JPH09295037A - 内面溝付金属管の製造方法及びその装置 - Google Patents
内面溝付金属管の製造方法及びその装置Info
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- JPH09295037A JPH09295037A JP11677296A JP11677296A JPH09295037A JP H09295037 A JPH09295037 A JP H09295037A JP 11677296 A JP11677296 A JP 11677296A JP 11677296 A JP11677296 A JP 11677296A JP H09295037 A JPH09295037 A JP H09295037A
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- metal tube
- plug
- grooved
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/40—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only inside the tubular element
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- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属管内面に均一な複数の溝を形成すること
によって、伝熱性が均一な品質の高い内面多重溝付金属
管を製造することができる内面溝付金属管の製造方法及
びその装置を提供することである。 【解決手段】 金属管1内にプラグユニット17を挿入
した状態で金属管1を図1の左から右(矢印Dの方向)
へ移動させることによって、金属管1は溝付プラグ4の
位置で遊星状に回転する複数の球10により転造圧を印
加されて溝付プラグ4に押し付けられ、金属管1の内面
に連続的に1次溝13とフィン14が形成され1次溝付
金属管12が形成される。更に、1次溝付金属管12を
下流の方向へ移動させることによって、1次溝付金属管
12のフィン14は、自動調芯機能を備えた突起付プラ
グ6の突起7により削られて、1次溝付金属管12の内
面に連続的に2次溝15が形成され、内面に溝13及び
溝15を有する内面溝付金属管16が製造される。
によって、伝熱性が均一な品質の高い内面多重溝付金属
管を製造することができる内面溝付金属管の製造方法及
びその装置を提供することである。 【解決手段】 金属管1内にプラグユニット17を挿入
した状態で金属管1を図1の左から右(矢印Dの方向)
へ移動させることによって、金属管1は溝付プラグ4の
位置で遊星状に回転する複数の球10により転造圧を印
加されて溝付プラグ4に押し付けられ、金属管1の内面
に連続的に1次溝13とフィン14が形成され1次溝付
金属管12が形成される。更に、1次溝付金属管12を
下流の方向へ移動させることによって、1次溝付金属管
12のフィン14は、自動調芯機能を備えた突起付プラ
グ6の突起7により削られて、1次溝付金属管12の内
面に連続的に2次溝15が形成され、内面に溝13及び
溝15を有する内面溝付金属管16が製造される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内面溝付金属管の
製造方法及びその装置に関し、特に、転造圧印加手段及
び複数の溝加工手段によって金属管内面に多重溝を形成
する内面溝付金属管の製造方法及びその装置に関する。
製造方法及びその装置に関し、特に、転造圧印加手段及
び複数の溝加工手段によって金属管内面に多重溝を形成
する内面溝付金属管の製造方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、熱交換器用伝熱管として銅あ
るいは銅合金の裸管等が使用されている。また、最近に
おいては、かかる熱交換器用伝熱管として、フロン等の
相変化する流体に対しても高い伝熱性能を有する内面溝
付金属管が多用されるようになっている。
るいは銅合金の裸管等が使用されている。また、最近に
おいては、かかる熱交換器用伝熱管として、フロン等の
相変化する流体に対しても高い伝熱性能を有する内面溝
付金属管が多用されるようになっている。
【0003】かかる熱交換器用伝熱管は、伝熱性能向上
のため内面に微細な螺旋溝を有した内面溝付金属管とな
っており、また、最近、伝熱性能向上のために内面溝を
二重にした内面溝付金属管となっている。
のため内面に微細な螺旋溝を有した内面溝付金属管とな
っており、また、最近、伝熱性能向上のために内面溝を
二重にした内面溝付金属管となっている。
【0004】図3に従来の内面溝付金属管の製造装置の
一形態である内面二重溝付金属管の製造装置を示す。こ
の製造装置は、管軸と直交方向で金属管1の外周面を遊
星状に回転して金属管1に外周面で径方向に転造圧を印
加して金属管1を縮管する複数個の球10と、金属管1
