JPH09290850A - 可変式定量振出し蓋装置 - Google Patents
可変式定量振出し蓋装置Info
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- JPH09290850A JPH09290850A JP8102592A JP10259296A JPH09290850A JP H09290850 A JPH09290850 A JP H09290850A JP 8102592 A JP8102592 A JP 8102592A JP 10259296 A JP10259296 A JP 10259296A JP H09290850 A JPH09290850 A JP H09290850A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】粉状や粒状の物品を、所望の量だけ簡単且つ的
確に振出せるようにする。 【手段】容器を逆さにしてから正立させることによって
内容物を溜める計量室12を略半径方向に延びる仕切り
板13で仕切ることにより、計量室12を複数の単位計
量室12aに区画する。任意の個数の単位計量室12a
の上面を、回転式のシャッター4で塞ぐことにより、振
出し量を段階的に調節する。
確に振出せるようにする。 【手段】容器を逆さにしてから正立させることによって
内容物を溜める計量室12を略半径方向に延びる仕切り
板13で仕切ることにより、計量室12を複数の単位計
量室12aに区画する。任意の個数の単位計量室12a
の上面を、回転式のシャッター4で塞ぐことにより、振
出し量を段階的に調節する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば洗顔パウダ
ーや粉末洗剤のような粉状物や粒状物等を一定量ずつ振
出せるようにした蓋装置のうち、振出し量を変更できる
タイプの定量振出し蓋装置に関するものである。
ーや粉末洗剤のような粉状物や粒状物等を一定量ずつ振
出せるようにした蓋装置のうち、振出し量を変更できる
タイプの定量振出し蓋装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】可変式の定量振出し蓋装置(或いは定量
振出し容器)の先行技術文献として、例えば、実開昭6
1−80253号公報や実開平2−93248号公報、
或いは実開昭59−41239号公報が存在する。この
うち実開昭61−80253号公報や実開平2−932
48号公報のものは、容器を逆さにしてから正立させる
操作にて内容物を計量室に流し込むことによって定量を
振出すようにした場合において、蓋装置に容量の異なる
複数の計量室を設け、これらの計量室を選択的に塞ぐこ
とにより、振出し量(排出量)を複数段階に切換できる
ようにしたものである。
振出し容器)の先行技術文献として、例えば、実開昭6
1−80253号公報や実開平2−93248号公報、
或いは実開昭59−41239号公報が存在する。この
うち実開昭61−80253号公報や実開平2−932
48号公報のものは、容器を逆さにしてから正立させる
操作にて内容物を計量室に流し込むことによって定量を
振出すようにした場合において、蓋装置に容量の異なる
複数の計量室を設け、これらの計量室を選択的に塞ぐこ
とにより、振出し量(排出量)を複数段階に切換できる
ようにしたものである。
【0003】他方、実開昭59−41239号公報は、
計量室に溜まった内容物(液体)を、蓋装置の軸方向に
移動自在なスライド板で仕切ることにより、排出量を2
段階に切換できるようにしたものである。
計量室に溜まった内容物(液体)を、蓋装置の軸方向に
移動自在なスライド板で仕切ることにより、排出量を2
段階に切換できるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記各先行技
術のうち実開昭61−80253号公報のものは、容量
の異なる幾つかの単位計量室から内容物を選択的に排出
するものであるため、計量室全体としてスペースの無駄
が生じると言う問題がある。他方、実開平2−9324
8号公報は計量室を回動式の計量体に設けているため、
作動の確実性に問題がある。
術のうち実開昭61−80253号公報のものは、容量
の異なる幾つかの単位計量室から内容物を選択的に排出
するものであるため、計量室全体としてスペースの無駄
が生じると言う問題がある。他方、実開平2−9324
8号公報は計量室を回動式の計量体に設けているため、
作動の確実性に問題がある。
【0005】更に実開昭59−41239号公報のもの
は、スライド板を単に摺動させるものに過ぎないため、
2種類の変更しかできないと言う問題がある。本発明
は、これらの問題点を解消した可変式定量振出し蓋装置
を提供することを目的とするものである。
は、スライド板を単に摺動させるものに過ぎないため、
2種類の変更しかできないと言う問題がある。本発明
は、これらの問題点を解消した可変式定量振出し蓋装置
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の蓋装置は、「容器の口部に取付く嵌着部と、容
器を逆さにした状態で容器内の内容物を一時的に溜める
中間溜まり部と、逆さにした容器を起立状態に戻すと前
記中間溜の内容物が容器内に還流することなく内容物が
