JPH09291119A - 精製された重合体の製造方法 - Google Patents

精製された重合体の製造方法

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JPH09291119A
JPH09291119A JP8106971A JP10697196A JPH09291119A JP H09291119 A JPH09291119 A JP H09291119A JP 8106971 A JP8106971 A JP 8106971A JP 10697196 A JP10697196 A JP 10697196A JP H09291119 A JPH09291119 A JP H09291119A
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JP
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polymer
conjugated diene
supercritical fluid
cyclic conjugated
unit derived
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JP8106971A
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Itaru Natori
至 名取
Tomoya Watanabe
智也 渡辺
Kimio Imaizumi
公夫 今泉
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重合体中に含有される不純物の含有量が低減
された環状共役ジエン系重合体の効率的な製造方法を提
供する。 【解決手段】 環状共役ジエン系重合体もしくはその誘
導体を、超臨界流体と接触させることを特徴とする精製
された重合体の製造方法。 【効果】 重合体中の残留溶媒、触媒残渣等の不純物を
低レベルまで除去する事ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、精製された環状共
役ジエン系重合体の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の高分子化学は、多様化する市場の
要求に対応するために幾つかのイノベーションを経て進
歩を続けてきた。特に、工業材料を目的とした高分子材
料の研究においては、より優れた化学的・物理的特性を
発現させるべく膨大な研究が行われ、多種・多様な材料
及び製造方法が提案されている。
【0003】これらの高分子材料は、軽量かつ形状の自
由度が大きく、その構造・分子量等によって種々の異な
った特性が発現されるという大きな特徴を有しているた
め、電気・電子部品、光学部品、建築・建材材料、航空
・宇宙部品、自動車・鉄道部品、繊維・衣料品、医薬器
具部品、薬品・食品包装材料、スポーツ・レジャー部
品、一般雑貨部品等をはじめとし、それらが使用される
用途・分野は極めて多岐にわたっている。
【0004】更に、科学技術の急激な進歩に伴い、これ
らの高分子材料の重要性は飛躍的に増大しており、より
一層優れた化学的・物理的特性を有する新規な高分子材
料の開発が強く求められている。本発明者らは、21世
紀に向けた上記の市場要求に対応し、化学的・物理的に
優れた特性を有する新規な高分子材料をする材料を開発
・提案するために、新規な環状共役ジエン系重合体の合
成に成功し、また高分子鎖を構成する単量体単位の一部
または全てに、環状共役ジエン系単量体単位を任意の割
合・形態で導入する技術を確立した(PCT/JP94
/00822)。更に、この環状共役ジエン系重合体よ
り誘導される飽和環状分子構造単位を含有する重合体を
提供する技術を開発した(PCT/JP94/0097
3)。
【0005】しかしながら、上記の環状共役ジエン系重
合体もしくはこの誘導体を材料の高純度が要求されるよ
うな用途分野(光学材料、電子材料、外装材料等)に採
用しようとした場合には、重合体中に残存する残留溶
媒、触媒残査等の不純物を効率的かつ十分に低い濃度ま
で除去することが必要であり、この解決が強く求められ
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、重合体中に
含有される不純物の含有量が低減された環状共役ジエン
系重合体の効率的な製造方法を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために研究を重ねた結果、環状共役ジエン系
重合体を超臨界流体と接触させることにより、残留溶
媒、触媒残査等の不純物が除去でき、精製された重合体
が効率的に得られることを見いだし本発明を完成した。
【0008】すなわち本発明は、 [1]高分子鎖が下記(1)式により表される重合体も
しくはこの誘導体を、超臨界流体と接触させることを特
徴とする精製された重合体の製造方法。
