JPH0929608A - ワイヤソーのワイヤリール駆動構造 - Google Patents
ワイヤソーのワイヤリール駆動構造Info
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- JPH0929608A JPH0929608A JP18922095A JP18922095A JPH0929608A JP H0929608 A JPH0929608 A JP H0929608A JP 18922095 A JP18922095 A JP 18922095A JP 18922095 A JP18922095 A JP 18922095A JP H0929608 A JPH0929608 A JP H0929608A
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- Japan
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- wire
- motor
- wire reel
- reel
- outer rotor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D57/00—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
- B23D57/003—Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D57/0053—Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts of drives for saw wires; of wheel mountings; of wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/70—Other constructional features of yarn-winding machines
- B65H54/74—Driving arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/35—Ropes, lines
- B65H2701/354—Cutting lines, e.g. for grass cutting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ワイヤソーの駆動部のコンパクト化及びスルー
プットの向上。 【解決手段】ワイヤリール12を中空状に形成し、アウ
ターロータ型のモータ28に嵌入して、そのモータ28
のアウターロータ部であるハウジング74に固定する。
これにより、ワイヤリール12はモータ28に直結さ
れ、ダイレクトに駆動される。従って、加減速時間を短
縮することができ、スループットの向上が図れる。ま
た、モータ28は、ワイヤリール12内に嵌入されるた
め、駆動部をコンパクト化することができる。
プットの向上。 【解決手段】ワイヤリール12を中空状に形成し、アウ
ターロータ型のモータ28に嵌入して、そのモータ28
のアウターロータ部であるハウジング74に固定する。
これにより、ワイヤリール12はモータ28に直結さ
れ、ダイレクトに駆動される。従って、加減速時間を短
縮することができ、スループットの向上が図れる。ま
た、モータ28は、ワイヤリール12内に嵌入されるた
め、駆動部をコンパクト化することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワイヤソーのワイヤ
リール駆動構造に係り、特に円柱状の半導体インゴッ
ト、セラミック、ガラス等の被加工物を走行するワイヤ
で多数のウェーハに切断するワイヤソーのワイヤリール
駆動構造に関する。
リール駆動構造に係り、特に円柱状の半導体インゴッ
ト、セラミック、ガラス等の被加工物を走行するワイヤ
で多数のウェーハに切断するワイヤソーのワイヤリール
駆動構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤソーは、一対のワイヤリール間を
走行するワイヤを複数の溝付ローラに巻きかけて形成し
たワイヤ列に、砥粒を含む加工液を供給しながら被加工
物を押し当てることにより、被加工物を多数のウェーハ
に切断する。このワイヤソーのワイヤリールは、モータ
の回転力をベルトを介して伝達することにより駆動して
いる。
走行するワイヤを複数の溝付ローラに巻きかけて形成し
たワイヤ列に、砥粒を含む加工液を供給しながら被加工
物を押し当てることにより、被加工物を多数のウェーハ
に切断する。このワイヤソーのワイヤリールは、モータ
の回転力をベルトを介して伝達することにより駆動して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記ワイヤ
ソーで被加工物を切断する場合、その切断方法にはワイ
ヤを一方向のみに走行させて被加工物を切断する一方向