流れ込む固定式の計量室と、容器を逆さにすると前記計
量室内の内容物が排出される振出し口とを備え、前記計
量室を、平面視で前記中間溜まり部と重なり合うように
延びる仕切り板で仕切ることにより、計量室を複数の単
位計量室に区画し、更に、任意の個数の単位計量室を塞
いで内容物の振出しを不能とする可動式の閉止手段を設
ける」の構成にした。
本発明の蓋装置は、「容器の口部に取付く嵌着部と、容
器を逆さにした状態で容器内の内容物を一時的に溜める
中間溜まり部と、逆さにした容器を起立状態に戻すと前
記中間溜の内容物が容器内に還流することなく内容物が
流れ込む固定式の計量室と、容器を逆さにすると前記計
量室内の内容物が排出される振出し口とを備え、前記計
量室を、平面視で前記中間溜まり部と重なり合うように
延びる仕切り板で仕切ることにより、計量室を複数の単
位計量室に区画し、更に、任意の個数の単位計量室を塞
いで内容物の振出しを不能とする可動式の閉止手段を設
ける」の構成にした。
【0007】
【発明の奏する効果】このように構成すると、容器を逆
さにしてから戻す操作により、閉止手段で塞がれていな
い単位計量室から内容物が振出されると共に、内容物が
振出された単位計量室には中間溜まり部から新たに内容
物が流れ込む。すなわち、計量室には、振出し操作に伴
って、振出された量の内容物か新たに補給され、容器を
立てた状態では、計量室には内容物が常に満杯の状態で
溜まっている。従って、閉止手段を動かす簡単な操作に
より、所望の量の内容物をその都度、即座に振出すこと
ができて、至極便利である。
さにしてから戻す操作により、閉止手段で塞がれていな
い単位計量室から内容物が振出されると共に、内容物が
振出された単位計量室には中間溜まり部から新たに内容
物が流れ込む。すなわち、計量室には、振出し操作に伴
って、振出された量の内容物か新たに補給され、容器を
立てた状態では、計量室には内容物が常に満杯の状態で
溜まっている。従って、閉止手段を動かす簡単な操作に
より、所望の量の内容物をその都度、即座に振出すこと
ができて、至極便利である。
【0008】また、単位計量室の個数を任意に設定でき
るから、振出し量を3段階や4段階のように任意の段階
に調節することができる。また、計量室の全体を開放し
た状態にすることにより、計量室に溜まっている内容物
の全てを最大振出し量として振出せるから、可変式の蓋
装置でありながら計量室のスペースの有効利用を図るこ
とができる。且つ、計量室は固定式であるから、当該計
量室への内容物の流入量を安定させることができ、その
結果、振出し量のバラツキを均一化することができる。
るから、振出し量を3段階や4段階のように任意の段階
に調節することができる。また、計量室の全体を開放し
た状態にすることにより、計量室に溜まっている内容物
の全てを最大振出し量として振出せるから、可変式の蓋
装置でありながら計量室のスペースの有効利用を図るこ
とができる。且つ、計量室は固定式であるから、当該計
量室への内容物の流入量を安定させることができ、その
結果、振出し量のバラツキを均一化することができる。
【0009】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。 (1).第1実施形態(図1〜7) 図1〜図7のうち図1(A)は蓋装置1を容器1に装着
した状態の斜視図、図1(B)は(A)の平面図、図2
(A)は蓋装置1の構成部品を軸方向に並べた分離図、
図2(B)は(A)に対応した平面視での分離図、
(C)は(A)のC−C視断面図、図3は図1(B)の
III − III視断面図、図4は図3のIV−IV視平断面図で
ある。
づいて説明する。 (1).第1実施形態(図1〜7) 図1〜図7のうち図1(A)は蓋装置1を容器1に装着
した状態の斜視図、図1(B)は(A)の平面図、図2
(A)は蓋装置1の構成部品を軸方向に並べた分離図、
図2(B)は(A)に対応した平面視での分離図、
(C)は(A)のC−C視断面図、図3は図1(B)の
III − III視断面図、図4は図3のIV−IV視平断面図で
ある。
【0010】図2及び図3に示すように、蓋装置1は、
容器1の口部A1に外側から着脱自在に取付くねじ式の
キャップ2と、容器1の口部A1内に嵌まり込む中空状
の計量体3と、振出し量を調節するための閉止手段の一
例としての平面視リング状のシャッター4とを備えてい
る。これら各構成部材は合成樹脂の射出成形によって製
造されている。この実施形態では、キャップ2を、容器
1の口部に取付く嵌着部と成している。
容器1の口部A1に外側から着脱自在に取付くねじ式の
キャップ2と、容器1の口部A1内に嵌まり込む中空状
の計量体3と、振出し量を調節するための閉止手段の一
例としての平面視リング状のシャッター4とを備えてい
る。これら各構成部材は合成樹脂の射出成形によって製
造されている。この実施形態では、キャップ2を、容器
1の口部に取付く嵌着部と成している。
【0011】キャップ2の頂面の外周寄り部位には筒状
の振出し穴5を突設しており、これに、一体成形又は別
体に成形した回動式の蓋6を設けている。計量体3に
は、円筒状の堰板7を同心状に配置している。堰板7
は、その下端と底板8との間にある程度の空間が開き、
上端は外筒と同一平面をなすように設定している。ま
た、計量体3の底板8を部分的に設けることにより、容
器1を逆さにした状態で内容物Bを計量体3内に流入さ
