JPH09290877A - エアゾール装置 - Google Patents
エアゾール装置Info
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- JPH09290877A JPH09290877A JP8107132A JP10713296A JPH09290877A JP H09290877 A JPH09290877 A JP H09290877A JP 8107132 A JP8107132 A JP 8107132A JP 10713296 A JP10713296 A JP 10713296A JP H09290877 A JPH09290877 A JP H09290877A
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Abstract
ることができるエアゾール装置を提供する。 【解決手段】 バルブ3が装着されているエアゾール容
器4と、前記バルブ3のステム7に嵌め込まれるステム
嵌合部12を有する押しボタン9とからなるエアゾール
装置であって、前記押しボタン9の上部に形成される前
記ステム嵌合部12を上下方向に案内する案内手段であ
る案内部17が備えられている。
Description
する。さらに詳しくは、内容物を一定方向に噴射するこ
とができるエアゾール装置に関する。
図15〜16に示すように、エアゾール容器101の頂
部に押しボタンである揺動板部102が一体に成形され
たキャップ103を嵌合させてなるものがある(実開昭
51−144812号公報)。この装置は、前記揺動板
部102の操作部104を押すと、屈折部105を支点
としてステム106が押し下げられ、容器101内に充
填された内容物を噴射ノズル107から上方向に噴射さ
せるようにされている。
アゾール装置では、屈折部105を支点としてステムを
押し下げるため、ステムに斜め下方の力が掛かる。その
結果、ステムが揺動板部の嵌着部内を滑らかにスライド
しにくいため、ステムと噴射ノズルとが同心上にならな
いばあいがある。かかるばあい、一定量の内容物が一定
方向に噴射しない問題がある。
容物を一定方向に確実に噴射させることができるエアゾ
ール装置を提供することを目的とする。
は、バルブが装着されているエアゾール容器と、前記バ
ルブのステムに嵌め込まれるステム嵌合部を有する押し
ボタンとからなるエアゾール装置であって、前記押しボ
タンの上部に形成される前記ステム嵌合部を上下方向に
案内する案内手段が備えられてなることを特徴としてい
る。
のエアゾール装置を説明する。
を示す断面図、図2は図1における噴射ノズルの他の実
施例を示す断面図、図3は図1におけるI−I断面図、
図4はステム嵌合部の他の案内構造を示す断面図、図5
は図1におけるエアゾール装置の平面図、図6は図1に
おけるエアゾール装置の噴射状態を示す断面図、図7は
本発明のエアゾール装置の他の実施例を示す断面図、図
8は図7におけるエアゾール装置の平面図、図9は本発
明のエアゾール装置のさらに他の実施例を示す断面図、
図10は図9におけるエアゾール装置の平面図、図11
は本発明のエアゾール装置のさらなる他の実施例を示す
断面図、図12は図11におけるエアゾール装置の平面
図、図13は本発明のエアゾール装置のさらなる他の実
施例を示す断面図、図14は図13における支持構造の
他の実施例を示す断面図である。
装置は、有底筒状の外筒1上に二重巻締めにより取り付
けられた肩部(目金部)2にバルブ(エアゾールバル
ブ)3が装着されているエアゾール容器4と、該容器4
にキャップ5を取り付けるために固着されるカバー6
と、前記バルブ3のステム7を圧下することにより前記
容器4内に充填される内容物を噴射ノズル8から噴射さ
せる外径球面状の押しボタン9とから構成されている。
また前記バルブ3は、肩部2にクリンチにより装着され
るマウンティングカップ10と、該マウンティングカッ
プ10に支持される噴射バルブ11とから構成されてい
る。なお、本実施例では、バルブ3のマウンティングカ
ップ10を二重巻締により取り付けられた肩部2にクリ
ンチにより装着されているが、本発明においては、これ
に限定されるものではなく、外筒の中心に向かってしぼ
り、外部と肩部が一部材で形成され、肩部の上端開口部
に外部にカールさせたビード部を設け、該ビード部にマ
ウンティングカップをクリンチにて装着させることがで
きる。またハウジング11a、ステムラバー11b、ス
プリング11cがセットされた部材、すなわち噴射バル
ブ11がマウンティングカップ10の中央凸部とかしめ
て装着されているが、本発明においては、これに限定さ
れるものではなく、マウンティングカップを用いること
なくを噴射バルブ11を蓋体などにより装着させてもよ
い。また本実施例では、外筒からなるエアゾール容器を
示しているが、これに限定されるものではなく、外筒内
に内筒を収納してなる二重構造のエアゾール容器とする
こともできる。
るステム嵌合部12が前記ステム7に嵌め込まれてお
り、また前記噴射ノズル8はステム嵌合部12から押し
ボタン9を貫通する噴射通路13の上端に圧入により嵌
着されている。前記噴射ノズルの構造として、たとえば
図2に示すように、外周からの内容物を前端部内面に形
成される放射状溝8aを通して中心に集め噴射させるメ
カニカルブレークアップ構造とすることもできる。
4と、円錐形の膨出部15と、前記脚部14および膨出
部15を連結する上壁部16とから構成されており、前
記膨出部15には、前記押しボタン9のステム嵌合部1
2に外挿される案内手段である案内部17が形成されて
いる。該案内部17により、前記押しボタン9の上下方
向の移動が案内される。案内構造としては、たとえば図
3に示すように、ステム嵌合部が円筒形状や角形状など
により面接触、または図4に示すように、歯形などによ
り線接触して案内されるようにできるし、逆に案内部の
内径を歯形などのより線接触して案内されるようにして
もよい。また前記押しボタン9は、カバー6に内装さ
れ、図1および図5に示すように、押圧部9aが前記膨
出部15の一部を切り欠いて上壁部16の開口部16a
から突出されている。前記脚部14の外周面には、段部
18が形成されており、該段部18にキャップ5が取り
付けられる。該キャップ5は前記段部18における微小
突起19とキャップ5における微小くぼみ20との凹凸
嵌合により着脱自在にされている。
明する。図6に示すように、使用に際し、キャップを取
り外し、押しボタン9の押圧部9aを押すと、該押しボ
タン9は案内部17により案内されてステム7を押し下
げる。ついで、ステム7がステムラバー11bを変形さ
せてハウジング11a内を下降し、容器4内外が連通す
る。そして、容器4内に充填された内容物がガス圧力に
より導出口21および噴射通路13を通して噴射ノズル
8から噴射される。本実施例では、押しボタン9の上下
方向の移動が案内されているため、ステムに垂直下方の
力が掛かりやすくなり、ステムのスライドが滑らかにな
