JPH0929595A - 研磨機 - Google Patents
研磨機Info
- Publication number
- JPH0929595A JPH0929595A JP17755495A JP17755495A JPH0929595A JP H0929595 A JPH0929595 A JP H0929595A JP 17755495 A JP17755495 A JP 17755495A JP 17755495 A JP17755495 A JP 17755495A JP H0929595 A JPH0929595 A JP H0929595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing machine
- tip
- arm
- diamond wheel
- adjusted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】刃先角の異なる包丁を容易かつ確実に研ぐこ
とができ、またチップソーの目立ても行うことができる
研磨機を提供する。 【構 成】回転駆動されるダイヤモンドホィール4に角
度が調整可能なガイド6を設け、包丁31をガイド6に
当てゝ刃先をダイヤモンドホィール4に押付け、刃研ぎ
を行う。研磨機1には角度調整可能な取付台11と、取
付台11に高さ調整可能に取着される支柱6と、支柱6
に回動可能に軸支され、先端にチップソー25が取付け
られるアーム21と、チップソー25の刃に一方向から
係合してチップソー25の一方向の回転を阻止する爪2
7と、アーム21を上向きに回動するように付勢するコ
イルバネ23と、アーム21の下向きの回動を一定量に
止める蝶ネジ18とよりなる治具が設けられ、チップソ
ー25を掴んで刃を爪27に当てた状態でコイルバネ2
3の作用に抗して押し下げ、刃先をダイヤモンドホィー
ル4に押付けて目立てを行う。
とができ、またチップソーの目立ても行うことができる
研磨機を提供する。 【構 成】回転駆動されるダイヤモンドホィール4に角
度が調整可能なガイド6を設け、包丁31をガイド6に
当てゝ刃先をダイヤモンドホィール4に押付け、刃研ぎ
を行う。研磨機1には角度調整可能な取付台11と、取
付台11に高さ調整可能に取着される支柱6と、支柱6
に回動可能に軸支され、先端にチップソー25が取付け
られるアーム21と、チップソー25の刃に一方向から
係合してチップソー25の一方向の回転を阻止する爪2
7と、アーム21を上向きに回動するように付勢するコ
イルバネ23と、アーム21の下向きの回動を一定量に
止める蝶ネジ18とよりなる治具が設けられ、チップソ
ー25を掴んで刃を爪27に当てた状態でコイルバネ2
3の作用に抗して押し下げ、刃先をダイヤモンドホィー
ル4に押付けて目立てを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術】本発明は、包丁等の刃物を研ぎ、
或いはまた刃物の研ぎと共にチップソーの目立てを行う
ことができるようにした研磨機に関する。
或いはまた刃物の研ぎと共にチップソーの目立てを行う
ことができるようにした研磨機に関する。
【0002】
【従来技術】包丁等の刃物を研ぐのに以前は専ら砥石が
使用されてきたが、近年、V溝或いはスリットを形成す
ると共に、V溝或いはスリットに沿って配置される砥石
を内蔵し、V溝或いはスリットに包丁を差し込んで押し
引きすることで包丁を研ぐ手動式の包丁研ぎ機、砥石を
モータによって回転させる電動式の包丁研ぎ機、グライ
ンダーにホィール状の砥石を取付け、これに刃物を押し
当てることにより刃研ぎを行う刃物研ぎ機が多用される
ようになった。
使用されてきたが、近年、V溝或いはスリットを形成す
ると共に、V溝或いはスリットに沿って配置される砥石
を内蔵し、V溝或いはスリットに包丁を差し込んで押し
引きすることで包丁を研ぐ手動式の包丁研ぎ機、砥石を
モータによって回転させる電動式の包丁研ぎ機、グライ
ンダーにホィール状の砥石を取付け、これに刃物を押し
当てることにより刃研ぎを行う刃物研ぎ機が多用される
