JPH09296664A - サッシの水抜き構造 - Google Patents

サッシの水抜き構造

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JPH09296664A
JPH09296664A JP10915596A JP10915596A JPH09296664A JP H09296664 A JPH09296664 A JP H09296664A JP 10915596 A JP10915596 A JP 10915596A JP 10915596 A JP10915596 A JP 10915596A JP H09296664 A JPH09296664 A JP H09296664A
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JP
Japan
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face material
frame
material holding
holding portion
sash
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JP10915596A
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English (en)
Inventor
Shozo Miyagawa
昌三 宮川
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YKK AP Inc
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YKK AP Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観を良好にできるサッシの水抜き構造を提
供すること。 【解決手段】 下枠21を縦枠22に接続する際、下枠
21の面材保持部28を縦枠22の面材保持部31に呑
み込ませる。そして、面材保持部28において、面材保
持部31に呑み込まれている部分に図示略の水抜き孔を
設け、この水抜き孔の下方であって、面材保持部31を
形成している突辺部33で隠れる隠蔽空間35内に、中
空とされた水抜き部材50を配置し、雨水を面材保持部
28内の図示略の水抜き孔から第1開口部51を通って
水抜き部材50内に落とし、第2開口部から逆止弁54
を通って外部へ排水するようにした。従って、水抜き孔
や水抜き部材50を縦枠22の突辺部33で隠れて外部
から見えないようにできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サッシの水抜き構
造に係り、例えば、窓枠にガラス等の面材が固定された
嵌殺し窓等に利用できる。
【0002】
【背景技術】窓枠にガラス板等の面材が固定されている
嵌殺し窓では、窓枠を構成する各枠に面材を保持する断
面凹状の面材保持部材が設けられている。このような嵌
殺し窓では、面材保持部と面材との間にシール材が介装
され、面材保持部内の機密性、水密性が確保されるよう
になっている。しかし、激しい降雨の際には、雨水がシ
ール部材と面材との間から面材保持部内に入り込んでし
まう場合がある。
【0003】このため、特に下枠の面材保持部には水抜
き孔が設けられ、面材保持部内の雨水が室外に排水され
るようになっている。また、単に水抜き孔を設けただけ
では、この水抜き孔から風等が入り込み、雨水が排水さ
れ難くなることから、水抜き孔に逆止弁が設けられるこ
ともある。このようにすれば、雨水の排水方向にのみ逆
止弁が開放し、風等がはいり込むのを防止できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、それら
の水抜き孔や逆止弁は、室外側に露出した位置に設けら
れているため、窓としての外観が損なわれるという問題
があった。
【0005】本発明の目的は、外観を良好にできるサッ
シの水抜き構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のサッシの水抜き
構造は、上下に配置されかつ面材の上下辺縁を保持する
縦断面凹状の面材保持部が設けられた上下枠と、左右に
配置されかつ面材の左右辺縁を保持する平断面凹状の面
材保持部が設けられた縦枠とを含んで枠体を構成したサ
ッシの水抜き構造であって、下枠と縦枠とを下枠の面材
