JPH11110346A - データ転送回路 - Google Patents

データ転送回路

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JPH11110346A
JPH11110346A JP26845797A JP26845797A JPH11110346A JP H11110346 A JPH11110346 A JP H11110346A JP 26845797 A JP26845797 A JP 26845797A JP 26845797 A JP26845797 A JP 26845797A JP H11110346 A JPH11110346 A JP H11110346A
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JP
Japan
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data
clock signal
signal
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register
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JP26845797A
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Kazuo Tozaki
賀津雄 戸崎
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JFE Steel Corp
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Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】周波数が整数倍である複数のクロック信号によ
って各々制御される複数のレジスタの間で確実にデータ
を転送できるデータ転送回路の提供。 【解決手段】イネーブル信号の状態に応じて、第1のク
ロック信号でデータを保持する少なくとも2つの第1の
レジスタと、コントロール信号の状態に応じて、少なく
とも2つの第1のレジスタの出力信号のいずれか1つを
選択的に出力するマルチプレクサと、第2のクロック信
号でマルチプレクサの出力信号を保持する第2のレジス
タとを備え、少なくとも2つの第1のレジスタに、各々
少なくとも第2のクロック信号の1周期分の時間以上ず
らして、少なくとも第2のクロック信号の2周期分の時
間以上データを保持することにより、上記課題を解決す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周波数が整数倍で
ある複数のクロック信号によって各々制御される複数の
レジスタの間でデータを転送するデータ転送回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のデータ転送回路の一例の
構成回路図である。図示例のデータ転送回路22は2つ
のレジスタ24,28を有する。入力データDIはレジ
スタ24のデータ入力端子に入力され、レジスタ24か
ら出力されるデータはレジスタ28のデータ入力端子に
入力され、レジスタ28からは出力データDOが出力さ
れている。また、レジスタ24,28のクロック入力端
子には、各々クロック信号CK1,CK2が入力されて
いる。
【0003】データ転送回路22において、クロック信
号CK1,CK2が、両者の周波数が等しい場合を含め
て一方の周波数が他方の周波数の整数倍であり、かつ、
その位相がほぼ同期しているという関係の下では、入力
データDIが、クロック信号CK1の立ち上がりでレジ
スタ24に保持され、クロック信号CK1の1つ前の立
ち上がりでレジスタ24に保持されたデータが、クロッ
ク信号CK2の立ち上がりでレジスタ28に保持されて
出力データDOとして出力される。
【0004】しかしながら、データ転送回路22におい
て、例えばクロック信号CK2の位相が、クロック信号
CK1の位相に対してレジスタ24によるデータの出力
遅延時間以上に遅れている場合、レジスタ28には、ク
ロック信号CK1の1つ前の立ち上がりでレジスタ24
に保持された入力データDIではなく、クロック信号の
今回の立ち上がりでレジスタ24に保持された入力デー
タDIがそのまま保持されてしまうといういわゆるデー
タの筒抜けが発生する。
【0005】これに対して、従来のデータ転送回路22
においては、例えばレジスタ24,28の間に遅延回路
を挿入し、レジスタ24から出力されるデータを一定時
間遅延させたり、あるいは、レジスタ24,28の間
に、さらに、クロック信号CK1,CK2の反転信号
