットがある、図1に示す
ようなCOB(Chip on Board) の形態をとり、CPUを
ICメモリとともに内蔵してなるICモジュールが上記
ハイブリッドカードに使用されている。このタイプのI
Cモジュールに対しては、ICモジュールの各端子とR
/W(リーダライタ)のコンタクト部とを接触させて電
気的に接続することによってI/Oラインを形成し、そ
のI/Oラインを通じてのみ情報の読出し及び書込みが
行われる。そして、CPUにより、情報のセキュリティ
を保つための高度な判断、演算が可能となる。
く、セキュリティーの点でメリットがある、図1に示す
ようなCOB(Chip on Board) の形態をとり、CPUを
ICメモリとともに内蔵してなるICモジュールが上記
ハイブリッドカードに使用されている。このタイプのI
Cモジュールに対しては、ICモジュールの各端子とR
/W(リーダライタ)のコンタクト部とを接触させて電
気的に接続することによってI/Oラインを形成し、そ
のI/Oラインを通じてのみ情報の読出し及び書込みが
行われる。そして、CPUにより、情報のセキュリティ
を保つための高度な判断、演算が可能となる。
【0005】図1に示すICモジュール10について簡
単に説明しておく。基板11の一方の面には、銅箔層1
2の部分に、下地メッキとしてのNiメッキ層13を介
して金メッキ層14を施したCLK(クロック)ライ
ン、I/Oライン、Vcc(電源)ライン、RST(リセ
ット)ライン、GND(グランド)ライン用等の複数の
端子15が設けられており、これらの各端子15と基板
11の他方の面に搭載されたICチップ(半導体素子)
16の電極パッドとがワイヤ17を介して電気的に接続
され、さらにICチップ16側がモールド樹脂部18で
封止されている。なお、図1において、基板11の表裏
の銅箔層12の電気的導通はスルーホール19を介して
なされている。そして、モールド樹脂部18には黒色の
樹脂が用いられている。また、中に封じ込まれているI
Cチップ16の種類が分かるように白色インキでモジュ
ール識別マークがモールド樹脂部18の裏面に記載され
ていることが多い。
単に説明しておく。基板11の一方の面には、銅箔層1
2の部分に、下地メッキとしてのNiメッキ層13を介
して金メッキ層14を施したCLK(クロック)ライ
ン、I/Oライン、Vcc(電源)ライン、RST(リセ
ット)ライン、GND(グランド)ライン用等の複数の
端子15が設けられており、これらの各端子15と基板
11の他方の面に搭載されたICチップ(半導体素子)
16の電極パッドとがワイヤ17を介して電気的に接続
され、さらにICチップ16側がモールド樹脂部18で
封止されている。なお、図1において、基板11の表裏
の銅箔層12の電気的導通はスルーホール19を介して
なされている。そして、モールド樹脂部18には黒色の
樹脂が用いられている。また、中に封じ込まれているI
Cチップ16の種類が分かるように白色インキでモジュ
ール識別マークがモールド樹脂部18の裏面に記載され
ていることが多い。
【0006】このICモジュール10を埋め込んだハイ
ブリッドカードは、カード基材に対して光記録部のある
方の面は透明基材で保護され、しかもカード自体が薄く
規格化(ISO規格で0.76±0.08mm)されて
いるため、ICモジュール10をカード基材側から埋め
込んだ場合に、その底部がカード基材から透明基材に突
き出た状態になって光記録面側から見えてしまい、見栄
えが良くなく外観上好ましくない形態となる。また、モ
ールド樹脂部18の裏面にモジュール識別マークの記載
があると、これが判読できるのでこれまた見栄えが良く
ない。なお、通常のICカードにあっても、埋め込み用
の凹部の底の厚みが薄いと、カード裏面からモールド樹
脂部が透けて見えることがある。
ブリッドカードは、カード基材に対して光記録部のある
方の面は透明基材で保護され、しかもカード自体が薄く
規格化(ISO規格で0.76±0.08mm)されて
いるため、ICモジュール10をカード基材側から埋め
込んだ場合に、その底部がカード基材から透明基材に突
き出た状態になって光記録面側から見えてしまい、見栄
えが良くなく外観上好ましくない形態となる。また、モ
ールド樹脂部18の裏面にモジュール識別マークの記載
があると、これが判読できるのでこれまた見栄えが良く
ない。なお、通常のICカードにあっても、埋め込み用
の凹部の底の厚みが薄いと、カード裏面からモールド樹
脂部が透けて見えることがある。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、光記録部と
ICモジュールとを有するハイブリッドカードに特に好
適に使用されるもので、カードへの装填時の見栄えを良
