JPH09297021A - 位置計測方法およびその装置 - Google Patents
位置計測方法およびその装置Info
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- JPH09297021A JPH09297021A JP13770696A JP13770696A JPH09297021A JP H09297021 A JPH09297021 A JP H09297021A JP 13770696 A JP13770696 A JP 13770696A JP 13770696 A JP13770696 A JP 13770696A JP H09297021 A JPH09297021 A JP H09297021A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 GPSを利用した地盤高の計測では、障害物
の有無、地形の起伏、樹木、建造物などによる環境条件
に左右されて地盤高の計測が出来ない計測地点が生じる
課題があった。 【解決手段】 第1ターゲット21、第2ターゲット2
2、第3ターゲット23の3次元位置情報を予め求め保
存しておく。そして、GPSを利用した測定点の3次元
位置情報の測定が障害物などによりできない場合に、前
記測定点から3次元位置情報の得られている前記各ター
ゲットまでの距離を測定し、前記各ターゲットについて
予め求めておいた前記3次元位置情報と前記測定した各
ターゲットまでの距離とから前記測定点の3次元位置情
報を得る。
の有無、地形の起伏、樹木、建造物などによる環境条件
に左右されて地盤高の計測が出来ない計測地点が生じる
課題があった。 【解決手段】 第1ターゲット21、第2ターゲット2
2、第3ターゲット23の3次元位置情報を予め求め保
存しておく。そして、GPSを利用した測定点の3次元
位置情報の測定が障害物などによりできない場合に、前
記測定点から3次元位置情報の得られている前記各ター
ゲットまでの距離を測定し、前記各ターゲットについて
予め求めておいた前記3次元位置情報と前記測定した各
ターゲットまでの距離とから前記測定点の3次元位置情
報を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、位置計測地点の状
況に左右されることなく安定して位置情報の計測を行う
ことの出来る位置計測方法およびその装置に関するもの
である。
況に左右されることなく安定して位置情報の計測を行う
ことの出来る位置計測方法およびその装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の位置計測方法を実現する位置計測
装置を図5に示す。この位置計測装置では、周回衛星を
利用した測位システムであるGPS(Global P
ositioning System)を利用してい
る。このような位置計測装置は土工事における出来高計
測などに使用される。
装置を図5に示す。この位置計測装置では、周回衛星を
利用した測位システムであるGPS(Global P
ositioning System)を利用してい
る。このような位置計測装置は土工事における出来高計
測などに使用される。
【0003】図5は、このような土工事における出来高
計測に使用される従来の位置計測装置の構成を示すブロ
ック図であり、図において1は衛星から送信されてくる
緯度、経度、高さなどのGPS利用データである衛星波
を受信するGPSアンテナ、3は衛星波を受信した位置
や時刻などを演算するGPS受信ボード、2はGPSア
ンテナ1とGPS受信ボード3とを接続しているケーブ
ルである。3aはGPSアンテナ1で受信した衛星波を
中間周波信号に変換するダウンコンバータ、3bは中間
周波信号をディジタルデータに変換する電圧比較器、3
cは衛星の軌道データを復調する少なくとも4チャンネ
ル分設けられている復調回路、3dは前記軌道データを
復調するために用いられる疑似雑音発生回路、3eは乗
算回路である。
計測に使用される従来の位置計測装置の構成を示すブロ
ック図であり、図において1は衛星から送信されてくる
緯度、経度、高さなどのGPS利用データである衛星波
を受信するGPSアンテナ、3は衛星波を受信した位置
や時刻などを演算するGPS受信ボード、2はGPSア
ンテナ1とGPS受信ボード3とを接続しているケーブ
ルである。3aはGPSアンテナ1で受信した衛星波を
中間周波信号に変換するダウンコンバータ、3bは中間
周波信号をディジタルデータに変換する電圧比較器、3
cは衛星の軌道データを復調する少なくとも4チャンネ
ル分設けられている復調回路、3dは前記軌道データを
復調するために用いられる疑似雑音発生回路、3eは乗
算回路である。
【0004】3fは復調した前記軌道データなどをもと
に衛星波を受信した地点の測位処理を行うCPU、3g
は測位プログラムが格納されているROM、3hは衛星
の位置データなどが格納されるRAM、3eは発振器、
3jはインターフェースである。5はデータ処理装置、
4はGPS受信ボード3のインターフェース3jとデー
タ処理装置5とを接続しているケーブル、5aはGPS
受信ボード3で得られた測位データを処理するデータ処
理部、5bはディスプレイ5cへデータ処理結果を出力
