JPH09290902A - 立体自動倉庫の水平循環ステーション機構及びその制御方法 - Google Patents
立体自動倉庫の水平循環ステーション機構及びその制御方法Info
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- JPH09290902A JPH09290902A JP10580496A JP10580496A JPH09290902A JP H09290902 A JPH09290902 A JP H09290902A JP 10580496 A JP10580496 A JP 10580496A JP 10580496 A JP10580496 A JP 10580496A JP H09290902 A JPH09290902 A JP H09290902A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 126
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】立体自動倉庫のコンテナの荷捌きと取り出しを
並行して同時に行い、荷捌きに取り掛かるまでの待ち時
間を短くし、一定時間内に荷捌きできるコンテナ数を増
加させ、かつ取扱ステーションがコンパクトで設置スペ
ースを縮小する。 【解決手段】格納保管棚2,2′に隣接し、格納保管棚
の棚からのコンテナK1,K2を第1のポジション
〔B〕で受け取り、移動手段により第1のポジション
〔B〕から該第1のポジションよりオペレータに対して
手前方向の第2のポジション〔A〕にコンテナを移動さ
せ、第2のポジション〔A〕でコンテナの収納物を取り
扱い可能な取扱ステーション49と、格納保管棚の前面
に沿って移動可能かつ昇降可能で、格納保管棚の棚から
所定のコンテナを取り出し、取扱ステーションの第1の
ポジションにコンテナを受け渡すと共に、取扱ステーシ
ョンの第2のポジションのコンテナを取り出し、格納保
管棚の所定の棚に格納する受渡し装置5と、を備えてな
る立体自動倉庫の水平循環ステーション機構とした。
並行して同時に行い、荷捌きに取り掛かるまでの待ち時
間を短くし、一定時間内に荷捌きできるコンテナ数を増
加させ、かつ取扱ステーションがコンパクトで設置スペ
ースを縮小する。 【解決手段】格納保管棚2,2′に隣接し、格納保管棚
の棚からのコンテナK1,K2を第1のポジション
〔B〕で受け取り、移動手段により第1のポジション
〔B〕から該第1のポジションよりオペレータに対して
手前方向の第2のポジション〔A〕にコンテナを移動さ
せ、第2のポジション〔A〕でコンテナの収納物を取り
扱い可能な取扱ステーション49と、格納保管棚の前面
に沿って移動可能かつ昇降可能で、格納保管棚の棚から
所定のコンテナを取り出し、取扱ステーションの第1の
ポジションにコンテナを受け渡すと共に、取扱ステーシ
ョンの第2のポジションのコンテナを取り出し、格納保
管棚の所定の棚に格納する受渡し装置5と、を備えてな
る立体自動倉庫の水平循環ステーション機構とした。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線フィルム等の
物品を保管する立体自動倉庫の水平循環ステーション機
構及びその制御方法に関するものである。
物品を保管する立体自動倉庫の水平循環ステーション機
構及びその制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】物品を保管する立体自動倉庫は一般的
に、図9に示すように、並設された一対の格納保管棚6
2,62′を有し、格納保管棚62,62′には物品を
収納したコンテナを格納するための多数の棚63,6
3,…が縦横に配置されている。一対の格納保管棚6
2,62′間には受渡し装置65が格納保管棚の前面に
沿って移動可能かつ昇降可能に配設され、一方の格納保
管棚62′の一側面にはコンテナの荷捌きをするための
ステーション66が隣接して配置されている。そして、
図9(a)に示すように、オペレータがステーション6
6上でコンテナK1の荷捌きをし、コンテナK1の荷捌
きが完了すると、図9(b)に示すように、コンテナK
1は受渡し装置65により取り出され、図9(c)に示
すように、受渡し装置65により格納保管棚62の所定
の棚63に格納される。次いで、図9(d)に示すよう
に、格納保管棚62′に格納されたコンテナK2が受渡
し装置65により取り出され、図9(e)に示すよう
に、受渡し装置65によりステーション66上に受け渡
され、コンテナK2の荷捌きが開始される。
に、図9に示すように、並設された一対の格納保管棚6
2,62′を有し、格納保管棚62,62′には物品を
収納したコンテナを格納するための多数の棚63,6
3,…が縦横に配置されている。一対の格納保管棚6
2,62′間には受渡し装置65が格納保管棚の前面に
沿って移動可能かつ昇降可能に配設され、一方の格納保
管棚62′の一側面にはコンテナの荷捌きをするための
ステーション66が隣接して配置されている。そして、
図9(a)に示すように、オペレータがステーション6
6上でコンテナK1の荷捌きをし、コンテナK1の荷捌
きが完了すると、図9(b)に示すように、コンテナK
1は受渡し装置65により取り出され、図9(c)に示
すように、受渡し装置65により格納保管棚62の所定
の棚63に格納される。次いで、図9(d)に示すよう
に、格納保管棚62′に格納されたコンテナK2が受渡
し装置65により取り出され、図9(e)に示すよう
に、受渡し装置65によりステーション66上に受け渡
され、コンテナK2の荷捌きが開始される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな立体自動倉庫のシングル・ステーション機構の制御