ようになった。
【0003】一方、チップソーの目立ては多くの場合、
片手でチップソーを掴み、別の手でグラインダーを持っ
て該グラインダーに取付けた砥石車やダイヤモンドホィ
ール等(以下研磨ホィールという)でチップソーの刃先
を一つ一つ研磨することにより行われているが、チップ
ソーが着脱かつ回転可能に取り付けられるようになって
いると共に、チップソーと直交する軸の回りに回動可能
に支持されてモータ或いはグラインダーにより回転駆動
される研磨ホィールよりなり、チップソーを手動操作に
より或いはレンチの回動操作により一定量づゝ回しては
研磨ホィールをチップソーの刃に押し当てゝ研磨する研
磨機も各種知られている。
片手でチップソーを掴み、別の手でグラインダーを持っ
て該グラインダーに取付けた砥石車やダイヤモンドホィ
ール等(以下研磨ホィールという)でチップソーの刃先
を一つ一つ研磨することにより行われているが、チップ
ソーが着脱かつ回転可能に取り付けられるようになって
いると共に、チップソーと直交する軸の回りに回動可能
に支持されてモータ或いはグラインダーにより回転駆動
される研磨ホィールよりなり、チップソーを手動操作に
より或いはレンチの回動操作により一定量づゝ回しては
研磨ホィールをチップソーの刃に押し当てゝ研磨する研
磨機も各種知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】砥石を備えた刃物研ぎ
機では、研磨時に切り粉による目詰まりを防止するた
め、砥石に注水して切り粉を除去しなければならない。
しかもV溝或いはスリットを備えた研ぎ機で例えば包丁
を研ぐ場合、V溝或いはスリットに差し込んだ包丁は常
に刃先が砥石に所定の角度で押し当てられるが、包丁は
その種類によって刃先角が異なるため、刃先が常に同じ
角度で砥石に当ったのでは、包丁の種類によって刃先が
砥石に当たらなかったり、刃先端のみが砥石に当たるよ
うになる不具合を生ずる。この点、グラインダーを持っ
て該グラインダーに取り付けた砥石で刃研ぎを行う場合
には、刃物の刃先角に応じてグラインダーに対する刃物
の角度を変えることができるが、刃先角に応じて研磨時
の刃物の角度を変えたり、その角度を研磨中持続するこ
とは容易でなく、かなりな熟練を要する。
機では、研磨時に切り粉による目詰まりを防止するた
め、砥石に注水して切り粉を除去しなければならない。
しかもV溝或いはスリットを備えた研ぎ機で例えば包丁
を研ぐ場合、V溝或いはスリットに差し込んだ包丁は常
に刃先が砥石に所定の角度で押し当てられるが、包丁は
その種類によって刃先角が異なるため、刃先が常に同じ
角度で砥石に当ったのでは、包丁の種類によって刃先が
砥石に当たらなかったり、刃先端のみが砥石に当たるよ
うになる不具合を生ずる。この点、グラインダーを持っ
て該グラインダーに取り付けた砥石で刃研ぎを行う場合
には、刃物の刃先角に応じてグラインダーに対する刃物
の角度を変えることができるが、刃先角に応じて研磨時
の刃物の角度を変えたり、その角度を研磨中持続するこ
とは容易でなく、かなりな熟練を要する。
【0005】本発明の第1の目的は、上記の問題を解消
した包丁等の研磨機を提供しようとするものであり、第
2の目的は、包丁等の刃研ぎとチップソーの目立ての相
方を行うことができるような研磨機を提供しようとする
ものである。
した包丁等の研磨機を提供しようとするものであり、第
2の目的は、包丁等の刃研ぎとチップソーの目立ての相
方を行うことができるような研磨機を提供しようとする
ものである。
【0006】
【課題の解決手段】第1の目的を達成するための研磨機
は、モータにって回転駆動されるダイヤモンドホィール
と、ダイヤモンドホィールに対する傾き角が調整可能で
あり、包丁等の刃物をガイドするガイド手段とよりなる
ことを特徴とし、ガイド手段はダイヤモンドホィールの
片側に一つ、好ましくは両側に一つづゝ設けられる。ガ
イド手段を両側に設け、包丁等の刃物を一方のガイド手
段から、他方のガイド手段に当てることにより両面の刃
研ぎを容易に行うことができる。