する表示制御部である。
に衛星波を受信した地点の測位処理を行うCPU、3g
は測位プログラムが格納されているROM、3hは衛星
の位置データなどが格納されるRAM、3eは発振器、
3jはインターフェースである。5はデータ処理装置、
4はGPS受信ボード3のインターフェース3jとデー
タ処理装置5とを接続しているケーブル、5aはGPS
受信ボード3で得られた測位データを処理するデータ処
理部、5bはディスプレイ5cへデータ処理結果を出力
する表示制御部である。
【0005】次に、動作について説明する。GPSアン
テナ1で受信した衛星波は、ダウンコンバータ3aによ
り中間周波信号に周波数変換される。この中間周波信号
は、さらに電圧比較器3bによりディジタルデータに変
換される。このディジタルデータからは復調回路3cに
より衛星の軌道データが復調される。この場合、少なく
とも4個以上の衛星から送られてくる衛星波を受信し各
軌道データを求めて受信位置を特定するため、復調回路
3cは4チャンネル以上必要である。このようにして復
調回路3cで復調された衛星の各軌道データに対し、C
PU3fはROM3gに格納されている測位プログラム
を実行することで受信地点の3次元位置情報を求める。
この3次元位置情報は、携帯用パーソナルコンピュータ
などのデータ処理装置5に送られ、表示制御部5bによ
りディスプレイ5cへ表示出力される。
テナ1で受信した衛星波は、ダウンコンバータ3aによ
り中間周波信号に周波数変換される。この中間周波信号
は、さらに電圧比較器3bによりディジタルデータに変
換される。このディジタルデータからは復調回路3cに
より衛星の軌道データが復調される。この場合、少なく
とも4個以上の衛星から送られてくる衛星波を受信し各
軌道データを求めて受信位置を特定するため、復調回路
3cは4チャンネル以上必要である。このようにして復
調回路3cで復調された衛星の各軌道データに対し、C
PU3fはROM3gに格納されている測位プログラム
を実行することで受信地点の3次元位置情報を求める。
この3次元位置情報は、携帯用パーソナルコンピュータ
などのデータ処理装置5に送られ、表示制御部5bによ
りディスプレイ5cへ表示出力される。
【0006】土工事伐採ラインに沿った地盤高計測など
では、このように伐採ライン際の地盤高の計測地点で衛
星波を受信して受信位置の3次元位置情報を求める。こ
の3次元位置情報はディスプレイ5cへ表示出力される
ので伐採ライン際の地盤高の計測確認が可能となる。な
お、この場合には基準点の情報を無線で前記計測地点へ
送信する。
では、このように伐採ライン際の地盤高の計測地点で衛
星波を受信して受信位置の3次元位置情報を求める。こ
の3次元位置情報はディスプレイ5cへ表示出力される
ので伐採ライン際の地盤高の計測確認が可能となる。な
お、この場合には基準点の情報を無線で前記計測地点へ
送信する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような地
盤高計測では、伐採ライン際の地盤高の計測地点で衛星
波を受信しなければならず、この場合4個以上の衛星波
を必要とする。つまり地盤高計測地点は4個以上の衛星
を観測できる位置でなければならない。さらに前記地盤
高計測地点で観測する衛星は前記基準点で観測する衛星
と同一であることが条件となるため、計測地点における
障害物の有無、地形の起伏、樹木、建造物などによる環
境条件に左右されて、地盤高の計測が出来ない計測地点
が生じる課題があった。また、リアルタイムキネマティ
ックGPSでは、計測できない状態になると5分間程度
の初期化が必要となるため、障害物の多い伐採ライン際
などでは頻繁に初期化を行うことになって作業効率が低
下する課題があった。
盤高計測では、伐採ライン際の地盤高の計測地点で衛星
波を受信しなければならず、この場合4個以上の衛星波
を必要とする。つまり地盤高計測地点は4個以上の衛星
を観測できる位置でなければならない。さらに前記地盤
高計測地点で観測する衛星は前記基準点で観測する衛星
と同一であることが条件となるため、計測地点における
障害物の有無、地形の起伏、樹木、建造物などによる環
境条件に左右されて、地盤高の計測が出来ない計測地点
が生じる課題があった。また、リアルタイムキネマティ
ックGPSでは、計測できない状態になると5分間程度
の初期化が必要となるため、障害物の多い伐採ライン際
などでは頻繁に初期化を行うことになって作業効率が低
下する課題があった。
【0008】そこで本発明の目的は、位置計測地点にお
ける障害物の有無、地形の起伏、樹木、建造物などによ
る環境条件に左右されず、位置計測作業を効率よく行う
ことを可能にする位置計測方法およびその装置を提供す
ることにある。
ける障害物の有無、地形の起伏、樹木、建造物などによ
る環境条件に左右されず、位置計測作業を効率よく行う
ことを可能にする位置計測方法およびその装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、少なくとも3つ以上の各ターゲットの3次元
位置情報を検出する位置情報検出工程と、前記位置情報
検出工程により検出した前記各ターゲットの3次元位置
情報を保存する位置情報保存工程と、3次元位置情報を
計測しようとする地点と前記各ターゲットとの間の距離
