JPH0929362A - パイプの接続端部の成形装置及びパイプの接続端部の成形方法 - Google Patents
パイプの接続端部の成形装置及びパイプの接続端部の成形方法Info
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- JPH0929362A JPH0929362A JP20529595A JP20529595A JPH0929362A JP H0929362 A JPH0929362 A JP H0929362A JP 20529595 A JP20529595 A JP 20529595A JP 20529595 A JP20529595 A JP 20529595A JP H0929362 A JPH0929362 A JP H0929362A
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Abstract
部は、加工部分に無理な応力をかけることなく、少ない
工程で、所望の形状を得ることを可能とする。 【構成】 第1成形工程により管の軸方向一端部分を拡
管した後に、第2成形工程により第1工程で形成した拡
管箇所を押圧縮径して大径胴部と小径筒部とこれらを連
結するテ−パ−部とを有する錐体筒状部とこの錐体筒状
部と小径筒部の軸方向の長さの比を略2:1として一連
に形成し、第3工程で管の端部側のテ−パ−部を抑え込
んで環状鍔部を成形すると共に前記環状鍔部の一端側を
テ−パ−状とする錐体筒状部と小径筒部を軸方向の長さ
の比率が略1:2として一連に形成し、第4工程で前記
錐体筒状部を抑え込んで軸方向に第1筒部と第2筒部を
形成し、第5工程で第2筒部の先端側を抑え込んで環状
隆起部を形成する。
Description
媒配管に用いるパイプの端部、特に、ユニオン継手によ
り接続するパイプ端部の接続構造を形成するためのパイ
プの接続端部の成形装置及びパイプの接続端部の成形方
法に関するものである。
るパイプの端部をユニオン継手により結合するパイプの
接続端部の構造は、管素材の軸方向一端から離れた位置
に該管素材よりも大きな外径を有して形成したフランジ
部と、前記フランジ部の前記軸方向一端側に隣接した位
置に前記フランジ部よりも小さい外径を有して形成した
第1筒部と、前記第1筒部の前記軸方向一端側に隣接し
た位置に前記第1筒部よりも小さな外径を有して形成さ
れた第2筒部と、前記第2筒部の前記軸方向一端側に隣
接した位置に前記フランジ部よりも小さく且つ前記第2
筒部よりも大きい外径を有して形成された第3筒部を設
けて形成されている。
形する方法として、クランプに固定した管素材の軸方向
一端及びその近傍部分に前記管素材の軸心に沿って前記
管素材に対し相対的に可動な複数種のパンチにより複数
回の塑性加工を施すことによって、前記フランジ部、前
記第1筒部、前記第2筒部、及び前記第3筒部を形成し
ている(特開平5−337576号公報参照)。
技術で述べた成形方法によると、前記フランジ部、前記
第1筒部、前記第2筒部、及び前記第3筒部の各部の成
形ごとに、予備成形加工を施す2工程加工方法により成
形するものであり、それ故に、前記フランジ部、前記第
1筒部、前記第2筒部、及び前記第3筒部を成形するま
でに6工程を必要とし、更に、管素材の端部は、フラン
ジ部の形成の際に拡管した後に前記第3筒部の形成にお
いて縮径し、この縮径された管端部を再び拡管するため
に、この再度の拡管加工に際して素管の端部に破壊を生
じさせ易く、その結果、第3筒部を形成する素管の最端
部の強度が弱められる等の問題点があった。
みてなされたものであって、その目的とするところは、
ビ−ト出し加工により成形工程を削減すると共に、拡管
と縮径を繰り返すことにより生じる管素材の破壊等の発
生を解消するパイプの接続端部の製造装置及びその成形
方法を提供するものである。
めに、本発明にかかるパイプの接続部の成形装置は、管
