JPH09293029A - 監視制御システムの情報等化処理方法 - Google Patents
監視制御システムの情報等化処理方法Info
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- JPH09293029A JPH09293029A JP10306996A JP10306996A JPH09293029A JP H09293029 A JPH09293029 A JP H09293029A JP 10306996 A JP10306996 A JP 10306996A JP 10306996 A JP10306996 A JP 10306996A JP H09293029 A JPH09293029 A JP H09293029A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 7
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 監視制御対象機器の状態を示す接点情報を受
信する情報収集装置と、当該情報を入力し各種演算を行
う業務処理装置で分散構成された監視制御システムにお
いて、情報等化時間の短縮と等化時負荷の低減を図った
情報等化処理方法を提供する。 【解決手段】 情報収集装置に監視対象の標準接点状態
を、業務処理装置に監視対象の標準接点状態および派生
する接点状態を各々記憶させ、状態情報等化時は、まず
業務処理装置で標準状態ロードを行い(ステップ
S1)、情報収集装置は状態等化要求に対して標準状態
と比較を行い、不一致を状変送信する(ステップS2,
S3)。そして、不一致分状変を受信し、不一致分状態
と不一致分派生状態を更新する(ステップS4,S5,S
6)。
信する情報収集装置と、当該情報を入力し各種演算を行
う業務処理装置で分散構成された監視制御システムにお
いて、情報等化時間の短縮と等化時負荷の低減を図った
情報等化処理方法を提供する。 【解決手段】 情報収集装置に監視対象の標準接点状態
を、業務処理装置に監視対象の標準接点状態および派生
する接点状態を各々記憶させ、状態情報等化時は、まず
業務処理装置で標準状態ロードを行い(ステップ
S1)、情報収集装置は状態等化要求に対して標準状態
と比較を行い、不一致を状変送信する(ステップS2,
S3)。そして、不一致分状変を受信し、不一致分状態
と不一致分派生状態を更新する(ステップS4,S5,S
6)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分散した装置群に
よって構成する監視制御システム製品のシステム起動時
等の情報等化処理の高速化に係り、監視制御システムの
情報等化処理方法に関する。
よって構成する監視制御システム製品のシステム起動時
等の情報等化処理の高速化に係り、監視制御システムの
情報等化処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の分散型の監視制御システムは図3
に示すように、監視制御対象機器の状態を示す接点情報
を受信する情報収集装置1と、当該情報を入力し各種演
算を行う業務処理装置2で構成されている。
に示すように、監視制御対象機器の状態を示す接点情報
を受信する情報収集装置1と、当該情報を入力し各種演
算を行う業務処理装置2で構成されている。
【0003】図3のように構成されたシステムを立ち上
げる場合、図4のような手順で全接点情報を送受信する
ことにより等化処理を行っていた。すなわち全情報入力
要求(ステップS1)に対して、情報収集装置1は、初
期化時には全接点の最新情報(定常情報)を、状態変化
時には変化した接点の情報(状変情報)を業務処理装置
2に送信する(ステップS2)。業務処理装置2では、
その受信情報に基づいて各種演算処理を行う(ステップ
S3,S4,S5)。
げる場合、図4のような手順で全接点情報を送受信する
ことにより等化処理を行っていた。すなわち全情報入力
要求(ステップS1)に対して、情報収集装置1は、初
期化時には全接点の最新情報(定常情報)を、状態変化
時には変化した接点の情報(状変情報)を業務処理装置
2に送信する(ステップS2)。業務処理装置2では、
その受信情報に基づいて各種演算処理を行う(ステップ
S3,S4,S5)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】監視制御システムは、
情報の詳細化、制御対象の増加、業務処理の高度化、複
雑化を続けている。このため入力接点情報が増加し、さ
らに1接点に対する処理量が増加している。装置の起動
時の処理(情報等化処理)は、全接点の入力、内部接点
状態の更新、内部接点状態から派生する情報、状態の再
作成等である。これらの処理は情報量に比例する為、等
化処理の負荷及び処理時間が増加することになった。
情報の詳細化、制御対象の増加、業務処理の高度化、複
雑化を続けている。このため入力接点情報が増加し、さ
らに1接点に対する処理量が増加している。装置の起動