【0009】
【化2】
【0010】[2]超臨界流体が二酸化炭素(CO2
であることを特徴とする[1]記載の製造方法。であ
る。本発明における環状共役ジエン系重合体とは、従来
公知のいかなる重合方法(ラジカル、アニオン、カチオ
ン、開環、配位、付加、縮合重合等)によって得られた
ものでも特に制限されないが、その高分子鎖を構成する
繰り返し単位の一部または全てが環状共役ジエン系単量
体より誘導される分子構造単位によって構成される重合
体である。
【0011】本発明に用いる代表的な環状共役ジエン系
重合体として、環状共役ジエン系単量体のみから誘導さ
れる分子構造単位もしくは、環状共役ジエン系単量体及
びこれと共重合可能な単量体から誘導される分子構造単
位を繰り返し単位として含有する重合体を例示すること
ができる。より具体的には、環状共役ジエン系単量体あ
るいは環状共役ジエン系単量体及びこれと共重合可能な
単量体より誘導された分子構造単位を、高分子鎖の繰り
返し単位として含有する重合体を例示することができ
る。
【0012】更に具体的には、環状共役ジエン系単量体
の単独重合体、二種以上の環状共役ジエン系単量体の共
重合体、環状共役ジエン系単量体及びこれと共重合可能
な単量体との共重合体等を例示することができる。本発
明に用いられる最も好ましい環状共役ジエン系重合体と
して、その高分子鎖に含有される環状共役ジエン系単量
体より誘導される分子構造単位が、シクロヘキセン環も
しくはシクロヘキサン環を含有する分子構造単位である
重合体を例示することができる。
【0013】本発明における環状共役ジエン系単量体と
は、炭素−炭素結合により構成される5員環以上の環状
共役ジエン系単量体である。好ましい環状共役ジエン系
単量体は、炭素−炭素結合により構成される5〜8員環
の環状共役ジエン系単量体である。特に好ましい環状共
役ジエン系単量体は、炭素−炭素結合により構成される
6員環の環状共役ジエン系単量体である。
【0014】具体的には、1,3−シクロペンタジエ
ン、1,3−シクロヘキサジエン、1,3−シクロオク
タジエン及びこれらの誘導体を例示することができる。
好ましい環状共役ジエン系単量体として、1,3−シク
ロヘキサジエン、1,3−シクロヘキサジエン誘導体を
例示することができる。最も好ましい環状共役ジエン系
単量体は、1,3−シクロヘキサジエンである。
【0015】本発明における、環状共役ジエン系単量体
と共重合可能な他の好ましい単量体としては、例えば、
1,3−ブタジエン、イソプレン、2,3−ジメチル−
1,3−ブタジエン、1,3−ペンタジエン、1,3−
ヘキサジエン等の鎖状共役ジエン系単量体、スチレン、
α−メチルスチレン、o−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、p−tert−ブチルスチレン、1,3−ジ
メチルスチレン、ジビニルベンゼン、ビニルナフタレ
ン、ジフェニルエチレン、ビニルピリジン等のビニル芳
香族系単量体、メタクリル酸メチル、アクリル酸メチ
ル、アクリロニトリル、メチルビニルケトン、α−シア
ノアクリル酸メチル等の極性ビニル系単量体もしくはエ
チレンオキシド、プロピレンオキシド、環状ラクトン、
環状ラクタム、環状シロキサン等の極性単量体、あるい
はエチレン、α−オレフィン系単量体を例示することが
できる。これらの単量体は必要に応じて1種でも、ある
いは2種以上であっても構わない。
【0016】また、環状共役ジエン系重合体の共重合様
式は、必要に応じて種々選択することが可能である。例
えばジブロック、トリブロック、テトラブロック、マル
チブロック、ラジアルブロック等のブロック共重合、グ
ラフト共重合、テーパー共重合、ランダム共重合、交互
共重合などを例示することができる。
【0017】本発明における環状共役ジエン系重合体と
は、重合反応終了後に水素化、ハロゲン化、ハロゲン化
水素化、アルキル化、酸化、変性等によって誘導された
重合体も含む。特に、重合体の一部または全てがシクロ
ヘキサン環を有する単量体単位へ誘導された環状共役ジ
エン系重合体は、高い光学特性、電気特性、耐候性等を
得るためには最も好ましい。
【0018】本発明の環状共役ジエン系重合体中の環状
共役ジエン系単量体より誘導される分子構造単位の含有
量は、その目的用途によって種々に設定されるため特に
限定することはできないが、一般的には0.1〜100
wt%の範囲であり、好ましくは0.5〜100wt%
の範囲であり、特に好ましくは1〜100wt%の範囲
である。
【0019】本発明の環状共役ジエン系重合体の分子量
は任意に設定することが可能であり、その範囲は特に制
限されるものではないが、工業的に生産を実施する場合
には、その高分子鎖の標準ポリスチレン換算の数平均分
子量は通常500〜5,000,000の範囲のである
ことが好ましく、用途・目的に応じて適時選択・設定す
ればよい。
【0020】本発明の製造法に用いることが可能な超臨
界流体とは、(臨界温度、臨界圧力を越えた状態であ