保持部が縦枠の面材保持部に呑み込まれるように互いに
接続し、下枠に設けられた面材保持部のうちの縦枠の面
材保持部に呑み込まれた位置に水抜き孔を設け、この水
抜き孔と枠体の室外側の外部との間における縦枠の面材
保持部で隠れた位置に、外部に向かって開く逆止弁を設
けることを特徴とするものである。
【0007】このような本発明においては、下枠と縦枠
とを接続するにあたり、下枠の面材保持部を縦枠の面材
保持部に呑み込ませるから、呑み込まれた下枠の面材保
持部における縦枠の面材保持部と重なる部分は室外側か
ら見えなくなる。このため、この室外側から見えない部
分において、下枠の面材保持部に水抜き孔を設けるとと
もに、この水抜き孔と枠体の室外側の外部との間であっ
て縦枠の面材保持部で隠れた位置に逆止弁を設ければ、
これら水抜き孔および逆止弁は室外側から見えることが
なく、サッシの良好な外観が得られるようになる。な
お、ここでの枠体とは、例えば、サッシの窓枠や障子等
をいい、上下枠および縦枠とは、窓枠や障子を構成する
枠部材や框等をいう。
【0008】また、本発明のサッシの水抜き構造は、下
枠の水抜き孔を面材保持部の底面部の端部を切り欠いて
形成した切欠部とし、この切欠部の下方に、中空とされ
かつ上面および側面に開口部を備えたブロック状の水抜
き部材を、下枠の端部からその切欠部に係合して配置
し、この水抜き部材の側面の開口部に逆止弁を設け、下
枠の面材保持部の内部と枠体の室外側の外部とを水抜き
部材の内部および逆止弁を介して連通させることを特徴
とする。このような場合には、水抜き部材の内部が面材
保持部内と窓枠の外部とを連通させる排水路になるか
ら、面材保持部内の雨水が漏れることなく確実に窓枠の
外部に排水されるようになる。この際、その水抜き部材
は切欠部に係合配置されるから、水抜き部材の配置作業
や位置決め作業が簡単に行われるようになる。そして、
水抜き部材に逆止弁を設けることにより、下枠や縦枠に
は逆止弁を設けるための加工が不要となり、各枠を製作
する作業が簡素化される。
【0009】さらに、本発明のサッシの水抜き構造で
は、水抜き部材における係合方向の後端側を、縦枠で係
止することが望ましい。このような場合には、水抜き部
材の抜けを防止するための特別な係止手段を設けなくと
も、下枠および縦枠を互いに接続することにより、水抜
き部材が縦枠で確実に係止されるようになる。また、そ
れら下枠、縦枠、および水抜き部材に係止手段が不要な
ことで、それらの構造が簡単になる。
【0010】そして、本発明のサッシの水抜き構造で
は、各枠を、室内側に配置された室内部材と、室外側に
配置された室外部材と、これら室内外部材を連結してい
る断熱部材とから構成し、水抜き孔を下枠を構成する室
外部材に設けてもよい。このような場合には、サッシに
断熱性が付与されるうえ、逆止弁の働きにより、水抜き
孔から室外の冷風が入り込むのが抑えられる。このた
め、各枠の面材保持部内は冷やされることがなく、水抜
き孔を設けても断熱性が維持されるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は、本実施の形態に係るサ
ッシの水抜き構造が適用されたサッシである嵌殺し窓1
0の要部断面を示す斜視図である。図2は、本実施の形
態に用いられる水抜き部材50の断面図である。図3
は、水抜き部材50が取り付けられる位置を示す分解斜
視図である。
【0012】図1において、嵌殺し窓10は、上方の図
示しない上枠と、下枠21と、左右の縦枠22(一方の
みを図示)とを含んで構成された枠体20を有してお
り、枠体20の内部には図しない面材、例えば、複層ガ
ラス等が配置されるようになっている。なお、この図に
おいて、奥側が室内側であり、手前側が室外側である。
【0013】下枠21および縦枠22は、各々室内側の
アルミ製の室内部材23,25と、室外側のアルミ製の
室外部材24,26と、これら室内外部材23〜26を
連結するウレタン製の断熱部材27とから構成されてい
る。すなわち、この嵌殺し窓10は、各室外部材24,
26が外気にさらされて冷やされても、その低熱が断熱
部材27により室内部材23,25まで伝達されない断
熱サッシになっている。
【0014】また、下枠21には面材を保持する縦断面
凹状の面材保持部28がその長手方向に沿って設けら
れ、面材保持部28の底面部29を形成する室内部材2
3の底面部形成面29Aと室外部材24の底面部形成面
29Bとの間に前述の断熱部材27が配置されている。
一方、縦枠22にも面材を保持する平断面凹状の面材保
