JPH09293390A - シフト回路 - Google Patents
シフト回路Info
- Publication number
- JPH09293390A JPH09293390A JP8102769A JP10276996A JPH09293390A JP H09293390 A JPH09293390 A JP H09293390A JP 8102769 A JP8102769 A JP 8102769A JP 10276996 A JP10276996 A JP 10276996A JP H09293390 A JPH09293390 A JP H09293390A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- data storage
- storage means
- clock
- shift circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シフト回路における各R−Sフリップフロッ
プ間のデータの転送のタイミングを制御し得るようにし
て、データの入力から出力までのビットタイムを変えら
れる当該回路を提供する。 【解決手段】 データ格納部1a〜1dに格納されたデ
ータは、制御部2からのデータ転送用のクロック信号C
LK1又はそれと位相が異なるクロック信号CLK2に
よりそれぞれのデータD1〜D5をシフトする。セレクト
信号SELは、データ格納部1a〜1dにおいて、CL
K1の立ち上がり、あるいは、CLK2の立ち上がりの
いずれを用いるかを切り替えるための指令信号である。
データの転送を位相の異なる複数のクロックパルスのい
ずれかを指令信号で選択することにより、データの入力
から出力までのビットタイムを変えられる。
プ間のデータの転送のタイミングを制御し得るようにし
て、データの入力から出力までのビットタイムを変えら
れる当該回路を提供する。 【解決手段】 データ格納部1a〜1dに格納されたデ
ータは、制御部2からのデータ転送用のクロック信号C
LK1又はそれと位相が異なるクロック信号CLK2に
よりそれぞれのデータD1〜D5をシフトする。セレクト
信号SELは、データ格納部1a〜1dにおいて、CL
K1の立ち上がり、あるいは、CLK2の立ち上がりの
いずれを用いるかを切り替えるための指令信号である。
データの転送を位相の異なる複数のクロックパルスのい
ずれかを指令信号で選択することにより、データの入力
から出力までのビットタイムを変えられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データのシフト回
路に関し、より詳細には、データをシフトする際に、位
相の異なる複数のクロックパルスの立ち上がりでデータ
の転送を行う制御回路を備えた当該回路に関するもので
ある。
路に関し、より詳細には、データをシフトする際に、位
相の異なる複数のクロックパルスの立ち上がりでデータ
の転送を行う制御回路を備えた当該回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のシフト回路の一例を示す
もので、このシフト回路は、8個のR−Sフリップフロ
ップ10で構成されたシリアル入力,シリアル出力の8
ビットシフトレジスタである。なお、図4において、1
1はインバータ、D′はデータ入力、S1′はクロック
信号、S0′はクリア信号である。たとえば、“L"−
“H”n個のクロック伝達後のビットタイムtnの時、
8ビットシフトレジスタの初期値を0,0,0,0,0,0,
0,0、入力データをa0,0,0,0,0,0,0,0,…0
とすると、ビットタイムtn+1の時、シフトレジスタの
状態は、a0,0,0,0,0,0,0,0、ビットタイムt
n+3の時、0,0,a0,0,0,0,0,0、ビットタイムt
n+8の時、0,0,0,0,0,0,0,a0、ビットタイムt
n+9の時、0,0,0,0,0,0,0,0、また、ビットタイ
ムtn+9の時までの出力データは、0,0,0,0,0,0,
0,0,a0、のように動作する。しかしながら、上記の
ような構成では、ビットタイムtn+9の時まで入力デー
タa0をシフトレジスタから出力することができないと
いう問題点を有していた。
もので、このシフト回路は、8個のR−Sフリップフロ
ップ10で構成されたシリアル入力,シリアル出力の8
ビットシフトレジスタである。なお、図4において、1
1はインバータ、D′はデータ入力、S1′はクロック
信号、S0′はクリア信号である。たとえば、“L"−
“H”n個のクロック伝達後のビットタイムtnの時、
8ビットシフトレジスタの初期値を0,0,0,0,0,0,
0,0、入力データをa0,0,0,0,0,0,0,0,…0
とすると、ビットタイムtn+1の時、シフトレジスタの
状態は、a0,0,0,0,0,0,0,0、ビットタイムt
n+3の時、0,0,a0,0,0,0,0,0、ビットタイムt
n+8の時、0,0,0,0,0,0,0,a0、ビットタイムt
n+9の時、0,0,0,0,0,0,0,0、また、ビットタイ
ムtn+9の時までの出力データは、0,0,0,0,0,0,
0,0,a0、のように動作する。しかしながら、上記の
ような構成では、ビットタイムtn+9の時まで入力デー
タa0をシフトレジスタから出力することができないと
いう問題点を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点に鑑みてなされたもので、この種のシフト回
路における各R−Sフリップフロップ間のデータの転送
のタイミングを制御し得るようにして、データの入力か
ら出力までのビットタイムを変えられる当該回路を提供
することをその解決すべき課題とする。
術の問題点に鑑みてなされたもので、この種のシフト回
路における各R−Sフリップフロップ間のデータの転送
のタイミングを制御し得るようにして、データの入力か