る)従来公知の超臨界流体をそのまま採用することがで
きる。工業的な観点からは、二酸化炭素(CO2)、一
酸化炭素(CO)、亜酸化窒素(N2O)、二酸化窒素
(NO2)、亜硫酸ガス(SO2)、メタン(CH3)、
エタン(C25)、プロパン(C38)、エチレン(C
24)、プロピレン(C 36)の超臨界流体が好まし
く、経済性及び安全性、使用上の簡便性から二酸化炭素
(CO2)の超臨界流体を用いることが最も好ましい。
【0021】本発明の製造方法においては、重合体と接
触させる超臨界流体中に必要に応じて水、炭化水素類、
アルコール類、エーテル類、ケトン類等の他の溶媒を添
加することも特に制限されない。超臨界流体に添加され
る他の溶媒としては、水あるいは、n−ヘキサン、シク
ロヘキサン、トルエン等の炭化水素類、メタノ−ル、エ
タノ−ル、1−プロパノ−ル、2−プロパノ−ル、1−
ブタノ−ル、2−ブタノ−ル、1−ヘプタノ−ル、2−
ヘプタノ−ル等のアルコ−ル類、ジエチルエーテル、テ
トラヒドロフラン、テトラヒドロピラン等のエ−テル
類、アセトン、プロパノン、2−ブタノン、メチルエチ
ルケトン等のケトン類などを例示することができる。
【0022】これら他の溶媒として好ましいものは、C
1〜C10の飽和脂肪族アルコール類であり、より好ま
しいのはC1〜C3の飽和脂肪族アルコール類であり、
工業的経済的にもっとも好ましいものは、メタノールで
ある。本発明の製造方法においては、種々の不純物を含
有する環状共役ジエン系重合体もしくはこの重合体溶液
を超臨界流体と接触することにより、重合体もしくは重
合体溶液から不純物を効果的に除去することができるた
め、精製された重合体を効率的に製造することが可能で
ある。
【0023】本発明における不純物とは、重合体以外の
不要な化合物であり、その範囲は特に限定されないが、
例えば残留重合溶媒、残留未反応モノマー、残留添加
剤、触媒残査等を例示することができる。本発明の製造
方法の特徴は、環状共役ジエン系重合体もしくはこの重
合体溶液を超臨界流体と接触させることにより不純物を
除去し、精製された環状共役ジエン系重合体を製造す
る。
【0024】重合体と超臨界流体との接触方法について
は、重合体溶液をそのまま超臨界流体と接触させてもよ
いし、あるいは重合体溶液からあらかじめ重合体を分離
した後に超臨界流体と接触させてもよい。一般には、重
合体溶液中の重合体濃度を高くし、精製の効率を向上さ
せる目的で、あらかじめ重合溶媒、残留未反応モノマ
ー、残留添加剤、触媒残査等をある程度除去しておくこ
とが好ましい。
【0025】具体的には、重合体溶液の容器内を加熱及
び/または減圧する方法、フラッシュタンクを用いる方
法、ベント付き押出機による方法、薄膜蒸留、水蒸気凝
固法、あるいは再沈殿法等があり、目的に応じて任意に
選択することができる。環状共役ジエン系重合体を超臨
界流体と接触させ、効率的に精製された環状共役ジエン
系重合体を製造するためには、重合体の形状を出来る限
り微粉状、薄膜あるいはポ−ラス性の高い形状にしてお
くことは、本発明の製造方法においては特に好ましい方
法である。
【0026】本発明における重合体と超臨界流体の接触
条件は、目的に応じて任意に設定することが可能であり
特に制限されないが、工業的な観点からは、温度条件と
して、超臨界流体の臨界温度(CPT:°K)の90〜
200%の範囲が好ましく、100〜150%の範囲が
特に好ましい。一方、圧力条件としては、超臨界流体の
臨界圧力(CPP:MPa)の90〜500%の範囲が
好ましく、100〜400%の範囲が特に好ましい。
【0027】本発明における最も好ましい超臨界流体で
ある二酸化炭素(CO2)の場合には、温度条件として
304〜456(°K)の範囲が好ましく、圧力条件と
しては、7.38〜29.52(MPa)の範囲が好ま
しい。また、重合体と超臨界流体との接触時間について
は、必要とされる環状共役ジエン系重合体の精製程度に
よって任意に設定するため特に限定されないが、工業的
・経済的な観点から、一般には1分〜24時間の範囲で
実施することが好ましい。
【0028】一方、重合体と超臨界流体の接触装置につ
いては、従来公知の装置をそのまま適応することが可能
であり、例えば流通形式、セミバッチ形式、バッチ形式
等の装置を必要に応じて任意に選択し、精製された重合
体を製造することが可能である。
【0029】
【発明の実施の形態】以下に、実施例及び比較例によっ
て本発明を更に具体的に説明するが、本発明の範囲はこ
れらの実施例に限定され解釈されるものではない。数平
均分子量は、G.P.C(ゲルパーミエーションクロマ
トグラフィー)法により測定した標準ポリスチレン換算
の値を示した。
【0030】窒素分析装置は、微量窒素分析装置TN−
10[三菱化成(株)社製]を用いて測定した値を示し
た。なお、本発明の実施例には以下の環状共役ジエン系
重合体を用いた(CHD:1,3−シクロヘキサジエ
ン、HCHD:水素化シクロヘキサジエン、Bd:1,