方法では、荷捌きのコンテナを返却しないと次のコンテ
ナを格納保管棚から取り出すことができず、従って次の
コンテナがステーションに到着するまで荷捌きに取り掛
かることができず、次の荷捌きに取り掛かるまでの待ち
時間が長くかかってしまい、一定時間内に荷捌きできる
コンテナ数が少なく、荷捌き作業が極めて非効率であっ
た。特に、大規模な格納保管棚では、コンテナの取り出
し及び返却に要する時間が増加するので、それに応じて
一定時間内に荷捌きできるコンテナ数が一層減少するこ
ととなる。
うな立体自動倉庫のシングル・ステーション機構の制御
方法では、荷捌きのコンテナを返却しないと次のコンテ
ナを格納保管棚から取り出すことができず、従って次の
コンテナがステーションに到着するまで荷捌きに取り掛
かることができず、次の荷捌きに取り掛かるまでの待ち
時間が長くかかってしまい、一定時間内に荷捌きできる
コンテナ数が少なく、荷捌き作業が極めて非効率であっ
た。特に、大規模な格納保管棚では、コンテナの取り出
し及び返却に要する時間が増加するので、それに応じて
一定時間内に荷捌きできるコンテナ数が一層減少するこ
ととなる。
【0004】そこで、図10に示すような立体自動倉庫
のステーション機構もある。図10は従来の立体自動倉
庫の水平移動ステーション機構の制御方法を説明する説
明図であり、同図に示すように、ステーション68は
〔C〕位置で受渡し装置65からコンテナを荷下ろしさ
れ、コンテナを〔C〕位置から〔D〕位置まで移動さ
せ、〔D〕位置でコンテナの荷捌きをし、荷捌きが完了
するとコンテナを〔E〕位置まで移動させ、受渡し装置
65にコンテナを受け渡すようになっている。よって、
受渡し装置65は〔C〕位置でコンテナK1を荷下ろし
すると、直ちに〔E〕位置でコンテナK2を取り出し
て、格納保管棚62,62′の所定の棚に格納すること
ができ、その間、オペレータはコンテナK1を〔D〕位
置まで移動させて、荷捌きすることができ、次の荷捌き
に取り掛かるまでの待ち時間を短くでき、効率的に荷捌
き作業することができる。しかしながら、上述したよう
な立体自動倉庫の水平移動ステーション機構によれば、
水平移動ステーションが大きなスペースを必要とし、更
に、自動式ステーションの場合には、機構が複雑でコス
トが高いという問題があり、また手動式ステーションの
場合には、オペレータがコンテナを〔C〕位置から
〔E〕位置まで長い距離を移動させねばならず、オペレ
ータが疲労し易いという問題があった。
のステーション機構もある。図10は従来の立体自動倉
庫の水平移動ステーション機構の制御方法を説明する説
明図であり、同図に示すように、ステーション68は
〔C〕位置で受渡し装置65からコンテナを荷下ろしさ
れ、コンテナを〔C〕位置から〔D〕位置まで移動さ
せ、〔D〕位置でコンテナの荷捌きをし、荷捌きが完了
するとコンテナを〔E〕位置まで移動させ、受渡し装置
65にコンテナを受け渡すようになっている。よって、
受渡し装置65は〔C〕位置でコンテナK1を荷下ろし
すると、直ちに〔E〕位置でコンテナK2を取り出し
て、格納保管棚62,62′の所定の棚に格納すること
ができ、その間、オペレータはコンテナK1を〔D〕位
置まで移動させて、荷捌きすることができ、次の荷捌き
に取り掛かるまでの待ち時間を短くでき、効率的に荷捌
き作業することができる。しかしながら、上述したよう
な立体自動倉庫の水平移動ステーション機構によれば、
水平移動ステーションが大きなスペースを必要とし、更
に、自動式ステーションの場合には、機構が複雑でコス
トが高いという問題があり、また手動式ステーションの
場合には、オペレータがコンテナを〔C〕位置から
〔E〕位置まで長い距離を移動させねばならず、オペレ
ータが疲労し易いという問題があった。
【0005】そこで、本発明は、荷捌きに取り掛かるま
での待ち時間が短く、一定時間内に荷捌きできるコンテ
ナ数が多く、荷捌き作業の効率を向上させ、かつステー
ションがコンパクトでスペースが小さくなるようにし
て、以て上述した課題を解決した立体自動倉庫の水平循
環ステーション機構及びその制御方法を提供することを
目的とするものである。
での待ち時間が短く、一定時間内に荷捌きできるコンテ
ナ数が多く、荷捌き作業の効率を向上させ、かつステー
ションがコンパクトでスペースが小さくなるようにし
て、以て上述した課題を解決した立体自動倉庫の水平循
環ステーション機構及びその制御方法を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、縦横に配置された多数の棚
にそれぞれ収納物を収納したコンテナを格納する格納保
管棚と、該格納保管棚に隣接し、格納保管棚の棚からの
コンテナを第1のポジションで受け取り、移動手段によ
り第1のポジションから該第1のポジションよりオペレ
ータに対して手前方向の第2のポジションにコンテナを
移動させ、第2のポジションでコンテナの収納物を取り
扱い可能な取扱ステーションと、前記格納保管棚の前面
に沿って移動可能かつ昇降可能で、格納保管棚の棚から
所定のコンテナを取り出し、前記取扱ステーションの第
1のポジションにコンテナを受け渡すと共に、取扱ステ
ーションの第2のポジションのコンテナを取り出し、格
納保管棚の所定の棚に格納する受渡し装置と、を備えて
なることを特徴とする立体自動倉庫の水平循環ステーシ
ョン機構とした。また、縦横に配置された多数の棚にそ
れぞれ収納物を収納したコンテナを格納する並設された
一対の格納保管棚と、該一対の格納保管棚のそれぞれに
隣接し、一対の格納保管棚の棚からのコンテナを第1の
ポジションで受け取り、移動手段により第1のポジショ
ンから該第1のポジションよりオペレータに対して手前
方向の第2のポジションにコンテナを移動させ、第2の