送りと、ワイヤを往復走行させて被加工物を切断する双
方向送りがある。このうち、双方向送りの場合、ワイヤ
リールは短時間(1秒〜6秒)で加速と減速とを繰り返
さなければならないため、ワイヤリールのイナーシャに
より大きな加速トルクを必要とする。
ソーで被加工物を切断する場合、その切断方法にはワイ
ヤを一方向のみに走行させて被加工物を切断する一方向
送りと、ワイヤを往復走行させて被加工物を切断する双
方向送りがある。このうち、双方向送りの場合、ワイヤ
リールは短時間(1秒〜6秒)で加速と減速とを繰り返
さなければならないため、ワイヤリールのイナーシャに
より大きな加速トルクを必要とする。
【0004】また、近年、ウェーハは8インチ、12イ
ンチと大口径化しているため、ワイヤソーのワイヤも長
くならざるを得なく、100kgを越える大重量のワイ
ヤリールも使用されている。しかしながら、従来のベル
トドライブ方式による駆動で大重量のワイヤリールを駆
動しようとすれば、ワイヤリールの駆動にはイナーシャ
の大きなモータを必要とするため、必然的に寸法の大き
いモータを使用しなければならず、駆動部が大型化する
という問題がある。また、加減速トルクが大きいとベル
トの破損等が考えられるため、加減速時間を短縮できな
い等の問題もある。
ンチと大口径化しているため、ワイヤソーのワイヤも長
くならざるを得なく、100kgを越える大重量のワイ
ヤリールも使用されている。しかしながら、従来のベル
トドライブ方式による駆動で大重量のワイヤリールを駆
動しようとすれば、ワイヤリールの駆動にはイナーシャ
の大きなモータを必要とするため、必然的に寸法の大き
いモータを使用しなければならず、駆動部が大型化する
という問題がある。また、加減速トルクが大きいとベル
トの破損等が考えられるため、加減速時間を短縮できな
い等の問題もある。
【0005】本発明は、このような事情を鑑みてなされ
たもので、駆動部をコンパクト化することができるとと
もに、スループットを向上することができるワイヤソー
のワイヤリール駆動構造を提供することを目的とする。
たもので、駆動部をコンパクト化することができるとと
もに、スループットを向上することができるワイヤソー
のワイヤリール駆動構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、一対のワイヤリール間を走行するワイヤを
複数個の溝付ローラに巻き掛けてワイヤ列を形成し、該
ワイヤ列に砥粒を含む加工液を供給しながら被加工物を
押し当ることにより該被加工物を多数のウェーハに切断
するワイヤソーにおいて、前記ワイヤリールを中空状に
形成し、回転駆動されるアウターロータ部をその外周部
に備えたアウターロータ型モータを前記ワイヤリール内
に嵌入するとともに、前記アウターロータ型モータのア
ウターロータ部を前記ワイヤリールに固定したことを特
徴とする。
成する為に、一対のワイヤリール間を走行するワイヤを
複数個の溝付ローラに巻き掛けてワイヤ列を形成し、該
ワイヤ列に砥粒を含む加工液を供給しながら被加工物を
押し当ることにより該被加工物を多数のウェーハに切断
するワイヤソーにおいて、前記ワイヤリールを中空状に
形成し、回転駆動されるアウターロータ部をその外周部
に備えたアウターロータ型モータを前記ワイヤリール内
に嵌入するとともに、前記アウターロータ型モータのア
ウターロータ部を前記ワイヤリールに固定したことを特
徴とする。
【0007】本発明によれば、ワイヤリールはアウター
ロータ型モータのアウターロータ部に直結され、ダイレ
クトに駆動される。これにより、加減速時間を短縮する
ことができ、スループットの向上が図れる。また、モー
タは、ワイヤリール内に嵌入されるため、駆動部をコン
パクト化することができる。
ロータ型モータのアウターロータ部に直結され、ダイレ
クトに駆動される。これにより、加減速時間を短縮する
ことができ、スループットの向上が図れる。また、モー
タは、ワイヤリール内に嵌入されるため、駆動部をコン
パクト化することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るワイヤソーのワイヤリール駆動構造の好ましい実施の
形態について詳説する。図1には、ワイヤソー10の全
体構成図が示されている。一方のワイヤリール12に巻
回されたワイヤ1 4は、ワイヤ案内装置16、複数の固
定ガイドローラ18、18、ダンサローラ20を経由し
て3本の溝付きローラ22、22、22に順次巻き掛け
られてワイヤ列24を形成した後、複数の固定ガイドロ
ーラ18、18、ダンサローラ20、ワイヤ案内装置1
6を経て他方のワイヤリール26に巻き取られる。
るワイヤソーのワイヤリール駆動構造の好ましい実施の
形態について詳説する。図1には、ワイヤソー10の全
体構成図が示されている。一方のワイヤリール12に巻
回されたワイヤ1 4は、ワイヤ案内装置16、複数の固
定ガイドローラ18、18、ダンサローラ20を経由し
て3本の溝付きローラ22、22、22に順次巻き掛け
られてワイヤ列24を形成した後、複数の固定ガイドロ
