JPH09293068A - 情報処理方法及び装置 - Google Patents
情報処理方法及び装置Info
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- JPH09293068A JPH09293068A JP8097147A JP9714796A JPH09293068A JP H09293068 A JPH09293068 A JP H09293068A JP 8097147 A JP8097147 A JP 8097147A JP 9714796 A JP9714796 A JP 9714796A JP H09293068 A JPH09293068 A JP H09293068A
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- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】郵便番号から住所データへの変換を行う郵便番
号変換時に、小さな表示画面で住所の候補を表示するこ
とを可能とし、装置の小型化を図る。 【解決手段】電子アドレス帳は、複数の郵便番号と各郵
便番号に対して1つ又は複数の住所データを登録した郵
便番号変換用辞書を備え、住所録データの登録時に以下
の様に動作する。即ち、入力された郵便番号に対応する
複数の住所データの共通部分を、郵便番号変換用辞書よ
り獲得し、これを表示する(ステップS400〜S43
0)。そして、当該入力された郵便番号に対応する複数
の住所データの非共通部分を郵便番号変換用辞書より獲
得し、これを候補データとして表示する(ステップS4
40)。次に、表示された候補データより指定された候
補データと、ステップS430で表示した共通部分とを
結合し、当該郵便番号の住所データとして表示する(ス
テップS470)。
号変換時に、小さな表示画面で住所の候補を表示するこ
とを可能とし、装置の小型化を図る。 【解決手段】電子アドレス帳は、複数の郵便番号と各郵
便番号に対して1つ又は複数の住所データを登録した郵
便番号変換用辞書を備え、住所録データの登録時に以下
の様に動作する。即ち、入力された郵便番号に対応する
複数の住所データの共通部分を、郵便番号変換用辞書よ
り獲得し、これを表示する(ステップS400〜S43
0)。そして、当該入力された郵便番号に対応する複数
の住所データの非共通部分を郵便番号変換用辞書より獲
得し、これを候補データとして表示する(ステップS4
40)。次に、表示された候補データより指定された候
補データと、ステップS430で表示した共通部分とを
結合し、当該郵便番号の住所データとして表示する(ス
テップS470)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住所データの入
力、管理に好適な情報処理装置及び方法に関するもので
ある。
力、管理に好適な情報処理装置及び方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、住所データの管理が可能な情
報処理装置がある。この種の装置においては、住所デー
タの入力をより容易とするために、郵便番号から住所デ
ータへの変換(以下、郵便番号変換という)を行うもの
がある。このような郵便番号変換を行うような住所デー
タ入力方法では、入力された郵便番号に対して複数の住
所データの候補が存在する場合、それら複数の候補の各
々が、都道府県名から市区町村名までを含んだ形式で表
示される。使用者は、この表示された住所データから、
所望のものを選択、確定し、番地等の必要なデータを入
力した後、住所録データとして登録していた。
報処理装置がある。この種の装置においては、住所デー
タの入力をより容易とするために、郵便番号から住所デ
ータへの変換(以下、郵便番号変換という)を行うもの
がある。このような郵便番号変換を行うような住所デー
タ入力方法では、入力された郵便番号に対して複数の住
所データの候補が存在する場合、それら複数の候補の各
々が、都道府県名から市区町村名までを含んだ形式で表
示される。使用者は、この表示された住所データから、
所望のものを選択、確定し、番地等の必要なデータを入
力した後、住所録データとして登録していた。
【0003】また、一度確定した住所データを変更する
際は、再び郵便番号変換をやり直すか、一文字ずつ削除
し、入力し直すという方法を用いる以外に術が無かっ
た。
際は、再び郵便番号変換をやり直すか、一文字ずつ削除
し、入力し直すという方法を用いる以外に術が無かっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、郵便番号変換時に、住所の候補を都道府県名
から市区町村名まで含んだ形式で表示する為、複数の候
補を表示する為に大きな表示画面を必要とし、小型化が
できないという問題があった。
来例では、郵便番号変換時に、住所の候補を都道府県名
から市区町村名まで含んだ形式で表示する為、複数の候
補を表示する為に大きな表示画面を必要とし、小型化が
できないという問題があった。
【0005】また、一度確定した住所を変更する際に
は、再び郵便番号変換をやり直すか一文字ずつ削除して
入力し直すという操作が必要となる為、修正作業に手間
がかかるという問題があった。
は、再び郵便番号変換をやり直すか一文字ずつ削除して
入力し直すという操作が必要となる為、修正作業に手間
がかかるという問題があった。
【0006】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、郵便番号から住所データへの変換を行う郵便
番号変換時に、小さな表示画面で住所の候補を表示する
ことを可能とする情報処理装置及びその方法を提供する
ことを目的とする。
のであり、郵便番号から住所データへの変換を行う郵便
番号変換時に、小さな表示画面で住所の候補を表示する
ことを可能とする情報処理装置及びその方法を提供する
ことを目的とする。
【0007】また、本発明の他の目的は、一度確定した
住所データを変更する際の変更作業を効率的に、かつ容
易に行える情報処理装置及びその方法を提供することに
ある。
住所データを変更する際の変更作業を効率的に、かつ容
易に行える情報処理装置及びその方法を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の情報処理装置は以下の構成を備える。即
ち、複数の郵便番号と各郵便番号に対して1つ又は複数
の住所データを記憶する記憶手段と、入力された郵便番
号に対応する複数の住所データの共通部分を前記記憶手
段より獲得し、これを表示する第1表示手段と、前記入
力された郵便番号に対応する複数の住所データの非共通
部分を前記記憶手段より獲得し、これを候補データとし
て表示する第2表示手段と、前記第2表示手段に表示さ
れた候補データより指定された候補データと、前記第1
表示手段で表示されている共通部分とを結合し、当該郵
便番号の住所データとして決定し、表示する第3表示手
段とを備える。
めの本発明の情報処理装置は以下の構成を備える。即
ち、複数の郵便番号と各郵便番号に対して1つ又は複数
の住所データを記憶する記憶手段と、入力された郵便番
号に対応する複数の住所データの共通部分を前記記憶手
段より獲得し、これを表示する第1表示手段と、前記入
力された郵便番号に対応する複数の住所データの非共通
部分を前記記憶手段より獲得し、これを候補データとし
て表示する第2表示手段と、前記第2表示手段に表示さ
れた候補データより指定された候補データと、前記第1
表示手段で表示されている共通部分とを結合し、当該郵
便番号の住所データとして決定し、表示する第3表示手
段とを備える。
【0009】また、好ましくは、住所録データを完成す
べく、前記第3表示手段で表示された住所データに続く
データを入力する入力手段と、前記入力手段によって完
成した住所録データを登録する登録手段とを更に備え
る。
べく、前記第3表示手段で表示された住所データに続く
データを入力する入力手段と、前記入力手段によって完
成した住所録データを登録する登録手段とを更に備え
る。
【0010】また、好ましくは、前記記憶手段は、1つ
の郵便番号に対して複数の住所データが存在する場合、
該複数の住所データを一つの共通部分と複数の非共通部
分に区分して記憶する。ある郵便番号に対応付けられた
複数の住所データに関して、共通部分を一つにして記憶
するので、必要な記憶容量を低減できる。また、第1表
示手段及び第2表示手段における共通部分、非共通部分
の表示制御が容易となる。
の郵便番号に対して複数の住所データが存在する場合、
該複数の住所データを一つの共通部分と複数の非共通部
分に区分して記憶する。ある郵便番号に対応付けられた
複数の住所データに関して、共通部分を一つにして記憶
するので、必要な記憶容量を低減できる。また、第1表
示手段及び第2表示手段における共通部分、非共通部分
の表示制御が容易となる。
【0011】また、好ましくは、前記第2表示手段は、
前記第1表示手段による前記共通部分の表示に置き換え