を測定する測定工程と、前記測定工程により得られた前
記地点と前記各ターゲットとの間の距離情報を保存する
距離情報保存工程と、前記位置情報保存工程により保存
されている前記各ターゲットの3次元位置情報と前記距
離情報保存工程により保存されている距離情報とをもと
に、前記地点の3次元位置情報を演算して求める位置情
報演算工程とを備えていることを特徴とする。
するため、少なくとも3つ以上の各ターゲットの3次元
位置情報を検出する位置情報検出工程と、前記位置情報
検出工程により検出した前記各ターゲットの3次元位置
情報を保存する位置情報保存工程と、3次元位置情報を
計測しようとする地点と前記各ターゲットとの間の距離
を測定する測定工程と、前記測定工程により得られた前
記地点と前記各ターゲットとの間の距離情報を保存する
距離情報保存工程と、前記位置情報保存工程により保存
されている前記各ターゲットの3次元位置情報と前記距
離情報保存工程により保存されている距離情報とをもと
に、前記地点の3次元位置情報を演算して求める位置情
報演算工程とを備えていることを特徴とする。
【0010】本発明はまた、衛星から送られてくる衛星
波を利用して少なくとも3つ以上の各ターゲットの3次
元位置情報を検出する位置情報検出工程を備えているこ
とを特徴とする。本発明はまた、位置情報演算工程によ
り求めた3次元位置情報をもとに、該3次元位置情報が
求められた地点を前記所定の表示図面上へ表示する地点
表示出力工程を備えていることを特徴とする。本発明は
また、地点表示出力工程により前記所定の表示図面上へ
表示した地点へ、その地点の3次元位置情報を表示する
情報表示出力工程を備えていることを特徴とする。
波を利用して少なくとも3つ以上の各ターゲットの3次
元位置情報を検出する位置情報検出工程を備えているこ
とを特徴とする。本発明はまた、位置情報演算工程によ
り求めた3次元位置情報をもとに、該3次元位置情報が
求められた地点を前記所定の表示図面上へ表示する地点
表示出力工程を備えていることを特徴とする。本発明は
また、地点表示出力工程により前記所定の表示図面上へ
表示した地点へ、その地点の3次元位置情報を表示する
情報表示出力工程を備えていることを特徴とする。
【0011】本発明はまた、少なくとも3つ以上の各タ
ーゲットの3次元位置情報を測定して保存する位置情報
測定手段と、3次元位置情報を計測しようとする地点と
前記各ターゲットとの間の距離を測定する距離測定手段
と、前記位置情報測定手段により測定した前記各ターゲ
ットの3次元位置情報と、前記距離測定手段により測定
した前記地点と前記各ターゲットとの間の距離とをもと
に、前記地点の3次元位置情報を所定のアルゴリズムに
より演算して求める演算手段とを備えたことを特徴とす
る。
ーゲットの3次元位置情報を測定して保存する位置情報
測定手段と、3次元位置情報を計測しようとする地点と
前記各ターゲットとの間の距離を測定する距離測定手段
と、前記位置情報測定手段により測定した前記各ターゲ
ットの3次元位置情報と、前記距離測定手段により測定
した前記地点と前記各ターゲットとの間の距離とをもと
に、前記地点の3次元位置情報を所定のアルゴリズムに
より演算して求める演算手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0012】本発明はまた、衛星から受信したデータを
もとに各ターゲットの3次元位置情報を測定する位置情
報測定手段を備えたことを特徴とする。本発明はまた、
3次元位置情報を計測しようとする地点と各ターゲット
との間の距離をレーザを用いて測定する距離測定手段を
備えたことを特徴とする。
もとに各ターゲットの3次元位置情報を測定する位置情
報測定手段を備えたことを特徴とする。本発明はまた、
3次元位置情報を計測しようとする地点と各ターゲット
との間の距離をレーザを用いて測定する距離測定手段を
備えたことを特徴とする。
【0013】本発明はまた、衛星から送られてくるデー
タを受信するためのアンテナの支持体に自由にその向き
を変えることが出来る状態で取り付けられている距離測
定手段を備えていることを特徴とする。本発明はまた、
演算手段により求めた3次元位置情報をもとに、該3次
元位置情報が求められた地点を前記所定の表示図面上へ
表示する地点表示出力手段を備えていることを特徴とす
る。
タを受信するためのアンテナの支持体に自由にその向き
を変えることが出来る状態で取り付けられている距離測
定手段を備えていることを特徴とする。本発明はまた、
演算手段により求めた3次元位置情報をもとに、該3次
元位置情報が求められた地点を前記所定の表示図面上へ
表示する地点表示出力手段を備えていることを特徴とす
る。
【0014】本発明の位置計測方法の位置情報演算工程
は、位置情報検出工程により検出されて明らかになって
いる少なくとも3つ以上の各ターゲットの3次元位置情
報と、測定工程により測定した前記各ターゲットと3次
元位置情報を計測しようとする地点との間の距離とか
ら、間接的に前記地点の3次元位置情報を演算して求
め、前記地点の3次元位置情報をその地点でGPSを利
用して直接求めることが出来ない状況にあっても前記地
点の3次元位置情報の検出を可能にする。
は、位置情報検出工程により検出されて明らかになって