せるための流入口9を開口させている。
の振出し穴5を突設しており、これに、一体成形又は別
体に成形した回動式の蓋6を設けている。計量体3に
は、円筒状の堰板7を同心状に配置している。堰板7
は、その下端と底板8との間にある程度の空間が開き、
上端は外筒と同一平面をなすように設定している。ま
た、計量体3の底板8を部分的に設けることにより、容
器1を逆さにした状態で内容物Bを計量体3内に流入さ
せるための流入口9を開口させている。
【0012】計量体3の底板8の先端には、底板8と鈍
角を成した状態で傾斜状に延びる側板10が一体的に連
接されている(底板8から直立させても良い)。そし
て、側板10を挟んで流入口9と反対側に位置した部位
を、一対の囲い板11で仕切ることにより、計量体3に
平面略扇形の計量室12を形成し、この計量室12を、
堰板7の内外に延びる3枚の仕切り板13で仕切ること
により、計量室12を4つの単位計量室12aに区画し
ている。計量室12の上方には振出し口14が上向きに
開口している。
角を成した状態で傾斜状に延びる側板10が一体的に連
接されている(底板8から直立させても良い)。そし
て、側板10を挟んで流入口9と反対側に位置した部位
を、一対の囲い板11で仕切ることにより、計量体3に
平面略扇形の計量室12を形成し、この計量室12を、
堰板7の内外に延びる3枚の仕切り板13で仕切ること
により、計量室12を4つの単位計量室12aに区画し
ている。計量室12の上方には振出し口14が上向きに
開口している。
【0013】囲い板11と各仕切り板13とは、堰板7
の外側の個所では計量体3の中心から平面視で放射状に
延びるように設定している。また、各単位計量室12a
の容量は同じ程度になるように設定しているが、各単位
計量室12aを異なる容量に設定しても良い。両囲い板
11と各仕切り板13とは同じ高さに設定されており、
且つ、堰板7の下端と同じ程度の高さに設定している。
堰板7のうち囲い板11よりも外側の部位は底板8まで
延びている。また、堰板7には、流入口9を規定する傾
斜状のガイド板15が一体的に連接されている。図4に
破線で示すように、計量体3の略下半部のうち堰板7の
外側には、シャッター4を支持するための支持板16を
円周方向に沿って適宜間隔で設けている。各支持板16
は、前記囲い板11や仕切り板13と同じ高さに設定さ
れている。
の外側の個所では計量体3の中心から平面視で放射状に
延びるように設定している。また、各単位計量室12a
の容量は同じ程度になるように設定しているが、各単位
計量室12aを異なる容量に設定しても良い。両囲い板
11と各仕切り板13とは同じ高さに設定されており、
且つ、堰板7の下端と同じ程度の高さに設定している。
堰板7のうち囲い板11よりも外側の部位は底板8まで
延びている。また、堰板7には、流入口9を規定する傾
斜状のガイド板15が一体的に連接されている。図4に
破線で示すように、計量体3の略下半部のうち堰板7の
外側には、シャッター4を支持するための支持板16を
円周方向に沿って適宜間隔で設けている。各支持板16
は、前記囲い板11や仕切り板13と同じ高さに設定さ
れている。
【0014】なお、堰板7の下端を側板10の上端より
も下方に位置させても良い。計量室12の上端の外周に
は、容器1の口部A1の頂面に重なるフランジ17が一
体成形されており、このフランジ17をキャップ2の内
周面の上端に形成した環状溝に強制嵌合によって嵌め込
むことにより、計量体3をキャップ2に対して脱落不能
の状態に取付けている(他の取付け手段でも良い)。
も下方に位置させても良い。計量室12の上端の外周に
は、容器1の口部A1の頂面に重なるフランジ17が一
体成形されており、このフランジ17をキャップ2の内
周面の上端に形成した環状溝に強制嵌合によって嵌め込
むことにより、計量体3をキャップ2に対して脱落不能
の状態に取付けている(他の取付け手段でも良い)。
【0015】前記シャッター4は、計量体2の内周面と
堰板6との間の環状凹所に隙間のない状態で回転自在に
嵌まるようドーナツ状に形成されており、これに、前記
計量室12の全体と重なり合う連通穴18を形成してい
る。また、シャッター4には、計量体3の堰板7に外側
からきっちり嵌合する断面凸形の操作部19を一体的に
設けている。従って、図5に例示するように、シャッタ
ー4を回転操作することにより、計量室12の各単位計
量室12aを任意の個数だけ塞いだり、計量室12を完
全に塞いだり、或いは計量室12を完全に開放させたり
することができる。
堰板6との間の環状凹所に隙間のない状態で回転自在に
嵌まるようドーナツ状に形成されており、これに、前記
計量室12の全体と重なり合う連通穴18を形成してい
る。また、シャッター4には、計量体3の堰板7に外側
からきっちり嵌合する断面凸形の操作部19を一体的に
設けている。従って、図5に例示するように、シャッタ
ー4を回転操作することにより、計量室12の各単位計
量室12aを任意の個数だけ塞いだり、計量室12を完
全に塞いだり、或いは計量室12を完全に開放させたり
することができる。
【0016】シャッター4の操作部は計量室12の上面
から上方に突出している一方、キャップ2は、操作部1
9に嵌まり込むよう平面視でドーナツ状に形成されてい
る。シャッター4はキャップ2によって上下動ずれ不能
の状態に保持されている。キャップ2の振出し穴5は計