るとともに、噴射方向を一定にすることができる。また
カバーの膨出部が円錐形状を呈しているため、外筒から
膨出部先端までの形状が流線形状となり、エアゾール容
器とカバーのバランスがよくなり、外観がスッキリす
る。
7〜8に示すように、カバー36および押しボタン39
が前記実施例と相違している。前記カバー36は、外筒
1に装着する外側脚部31と、カール部22に支持され
る内側脚部33と、該内側脚部33に連結される略円筒
状の膨出部34とから構成されており、該膨出部34の
内部に前記押しボタン39のステム嵌合部32に外挿さ
れる案内手段である案内部37が形成されている。前記
押しボタン39の押圧部39aは、前記膨出部34の開
口部34aから突出するようにされている。本実施例で
は、カバーを内側および外側脚部によりエアゾール容器
に装着させているため、カバーの装着が安定する。また
キャップを内側脚部の外周面に取り付けるようにしてい
るため、キャップの外径を小さくできる。
る。図9〜10に示すように、カバー46および押しボ
タン49が前記実施例と相違している。前記押しボタン
49のステム嵌合部42は、ステム7と同軸上に形成さ
れ、2個の円弧状の押圧部49aがカバー46の上壁部
45に形成される2個の長孔の開口部45aから突出し
ている。本実施例では、2個の押圧部を設けるようにし
ているので、どちらを押しても噴射することができ、使
い勝手がよい。
する。図11〜12に示すように、押しボタン59が前
記実施例と相違している。前記押しボタン59のステム
嵌合部52は、下部嵌合部52aに圧入して接合されて
いる。またステム嵌合部52と下部嵌合部52aの嵌合
は下部嵌合部52aに設けられる複数個の微小突起53
により抜けないようにされている。そして該押しボタン
59内の下部嵌合部52aに形成される噴射通路13の
周辺には、環状の液貯め部51が設けられている。かか
る液貯め部51は、図11の矢印Sのように、噴射後、
噴射ノズル8とステム7とのあいだに溜まった内容物を
貯めることができるので、ステム7に内容物が入りにく
くなり、内容物による詰まりを少なくすることができ
る。
する。本実施例は、図13〜14に示すように、カバー
の支持構造が前記実施例と相違している。まず図13に
示すように、カバー66は前記エアゾール容器4の頂部
であるマウンティングカップ10に形成される環状凹部
67内に嵌着されている。そしてカバー66と環状凹部
67との嵌着は、カール部22に圧入される拡径された
脚部68により行なわれており、固着がより完全にな
る。また図14に示すように、カバー76の脚部78を
マウンティングカップ10のカール部22の外側に嵌着
するようにしてもよい。なお、本実施例では、図13〜
14に示すように、カバー66およびカバー76の段部
66a、76aにキャップ5を取り付けるようにしてい
るが、本発明においては、これに限定されるものではな
く、キャップを外筒上に直接取り付けるようにしてもよ
い。肩部へのカバーが省かれ、それに関する成型過程、
コストを削減することができる他、従来品の容器胴部へ
直接嵌合されるキャップの使用が可能になる。
方向噴射の頭髪化粧料、空間消臭剤、殺虫剤、塗料など
に用いることにより、好みの噴射部分に狙いをつけて簡
単に噴射することができるため、使い勝手がよい。
手段により押しボタンは上下方向に案内されるため、ス
テムのスライドが滑らかになり、一定量の内容物を一定
方向に噴射することができる。また、前記押しボタンの
内部に液貯め部を形成することにより、ステム内に内容
物が詰らないようにすることができる。
図である。
面図である。
断面図である。
面図である。
示す断面図である。
る。
例を示す断面図である。
る。
例を示す断面図である。
断面図である。
示す斜視図である。
示す一部断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 バルブが装着されているエアゾール容器
と、前記バルブのステムに嵌め込まれるステム嵌合部を
有する押しボタンとからなるエアゾール装置であって、
前記押しボタンの上部に形成される前記ステム嵌合部を
上下方向に案内する案内手段が備えられてなることを特
徴とするエアゾール装置。 - 【請求項2】 前記案内手段が前記ステム嵌合部に外挿
される案内部である請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 前記案内部がカバーに形成されてなる請
求項2記載の装置。 - 【請求項4】 前記ステム嵌合部が面接触により案内さ
れてなる請求項1、2または3記載の装置。 - 【請求項5】 前記ステム嵌合部が線接触により案内さ
れてなる請求項1、2または3記載の装置。 - 【請求項6】 前記押しボタン内に形成される噴射通路
に液貯め部が形成されてなる請求項1、2、3、4また
は5記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8107132A JPH09290877A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | エアゾール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8107132A JPH09290877A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | エアゾール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09290877A true JPH09290877A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14451322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8107132A Pending JPH09290877A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | エアゾール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09290877A (ja) |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP8107132A patent/JPH09290877A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040406 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041116 |
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| A02 | Decision of refusal |
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