ポジションでコンテナの収納物を取り扱い可能な並設さ
れた一対の取扱ステーションと、前記一対の格納保管棚
間に配設され、格納保管棚の前面に沿って移動可能かつ
昇降可能で、一対の格納保管棚の棚から所定のコンテナ
を取り出し、前記それぞれの取扱ステーションの第1の
ポジションにコンテナを受け渡すと共に、それぞれの取
扱ステーションの第2のポジションのコンテナを取り出
し、一対の格納保管棚の所定の棚に格納する受渡し装置
と、を備えてなることを特徴とする立体自動倉庫の水平
循環ステーション機構とした。
みてなされたものであって、縦横に配置された多数の棚
にそれぞれ収納物を収納したコンテナを格納する格納保
管棚と、該格納保管棚に隣接し、格納保管棚の棚からの
コンテナを第1のポジションで受け取り、移動手段によ
り第1のポジションから該第1のポジションよりオペレ
ータに対して手前方向の第2のポジションにコンテナを
移動させ、第2のポジションでコンテナの収納物を取り
扱い可能な取扱ステーションと、前記格納保管棚の前面
に沿って移動可能かつ昇降可能で、格納保管棚の棚から
所定のコンテナを取り出し、前記取扱ステーションの第
1のポジションにコンテナを受け渡すと共に、取扱ステ
ーションの第2のポジションのコンテナを取り出し、格
納保管棚の所定の棚に格納する受渡し装置と、を備えて
なることを特徴とする立体自動倉庫の水平循環ステーシ
ョン機構とした。また、縦横に配置された多数の棚にそ
れぞれ収納物を収納したコンテナを格納する並設された
一対の格納保管棚と、該一対の格納保管棚のそれぞれに
隣接し、一対の格納保管棚の棚からのコンテナを第1の
ポジションで受け取り、移動手段により第1のポジショ
ンから該第1のポジションよりオペレータに対して手前
方向の第2のポジションにコンテナを移動させ、第2の
ポジションでコンテナの収納物を取り扱い可能な並設さ
れた一対の取扱ステーションと、前記一対の格納保管棚
間に配設され、格納保管棚の前面に沿って移動可能かつ
昇降可能で、一対の格納保管棚の棚から所定のコンテナ
を取り出し、前記それぞれの取扱ステーションの第1の
ポジションにコンテナを受け渡すと共に、それぞれの取
扱ステーションの第2のポジションのコンテナを取り出
し、一対の格納保管棚の所定の棚に格納する受渡し装置
と、を備えてなることを特徴とする立体自動倉庫の水平
循環ステーション機構とした。
【0007】また、縦横に配置された多数の棚にそれぞ
れ収納物を収納したコンテナを格納する格納保管棚の棚
から受渡し装置により第1のコンテナを取り出し、該格
納保管棚に隣接した取扱ステーションの第1のポジショ
ンに受け渡し、次いで該受渡し装置が取扱ステーション
の該第1のポジションよりオペレータに対して手前方向
の第2のポジションにある収納物の取り扱いの済んだ第
2のコンテナを受け取り、格納保管棚の所定の棚に格納
すると共に、取扱ステーションの移動手段により第1の
ポジションの第1のコンテナを第2のポジションに移動
させて第1のコンテナの収納物の取り扱いが可能となる
ことを特徴とする立体自動倉庫の水平循環ステーション
機構の制御方法とした。
れ収納物を収納したコンテナを格納する格納保管棚の棚
から受渡し装置により第1のコンテナを取り出し、該格
納保管棚に隣接した取扱ステーションの第1のポジショ
ンに受け渡し、次いで該受渡し装置が取扱ステーション
の該第1のポジションよりオペレータに対して手前方向
の第2のポジションにある収納物の取り扱いの済んだ第
2のコンテナを受け取り、格納保管棚の所定の棚に格納
すると共に、取扱ステーションの移動手段により第1の
ポジションの第1のコンテナを第2のポジションに移動
させて第1のコンテナの収納物の取り扱いが可能となる
ことを特徴とする立体自動倉庫の水平循環ステーション
機構の制御方法とした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明を適
用した立体自動倉庫の水平循環ステーション機構の一実
施例について説明する。図1は本発明を適用した立体自
動倉庫の斜視図であり、同図に示すように、立体自動倉
庫1は、後述するコンテナ13を格納するための並設さ
れた一対の格納保管棚2,2′を有し、該格納保管棚
2,2′にはコンテナ13を収納するための多数の棚
3,3,…が縦横に配置されている。一対の格納保管棚
2,2′間にはスタッカクレーン5が格納保管棚2,
2′の前面に沿って移動可能に配設されている。
用した立体自動倉庫の水平循環ステーション機構の一実
施例について説明する。図1は本発明を適用した立体自
動倉庫の斜視図であり、同図に示すように、立体自動倉
庫1は、後述するコンテナ13を格納するための並設さ
れた一対の格納保管棚2,2′を有し、該格納保管棚
2,2′にはコンテナ13を収納するための多数の棚
3,3,…が縦横に配置されている。一対の格納保管棚
2,2′間にはスタッカクレーン5が格納保管棚2,
2′の前面に沿って移動可能に配設されている。
【0009】また、図2は格納保管棚とスタッカクレー
ンを示す斜視図であり、同図に示すように、スタッカク
レーン5は、左右格納保管棚2,2′間の床面に敷設さ
れたレール6,6上を走行モータ7の駆動により走行す
る走行フレーム8と、該走行フレーム8に立設された縦
枠9と、該縦枠9に昇降可能に取付けられ、昇降モータ
10の駆動により昇降する積載ユニット11とから構成
されている。
ンを示す斜視図であり、同図に示すように、スタッカク
レーン5は、左右格納保管棚2,2′間の床面に敷設さ
れたレール6,6上を走行モータ7の駆動により走行す
る走行フレーム8と、該走行フレーム8に立設された縦
枠9と、該縦枠9に昇降可能に取付けられ、昇降モータ
10の駆動により昇降する積載ユニット11とから構成
されている。
【0010】また、図3はスタッカクレーンの積載ユニ