量体3の振出し口14の上方に位置させている。更に、
計量室12の堰板7で囲われた部位と、シャッター4の
操作部19とで囲われた部位とで、容器1を逆さにした
状態で内容物Bを一時的に溜める中間溜まり部20を構
成している。
から上方に突出している一方、キャップ2は、操作部1
9に嵌まり込むよう平面視でドーナツ状に形成されてい
る。シャッター4はキャップ2によって上下動ずれ不能
の状態に保持されている。キャップ2の振出し穴5は計
量体3の振出し口14の上方に位置させている。更に、
計量室12の堰板7で囲われた部位と、シャッター4の
操作部19とで囲われた部位とで、容器1を逆さにした
状態で内容物Bを一時的に溜める中間溜まり部20を構
成している。
【0017】図6のうち(A)は図1(B)のVI−VI視
断面図、(B)は(A)のB−B視断面図であり、この
図に示すように、キャップ2の天板のうち振出し穴5を
挟んだ両側に、計量体3の内周面と堰板7との間の環状
凹所を円周方向に仕切るようにした足板21を垂下し、
これにより、振出し口14を規定している。足板21は
シャッター4の上面に当たるように設定している。
断面図、(B)は(A)のB−B視断面図であり、この
図に示すように、キャップ2の天板のうち振出し穴5を
挟んだ両側に、計量体3の内周面と堰板7との間の環状
凹所を円周方向に仕切るようにした足板21を垂下し、
これにより、振出し口14を規定している。足板21は
シャッター4の上面に当たるように設定している。
【0018】以上の構成において、図7(A)(B)に
示すように、容器1を逆さにしてから正立させると、内
容物Bは一旦中間溜まり部20に溜まってから計量室1
2に流れ込むから、容器1を逆さにすると計量室12に
溜まった内容物Bが振出されると共に、次の振出しのた
めの内容物Bが中間溜まり部20に溜まる。そして、容
器1を正立させた状態でシャッター4を回転させて、4
個の単位計量室12aのうち任意の単位計量室12aを
塞ぐことにより、4段階の振出し量を任意に選択するこ
とができる。幾つかの単位計量室12aを塞いだ状態で
内容物Bを振出した場合、容器1を逆さにする動作によ
り、内容物Bが排出された単位計量室12aに次の内容
物Bが補給されるから、容器1を正立させた状態では計
量室12には常に内容物Bが満杯の状態で溜まってお
り、従って、調節した量だけの内容物Bを即座に振出す
ことができるのである。
示すように、容器1を逆さにしてから正立させると、内
容物Bは一旦中間溜まり部20に溜まってから計量室1
2に流れ込むから、容器1を逆さにすると計量室12に
溜まった内容物Bが振出されると共に、次の振出しのた
めの内容物Bが中間溜まり部20に溜まる。そして、容
器1を正立させた状態でシャッター4を回転させて、4
個の単位計量室12aのうち任意の単位計量室12aを
塞ぐことにより、4段階の振出し量を任意に選択するこ
とができる。幾つかの単位計量室12aを塞いだ状態で
内容物Bを振出した場合、容器1を逆さにする動作によ
り、内容物Bが排出された単位計量室12aに次の内容
物Bが補給されるから、容器1を正立させた状態では計
量室12には常に内容物Bが満杯の状態で溜まってお
り、従って、調節した量だけの内容物Bを即座に振出す
ことができるのである。
【0019】この実施形態のように計量室12の全体を
シャッター4で塞ぐことができるように設定すると、容
器の内部に対するシール性を向上できる利点がある。ま
た、シャッター4を単位計量室12aの上面に設けてい
るため、容器を倒したり戻したりする操作を繰り返して
も、シャッター4で塞がれていた単位計量室12aの内
容物Bの量が変動せず、従って、容量の精度を向上でき
る。 (2).第2実施形態(図8) この実施形態は、例えば前記第1実施形態においてシャ
ッター4を所定の姿勢に位置決めする手段の具体例を示
すもので、このうち(A)は、シャッター4に外向き突
起22を設ける一方、計量体3の内周面に、前記外向き
突起22が嵌まる間隔で離反した一対の立て突条23
を、単位計量室12aの間隔と同じ間隔で複数対で形成
したものである。
シャッター4で塞ぐことができるように設定すると、容
器の内部に対するシール性を向上できる利点がある。ま
た、シャッター4を単位計量室12aの上面に設けてい
るため、容器を倒したり戻したりする操作を繰り返して
も、シャッター4で塞がれていた単位計量室12aの内
容物Bの量が変動せず、従って、容量の精度を向上でき
る。 (2).第2実施形態(図8) この実施形態は、例えば前記第1実施形態においてシャ
ッター4を所定の姿勢に位置決めする手段の具体例を示
すもので、このうち(A)は、シャッター4に外向き突
起22を設ける一方、計量体3の内周面に、前記外向き
突起22が嵌まる間隔で離反した一対の立て突条23
を、単位計量室12aの間隔と同じ間隔で複数対で形成
したものである。
【0020】他方、(B)に示すのは、シャッター4に
上下方向に撓み変形し得る外向き突起22を形成する一
方、計量体3の内周面には、単位計量室12aに対応し
て複数個の縦溝24を形成したものである。なお、
(A)(B)とも外向き突起22を複数個形成しても良
い。 (3).第3実施形態(図9) 図9のうち(A)は計量体3の平面図、(B)はシャッ
ター4の平面図、(C)は容器に取り付けた状態での蓋
装置1の縦断面図、(D)は容器1に取付けた状態での