ら出力までのビットタイムを変えられる当該回路を提供
することをその解決すべき課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
のデータ格納手段と、該データ格納手段へのデータの格
納及び該データ格納手段からのデータの転送を行う所定
の動作クロックの生成手段を伴い、生成された該動作ク
ロックによって該データ格納手段における動作を制御す
る制御手段を有し、前記データ格納手段に格納されたデ
ータを前記複数のデータ格納手段間及び該データ格納手
段から前記動作クロックに同期して転送可能としたシフ
ト回路において、前記所定の動作クロックの生成手段
は、互いに位相のずれた複数のクロック信号を生成する
ようにしたものである。
のデータ格納手段と、該データ格納手段へのデータの格
納及び該データ格納手段からのデータの転送を行う所定
の動作クロックの生成手段を伴い、生成された該動作ク
ロックによって該データ格納手段における動作を制御す
る制御手段を有し、前記データ格納手段に格納されたデ
ータを前記複数のデータ格納手段間及び該データ格納手
段から前記動作クロックに同期して転送可能としたシフ
ト回路において、前記所定の動作クロックの生成手段
は、互いに位相のずれた複数のクロック信号を生成する
ようにしたものである。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記制御手段は、前記位相のずれた複数のクロック
信号のいずれかを選択して前記複数のデータ格納手段へ
の動作クロックとして入力するように該複数のクロック
信号の切り替えを指令する制御信号の生成手段を備える
ようにしたものである。
て、前記制御手段は、前記位相のずれた複数のクロック
信号のいずれかを選択して前記複数のデータ格納手段へ
の動作クロックとして入力するように該複数のクロック
信号の切り替えを指令する制御信号の生成手段を備える
ようにしたものである。
【0006】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、前記複数のデータ格納手段は、入力される前記複数
のクロック信号を前記切り替えを指令する制御信号によ
り切り替える回路手段を備えるようにしたものである。
て、前記複数のデータ格納手段は、入力される前記複数
のクロック信号を前記切り替えを指令する制御信号によ
り切り替える回路手段を備えるようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のシフト回路の一
実施形態の構成を示すブロック図である。図1におい
て、1a,1b,1c及び1dは、データ格納部であ
り、2は、制御部である。D1はデータ格納部1aに入
力される1ビットデータを表す。S1はデータ転送用の
クロック信号CLK1を表す。S2はCLK1と位相が
異なるクロック信号CLK2を表す。CLK1,CLK
2の立ち上がりでデータ格納部は格納しているデータを
出力し、入力データを格納する。S3はセレクト信号S
ELを表す。これは、データ格納部において、CLK1
の立ち上がり、あるいはCLK2の立ち上がりのいずれ
を用いるかを切り替えるために用いる。D2,D3,D4
及びD5は、それぞれデータ格納部1a,1b,1c及
び1dから出力される1ビットデータを表す。
実施形態の構成を示すブロック図である。図1におい
て、1a,1b,1c及び1dは、データ格納部であ
り、2は、制御部である。D1はデータ格納部1aに入
力される1ビットデータを表す。S1はデータ転送用の
クロック信号CLK1を表す。S2はCLK1と位相が
異なるクロック信号CLK2を表す。CLK1,CLK
2の立ち上がりでデータ格納部は格納しているデータを
出力し、入力データを格納する。S3はセレクト信号S
ELを表す。これは、データ格納部において、CLK1
の立ち上がり、あるいはCLK2の立ち上がりのいずれ
を用いるかを切り替えるために用いる。D2,D3,D4
及びD5は、それぞれデータ格納部1a,1b,1c及
び1dから出力される1ビットデータを表す。
【0008】図2は、図1の制御部2で生成されるクロ
ック信号CLK1,クロック信号CLK2,セレクト信
号SELの波形の一実施形態を示すものである。図2に
おいて、クロック信号CLK1は、基本となるクロック
信号を表す。クロック信号CLK2は、CLK1の位相
を180°遅らせた信号である。セレクト信号SEL
は、CLK2の位相をさらに90°遅らせた信号であ
る。データ格納部はCLK1クロック信号S1の立ち上
がり、あるいは、CLK2クロック信号S2の立ち上が
りで格納しているデータを出力し、入力データを格納す
る。データ格納部1a〜1dは、CLK1クロック信号
S1とCLK2クロック信号S2の切り替えをSELセレ
クト信号S3で行う。SELセレクト信号S3が“H”の
ときはCLK1クロック信号S1、を、また、“L”の
ときはCLK2クロック信号S2を使用する。
ック信号CLK1,クロック信号CLK2,セレクト信
号SELの波形の一実施形態を示すものである。図2に
おいて、クロック信号CLK1は、基本となるクロック
信号を表す。クロック信号CLK2は、CLK1の位相
を180°遅らせた信号である。セレクト信号SEL
は、CLK2の位相をさらに90°遅らせた信号であ
る。データ格納部はCLK1クロック信号S1の立ち上
がり、あるいは、CLK2クロック信号S2の立ち上が
りで格納しているデータを出力し、入力データを格納す
る。データ格納部1a〜1dは、CLK1クロック信号
S1とCLK2クロック信号S2の切り替えをSELセレ
クト信号S3で行う。SELセレクト信号S3が“H”の
ときはCLK1クロック信号S1、を、また、“L”の
ときはCLK2クロック信号S2を使用する。
【0009】図3は、図1のデータ格納部1a〜1dを
具体化した一実施形態の構成を示す図である。1-1はク