の内部にフローティングプラグ2を係止する引抜ダイス
9と、フローティングプラグ2に連結棒3で連結され、
金属管1内に回転自在の状態で挿入されて球10によっ
て縮管された金属管1の内部に1次溝13及びフィン1
4を形成する溝5を有する溝付プラグ4と、溝付プラグ
4の後方に連結棒3に摩擦の小さいメタル軸受け又はス
ラストベアリング8等を設置して連結され、1次溝付金
属管12内に回転自在の状態で挿入され、1次溝付金属
管12を引き抜くことにより1次溝付金属管12の内部
に2次溝15を加工する突起部7を有する突起付プラグ
6と、内面に二重溝を形成された金属管16を所定の外
径を有する内面二重溝付金属管18に仕上げる仕上げダ
イス11を有する。
一形態である内面二重溝付金属管の製造装置を示す。こ
の製造装置は、管軸と直交方向で金属管1の外周面を遊
星状に回転して金属管1に外周面で径方向に転造圧を印
加して金属管1を縮管する複数個の球10と、金属管1
の内部にフローティングプラグ2を係止する引抜ダイス
9と、フローティングプラグ2に連結棒3で連結され、
金属管1内に回転自在の状態で挿入されて球10によっ
て縮管された金属管1の内部に1次溝13及びフィン1
4を形成する溝5を有する溝付プラグ4と、溝付プラグ
4の後方に連結棒3に摩擦の小さいメタル軸受け又はス
ラストベアリング8等を設置して連結され、1次溝付金
属管12内に回転自在の状態で挿入され、1次溝付金属
管12を引き抜くことにより1次溝付金属管12の内部
に2次溝15を加工する突起部7を有する突起付プラグ
6と、内面に二重溝を形成された金属管16を所定の外
径を有する内面二重溝付金属管18に仕上げる仕上げダ
イス11を有する。
【0005】かかる突起付プラグ6と1次溝付金属管1
2の接触位置(A−Aの位置)の断面図を図4に示す。
2の接触位置(A−Aの位置)の断面図を図4に示す。
【0006】突起付プラグ6は、1次溝付金属管12内
部で回転自由となるために、連結棒3と突起付プラグ6
の中心穴との間に隙間ができるように取り付けられてい
る。即ち、突起付プラグ6の穴径D1、連結棒3の外径
D2、及び隙間dの間にはD1−D2=dの関係があ
る。
部で回転自由となるために、連結棒3と突起付プラグ6
の中心穴との間に隙間ができるように取り付けられてい
る。即ち、突起付プラグ6の穴径D1、連結棒3の外径
D2、及び隙間dの間にはD1−D2=dの関係があ
る。
【0007】即ち、前述のごとく、溝付プラグ4と金属
管内部で回転自由な突起付プラグ6によって伝熱性能の
高い内面二重溝付金属管が製造されている。
管内部で回転自由な突起付プラグ6によって伝熱性能の
高い内面二重溝付金属管が製造されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
内面溝付金属管の製造装置によれば、突起付プラグ6の
中心軸と1次溝付金属管12の中心軸が必ずしも一致す
るわけではなく、突起付プラグ6に偏芯が生じることと
なる。かかる突起付プラグ6の偏芯の影響により、突起
付プラグ6の突起7によって潰され又は削られる1次溝
付金属管12の内壁面に形成されたフィン14の量に円
周方向で差が生ずることとなる(図4のB及びCの円内
参照)。この差によって、突起付プラグ6によって形成
される2次溝15が金属管内の円周方向で不均一とな
り、製造される内面二重溝付金属管18の伝熱性が不均
一なものとなり品質が低下するという欠点があった。
内面溝付金属管の製造装置によれば、突起付プラグ6の
中心軸と1次溝付金属管12の中心軸が必ずしも一致す
るわけではなく、突起付プラグ6に偏芯が生じることと
なる。かかる突起付プラグ6の偏芯の影響により、突起
付プラグ6の突起7によって潰され又は削られる1次溝
付金属管12の内壁面に形成されたフィン14の量に円
周方向で差が生ずることとなる(図4のB及びCの円内
参照)。この差によって、突起付プラグ6によって形成
される2次溝15が金属管内の円周方向で不均一とな
り、製造される内面二重溝付金属管18の伝熱性が不均
一なものとなり品質が低下するという欠点があった。
【0009】従って、本発明の目的は、金属管内面に均
一な複数の溝を形成することによって、伝熱性が均一な
品質の高い内面多重溝付金属管を製造する内面溝付金属
管の製造方法及びその装置を提供することである。
一な複数の溝を形成することによって、伝熱性が均一な
品質の高い内面多重溝付金属管を製造する内面溝付金属
管の製造方法及びその装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上に述べた
目的を実現するため、内壁面に溝を有した内面溝付金属
管の製造方法において、金属管の内壁面に第1の溝加工
プラグによって1次溝を形成し、前記1次溝の形成位置
の後段において、中心軸が前記金属管の中心軸と一致す
るように自動的に調芯された第2の溝加工プラグを配置
し、前記1次溝が形成された前記金属管の内壁面に前記
第2の溝加工プラグによって均一な形状の2次溝を形成