図(A)のD−D視方向からの断面図である。
上下方向に撓み変形し得る外向き突起22を形成する一
方、計量体3の内周面には、単位計量室12aに対応し
て複数個の縦溝24を形成したものである。なお、
(A)(B)とも外向き突起22を複数個形成しても良
い。 (3).第3実施形態(図9) 図9のうち(A)は計量体3の平面図、(B)はシャッ
ター4の平面図、(C)は容器に取り付けた状態での蓋
装置1の縦断面図、(D)は容器1に取付けた状態での
図(A)のD−D視方向からの断面図である。
【0021】この実施形態では、計量室12を4つの単
位計量室12aに区画した場合において、計量室12の
広がり角度を90度程度に設定する一方、シャッター4
を、3つの単位計量室12aを塞ぎ得る広がり角度αに
設定することにより、計量体3の内部のうち流入口9を
除いた全体を計量室12と成し、以って、計量室の容量
を前記第1実施形態よりも格段に向上させている。
位計量室12aに区画した場合において、計量室12の
広がり角度を90度程度に設定する一方、シャッター4
を、3つの単位計量室12aを塞ぎ得る広がり角度αに
設定することにより、計量体3の内部のうち流入口9を
除いた全体を計量室12と成し、以って、計量室の容量
を前記第1実施形態よりも格段に向上させている。
【0022】この場合、振出し口14を挟んだ一方の方
向にシャッター4を回動させて計量室12を全開した状
態でも、中間溜まり部20から計量室12の全体に内容
物Bを流し込み得るように、側板10の一端部と、計量
室12から外れた状態でのシャッター4の端面との間に
ある程度の間隔βの隙間が開くように設定している。ま
た、この実施形態では、堰板7は、外側に位置した2つ
の仕切り板13と側板10との間の部位では底板8まで
延びている。そして、外側に位置した二つの単位計量室
12aでは、(D)に示すように、キャップ2から垂下
した足板21が堰板の役割を果たしている。従って、外
側に位置した2つの単位計量室12aの内容物Bは、足
板21の下方から振出し口14に向けて流れ出る。
向にシャッター4を回動させて計量室12を全開した状
態でも、中間溜まり部20から計量室12の全体に内容
物Bを流し込み得るように、側板10の一端部と、計量
室12から外れた状態でのシャッター4の端面との間に
ある程度の間隔βの隙間が開くように設定している。ま
た、この実施形態では、堰板7は、外側に位置した2つ
の仕切り板13と側板10との間の部位では底板8まで
延びている。そして、外側に位置した二つの単位計量室
12aでは、(D)に示すように、キャップ2から垂下
した足板21が堰板の役割を果たしている。従って、外
側に位置した2つの単位計量室12aの内容物Bは、足
板21の下方から振出し口14に向けて流れ出る。
【0023】なお、この実施形態では、シャッター4の
操作部19を板状に形成している。また、キャップ2と
容器口部A1とのねじは省略している。 (4).第4実施形態(図10) 図10のち(A)は使用状態での縦断面図、(B)は分
離した状態での縦断面図、(C)はシャッター4の平面
図、(D)は計量体3の平面図である。
操作部19を板状に形成している。また、キャップ2と
容器口部A1とのねじは省略している。 (4).第4実施形態(図10) 図10のち(A)は使用状態での縦断面図、(B)は分
離した状態での縦断面図、(C)はシャッター4の平面
図、(D)は計量体3の平面図である。
【0024】この実施形態では、計量体3は前記第3実
施形態の場合とほぼ同様の構成であるが、第3実施形態
の足板21を計量体3に一体成形している点で異なる。
他方、シャッター4は、3つの単位計量室12aを塞ぎ
得る広がり角度αに設定されていると共に、計量室12
の内周面に回転自在に嵌合する筒部4aと、この筒部4
aの上端を覆う天板部4bとが一体的に連接されてい
る。
施形態の場合とほぼ同様の構成であるが、第3実施形態
の足板21を計量体3に一体成形している点で異なる。
他方、シャッター4は、3つの単位計量室12aを塞ぎ
得る広がり角度αに設定されていると共に、計量室12
の内周面に回転自在に嵌合する筒部4aと、この筒部4
aの上端を覆う天板部4bとが一体的に連接されてい
る。
【0025】そして、シャッター4の天板部4bには、
当該シャッター4をどのように回動させても計量室12
から内容物Bを振出しできるように、広い広がり角度θ
の切り欠き穴27を開口させている。この実施形態も、
シャッター4を回動させるためのデッドスペースをなく
して、最大振出し量を多くすることができる。
当該シャッター4をどのように回動させても計量室12
から内容物Bを振出しできるように、広い広がり角度θ
の切り欠き穴27を開口させている。この実施形態も、
シャッター4を回動させるためのデッドスペースをなく
して、最大振出し量を多くすることができる。
【0026】(5).第5実施形態(図11) 図11のち(A)は使用状態での縦断面図、(B)は分
離した状態での縦断面図、(C)は(B)のC−C図、
(D)は(B)のD−D視図(計量体3の平面図)であ
る。この実施例では、計量体3のうち計量室12の個所
に、半径外向きの膨出部29を形成し、この膨出部29
に、振出し口14を形成し、計量体3に形成した外向き
開口穴30を計量室12に連通させている。また、
(D)に示すように、仕切り板13と堰板7と平面視で