ーラ18、18、ダンサローラ20、ワイヤ案内装置1
6を経て他方のワイヤリール26に巻き取られる。
【0009】前記ダンサローラ20には所定重量の錘4
4が吊設され、走行するワイヤ14に常に所要の張力が
付与される。前記ワイヤ走行路の途中にはワイヤ洗浄装
置46が設けられ、このワイヤ洗浄装置46によってワ
イヤ14に付着した加工液40が除去される。前記ワイ
ヤリール12、26には、それぞれ後述する正逆回転可
能なモータ28、30が連結され、このモータ28、3
0を駆動するとによりワイヤ14は一方のワイヤリール
12と他方のワイヤリール26の間を往復走行する。ま
た、前記溝付ローラ22Aにも同様に、正逆回転可能な
モータ32が連結され、前記モータ28、30に同期駆
動されている。
4が吊設され、走行するワイヤ14に常に所要の張力が
付与される。前記ワイヤ走行路の途中にはワイヤ洗浄装
置46が設けられ、このワイヤ洗浄装置46によってワ
イヤ14に付着した加工液40が除去される。前記ワイ
ヤリール12、26には、それぞれ後述する正逆回転可
能なモータ28、30が連結され、このモータ28、3
0を駆動するとによりワイヤ14は一方のワイヤリール
12と他方のワイヤリール26の間を往復走行する。ま
た、前記溝付ローラ22Aにも同様に、正逆回転可能な
モータ32が連結され、前記モータ28、30に同期駆
動されている。
【0010】前記ワイヤ列24には、砥液貯留タンク3
8に貯留された砥粒(通常、GC♯600〜♯1000
程度のものが使用される)を含む加工液40が砥液供給
ノズル42から供給される。前記ワイヤ列24の下方に
は、被加工物である半導体インゴット54がワークブロ
ック56とスライスベース58を介してワーク送りテー
ブル48に支持される。このワーク送りテーブル48は
モータ50で回動するネジ桿52により上下方向に移動
自在に設けられる。前記半導体インゴットは、前記ワー
ク送りテーブル48を上方に移動させることにより高速
走行するワイヤ列24に押し当てられ、その高速走行す
るワイヤ列24に供給される加工液40によるラッピン
グ作用により多数の薄板状のウェーハに切断される。
8に貯留された砥粒(通常、GC♯600〜♯1000
程度のものが使用される)を含む加工液40が砥液供給
ノズル42から供給される。前記ワイヤ列24の下方に
は、被加工物である半導体インゴット54がワークブロ
ック56とスライスベース58を介してワーク送りテー
ブル48に支持される。このワーク送りテーブル48は
モータ50で回動するネジ桿52により上下方向に移動
自在に設けられる。前記半導体インゴットは、前記ワー
ク送りテーブル48を上方に移動させることにより高速
走行するワイヤ列24に押し当てられ、その高速走行す
るワイヤ列24に供給される加工液40によるラッピン
グ作用により多数の薄板状のウェーハに切断される。
【0011】図2は、前記ワイヤリール12の駆動部の
断面図である。前記ワイヤリール12を駆動するモータ
28は、アウターロータ型モータであり次のように構成
されている。ワイヤソー10の本体フレーム60には、
逆L字状に形成されたリールブラケット62が、その垂
直部62Aを本体フレーム60にボルト64、64でボ
ルト止めされて固定されている。このリールブラケット
62の水平部62B上には、モータ28のステータであ
る固定軸66がボルト68、68でボルト止めされて立
設されている。
断面図である。前記ワイヤリール12を駆動するモータ
28は、アウターロータ型モータであり次のように構成
されている。ワイヤソー10の本体フレーム60には、
逆L字状に形成されたリールブラケット62が、その垂
直部62Aを本体フレーム60にボルト64、64でボ
ルト止めされて固定されている。このリールブラケット
62の水平部62B上には、モータ28のステータであ
る固定軸66がボルト68、68でボルト止めされて立
設されている。
【0012】前記固定軸66の上端部近傍と下端部近傍
には、それぞれ軸受70、72が配設されており、この
軸受70、72にモータ28のアウターロータ部である
ハウジング74が回動自在に支持されている。ハウジン
グ74は、円筒状に形成されており、下端部に後述する
ワイヤリール12の下フランジ12Aと同径のフランジ
74Aが形成されている。
には、それぞれ軸受70、72が配設されており、この
軸受70、72にモータ28のアウターロータ部である
ハウジング74が回動自在に支持されている。ハウジン
グ74は、円筒状に形成されており、下端部に後述する
ワイヤリール12の下フランジ12Aと同径のフランジ
74Aが形成されている。
【0013】前記ハウジング74の内周面には、永久磁
石76、76、…が固着されており、一方、前記固定軸
66には、その永久磁石76、76、…と対向するよう
に電機子コイル78が形成されている。そして、前記ハ
ウジング74は、前記電機子コイル78に電流を流すこ
とにより、前記固定軸66を中心として回転する。前記
モータ28が連結されるワイヤリール12は、中空状に
形成され、その内径は前記ハウジング74の外径と略同