くしたICモジュールを提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、光記録部と
ICモジュールとを有するハイブリッドカードに特に好
適に使用されるもので、カードへの装填時の見栄えを良
くしたICモジュールを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のICモジュールは、基板上に設けられたI
Cチップをモールド樹脂部で覆った形態のプラスチック
カード用ICモジュールにおいて、前記モールド樹脂部
を形成する樹脂自体の色を、前記ICモジュールのコン
タクト部が位置する側とは反対側の面から見えるカード
の色と同色若しくは類似の色に着色したことを特徴とし
ている。具体的には、モールド樹脂部を形成する樹脂に
顔料、染料等の着色剤を加えて着色するとよい。
め、本発明のICモジュールは、基板上に設けられたI
Cチップをモールド樹脂部で覆った形態のプラスチック
カード用ICモジュールにおいて、前記モールド樹脂部
を形成する樹脂自体の色を、前記ICモジュールのコン
タクト部が位置する側とは反対側の面から見えるカード
の色と同色若しくは類似の色に着色したことを特徴とし
ている。具体的には、モールド樹脂部を形成する樹脂に
顔料、染料等の着色剤を加えて着色するとよい。
【0009】例えば、前記の如きハイブリッドカードに
おいて透明基材の下のカード基材に印刷が施されておら
ず白色塩ビの色が見える場合は、モールド樹脂の色を白
色若しくは白色に近い色にするのが好ましい。また、印
刷が施されている場合にはその印刷色に合わせるように
する。
おいて透明基材の下のカード基材に印刷が施されておら
ず白色塩ビの色が見える場合は、モールド樹脂の色を白
色若しくは白色に近い色にするのが好ましい。また、印
刷が施されている場合にはその印刷色に合わせるように
する。
【0010】上記のように構成されたICモジュール
は、ハイブリッドカードに埋め込んだ時に、その底部の
モールド樹脂部が光記録面から見えたとしても、周りの
色と同じか類似した色であるので、従来の黒色に比べれ
と見栄えが良くなる。
は、ハイブリッドカードに埋め込んだ時に、その底部の
モールド樹脂部が光記録面から見えたとしても、周りの
色と同じか類似した色であるので、従来の黒色に比べれ
と見栄えが良くなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて本発明の実
施形態について説明する。
施形態について説明する。
【0012】(実施例1)本実施例では、光記録部とI
Cモジュールを有するハイブリッドカード用のICモジ
ュールを作製する。具体的には、モールド樹脂に黒色樹
脂を使用する代わりに、二酸化チタンを添加して白色に
着色した樹脂を用い、従来と同様な手順により図2に示
すICモジュール20を作製した。すなわち、基板21
にICチップをセットし、ダイボンド、ワイヤボンド等
のアセンブリを行い、前記白色樹脂を用いてトランスフ
ァー成形、ポッティング、印刷等の手段でモールド樹脂
部22を形成して封止を行う。
Cモジュールを有するハイブリッドカード用のICモジ
ュールを作製する。具体的には、モールド樹脂に黒色樹
脂を使用する代わりに、二酸化チタンを添加して白色に
着色した樹脂を用い、従来と同様な手順により図2に示
すICモジュール20を作製した。すなわち、基板21
にICチップをセットし、ダイボンド、ワイヤボンド等
のアセンブリを行い、前記白色樹脂を用いてトランスフ
ァー成形、ポッティング、印刷等の手段でモールド樹脂
部22を形成して封止を行う。
【0013】光記録部とICモジュールを有するハイブ
リッドカードでは、通常、図2に示すようにカード基材
23として白色PVCを使用し、光記録部24を被う保
護層25に透明PCを使用している。したがって、カー
ド基材23側から形成した凹部内に上記で作製したIC
モジュール20を埋設すると、モールド樹脂部22の色
がカード基材23の色と合わせられているので、モール
ド樹脂部が黒色のものに比べると見栄えがよい。
リッドカードでは、通常、図2に示すようにカード基材
23として白色PVCを使用し、光記録部24を被う保
護層25に透明PCを使用している。したがって、カー
ド基材23側から形成した凹部内に上記で作製したIC
モジュール20を埋設すると、モールド樹脂部22の色
がカード基材23の色と合わせられているので、モール
ド樹脂部が黒色のものに比べると見栄えがよい。
【0014】なお、モールド樹脂部22の裏面にモジュ
ール識別マークが必要な場合は、蛍光インキ等の可視光
では判読不能なインキを用い、オフセット印刷、シルク
印刷、インクジェット等の手段により記載するとよい。
これにより、光記録面からICモジュールの底部が見え