直線状に延びるように設定している。また、堰板7と計
量室12の内面との間の部位には、仕切り板13の上面
と重なるような傾斜状の遮蔽体31を嵌着している。
離した状態での縦断面図、(C)は(B)のC−C図、
(D)は(B)のD−D視図(計量体3の平面図)であ
る。この実施例では、計量体3のうち計量室12の個所
に、半径外向きの膨出部29を形成し、この膨出部29
に、振出し口14を形成し、計量体3に形成した外向き
開口穴30を計量室12に連通させている。また、
(D)に示すように、仕切り板13と堰板7と平面視で
直線状に延びるように設定している。また、堰板7と計
量室12の内面との間の部位には、仕切り板13の上面
と重なるような傾斜状の遮蔽体31を嵌着している。
【0027】更に、計量体3の外周縁部に上向きに開口
した環状溝32を形成し、この環状溝32に、円筒状の
シャッター4を上方から回転自在に嵌め込んでいる(な
お、環状溝32は必ずしも必要はない)。そして、シャ
ッター4の下端縁部に、計量室12の外向き開口穴30
と同じ広がり角度で広がる連通穴18を切り欠き形成し
ている。シャッター4の上端には有底円筒状の操作部1
9を一体的に設け、この操作部19で中間溜まり部20
の上面を画定している。
した環状溝32を形成し、この環状溝32に、円筒状の
シャッター4を上方から回転自在に嵌め込んでいる(な
お、環状溝32は必ずしも必要はない)。そして、シャ
ッター4の下端縁部に、計量室12の外向き開口穴30
と同じ広がり角度で広がる連通穴18を切り欠き形成し
ている。シャッター4の上端には有底円筒状の操作部1
9を一体的に設け、この操作部19で中間溜まり部20
の上面を画定している。
【0028】この実施形態では、キャップ2は、計量体
3の外向き膨出部29をすっぽり覆う外径に形成されて
おり、このため、容器1の口部A1を断面階段状の異径
に形成し、下部の大径部にキャップ2を螺合している。
この実施形態によると、計量体3の内部での内容物Bの
流れをスムースにできる利点がある。
3の外向き膨出部29をすっぽり覆う外径に形成されて
おり、このため、容器1の口部A1を断面階段状の異径
に形成し、下部の大径部にキャップ2を螺合している。
この実施形態によると、計量体3の内部での内容物Bの
流れをスムースにできる利点がある。
【0029】(6).第6実施形態(図12(A)) この実施形態は、第5実施形態と同様に計量体3に円筒
状のシャッター4を外側から嵌め込んでいるが、堰板7
を設けておらず、外向き開口穴30の上端に位置する個
所に庇状の遮蔽板32を設けている。従って、この実施
形態では、遮蔽板32の上方の広い空間が中間溜まり部
20となる。
状のシャッター4を外側から嵌め込んでいるが、堰板7
を設けておらず、外向き開口穴30の上端に位置する個
所に庇状の遮蔽板32を設けている。従って、この実施
形態では、遮蔽板32の上方の広い空間が中間溜まり部
20となる。
【0030】また、この実施形態では、従前の実施形態
とは異なってキャップは設けておらず、計量体3に、容
器1の口部に螺合するねじ筒33を一体成形している。
嵌着部の形態としては、容器1の口部A1に雌ねじを造
形して、これに計量体3をねじ込んでも良いし、計量体
3又はキャップ2を強制嵌合にて容器の口部に嵌め込ん
でも良い。シャッター4は、環状突起と環状溝との嵌合
を利用したアンダーカット嵌合等により、計量体3に対
して回転自在で且つ抜け不能に取付けている。
とは異なってキャップは設けておらず、計量体3に、容
器1の口部に螺合するねじ筒33を一体成形している。
嵌着部の形態としては、容器1の口部A1に雌ねじを造
形して、これに計量体3をねじ込んでも良いし、計量体
3又はキャップ2を強制嵌合にて容器の口部に嵌め込ん
でも良い。シャッター4は、環状突起と環状溝との嵌合
を利用したアンダーカット嵌合等により、計量体3に対
して回転自在で且つ抜け不能に取付けている。
【0031】なお、この実施形態では、計量体を合成樹
脂の射出成形にて製造するにおいて、底板8を側板10
の下方から垂下した状態に成形し、それから、底板8を
その付け根の個所の蝶番部を視点して起こして、計量体
3の内面に強制的に嵌合させるようにしている。これ
は、成形に際しての型抜きの容易性を損なうことなく、
計量体3に庇状の遮蔽板31を一体成形できるようにす
るためである。
脂の射出成形にて製造するにおいて、底板8を側板10
の下方から垂下した状態に成形し、それから、底板8を
その付け根の個所の蝶番部を視点して起こして、計量体
3の内面に強制的に嵌合させるようにしている。これ
は、成形に際しての型抜きの容易性を損なうことなく、
計量体3に庇状の遮蔽板31を一体成形できるようにす
るためである。
【0032】この実施形態では、中間溜まり部20の容
積を大きくできるので、よりコンパクト化できる利点が
ある。 (7).第7実施形態(図12(B)) この実施形態は前記第6実施形態の変形例であり、第6
実施形態とは、円筒状のシャッター4を計量体3の内面
に装着した点で相違している。また、この実施形態で
は、計量体3に、当該計量体3の全体を覆う跳ね上げ回
動式の蓋6を一体成形し、この蓋6に、操作部19が嵌
まる凸部34を形成している。
積を大きくできるので、よりコンパクト化できる利点が
ある。 (7).第7実施形態(図12(B)) この実施形態は前記第6実施形態の変形例であり、第6