は、モータにって回転駆動されるダイヤモンドホィール
と、ダイヤモンドホィールに対する傾き角が調整可能で
あり、包丁等の刃物をガイドするガイド手段とよりなる
ことを特徴とし、ガイド手段はダイヤモンドホィールの
片側に一つ、好ましくは両側に一つづゝ設けられる。ガ
イド手段を両側に設け、包丁等の刃物を一方のガイド手
段から、他方のガイド手段に当てることにより両面の刃
研ぎを容易に行うことができる。
【0007】第2の目的を達成するための研磨機は、研
磨ホィールを備えた上記研磨機に高さ及び向きが調整可
能で、しかも上下動可能であり、チップソーが回転かつ
着脱可能に取着される治具を設けたことを特徴とし、こ
の治具は上記研磨機に固定されていてもよいが、好まし
くは包丁等の刃研ぎを行うときに邪魔にならないように
取り外しできるようにされる。
磨ホィールを備えた上記研磨機に高さ及び向きが調整可
能で、しかも上下動可能であり、チップソーが回転かつ
着脱可能に取着される治具を設けたことを特徴とし、こ
の治具は上記研磨機に固定されていてもよいが、好まし
くは包丁等の刃研ぎを行うときに邪魔にならないように
取り外しできるようにされる。
【0008】治具は好ましい態様において、研磨機に向
きが調整可能に取着される取付台と、取付台に高さが調
整可能に取着される支柱と、支柱に回動可能に軸着さ
れ、チップソーが回転かつ着脱可能に取着されるアーム
とより構成され、アームには好ましくはチップソーの刃
に一方向から当たってチップソーの回転止めを行う爪が
取着され、この爪はより好ましくはチップソーの径に応
じて向き及び取付け位置が調整できるようにされる。
きが調整可能に取着される取付台と、取付台に高さが調
整可能に取着される支柱と、支柱に回動可能に軸着さ
れ、チップソーが回転かつ着脱可能に取着されるアーム
とより構成され、アームには好ましくはチップソーの刃
に一方向から当たってチップソーの回転止めを行う爪が
取着され、この爪はより好ましくはチップソーの径に応
じて向き及び取付け位置が調整できるようにされる。
【0009】アームに対してはまた、アーム並びに該ア
ームに取着されるチップソーの下向きの回動を一定量に
制限する第1のストッパーを設けておくのが望ましく、
このストッパーはチップソーの径に応じて位置調整でき
るようにするのがより望ましい。こうしたストッパーは
支柱に設けられるか、或いはアーム自身に設けられる。
アーム自身に設けられる場合、アームが下向きに一定量
回動すると、ストッパーが支柱若しくは支柱と一体をな
す部材に係止してそれ以上のアームの下向きの回転が阻
止されるようになる。
ームに取着されるチップソーの下向きの回動を一定量に
制限する第1のストッパーを設けておくのが望ましく、
このストッパーはチップソーの径に応じて位置調整でき
るようにするのがより望ましい。こうしたストッパーは
支柱に設けられるか、或いはアーム自身に設けられる。
アーム自身に設けられる場合、アームが下向きに一定量
回動すると、ストッパーが支柱若しくは支柱と一体をな
す部材に係止してそれ以上のアームの下向きの回転が阻
止されるようになる。
【0010】アームは更にまた、バネにより常には上向
きに回動するように付勢されて上限位置に設けた第2の
ストッパーに係止して支持され、これによりチップソー
を上方に退避させて研磨ホィールで支えることなくチッ
プソーの着脱並びに回動が容易に行えるようにするのが
望ましい。
きに回動するように付勢されて上限位置に設けた第2の
ストッパーに係止して支持され、これによりチップソー
を上方に退避させて研磨ホィールで支えることなくチッ
プソーの着脱並びに回動が容易に行えるようにするのが
望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図3において、研磨機1
は、フレーム2内に納められ、起動停止がスイッチボタ
ン3によって行われるモータ(図示しない)と、フレー
ム上に取外し可能に取着され、モータによって回転駆動
されるダイヤモンドホィール4と、包丁の刃先に対する
ストッパー6aを上向きに突出形成した扇形部分がフレ