たとしても、モジュール識別マークが判読できないので
外観上の問題がなく、必要な時は紫外線等の可視光以外
の光を当てて読み取ることができる。
ール識別マークが必要な場合は、蛍光インキ等の可視光
では判読不能なインキを用い、オフセット印刷、シルク
印刷、インクジェット等の手段により記載するとよい。
これにより、光記録面からICモジュールの底部が見え
たとしても、モジュール識別マークが判読できないので
外観上の問題がなく、必要な時は紫外線等の可視光以外
の光を当てて読み取ることができる。
【0015】(実施例2)本実施例では、裏面に印刷が
ある通常のICカード用のICモジュールを作製する。
具体的には、モールド樹脂に黒色樹脂を使用する代わり
に、所望の色の顔料又は染料を添加してカード裏面の印
刷色に合うように着色した樹脂を用い、従来と同様な手
順により図3に示すICモジュール30を作製した。す
なわち、基板31にICチップをセットし、ダイボン
ド、ワイヤボンド等のアセンブリを行い、前記の着色樹
脂を用いてトランスファー成形、ポッティング、印刷等
の手段でモールド樹脂部32を形成して封止を行う。
ある通常のICカード用のICモジュールを作製する。
具体的には、モールド樹脂に黒色樹脂を使用する代わり
に、所望の色の顔料又は染料を添加してカード裏面の印
刷色に合うように着色した樹脂を用い、従来と同様な手
順により図3に示すICモジュール30を作製した。す
なわち、基板31にICチップをセットし、ダイボン
ド、ワイヤボンド等のアセンブリを行い、前記の着色樹
脂を用いてトランスファー成形、ポッティング、印刷等
の手段でモールド樹脂部32を形成して封止を行う。
【0016】通常のICカードでは、図3に示すカード
基材33として、コアーシートに白色PVCを使用し、
その片面若しくは両面に印刷を施してから、両面に透明
なオーバーシートを積層したものを使用している。した
がって、カード基材33に形成した凹部内に上記で作製
したICモジュール30を埋設すると、モールド樹脂部
32の色がカード基材33の裏面に印刷した色と合わせ
られているので、モールド樹脂部が黒色であるのに比べ
ると見栄えがよい。なお、モールド樹脂部32の裏面に
モジュール識別マークが必要な場合は、前記したのと同
様に蛍光インキ等の可視光では判読不能なインキを用い
て記載しておくとよい。
基材33として、コアーシートに白色PVCを使用し、
その片面若しくは両面に印刷を施してから、両面に透明
なオーバーシートを積層したものを使用している。した
がって、カード基材33に形成した凹部内に上記で作製
したICモジュール30を埋設すると、モールド樹脂部
32の色がカード基材33の裏面に印刷した色と合わせ
られているので、モールド樹脂部が黒色であるのに比べ
ると見栄えがよい。なお、モールド樹脂部32の裏面に
モジュール識別マークが必要な場合は、前記したのと同
様に蛍光インキ等の可視光では判読不能なインキを用い
て記載しておくとよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のICモジ
ュールは、ICチップを覆うモールド樹脂部を形成する
樹脂自体の色を、ICモジュールのコンタクト部が位置
する側とは反対側の面から見えるカードの色と同色若し
くは類似の色に着色したことにより、通常のICカード
の場合にモールド樹脂部が透けて見えたとしても目立た
ないので従来の黒色のモールド樹脂部に比べると見栄え
が良くなる。特に、光記録部とICモジュールとを有す
るハイブリッドカードの場合に、光記録面からICモジ
ュールの底部が見えたとしても見苦しくなくなる。
ュールは、ICチップを覆うモールド樹脂部を形成する
樹脂自体の色を、ICモジュールのコンタクト部が位置
する側とは反対側の面から見えるカードの色と同色若し
くは類似の色に着色したことにより、通常のICカード
の場合にモールド樹脂部が透けて見えたとしても目立た
ないので従来の黒色のモールド樹脂部に比べると見栄え
が良くなる。特に、光記録部とICモジュールとを有す
るハイブリッドカードの場合に、光記録面からICモジ
ュールの底部が見えたとしても見苦しくなくなる。
【図1】従来のICモジュールの概略図である。
【図2】本発明のICモジュールをハイブリッドカード
に使用した例を示す概略断面図である。
に使用した例を示す概略断面図である。
【図3】本発明のICモジュールを通常のICカードに
使用した例を示す概略断面図である。
使用した例を示す概略断面図である。
10 ICモジュール 11 基板 12 銅箔層 13 Niメッキ層 14 金メッキ層 15 端子 16 ICチップ 17 ワイヤ 18 モールド樹脂部 19 スルーホール 20 ICモジュール 21 基板 22 モールド樹脂部 23 カード基材 24 光記録部 25 保護層 30 ICモジュール 31 基板 32 モールド樹脂部 33 カード基材