実施形態とは、円筒状のシャッター4を計量体3の内面
に装着した点で相違している。また、この実施形態で
は、計量体3に、当該計量体3の全体を覆う跳ね上げ回
動式の蓋6を一体成形し、この蓋6に、操作部19が嵌
まる凸部34を形成している。
【0033】図11及び図12の形態の場合、シャッタ
ー4を軸方向に移動させることによっ単位計量室12a
を塞いでも良い。また、膨出部29に振出し口14を設
ける構造は、可変式でない蓋装置にも適用できる。 (8).第8実施形態(図13) 図13のうち(A)は使用状態での縦断面図、(B)は
シャッター4の平面図、(C)は計量体3の平面図であ
る。
ー4を軸方向に移動させることによっ単位計量室12a
を塞いでも良い。また、膨出部29に振出し口14を設
ける構造は、可変式でない蓋装置にも適用できる。 (8).第8実施形態(図13) 図13のうち(A)は使用状態での縦断面図、(B)は
シャッター4の平面図、(C)は計量体3の平面図であ
る。
【0034】この実施形態では、堰板7を計量体3の上
面まで延出させると共に、振出し口14もその上下全長
にわたって仕切り板13で仕切り、この計量体3に、天
板4b付きの円筒状のシャッター4を抜け不能で回転自
在に被せ、更に、シャッター4の天板4bに連通穴18
を設けたもので、この形態も請求項1に含まれる。一点
鎖線で示すのはキャップである。
面まで延出させると共に、振出し口14もその上下全長
にわたって仕切り板13で仕切り、この計量体3に、天
板4b付きの円筒状のシャッター4を抜け不能で回転自
在に被せ、更に、シャッター4の天板4bに連通穴18
を設けたもので、この形態も請求項1に含まれる。一点
鎖線で示すのはキャップである。
【0035】この実施形態では、シャッター4を回転さ
せて、計量体3の上面の個所で単位計量室12aを任意
の個数だけ塞ぐことにより、振出し量を調節できる。こ
の実施形態では、振出し穴5が円周方向に移動すること
になるので、計量室12が円周方向に広がる角度はでき
るだけ小さい角度に設定するのが望ましい。また、振出
し口14の断面積もなるべく小さくするのが望ましい。
せて、計量体3の上面の個所で単位計量室12aを任意
の個数だけ塞ぐことにより、振出し量を調節できる。こ
の実施形態では、振出し穴5が円周方向に移動すること
になるので、計量室12が円周方向に広がる角度はでき
るだけ小さい角度に設定するのが望ましい。また、振出
し口14の断面積もなるべく小さくするのが望ましい。
【0036】(9).第9実施形態(図14) 図14のうち(A)は使用状態の縦断面図、(B)はシ
ャッター4の平面図、(C)は計量体3の平面図であ
る。この実施形態も、前記第8実施形態と同様に、堰板
7と仕切り板13とを計量体の上面まで延長させて、計
量体3の上面の個所で各単位計量室12aをシャッター
4にて塞ぐようにしたものであるが、この実施形態で
は、側面視台形状の振出し穴5を備えたキャップ2を容
器1の口部A1に取付けることにより、振出し穴5の位
置を一定させるようにしている。
ャッター4の平面図、(C)は計量体3の平面図であ
る。この実施形態も、前記第8実施形態と同様に、堰板
7と仕切り板13とを計量体の上面まで延長させて、計
量体3の上面の個所で各単位計量室12aをシャッター
4にて塞ぐようにしたものであるが、この実施形態で
は、側面視台形状の振出し穴5を備えたキャップ2を容
器1の口部A1に取付けることにより、振出し穴5の位
置を一定させるようにしている。
【0037】(10). 第10実施形態(図15) 図15は単位計量室12aを塞ぐ他の原理を示すもの
で、このうち(A)は複数枚のシャッター4を水平方向
に重ねた状態でスライドさせるようにしたもので、この
ようにすると、計量室12を全開した状態でのシャッタ
ー4の収容部の容積を小さくできるので、シャッター4
を水平動式にしたものであってもデッドスペースを減少
できる。
で、このうち(A)は複数枚のシャッター4を水平方向
に重ねた状態でスライドさせるようにしたもので、この
ようにすると、計量室12を全開した状態でのシャッタ
ー4の収容部の容積を小さくできるので、シャッター4
を水平動式にしたものであってもデッドスペースを減少
できる。
【0038】(B)に示すのは、図示しない連動機構に
よってシャッター4を跳ね上げ回動することにより、任
意の単位計量室12aを開閉するようにしたもの、
(C)に示すのは図示しない連動機構によってシャッタ
ー4を上下動させることにより、任意の個数の単位計量
室12aを開閉するようにしたものである。なお、計量
室は必ずしも容器の内部に位置させる必要はない。ま
た、計量体の全部又は一部を容器に一体成形しても良い
のである。
よってシャッター4を跳ね上げ回動することにより、任
意の単位計量室12aを開閉するようにしたもの、
(C)に示すのは図示しない連動機構によってシャッタ
ー4を上下動させることにより、任意の個数の単位計量
室12aを開閉するようにしたものである。なお、計量
室は必ずしも容器の内部に位置させる必要はない。ま
た、計量体の全部又は一部を容器に一体成形しても良い
のである。
【図1】第1実施形態を示す図である。
【図2】第1実施形態の構成部品の図である。
【図3】図1のIII − III視断面図である。
【図4】図3のIV−IV視断面図である。
【図5】作用を示す図である。