て前記非共通部分を候補データとして表示する。共通部
分と非共通部分を同じ表示領域に表示できるので、表示
面積を小さくできる。
前記第1表示手段による前記共通部分の表示に置き換え
て前記非共通部分を候補データとして表示する。共通部
分と非共通部分を同じ表示領域に表示できるので、表示
面積を小さくできる。
【0012】また、好ましくは、前記第1表示手段によ
る表示から前記第2表示手段による表示への切り換えを
指示する指示手段を更に備える。住所データの共通部分
の確認を確実に行える。
る表示から前記第2表示手段による表示への切り換えを
指示する指示手段を更に備える。住所データの共通部分
の確認を確実に行える。
【0013】また、好ましくは、前記第1表示手段によ
る表示から前記第2表示手段による表示への切り換え
が、該第1表示手段による表示の開始から所定時間の経
過後に行われる。
る表示から前記第2表示手段による表示への切り換え
が、該第1表示手段による表示の開始から所定時間の経
過後に行われる。
【0014】また、上記の目的を達成するための本発明
の他の構成による情報処理装置は以下の構成を備える。
即ち、登録された住所録データの編集が可能な情報処理
装置であって、複数の地名の組み合わせで表現される住
所データを複数種類記憶する記憶手段と、前記住所デー
タとこれに続く文字データとで構成される住所録データ
が登録された記憶媒体より、所望の住所録データを表示
する表示手段と、前記表示手段で表示された住所録デー
タのうち、前記住所データの部分については前記記憶手
段に記憶された地名を単位として編集を行い、前記文字
データの部分については文字を単位として編集を行う編
集手段とを備える。
の他の構成による情報処理装置は以下の構成を備える。
即ち、登録された住所録データの編集が可能な情報処理
装置であって、複数の地名の組み合わせで表現される住
所データを複数種類記憶する記憶手段と、前記住所デー
タとこれに続く文字データとで構成される住所録データ
が登録された記憶媒体より、所望の住所録データを表示
する表示手段と、前記表示手段で表示された住所録デー
タのうち、前記住所データの部分については前記記憶手
段に記憶された地名を単位として編集を行い、前記文字
データの部分については文字を単位として編集を行う編
集手段とを備える。
【0015】また、好ましくは、前記記憶手段は、前記
住所データを構成する各地名をコードにて登録する。住
所データを記憶するための記憶領域を低減できる。
住所データを構成する各地名をコードにて登録する。住
所データを記憶するための記憶領域を低減できる。
【0016】また、好ましくは、前記編集手段は、前記
表示手段において表示された住所録データの所望の位置
を指示する指示手段と、前記指示手段で指示された位置
が前記住所データを構成する地名の一つに含まれる場
合、当該地名について代替えが可能な地名を前記記憶手
段に記憶された住所データを参照して抽出する抽出手段
と、前記抽出手段で抽出された地名を候補データとして
表示する候補表示手段と、前記候補表示手段で表示され
る候補データの一つを指定することにより、指定された
候補データで当該住所録データを更新する更新手段とを
備える。指示された地名について、代替が可能な地名候
補が表示されるので、効率良く住所録データを編集でき
る。
表示手段において表示された住所録データの所望の位置
を指示する指示手段と、前記指示手段で指示された位置
が前記住所データを構成する地名の一つに含まれる場
合、当該地名について代替えが可能な地名を前記記憶手
段に記憶された住所データを参照して抽出する抽出手段
と、前記抽出手段で抽出された地名を候補データとして
表示する候補表示手段と、前記候補表示手段で表示され
る候補データの一つを指定することにより、指定された
候補データで当該住所録データを更新する更新手段とを
備える。指示された地名について、代替が可能な地名候
補が表示されるので、効率良く住所録データを編集でき
る。
【0017】また、好ましくは、前記編集手段は、前記
指示手段で指示された位置が前記住所データを構成する
地名の一つに含まれる場合、当該地名の表示形態を変更
する変更手段を有する。更新の対象となる地名が容易に
確認できる。
指示手段で指示された位置が前記住所データを構成する
地名の一つに含まれる場合、当該地名の表示形態を変更
する変更手段を有する。更新の対象となる地名が容易に
確認できる。
【0018】また、好ましくは、前記編集手段は、前記
編集対象の住所録データの住所データが更新された場
合、操作指示に基づいて、該住所録データの文字データ
部分を消去する消去手段を更に備える。
編集対象の住所録データの住所データが更新された場
合、操作指示に基づいて、該住所録データの文字データ
部分を消去する消去手段を更に備える。
【0019】また、上記の目的を達成するための本発明
の情報処理方法は以下の工程を備えている。即ち、入力
された郵便番号に対応する複数の住所データの共通部分
を、複数の郵便番号と各郵便番号に対して1つ又は複数
の住所データを記憶する記憶部より獲得し、これを表示
する第1表示工程と、前記入力された郵便番号に対応す
る複数の住所データの非共通部分を前記記憶部より獲得
し、これを候補データとして表示する第2表示工程と、
前記第2表示工程に表示された候補データより指定され
た候補データと、前記第1表示工程で表示されている共
通部分とを結合し、当該郵便番号の住所データとして決
定し、表示する第3表示工程とを備える。
の情報処理方法は以下の工程を備えている。即ち、入力
された郵便番号に対応する複数の住所データの共通部分
を、複数の郵便番号と各郵便番号に対して1つ又は複数
の住所データを記憶する記憶部より獲得し、これを表示
する第1表示工程と、前記入力された郵便番号に対応す
る複数の住所データの非共通部分を前記記憶部より獲得
し、これを候補データとして表示する第2表示工程と、
前記第2表示工程に表示された候補データより指定され
た候補データと、前記第1表示工程で表示されている共
通部分とを結合し、当該郵便番号の住所データとして決
定し、表示する第3表示工程とを備える。
【0020】また、上記の目的を達成する本発明の他の
情報処理方法は、以下の工程を備える。即ち、複数の地
名の組み合わせで表現される住所データとこれに続く文
字データで構成される住所録データを編集する情報処理
方法であって、前記住所録データが登録された記憶媒体
より選択された住所録データを表示する表示工程と、前
記表示工程で表示された住所録データのうち、前記住所
データの部分については、前記住所データを複数の地名
の組み合わせで記憶する記憶部に記憶されている地名を
単位として編集を行い、前記文字データの部分について
は文字を単位として編集を行う編集工程とを備える。
情報処理方法は、以下の工程を備える。即ち、複数の地
名の組み合わせで表現される住所データとこれに続く文
字データで構成される住所録データを編集する情報処理
方法であって、前記住所録データが登録された記憶媒体
より選択された住所録データを表示する表示工程と、前
記表示工程で表示された住所録データのうち、前記住所
データの部分については、前記住所データを複数の地名
の組み合わせで記憶する記憶部に記憶されている地名を
単位として編集を行い、前記文字データの部分について
は文字を単位として編集を行う編集工程とを備える。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の実施形態を詳細に説明する。
明の実施形態を詳細に説明する。
【0022】(第1の実施形態)図1から図5を参照し
て、第1の実施形態による小型電子アドレス帳を説明す
る。
て、第1の実施形態による小型電子アドレス帳を説明す
る。
【0023】図1は第1の実施形態の小型電子アドレス
帳の内部構成を示すブロック図である。同図において、
1はCPUであり、本小型電子アドレス帳全体の制御を
行う。2はキーボードであり、当該小型電子アドレス帳
へのデータの入力や、データの登録・検索等の操作指示
を行う。3はROMであり、CPU1が実行する制御プ
ログラムや、かな漢字変換辞書、郵便番号変換用辞書等
を格納する。4はRAMであり、ユーザが入力、作成し
た住所データ等を記憶する他、CPU1の作業領域等を
提供する。5は表示器であり、データやメッセージ等の
各種表示を行う。なお、第1の実施形態では、表示器5
は、2列でデータ表示を行う表示画面を有している。
帳の内部構成を示すブロック図である。同図において、
1はCPUであり、本小型電子アドレス帳全体の制御を
行う。2はキーボードであり、当該小型電子アドレス帳
へのデータの入力や、データの登録・検索等の操作指示
を行う。3はROMであり、CPU1が実行する制御プ
ログラムや、かな漢字変換辞書、郵便番号変換用辞書等
を格納する。4はRAMであり、ユーザが入力、作成し
た住所データ等を記憶する他、CPU1の作業領域等を
提供する。5は表示器であり、データやメッセージ等の
各種表示を行う。なお、第1の実施形態では、表示器5