時の処理(情報等化処理)は、全接点の入力、内部接点
状態の更新、内部接点状態から派生する情報、状態の再
作成等である。これらの処理は情報量に比例する為、等
化処理の負荷及び処理時間が増加することになった。
【0005】また、装置の使用者にとっては、システム
が使用可能となるまでの時間が長い、等化処理の処理量
が突出する為、それをピークとしたハードウェア投資を
必要とする等の問題が生じている。
が使用可能となるまでの時間が長い、等化処理の処理量
が突出する為、それをピークとしたハードウェア投資を
必要とする等の問題が生じている。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
その目的は、等化時間の短縮と等化時負荷の低減を図っ
た監視制御システムの情報等化処理方法を提供すること
にある。
その目的は、等化時間の短縮と等化時負荷の低減を図っ
た監視制御システムの情報等化処理方法を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、監視制御対象
機器の状態を示す接点情報を受信する情報収集装置と、
当該情報を入力し各種演算を行う業務処理装置で分散構
成された監視制御システムの情報等化処理方法におい
て、(1)前記情報収集装置に監視対象の標準接点状態
を、前記業務処理装置に監視対象の標準接点状態および
派生する接点状態を各々記憶させ、状態情報等化時は、
前記情報収集装置で標準接点状態との比較を行い、該標
準接点状態との差分について業務処理装置で状変処理を
行うことを特徴とし、(2)前記業務処理装置に監視対
象の接点状態および派生する接点状態をセーブするエリ
アを設けて定期的にセーブし、状態情報等化時は、前記
業務処理装置のセーブ状態を情報収集装置に通知し、該
情報収集装置が前記通知された状態との差分を状変処理
することを特徴としている。
機器の状態を示す接点情報を受信する情報収集装置と、
当該情報を入力し各種演算を行う業務処理装置で分散構
成された監視制御システムの情報等化処理方法におい
て、(1)前記情報収集装置に監視対象の標準接点状態
を、前記業務処理装置に監視対象の標準接点状態および
派生する接点状態を各々記憶させ、状態情報等化時は、
前記情報収集装置で標準接点状態との比較を行い、該標
準接点状態との差分について業務処理装置で状変処理を
行うことを特徴とし、(2)前記業務処理装置に監視対
象の接点状態および派生する接点状態をセーブするエリ
アを設けて定期的にセーブし、状態情報等化時は、前記
業務処理装置のセーブ状態を情報収集装置に通知し、該
情報収集装置が前記通知された状態との差分を状変処理
することを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。本発明では、監視対象の接点
状態は通常運転中としてある程度固定となることから、
標準状態を情報収集装置1および業務処理装置2に記憶
させる(監視対象の標準パターンを持つ)。業務処理装
置2においては、接点状態から派生して生成される状態
の標準状態も記憶する。これにより状態情報の等化を行
う時、業務処理装置2は標準状態からの差分のみを状変
処理すればよいことになる。
の実施の形態を説明する。本発明では、監視対象の接点
状態は通常運転中としてある程度固定となることから、
標準状態を情報収集装置1および業務処理装置2に記憶
させる(監視対象の標準パターンを持つ)。業務処理装
置2においては、接点状態から派生して生成される状態
の標準状態も記憶する。これにより状態情報の等化を行
う時、業務処理装置2は標準状態からの差分のみを状変
処理すればよいことになる。
【0009】すなわち本発明は、例えば図1のフローチ
ャートに沿って実施するものである。まず業務処理装置
2で標準状態ロードを行い(ステップS1)、情報収集
装置1は状態等化要求に対して標準状態と比較を行い、
不一致を状変送信する(ステップS2,S3)。そして、
不一致分状変を受信し、不一致分状態と不一致分派生状
態を更新する(ステップS4,S5,S6)。
ャートに沿って実施するものである。まず業務処理装置
2で標準状態ロードを行い(ステップS1)、情報収集
装置1は状態等化要求に対して標準状態と比較を行い、
不一致を状変送信する(ステップS2,S3)。そして、
不一致分状変を受信し、不一致分状態と不一致分派生状
態を更新する(ステップS4,S5,S6)。
【0010】
【実施例】また、本発明では業務処理装置2に内部接点
状態及び接点から派生する状態をセーブするエリアを用
意し、定期的にセーブする。そして状態情報の等化を行
うときは、業務処理装置2からセーブされていた内部接
点状態を情報収集装置1に送信する。これにより情報収
集装置1では業務処理装置2から送信された状態との差
分のみを状変処理すれば良いことになる。
状態及び接点から派生する状態をセーブするエリアを用
意し、定期的にセーブする。そして状態情報の等化を行
うときは、業務処理装置2からセーブされていた内部接