ットとコンテナを示す側面図であり、同図に示すよう
に、積載ユニット11はコンテナ取出し用駆動装置15
を有し、該コンテナ取出し用駆動装置15の可動板16
からは進行方向前後方向にフック固定軸17が延び、フ
ック固定軸17の両先端部に形成したフック18,18
が、それぞれコンテナ13の係合金具20(図4参照)
と係合可能となっている。また、積載ユニット11の基
体22のコンテナ13の進退方向両端部にはコンテナ取
出し用モータ23の回転軸に固設された駆動スプロケッ
トとスプロケット24が軸支され、該駆動スプロケット
とスプロケット24にはチエン26が巻き掛けられ、チ
エン26には前記可動板16の下端部が固設されてい
る。そして、コンテナ取出し用モータ23が駆動する
と、チエン26が移動し、可動板16、フック固定軸1
7、及びフック18,18が移動し、それに伴ってフッ
ク18に係合した係合金具20及びコンテナ13が進退
するようになっている。
ットとコンテナを示す側面図であり、同図に示すよう
に、積載ユニット11はコンテナ取出し用駆動装置15
を有し、該コンテナ取出し用駆動装置15の可動板16
からは進行方向前後方向にフック固定軸17が延び、フ
ック固定軸17の両先端部に形成したフック18,18
が、それぞれコンテナ13の係合金具20(図4参照)
と係合可能となっている。また、積載ユニット11の基
体22のコンテナ13の進退方向両端部にはコンテナ取
出し用モータ23の回転軸に固設された駆動スプロケッ
トとスプロケット24が軸支され、該駆動スプロケット
とスプロケット24にはチエン26が巻き掛けられ、チ
エン26には前記可動板16の下端部が固設されてい
る。そして、コンテナ取出し用モータ23が駆動する
と、チエン26が移動し、可動板16、フック固定軸1
7、及びフック18,18が移動し、それに伴ってフッ
ク18に係合した係合金具20及びコンテナ13が進退
するようになっている。
【0011】また、図4はコンテナの斜視図であり、同
図に示すように、コンテナ13のケース28には移動方
向に対して前面及び後面にそれぞれ取手29及び該取手
29の下方に側面視逆L字形の係合金具20が設けら
れ、ケース28内部は仕切り板30,30で仕切られて
いる。該ケース28内部にはX線フィルムを収納した多
数の収納袋31,31,…が格納され、仕切り板30,
30により所定間隔で仕切られるようになっている。そ
して、前記フック18は、コンテナ13の係合金具20
に係合した状態で、コンテナ13の移動方向に微動可能
で、かつ横方向に自由に挿通・移動可能であり、フック
18がコンテナ13の係合金具20に係合した状態で、
フック18が積載ユニット11側に移動すると、コンテ
ナ13が積載ユニット11側に進出し、フック18が格
納保管棚2,2′側に移動すると、フック18の先端が
コンテナ13のケース28側面を押圧して、コンテナ1
3が格納保管棚2,2′側に後退するようになってお
り、また、フック18が横方向に移動すると、フック1
8とコンテナ13の係合金具20との係合が解除される
ようになっている。なお、係合金具20と取手29は一
体に形成しても、分離して別個に形成してもよい。
図に示すように、コンテナ13のケース28には移動方
向に対して前面及び後面にそれぞれ取手29及び該取手
29の下方に側面視逆L字形の係合金具20が設けら
れ、ケース28内部は仕切り板30,30で仕切られて
いる。該ケース28内部にはX線フィルムを収納した多
数の収納袋31,31,…が格納され、仕切り板30,
30により所定間隔で仕切られるようになっている。そ
して、前記フック18は、コンテナ13の係合金具20
に係合した状態で、コンテナ13の移動方向に微動可能
で、かつ横方向に自由に挿通・移動可能であり、フック
18がコンテナ13の係合金具20に係合した状態で、
フック18が積載ユニット11側に移動すると、コンテ
ナ13が積載ユニット11側に進出し、フック18が格
納保管棚2,2′側に移動すると、フック18の先端が
コンテナ13のケース28側面を押圧して、コンテナ1
3が格納保管棚2,2′側に後退するようになってお
り、また、フック18が横方向に移動すると、フック1
8とコンテナ13の係合金具20との係合が解除される
ようになっている。なお、係合金具20と取手29は一
体に形成しても、分離して別個に形成してもよい。
【0012】また、図1に示すように、格納保管棚2,
2′の外側裏面はサイドパネル33,33で覆われ、格
納保管棚2,2′の側面は上部がフロントパネル35、
下部が机36で覆われている。フロントパネル35の下
端の中央及び右部位にはシャッター37,38が上下方
向に開閉自在に支持されている。また、机36は格納保
管棚2,2′の側面前方に突出し、かつ後方が開放され
た構造で、左机36a、中央机36b、及び右机36c
からなり、一体に形成されている。
2′の外側裏面はサイドパネル33,33で覆われ、格
納保管棚2,2′の側面は上部がフロントパネル35、
下部が机36で覆われている。フロントパネル35の下
端の中央及び右部位にはシャッター37,38が上下方
向に開閉自在に支持されている。また、机36は格納保
管棚2,2′の側面前方に突出し、かつ後方が開放され
た構造で、左机36a、中央机36b、及び右机36c
からなり、一体に形成されている。
【0013】中央机36bは上面に略四角形の開口を有
し、該開口の後縁及び右縁は開放されると共に、左縁に
は防御仕切板41が立設され、前縁には安全カバー42
が立設されている。そして、該開口には前記積載ユニッ
ト11が進退可能となっている。また、右机36cの上
面は略四角形に開口され、該開口の後縁及び左縁は開放
され、該左縁は前記中央机36bの開口の右縁と連通し
て開放されている。また、図5は取扱ステーションを示