(立ち下がり)で動作するレジスタを挿入し、レジスタ
24から出力されるデータを一旦レジスタ24,28の
間に挿入したレジスタに保持することによって、データ
の筒抜けを防止している。
【0006】例えば、図7(a)および(b)に示すデ
ータ転送回路30,32は、上述するように、図6に示
すデータ転送回路22において、さらに、レジスタ2
4,28の間に、各々クロック信号CK1,CK2の立
ち下がりで動作するレジスタ26を有するもので、レジ
スタ26のデータ入力端子にはレジスタ24の出力信号
が入力され、レジスタ26の出力信号はレジスタ28の
データ入力端子に入力されている。
【0007】これらのデータ転送回路30,32におい
ては、入力データDIが、クロック信号CK1の立ち上
がりでレジスタ24に保持され、レジスタ24から出力
されるデータが、図7(a)のデータ転送回路では、ク
ロック信号CK1の立ち下がりでレジスタ26に保持さ
れ、図7(b)のデータ転送回路では、クロック信号C
K2の立ち下がりでレジスタ26に保持され、その後、
クロック信号CK2の立ち上がりでレジスタ28に保持
されて出力データDOとして出力される。
【0008】しかしながら、これらのデータ転送回路3
0,32においても、クロック信号CK1,CK2の位
相のずれが大きくなり、例えば図8に示すように、クロ
ック信号CK2の位相が、クロック信号CK1の位相に
対してレジスタによるデータの出力遅延時間以上に遅れ
ている場合、レジスタ28,26に入力されるデータの
セットアップ時間のマージンが減少し、図6に示すデー
タ転送回路22の場合と全く同じように、データの筒抜
けが発生するという問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
従来技術に基づく問題点をかえりみて、周波数が整数倍
である複数のクロック信号によって各々制御される複数
のレジスタの間で確実にデータを転送することができる
データ転送回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、互いに周波数が整数倍である第1および
第2のクロック信号によって各々制御される第1および
第2のレジスタの間でデータを転送するデータ転送回路
であって、前記データを保持するための許可信号である
イネーブル信号を発生する第1の制御回路と、前記イネ
ーブル信号の状態に応じて、前記第1のクロック信号で
前記データを保持する少なくとも2つの前記第1のレジ
スタと、これらの少なくとも2つの第1のレジスタの出
力信号のいずれか1つを出力するための選択信号である
コントロール信号を発生する第2の制御回路と、前記コ
ントロール信号の状態に応じて、前記少なくとも2つの
第1のレジスタの出力信号のいずれか1つを選択的に出
力するマルチプレクサと、前記第2のクロック信号で前
記マルチプレクサの出力信号を保持する前記第2のレジ
スタとを有し、前記少なくとも2つの第1のレジスタに
は、各々前記データが少なくとも前記第2のクロック信
号の1周期分の時間以上ずらして、少なくとも前記第2
のクロック信号の2周期分の時間以上保持されることを
特徴とするデータ転送回路を提供するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、添付の図面に示す好適実
施例に基づいて、本発明のデータ転送回路を詳細に説明
する。
【0012】図1は、本発明のデータ転送回路の一実施
例の構成回路図である。図示例のデータ転送回路10
は、互いに周波数が整数倍であるクロック信号CK1,
CK2によって各々制御されるレジスタ14a,14b
およびレジスタ20の間で入力データDIを出力データ
DOとして転送するもので、レジスタ14a,14bお
よびレジスタ20の他、分周回路12,16およびマル
チプレクサ18を有する。
【0013】ここで、分周回路12にはクロック信号C
K1が入力され、分周回路12からは、イネーブル信号
E1,E2が出力されている。分周回路12は、クロッ
ク信号CK1の立ち下がりでクロック信号CK1を2分
周し、イネーブル信号E1およびその反転信号であるイ
ネーブル信号E2を出力する。イネーブル信号E1,E
2は、各々レジスタ14a,14bが、クロック信号C
K1の立ち上がりで入力データDIを保持するための許
可信号である。
【0014】レジスタ14a,14bのデータ入力端子
にはともに入力データDIが入力され、そのクロック入
力端子にはともにクロック信号CK1が入力され、その
イネーブル入力端子には、各々分周回路12から出力さ
れるイネーブル信号E1,E2が入力されている。レジ
スタ14a,14bは、図示例においては、各々イネー
ブル信号E1,E2がハイレベルの場合に、クロック信
号CK1の立ち上がりで入力データDIを保持する。