することを特徴とする内面溝付金属管の製造方法を提供
する。
目的を実現するため、内壁面に溝を有した内面溝付金属
管の製造方法において、金属管の内壁面に第1の溝加工
プラグによって1次溝を形成し、前記1次溝の形成位置
の後段において、中心軸が前記金属管の中心軸と一致す
るように自動的に調芯された第2の溝加工プラグを配置
し、前記1次溝が形成された前記金属管の内壁面に前記
第2の溝加工プラグによって均一な形状の2次溝を形成
することを特徴とする内面溝付金属管の製造方法を提供
する。
【0011】また、前記目的を実現するため、金属管の
外周で金属管に転造圧を印加する転造圧印加手段と、金
属管の転造圧が印加されている位置の内壁面に接触して
内壁面に1次溝を形成する第1溝加工手段と、第1溝加
工手段の後段に連結され、自動調芯機能を有し、1次溝
が形成されている金属管の内壁面に2次溝を形成する第
2溝加工手段とを有することを特徴とする内面溝付金属
管の製造装置を提供する。
外周で金属管に転造圧を印加する転造圧印加手段と、金
属管の転造圧が印加されている位置の内壁面に接触して
内壁面に1次溝を形成する第1溝加工手段と、第1溝加
工手段の後段に連結され、自動調芯機能を有し、1次溝
が形成されている金属管の内壁面に2次溝を形成する第
2溝加工手段とを有することを特徴とする内面溝付金属
管の製造装置を提供する。
【0012】即ち、本発明の内面溝付金属管の製造装置
は、第2溝加工手段に自動調芯機能を持たせることによ
って、金属管内の溝の形状を均一なものとし、伝熱性の
均一な品質の高い内面多重溝付金属管を製造できるよう
にしたものである。
は、第2溝加工手段に自動調芯機能を持たせることによ
って、金属管内の溝の形状を均一なものとし、伝熱性の
均一な品質の高い内面多重溝付金属管を製造できるよう
にしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の内面溝付金属管の製
造方法及びその装置を詳細に説明する。
造方法及びその装置を詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の実施の一形態である内面二
重溝付金属管の製造装置を示す。この装置は複数の球1
0、溝5を有する溝付プラグ4、及び突起部7を有する
突起付プラグ6を備えた溝加工装置と、フローティング
プラグ2と、連結棒3と、引抜ダイス9と、仕上ダイス
11から成っている。
重溝付金属管の製造装置を示す。この装置は複数の球1
0、溝5を有する溝付プラグ4、及び突起部7を有する
突起付プラグ6を備えた溝加工装置と、フローティング
プラグ2と、連結棒3と、引抜ダイス9と、仕上ダイス
11から成っている。
【0015】フローティングプラグ2は、金属管1を引
抜ダイス9に通すことにより、引抜ダイス9の位置で金
属管1の内部に係止する。
抜ダイス9に通すことにより、引抜ダイス9の位置で金
属管1の内部に係止する。
【0016】また、溝加工装置の複数の球10は、金属
管1の管軸と直交方向で金属管1の外周面を遊星状に回
転させて金属管1に外周面で径方向に転造圧を印加し縮
管するようになっている。
管1の管軸と直交方向で金属管1の外周面を遊星状に回
転させて金属管1に外周面で径方向に転造圧を印加し縮
管するようになっている。
【0017】また、外周に微細な複数の溝5が形成され
た溝付プラグ4は、連結棒3を介してフローティングプ
ラグ2に回転自在に取り付けられている。
た溝付プラグ4は、連結棒3を介してフローティングプ
ラグ2に回転自在に取り付けられている。
【0018】更に、外周に突起7が形成された突起付プ
ラグ6は、連結棒3に摩擦の小さいスラストベアリング
8を設置して連結され溝付プラグ4の後方(下流方向)
に取り付けられている。
ラグ6は、連結棒3に摩擦の小さいスラストベアリング
8を設置して連結され溝付プラグ4の後方(下流方向)
に取り付けられている。
【0019】フローティングプラグ2、連結棒3、スラ
ストベアリング8、溝付プラグ4、及び突起付プラグ6
によってプラグユニット17が構成されている。かかる
プラグユニット17は、フローティングプラグ2が引抜
ダイス9と系合することにより溝付プラグ4を所定の位
置(球10が設置されている位置にある金属管1の内
部)に保持できるようになっており、また同様に突起付
プラグ6を溝付プラグ4の後方であって所定の位置に保
持できるようになっている。
ストベアリング8、溝付プラグ4、及び突起付プラグ6
によってプラグユニット17が構成されている。かかる
プラグユニット17は、フローティングプラグ2が引抜
ダイス9と系合することにより溝付プラグ4を所定の位
置(球10が設置されている位置にある金属管1の内
部)に保持できるようになっており、また同様に突起付
プラグ6を溝付プラグ4の後方であって所定の位置に保
持できるようになっている。
【0020】従って、金属管1内にプラグユニット17
を挿入した状態で金属管1を図1の左から右(矢印Dの
方向)へ移動させることによって、金属管1は溝付プラ