ロック切り替え部であり、1-2はR−Sフリップフロッ
プである。Diは入力データされる1ビットデータを表
す。S1はデータ転送用のクロック信号を表す。S2はS
1と異なる位相のクロック信号を表す。S3はデータ転送
用のS1,S2のクロック信号を切り替えるセレクト信号
を表す。D0は出力データを表す。
具体化した一実施形態の構成を示す図である。1-1はク
ロック切り替え部であり、1-2はR−Sフリップフロッ
プである。Diは入力データされる1ビットデータを表
す。S1はデータ転送用のクロック信号を表す。S2はS
1と異なる位相のクロック信号を表す。S3はデータ転送
用のS1,S2のクロック信号を切り替えるセレクト信号
を表す。D0は出力データを表す。
【0010】
【発明の効果】本発明のシフト回路によると、データの
転送を位相の異なる複数のクロックパルスの中から選択
されたクロックパルスの立ち上がりで行う制御回路を付
加することにより、データの入力から出力までのビット
タイムを変えられる。また、位相の異なる複数のクロッ
クパルスの選択は、切り替え制御信号で行うようにし、
簡単な回路構成でビットタイムを変えることができる。
転送を位相の異なる複数のクロックパルスの中から選択
されたクロックパルスの立ち上がりで行う制御回路を付
加することにより、データの入力から出力までのビット
タイムを変えられる。また、位相の異なる複数のクロッ
クパルスの選択は、切り替え制御信号で行うようにし、
簡単な回路構成でビットタイムを変えることができる。
【図1】本発明のシフト回路の一実施形態の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の制御部2で生成されるクロック信号CL
K1,クロック信号CLK2,セレクト信号SELの波
形の一実施形態を示すものである。
K1,クロック信号CLK2,セレクト信号SELの波
形の一実施形態を示すものである。
【図3】図1のデータ格納部1a〜1dを具体化した一
実施形態の構成を示す図である。
実施形態の構成を示す図である。
【図4】従来のシフトレジスタの一例を示すブロック図
である。
である。
1a,1b,1c,1d…データ格納部、1-1…クロッ
ク切り替え部、1-2…R−Sフリップフロップ、2…制
御部、10…R−Sフリップフロップ、11…インバー
タ、D1…データ格納部への入力データ、D2〜D5…デ
ータ格納部からの出力データ、S1…CLK1クロック
信号、S2…CLK2クロック信号、S3…SELセレク
ト信号、S0′…CLR信号、S1′…クロック信号。
ク切り替え部、1-2…R−Sフリップフロップ、2…制
御部、10…R−Sフリップフロップ、11…インバー
タ、D1…データ格納部への入力データ、D2〜D5…デ
ータ格納部からの出力データ、S1…CLK1クロック
信号、S2…CLK2クロック信号、S3…SELセレク
ト信号、S0′…CLR信号、S1′…クロック信号。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のデータ格納手段と、該データ格納
手段へのデータの格納及び該データ格納手段からのデー
タの転送を行う所定の動作クロックの生成手段を伴い、
生成された該動作クロックによって該データ格納手段に
おける動作を制御する制御手段を有し、前記データ格納
手段に格納されたデータを前記複数のデータ格納手段間
及び該データ格納手段から前記動作クロックに同期して
転送可能としたシフト回路において、前記所定の動作ク
ロックの生成手段は、互いに位相のずれた複数のクロッ
ク信号を生成するようにしたことを特徴とするシフト回
路。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記位相のずれた複数
のクロック信号のいずれかを選択して前記複数のデータ
格納手段への動作クロックとして入力するように該複数
のクロック信号の切り替えを指令する制御信号の生成手
段を備えるようにしたことを特徴とする請求項1記載の
シフト回路。 - 【請求項3】 前記複数のデータ格納手段は、入力され
る前記複数のクロック信号を前記切り替えを指令する制
御信号により切り替える回路手段を備えるようにしたこ
とを特徴とする請求項2記載のシフト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8102769A JPH09293390A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | シフト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8102769A JPH09293390A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | シフト回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09293390A true JPH09293390A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14336380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8102769A Pending JPH09293390A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | シフト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09293390A (ja) |
-
1996
- 1996-04-24 JP JP8102769A patent/JPH09293390A/ja active Pending
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