【0015】分周回路16にはクロック信号CK2が入
力され、分周回路16からは、コントロール信号C1,
C2が出力されている。分周回路16は、クロック信号
CK2の立ち下がりでクロック信号CK2を2分周し、
コントロール信号C1およびその反転信号であるコント
ロール信号C2を出力する。コントロール信号C1,C
2は、マルチプレクサ18が、レジスタ14a,14b
のいずれかの出力信号を出力するための選択信号であ
る。
【0016】マルチプレクサ18のデータ入力端子に
は、各々レジスタ14a,14bの出力信号が入力さ
れ、その選択入力端子には、各々分周回路16から出力
されるコントロール信号C1,C2が入力されている。
マルチプレクサ18は、図示例においては、コントロー
ル信号C1がハイレベルの場合に、レジスタ14aの出
力信号Aを選択的に出力し、コントロール信号C2がハ
イレベルの場合に、レジスタ14bの出力信号Bを選択
的に出力する。
【0017】レジスタ20のデータ入力端子には、マル
チプレクサ18の出力信号が入力され、そのクロック入
力端子にはクロック信号CK2が入力され、レジスタ2
0からは出力データDOが出力されている。レジスタ2
0は、クロック信号CK2の立ち上がりで、マルチプレ
クサ18の出力信号、すなわち、マルチプレクサ18か
ら選択的に出力されるレジスタ14aの出力信号Aまた
はレジスタ14bの出力信号Bのいずれかを保持する。
【0018】本発明のデータ転送回路10は、基本的
に、以上のような構成を有する。次に、本発明のデータ
転送回路10の動作について説明する。
【0019】まず、図2は、本発明のデータ転送回路の
動作を表す一実施例のタイミングチャートである。この
タイミングチャートは、クロック信号CK1,CK2の
周波数が等しく、かつ、ほぼ同位相である場合のデータ
転送回路10の動作の一例を表すものである。なお、こ
のタイミングチャートでは、入力データDIとして、d
0,d1,…,d7,… が、この順番でクロック信号
CK1の立ち上がりに同期して順次入力されるものとす
る。
【0020】このタイミングチャートに示すように、ク
ロック信号CK1は、分周回路12によってその立ち下
がりで2分周され、分周回路12からは、クロック信号
CK1の2倍の周期を持つイネーブル信号E1,E2が
出力される。また、クロック信号CK2は、分周回路1
6によってその立ち下がりで2分周され、分周回路16
からは、クロック信号CK2の2倍の周期を持つコント
ロール信号C1,C2が出力される。
【0021】データ転送回路10において、入力データ
DIは、各々イネーブル信号E1,E2がハイレベルの
場合に、クロック信号CK1の立ち上がりで各々のレジ
スタ14a,14bに保持され、各々信号A,Bとして
出力される。この実施例の場合、レジスタ14aには、
クロック信号CK1の立ち上がりでd0,d2,d4,
… が順次保持され、レジスタ14bには、クロック信
号CK1の立ち上がりでd1,d3,d5,… が順次
保持される。
【0022】すなわち、レジスタ14aには、偶数番目
の入力データDIであるd0,d2,d4,… が、同
じように、レジスタ14bには、奇数番目の入力データ
DIであるd1,d3,d5,… が、各々入力データ
DIの2周期分、すなわち、クロック信号CK2の2周
期分の時間保持される。また、レジスタ14a,14b
に保持される入力データDIは、互いにクロック信号C
K1の1周期分、すなわち、クロック信号CK2の1周
期分の時間ずらして保持される。
【0023】レジスタ14a,14bから出力される信
号A,Bはマルチプレクサ18に入力され、マルチプレ
クサ18からは、コントロール信号C1がハイレベルの
場合に、レジスタ14aの出力信号Aが選択的に出力さ
れ、コントロール信号C2がハイレベルの場合に、レジ
スタ14bの出力信号Bが選択的に出力される。マルチ
プレクサ18の出力信号は、クロック信号CK2の立ち
上がりでレジスタ20に保持され、出力データDOとし
て出力される。
【0024】このように、データ転送回路10において
は、入力データDIを2相のデータに分割して各々クロ
ック信号CK2の2周期分の時間保持し、クロック信号
CK2に対する信号A,Bのセットアップ時間およびホ
ールド時間を、この実施例の場合、各々クロック信号C
K2の1周期分の時間まで大きくしているため、クロッ
ク信号CK1,CK2によって各々制御されるレジスタ
14a、14bおよびレジスタ20の間でもデータを確
実に転送することができる。
【0025】続いて、図3(a)および(b)のタイミ
ングチャートを参照しながら、周波数が等しいクロック
信号CK1,CK2の位相がずれている場合の本発明の
データ転送回路の動作について説明する。ここで、図3
(a)および(b)のタイミングチャートは、それぞれ