ーム2の前後面にピン5にて回動可能に軸着されるブラ
ケット状のガイド6よりなり、ガイド6はダイヤモンド
ホィール4の両側に対称形に配置され、それぞれがピン
5を中心とする円形溝7を有し、該溝7を通してフレー
ム2に捩込まれるネジ8にて任意の傾きで固定できるよ
うにしてある。
は、フレーム2内に納められ、起動停止がスイッチボタ
ン3によって行われるモータ(図示しない)と、フレー
ム上に取外し可能に取着され、モータによって回転駆動
されるダイヤモンドホィール4と、包丁の刃先に対する
ストッパー6aを上向きに突出形成した扇形部分がフレ
ーム2の前後面にピン5にて回動可能に軸着されるブラ
ケット状のガイド6よりなり、ガイド6はダイヤモンド
ホィール4の両側に対称形に配置され、それぞれがピン
5を中心とする円形溝7を有し、該溝7を通してフレー
ム2に捩込まれるネジ8にて任意の傾きで固定できるよ
うにしてある。
【0012】フレーム2にはまた、取付台11の取付板
11aが上部においてピン12により軸着され、取付板
下端部にピン12を中心として形成される円弧溝13を
通してフレーム2に捩込まれるネジ14にて左右方向に
任意の傾きで固定できるようにしてあり、手前側には平
溝を備えた取付け部11bが突出形成されている。支柱
16は細長い板状で、下部に4個の取付孔を有して取付
け部11bの平溝に嵌合し、取付孔17の一つを通して
取付け部11bに捩込まれたボルト19で固定され、高
さが4段階に調節できるようになっている。そして上端
が手前に屈曲形成されてその側方に突出する延長部分1
6aに第1のストッパーとしての蝶ネジ18が捩込まれ
ている。
11aが上部においてピン12により軸着され、取付板
下端部にピン12を中心として形成される円弧溝13を
通してフレーム2に捩込まれるネジ14にて左右方向に
任意の傾きで固定できるようにしてあり、手前側には平
溝を備えた取付け部11bが突出形成されている。支柱
16は細長い板状で、下部に4個の取付孔を有して取付
け部11bの平溝に嵌合し、取付孔17の一つを通して
取付け部11bに捩込まれたボルト19で固定され、高
さが4段階に調節できるようになっている。そして上端
が手前に屈曲形成されてその側方に突出する延長部分1
6aに第1のストッパーとしての蝶ネジ18が捩込まれ
ている。
【0013】アーム21は細長い板状で、その一側寄り
において支柱16にピン22にて回動可能に軸着され、
時計方向の回動が蝶ネジ18によって規制される一方、
反時計方向の回動が第2のストッパーとしての支柱上端
の屈曲部分16aで規制されるようになっており、支柱
16aとはコイルバネ23によって連結され、常には反
時計方向に回動して支柱上端の屈曲部分16aで回転止
めされている(図3)。図中、25はアーム先端に回動
かつ着脱可能に取着されるチップソーである。
において支柱16にピン22にて回動可能に軸着され、
時計方向の回動が蝶ネジ18によって規制される一方、
反時計方向の回動が第2のストッパーとしての支柱上端
の屈曲部分16aで規制されるようになっており、支柱
16aとはコイルバネ23によって連結され、常には反
時計方向に回動して支柱上端の屈曲部分16aで回転止
めされている(図3)。図中、25はアーム先端に回動
かつ着脱可能に取着されるチップソーである。
【0014】爪27は略ヘアピン状で、アーム21に4
箇所形成されるネジ孔28のいづれかにネジ29にて取
着位置及び傾きが調整可能に取着され、先端はチップソ
ー25に向かって湾曲し、チップソー25の刃に当たっ
てチップソー25の時計方向の回動を阻止している。本
装置は以上のように構成され、包丁を研ぐときには、ネ
ジ8を弛めてガイド6の傾きを包丁の刃先角に合わせて
調整し、ガイド6とダイヤモンドホィール4のなす角を
包丁の刃先角に合わせる。そしてボタン3を押し、モー
タを起動してダイヤモンドホィール4を回転駆動させた
状態で包丁31を一方のガイド6に当て、刃先が前後の
ストッパー6aに係止するまでガイド6に沿わせて押し
下げる。刃先がストッパー6aで止められると共に、ス