【図6】(A)は図1のVI−VI視断面図、(B)は
(A)のB−B視断面図である。
(A)のB−B視断面図である。
【図7】内容物の振出し状態を示す図である。
【図8】第2実施形態を示す図である。
【図9】第3実施形態を示す図である。
【図10】第4実施形態を示す図である。
【図11】第5実施形態を示す図である。
【図12】(A)は第6実施形態を示す図、(B)は第
7実施形態を示す図である。
7実施形態を示す図である。
【図13】第8実施形態を示す図である。
【図14】第9実施形態を示す図である。
【図15】第10実施形態を示す図である。
1 蓋装置 2 キャップ 3 計量体 4 シャッター 5 振出し穴 7 堰板 9 流入口 10 側板 12 計量室 12a 単位計量室 13 仕切り板 19 操作部 20 中間溜まり部
Claims (1)
- 【請求項1】容器の口部に取付く嵌着部と、 容器を逆さにした状態で容器内の内容物を一時的に溜め
る中間溜まり部と、 逆さにした容器を起立状態に戻すと前記中間溜の内容物
が容器内に還流することなく内容物が流れ込む固定式の
計量室と、 容器を逆さにすると前記計量室内の内容物が排出される
振出し口とを備え、 前記計量室を、平面視で前記中間溜まり部と重なり合う
ように延びる仕切り板で仕切ることにより、計量室を複
数の単位計量室に区画し、 更に、任意の個数の単位計量室を塞いで内容物の振出し
を不能とする可動式の閉止手段を設けたこと、を特徴と
する可変式定量振出し蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8102592A JPH09290850A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 可変式定量振出し蓋装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8102592A JPH09290850A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 可変式定量振出し蓋装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09290850A true JPH09290850A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14331515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8102592A Pending JPH09290850A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 可変式定量振出し蓋装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09290850A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006021779A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 計量振り出しキャップ |
| USD835990S1 (en) | 2015-08-04 | 2018-12-18 | Berlin Packaging, Llc | Lid |
| JP2020097427A (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | 伸晃化学株式会社 | 計量キャップ |
| KR20210116998A (ko) * | 2020-03-18 | 2021-09-28 | (주)톨리코리아 | 파우더 토출 용기 |
| JP2022007480A (ja) * | 2020-06-26 | 2022-01-13 | 大和製罐株式会社 | 計量キャップ |
-
1996
- 1996-04-24 JP JP8102592A patent/JPH09290850A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006021779A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 計量振り出しキャップ |
| USD835990S1 (en) | 2015-08-04 | 2018-12-18 | Berlin Packaging, Llc | Lid |
| USD839732S1 (en) | 2015-08-04 | 2019-02-05 | Berlin Packaging, Llc | Lid |
| JP2020097427A (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | 伸晃化学株式会社 | 計量キャップ |
| KR20210116998A (ko) * | 2020-03-18 | 2021-09-28 | (주)톨리코리아 | 파우더 토출 용기 |
| JP2022007480A (ja) * | 2020-06-26 | 2022-01-13 | 大和製罐株式会社 | 計量キャップ |
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