す側面図であり、同図に示すように、右格納保管棚2′
の右机36c側の縦列の棚3,3,…の下部の4個の棚
3,3,3,3が切り欠かれ、該切り欠かれた場所と右
机36cの開口で囲まれる空間にはローラコンベア44
がコンテナ13を前後方向に搬送可能に配設されてい
る。
し、該開口の後縁及び右縁は開放されると共に、左縁に
は防御仕切板41が立設され、前縁には安全カバー42
が立設されている。そして、該開口には前記積載ユニッ
ト11が進退可能となっている。また、右机36cの上
面は略四角形に開口され、該開口の後縁及び左縁は開放
され、該左縁は前記中央机36bの開口の右縁と連通し
て開放されている。また、図5は取扱ステーションを示
す側面図であり、同図に示すように、右格納保管棚2′
の右机36c側の縦列の棚3,3,…の下部の4個の棚
3,3,3,3が切り欠かれ、該切り欠かれた場所と右
机36cの開口で囲まれる空間にはローラコンベア44
がコンテナ13を前後方向に搬送可能に配設されてい
る。
【0014】また、図1に示すように、右机36cの上
面には障害物の有無を検知する安全センサ46と、コン
テナ13に収納された収納袋31の固有のバーコードを
読み取るバーコードリーダ47とが設けられている。そ
して、ローラコンベア44、中央机36b及び右机36
cから取扱ステーション49が構成されている。なお、
図1中、51はスタッカクレーン5及びローラコンベア
44の駆動を停止させる非常停止ボタン、52は取扱ス
テーション49で次のコンテナの荷捌きをするため、ス
タッカクレーン5を駆動させるコンテナ起動ボタン(N
EXTボタン)、54は表示盤、55は操作スイッチ、
56はプリンタである。
面には障害物の有無を検知する安全センサ46と、コン
テナ13に収納された収納袋31の固有のバーコードを
読み取るバーコードリーダ47とが設けられている。そ
して、ローラコンベア44、中央机36b及び右机36
cから取扱ステーション49が構成されている。なお、
図1中、51はスタッカクレーン5及びローラコンベア
44の駆動を停止させる非常停止ボタン、52は取扱ス
テーション49で次のコンテナの荷捌きをするため、ス
タッカクレーン5を駆動させるコンテナ起動ボタン(N
EXTボタン)、54は表示盤、55は操作スイッチ、
56はプリンタである。
【0015】また、オペレータが取扱ステーション49
でコンテナの荷捌き作業中は、前記安全センサ46は障
害物を検知してON状態となり、このON状態でコンテ
ナ起動ボタン(NEXTボタン)52を押してもスタッ
カクレーン5が駆動せず、コンテナの取り出しができな
いようになっている。
でコンテナの荷捌き作業中は、前記安全センサ46は障
害物を検知してON状態となり、このON状態でコンテ
ナ起動ボタン(NEXTボタン)52を押してもスタッ
カクレーン5が駆動せず、コンテナの取り出しができな
いようになっている。
【0016】次に、本発明による立体自動倉庫の水平循
環ステーション機構の制御方法について、図6乃至図8
に沿って説明する。図6は立体自動倉庫のシングル・ス
テーション方式の水平循環ステーション機構の制御方法
の工程図である。先ず、図6(a)に示すように、コン
テナK1がスタッカクレーン5の積載ユニット11から
取扱ステーション49のローラコンベア44上の後側位
置〔B〕に移載され、ローラコンベア44により手前側
位置〔A〕に移動する。そして、図6(b)に示すよう
に、オペレータがローラコンベア44上の手前側位置
〔A〕にあるコンテナK1から所定の収納袋31を取り
出したり、又はコンテナK1に所定の収納袋31を格納
したりして荷捌きする。この際、ローラコンベア44に
設置している図示せぬセンサによりコンテナK1が
〔A〕位置に有ることが検知され、バーコードリーダ4
7により収納袋31のバーコードが読み取られる。そし
て、コンテナK1が荷捌き中に、格納保管棚2′の棚3
に格納されたコンテナK2がスタッカクレーン5の積載
ユニット11に取り出される。
環ステーション機構の制御方法について、図6乃至図8
に沿って説明する。図6は立体自動倉庫のシングル・ス
テーション方式の水平循環ステーション機構の制御方法
の工程図である。先ず、図6(a)に示すように、コン
テナK1がスタッカクレーン5の積載ユニット11から
取扱ステーション49のローラコンベア44上の後側位
置〔B〕に移載され、ローラコンベア44により手前側
位置〔A〕に移動する。そして、図6(b)に示すよう
に、オペレータがローラコンベア44上の手前側位置
〔A〕にあるコンテナK1から所定の収納袋31を取り
出したり、又はコンテナK1に所定の収納袋31を格納
したりして荷捌きする。この際、ローラコンベア44に
設置している図示せぬセンサによりコンテナK1が
〔A〕位置に有ることが検知され、バーコードリーダ4
7により収納袋31のバーコードが読み取られる。そし
て、コンテナK1が荷捌き中に、格納保管棚2′の棚3
に格納されたコンテナK2がスタッカクレーン5の積載
ユニット11に取り出される。
【0017】そして、図6(c)に示すように、コンテ
ナK1は荷捌き中であり、コンテナK2がスタッカクレ
ーン5の積載ユニット11からローラコンベア44上の
後側位置〔B〕に移載される。そして、図6(d)に示
すように、荷捌きが完了したコンテナK1がスタッカク
レーン5の積載ユニット11に取り出される。そして、
図6(e)に示すように、コンテナK1がスタッカクレ
ーン5の積載ユニット11により格納保管棚2の所定の
棚3に戻され、ローラコンベア44が駆動してコンテナ
K2が〔B〕位置から〔A〕位置に移動し、荷捌きが開
始される。
ナK1は荷捌き中であり、コンテナK2がスタッカクレ
ーン5の積載ユニット11からローラコンベア44上の
後側位置〔B〕に移載される。そして、図6(d)に示