素材の軸方向一端から離れた位置に該管素材よりも大き
な外径をもって形成された環状鍔部と、前記環状鍔部の
前記軸方向一端側に隣接した位置に前記環状鍔部よりも
小さな外径をもって形成された第1筒部と、前記第1筒
部の前記軸方向一端側に隣接した位置に前記第1筒部よ
りも小さな外径をもって形成された第2筒部と、前記第
2筒部の前記軸方向一端側に隣接した位置に前記環状鍔
部よりも小さく且つ前記第2筒部よりも大きい外径もっ
て形成された環状隆起部を有してなるパイプの接続端部
の形成において、前記管素材の軸方向一端及びその近傍
部分を拡張して前記比較的大径筒部を形成する第1予備
工程を施す第1パンチと、前記第1予備工程で形成した
素管側のテ−パ−部に接続する大径胴部と小径筒部とこ
れらを連結するテ−パ−部とを有する錐体筒状部とこの
錐体筒状部と小径胴部の軸方向の長さの比率を2:1〜
1.8:1.2として一連に有する形状に縮小する第2
予備工程を施す第2パンチと、第2予備工程で形成され
た素管の端部側のテ−パ−部を抑え込んで環状鍔部を張
り出し成形すると共に前記環状鍔部の一端側にテ−パ−
状とする錐体筒状部と小径筒部を軸方向の長さの比率が
1:2〜0.7:1.3として一連に形成する第3予備
工程を含む環状鍔部を抑込成形工程を施すための第3パ
ンチと、前記環状鍔部の一端側に接続する錐体筒状部を
抑え込んで軸方向に垂直な段部を有する第1筒部の成形
とこの段部から先端部まで第2筒部を形成する第1筒部
と第2筒部の成形工程を施す第4パンチと、第2筒部の
先端側を抑え込んで環状隆起部を形成する抑込工程を施
す第5パンチとからなる。
状の先端部とこの先端部よりも外径の太く且つ環状鍔状
部より太い大径部とこれらを連結するテ−パ−面とを備
えてなり、第2パンチは外部パンチの前面の開口部と奥
部の小径部とこれらを連結するテ−パ−面を備える孔部
を有すると共に小径部と内部パンチとで溝部を一連に有
してなり前記孔部と溝部との軸方向の長さの比が2:1
〜1.8:1.2になり、第3パンチは外部パンチの前
面の開口部と奥部の小径部とこれらを連結するテ−パ−
面を備える孔部を有すると共に小径部と内部パンチとで
溝部を一連に形成し且つ孔部と溝部との軸方向の長さの
比が1:2〜0.7:1.3になり、第4パンチは外パ
ンチの孔部を有すると共に小径部と内部パンチとで溝部
を一連に有してなり、第5パンチは外部パンチの前面の
中心から突出する円柱状の先端軸部を有し外部パンチの
前面の先端軸部の周面に環状の浅い溝を有してなるのが
好ましい。
成形方法は、管素材の軸方向一端から離れた位置に該管
素材よりも大きな外径をもって形成された環状鍔部と、
前記環状鍔部の前記軸方向一端側に隣接した位置に前記
環状鍔部よりも小さな外径をもって形成された第1筒部
と、前記第1筒部の前記軸方向一端側に隣接した位置に
前記第1筒部よりも小さな外径をもって形成された第2
筒部と、前記第2筒部の前記軸方向一端側に隣接した位
置に前記環状鍔部よりも小さく且つ前記第2筒部よりも
大きい外径もって形成された環状隆起部を有してなるパ
イプの接続端部の形成において、前記管素材をクランプ
にて固定し、前記管素材の軸方向一端及びその近傍部分
を拡張して前記比較的大径筒部を形成する第1予備工程
と、前記第1予備工程で形成した素管側のテ−パ−部に
接続する大径胴部と小径筒部とこれらを連結するテ−パ
−部とを有する錐体筒状部とこの錐体筒状部と小径胴部
の軸方向の長さの比率を2:1〜1.8:1.2として
一連に有する形状に縮小する第2予備工程と、第2予備
工程で形成された素管の端部側のテ−パ−部を抑え込ん
で環状鍔部を張り出し成形すると共に前記環状鍔部の一
端側にテ−パ−状とする錐体筒状部と小径筒部を軸方向
の長さの比率が1:2〜0.7:1.3として一連に形
成する第3予備工程を含む環状鍔部の成形工程と、前記
環状鍔部の一端側に接続する錐体筒状部を抑え込んで軸
方向に垂直な段部を有する第1筒部の成形とこの段部か