は、2列でデータ表示を行う表示画面を有している。
【0024】図2は、ROM3内にある郵便番号変換用
辞書のデータ構成例を示す図である。30は郵便番号変
換用辞書を示し、郵便番号変換用辞書30は、郵便番号
欄30aと、それに対応する住所データ欄30bからな
る。住所データ欄30bには、ある郵便番号に対応する
住所の共通部分と非共通部分が/で区切られて格納され
る。更に、非共通部分に複数種類の住所データがある場
合は、それらの全てが/で区切られて格納される。
辞書のデータ構成例を示す図である。30は郵便番号変
換用辞書を示し、郵便番号変換用辞書30は、郵便番号
欄30aと、それに対応する住所データ欄30bからな
る。住所データ欄30bには、ある郵便番号に対応する
住所の共通部分と非共通部分が/で区切られて格納され
る。更に、非共通部分に複数種類の住所データがある場
合は、それらの全てが/で区切られて格納される。
【0025】実際の例として、例えば上から2段目を例
にとると、郵便番号「002」の住所候補としては「北
海道札幌市北区」と「北海道石狩郡当別町」があるが、
このような住所候補は図2に示されるように格納されて
いる。即ち、郵便番号欄30aに「002」が登録され
ている欄に対応する住所データ欄30bには、まず複数
の住所候補の共通部分「北海道」があり、「/」記号を
区切りとし、次から非共通部分の住所データ「札幌市北
区」「石狩郡当別町」の2つが続いている。これら2つ
の非共通部分の住所データも、やはり「/」で区切られ
ている。
にとると、郵便番号「002」の住所候補としては「北
海道札幌市北区」と「北海道石狩郡当別町」があるが、
このような住所候補は図2に示されるように格納されて
いる。即ち、郵便番号欄30aに「002」が登録され
ている欄に対応する住所データ欄30bには、まず複数
の住所候補の共通部分「北海道」があり、「/」記号を
区切りとし、次から非共通部分の住所データ「札幌市北
区」「石狩郡当別町」の2つが続いている。これら2つ
の非共通部分の住所データも、やはり「/」で区切られ
ている。
【0026】図3及び図4は、本実施形態の処理の流れ
を示すフローチャートである。図3は、データの登録処
理の手順を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。図3は、データの登録処
理の手順を示すフローチャートである。
【0027】図3のステップS100では、現在入力の
対象となっている欄へのデータ入力を促すプロンプトを
表示器5に表示している。次にステップS110でキー
ボード2からのキーデータを読み取り、ステップS12
0で入力されたキーの種別を判定する。入力されたキー
が文字キーならばステップS130へ進み、対応する文
字データをRAM4内の入力バッファ(図示せず)に格
納する。その後、ステップS110へ戻り次のキー入力
を待つ。
対象となっている欄へのデータ入力を促すプロンプトを
表示器5に表示している。次にステップS110でキー
ボード2からのキーデータを読み取り、ステップS12
0で入力されたキーの種別を判定する。入力されたキー
が文字キーならばステップS130へ進み、対応する文
字データをRAM4内の入力バッファ(図示せず)に格
納する。その後、ステップS110へ戻り次のキー入力
を待つ。
【0028】ステップS120において、当該キー入力
が該当欄の入力終了を指示する「入力」キーならば、ス
テップS200へ進む。ステップS200では、全項目
が終了しているか否かを判定し、終了していなければス
テップS210ヘ進み、次の項目へ制御を移した後ステ
ップS100へ戻る。
が該当欄の入力終了を指示する「入力」キーならば、ス
テップS200へ進む。ステップS200では、全項目
が終了しているか否かを判定し、終了していなければス
テップS210ヘ進み、次の項目へ制御を移した後ステ
ップS100へ戻る。
【0029】ステップS120において入力されたキー
が「変換」キーならば、処理はステップS150へ進
む。ステップS150では、上述のRAM4内の入力バ
ッファに文字があるか否かを判定する。文字があればス
テップS160ヘ進み、かな漢字変換処理を実行した後
ステップS110へ戻る。ステップS160におけるか
な漢字変換処理については公知であるのでここでは説明
を省略する。
が「変換」キーならば、処理はステップS150へ進
む。ステップS150では、上述のRAM4内の入力バ
ッファに文字があるか否かを判定する。文字があればス
テップS160ヘ進み、かな漢字変換処理を実行した後
ステップS110へ戻る。ステップS160におけるか
な漢字変換処理については公知であるのでここでは説明
を省略する。
【0030】一方、ステップS150において、RAM
4内の入力バッファが空であればステップS170へ進
む。ステップS170では、現在の入力対象が住所デー
タであるか否かを判定する。現在の入力対象が住所デー
タでなければ何も処理を行わずにステップS110へ戻
る。一方、現在の入力対象が住所データであれば、ステ
ップS180ヘ進み、郵便番号変換処理を実行してか
ら、ステップS100へ戻る。
4内の入力バッファが空であればステップS170へ進
む。ステップS170では、現在の入力対象が住所デー
タであるか否かを判定する。現在の入力対象が住所デー
タでなければ何も処理を行わずにステップS110へ戻
る。一方、現在の入力対象が住所データであれば、ステ
ップS180ヘ進み、郵便番号変換処理を実行してか
ら、ステップS100へ戻る。
【0031】図4は、第1の実施形態における郵便番号
変換処理(図3のステップS180)を詳細に表したフ
ローチャートである。まず、ステップS400で、郵便
番号データがあるかどうかチェックし、無ければそのま
ま本処理を終了する。
変換処理(図3のステップS180)を詳細に表したフ
ローチャートである。まず、ステップS400で、郵便
番号データがあるかどうかチェックし、無ければそのま
ま本処理を終了する。
【0032】一方、ステップS410において郵便番号
データが存在すればステップS410へ進む。ステップ
S410では、図2に示した郵便番号変換用辞書30を
参照して、郵便番号欄のデータから、住所候補データを
得る処理を行なう。ここで、郵便番号欄30aに該当す
る郵便番号がなかった場合は、当該郵便番号変換処理を
終了する(ステップS420)。
データが存在すればステップS410へ進む。ステップ
S410では、図2に示した郵便番号変換用辞書30を
参照して、郵便番号欄のデータから、住所候補データを
得る処理を行なう。ここで、郵便番号欄30aに該当す
る郵便番号がなかった場合は、当該郵便番号変換処理を
終了する(ステップS420)。
【0033】郵便番号欄30aから該当する郵便番号が
検索されたらステップS420からステップS430ヘ
進む。ステップS430では、ステップS410で得た
住所候補データのうちの共通部分を郵便番号変換用辞書
30の住所データ欄30bより抽出し、これを表示器5
の上段に表示する。続いてステップS440で非共通部
分のデータを番号付で表示器5の下段に表示する。
検索されたらステップS420からステップS430ヘ
進む。ステップS430では、ステップS410で得た
住所候補データのうちの共通部分を郵便番号変換用辞書
30の住所データ欄30bより抽出し、これを表示器5
の上段に表示する。続いてステップS440で非共通部
分のデータを番号付で表示器5の下段に表示する。
【0034】ステップS450ではキーボード2よりの
キー入力を待つ。そして、キー入力が検出されると、ス
テップS460ヘ進み、当該キー入力の種別を判定す
る。当該キー入力が、「次候補」「前候補」キーだった
場合はステップS480へ進み、もし現在の表示されて
いる以外に候補の住所データ(非共通部分の住所デー
タ)があれば、ステップS440へ戻って、次候補とし
てそれらを表示する。
キー入力を待つ。そして、キー入力が検出されると、ス
テップS460ヘ進み、当該キー入力の種別を判定す
る。当該キー入力が、「次候補」「前候補」キーだった
場合はステップS480へ進み、もし現在の表示されて
いる以外に候補の住所データ(非共通部分の住所デー
タ)があれば、ステップS440へ戻って、次候補とし
てそれらを表示する。
【0035】一方、当該キー入力が、表示されている住
所候補データに対応する数字キーならばステップS47
0ヘ進む。ステップS470では、該当する候補住所デ
ータを住所データとして確定し、共通部分・選択された
非共通部分を結合して、住所データとして確定し、表示
する。その後、本郵便番号変換処理を終了し、その結
果、処理はステップS110へ戻る。そして、以降のキ
ー入力によって番地等のデータを入力し、住所録データ
を完成させる。そして、「入力」キーの操作により当該
住所録データを登録して本処理を終了する(ステップS
200)。
所候補データに対応する数字キーならばステップS47
0ヘ進む。ステップS470では、該当する候補住所デ
ータを住所データとして確定し、共通部分・選択された
非共通部分を結合して、住所データとして確定し、表示