いる少なくとも3つ以上の各ターゲットの3次元位置情
報と、測定工程により測定した前記各ターゲットと3次
元位置情報を計測しようとする地点との間の距離とか
ら、間接的に前記地点の3次元位置情報を演算して求
め、前記地点の3次元位置情報をその地点でGPSを利
用して直接求めることが出来ない状況にあっても前記地
点の3次元位置情報の検出を可能にする。
【0015】本発明の位置計測装置の演算手段は、位置
情報測定手段により測定して保存してある少なくとも3
つ以上の各ターゲットの3次元位置情報と、距離測定手
段により測定した前記各ターゲットと3次元位置情報を
計測しようとする地点との間の距離とから、間接的に前
記地点の3次元位置情報を所定のアルゴリズムにより演
算して求め、前記地点の3次元位置情報をGPSを利用
してその地点で直接求めることが出来ない状況にあって
も前記地点の3次元位置情報の検出を可能にする。
情報測定手段により測定して保存してある少なくとも3
つ以上の各ターゲットの3次元位置情報と、距離測定手
段により測定した前記各ターゲットと3次元位置情報を
計測しようとする地点との間の距離とから、間接的に前
記地点の3次元位置情報を所定のアルゴリズムにより演
算して求め、前記地点の3次元位置情報をGPSを利用
してその地点で直接求めることが出来ない状況にあって
も前記地点の3次元位置情報の検出を可能にする。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明による位置計測方法お
よび位置計測装置の実施の形態について説明する。図1
は本発明による位置計測方法を実現する位置計測装置の
一例を示す説明図である。図において、11a、11
b、11c、11dは緯度、経度、高さなどのGPS利
用データを送信している衛星、12は伐採ライン際の樹
木、13はGPSアンテナ、14はGPSアンテナポー
ル、15はレーザ測距装置である。16はレーザ測距装
置15をGPSアンテナポール14へ連結する連結装置
であり、レーザ測距装置15はその向きを自由に変える
ことが出来る状態で取り付けられている。17は携帯用
パーソナルコンピュータなどのデータ処理装置、18は
GPSアンテナ13をデータ処理装置17へ接続する接
続ケーブル、19はレーザ測距装置15をデータ処理装
置17へ接続する接続ケーブル、20は3次元位置情報
を測定しようとする測定点、21は第1ターゲット、2
2は第2ターゲット、23は第3ターゲット、24は位
置計測を行っている作業者である。
よび位置計測装置の実施の形態について説明する。図1
は本発明による位置計測方法を実現する位置計測装置の
一例を示す説明図である。図において、11a、11
b、11c、11dは緯度、経度、高さなどのGPS利
用データを送信している衛星、12は伐採ライン際の樹
木、13はGPSアンテナ、14はGPSアンテナポー
ル、15はレーザ測距装置である。16はレーザ測距装
置15をGPSアンテナポール14へ連結する連結装置
であり、レーザ測距装置15はその向きを自由に変える
ことが出来る状態で取り付けられている。17は携帯用
パーソナルコンピュータなどのデータ処理装置、18は
GPSアンテナ13をデータ処理装置17へ接続する接
続ケーブル、19はレーザ測距装置15をデータ処理装
置17へ接続する接続ケーブル、20は3次元位置情報
を測定しようとする測定点、21は第1ターゲット、2
2は第2ターゲット、23は第3ターゲット、24は位
置計測を行っている作業者である。
【0017】図2は、この実施の形態の位置計測装置の
構成を示すブロック図である。なお、図2中、図5に示
した位置計測装置と同一要素には同一の符号を付した。
図において、13は衛星から送信されてくる緯度、経
度、高さなどのGPS利用データである衛星波を受信す
るGPSアンテナである。3は衛星波を受信した位置や
時刻などを演算するGPS受信ボードである。この実施
の形態では、GPS受信ボード3はGPSアンテナ13
と一体的に構成されている。3aはGPSアンテナ13
で受信した衛星波を中間周波信号に変換するダウンコン
バータ、3bは中間周波信号をディジタルデータに変換
する電圧比較器、3cは衛星の軌道データを復調する少
なくとも4チャンネル分設けられている復調回路、3d
は前記軌道データを復調するために用いられる疑似雑音
発生回路、3eは乗算回路である。
構成を示すブロック図である。なお、図2中、図5に示
した位置計測装置と同一要素には同一の符号を付した。
図において、13は衛星から送信されてくる緯度、経
度、高さなどのGPS利用データである衛星波を受信す
るGPSアンテナである。3は衛星波を受信した位置や
時刻などを演算するGPS受信ボードである。この実施
の形態では、GPS受信ボード3はGPSアンテナ13
と一体的に構成されている。3aはGPSアンテナ13
で受信した衛星波を中間周波信号に変換するダウンコン
バータ、3bは中間周波信号をディジタルデータに変換
する電圧比較器、3cは衛星の軌道データを復調する少
なくとも4チャンネル分設けられている復調回路、3d
は前記軌道データを復調するために用いられる疑似雑音
発生回路、3eは乗算回路である。
【0018】3fは復調した前記軌道データなどをもと
に測位処理を行うCPU、3gは測位プログラムが格納