ら先端部まで第2筒部を形成する第1筒部と第2筒部の
成形工程と、前記第1筒部と第2筒部を補助クランプに
より固定し、第2筒部の先端側を抑え込んで環状隆起部
を形成する環状隆起部成形工程とからなる。
はクランプの溝より稍々大径とするのが好ましく、第2
成形パンチで形成する錐体筒部の大径胴部の外径はクラ
ンプの溝とほぼ同径にするのが好ましい。
予備工程を施して、次の第3成形工程で環状鍔部を成形
し、第4成形工程で第1筒部と第2筒部を成形し、第5
成形工程で環状隆起部を形成できるので、パイプの接続
端部は5工程と少ない工程数で完成させることが可能と
なる。そして、第1成形工程により拡管した後に、第2
〜第5成形工程で逐次しぼりながら縮径することにより
各部を成形するので、各部の成形工程における加工部分
に無理な応力を与えることなく各部の所望の形状を得る
ことができ、加工時の破壊から保護し、高い強度の接続
端部を有する製品の提供を可能とする。
1に示すように、本発明の実施例によって製造されるパ
イプ1の接続端部1aと相手側のパイプ2とは、ハ−フ
ユニオン3とユニオンナット4とのユニオン継手によっ
て結合される。
に環状段部3aを有し、この環状段部3aを境にして、
基端側から環状段部3aへ向けて相手側となるパイプ2
が挿着されてろう付け等により一体に固着設置され、先
端側から環状段部3aに向けて前記パイプ1の接続端部
1aを受け入れる受け口部3bを有し、先端に面3c取
りが施され、外周にねじ部3dを有して形成され、ユニ
オンナット4を面3cの側から前記ねじ部3dに螺着自
在にしてなるものである。
ニオン3の先端の面3cとユニオンナット4の小径部4
aに挟着される鍔部5を有し、この鍔部5より先端側
に、鍔部5より外径が小さい第1筒部6と、第1筒部6
より小径の第2筒部7と、前記第1筒部6と略同径の環
状隆起部8を有し、前記第1筒部6と環状隆起部8が前
記ハ−フユニオン3の受け口部3bの中に挿入される外
径を有すると共に前記第2筒部7の底部が第1筒部6と
環状隆起部8の間にOリング9を収容する凹溝とする構
造に形成される。
を成形する方法を示す図である。この成形加工は、パン
チのビ−ド付け加工によりよるもので、以下成形工程順
にその成形プロセスを説明する。
固定した状態のクランプ機構を一部断面で示す正面図で
ある。図2において、クランプ機構は、重合して軸方向
に円形の溝20をなす第1のクランプ部21と第2クラ
ンプ部22とを備えている。それぞれのクランプ部2
1、22は、端面で円形の溝20の周囲に沿って設けら
れた溝21a,22aを有する。前記素管10は、接続
端部1aを形成するための先端部分を溝21a,22a
の側から突出させて、第1及び第2のクランプ21及び
22によって挟み込んで固定される。まず、素管10の
ワ−クをクランプ21、22で固定し、これ以降の工程
においては、加工が終了するまでクランプ21、22は
外さない。
品及び第1成形工程に用いるパンチの形状を示す図であ
る。第1パンチ30は丸い先端面31を有する円柱状の
先端部32と、この先端部32よりも外径の太い大径部
33と、これらを連結するテ−パ−面34とを備えてい
る。素管10をクランプ21及び22で挟み込んで、第
1パンチ30で、図では右方から素管10の開口部に押
し当てて、素管10を半径方向外方にテ−パ−部11を
介して外径がD1 となるように拡管する。外径D1 はク
ランプ21、22の溝21a,22aより稍々大径の拡
管となる。
工品及び第2成形工程に用いるパンチの形状を示す図
で、第2パンチ40は、外部パンチ41の前面に内径が
D1 である開口部42と、内径がD2 である奥部の小径
部43と、これらを連結するテ−パ−面44を備える孔
部45を有すると共に小径部43の内径D2 と内部パン
チ46とで厚みyを有する溝部47を一連に有した構造
になり、前記孔部45と溝部47との軸方向の長さの比
率は、孔部:溝部=2:1〜1.8:1.2として形成