径に形成されている。
石76、76、…が固着されており、一方、前記固定軸
66には、その永久磁石76、76、…と対向するよう
に電機子コイル78が形成されている。そして、前記ハ
ウジング74は、前記電機子コイル78に電流を流すこ
とにより、前記固定軸66を中心として回転する。前記
モータ28が連結されるワイヤリール12は、中空状に
形成され、その内径は前記ハウジング74の外径と略同
径に形成されている。
【0014】前記ワイヤリール12の下フランジ12A
の周端部近傍には、周面に沿って所定の間隔でボルト穴
80、80、…が形成されている。一方、前記ハウジン
グ74のフランジ74Aには、前記ボルト穴80、8
0、…に対応する位置に前記ボルト穴80、80、…と
同径の穴82、82、…が穿設されている。前記ワイヤ
リール12と前記モータ28は、ワイヤリール12をモ
ータ28のハウジング74に嵌入し、ワイヤリール12
のフランジ12Aとハウジング74のフランジ74Aと
をボルト84、84、…でボルト止めすることにより連
結される。
の周端部近傍には、周面に沿って所定の間隔でボルト穴
80、80、…が形成されている。一方、前記ハウジン
グ74のフランジ74Aには、前記ボルト穴80、8
0、…に対応する位置に前記ボルト穴80、80、…と
同径の穴82、82、…が穿設されている。前記ワイヤ
リール12と前記モータ28は、ワイヤリール12をモ
ータ28のハウジング74に嵌入し、ワイヤリール12
のフランジ12Aとハウジング74のフランジ74Aと
をボルト84、84、…でボルト止めすることにより連
結される。
【0015】他方のワイヤリール26も同一の構造でモ
ータ30に連結されて、駆動される。前記の如く構成さ
れた本発明に係るワイヤソーのワイヤリール駆動構造の
実施の形態の作用は次の通りである。モータ28の電気
子コイル78に電流を流すと、アウターロータ部である
ハウジング74が回転する。ワイヤリール12は、この
ハウジング74に固定されているため、ハウジング74
と一体的に回転する。
ータ30に連結されて、駆動される。前記の如く構成さ
れた本発明に係るワイヤソーのワイヤリール駆動構造の
実施の形態の作用は次の通りである。モータ28の電気
子コイル78に電流を流すと、アウターロータ部である
ハウジング74が回転する。ワイヤリール12は、この
ハウジング74に固定されているため、ハウジング74
と一体的に回転する。
【0016】このように、ワイヤリール12は、モータ
28でダイレクトに駆動されるため、加減速時間を短縮
することができる。したがって、スループットの向上が
図れる。また、モータ28は、ワイヤリール12をダイ
レクトに駆動するため、イナーシャの低いモータ、即ち
寸法の小さなモータを使用することができる。
28でダイレクトに駆動されるため、加減速時間を短縮
することができる。したがって、スループットの向上が
図れる。また、モータ28は、ワイヤリール12をダイ
レクトに駆動するため、イナーシャの低いモータ、即ち
寸法の小さなモータを使用することができる。
【0017】更に、モータ28がワイヤリール12内に
嵌入されるとともに、従来必要であったベルト伝動機構
のためのスペースを省くことができるので、駆動部をコ
ンパクト化することができる。また、ベルト伝動機構の
ように運転中のベルト破損等の心配がないので、安定し
た運転を行うことができる。
嵌入されるとともに、従来必要であったベルト伝動機構
のためのスペースを省くことができるので、駆動部をコ
ンパクト化することができる。また、ベルト伝動機構の
ように運転中のベルト破損等の心配がないので、安定し
た運転を行うことができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のワイヤソ
ーのワイヤリール駆動構造によれば、ワイヤリールはモ
ータからダイレクトに駆動されため、加減速時間を短縮
することができる。したがって、スループットの向上が
図れる。また、モータは、ワイヤリールをダイレクトに
駆動するため、イナーシャの低いモータ、即ち寸法の小
さなモータを使用することができる。更に、モータがワ
イヤリール内に嵌入されるとともに、従来必要であった
ベルト伝動機構のためのスペースを省くことができるの
で、駆動部をコンパクト化することができる。
ーのワイヤリール駆動構造によれば、ワイヤリールはモ
ータからダイレクトに駆動されため、加減速時間を短縮
することができる。したがって、スループットの向上が
図れる。また、モータは、ワイヤリールをダイレクトに
駆動するため、イナーシャの低いモータ、即ち寸法の小
さなモータを使用することができる。更に、モータがワ
イヤリール内に嵌入されるとともに、従来必要であった
ベルト伝動機構のためのスペースを省くことができるの
で、駆動部をコンパクト化することができる。
【図1】ワイヤソーの全体構成図
【図2】ワイヤリールの駆動部の断面図