されているROM、3hは衛星の位置データなどが格納
されたRAM、3eは発振器、3jはインターフェース
である。17aはGPS受信ボード3との間でデータの
授受を行うためのインターフェース、17bはRAM、
17cはフロッピィディスクドライブ、17dはフロッ
ピィディスクドライブ17cとの間でデータの授受を行
うインターフェース、17eは図1に示す測定点20の
3次元位置情報を所定のアルゴリズムにより演算して求
める演算プログラム17kを格納したROM、17fは
ディスプレイ17gへ測定点20やその3次元位置情報
を所定の表示図面上へ表示するための表示制御部、17
gはディスプレイである。17hはレーザ測距装置15
との間でデータの授受を行うためのインターフェース、
17iは前記演算プログラム17kを実行して測定点2
0の3次元位置情報を求めたり、各部の制御を行うCP
U、17jはバスである。
に測位処理を行うCPU、3gは測位プログラムが格納
されているROM、3hは衛星の位置データなどが格納
されたRAM、3eは発振器、3jはインターフェース
である。17aはGPS受信ボード3との間でデータの
授受を行うためのインターフェース、17bはRAM、
17cはフロッピィディスクドライブ、17dはフロッ
ピィディスクドライブ17cとの間でデータの授受を行
うインターフェース、17eは図1に示す測定点20の
3次元位置情報を所定のアルゴリズムにより演算して求
める演算プログラム17kを格納したROM、17fは
ディスプレイ17gへ測定点20やその3次元位置情報
を所定の表示図面上へ表示するための表示制御部、17
gはディスプレイである。17hはレーザ測距装置15
との間でデータの授受を行うためのインターフェース、
17iは前記演算プログラム17kを実行して測定点2
0の3次元位置情報を求めたり、各部の制御を行うCP
U、17jはバスである。
【0019】15はレーザ測距装置であり、制御部15
aとレーザ照射部15bとレーザ受光部15cなどを備
えている。21aは第1ターゲット21へ照射されたレ
ーザを反射する反射ミラー、22aは第2ターゲット2
2へ照射されたレーザを反射する反射ミラー、23aは
第3ターゲット23へ照射されたレーザを反射する反射
ミラーである。
aとレーザ照射部15bとレーザ受光部15cなどを備
えている。21aは第1ターゲット21へ照射されたレ
ーザを反射する反射ミラー、22aは第2ターゲット2
2へ照射されたレーザを反射する反射ミラー、23aは
第3ターゲット23へ照射されたレーザを反射する反射
ミラーである。
【0020】次に、動作について説明する。この位置計
測装置では、図1に示す第1ターゲット21、第2ター
ゲット22、第3ターゲット23の3次元位置情報を予
め正確に求めておく。この各ターゲットの3次元位置情
報は、GPSアンテナ13の装着されたGPSアンテナ
ポール14を各ターゲット位置へ作業者が移動させて、
衛星の観測状態が良いときにGPSを利用して求め保存
しておく。そして、障害物の多い伐採ライン際などで測
定点の3次元位置情報をGPSを利用して得ることが出
来ない場合に、その測定点から前記3次元位置情報の得
られている第1ターゲット21、第2ターゲット22、
第3ターゲット23までの距離を測定することで、前記
伐採ライン際などの前記測定点の3次元位置情報を得
る。
測装置では、図1に示す第1ターゲット21、第2ター
ゲット22、第3ターゲット23の3次元位置情報を予
め正確に求めておく。この各ターゲットの3次元位置情
報は、GPSアンテナ13の装着されたGPSアンテナ
ポール14を各ターゲット位置へ作業者が移動させて、
衛星の観測状態が良いときにGPSを利用して求め保存
しておく。そして、障害物の多い伐採ライン際などで測
定点の3次元位置情報をGPSを利用して得ることが出
来ない場合に、その測定点から前記3次元位置情報の得
られている第1ターゲット21、第2ターゲット22、
第3ターゲット23までの距離を測定することで、前記
伐採ライン際などの前記測定点の3次元位置情報を得
る。
【0021】図3は、第1ターゲット21、第2ターゲ
ット22、第3ターゲット23の3次元位置情報を求め
る際の動作を示すフローチャートである。このフローチ
ャートによれば、先ず、各ターゲットが設置された位置
で、各ターゲットの3次元位置情報をGPSを利用して
計測する(ステップS1)。この各ターゲットの3次元
位置情報は、3次元位置情報を得ようとするターゲット
位置で、GPSアンテナ13が受信した衛星波をGPS
受信ボード3が処理することで、GPS受信ボード3の
インターフェース3jから出力され、インターフェース
17aを介してデータ処理装置17へ取り込まれる。デ
ータ処理装置17へ取り込まれた各ターゲットの3次元
位置情報は、表示制御部17fによりディスプレイ17
gへ表示され(ステップS2)、さらにRAM17bへ
登録される(ステップS3)。
ット22、第3ターゲット23の3次元位置情報を求め
る際の動作を示すフローチャートである。このフローチ
ャートによれば、先ず、各ターゲットが設置された位置
で、各ターゲットの3次元位置情報をGPSを利用して
計測する(ステップS1)。この各ターゲットの3次元
位置情報は、3次元位置情報を得ようとするターゲット
位置で、GPSアンテナ13が受信した衛星波をGPS