トッパー間の刃先がダイヤモンドホィール4に当たり、
以後刃先が研磨される。研磨が終えると、必要によって
は刃先が反対側の面からも研磨される。即ち、包丁31
の刃先の一面の研磨を終えた時点で、向いのガイド6に
包丁31をそのまゝ移動させて包丁31の別の面をガイ
ド6に当て、同様にして研磨する。
箇所形成されるネジ孔28のいづれかにネジ29にて取
着位置及び傾きが調整可能に取着され、先端はチップソ
ー25に向かって湾曲し、チップソー25の刃に当たっ
てチップソー25の時計方向の回動を阻止している。本
装置は以上のように構成され、包丁を研ぐときには、ネ
ジ8を弛めてガイド6の傾きを包丁の刃先角に合わせて
調整し、ガイド6とダイヤモンドホィール4のなす角を
包丁の刃先角に合わせる。そしてボタン3を押し、モー
タを起動してダイヤモンドホィール4を回転駆動させた
状態で包丁31を一方のガイド6に当て、刃先が前後の
ストッパー6aに係止するまでガイド6に沿わせて押し
下げる。刃先がストッパー6aで止められると共に、ス
トッパー間の刃先がダイヤモンドホィール4に当たり、
以後刃先が研磨される。研磨が終えると、必要によって
は刃先が反対側の面からも研磨される。即ち、包丁31
の刃先の一面の研磨を終えた時点で、向いのガイド6に
包丁31をそのまゝ移動させて包丁31の別の面をガイ
ド6に当て、同様にして研磨する。
【0015】チップソー25の刃の研磨を行うときに
は、チップソー25の径に応じて支柱16の取付位置を
変え、チップソー25をアーム先端に取り付ける。そし
てチップソー25をコイルバネ23の作用に抗して押し
下げ、アーム後端が蝶ネジ18に当たったとき、チップ
ソー25の刃先がダイヤモンドホィール4に当たるよう
に蝶ネジ18の捩込み量を調整し、かつ刃先の傾き角に
合わせて刃先が厚み方向でダイヤモンドホイール4に接
触するように取付台11の左右方向の傾きを調整する。
そして更に爪27を出し入れしたり、傾きを変えること
により爪先端がチップソー25の刃に当たるように調整
し、チップソー25の時計方向の回動を規制しておく。
は、チップソー25の径に応じて支柱16の取付位置を
変え、チップソー25をアーム先端に取り付ける。そし
てチップソー25をコイルバネ23の作用に抗して押し
下げ、アーム後端が蝶ネジ18に当たったとき、チップ
ソー25の刃先がダイヤモンドホィール4に当たるよう
に蝶ネジ18の捩込み量を調整し、かつ刃先の傾き角に
合わせて刃先が厚み方向でダイヤモンドホイール4に接
触するように取付台11の左右方向の傾きを調整する。
そして更に爪27を出し入れしたり、傾きを変えること
により爪先端がチップソー25の刃に当たるように調整
し、チップソー25の時計方向の回動を規制しておく。
【0016】以上のようにセットしたのち、ボタン3を
押し、ダイヤモンドホィール4を回転駆動させた状態
で、チップソー25を掴んで押し下げ、かつ刃先を爪先
に押し当てゝ回転を止めた状態で、刃先をダイヤモンド
ホィール4に押し当てゝ研磨する。一つの刃先の研磨を
終えると、チップソー25を反時計方向に爪先が刃先を
乗り越えて次の刃先に係合するまで回動させる。そして
上記と同様、チップソー25を押し下げて研磨を行う。
以後同様の操作を繰返し、チップソー25の全周にわた
って研磨を行う。
押し、ダイヤモンドホィール4を回転駆動させた状態
で、チップソー25を掴んで押し下げ、かつ刃先を爪先
に押し当てゝ回転を止めた状態で、刃先をダイヤモンド
ホィール4に押し当てゝ研磨する。一つの刃先の研磨を
終えると、チップソー25を反時計方向に爪先が刃先を
乗り越えて次の刃先に係合するまで回動させる。そして
上記と同様、チップソー25を押し下げて研磨を行う。
以後同様の操作を繰返し、チップソー25の全周にわた
って研磨を行う。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、次のよ
うな効果を奏する。請求項1記載の研磨機によれば、研
磨がダイヤモンドホィールによって行われるため、切れ
味がよく、研磨時にホィールに注水しなくてもよいこ