している。第1成形工程で外径D1 に拡管した素管10
の端部を、第2パンチ40で押し付けて、第1成形工程
で形成した前記テ−パ−部11に接続する外径がD3 で
ある大径胴部12と、外径がD2 である小径筒部13と
これらを連結するテ−パ−部14を有する錐体筒状部
と、前記錐体筒状部の小径側に軸方向へ小径筒部13が
一連に形成される。前記大径胴部12の外径D3 はクラ
ンプ21、22の溝20とほぼ同径となるように縮小形
成される。前記第1成形工程と第2成形工程は、次の工
程の形状出しのための第1及び第2の予備成形工程であ
る。
工品及び第3成形工程に用いるパンチの形状を示す図
で、第3パンチ50は、外部パンチ51の内径がD4 で
ある開口部52と、内径がD2 である奥部の小径部53
と、これらを連結するテ−パ−面54を備える孔部55
を有すると共に小径部53の内径D2 と内部パンチ56
とで厚みyを有する溝部57を一連に有した構造にな
り、前記開口部52の内径D4 は、素管10の外径より
大きく、クランプ部21、22の端面の円形の溝20よ
り小さく、また、第3パンチ50の孔部55と溝部57
との軸方向の長さの比率は、孔部:溝部=1:2〜0.
7:1.3として、第3パンチの孔部55を第2パンチ
の孔部45の略半分とし、第3パンチの溝部57を第2
パンチ40の溝部47の略2倍に形成する。第2成形工
程で形成された素管10の端部に、第3パンチ50を押
しつけて抑え込み工程を施す。第3パンチ50を押しつ
けると、第3パンチ50の内径D4 の開口部52と内径
D2 の小径部53を連絡するテ−パ−面54を第2工程
で形成された素管10の端部のテ−パ−部14に押付け
ると、図5で示した素管10の端部は、第1クランプ2
1、第2クランプ22の円形の溝21a,22aの中に
鍔部5が張り出すように抑え込み成形され、この鍔部5
の軸方向一端側に、テ−パ−部15になる錐体筒状部と
小径筒部16とを一連に備えた形状に形成される。この
第3成形工程は、鍔部5の成形工程と次の第1筒部6を
成形する予備工程を含むものである。
工品及び第4成形工程に用いるパンチの形状を示す図
で、第4パンチ60は、外パンチ61の内径D4 の孔部
62と、小径部63の内径D2 と内部パンチ64とで厚
みyを有する溝部65を一連に有した構造になる。前記
外部パンチ61の孔部62の内径D4 は、環状鍔部5の
外径より小径とし、素管10の外径より大きい径に形成
される。第3成形工程でテ−パ部15と外径D2 の小径
筒部16を有する素管10の端部に、第4パンチ60を
押し付ける。図5で示した素管10の端部は、図6で示
すように、テ−パ部15から軸方向に垂直な段部17を
有する第1筒部6と、この段部17から軸方向側へ先端
部まで第2筒部7が形成される。この第4成形工程は、
第1筒部6と第2筒部7との成形工程となる。
ビ−ド付け加工をする際に使用される補助クランプを示
す図である。この補助クランプ70は、第1の補助クラ
ンプ部71と第2のクランプ部72からなり、図6の第
4成形工程で形成された第1筒部6と第2筒部7を挟み
込む第1内径面73と、第2内径面74と、この第2内
径面74の端面の周囲に沿って設けられた内径D4 であ
る第3内径面75を有してなる孔部を備えている。第4
成形工程に連続して、次の第5成形工程のビ−ト付け加
工をする際に、素管10の端部に補助クランプ70を装
着する。
工品及び第5成形工程に用いるパンチの形状を示す図で
ある。第5パンチ80は、外部パンチ81の前面の中心
から突出する円柱状の先端軸部82を有し、外部パンチ
81の前面の先端軸部82の周面に環状の浅い溝83を
有する構造になる。第4成形工程で段部17の一端側に
連続して有する外径D2 の第2筒部7に前記補助クラン
プ70で挟み付けて、第5パンチ80を押しつける。溝
83に素管10の端部を嵌め込んで押しつけると、第2
筒部7の先端側に、補助クランプ70の第3内径面75