受信ボード3が処理することで、GPS受信ボード3の
インターフェース3jから出力され、インターフェース
17aを介してデータ処理装置17へ取り込まれる。デ
ータ処理装置17へ取り込まれた各ターゲットの3次元
位置情報は、表示制御部17fによりディスプレイ17
gへ表示され(ステップS2)、さらにRAM17bへ
登録される(ステップS3)。
【0022】そして、図1に示すように障害物の多い伐
採ライン際などで測定点20の3次元位置情報をGPS
を利用して得ることが出来ない場合は、その測定点20
から図3のフローチャートに従って3次元位置情報の得
られている第1ターゲット21、第2ターゲット22、
第3ターゲット23までの距離を測定して、前記伐採ラ
イン際などの前記測定点20の3次元位置情報を求め
る。図4は、この第1ターゲット21、第2ターゲット
22、第3ターゲット23までの距離を測定して、前記
伐採ライン際などの前記測定点20の3次元位置情報を
求める際の動作を示すフローチャートである。
採ライン際などで測定点20の3次元位置情報をGPS
を利用して得ることが出来ない場合は、その測定点20
から図3のフローチャートに従って3次元位置情報の得
られている第1ターゲット21、第2ターゲット22、
第3ターゲット23までの距離を測定して、前記伐採ラ
イン際などの前記測定点20の3次元位置情報を求め
る。図4は、この第1ターゲット21、第2ターゲット
22、第3ターゲット23までの距離を測定して、前記
伐採ライン際などの前記測定点20の3次元位置情報を
求める際の動作を示すフローチャートである。
【0023】このフローチャートによれば、先ず前記測
定点でレーザ測距装置15により、第1ターゲット2
1、第2ターゲット22、第3ターゲット23までの距
離を測定する(ステップS11)。レーザ測距装置15
により測定された前記測定点20から第1ターゲット2
1、第2ターゲット22、第3ターゲット23までの距
離情報は、データ処理装置17のインターフェース17
hを介して取り込まれRAM17bへ格納される(ステ
ップS12)。そして、RAM17bに格納されている
第1ターゲット21、第2ターゲット22、第3ターゲ
ット23の3次元位置情報と、第1ターゲット21、第
2ターゲット22、第3ターゲット23までの距離情報
とを用いて、ROM17eに格納されている演算プログ
ラム17kを実行して測定点20の3次元位置情報を求
める(ステップS13)。この演算プログラム17kに
よる測定点20の3次元位置情報の演算は、3つの各タ
ーゲットと測定点との間の位置関係を3元連立方程式に
より規定しておき、前記各ターゲットから前記測定点ま
での距離と前記各ターゲットの3次元位置情報とを前記
3元連立方程式に代入して解くことで求めることが出来
る。
定点でレーザ測距装置15により、第1ターゲット2
1、第2ターゲット22、第3ターゲット23までの距
離を測定する(ステップS11)。レーザ測距装置15
により測定された前記測定点20から第1ターゲット2
1、第2ターゲット22、第3ターゲット23までの距
離情報は、データ処理装置17のインターフェース17
hを介して取り込まれRAM17bへ格納される(ステ
ップS12)。そして、RAM17bに格納されている
第1ターゲット21、第2ターゲット22、第3ターゲ
ット23の3次元位置情報と、第1ターゲット21、第
2ターゲット22、第3ターゲット23までの距離情報
とを用いて、ROM17eに格納されている演算プログ
ラム17kを実行して測定点20の3次元位置情報を求
める(ステップS13)。この演算プログラム17kに
よる測定点20の3次元位置情報の演算は、3つの各タ
ーゲットと測定点との間の位置関係を3元連立方程式に
より規定しておき、前記各ターゲットから前記測定点ま
での距離と前記各ターゲットの3次元位置情報とを前記
3元連立方程式に代入して解くことで求めることが出来
る。
【0024】このようにして求められた測定点20の3
次元位置情報は、表示制御部17fによりディスプレイ
17gへ表示される(ステップS14)。この場合、予
めディスプレイ17gへ出力してある平面図上へ、前記
求めた3次元位置情報をもとにその測定点20の位置を
表示することも出来る。また、その測定点20の表示位
置へ測定点20の3次元位置情報を同時に表示すること
も出来る。さらに、このようにして求められた測定点2
0の3次元位置情報は、RAM17bへ登録される(ス
テップS15)。
次元位置情報は、表示制御部17fによりディスプレイ
17gへ表示される(ステップS14)。この場合、予
めディスプレイ17gへ出力してある平面図上へ、前記
求めた3次元位置情報をもとにその測定点20の位置を
表示することも出来る。また、その測定点20の表示位
置へ測定点20の3次元位置情報を同時に表示すること
も出来る。さらに、このようにして求められた測定点2
0の3次元位置情報は、RAM17bへ登録される(ス
テップS15)。
【0025】従って、障害物の多い伐採ライン際などで
測定点20の3次元位置情報をGPSを利用して測定す
ることが出来ないときでも、すでに3次元位置情報が明
らかになっているターゲットが3箇所以上配置されてい
れば、測定点20から各ターゲットまでの距離を測定し