3−ブタジエン、HBd:水素化ブタジエン、)。 重合体−1(CHDホモポリマー) ・数平均分子量:Mn=11,000 ・重合体組成:CHD=100(wt比) ・含有不純物:含窒素化合物410ppm(N原子換
算) 重合体−2(CHD/Bd/CHDトリブロックコポ
リマー) ・数平均分子量:Mn=13,000 ・重合体組成:CHD/Bd=30/70(wt比) ・含有不純物:含窒素化合物375ppm(N原子換
算) 重合体−3(CHD/HBd/CHDトリブロックコ
ポリマー) ・数平均分子量:Mn=48,000 ・重合体組成:CHD/HBd=30/70(wt比) ・含有不純物:含窒素化合物175ppm(N原子換
算) 重合体−4(HCHDホモポリマー) ・数平均分子量:Mn=41,000 ・重合体組成:HCHD=100(wt比) ・含有不純物:含窒素化合物210ppm(N原子換
算) 重合体−5(HCHD/HBd/HCHDトリブロッ
クコポリマー) ・数平均分子量:Mn=64,000 ・重合体組成:CHD/HBd=30/70(wt比) ・含有不純物:含窒素化合物110ppm(N原子換
算)
【0031】
【実施例1】重合体−1を500mg秤量し、次いで内
容積20mlのサンプルセルに充填した。このサンプル
セルを超臨界抽出装置(ISCO社製:SFX220)
に装着し、シリンジポンプ(ISCO社製:260D)
を用いて、超臨界流体(CO 2)を15ml/minで
連続的に供給した。
【0032】抽出槽内は圧力を14MPa、温度373
°Kとし、この条件で30minの間、重合体と超臨界
流体(CO2)を接触させ精製された重合体を得た。得
られた重合体中に含有される含窒素化合物(不純物)
は、18ppmまで低下した。
【0033】
【実施例2】重合体−2を用いた以外は、実施例1と同
様の操作を行い精製された重合体を得た。得られた重合
体中に含有される含窒素化合物(不純物)は、14pp
mまで低下した。
【0034】
【実施例3】重合体−3を用いた以外は、実施例1と同
様の操作を行い精製された重合体を得た。得られた重合
体中に含有される含窒素化合物(不純物)は、11pp
mまで低下した。
【0035】
【実施例4】重合体−4を用いた以外は、実施例1と同
様の操作を行い精製された重合体を得た。得られた重合
体中に含有される含窒素化合物(不純物)は、12pp
mまで低下した。
【0036】
【実施例5】重合体−5を用いた以外は、実施例1と同
様の操作を行い精製された重合体を得た。得られた重合
体中に含有される含窒素化合物(不純物)は、9ppm
まで低下した。
【0037】
【比較例1】重合体−1を10g秤量し、200mlの
キシレン中に添加し、120℃で加熱・攪拌し重合体を
溶解した。次いで、この重合体溶液を分液ロートへ入
れ、水300ml、0.5N−HCl水溶液30ml
で、常法に従い3回抽出操作を繰り返した。
【0038】有機層を分液した後に水300mlで3回
洗浄し、次いで大量のアセトン中に有機層を投入して重
合体を分離させ、次いで80℃で真空乾燥を行い重合体
を得た。煩雑な操作を繰り返したにも関わらず、得られ
た重合体中に含有される含窒素化合物(不純物)は、1
46ppmも残存していた。
【0039】
【比較例2】重合体−2を用いた以外は、比較例−2と
同様の操作を行い重合体を得た。煩雑な操作を繰り返し
たにも関わらす、得られた重合体中に含有される含窒素
化合物(不純物)は、130ppmも残存していた。
【0040】
【発明の効果】本発明の製造方法は、重合体中の残留溶
媒、触媒残査等の不純物が低レベルまで除去でき、光学
材料、電子材料、外装材料等に好適な精製された環状共
役ジエン系重合体の効率的な製造が可能であるため、工
業的に広い範囲で採用することができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高分子鎖が下記(1)式により表される
    重合体もしくはこの誘導体を、超臨界流体と接触させる
    ことを特徴とする精製された重合体の製造方法。 【化1】
  2. 【請求項2】 超臨界流体が二酸化炭素(CO2)であ
    ることを特徴とする請求項1記載の製造方法。
JP8106971A 1996-04-26 1996-04-26 精製された重合体の製造方法 Withdrawn JPH09291119A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103880999A (zh) * 2014-03-19 2014-06-25 浙江大学 一种乙烯和α-烯烃共聚物的溶液聚合制备方法
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CN111607022A (zh) * 2020-06-11 2020-09-01 黄河三角洲京博化工研究院有限公司 一种反式丁戊橡胶的脱挥方法

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