10…ワイヤソー 12、26…ワイヤリール 14…ワイヤ 22…溝付ローラ 24…ワイヤ列 28、30…モータ 66…固定軸 74…ハウジング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 康弘 東京都三鷹市下連雀9丁目7番1号 株式 会社東京精密内 (72)発明者 関山 篤蔵 神奈川県伊勢原市石田318番地3 株式会 社エヌエスエンジニアリング内
Claims (1)
- 【請求項1】 一対のワイヤリール間を走行するワイヤ
を複数個の溝付ローラに巻き掛けてワイヤ列を形成し、
該ワイヤ列に砥粒を含む加工液を供給しながら被加工物
を押し当ることにより該被加工物を多数のウェーハに切
断するワイヤソーにおいて、 前記ワイヤリールを中空状に形成し、回転駆動されるア
ウターロータ部をその外周部に備えたアウターロータ型
モータを前記ワイヤリール内に嵌入するとともに、前記
アウターロータ型モータのアウターロータ部を前記ワイ
ヤリールに固定したことを特徴とするワイヤソーのワイ
ヤリール駆動構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18922095A JPH0929608A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | ワイヤソーのワイヤリール駆動構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18922095A JPH0929608A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | ワイヤソーのワイヤリール駆動構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929608A true JPH0929608A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16237584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18922095A Pending JPH0929608A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | ワイヤソーのワイヤリール駆動構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0929608A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1120182A3 (en) * | 2000-01-27 | 2004-02-04 | Mitsubishi Materials Corporation | The drive pulley and the wire saw equipment using it and the cutting method |
| JP2010089197A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Toyo Advanced Technologies Co Ltd | ワイヤ巻取り装置およびワイヤソー |
| CN109650163A (zh) * | 2019-02-27 | 2019-04-19 | 卓郎(江苏)纺织机械有限公司 | 卷绕辊驱动结构及采用该卷绕辊的纺织机械 |
| CN109693968A (zh) * | 2019-02-27 | 2019-04-30 | 卓郎(江苏)纺织机械有限公司 | 卷绕辊测速单元及采用该卷绕辊的纺织机械 |
| CN109911697A (zh) * | 2019-02-27 | 2019-06-21 | 卓郎(江苏)纺织机械有限公司 | 便于走线的卷绕辊电机及采用该电机的纺织机械 |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP18922095A patent/JPH0929608A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1120182A3 (en) * | 2000-01-27 | 2004-02-04 | Mitsubishi Materials Corporation | The drive pulley and the wire saw equipment using it and the cutting method |
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| CN109693968A (zh) * | 2019-02-27 | 2019-04-30 | 卓郎(江苏)纺织机械有限公司 | 卷绕辊测速单元及采用该卷绕辊的纺织机械 |
| CN109911697A (zh) * | 2019-02-27 | 2019-06-21 | 卓郎(江苏)纺织机械有限公司 | 便于走线的卷绕辊电机及采用该电机的纺织机械 |
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