て前記測定点20の3次元位置情報を測定することが可
能となる。この場合、各ターゲットの3次元位置情報は
GPSを利用して測定することになるが、測定点20の
3次元位置情報をGPSを利用して直接求めるのではな
いことから、測定点20が各ターゲットを見通せる位置
にあればよく、GPSを利用して直接求めるときのよう
に衛星の状態が良好になるまで待機したり、頻繁に初期
化を行なって作業効率が低下することもない。
測定点20の3次元位置情報をGPSを利用して測定す
ることが出来ないときでも、すでに3次元位置情報が明
らかになっているターゲットが3箇所以上配置されてい
れば、測定点20から各ターゲットまでの距離を測定し
て前記測定点20の3次元位置情報を測定することが可
能となる。この場合、各ターゲットの3次元位置情報は
GPSを利用して測定することになるが、測定点20の
3次元位置情報をGPSを利用して直接求めるのではな
いことから、測定点20が各ターゲットを見通せる位置
にあればよく、GPSを利用して直接求めるときのよう
に衛星の状態が良好になるまで待機したり、頻繁に初期
化を行なって作業効率が低下することもない。
【0026】なお、以上説明した実施の形態では、GP
S受信ボード3をGPSアンテナ13と一体的に構成す
るものとして説明したが、GPS受信ボード3をデータ
処理装置17へ内蔵するように構成してもよい。また、
測定点20と各ターゲット間の距離をレーザ測距装置1
5を用いて測定するものとして説明したが、精度良く距
離を測定できる測距装置であればレーザを利用した測距
装置に限定するものではない。また、各ターゲットの3
次元位置情報はGPSを利用して求められているもので
はなく、他の方法により予め求められており、これによ
る3次元位置情報をデータ処理装置17の例えば図示し
ていないキーボードから入力するものであってもよい。
また、フロッピィディスクに保存してある予め明らかに
なっている各ターゲットの3次元位置情報を読み込んで
利用するものであってもよい。
S受信ボード3をGPSアンテナ13と一体的に構成す
るものとして説明したが、GPS受信ボード3をデータ
処理装置17へ内蔵するように構成してもよい。また、
測定点20と各ターゲット間の距離をレーザ測距装置1
5を用いて測定するものとして説明したが、精度良く距
離を測定できる測距装置であればレーザを利用した測距
装置に限定するものではない。また、各ターゲットの3
次元位置情報はGPSを利用して求められているもので
はなく、他の方法により予め求められており、これによ
る3次元位置情報をデータ処理装置17の例えば図示し
ていないキーボードから入力するものであってもよい。
また、フロッピィディスクに保存してある予め明らかに
なっている各ターゲットの3次元位置情報を読み込んで
利用するものであってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の位置計測
方法および位置計測装置では、予め求められている少な
くとも3つ以上の各ターゲットの3次元位置情報と、測
定点と前記各ターゲットまでの距離とをもとに、前記測
定点の3次元位置情報を求める構成であるから、測定点
から各ターゲットを見通せる状態であれば測定点の障害
物の有無、地形の起伏、樹木、建造物などによる環境条
件に左右されることなく前記測定点の3次元位置情報を
計測することが出来、位置計測作業を効率よく行うこと
が出来る効果がある。
方法および位置計測装置では、予め求められている少な
くとも3つ以上の各ターゲットの3次元位置情報と、測
定点と前記各ターゲットまでの距離とをもとに、前記測
定点の3次元位置情報を求める構成であるから、測定点
から各ターゲットを見通せる状態であれば測定点の障害
物の有無、地形の起伏、樹木、建造物などによる環境条
件に左右されることなく前記測定点の3次元位置情報を
計測することが出来、位置計測作業を効率よく行うこと
が出来る効果がある。
【図1】本発明の位置計測方法を実現する位置計測装置
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
【図2】本発明の一実施の形態の位置計測装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施の形態の位置計測装置による各
ターゲットの3次元位置情報を求める際の動作を示すフ
ローチャートである。
ターゲットの3次元位置情報を求める際の動作を示すフ
ローチャートである。
【図4】本発明の一実施の形態の位置計測装置による測
定点の3次元位置情報を求める際の動作を示すフローチ
ャートである。
定点の3次元位置情報を求める際の動作を示すフローチ
ャートである。
【図5】従来の位置計測方法を実現する位置計測装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
3 GPS受信ボード(位置情報測定手段) 11a、11b、11c、11d 衛星 14 GPSアンテナポール(アンテナの支持体) 15 レーザ測距装置(距離測定手段) 17 データ処理装置(演算手段) 17f 表示制御部(地点表示出力手段,情報表示出力
手段) 17k 演算プログラム(演算手段) 20 測定点(地点) 21 第1ターゲット 22 第2ターゲット 23 第3ターゲット