持部31がその長手方向に沿って設けられ、面材保持部
31は室外部材26の基部32から下枠21側へ突出し
た部分が突辺部33となっており、基部32と室内部材
25との間に断熱部材27が配置されている。
【0015】このような下枠21および縦枠22は、下
枠21における面材保持部28の端部が縦枠22の一部
切り欠かれた面材保持部31に呑み込まれて互いに接続
されている。この際、縦枠22の突辺部33の下端位置
は、面材保持部28の底面部29を形成している室外部
材24の底面部形成面29Bよりも下方位置、すなわ
ち、底面部形成面29Bの下方において室外側に延出し
て設けられた延出部34と当接する位置とされている。
そして、下枠21の面材保持部28が縦枠22の面材保
持部31に呑み込まれている部分において、室外部材2
4の底面部形成面29Bおよび延出部34の間の空間
は、縦枠22の突辺部33によってその室外側が塞が
れ、室外側からは見えない隠蔽空間35になっている。
【0016】この隠蔽空間35には、ブロック状の合成
樹脂製の水抜き部材50が配置されている。水抜き部材
50は、図2にも示すように、上面および側面に開口部
である第1、第2開口部51,52を備えた中空箱型状
の本体53と、この本体53の側面に第2開口部52を
塞ぐように設けられた板状の逆止弁54とを含んで構成
され、第1開口部51から入った雨水が第2開口部52
から排水されるようになっている。この際、逆止弁54
は、上端に設けられた回動軸55を中心に回動自在とさ
れ、下端が本体53に設けられた段差部53Aに当接さ
れるようになっている。このため、逆止弁54は、雨水
が第2開口部52から排水される向きにのみ開き、外部
の風等が第2開口部52から入り込もうとする向きに開
くことはない。
【0017】次に、図3に基づいて、水抜き部材50の
配置状態を説明する。下枠21を構成する室外部材24
の底面部形成面29Bには、面材保持部28の内部と下
方の隠蔽空間35と連通される水抜き孔である切欠部3
6が室外部材24の端部側に開いて設けられている。一
方、隠蔽空間35に配置される水抜き部材50には、切
欠部36の平面コ字形の辺縁36Aに対応した溝部53
Bが本体53の上部側に設けられており、この水抜き部
材50は、溝部53Bと切欠部36の辺縁36Aとが係
合されるように、室外部材24の端部から切欠部36に
挿入されている。
【0018】この際、溝部53Bにおいて、水抜き部材
50の係合方向先端側に設けられた部分は、切欠部53
Bの対向する辺縁36Aと当接し、これにより、水抜き
部材50の係合方向の位置決めが行われるようになって
いる。また、水抜き部材50の後端側は、図示略の縦枠
が下枠21に接続されると同時に、その縦枠で係止され
るようになっている。さらに、溝部53Bにおいて、水
抜き部材50の係合方向に沿った部分には、楔状の突部
56が設けられ、水抜き部材50が切欠部36に圧入さ
れながら係合されるようになっている。なお、この突部
56は、本発明に必須のものではなく、その実施にあた
って適宜省略可能である。
【0019】このような本実施の形態においては、下枠
21における室外部材24の端部に切欠部36を設けて
おき、この切欠部36に水抜き部材50を係合させた
後、下枠21、縦枠22、および図示しない上枠を互い
に接続して枠体20を組み立てる。そして、このように
組み立てられた枠体20では、下枠21の面材保持部2
8の内部と枠体20の室外側の外部とが水抜き部材50
の内部および逆止弁54を介して連通されるようにな
り、面材保持部28内の雨水は、切欠部36に係合配置
された水抜き部材50の第1開口部51から本体53内
に入り込み、本体53の第2開口部52から逆止弁54
を押し開けながら枠体20の室外側の外部に排水され
る。
【0020】このような本実施の形態によれば以下のよ
うな効果がある。すなわち、下枠21の面材保持部28
が縦枠22の面材保持部31に呑み込まれていることに
より、下枠21の端部において、面材保持部28の下方
には、縦枠22の突辺部33で隠された隠蔽空間35が
形成される。このため、縦枠22の面材保持部31に呑
み込まれた部分に設けられている切欠部36や、隠蔽空
間35内に配置されている水抜き部材50を枠体20の
外側から見えなくすることができ、嵌殺し窓10の外観
を良好にできる。
【0021】また、水抜き部材50が設けられているこ
とにより、本体53の中空部を第1開口部51と第2開
口部52とを結ぶ連続した排水路として見なすことがで
き、下枠21の面材保持部28内と枠体20の室外側の