クロック信号CK1がクロック信号CK2よりも遅い場
合、および、クロック信号CK1がクロック信号CK2
よりも早い場合のデータ転送回路10の動作の一例を表
すものである。
【0026】これらのタイミングチャートに示すよう
に、データ転送回路10においては、クロック信号CK
1がクロック信号CK2よりも遅い場合であっても、ク
ロック信号CK2に対する信号Aのセットアップ時間
は、クロック信号CK2の1/2周期分の時間以上のマ
ージンがあるし、クロック信号CK1がクロック信号C
K2よりも早い場合であっても、クロック信号CK2に
対する信号Aのホールド時間は、クロック信号CK2の
1/2周期分の時間以上のマージンがある。
【0027】このように、この実施例のデータ転送回路
10の場合、周波数が等しいクロック信号CK1,CK
2の位相が一致している場合、クロック信号CK2に対
する信号Aのセットアップ時間およびホールド時間は、
各々クロック信号CK2の1周期分のマージンがあるた
め、例えばクロック信号CK1,CK2の位相が1/2
周期分の時間以上ずれた場合であっても、レジスタ14
a、14bおよびレジスタ20の間でデータを確実に転
送することができる。
【0028】次に、図4および図5に示すタイミングチ
ャートを参照しながら、クロック信号CK1,CK2の
周波数が違う場合の本発明のデータ転送回路の動作につ
いて説明する。ここで、図4のタイミングチャートは、
クロック信号CK1がクロック信号CK2の2倍の周波
数である場合、図5のタイミングチャートは、クロック
信号CK2がクロック信号CK1の2倍の周波数である
場合の本発明のデータ転送回路の動作の一例を表すもの
である。
【0029】まず、図4に示すタイミングチャートにお
いて、イネーブル信号E1,E2は、クロック信号CK
1の立ち下がりで4分周(クロック信号CK2の2分
周)され、レジスタ14a,14bには、各々入力デー
タDIがクロック信号CK1の4周期分(クロック信号
CK2の2周期分)の時間保持され、レジスタ14a,
14bに保持されるデータは、互いにクロック信号CK
1の2周期分(クロック信号CK2の1周期分)の時間
ずらして保持される。
【0030】これに対して、図5に示すタイミングチャ
ートにおいて、イネーブル信号E1,E2は、クロック
信号CK1の立ち下がりで2分周(クロック信号CK2
の4分周)され、レジスタ14a,14bには、各々入
力データDIがクロック信号CK1の2周期分(クロッ
ク信号CK2の4周期分)の時間保持され、レジスタ1
4a,14bに保持されるデータは、互いにクロック信
号CK1の1周期分(クロック信号CK2の2周期分)
の時間ずらして保持される。
【0031】これらのタイミングチャートに示すよう
に、本発明のデータ転送回路においては、少なくともク
ロック信号CK2の1周期分の時間以上ずらして、少な
くともクロック信号CK2の2周期分の時間以上、レジ
スタ14a,14bに各々入力データDIを保持するこ
とによって、クロック信号CK1により制御されるレジ
スタ14a,14bから、クロック信号CK2により制
御されるレジスタ20へ確実にデータを転送することが
できる。
【0032】以上、本発明のデータ転送回路について詳
細に説明したが、本発明は上記実施例に限定されず、本
発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や変
更をしてもよいのはもちろんである。
【0033】例えば、本発明のデータ転送回路の構成要
件の1つである第1および第2の制御回路として、上記
実施例においては、各々分周回路12,16を用いる場
合の一例を示しているが、本発明の第1および第2の制
御回路の具体的な回路構成は、特に分周回路12,16
に限定されるものではなく、各々イネーブル信号および
コントロール信号を発生することができれば、どのよう
な回路構成のものであってもよい。
【0034】また、イネーブル信号およびコントロール
信号は、第1のレジスタの各々に対応して1本ずつ設け
るのが、第1のレジスタの各々を個別に制御できるので
好ましいが、例えば第1のレジスタが2つに分割されて
いる場合には1本、あるいは、4つに分割されている場
合には2本、8つに分割されている場合には3本という
ように、各々エンコードされたイネーブル信号およびコ
ントロール信号を用いるようにしてもよい。
【0035】また、上記実施例では、本発明の構成要件
の1つである第1のレジスタとして、2つのレジスタ1
4a,14bを設ける場合の一例を示しているが、本発
明はこれに限定されず、第1のレジスタの個数(分割
数)は2つ以上であれば特に上限はなく、例えば3つに
分割してもよいし、あるいは、4つ以上に分割してもよ
い。なお、第1のレジスタの個数は、クロック信号CK