する。その後、本郵便番号変換処理を終了し、その結
果、処理はステップS110へ戻る。そして、以降のキ
ー入力によって番地等のデータを入力し、住所録データ
を完成させる。そして、「入力」キーの操作により当該
住所録データを登録して本処理を終了する(ステップS
200)。
【0036】図5は、第1の実施形態における実際の表
示例及び操作例を説明する図である。以下では、図3・
図4のフローチャートの該当する部分を示しながら説明
する。
示例及び操作例を説明する図である。以下では、図3・
図4のフローチャートの該当する部分を示しながら説明
する。
【0037】(a)は、郵便番号データの入力画面を示
している。ステップS100におけるプロンプト表示で
は、この状態が示されることになる。ここで郵便番号
「211」と入力すると(b)の画面となる。
している。ステップS100におけるプロンプト表示で
は、この状態が示されることになる。ここで郵便番号
「211」と入力すると(b)の画面となる。
【0038】(b)の状態で「入力」キーを操作する
と、郵便番号データの入力が終わり、続いて住所データ
の入力処理に移る。即ち、ステップS200においてま
だ最終項目ではない(即ち住所データ項目ではない)の
で、ステップS210ヘ進み、次の住所データ入力に移
り、(c)の画面となる。
と、郵便番号データの入力が終わり、続いて住所データ
の入力処理に移る。即ち、ステップS200においてま
だ最終項目ではない(即ち住所データ項目ではない)の
で、ステップS210ヘ進み、次の住所データ入力に移
り、(c)の画面となる。
【0039】(c)で「変換」キーを操作すると、RA
M4の入力バッファが空であり、かつ現在の入力対象が
住所データであるから、ステップS180へ進む。即
ち、図4の郵便番号変換処理へ制御が移る。そして、ス
テップS410の処理で、郵便番号変換用辞書30か
ら、郵便番号「211」に対応する住所データ候補「神
奈川県川崎市/幸区/中原区」を得る。その後、ステッ
プS430で共通部分の「神奈川県川崎市」が表示器5
の上段に表示され、ステップS440で非共通部分であ
る「幸区/中原区」が、番号付で表示器5の下段に表示
され、(d)の表示となる。
M4の入力バッファが空であり、かつ現在の入力対象が
住所データであるから、ステップS180へ進む。即
ち、図4の郵便番号変換処理へ制御が移る。そして、ス
テップS410の処理で、郵便番号変換用辞書30か
ら、郵便番号「211」に対応する住所データ候補「神
奈川県川崎市/幸区/中原区」を得る。その後、ステッ
プS430で共通部分の「神奈川県川崎市」が表示器5
の上段に表示され、ステップS440で非共通部分であ
る「幸区/中原区」が、番号付で表示器5の下段に表示
され、(d)の表示となる。
【0040】(d)の表示状態で「2」が入力される
と、ステップS470で、共通部分の「神奈川県川崎
市」と非共通部分で選択されたデータ「中原区」が結合
され、(e)の表示となる。
と、ステップS470で、共通部分の「神奈川県川崎
市」と非共通部分で選択されたデータ「中原区」が結合
され、(e)の表示となる。
【0041】(e)で、文字キーと変換キーの操作によ
って「××町1−2−3」を入力し、住所録データを完
成すると(f)のようになる。その後、「入力」キーの
操作で当該住所録データが登録され、本処理が終了する
(ステップS200)。
って「××町1−2−3」を入力し、住所録データを完
成すると(f)のようになる。その後、「入力」キーの
操作で当該住所録データが登録され、本処理が終了する
(ステップS200)。
【0042】以上説明したように、第1の実施形態によ
れば、郵便番号変換時において、郵便番号に対応する住
所データが複数種類存在する場合は、当該住所データの
共通部分と非共通部分とが分けて表示されるとともに、
非共通部分については候補データが表示される。このた
め、郵便番号に対応する全ての住所データ候補につい
て、その全てを表示する従来の表示に比べて、表示スペ
ースを小さくすることが可能となる。
れば、郵便番号変換時において、郵便番号に対応する住
所データが複数種類存在する場合は、当該住所データの
共通部分と非共通部分とが分けて表示されるとともに、
非共通部分については候補データが表示される。このた
め、郵便番号に対応する全ての住所データ候補につい
て、その全てを表示する従来の表示に比べて、表示スペ
ースを小さくすることが可能となる。
【0043】(第2の実施形態)本発明に係る小型アド
レス帳の第2の実施形態では、第1の実施形態と比べ、
表示器5として1段表示の表示画面を備え、更に表示画
面の小型化、ひいては装置全体の小型化を実現したもの
である。なお、第2の実施形態では、1段表示に対応す
るべく、第1の実施形態に対して郵便番号変換処理の一
部が変更されている。
レス帳の第2の実施形態では、第1の実施形態と比べ、
表示器5として1段表示の表示画面を備え、更に表示画
面の小型化、ひいては装置全体の小型化を実現したもの
である。なお、第2の実施形態では、1段表示に対応す
るべく、第1の実施形態に対して郵便番号変換処理の一
部が変更されている。
【0044】なお、第2の実施形態における小型電子ア
ドレス帳の構成、郵便番号変換用辞書のデータ構成、基
本的な制御手順は第1の実施形態(図1〜図3)と同様
である。 図6は、第2の実施形態における郵便番号変
換処理を詳細に表したフローチャートである。また、図
7は、第2の実施形態における実際の表示例及び操作例
を説明する図である。
ドレス帳の構成、郵便番号変換用辞書のデータ構成、基
本的な制御手順は第1の実施形態(図1〜図3)と同様
である。 図6は、第2の実施形態における郵便番号変
換処理を詳細に表したフローチャートである。また、図
7は、第2の実施形態における実際の表示例及び操作例
を説明する図である。
【0045】図6を図4と比較すると、ステップS43
0の処理が変更されてステップS430’となり、ステ
ップS430’とステップS440の間に、ステップS
500とステップS510が挿入されている。
0の処理が変更されてステップS430’となり、ステ
ップS430’とステップS440の間に、ステップS
500とステップS510が挿入されている。
【0046】図7の(a)においては、郵便番号データ
の入力画面を示している。ステップS100におけるプ
ロンプト表示では、この状態が示されることになる。こ
こで郵便番号「211」と入力すると(b)の画面とな
る。
の入力画面を示している。ステップS100におけるプ
ロンプト表示では、この状態が示されることになる。こ
こで郵便番号「211」と入力すると(b)の画面とな
る。
【0047】次に、(b)の状態で「入力」キーを操作
すると、郵便番号データの入力が終わり、続いて住所デ
ータの入力処理に移る。即ち、ステップS200におい
てまだ最終項目ではない(即ち住所データ項目ではな
い)ので、ステップS210ヘ進み、次の住所データ入
力に移り、(c)の画面となる。
すると、郵便番号データの入力が終わり、続いて住所デ
ータの入力処理に移る。即ち、ステップS200におい
てまだ最終項目ではない(即ち住所データ項目ではな
い)ので、ステップS210ヘ進み、次の住所データ入
力に移り、(c)の画面となる。
【0048】(c)で「変換」キーを操作すると、RA
M4の入力バッファが空であり、かつ現在の入力対象が
住所データであるから、ステップS180へ進む。即
ち、図4の郵便番号変換処理へ制御が移る。そして、ス
テップS410の処理で、郵便番号変換用辞書30か
ら、郵便番号「211」に対応する住所データ候補「神
奈川県川崎市/幸区/中原区」を得る。その後、ステッ
プS430’で共通部分の「神奈川県川崎市」が表示器
5に表示され、(d’)の表示例のようになる。
M4の入力バッファが空であり、かつ現在の入力対象が
住所データであるから、ステップS180へ進む。即
ち、図4の郵便番号変換処理へ制御が移る。そして、ス
テップS410の処理で、郵便番号変換用辞書30か
ら、郵便番号「211」に対応する住所データ候補「神
奈川県川崎市/幸区/中原区」を得る。その後、ステッ
プS430’で共通部分の「神奈川県川崎市」が表示器
5に表示され、(d’)の表示例のようになる。
【0049】次のステップS500とステップS510
でキー入力と判断が行なわれ、表示されている共通部分
の住所データがあっていれば、「確定」キーの入力でス
テップS440へ進み、共通部分の住所表示に代って非
共通部の住所が表示される。即ち、ステップS440で
非共通部分である「幸区/中原区」が、番号付で表示器
5に表示され、図7の(d”)の例で示されるような表
示となる。
でキー入力と判断が行なわれ、表示されている共通部分
の住所データがあっていれば、「確定」キーの入力でス
テップS440へ進み、共通部分の住所表示に代って非
共通部の住所が表示される。即ち、ステップS440で
非共通部分である「幸区/中原区」が、番号付で表示器
5に表示され、図7の(d”)の例で示されるような表
示となる。