すように、荷捌きが完了したコンテナK1がスタッカク
レーン5の積載ユニット11に取り出される。そして、
図6(e)に示すように、コンテナK1がスタッカクレ
ーン5の積載ユニット11により格納保管棚2の所定の
棚3に戻され、ローラコンベア44が駆動してコンテナ
K2が〔B〕位置から〔A〕位置に移動し、荷捌きが開
始される。
【0018】従って、コンテナ荷捌き作業中に次のコン
テナの取出しが行え、荷捌きと取出しを並行して同時に
行うことができる。また、1つのコンテナの荷捌きが終
わると、短時間で次のコンテナの荷捌きに取り掛かるこ
とができ、待ち時間が大幅に削減される。また、水平循
環式の取扱ステーションは構造が簡単でコンパクトであ
り、設置スペースが少なくてすみ、コストを安くするこ
とができる。また、ローラコンベア44を駆動手段によ
り駆動させず、オペレータが手動でコンテナを〔B〕位
置から〔A〕位置に移動させても、移動距離が短く、オ
ペレータの疲労を軽減することができる。
テナの取出しが行え、荷捌きと取出しを並行して同時に
行うことができる。また、1つのコンテナの荷捌きが終
わると、短時間で次のコンテナの荷捌きに取り掛かるこ
とができ、待ち時間が大幅に削減される。また、水平循
環式の取扱ステーションは構造が簡単でコンパクトであ
り、設置スペースが少なくてすみ、コストを安くするこ
とができる。また、ローラコンベア44を駆動手段によ
り駆動させず、オペレータが手動でコンテナを〔B〕位
置から〔A〕位置に移動させても、移動距離が短く、オ
ペレータの疲労を軽減することができる。
【0019】なお、上述実施例では、コンテナの移動手
段としてローラコンベアを用いたが、これに限らず、ベ
ルトコンベア等他の移動手段を用いてもよいことは勿論
である。また、上述実施例では、一対の格納保管棚とし
たが、これに限定されるわけではなく、1台の格納保管
棚でもよい。
段としてローラコンベアを用いたが、これに限らず、ベ
ルトコンベア等他の移動手段を用いてもよいことは勿論
である。また、上述実施例では、一対の格納保管棚とし
たが、これに限定されるわけではなく、1台の格納保管
棚でもよい。
【0020】また、図7は立体自動倉庫のダブル・ステ
ーション方式の水平循環ステーション機構の制御方法の
説明図である。図7に示すダブル・ステーション方式の
水平循環ステーション機構は格納保管棚2,2′に隣接
して取扱ステーション58,58′が配設されており、
その他は図6に示す実施例と同様の構成となっている。
図7(a)に示すように、取扱ステーション58,5
8′にはそれぞれオペレータが配置され、スタッカクレ
ーン5により格納保管棚2,2′の棚に格納されたコン
テナKを取り出し、取扱ステーション58,58′の
〔B〕位置に移載し、ローラコンベア44がコンテナK
を〔B〕位置から〔A〕位置に移動させ、〔A〕位置で
オペレータはコンテナKの荷捌きをする。そして、図7
(b)に示すように、〔A〕位置で荷捌きを完了したコ
ンテナKをスタッカクレーン5により取り出し、格納保
管棚2,2′の所定の棚に返却するようになっている。
従って、取扱ステーションが2台あり、オペレータが2
人で同時並行してコンテナの荷捌きができるので、単位
時間当たりの荷捌きできるのコンテナ数を大幅に増加さ
せることができる。
ーション方式の水平循環ステーション機構の制御方法の
説明図である。図7に示すダブル・ステーション方式の
水平循環ステーション機構は格納保管棚2,2′に隣接
して取扱ステーション58,58′が配設されており、
その他は図6に示す実施例と同様の構成となっている。
図7(a)に示すように、取扱ステーション58,5
8′にはそれぞれオペレータが配置され、スタッカクレ
ーン5により格納保管棚2,2′の棚に格納されたコン
テナKを取り出し、取扱ステーション58,58′の
〔B〕位置に移載し、ローラコンベア44がコンテナK
を〔B〕位置から〔A〕位置に移動させ、〔A〕位置で
オペレータはコンテナKの荷捌きをする。そして、図7
(b)に示すように、〔A〕位置で荷捌きを完了したコ
ンテナKをスタッカクレーン5により取り出し、格納保
管棚2,2′の所定の棚に返却するようになっている。
従って、取扱ステーションが2台あり、オペレータが2
人で同時並行してコンテナの荷捌きができるので、単位
時間当たりの荷捌きできるのコンテナ数を大幅に増加さ
せることができる。
【0021】また、図8は立体自動倉庫のダブル・ステ
ーション方式の水平循環ステーション機構の緊急出庫時
の制御方法の説明図であり、図7と同じ機器構成であ
る。緊急出庫時には、図8(a)に示すように、スタッ
カクレーン5により格納保管棚2,2′の所定の棚から
コンテナKを取り出し、取扱ステーション58,58′
に隣接した位置で停止し、スタッカクレーン5の積載ユ
ニット11上にコンテナKを載置したまま、コンテナK
の収納袋31の荷捌きをする。そして、図8(b)に示
すように、荷捌きが完了したコンテナKはそのまま直
接、スタッカクレーン5により格納保管棚2,2′の所
定の棚に返却するようになっている。従って、コンテナ
の取扱場所が3箇所あり、オペレータが3人で同時並行
してコンテナの荷捌きをすることが可能であり、緊急出
庫時には速やかに所定のコンテナKを取り出し、荷捌き
し、返却することができる。
ーション方式の水平循環ステーション機構の緊急出庫時
の制御方法の説明図であり、図7と同じ機器構成であ
る。緊急出庫時には、図8(a)に示すように、スタッ
カクレーン5により格納保管棚2,2′の所定の棚から
コンテナKを取り出し、取扱ステーション58,58′
に隣接した位置で停止し、スタッカクレーン5の積載ユ
ニット11上にコンテナKを載置したまま、コンテナK
の収納袋31の荷捌きをする。そして、図8(b)に示
すように、荷捌きが完了したコンテナKはそのまま直