に抑え込むことで、第2筒部7に隣接して軸方向一端側
に環状に隆起する環状隆起部8を形成し、第1筒部6と
環状隆起部8の間の底部にOリング9を装着する溝を形
成し、図9に示すパイプ1の接続端部1aの形状が得ら
れる。
パイプの接続端部の最後の工程をビ−ド付け加工を採用
することにより、工程数が従来に比較して減少すること
が可能となり、しかも、製造が容易で、量産に適したパ
イプの端部の成形方法を提供すると共に品質も向上した
パイプの接続端部の構造を提供することができる等の利
点がある。
ユニオン継手により相手側のパイプと接続して示す断面
図である。
成形工程に用いるパンチの形状を示す断面図である。
成形工程に用いるパンチの形状を示す断面図である。
成形工程に用いるパンチの形状を示す断面図である。
成形工程に用いるパンチの形状を示す断面図である。
部を固定して示すクランプの断面図である。
成形工程に用いるパンチの形状を示す断面図である。
示す正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 管素材の軸方向一端から離れた位置に該
管素材よりも大きな外径をもって形成された環状鍔部
と、前記環状鍔部の前記軸方向一端側に隣接した位置に
前記環状鍔部よりも小さな外径をもって形成された第1
筒部と、前記第1筒部の前記軸方向一端側に隣接した位
置に前記第1筒部よりも小さな外径をもって形成された
第2筒部と、前記第2筒部の前記軸方向一端側に隣接し
た位置に前記環状鍔部よりも小さく且つ前記第2筒部よ
りも大きい外径もって形成された環状隆起部を有してな
るパイプの接続端部の形成において、前記管素材の軸方
向一端及びその近傍部分を拡張して前記比較的大径筒部
を形成する第1予備工程を施す第1パンチと、前記第1
予備工程で形成した素管側のテ−パ−部に接続する大径
胴部と小径筒部とこれらを連結するテ−パ−部とを有す
る錐体筒状部とこの錐体筒状部と小径胴部の軸方向の長
さの比率を略2:1として一連に有する形状に縮径する
第2予備工程を施す第2パンチと、第2予備工程で形成
された素管の端部側のテ−パ−部を抑え込んで環状鍔部
を張り出し成形すると共に前記環状鍔部の一端側にテ−
パ−状とする錐体筒状部と小径筒部を軸方向の長さの比
率が略1:2として一連に形成する第3予備工程を含む
環状鍔部を抑込成形工程を施すための第3パンチと、前
記環状鍔部の一端側に接続する錐体筒状部を抑え込んで
軸方向に垂直な段部を有する第1筒部の成形とこの段部
から先端部まで第2筒部を形成する第1筒部と第2筒部
の成形工程を施す第4パンチと、第2筒部の先端側を抑
え込んで環状隆起部を形成する抑込工程を施す第5パン
チとからなることを特徴とするパイプの接続端部の成形
装置。 - 【請求項2】 管素材の軸方向一端から離れた位置に該
管素材よりも大きな外径をもって形成された環状鍔部
と、前記環状鍔部の前記軸方向一端側に隣接した位置に
前記環状鍔部よりも小さな外径をもって形成された第1
筒部と、前記第1筒部の前記軸方向一端側に隣接した位
置に前記第1筒部よりも小さな外径をもって形成された
第2筒部と、前記第2筒部の前記軸方向一端側に隣接し
た位置に前記環状鍔部よりも小さく且つ前記第2筒部よ
りも大きい外径もって形成された環状隆起部を有してな
るパイプの接続端部の形成において、丸い先端面を有す
る円柱状の先端部とこの先端部よりも外径の太く且つ環
状鍔状部より太い大径部とこれらを連結するテ−パ−面
とを備えてなる第1パンチと、外部パンチの前面の開口
部と奥部の小径部とこれらを連結するテ−パ−面を備え
る孔部を有すると共に小径部と内部パンチとで溝部を一
連に有してなり前記孔部と溝部との軸方向の長さの比が
略2:1である第2パンチと、外部パンチの前面の開口
部と奥部の小径部とこれらを連結するテ−パ−面を備え
る孔部を有すると共に小径部と内部パンチとで溝部を一
連に形成し且つ孔部と溝部との軸方向の長さの比が略