【0050】(d”)の表示状態で「2」が入力される
と、ステップS470で、共通部分の「神奈川県川崎
市」と非共通部分で選択されたデータ「中原区」が結合
され、(e)の表示となる。
と、ステップS470で、共通部分の「神奈川県川崎
市」と非共通部分で選択されたデータ「中原区」が結合
され、(e)の表示となる。
【0051】更に、文字キーと変換キーの操作によって
「××町1−2−3」を入力し、住所録データを完成す
ると、表示が(f)のようになる。その後、「入力」キ
ーの操作で当該住所録データが登録され、本処理を終了
する。
「××町1−2−3」を入力し、住所録データを完成す
ると、表示が(f)のようになる。その後、「入力」キ
ーの操作で当該住所録データが登録され、本処理を終了
する。
【0052】なお、上記第2の実施形態では、住所候補
データの共通部分の表示後、確認用のキー入力処理を行
なった後、非共通部分の処理へ移っている(ステップS
500、S510)が、この部分は、単に一定時間表示
を行なうだけで非共通部分の処理へ移る処理としても、
本発明の主旨を損なうものではない。
データの共通部分の表示後、確認用のキー入力処理を行
なった後、非共通部分の処理へ移っている(ステップS
500、S510)が、この部分は、単に一定時間表示
を行なうだけで非共通部分の処理へ移る処理としても、
本発明の主旨を損なうものではない。
【0053】以上のように第2の実施形態によれば、共
通部分の住所データの表示後に、非共通部分の住所デー
タ候補を表示するので、表示器が1段構成で済み、表示
器を小型化することができる。
通部分の住所データの表示後に、非共通部分の住所デー
タ候補を表示するので、表示器が1段構成で済み、表示
器を小型化することができる。
【0054】(第3の実施形態)図8から図11は、本
発明に係る小型電子アドレス帳の第3の実施形態を示す
図である。第3の実施形態では、第1及び第2の実施形
態中の郵便番号変換用辞書30の内容を都道府県名、市
区町村名といったブロック毎にコード化し、RAM4へ
の住所録データの登録にもコードデータを用いる。これ
により、一度確定した住所を変更する際の変更作業にお
いては、都道府県名、市区町村名等のブロック単位で編
集できる様にする。なお、第3の実施形態の小型電子ア
ドレス帳の構成も第1の実施形態(図1)と同様であ
る。
発明に係る小型電子アドレス帳の第3の実施形態を示す
図である。第3の実施形態では、第1及び第2の実施形
態中の郵便番号変換用辞書30の内容を都道府県名、市
区町村名といったブロック毎にコード化し、RAM4へ
の住所録データの登録にもコードデータを用いる。これ
により、一度確定した住所を変更する際の変更作業にお
いては、都道府県名、市区町村名等のブロック単位で編
集できる様にする。なお、第3の実施形態の小型電子ア
ドレス帳の構成も第1の実施形態(図1)と同様であ
る。
【0055】図8は、第3の実施形態における住所コー
ド表及び郵便番号変換用辞書のデータ構造例を示す図で
ある。なお、これらの住所コード表、郵便番号変換用辞
書はROM3に格納される。
ド表及び郵便番号変換用辞書のデータ構造例を示す図で
ある。なお、これらの住所コード表、郵便番号変換用辞
書はROM3に格納される。
【0056】31は、都道府県コード表であり、コード
欄31aの「01」から「47」のデータの対応して、
地名欄32bに都道府県名が格納されている。なお、こ
のコードは、JIS×0401の都道府県コードに準拠
している。32は、郡・指定都市・支庁等のコード表
で、コード32aは、都道府県コード表のコード31a
欄に対応したコードの後、「01」から始まるコードが
入っている。なお、「/」の文字は、表を見易くするた
め書かれた文字で、実際のROM3上には格納されてい
ない。地名欄32bは、郡・指定都市・支庁等の名前が
格納されており、図中括弧書きで示される「(特別
区)」「(市部)」などは、分類上形式的に書かれてい
るもので、実際の住所表示を作成する際には除かれるデ
ータである。
欄31aの「01」から「47」のデータの対応して、
地名欄32bに都道府県名が格納されている。なお、こ
のコードは、JIS×0401の都道府県コードに準拠
している。32は、郡・指定都市・支庁等のコード表
で、コード32aは、都道府県コード表のコード31a
欄に対応したコードの後、「01」から始まるコードが
入っている。なお、「/」の文字は、表を見易くするた
め書かれた文字で、実際のROM3上には格納されてい
ない。地名欄32bは、郡・指定都市・支庁等の名前が
格納されており、図中括弧書きで示される「(特別
区)」「(市部)」などは、分類上形式的に書かれてい
るもので、実際の住所表示を作成する際には除かれるデ
ータである。
【0057】33は、指定都市以外の市・区町村のコー
ド表で、コード欄33aは、コード欄32aに対応する
2つのコードの後、「01」から始まるコードが入って
いる。地名欄33bには、市区町村名が格納されてい
る。
ド表で、コード欄33aは、コード欄32aに対応する
2つのコードの後、「01」から始まるコードが入って
いる。地名欄33bには、市区町村名が格納されてい
る。
【0058】34は郵便番号変換辞書であり、郵便番号
欄34aに郵便番号が、それに対応する住所コードが住
所データ欄34bに格納されている。例えば一番上の段
のデータ例では、「001」の郵便番号には住所コード
「01/01/02」が対応している。ここで、最初の
コードの「01」を都道府県コード表31で検索して
「北海道」が得られ、最初の2つのコードの「01/0
1」を郡市コード表32で検索して「札幌市」が得ら
れ、コード全体の「01/01/02」を市区町村コー
ド表33で検索して「北区」が得られる。この結果、郵
便番号「001」の候補「北海道札幌市北区」が得られ
る。
欄34aに郵便番号が、それに対応する住所コードが住
所データ欄34bに格納されている。例えば一番上の段
のデータ例では、「001」の郵便番号には住所コード
「01/01/02」が対応している。ここで、最初の
コードの「01」を都道府県コード表31で検索して
「北海道」が得られ、最初の2つのコードの「01/0
1」を郡市コード表32で検索して「札幌市」が得ら
れ、コード全体の「01/01/02」を市区町村コー
ド表33で検索して「北区」が得られる。この結果、郵
便番号「001」の候補「北海道札幌市北区」が得られ
る。
【0059】図9は、RAM4内に格納されるアドレス
帳データ40の構造を示す図である。40aは漢字の氏
名欄であり、40bは氏名の読みがな欄であり、40c
は郵便番号を登録する郵便番号欄であり、40dは住所
コード欄である。住所コード欄40dには、図8の住所
データ欄34bに対応するコードが格納される。40e
は、住所コード欄40d以降の住所を文字コードで格納
する住所文字列欄である。なお、郵便番号欄40c、住
所コード欄40d、住所文字列欄40eにより、住所デ
ータが構成される。
帳データ40の構造を示す図である。40aは漢字の氏
名欄であり、40bは氏名の読みがな欄であり、40c
は郵便番号を登録する郵便番号欄であり、40dは住所
コード欄である。住所コード欄40dには、図8の住所
データ欄34bに対応するコードが格納される。40e
は、住所コード欄40d以降の住所を文字コードで格納
する住所文字列欄である。なお、郵便番号欄40c、住
所コード欄40d、住所文字列欄40eにより、住所デ
ータが構成される。
【0060】図10は、第3の実施形態における住所デ
ータ修正処理の流れを示すフローチャートである。ステ
ップS600では、RAM4内のアドレス帳データ40
の住所コード欄40dを住所コード表31aから31c
によって住所文字列に戻したもの(以下、住所コード部
という)と、住所文字列欄40eのデータとを結合した
ものを表示する。
ータ修正処理の流れを示すフローチャートである。ステ
ップS600では、RAM4内のアドレス帳データ40
の住所コード欄40dを住所コード表31aから31c
によって住所文字列に戻したもの(以下、住所コード部
という)と、住所文字列欄40eのデータとを結合した
ものを表示する。
【0061】ステップS610及びステップS620で
キー入力とその種別の判定が行なわれ、当該キー入力が
カーソルキーならステップS650へ進む。また、その
他のキーならステップS630ヘ進み、各々のキー入力
に対応した処理を行なった後、ステップS610へ戻
る。
キー入力とその種別の判定が行なわれ、当該キー入力が
カーソルキーならステップS650へ進む。また、その
他のキーならステップS630ヘ進み、各々のキー入力
に対応した処理を行なった後、ステップS610へ戻
る。
【0062】ステップS650で、カーソルキー入力に
従ったカーソル移動処理が行なわれ、その結果カーソル
位置が住所コード部でなければステップS610へ戻
り、住所コード部であればステップS660ヘ進む。ス
テップS660では、カーソル位置に対応する地名の住
所コードで表される範囲(ブロック)を反転表示しステ
ップS670へ進む。