接、スタッカクレーン5により格納保管棚2,2′の所
定の棚に返却するようになっている。従って、コンテナ
の取扱場所が3箇所あり、オペレータが3人で同時並行
してコンテナの荷捌きをすることが可能であり、緊急出
庫時には速やかに所定のコンテナKを取り出し、荷捌き
し、返却することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンテナ荷捌き作業中に次のコンテナの取出しが行え、
荷捌きと取出しを並行して同時に行うことができるの
で、1つのコンテナの荷捌きが終わると、短時間で次の
コンテナの荷捌きに取り掛かることができ、待ち時間が
大幅に削減され、一定時間内に荷捌きできるコンテナ数
を増加させることができる。また、大規模な格納保管棚
では、コンテナの取り出し及び返却に要する時間が増加
するので、従来の方式では、それに応じて次のコンテナ
の荷捌きに取り掛かるまでの待ち時間が長くなるが、本
発明によれば、荷捌きと取出しを並行して同時に行うこ
とができるので、大規模な格納保管棚であっても、待ち
時間が大幅に削減され、一定時間内に荷捌きできるコン
テナ数を増加させることができる。
コンテナ荷捌き作業中に次のコンテナの取出しが行え、
荷捌きと取出しを並行して同時に行うことができるの
で、1つのコンテナの荷捌きが終わると、短時間で次の
コンテナの荷捌きに取り掛かることができ、待ち時間が
大幅に削減され、一定時間内に荷捌きできるコンテナ数
を増加させることができる。また、大規模な格納保管棚
では、コンテナの取り出し及び返却に要する時間が増加
するので、従来の方式では、それに応じて次のコンテナ
の荷捌きに取り掛かるまでの待ち時間が長くなるが、本
発明によれば、荷捌きと取出しを並行して同時に行うこ
とができるので、大規模な格納保管棚であっても、待ち
時間が大幅に削減され、一定時間内に荷捌きできるコン
テナ数を増加させることができる。
【0023】また、本発明による水平循環式の取扱ステ
ーションは構造が簡単でコンパクトであり、設置スペー
スが少なくてすみ、コストの削減も図ることができる。
また、格納保管棚の棚から受渡し装置によりコンテナを
取り出し、受渡し装置上のコンテナの収納物を直接取り
扱い可能なため、緊急出庫時には、速やかに所定のコン
テナを出庫しかつコンテナの収納物を取り扱うことがで
きる。
ーションは構造が簡単でコンパクトであり、設置スペー
スが少なくてすみ、コストの削減も図ることができる。
また、格納保管棚の棚から受渡し装置によりコンテナを
取り出し、受渡し装置上のコンテナの収納物を直接取り
扱い可能なため、緊急出庫時には、速やかに所定のコン
テナを出庫しかつコンテナの収納物を取り扱うことがで
きる。
【図1】本発明を適用した立体自動倉庫の斜視図であ
る。
る。
【図2】格納保管棚とスタッカクレーンを示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】スタッカクレーンの積載ユニットとコンテナを
示す側面図である。
示す側面図である。
【図4】コンテナの斜視図である。
【図5】本発明による取扱ステーションを示す側面図で
ある。
ある。
【図6】本発明による立体自動倉庫のシングル・ステー
ション方式の水平循環ステーション機構の制御方法の工
程図である。
ション方式の水平循環ステーション機構の制御方法の工
程図である。
【図7】本発明による立体自動倉庫のダブル・ステーシ
ョン方式の水平循環ステーション機構の制御方法の説明
図である。
ョン方式の水平循環ステーション機構の制御方法の説明
図である。
【図8】本発明による立体自動倉庫のダブル・ステーシ
ョン方式の水平循環ステーション機構の緊急出庫時の制
御方法の説明図である。
ョン方式の水平循環ステーション機構の緊急出庫時の制
御方法の説明図である。
【図9】従来の立体自動倉庫のシングル・ステーション
機構の制御方法の工程図である。
機構の制御方法の工程図である。
【図10】従来の立体自動倉庫の水平移動ステーション
機構の制御方法の説明図である。
機構の制御方法の説明図である。
1 立体自動倉庫 2,2′ 格納保管棚 3,3,… 棚 5 スタッカクレーン 7 走行モータ 10 昇降モータ 11 積載ユニット 13 コンテナ 15 コンテナ取出し用駆動装置 16 可動板 17 固定軸 18,18 フック 20 係合金具 22 基体 23 コンテナ取出し用モータ 28 ケース 29 取手 30 仕切り板 31,31,… 収納袋 33,33 サイドパネル 35 フロントパネル 36 机 36a 左机 36b 中央机 36c 右机 37,38 シャッター 41 防御仕切板 42 安全カバー 44 ローラコンベア 46 安全センサ 47 バーコードリーダ 49 取扱ステーション 51 非常停止ボタン 52 コンテナ起動ボタン 54 表示盤 55 操作スイッチ 56 プリンタ 58,58′ 取扱ステーション K,K1,K2 コンテナ
Claims (3)
- 【請求項1】 縦横に配置された多数の棚にそれぞれ収
納物を収納したコンテナを格納する格納保管棚と、 該格納保管棚に隣接し、格納保管棚の棚からのコンテナ
を第1のポジションで受け取り、移動手段により第1の
ポジションから該第1のポジションよりオペレータに対
して手前方向の第2のポジションにコンテナを移動さ
せ、第2のポジションでコンテナの収納物を取り扱い可
能な取扱ステーションと、 前記格納保管棚の前面に沿って移動可能かつ昇降可能
で、格納保管棚の棚から所定のコンテナを取り出し、前
記取扱ステーションの第1のポジションにコンテナを受
け渡すと共に、取扱ステーションの第2のポジションの
コンテナを取り出し、格納保管棚の所定の棚に格納する
受渡し装置と、 を備えてなることを特徴とする立体自動倉庫の水平循環