1,CK2の周波数に応じて適宜決めればよい。
【0036】また、実施例では、2つのクロック信号C
K1,CK2によって各々制御されるレジスタ14a,
14bおよびレジスタ20の間でデータを転送する場合
の一例を示しているが、本発明は、3つ以上のクロック
信号によって各々制御される複数のレジスタ間でデータ
を転送する場合にも適用可能である。また、本発明のデ
ータ転送回路は、例えば同じ1つの半導体装置内でのデ
ータ転送、あるいは、2つ以上の半導体装置間でのデー
タ転送にも適用可能である。
【0037】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に、本発明のデー
タ転送回路は、イネーブル信号の状態に応じて、第1の
クロック信号で少なくとも2つの第1のレジスタにデー
タを保持し、コントロール信号の状態に応じて、少なく
とも2つの第1のレジスタの出力信号のいずれか1つを
マルチプレクサによって選択的に出力し、第2のクロッ
ク信号で第2のレジスタにマルチプレクサの出力信号を
保持するものである。本発明のデータ転送回路によれ
ば、少なくとも2つの第1のレジスタに、各々少なくと
も第2のクロック信号の1周期分の時間以上ずらして、
少なくとも第2のクロック信号の2周期分の時間以上デ
ータが保持されるため、第1のレジスタの分割数に応じ
て、第2のクロック信号に対するセットアップ時間およ
びホールド時間のマージンを適宜増大させることがで
き、第1および第2のレジスタ間でデータを確実に転送
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のデータ転送回路の一実施例の構成回
路図である。
【図2】 本発明のデータ転送回路の動作を表す一実施
例のタイミングチャートである。
【図3】 (a)および(b)は、ともに本発明のデー
タ転送回路の動作を表す別の実施例のタイミングチャー
トである。
【図4】 本発明のデータ転送回路の動作を表すさらに
別の実施例のタイミングチャートである。
【図5】 本発明のデータ転送回路の動作を表すさらに
別の実施例のタイミングチャートである。
【図6】 従来のデータ転送回路の一例の構成回路図で
ある。
【図7】 (a)および(b)は、ともに従来のデータ
転送回路の別の実施例の構成回路図である。
【図8】 従来のデータ転送回路の動作を表す一例のタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
10,22,30,32 データ転送回路 12,16 分周回路 14a,14b,20,24,26,28 レジスタ 18 マルチプレクサ CK1,CK2 クロック信号 DI 入力データ DO 出力データ E1,E2 イネーブル信号 C1,C2 コントロール信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに周波数が整数倍である第1および第
    2のクロック信号によって各々制御される第1および第
    2のレジスタの間でデータを転送するデータ転送回路で
    あって、 前記データを保持するための許可信号であるイネーブル
    信号を発生する第1の制御回路と、前記イネーブル信号
    の状態に応じて、前記第1のクロック信号で前記データ
    を保持する少なくとも2つの前記第1のレジスタと、こ
    れらの少なくとも2つの第1のレジスタの出力信号のい
    ずれか1つを出力するための選択信号であるコントロー
    ル信号を発生する第2の制御回路と、前記コントロール
    信号の状態に応じて、前記少なくとも2つの第1のレジ
    スタの出力信号のいずれか1つを選択的に出力するマル
    チプレクサと、前記第2のクロック信号で前記マルチプ
    レクサの出力信号を保持する前記第2のレジスタとを有
    し、 前記少なくとも2つの第1のレジスタには、各々前記デ
    ータが少なくとも前記第2のクロック信号の1周期分の
    時間以上ずらして、少なくとも前記第2のクロック信号
    の2周期分の時間以上保持されることを特徴とするデー
    タ転送回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001274782A (ja) * 2000-01-19 2001-10-05 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 伝送回路及び半導体装置
KR20020076118A (ko) * 2001-03-26 2002-10-09 안도덴키 가부시키가이샤 데이터 전송회로 및 방법

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