従ったカーソル移動処理が行なわれ、その結果カーソル
位置が住所コード部でなければステップS610へ戻
り、住所コード部であればステップS660ヘ進む。ス
テップS660では、カーソル位置に対応する地名の住
所コードで表される範囲(ブロック)を反転表示しステ
ップS670へ進む。
【0063】ステップS670及びステップS680で
キー入力と判定が行なわれ、当該キー入力が「次候補」
キーか「前候補」キーなら、ステップS690ヘ進む。
ステップS690においては、反転表示中のブロックに
関して次(前)候補があればそれを現在表示中の地名と
置き換えて反転表示する。ここで、次(前)候補は、当
該住所データの郵便番号に基づいて郵便番号変換用辞書
34を検索して得られるものである。例えば、郵便番号
が「210」であれば、郵便番号変換用辞書34には14
/02/01と14/02/02が登録されており、現在「川崎区」が
反転表示されていれば、このブロックに対応する次候補
「幸区」が反転表示されることになる。その後、ステッ
プS670へ戻る。
キー入力と判定が行なわれ、当該キー入力が「次候補」
キーか「前候補」キーなら、ステップS690ヘ進む。
ステップS690においては、反転表示中のブロックに
関して次(前)候補があればそれを現在表示中の地名と
置き換えて反転表示する。ここで、次(前)候補は、当
該住所データの郵便番号に基づいて郵便番号変換用辞書
34を検索して得られるものである。例えば、郵便番号
が「210」であれば、郵便番号変換用辞書34には14
/02/01と14/02/02が登録されており、現在「川崎区」が
反転表示されていれば、このブロックに対応する次候補
「幸区」が反転表示されることになる。その後、ステッ
プS670へ戻る。
【0064】一方、ステップS680において、当該キ
ー入力が「確定」キーであったならば、反転表示を止め
てデータを確定させ、ステップS700へ移る。ステッ
プS700では、ここまでの処理で住所コード部のデー
タが変更されたかチェックし、変更されていた場合、変
更ブロック以降のデータを消去して入れ直すか、そのま
まにしておくかについて、確認のメッセージ表示とキー
入力処理を行ない、消去してよい場合は消去する。この
ように地名に変更が発生した場合、変更された地名より
も狭い範囲を示す文字列を一括して消去することが可能
となり、住所録データの修正操作が容易となる。
ー入力が「確定」キーであったならば、反転表示を止め
てデータを確定させ、ステップS700へ移る。ステッ
プS700では、ここまでの処理で住所コード部のデー
タが変更されたかチェックし、変更されていた場合、変
更ブロック以降のデータを消去して入れ直すか、そのま
まにしておくかについて、確認のメッセージ表示とキー
入力処理を行ない、消去してよい場合は消去する。この
ように地名に変更が発生した場合、変更された地名より
も狭い範囲を示す文字列を一括して消去することが可能
となり、住所録データの修正操作が容易となる。
【0065】図11は、第3の実施形態による住所デー
タ修正の操作例及び表示例を示す図である。
タ修正の操作例及び表示例を示す図である。
【0066】図11の(g)は、図9の一番上の段の住
所データの修正をしようとしている状態の表示である。
ここで、ステップS600の処理により、住所データ
「神奈川県川崎市川崎区××町1−2−3」の後半部分
が表示されている。この状態から左カーソルキーを8回
入力すると、(h)のように文字列データ部の先頭位置
にカーソルが来る。ここでさらにもう1回左カーソルを
入力すると、カーソル位置が住所コード部になり、
(i)に示されるようにステップS660での処理で該
当ブロック「川崎区」が反転された表示となる。
所データの修正をしようとしている状態の表示である。
ここで、ステップS600の処理により、住所データ
「神奈川県川崎市川崎区××町1−2−3」の後半部分
が表示されている。この状態から左カーソルキーを8回
入力すると、(h)のように文字列データ部の先頭位置
にカーソルが来る。ここでさらにもう1回左カーソルを
入力すると、カーソル位置が住所コード部になり、
(i)に示されるようにステップS660での処理で該
当ブロック「川崎区」が反転された表示となる。
【0067】(i)で「次候補」キーが操作されると、
郵便番号「210」における現在の住所コードである
「14/02/01」の最後の「01」の部分を変えたデータを図
8の郵便番号変換用辞書34から捜す。「14/02/02」の
「神奈川県川崎市幸区」が見つかり、ステップS690
で「川崎区」の反転表示が「幸区」の反転表示に変更さ
れ、(j)の如く表示される。
郵便番号「210」における現在の住所コードである
「14/02/01」の最後の「01」の部分を変えたデータを図
8の郵便番号変換用辞書34から捜す。「14/02/02」の
「神奈川県川崎市幸区」が見つかり、ステップS690
で「川崎区」の反転表示が「幸区」の反転表示に変更さ
れ、(j)の如く表示される。
【0068】(j)で「確定」キーが操作されると、
「幸区」の部分が確定し、データが変更されるので、ス
テップS710の処理で、変更ブロック以降のデータ
「××町1−2−3」の部分を消去するかどうか尋ねる
画面(k)となる。ここで、「N」キーの操作で、変更
ブロック以降のデータを消去しない旨の指示をすると、
文字データ部はそのまま残され、(l)の表示となる。
「幸区」の部分が確定し、データが変更されるので、ス
テップS710の処理で、変更ブロック以降のデータ
「××町1−2−3」の部分を消去するかどうか尋ねる
画面(k)となる。ここで、「N」キーの操作で、変更
ブロック以降のデータを消去しない旨の指示をすると、
文字データ部はそのまま残され、(l)の表示となる。
【0069】なお、上記実施形態では、次(前)候補の
表示を、既に入力されている郵便番号の範囲内で行うが
これに限らない。上述のステップS690及び図11の
(j)における次(前)候補表示において、図8の市区
町村コード表33より、「14/02/01」の「01」の部分を
変更したコードを検索して、該当する市区町村名を次候
補として抽出してもよい。市区町村コード表33によれ
ば、この場合、14/02/01の他に、14/02/02、14/02/03が
登録されている。従って、上記の(j)の表示状態から
更に次候補を表示させると、「中原区」が反転表示され
ることになる。ここで、「中原区」で変更後の住所が確
定されると、郵便番号変換用辞書34によって郵便番号
が「210」から「211」へ自動的に修正するように
構成することも可能である。
表示を、既に入力されている郵便番号の範囲内で行うが
これに限らない。上述のステップS690及び図11の
(j)における次(前)候補表示において、図8の市区
町村コード表33より、「14/02/01」の「01」の部分を
変更したコードを検索して、該当する市区町村名を次候
補として抽出してもよい。市区町村コード表33によれ
ば、この場合、14/02/01の他に、14/02/02、14/02/03が
登録されている。従って、上記の(j)の表示状態から
更に次候補を表示させると、「中原区」が反転表示され
ることになる。ここで、「中原区」で変更後の住所が確
定されると、郵便番号変換用辞書34によって郵便番号
が「210」から「211」へ自動的に修正するように
構成することも可能である。
【0070】以上説明したように、第3の実施形態によ
れば、住所データの一部をコード化して記憶する為、デ
ータ記憶用のRAMの容量が少なくてすむという利点が
ある。また、コード単位、即ち市区町村名、郡市名や県
名単位で次候補を表示し、これら候補から所望の地名を
選択することで住所データの修正を行えるので、修正操
作が容易となる。
れば、住所データの一部をコード化して記憶する為、デ
ータ記憶用のRAMの容量が少なくてすむという利点が
ある。また、コード単位、即ち市区町村名、郡市名や県
名単位で次候補を表示し、これら候補から所望の地名を
選択することで住所データの修正を行えるので、修正操
作が容易となる。
【0071】なお、上記第3の実施形態では、表示器5
を一段の表示画面として、第2の実施形態の発展形とし
て説明した。しかしながら、第1の実施形態や、その他
の表示形態に適用可能であることは言うまでもない。
を一段の表示画面として、第2の実施形態の発展形とし
て説明した。しかしながら、第1の実施形態や、その他
の表示形態に適用可能であることは言うまでもない。
【0072】以上説明したように、第1の実施形態によ
れば、郵便番号変換時に複数の住所候補データが存在し
ても、それらの共通部分を1ヵ所に表示するので、狭い
画面でより多くの住所候補データの表示を行なうことが
可能となる。
れば、郵便番号変換時に複数の住所候補データが存在し
ても、それらの共通部分を1ヵ所に表示するので、狭い
画面でより多くの住所候補データの表示を行なうことが
可能となる。
【0073】また、上記第2の実施形態によれば、郵便
番号変換時の複数の候補の共通部分の表示が先に行なわ
れ、候補選択時には非共通部分のみの表示となる。この