と、ガイドは包丁等の刃物の刃先角に応じて傾きが変え
られ、刃物をガイドに当てがうことにより、刃先部分を
容易かつ確実に研磨することができる。
うな効果を奏する。請求項1記載の研磨機によれば、研
磨がダイヤモンドホィールによって行われるため、切れ
味がよく、研磨時にホィールに注水しなくてもよいこ
と、ガイドは包丁等の刃物の刃先角に応じて傾きが変え
られ、刃物をガイドに当てがうことにより、刃先部分を
容易かつ確実に研磨することができる。
【0018】請求項2記載の研磨機のように、ガイド手
段をダイヤモンドホィールの両側に設ければ、刃物を一
方のガイドから他方のガイドに当てることで刃物の両面
の刃先部分を容易かつ確実に研磨することができる。請
求項3及び5記載の研磨機によれば、包丁等の刃物の研
磨と共に、チップソーの目立てを行うことができ、また
治具の高さを調整することにより径の異なるチップソー
の目立てを行うことができる。
段をダイヤモンドホィールの両側に設ければ、刃物を一
方のガイドから他方のガイドに当てることで刃物の両面
の刃先部分を容易かつ確実に研磨することができる。請
求項3及び5記載の研磨機によれば、包丁等の刃物の研
磨と共に、チップソーの目立てを行うことができ、また
治具の高さを調整することにより径の異なるチップソー
の目立てを行うことができる。
【0019】請求項4記載の研磨機においては、包丁等
の刃物を研ぐときには、治具を取り外しておくことによ
り包丁等の刃物の研磨が容易に行えるようになる。請求
項6記載の研磨機のように、爪の取付位置及び向きを調
整できるようにすれば、どのような径のチップソーに対
しても回転止めを行うことができ、請求項7記載の研磨
機のように、アームの下向きの回動を規制する第1のス
トッパーを設けておけば、研削時にはチップソーを第1
のストッパーに当たるまで押し下げるだけでよく、チッ
プソー全周の刃先を均一に研磨することができる。
の刃物を研ぐときには、治具を取り外しておくことによ
り包丁等の刃物の研磨が容易に行えるようになる。請求
項6記載の研磨機のように、爪の取付位置及び向きを調
整できるようにすれば、どのような径のチップソーに対
しても回転止めを行うことができ、請求項7記載の研磨
機のように、アームの下向きの回動を規制する第1のス
トッパーを設けておけば、研削時にはチップソーを第1
のストッパーに当たるまで押し下げるだけでよく、チッ
プソー全周の刃先を均一に研磨することができる。
【0020】請求項8記載の研磨機のように、ストッパ
ーの位置調整ができるようにしておけば、どのような径
のチップソーにも対処することができる。請求項9記載
の研磨機においては、アームは手を離せばコイルバネの
作用により第2のストッパーに係止して上限位置に留ま
っているため、チップソーの着脱や、チップソーの回動
操作が研磨ホィールに支えることなく容易に行える。
ーの位置調整ができるようにしておけば、どのような径
のチップソーにも対処することができる。請求項9記載
の研磨機においては、アームは手を離せばコイルバネの
作用により第2のストッパーに係止して上限位置に留ま
っているため、チップソーの着脱や、チップソーの回動
操作が研磨ホィールに支えることなく容易に行える。
【図1】本発明に係わる研磨機の正面図。
【図2】同研磨機の側面図。
【図3】非研磨時における研磨機の正面図。
1・・研磨機 2・・フレーム 3・・スイッチボタン 4・・ダイヤモ
ンドホィール 5、12、22・・ピン 6・・ガイド 7、13・・円弧溝 8、14、29
・・ネジ 11・・取付台 16・・支柱 17・・取付孔 18・・蝶ネジ 19・・ボルト 21・・アーム 23・・コイルバネ 25・・チップ
ソー 27・・爪 28・・ネジ孔 31・・包丁
ンドホィール 5、12、22・・ピン 6・・ガイド 7、13・・円弧溝 8、14、29
・・ネジ 11・・取付台 16・・支柱 17・・取付孔 18・・蝶ネジ 19・・ボルト 21・・アーム 23・・コイルバネ 25・・チップ
ソー 27・・爪 28・・ネジ孔 31・・包丁
Claims (9)