点状態を情報収集装置1に送信する。これにより情報収
集装置1では業務処理装置2から送信された状態との差
分のみを状変処理すれば良いことになる。
【0011】すなわち本発明は、例えば図2のフローチ
ャートに沿って実施するものである。まず業務処理装置
2はセーブ状態をロードし、内部状態を送出する(ステ
ップS1,S2)。情報収集装置1は接点状態と状態等化
要求に対して、受信状態との比較を行い、不一致を状変
送信する(ステップS3,S4)。そして不一致分状変を
受信し、不一致分状態と不一致分派生状態の更新を行う
(ステップS5,S6,S7)。
ャートに沿って実施するものである。まず業務処理装置
2はセーブ状態をロードし、内部状態を送出する(ステ
ップS1,S2)。情報収集装置1は接点状態と状態等化
要求に対して、受信状態との比較を行い、不一致を状変
送信する(ステップS3,S4)。そして不一致分状変を
受信し、不一致分状態と不一致分派生状態の更新を行う
(ステップS5,S6,S7)。
【0012】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
状態等化の処理が標準状態との差分処理のみとなるの
で、等化時間が短縮されるとともに等化時負荷が低減さ
れる。また請求項2の発明によれば、請求項1の発明の
効果に加え、装置停止の直前状態との差分のみの状変処
理となる為、等化時間、等化負荷ともにほぼ無くなると
いう効果が期待できる。
状態等化の処理が標準状態との差分処理のみとなるの
で、等化時間が短縮されるとともに等化時負荷が低減さ
れる。また請求項2の発明によれば、請求項1の発明の
効果に加え、装置停止の直前状態との差分のみの状変処
理となる為、等化時間、等化負荷ともにほぼ無くなると
いう効果が期待できる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の他の実施例を示すブロック図。
【図3】分散型の監視制御システムのブロック図。
【図4】従来の状態等化処理を示すフローチャート。
1…情報収集装置 2…業務処理装置
Claims (2)
- 【請求項1】 監視制御対象機器の状態を示す接点情報
を受信する情報収集装置と、当該情報を入力し各種演算
を行う業務処理装置で分散構成された監視制御システム
の情報等化処理方法において、 前記情報収集装置に監視対象の標準接点状態を、前記業
務処理装置に監視対象の標準接点状態および派生する接
点状態を各々記憶させ、状態情報等化時は、前記情報収
集装置で標準接点状態との比較を行い、該標準接点状態
との差分について業務処理装置で状変処理を行うことを
特徴とする監視制御システムの情報等化処理方法。 - 【請求項2】 監視制御対象機器の状態を示す接点情報
を受信する情報収集装置と、当該情報を入力し各種演算
を行う業務処理装置で分散構成された監視制御システム
の情報等化処理方法において、 前記業務処理装置に監視対象の接点状態および派生する
接点状態をセーブするエリアを設けて定期的にセーブ
し、状態情報等化時は、前記業務処理装置のセーブ状態
を情報収集装置に通知し、該情報収集装置が前記通知さ
れた状態との差分を状変処理することを特徴とする監視
制御システムの情報等化処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10306996A JPH09293029A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 監視制御システムの情報等化処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10306996A JPH09293029A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 監視制御システムの情報等化処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09293029A true JPH09293029A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14344377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10306996A Pending JPH09293029A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 監視制御システムの情報等化処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09293029A (ja) |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP10306996A patent/JPH09293029A/ja active Pending
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