外部とを確実に連通させて、雨水の排水を漏れることな
く確実に行うことができる。
【0022】そして、水抜き部材50の配置作業は、下
枠21の端部から水抜き部材50に設けられた溝部53
Bを切欠部36の辺縁36Aに係合させるだけでよいか
ら、その配置作業を容易に行うことができ、水抜き部材
50の係合方向の先端側を対向する切欠部36の辺縁3
6Aに当接させることで、水抜き部材50の係合方向に
対する位置決めも容易に行うことができる。
【0023】また、水抜き部材50の溝部53Bには突
部56が設けられているため、水抜き部材50を切欠部
36に対して圧入することができ、下枠21と縦枠22
との接続作業時には、それらの取扱中に水抜き部材50
が下枠21から外れることもなく、接続作業を迅速に行
うことができる。
【0024】そして、水抜き部材50が隠蔽空間35内
に配置された後においては、水抜き部材50の後端側
が、縦枠22および下枠21の接続と同時に、この縦枠
22で係止されるから、下枠21や水抜き部材50に特
別な係止手段を設けなくとも、水抜き部材50が隠蔽空
間35から抜けるのを確実に防止できる。
【0025】さらに、特別な係止手段が不要なことによ
り、下枠21や水抜き部材50の構造を簡単にでき、そ
れら下枠21、水抜き部材50を含んで構成された嵌殺
し窓10を安価に製作することができる。
【0026】この際、逆止弁54がその水抜き部材50
の本体53に設けられているため、下枠21や縦枠22
に逆止弁54を設けるための加工を施す必要がなく、こ
れら下枠21、縦枠22の製作を手間をかけずに行うこ
とができ、この点からも、嵌殺し窓10のコストの削減
を図ることができる。
【0027】そして、この水抜き部材50に逆止弁54
が設けられていることにより、雨水の排水時には、水抜
き部材50の第2開口部52から風が入り込むことを防
いで排水の妨げとなるのを防止できる。
【0028】さらに、嵌殺し窓10は枠体20に断熱ラ
インが形成された断熱サッシであるが、逆止弁54の働
きにより、下枠21や縦枠22の面材保持部28,31
内に外部の冷風が入り込まないようになっているため、
それら面材保持部28,31内で各室内部材23,25
が冷やされることがなく、嵌殺し窓10の断熱性を維持
することができる。
【0029】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、以下に示すような変形等も本発明に含
まれる。例えば、前記実施の形態では、嵌殺し窓10が
断熱サッシとされていたが、本発明のサッシの水抜き構
造は、断熱部材27が用いられない一般的なサッシにも
適用できることは勿論である。
【0030】また、前記実施の形態では、隠蔽空間35
内に配置された水抜き部材50が、縦枠22のみで係止
されるようになっていたが、これに限らず、例えば、下
枠21の室外部材24等にビス止め等されていてもよ
い。
【0031】そして、前記実施の形態では、下枠21に
設けられた水抜き孔が切欠部36とされていたが、水抜
き孔としては下枠21の底面部29に設けられた透孔で
あってもよく、このような場合には、水抜き部材を透孔
に嵌合するように設ければよい。
【0032】さらに、前記実施の形態では、逆止弁54
が水抜き部材50の本体53に設けられていたが、例え
ば、水抜き部材を用いずに、逆止弁単体を隠蔽空間35
内に設けた場合でも本発明に含まれる。
【0033】また、前記実施の形態では、隠蔽空間35
が縦枠22の突辺部33に隠れた位置であって、下枠2
1の面材保持部28の下方に形成されていたが、例え
ば、図4に示すように、隠蔽空間135が、下枠121
における面材保持部128の室外側の側面128Aと縦
枠122の突辺部133との室内外方向の間に形成され
ていてもよく、このような場合でも、面材保持部128
の側面128Aに設けられた水抜き孔136や逆止弁を
備えた水抜き部材150を室外側から見えなくできる。
【0034】そして、前記実施の形態では、サッシとし
て嵌殺し窓10について説明したが、本発明は、嵌殺し
窓の他、例えば、すべり出し窓の障子等にも適用するこ
とができる。
【0035】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、下
枠の面材保持部が縦枠の面材保持部に呑み込まれる部分
において、下枠の面材保持部には雨水を排水するための
水抜き孔が設けられ、また、この水抜き孔と枠体の室外
側の外部との間であって、縦枠の面材保持部で隠れる位