手段) 17k 演算プログラム(演算手段) 20 測定点(地点) 21 第1ターゲット 22 第2ターゲット 23 第3ターゲット
Claims (9)
- 【請求項1】 少なくとも3つ以上の各ターゲットの3
次元位置情報を検出する位置情報検出工程と、 前記位置情報検出工程により検出した前記各ターゲット
の3次元位置情報を保存する位置情報保存工程と、 3次元位置情報を計測しようとする地点と前記各ターゲ
ットとの間の距離を測定する測定工程と、 前記測定工程により得られた前記地点と前記各ターゲッ
トとの間の距離情報を保存する距離情報保存工程と、 前記位置情報保存工程により保存されている前記各ター
ゲットの3次元位置情報と前記距離情報保存工程により
保存されている距離情報とをもとに、前記地点の3次元
位置情報を演算して求める位置情報演算工程と、 を備えた位置計測方法。 - 【請求項2】 前記位置情報検出工程は、衛星から送ら
れてくる衛星波を利用して少なくとも3つ以上の各ター
ゲットの3次元位置情報を検出することを特徴とする請
求項1記載の位置計測方法。 - 【請求項3】 前記位置情報演算工程により求めた3次
元位置情報をもとに、該3次元位置情報が求められた地
点を前記所定の表示図面上へ表示する地点表示出力工程
を備えていることを特徴とする請求項1または2記載の
位置計測方法。 - 【請求項4】 前記地点表示出力工程により前記所定の
表示図面上へ表示した地点へ、その地点の3次元位置情
報を表示する情報表示出力工程を備えていることを特徴
とする請求項3記載の位置計測方法。 - 【請求項5】 少なくとも3つ以上の各ターゲットの3
次元位置情報を測定して保存する位置情報測定手段と、 3次元位置情報を計測しようとする地点と前記各ターゲ
ットとの間の距離を測定する距離測定手段と、 前記位置情報測定手段により測定した前記各ターゲット
の3次元位置情報と、前記距離測定手段により測定した
前記地点と前記各ターゲットとの間の距離とをもとに、
前記地点の3次元位置情報を所定のアルゴリズムにより
演算して求める演算手段と、 を備えた位置計測装置。 - 【請求項6】 前記位置情報測定手段は、衛星から受信
したデータをもとに各ターゲットの3次元位置情報を測
定することを特徴とする請求項5記載の位置計測装置。 - 【請求項7】 前記距離測定手段は、3次元位置情報を
計測しようとする地点と各ターゲットとの間の距離をレ
ーザを用いて測定することを特徴とする請求項5記載の
位置計測装置。 - 【請求項8】 前記距離測定手段は、衛星から送られて
くるデータを受信するためのアンテナの支持体に自由に
その向きを変えることが出来る状態で取り付けられてい
ることを特徴とする請求項5記載の位置計測装置。 - 【請求項9】 前記演算手段により求めた3次元位置情
報をもとに、該3次元位置情報が求められた地点を前記
所定の表示図面上へ表示する地点表示出力手段を備えて
いることを特徴とする請求項5乃至8のいずれか1項記
載の位置計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13770696A JPH09297021A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 位置計測方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13770696A JPH09297021A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 位置計測方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09297021A true JPH09297021A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15204927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13770696A Pending JPH09297021A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 位置計測方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09297021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007506076A (ja) * | 2003-09-22 | 2007-03-15 | ライカ ジオシステムズ アクチェンゲゼルシャフト | 測地機器の現在位置を決定する方法と装置 |
-
1996
- 1996-05-07 JP JP13770696A patent/JPH09297021A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007506076A (ja) * | 2003-09-22 | 2007-03-15 | ライカ ジオシステムズ アクチェンゲゼルシャフト | 測地機器の現在位置を決定する方法と装置 |
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