グ4の位置で、複数の球10により転造圧を印加されて
溝付プラグ4に押し付けられ、金属管1の内面に連続的
に1次溝13とフィン14が形成され1次溝付金属管1
2が形成される。
を挿入した状態で金属管1を図1の左から右(矢印Dの
方向)へ移動させることによって、金属管1は溝付プラ
グ4の位置で、複数の球10により転造圧を印加されて
溝付プラグ4に押し付けられ、金属管1の内面に連続的
に1次溝13とフィン14が形成され1次溝付金属管1
2が形成される。
【0021】次に、1次溝付金属管12を更に下流の方
向へ移動させることによって、1次溝付金属管12は突
起付プラグ6の突起7によってフィン14を断続的に削
り、1次溝付金属管12の内面に連続的に2次溝15が
形成され、内面に溝13及び溝15を有する内面二重溝
付金属管16が形成される。
向へ移動させることによって、1次溝付金属管12は突
起付プラグ6の突起7によってフィン14を断続的に削
り、1次溝付金属管12の内面に連続的に2次溝15が
形成され、内面に溝13及び溝15を有する内面二重溝
付金属管16が形成される。
【0022】更に、内面溝付金属管16を仕上ダイス1
1に通すことにより、所望する径を有する内面二重溝付
金属管18が形成されることとなる。
1に通すことにより、所望する径を有する内面二重溝付
金属管18が形成されることとなる。
【0023】かかる突起付プラグ6と1次溝付金属管1
2の接触位置(A−Aの位置)の断面図を図2に示す。
2の接触位置(A−Aの位置)の断面図を図2に示す。
【0024】突起付プラグ6は、1次溝付金属管12内
部で回転自由となるために、連結棒3と突起付プラグ6
の穴との間に大きな隙間ができるように取り付けられて
いる。即ち、突起付プラグ6の穴径D1、連結棒3の外
径D2、及び隙間d1の間にはD1−D2=d1の関係
がある。かかる隙間d1は、突起付プラグ6の偏芯量d
2の2倍以上(d1≧2xd2)となている。
部で回転自由となるために、連結棒3と突起付プラグ6
の穴との間に大きな隙間ができるように取り付けられて
いる。即ち、突起付プラグ6の穴径D1、連結棒3の外
径D2、及び隙間d1の間にはD1−D2=d1の関係
がある。かかる隙間d1は、突起付プラグ6の偏芯量d
2の2倍以上(d1≧2xd2)となている。
【0025】従って、かかる突起付プラグ6の偏芯量d
2の2倍以上の隙間d1を設けることにより、プラグユ
ニット17の設置時に突起付プラグ6の中心と金属管1
の中心にズレを生じていても(突起付プラグ6に偏芯が
生じていても)、突起付プラグ6が径方向に移動可能で
あるため、突起付プラグ6の突起7が1次溝付金属管1
2のフィン14に均等に当たるようになる(図2のB及
びCの円内参照)。
2の2倍以上の隙間d1を設けることにより、プラグユ
ニット17の設置時に突起付プラグ6の中心と金属管1
の中心にズレを生じていても(突起付プラグ6に偏芯が
生じていても)、突起付プラグ6が径方向に移動可能で
あるため、突起付プラグ6の突起7が1次溝付金属管1
2のフィン14に均等に当たるようになる(図2のB及
びCの円内参照)。
【0026】即ち、連結棒3を通す突起付プラグ6の穴
径を大きくすることによって、突起付プラグ6が自動的
に自己の中心軸を調節する調芯機能を備えたことによ
り、金属管内面に均一な複数の溝が形成され、伝熱性の
均一な品質の高い内面多重溝付金属管を製造することが
できるようになった。
径を大きくすることによって、突起付プラグ6が自動的
に自己の中心軸を調節する調芯機能を備えたことによ
り、金属管内面に均一な複数の溝が形成され、伝熱性の
均一な品質の高い内面多重溝付金属管を製造することが
できるようになった。
【0027】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明の内面溝付金属
管の製造方法及びその装置によれば、金属管内面に均一
な複数の溝が形成でき、伝熱性の均一な品質の高い内面
多重溝付金属管を製造することができるようになった。
管の製造方法及びその装置によれば、金属管内面に均一
な複数の溝が形成でき、伝熱性の均一な品質の高い内面
多重溝付金属管を製造することができるようになった。
【図1】本発明による内面溝付金属管の製造装置の実施
の一形態を示す概略図
の一形態を示す概略図
【図2】本発明による突起付プラグと金属管の接触部の
断面図
断面図
【図3】従来の内面溝付金属管の製造装置の実施の一形
態を示す概略図
態を示す概略図
【図4】従来の突起付プラグと金属管の接触部の断面図
1 金属管 2 フローティングプラグ 3 連結棒 4 溝付プラグ 5 溝 6 突起付プラグ 7 突起 8 スラストベアリング 9 引抜ダイス 10 球 11 仕上ダイス 12 1次溝付金属管 13 1次溝 14 フィン 15 2次溝 16 内面二重溝付金属管 17 プラグユニット 18 内面二重溝付金属管
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F28F 1/40 F28F 1/40 D
Claims (6)