置には逆止弁が設けられているため、これら水抜き孔お
よび逆止弁を室外側から見えなくすることが可能とな
り、サッシの外観を良好にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るサッシの水抜き構
造が適用されたサッシの要部断面を示す斜視図である。
【図2】前記実施の形態に用いられる水抜き部材を示す
断面図である。
【図3】前記水抜き部材が取り付けられる位置を示す分
解斜視図である。
【図4】本発明の変形例を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
20…枠体、21,121…下枠、22,122…縦
枠、23,25…室内部材、24,26…室外部材、2
7…断熱部材、28,31,128…面材保持部、29
…底面部、36…切欠部、50,150…水抜き部材、
51…第1開口部、52…第2開口部、54…逆止弁、
136…水抜き孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に配置されかつ面材の上下辺縁を保
    持する縦断面凹状の面材保持部が設けられた上下枠と、
    左右に配置されかつ前記面材の左右辺縁を保持する平断
    面凹状の面材保持部が設けられた縦枠とで構成された枠
    体を有するサッシの水抜き構造であって、 前記下枠および前記縦枠は前記下枠の面材保持部が前記
    縦枠の面材保持部に呑み込まれて互いに接続され、前記
    下枠の面材保持部には前記縦枠の面材保持部に呑み込ま
    れた位置に水抜き孔が設けられ、この水抜き孔と前記枠
    体の室外側の外部との間には前記縦枠の面材保持部で隠
    れた位置に前記外部に向かって開く逆止弁が設けられて
    いることを特徴とするサッシの水抜き構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたサッシの水抜き構
    造において、前記水抜き孔は前記下枠の面材保持部にお
    ける底面部の端部が切り欠かれて形成された切欠部とさ
    れ、この切欠部の下方には中空とされかつ上面および側
    面に開口部を備えたブロック状の水抜き部材が前記下枠
    の端部から前記切欠部に係合されて配置され、この水抜
    き部材の前記側面の開口部には前記逆止弁が設けられ、
    前記下枠の面材保持部の内部と前記枠体の室外側の外部
    とが前記水抜き部材の内部および前記逆止弁を介して連
    通していることを特徴とするサッシの水抜き構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載されたサッシの水抜き構
    造において、前記水抜き部材における係合方向の後端側
    は、前記縦枠で係止されていることを特徴とするサッシ
    の水抜き構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載されたサ
    ッシの水抜き構造において、前記各枠は、室内側に配置
    された室内部材と、室外側に配置された室外部材と、こ
    れら室内外部材を連結している断熱部材とから構成さ
    れ、前記水抜き孔が前記下枠を構成する室外部材に設け
    られていることを特徴とするサッシの水抜き構造。
JP10915596A 1996-04-30 1996-04-30 サッシの水抜き構造 Pending JPH09296664A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006291476A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Sankyo Tateyama Aluminium Inc サッシ枠
US20110239562A1 (en) * 2010-03-31 2011-10-06 Pella Corporation Fenestration unit water restrictor and method
FR3133879A1 (fr) * 2022-03-25 2023-09-29 Sepalumic Ensemble comprenant un dispositif de drainage, menuiserie et procédé de montage associés

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