ステーション機構。 - 【請求項2】 縦横に配置された多数の棚にそれぞれ収
納物を収納したコンテナを格納する並設された一対の格
納保管棚と、 該一対の格納保管棚のそれぞれに隣接し、一対の格納保
管棚の棚からのコンテナを第1のポジションで受け取
り、移動手段により第1のポジションから該第1のポジ
ションよりオペレータに対して手前方向の第2のポジシ
ョンにコンテナを移動させ、第2のポジションでコンテ
ナの収納物を取り扱い可能な並設された一対の取扱ステ
ーションと、 前記一対の格納保管棚間に配設され、格納保管棚の前面
に沿って移動可能かつ昇降可能で、一対の格納保管棚の
棚から所定のコンテナを取り出し、前記それぞれの取扱
ステーションの第1のポジションにコンテナを受け渡す
と共に、それぞれの取扱ステーションの第2のポジショ
ンのコンテナを取り出し、一対の格納保管棚の所定の棚
に格納する受渡し装置と、 を備えてなることを特徴とする立体自動倉庫の水平循環
ステーション機構。 - 【請求項3】 縦横に配置された多数の棚にそれぞれ収
納物を収納したコンテナを格納する格納保管棚の棚から
受渡し装置により第1のコンテナを取り出し、該格納保
管棚に隣接した取扱ステーションの第1のポジションに
受け渡し、次いで該受渡し装置が取扱ステーションの該
第1のポジションよりオペレータに対して手前方向の第
2のポジションにある収納物の取り扱いの済んだ第2の
コンテナを受け取り、格納保管棚の所定の棚に格納する
と共に、取扱ステーションの移動手段により第1のポジ
ションの第1のコンテナを第2のポジションに移動させ
て第1のコンテナの収納物の取り扱いが可能となること
を特徴とする立体自動倉庫の水平循環ステーション機構
の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10580496A JPH09290902A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 立体自動倉庫の水平循環ステーション機構及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10580496A JPH09290902A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 立体自動倉庫の水平循環ステーション機構及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09290902A true JPH09290902A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14417309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10580496A Pending JPH09290902A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 立体自動倉庫の水平循環ステーション機構及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09290902A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015533363A (ja) * | 2012-11-15 | 2015-11-24 | アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド | 区分棚モジュールベースの自動保管検索システムおよび方法 |
| JP2017024866A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 村田機械株式会社 | 自動倉庫 |
| CN111776367A (zh) * | 2019-11-06 | 2020-10-16 | 北京京东乾石科技有限公司 | 换袋装置、分拣系统以及换袋方法 |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP10580496A patent/JPH09290902A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015533363A (ja) * | 2012-11-15 | 2015-11-24 | アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド | 区分棚モジュールベースの自動保管検索システムおよび方法 |
| US10280001B2 (en) | 2012-11-15 | 2019-05-07 | Amazon Technologies, Inc. | Bin-module based automated storage and retrieval system and method |
| EP2920684B1 (en) * | 2012-11-15 | 2021-03-03 | Amazon Technologies, Inc. | Bin-module based automated storage and retrieval system and method |
| JP2017024866A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 村田機械株式会社 | 自動倉庫 |
| CN111776367A (zh) * | 2019-11-06 | 2020-10-16 | 北京京东乾石科技有限公司 | 换袋装置、分拣系统以及换袋方法 |
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