- 【請求項1】内壁面に溝を有した内面溝付金属管の製造
方法において、 金属管の内壁面に第1の溝加工プラグによって1次溝を
形成し、 前記1次溝の形成位置の後段において、中心軸が前記金
属管の中心軸と一致するように自動的に調芯された第2
の溝加工プラグを配置し、 前記1次溝が形成された前記金属管の内壁面に前記第2
の溝加工プラグによって均一な形状の2次溝を形成する
ことを特徴とする内面溝付金属管の製造方法。 - 【請求項2】内壁面に溝を有した内面溝付金属管の製造
方法において、 金属管の内壁面に第1の溝加工プラグによって1次溝を
形成し、 前記1次溝の形成位置の後段において、中心軸が前記金
属管の中心軸と一致するように自動的に調芯された第2
の溝加工プラグを配置し、 前記1次溝が形成された前記金属管の内壁面に前記第2
の溝加工プラグによって均一な形状の2次溝を形成し、 前記2次溝の形成位置の後段において、1以上の加工プ
ラグによって前記金属管の内壁面を加工することを特徴
とする内面溝付金属管の製造方法。 - 【請求項3】前記加工プラグが、自己の中心軸を前記金
属管の中心軸と一致するように自動的に調芯することを
特徴とする請求項2記載の内面溝付金属管の製造方法。 - 【請求項4】内壁面に溝を有した内面溝付金属管の製造
装置において、 金属管の外周で前記金属管に転造圧を印加する転造圧印
加手段と、 前記金属管の前記転造圧が印加されている位置の内壁面
に接触して前記内壁面に1次溝を形成する第1溝加工手
段と、 前記第1溝加工手段の後段に連結され、前記金属管の中
心軸と自軸を一致させる自動調芯機能を有し、前記1次
溝が形成されている前記金属管の内壁面に2次溝を形成
する第2溝加工手段とを有することを特徴とする内面溝
付金属管の製造装置。 - 【請求項5】内壁面に溝を有した内面溝付金属管の製造
装置において、 金属管の外周で前記金属管に転造圧を印加する転造圧印
加手段と、 前記金属管の前記転造圧が印加されている位置の内壁面
に接触して前記内壁面に1次溝を形成する第1溝加工手
段と、 前記第1溝加工手段の後段に連結され、前記金属管の中
心軸と自軸を一致させる自動調芯機能を有し、前記1次
溝が形成されている前記金属管の内壁面に2次溝を形成
する第2溝加工手段と、 前記前記第2溝加工手段の後段に連結され、二重溝が形
成されている前記金属管の内壁面を更に加工する1以上
の金属管内面加工手段とを有することを特徴とする内面
溝付金属管の製造装置。 - 【請求項6】前記金属管内面加工手段が前記自動調芯機
能を有することを特徴とする請求項5記載の内面溝付金
属管の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11677296A JPH09295037A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 内面溝付金属管の製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11677296A JPH09295037A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 内面溝付金属管の製造方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295037A true JPH09295037A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14695351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11677296A Pending JPH09295037A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 内面溝付金属管の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295037A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7284325B2 (en) | 2003-06-10 | 2007-10-23 | Petur Thors | Retractable finning tool and method of using |
| US7311137B2 (en) | 2002-06-10 | 2007-12-25 | Wolverine Tube, Inc. | Heat transfer tube including enhanced heat transfer surfaces |
| US7509828B2 (en) | 2005-03-25 | 2009-03-31 | Wolverine Tube, Inc. | Tool for making enhanced heat transfer surfaces |
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