- 【請求項1】モータにって回転駆動されるダイヤモンド
ホィールと、ダイヤモンドホィールに対する傾き角が調
整可能であり、包丁等の刃物をガイドするガイド手段と
よりなることを特徴とする研磨機。 - 【請求項2】ガイド手段はダイヤモンドホィールの両側
に設けられる請求項1記載の研磨機。 - 【請求項3】ダイヤモンドホィール又はダイヤモンドホ
ィールに代えて砥石車を備えた上記研磨機に高さ及び向
きが調整可能で、しかも上下動可能であり、チップソー
が回転かつ着脱可能に取着される治具を設けたことを特
徴とする請求項1記載の研磨機。 - 【請求項4】上記治具は取外し可能である請求項3記載
の研磨機。 - 【請求項5】上記治具は、研磨機に向きが調整可能に取
着される取付台と、取付台に高さが調整可能に取着され
る支柱と、支柱に回動可能に軸着され、チップソーが回
転かつ着脱可能に取着されるアームとより構成される請
求項3又は4記載の研磨機。 - 【請求項6】上記爪は取付位置及び向きが調整可能であ
る請求項3記載の研磨機。 - 【請求項7】アームの一定量以上の下向きの回動を規制
する第1のストッパーが設けられる請求項3記載の研磨
機。 - 【請求項8】第1のストッパーはチップソーの径に応じ
て位置調整可能である請求項7記載の研磨機。 - 【請求項9】アームはバネの作用で常に上向きに回動す
るように付勢されて上限位置に設けた第2のストッパー
に係止し保持される請求項3記載の研磨機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17755495A JPH0929595A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 研磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17755495A JPH0929595A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 研磨機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929595A true JPH0929595A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16032993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17755495A Pending JPH0929595A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 研磨機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0929595A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011140090A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Yoshinobu Hashimoto | 草刈機チップソー目立て装置 |
| CN112091737A (zh) * | 2020-09-30 | 2020-12-18 | 冯震 | 小型半自动菜刀专用磨床 |
-
1995
- 1995-07-13 JP JP17755495A patent/JPH0929595A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011140090A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Yoshinobu Hashimoto | 草刈機チップソー目立て装置 |
| CN112091737A (zh) * | 2020-09-30 | 2020-12-18 | 冯震 | 小型半自动菜刀专用磨床 |
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