ため、第1の実施形態よりも更に狭い画面で、多くの住
所候補データの表示を行なうことが可能となる。
番号変換時の複数の候補の共通部分の表示が先に行なわ
れ、候補選択時には非共通部分のみの表示となる。この
ため、第1の実施形態よりも更に狭い画面で、多くの住
所候補データの表示を行なうことが可能となる。
【0074】また、第3の実施形態によれば、一度確定
した住所データを変更する際の変更作業において、都道
府県名、市区町村名等のブロック単位で編集ができる
為、変更作業を効率的に行なうことが可能となる。
した住所データを変更する際の変更作業において、都道
府県名、市区町村名等のブロック単位で編集ができる
為、変更作業を効率的に行なうことが可能となる。
【0075】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置に適用してもよい。
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置に適用してもよい。
【0076】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0077】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0078】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0079】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0080】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0081】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図12のメモリマップ例に示す各モジュール
を記憶媒体に格納することになる。
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図12のメモリマップ例に示す各モジュール
を記憶媒体に格納することになる。
【0082】すなわち、少なくとも「第1表示処理モジ
ュール」「第2表示処理モジュール」及び「第3表示処
理モジュール」の各モジュールのプログラムコードを記
憶媒体に格納すればよい。また、好ましくは「入力処理
モジュール」、「登録処理モジュール」を備える。
ュール」「第2表示処理モジュール」及び「第3表示処
理モジュール」の各モジュールのプログラムコードを記
憶媒体に格納すればよい。また、好ましくは「入力処理
モジュール」、「登録処理モジュール」を備える。
【0083】ここで、第1表示処理モジュールは、入力
された郵便番号に対応する複数の住所データの共通部分
を、複数の郵便番号と各郵便番号に対して1つ又は複数
の住所データを記憶する記憶部より獲得し、これを表示
する第1表示処理を実行する。また、第2表示処理モジ
ュールは、入力された郵便番号に対応する複数の住所デ
ータの非共通部分を前記記憶部より獲得し、これを候補
データとして表示する第2表示処理を行う。また、第3
表示処理モジュールは、前記第2表示処理に表示された
候補データより指定された候補データと、前記第1表示
処理で表示されている共通部分とを結合し、当該郵便番
号の住所データとして決定して、表示する第3表示処理
を行う。
された郵便番号に対応する複数の住所データの共通部分
を、複数の郵便番号と各郵便番号に対して1つ又は複数
の住所データを記憶する記憶部より獲得し、これを表示
する第1表示処理を実行する。また、第2表示処理モジ
ュールは、入力された郵便番号に対応する複数の住所デ
ータの非共通部分を前記記憶部より獲得し、これを候補
データとして表示する第2表示処理を行う。また、第3
表示処理モジュールは、前記第2表示処理に表示された
候補データより指定された候補データと、前記第1表示
処理で表示されている共通部分とを結合し、当該郵便番
号の住所データとして決定して、表示する第3表示処理
を行う。
【0084】更に、入力処理モジュールは、住所録デー
タを完成すべく、前記第3表示手段で表示された住所デ
ータに続くデータを入力する入力処理を行う。そして、
登録処理モジュールは、前記入力処理によって完成した
住所録データを登録する登録処理を行う。
タを完成すべく、前記第3表示手段で表示された住所デ
ータに続くデータを入力する入力処理を行う。そして、
登録処理モジュールは、前記入力処理によって完成した
住所録データを登録する登録処理を行う。
【0085】また、図13のメモリマップに示す各プロ
グラムモジュールを提供することで、複数の地名の組み
合わせで表現される住所データとこれに続く文字データ
で構成される住所録データの編集が容易となる。この場
合、記憶媒体には、「表示処理モジュール」と「編集処
理モジュール」の各モジュールのプログラムコードを格
納することになる。
グラムモジュールを提供することで、複数の地名の組み
合わせで表現される住所データとこれに続く文字データ
で構成される住所録データの編集が容易となる。この場
合、記憶媒体には、「表示処理モジュール」と「編集処
理モジュール」の各モジュールのプログラムコードを格
納することになる。
【0086】ここで、表示処理モジュールは、住所録デ
ータが登録された記憶媒体より指定された住所録データ
を表示する表示処理を行う。また、編集処理モジュール
は、前記表示処理で表示された住所録データのうち、前
記住所データの部分については、前記住所データを複数
の地名の組み合わせで記憶する記憶部に記憶されている
地名を単位として編集を行い、前記文字データの部分に
ついては文字を単位として編集を行う編集処理を実現す
る。
ータが登録された記憶媒体より指定された住所録データ
を表示する表示処理を行う。また、編集処理モジュール
は、前記表示処理で表示された住所録データのうち、前
記住所データの部分については、前記住所データを複数
の地名の組み合わせで記憶する記憶部に記憶されている
地名を単位として編集を行い、前記文字データの部分に
ついては文字を単位として編集を行う編集処理を実現す
る。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
郵便番号から住所データへの変換を行う郵便番号変換時
に、小さな表示画面で住所の候補を表示することが可能
となる。このため、装置の小型化が可能となる。また、
本発明によれば、一度確定した住所データを変更する際
の変更作業を効率的に、かつ容易に行えるようになる。
郵便番号から住所データへの変換を行う郵便番号変換時
に、小さな表示画面で住所の候補を表示することが可能
となる。このため、装置の小型化が可能となる。また、
本発明によれば、一度確定した住所データを変更する際
の変更作業を効率的に、かつ容易に行えるようになる。
【0088】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の小型電子アドレス帳の内部構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】ROM3内にある郵便番号変換用辞書のデータ
構成例を示す図である。
構成例を示す図である。
【図3】データの登録処理の手順を示すフローチャート
である。
である。
【図4】第1の実施形態における郵便番号変換処理を詳
細に表したフローチャートである。
細に表したフローチャートである。
【図5】第1の実施形態における実際の表示例及び操作
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【図6】第2の実施形態における郵便番号変換処理を詳
細に表したフローチャートである。
細に表したフローチャートである。
【図7】第2の実施形態における実際の表示例及び操作
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【図8】第3の実施形態における住所コード表及び郵便
番号変換用辞書のデータ構造例を示す図である。
番号変換用辞書のデータ構造例を示す図である。
【図9】RAM4内に格納されるアドレス帳データ40
の構造を示す図である。
の構造を示す図である。
【図10】第3の実施形態における住所データ修正処理
の流れを示すフローチャートである。
の流れを示すフローチャートである。
【図11】第3の実施形態による住所データ修正の操作
例及び表示例を示す図である。
例及び表示例を示す図である。
【図12】本発明に係る制御プログラムを格納した記憶
媒体のメモリマップ例を示す図である。
媒体のメモリマップ例を示す図である。
【図13】本発明に係る制御プログラムを格納した記憶
媒体のメモリマップ例を示す図である。
媒体のメモリマップ例を示す図である。
1 CPU 2 キーボード 3 ROM 4 RAM 5 表示器 30 郵便番号変換用辞書
Claims (15)
- 【請求項1】 複数の郵便番号と各郵便番号に対して1
つ又は複数の住所データを記憶する記憶手段と、 入力された郵便番号に対応する複数の住所データの共通