1:2である第3パンチと、外部パンチの孔部を有する
と共に小径部と内部パンチとで溝部を一連に有してなる
第4パンチと、外部パンチの前面に突出する円柱状の先
端軸部を有し且つ外部パンチの前面の先端軸部の周面に
環状の浅い溝を有してなる第5パンチとから構成したこ
とを特徴とするするパイプの接続端部の成形装置。 - 【請求項3】 管素材の軸方向一端から離れた位置に該
管素材よりも大きな外径をもって形成された環状鍔部
と、前記環状鍔部の前記軸方向一端側に隣接した位置に
前記環状鍔部よりも小さな外径をもって形成された第1
筒部と、前記第1筒部の前記軸方向一端側に隣接した位
置に前記第1筒部よりも小さな外径をもって形成された
第2筒部と、前記第2筒部の前記軸方向一端側に隣接し
た位置に前記環状鍔部よりも小さく且つ前記第2筒部よ
りも大きい外径もって形成された環状隆起部を有してな
るパイプの接続端部の形成において、前記管素材をクラ
ンプにて固定し、前記管素材の軸方向一端及びその近傍
部分を拡張して前記比較的大径筒部を形成する第1予備
工程と、前記第1予備工程で形成した素管側のテ−パ−
部に接続する大径胴部と小径筒部とこれらを連結するテ
−パ−部とを有する錐体筒状部とこの錐体筒状部と小径
筒部の軸方向の長さの比率を略2:1として一連に有す
る形状に縮径する第2予備工程と、第2予備工程で形成
された素管の端部側のテ−パ−部を抑え込んで環状鍔部
を張り出し成形すると共に前記環状鍔部の一端側にテ−
パ−状とする錐体筒状部と小径筒部を軸方向の長さの比
率が略1:2として一連に形成する第2筒部を成形する
予備工程を含む環状鍔部の成形工程と、前記環状鍔部の
一端側に接続する錐体筒状部を抑え込んで軸方向に垂直
な段部を有する第1筒部の成形とこの段部から先端部ま
で第2筒部を形成する第1筒部と第2筒部の成形工程
と、前記第1筒部と第2筒部を補助クランプにより固定
し、第2筒部の先端側を抑え込んで環状隆起部を形成す
る環状隆起部成形工程とからなることを特徴とするパイ
プの接続端部の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20529595A JP3738402B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | パイプの接続端部の成形装置及びパイプの接続端部の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20529595A JP3738402B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | パイプの接続端部の成形装置及びパイプの接続端部の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929362A true JPH0929362A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3738402B2 JP3738402B2 (ja) | 2006-01-25 |
Family
ID=16504609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20529595A Expired - Fee Related JP3738402B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | パイプの接続端部の成形装置及びパイプの接続端部の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3738402B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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