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に設けられたICチップをモール
ド樹脂部で覆った形態のプラスチックカード用ICモジ
ュールにおいて、前記モールド樹脂部を形成する樹脂自
体の色を、前記ICモジュールのコンタクト部が位置す
る側とは反対側の面から見えるカードの色と同色若しく
は類似の色に着色したことを特徴とするICモジュー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8106558A JPH09290587A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | Icモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8106558A JPH09290587A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | Icモジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09290587A true JPH09290587A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14436657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8106558A Pending JPH09290587A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | Icモジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09290587A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050088577A (ko) * | 2004-03-02 | 2005-09-07 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차 전지 |
| JP2005258351A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Iwata Label Co Ltd | 分割ラベル |
| JP2005258350A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Iwata Label Co Ltd | 分割ラベル |
| WO2005088585A1 (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Iwata Label Co., Ltd. | 分割ラベル |
| JP2012058946A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 外部端子付きicモジュール及びこれを使用した外部端子付きicカード |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP8106558A patent/JPH09290587A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050088577A (ko) * | 2004-03-02 | 2005-09-07 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차 전지 |
| JP2005258351A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Iwata Label Co Ltd | 分割ラベル |
| JP2005258350A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Iwata Label Co Ltd | 分割ラベル |
| WO2005088585A1 (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Iwata Label Co., Ltd. | 分割ラベル |
| JP2012058946A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 外部端子付きicモジュール及びこれを使用した外部端子付きicカード |
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