部分を前記記憶手段より獲得し、これを表示する第1表
示手段と、 前記入力された郵便番号に対応する複数の住所データの
非共通部分を前記記憶手段より獲得し、これを候補デー
タとして表示する第2表示手段と、 前記第2表示手段に表示された候補データより指定され
た候補データと、前記第1表示手段で表示されている共
通部分とを結合し、当該郵便番号の住所データとして決
定し、表示する第3表示手段とを備えることを特徴とす
る情報処理装置。 - 【請求項2】 住所録データを完成すべく、前記第3表
示手段で表示された住所データに続くデータを入力する
入力手段と、 前記入力手段によって完成した住所録データを登録する
登録手段とを更に備えることを特徴とする請求項1に記
載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記記憶手段は、1つの郵便番号に対し
て複数の住所データが存在する場合、該複数の住所デー
タを一つの共通部分と複数の非共通部分に区分して記憶
することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 前記第2表示手段は、前記第1表示手段
による前記共通部分の表示に置き換えて前記非共通部分
を候補データとして表示することを特徴とする請求項1
に記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 前記第1表示手段による表示から前記第
2表示手段による表示への切り換えを指示する指示手段
を更に備えることを特徴とする請求項4に記載の情報処
理装置。 - 【請求項6】 前記第1表示手段による表示から前記第
2表示手段による表示への切り換えが、該第1表示手段
による表示の開始から所定時間の経過後に行われること
を特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 【請求項7】 登録された住所録データの編集が可能な
情報処理装置であって、 複数の地名の組み合わせで表現される住所データを複数
種類記憶する記憶手段と、 前記住所データとこれに続く文字データとで構成される
住所録データが登録された記憶媒体より、所望の住所録
データを表示する表示手段と、 前記表示手段で表示された住所録データのうち、前記住
所データの部分については前記記憶手段に記憶された地
名を単位として編集を行い、前記文字データの部分につ
いては文字を単位として編集を行う編集手段とを備える
ことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項8】 前記記憶手段は、前記住所データを構成
する各地名をコードにて登録することを特徴とする請求
項7に記載の情報処理装置。 - 【請求項9】 前記編集手段は、 前記表示手段において表示された住所録データの所望の
位置を指示する指示手段と、 前記指示手段で指示された位置が前記住所データを構成
する地名の一つに含まれる場合、当該地名について代替
えが可能な地名を前記記憶手段に記憶された住所データ
を参照して抽出する抽出手段と、 前記抽出手段で抽出された地名を候補データとして表示
する候補表示手段と、 前記候補表示手段で表示される候補データの一つを指定
することにより、指定された候補データで当該住所録デ
ータを更新する更新手段とを備えることを特徴とする請
求項7に記載の情報処理装置。 - 【請求項10】 前記編集手段は、前記指示手段で指示
された位置が前記住所データを構成する地名の一つに含
まれる場合、当該地名の表示形態を変更する変更手段を
有することを特徴とする請求項9に記載の情報処理装
置。 - 【請求項11】 前記編集手段は、前記編集対象の住所
録データの住所データが更新された場合、操作指示に基
づいて、該住所録データの文字データ部分を消去する消
去手段を更に備えることを特徴とする請求項7に記載の
情報処理装置。 - 【請求項12】 入力された郵便番号に対応する複数の
住所データの共通部分を、複数の郵便番号と各郵便番号
に対して1つ又は複数の住所データを記憶する記憶部よ
り獲得し、これを表示する第1表示工程と、 前記入力された郵便番号に対応する複数の住所データの
非共通部分を前記記憶部より獲得し、これを候補データ
として表示する第2表示工程と、 前記第2表示工程に表示された候補データより指定され
た候補データと、前記第1表示工程で表示されている共
通部分とを結合し、当該郵便番号の住所データとして決
定し、表示する第3表示工程とを備えることを特徴とす
る情報処理方法。 - 【請求項13】 複数の地名の組み合わせで表現される
住所データとこれに続く文字データで構成される住所録
データを編集する情報処理方法であって、 前記住所録データが登録された記憶媒体より選択された
住所録データを表示する表示工程と、 前記表示工程で表示された住所録データのうち、前記住
所データの部分については、前記住所データを複数の地
名の組み合わせで記憶する記憶部に記憶されている地名
を単位として編集を行い、前記文字データの部分につい
ては文字を単位として編集を行う編集工程とを備えるこ
とを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項14】 住所録データを登録するための制御を
実現する制御プログラムを格納したコンピュータ可読メ
モリであって、 入力された郵便番号に対応する複数の住所データの共通
部分を、複数の郵便番号と各郵便番号に対して1つ又は
複数の住所データを記憶する記憶部より獲得し、これを
表示する第1表示工程のコードと、 前記入力された郵便番号に対応する複数の住所データの
非共通部分を前記記憶部より獲得し、これを候補データ
として表示する第2表示工程のコードと、 前記第2表示工程に表示された候補データより指定され
た候補データと、前記第1表示工程で表示されている共
通部分とを結合し、当該郵便番号の住所データとして決
定し、表示する第3表示工程のコードとを備えることを
特徴とするコンピュータ可読メモリ。 - 【請求項15】 複数の地名の組み合わせで表現される
住所データとこれに続く文字データで構成される住所録
データの編集を行う制御プログラムを格納するコンピュ
ータ可読メモリであって、 住所録データが登録された記憶媒体より指定された住所
録データを表示する表示工程のコードと、 前記表示工程で表示された住所録データのうち、前記住
所データの部分については、前記住所データを複数の地
名の組み合わせで記憶する記憶部に記憶されている地名
を単位として編集を行い、前記文字データの部分につい
ては文字を単位として編集を行う編集工程のコードとを
備えることを特徴とするコンピュータ可読メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8097147A JPH09293068A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 情報処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8097147A JPH09293068A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 情報処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09293068A true JPH09293068A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14184469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8097147A Withdrawn JPH09293068A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 情報処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09293068A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010134828A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Toshiba Corp | データベース合成装置、文字認識支援システム、及びデータベースの合成方法 |
-
1996
- 1996-04-18 JP JP8097147A patent/JPH09293068A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010134828A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Toshiba Corp | データベース合成装置、文字認識支援システム、及びデータベースの合成方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |