JPH09297023A - アンローダの掘削部と船体との相対位置計測装置 - Google Patents
アンローダの掘削部と船体との相対位置計測装置Info
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- JPH09297023A JPH09297023A JP8111492A JP11149296A JPH09297023A JP H09297023 A JPH09297023 A JP H09297023A JP 8111492 A JP8111492 A JP 8111492A JP 11149296 A JP11149296 A JP 11149296A JP H09297023 A JPH09297023 A JP H09297023A
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 船体側の相対的な変動をアンローダの荷役制
御系へ反映して、この相対的な変動に対する対応制御を
可能にすることができるアンローダの掘削部と船体との
相対位置計測装置を提供する。 【解決手段】 アンローダに設けた2台の追尾型光波距
離計10a,10bと、接岸した船舶のデッキ上の2個
所に設ける反射プリズム11a,11bと、アンローダ
及び船舶を静止した状態のもとで、2台の追尾型光波距
離計により各1個の前記反射プリズムを追尾計測して制
御用の船体側の原点位置及びハッチサイズを算出記憶設
定すると共に、アンローダの運転中には、前記原点位置
と各追尾型光波距離計が計測する各反射プリズムまでの
距離及び角度を基に、船舶のハッチ及び船倉壁とアンロ
ーダの掘削部との相対位置を求め、これらの相対位置を
荷役制御装置20及びCRT表示手段19へ供給する監
視手段18と、前記相対位置を表示するCRT表示手段
19とを備えて相対位置計測装置を構成する。
御系へ反映して、この相対的な変動に対する対応制御を
可能にすることができるアンローダの掘削部と船体との
相対位置計測装置を提供する。 【解決手段】 アンローダに設けた2台の追尾型光波距
離計10a,10bと、接岸した船舶のデッキ上の2個
所に設ける反射プリズム11a,11bと、アンローダ
及び船舶を静止した状態のもとで、2台の追尾型光波距
離計により各1個の前記反射プリズムを追尾計測して制
御用の船体側の原点位置及びハッチサイズを算出記憶設
定すると共に、アンローダの運転中には、前記原点位置
と各追尾型光波距離計が計測する各反射プリズムまでの
距離及び角度を基に、船舶のハッチ及び船倉壁とアンロ
ーダの掘削部との相対位置を求め、これらの相対位置を
荷役制御装置20及びCRT表示手段19へ供給する監
視手段18と、前記相対位置を表示するCRT表示手段
19とを備えて相対位置計測装置を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンローダの自動
荷役制御に使用されるアンローダの掘削部と船体との相
対位置計測装置に関する。
荷役制御に使用されるアンローダの掘削部と船体との相
対位置計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、接岸した船舶の船倉からアンロ
ーダによって荷揚げを行う際の状況(工程)を示す概略
の平面図である。
ーダによって荷揚げを行う際の状況(工程)を示す概略
の平面図である。
【0003】同図に示すように、従来、接岸した船舶5
1の船倉52(船倉は複数あるが、図8にはそのうちの
1つを図示する)からアンローダ60によって荷揚げす
る際には、アンローダ60の運転者自身が目視して、又
は船上の作業員の誘導下で、アンローダ60の掘削コラ
ム65を船倉52のハッチ53の略中央位置へ移動下降
し、この中央位置を原点位置として、船舶51の諸元デ
ータから、ハッチ53の周囲の壁面まで及び船倉52の
周囲の壁面(船倉前後の隔壁55,56、船倉の側壁5
4)までの距離を求め、このことによって、衝突防止を
図りながら、掘削コラム65を船倉内へと下降し、ここ
で掘削コラム65を図中に一点鎖線で示すように水平方
向へ65a、65b、65c、65d、65e、65
f、65gの如く周回移動させて自動又は手動による荷
役制御を行っていた。
1の船倉52(船倉は複数あるが、図8にはそのうちの
1つを図示する)からアンローダ60によって荷揚げす
る際には、アンローダ60の運転者自身が目視して、又
は船上の作業員の誘導下で、アンローダ60の掘削コラ
ム65を船倉52のハッチ53の略中央位置へ移動下降
し、この中央位置を原点位置として、船舶51の諸元デ
ータから、ハッチ53の周囲の壁面まで及び船倉52の
周囲の壁面(船倉前後の隔壁55,56、船倉の側壁5
4)までの距離を求め、このことによって、衝突防止を
図りながら、掘削コラム65を船倉内へと下降し、ここ
で掘削コラム65を図中に一点鎖線で示すように水平方
向へ65a、65b、65c、65d、65e、65
f、65gの如く周回移動させて自動又は手動による荷
役制御を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アンロ
ーダ60による荷役中には、接岸された船舶51が潮位
の変化や潮流等によりアンローダ60の掘削部に対して
相対的に上下(Z)方向、横(X)方向、船体長さ
(Y)方向へ変動するのに対し、上記従来のアンローダ
60の荷役制御では、かかる船体側の相対的な変動に対
応して、掘削コラム65を追従制御することが難しく、
このため荷役の能率を上げられないという問題がある。
ーダ60による荷役中には、接岸された船舶51が潮位
の変化や潮流等によりアンローダ60の掘削部に対して
相対的に上下(Z)方向、横(X)方向、船体長さ
(Y)方向へ変動するのに対し、上記従来のアンローダ
60の荷役制御では、かかる船体側の相対的な変動に対
応して、掘削コラム65を追従制御することが難しく、
このため荷役の能率を上げられないという問題がある。
【0005】従って本発明は上記従来技術に鑑み、船体
側の相対的な変動をアンローダの荷役制御系へ反映し
て、この相対的な変動に対する対応制御を可能にするこ
とができるアンローダの掘削部と船体との相対位置計測
装置を提供することを課題とする。
側の相対的な変動をアンローダの荷役制御系へ反映し
て、この相対的な変動に対する対応制御を可能にするこ
とができるアンローダの掘削部と船体との相対位置計測
装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のアンローダの掘削部と船体との相対位置計測装置
は、アンローダに設けた2台の追尾型光波距離計と、接
岸した船舶のデッキ上の2個所に設ける反射プリズム
と、前記アンローダ及び船舶を静止した状態のもとで、
前記2台の追尾型光波距離計により各1台の前記反射プ
リズムを追尾計測して制御用の船体側の原点位置及びハ
ッチサイズを算出記憶設定すると共に、前記アンローダ
の運転中には、この設定された原点位置と前記2台の追
尾型光波距離計が計測する前記2台の反射プリズムまで
の距離及び角度を基に、前記船舶のハッチ及び船倉壁と
前記アンローダの掘削部との相対位置を求め、これらの
相対位置を前記アンローダの制御系へ供給する監視手段
とを備えたことを特徴とする。
明のアンローダの掘削部と船体との相対位置計測装置
は、アンローダに設けた2台の追尾型光波距離計と、接
岸した船舶のデッキ上の2個所に設ける反射プリズム
と、前記アンローダ及び船舶を静止した状態のもとで、
前記2台の追尾型光波距離計により各1台の前記反射プ
リズムを追尾計測して制御用の船体側の原点位置及びハ
ッチサイズを算出記憶設定すると共に、前記アンローダ
の運転中には、この設定された原点位置と前記2台の追
尾型光波距離計が計測する前記2台の反射プリズムまで
の距離及び角度を基に、前記船舶のハッチ及び船倉壁と
前記アンローダの掘削部との相対位置を求め、これらの
相対位置を前記アンローダの制御系へ供給する監視手段
とを備えたことを特徴とする。
【0007】また、上記構成のアンローダの掘削部と船
体との相対位置計測装置において、前記監視手段から供
給される前記相対位置を表示する表示手段を備えたこと
を特徴とする。
体との相対位置計測装置において、前記監視手段から供
給される前記相対位置を表示する表示手段を備えたこと
を特徴とする。
【0008】従って、上記本発明のアンローダの掘削部
と船体との相対位置計測装置によれば、アンローダに設
けた2台の追尾型光波距離計、船舶のデッキ上の2箇所
(2定点位置)に設けた反射プリズム、及び監視手段に
よって、アンローダの掘削部と船舶のハッチ及び船倉壁
との相対位置が、リアルタイムで継続的に求められてア
ンローダの制御系へと供給される。
と船体との相対位置計測装置によれば、アンローダに設
けた2台の追尾型光波距離計、船舶のデッキ上の2箇所
(2定点位置)に設けた反射プリズム、及び監視手段に
よって、アンローダの掘削部と船舶のハッチ及び船倉壁
との相対位置が、リアルタイムで継続的に求められてア
ンローダの制御系へと供給される。
【0009】また、同時に、監視手段により初期に測定
し算出記憶設定した制御用の原点位置と追尾型光波距離
計及び監視手段で計測する相対位置と、アンローダ側の
実際の移動量とを比較して船舶側の変動量を監視し、船
舶側に一定量の変動が発生したときには制御用の原点位
置を更新することにより、潮位の変化や潮流等による船
舶側のX、Y、Z方向の変動に対してアンローダの制御
系を対応させることが可能になる。
し算出記憶設定した制御用の原点位置と追尾型光波距離
計及び監視手段で計測する相対位置と、アンローダ側の
実際の移動量とを比較して船舶側の変動量を監視し、船
舶側に一定量の変動が発生したときには制御用の原点位
置を更新することにより、潮位の変化や潮流等による船
舶側のX、Y、Z方向の変動に対してアンローダの制御
系を対応させることが可能になる。
【0010】また、表示手段を備えることにより、アン
ローダの掘削部と船舶のハッチ及び船倉壁との相対位置
を容易に確認することができる。
ローダの掘削部と船舶のハッチ及び船倉壁との相対位置
を容易に確認することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基ずき詳細に説明する。
に基ずき詳細に説明する。
【0012】〈構成〉図1は本発明の実施の形態に係る
アンローダの掘削部と船体との相対位置計測装置を備え
たアンローダの全体構成を示す側面図、図2は図1のII
ーII線矢視平面図である。
アンローダの掘削部と船体との相対位置計測装置を備え
たアンローダの全体構成を示す側面図、図2は図1のII
ーII線矢視平面図である。
【0013】これらの図に示すように、岸壁70には船
舶51が接岸されており、この船舶51の船倉52内に
はバラ荷57が積まれている。船倉52は、前後の隔壁
55,56と左右の側壁54とによって周囲を囲まれて
いる。
舶51が接岸されており、この船舶51の船倉52内に
はバラ荷57が積まれている。船倉52は、前後の隔壁
55,56と左右の側壁54とによって周囲を囲まれて
いる。
【0014】一方、陸側には、船舶51からバラ荷57
を荷揚げするために、本実施の形態に係る相対位置計測
装置を備えたアンローダ60が配備されている。このア
ンローダ60は次のように構成されている。
を荷揚げするために、本実施の形態に係る相対位置計測
装置を備えたアンローダ60が配備されている。このア
ンローダ60は次のように構成されている。
【0015】即ち、図中の61はアンローダ60の走行
架台であり、この走行架台61上には旋回Aフレーム6
2が設けられている。旋回Aフレーム62の上部には起
伏ブーム63が起伏可能に支持され、起伏ブーム63の
先端にはLフレーム64が支持されている。Lフレーム
64には掘削コラム65が旋回駆動可能に且つ垂直を保
って支持されている。掘削コラム65の下端部にはL型
掘削部65´を備えている。
架台であり、この走行架台61上には旋回Aフレーム6
2が設けられている。旋回Aフレーム62の上部には起
伏ブーム63が起伏可能に支持され、起伏ブーム63の
先端にはLフレーム64が支持されている。Lフレーム
64には掘削コラム65が旋回駆動可能に且つ垂直を保
って支持されている。掘削コラム65の下端部にはL型
掘削部65´を備えている。
【0016】また、走行架台61の下部には走行架台6
1の走行距離を検出する走行距離検出器41が設けら
れ、旋回Aフレーム62の下部には旋回Aフレーム62
の旋回角を検出する旋回角検出器42が設けられ、旋回
Aフレーム62の上部には起伏ブーム63の起伏角を検
出する起伏角検出器43が設けられ、掘削コラム65の
上部には掘削コラム65の旋回角を検出するコラム旋回
角検出器44が設けられている。
1の走行距離を検出する走行距離検出器41が設けら
れ、旋回Aフレーム62の下部には旋回Aフレーム62
の旋回角を検出する旋回角検出器42が設けられ、旋回
Aフレーム62の上部には起伏ブーム63の起伏角を検
出する起伏角検出器43が設けられ、掘削コラム65の
上部には掘削コラム65の旋回角を検出するコラム旋回
角検出器44が設けられている。
【0017】これらの構成と検出器は、従来と同様のも
のであり、本実施の形態においても、そのまま適用す
る。
のであり、本実施の形態においても、そのまま適用す
る。
【0018】そして、アンローダ60の走行架台61の
海側部には、相互に間隔を離して2台の追尾型光波距離
計10a,10bが配設される一方、接岸した船舶51
には、前記2台の追尾型光波距離計10a,10bに対
応して2台の反射プリズム11a,11bが配設されて
いる。これら2台の反射プリズム11a,11bは、船
舶51のデッキ上の2個所の定点位置(例えば図示のよ
うにハッチ53の対角のコーナー部)に一定の高さ位置
に仮設配置されている。
海側部には、相互に間隔を離して2台の追尾型光波距離
計10a,10bが配設される一方、接岸した船舶51
には、前記2台の追尾型光波距離計10a,10bに対
応して2台の反射プリズム11a,11bが配設されて
いる。これら2台の反射プリズム11a,11bは、船
舶51のデッキ上の2個所の定点位置(例えば図示のよ
うにハッチ53の対角のコーナー部)に一定の高さ位置
に仮設配置されている。
【0019】反射プリズム11a,11bは、この他に
も、例えば図2中に○印で示すハッチ側部の延長線と船
倉52の隔壁55,56とが交差する位置11a´, 1
1b´等を定点位置として配置してもよい。
も、例えば図2中に○印で示すハッチ側部の延長線と船
倉52の隔壁55,56とが交差する位置11a´, 1
1b´等を定点位置として配置してもよい。
【0020】2台の追尾型光波距離計10a,10b
は、使用可能距離が10〜150m、追尾角度範囲が水
平360度・垂直±30度、程度の既存のものを使用
し、各1台の反射プリズム11a,11bを追尾して、
距離及び水平・垂直傾斜角の計測を行うようにする。
は、使用可能距離が10〜150m、追尾角度範囲が水
平360度・垂直±30度、程度の既存のものを使用
し、各1台の反射プリズム11a,11bを追尾して、
距離及び水平・垂直傾斜角の計測を行うようにする。
【0021】次に、図3は、本発明の実施の形態に係る
アンローダの掘削部と船体との相対位置計測装置(以
下、単にこれを相対位置計測装置という)のシステム構
成図である。
アンローダの掘削部と船体との相対位置計測装置(以
下、単にこれを相対位置計測装置という)のシステム構
成図である。
【0022】同図に示すように、相対位置計測装置は、
前述の2台の追尾型光波距離計10a、10bと、2台
の反射プリズム11a,11bとを備えると共に、監視
手段18と、CRT表示装置19とを備えている。
前述の2台の追尾型光波距離計10a、10bと、2台
の反射プリズム11a,11bとを備えると共に、監視
手段18と、CRT表示装置19とを備えている。
【0023】監視手段18は、各追尾型光波距離計10
a,10bの検出信号、アンローダ60に設けたその他
の各検出器41,42,43,44の検出信号、及び船
体側の情報を入力する入力部14と、各追尾型光波距離
計10a,10bからの検出信号を基に船舶51側の制
御用の原点位置を算出し記憶する原点位置算出・記憶部
15と、アンローダ60の掘削コラム65とハッチ53
及び船倉壁54,55,56との相対位置(水平・垂直
方向の位置)を求める相対位置計算部16と、船体変動
量計算部17とを備えている。
a,10bの検出信号、アンローダ60に設けたその他
の各検出器41,42,43,44の検出信号、及び船
体側の情報を入力する入力部14と、各追尾型光波距離
計10a,10bからの検出信号を基に船舶51側の制
御用の原点位置を算出し記憶する原点位置算出・記憶部
15と、アンローダ60の掘削コラム65とハッチ53
及び船倉壁54,55,56との相対位置(水平・垂直
方向の位置)を求める相対位置計算部16と、船体変動
量計算部17とを備えている。
【0024】CRT表示手段19は、監視手段18から
供給される監視結果を表示する。
供給される監視結果を表示する。
【0025】図4は、CRT表示手段に表示される監視
手段の監視結果の表示例を示す説明図である。同図に示
すように、CRT表示手段19のCRT画面には、アン
ローダ60の掘削コラム65の輪郭画像(コラム部表示
65C)と、船倉壁54,55,56及びハッチ53の
輪郭画像(側壁表示54C、隔壁表示55C,56C、
ハッチ口表示53C)と、掘削コラム65から前後左右
のハッチ53及び船倉壁54,55,56までの距離
や、掘削コラム65の現在の掘削高さ、掘削深さ、荷揚
げ量、座標位置を表す数値(D1、D2、D3、D4、
D5)とが表示される。更には、制御用の原点位置の座
標値や、船体の変動量の現在値や、警告時の対処指示等
も表示することができる。
手段の監視結果の表示例を示す説明図である。同図に示
すように、CRT表示手段19のCRT画面には、アン
ローダ60の掘削コラム65の輪郭画像(コラム部表示
65C)と、船倉壁54,55,56及びハッチ53の
輪郭画像(側壁表示54C、隔壁表示55C,56C、
ハッチ口表示53C)と、掘削コラム65から前後左右
のハッチ53及び船倉壁54,55,56までの距離
や、掘削コラム65の現在の掘削高さ、掘削深さ、荷揚
げ量、座標位置を表す数値(D1、D2、D3、D4、
D5)とが表示される。更には、制御用の原点位置の座
標値や、船体の変動量の現在値や、警告時の対処指示等
も表示することができる。
【0026】そして、図3中の20はアンローダ60の
荷役制御を行う荷役制御装置であり、この荷役制御装置
20にも監視手段19の監視結果が供給される。
荷役制御を行う荷役制御装置であり、この荷役制御装置
20にも監視手段19の監視結果が供給される。
【0027】<作用・効果>図5は上記構成の相対位置
計測装置による自動追尾運転操作のフロー図であって、
図中左側にフロー図を示し(各スッテプにS1〜S13
の符号を付した)、図中右側に各スッテプの関連事項を
示す。また、図6は追尾状態を示す斜視図、表1は警報
基準の一例を示す表である。以下、これらの図及び表を
も参照して、上記構成の相対位置計測装置の作用・効果
について説明する。
計測装置による自動追尾運転操作のフロー図であって、
図中左側にフロー図を示し(各スッテプにS1〜S13
の符号を付した)、図中右側に各スッテプの関連事項を
示す。また、図6は追尾状態を示す斜視図、表1は警報
基準の一例を示す表である。以下、これらの図及び表を
も参照して、上記構成の相対位置計測装置の作用・効果
について説明する。
【0028】図6に示すように、荷揚げする船舶51が
接岸すると、例えば図示の如く、中間の1つのハッチ5
3の対角のコーナー53b,53dを定点位置として2
台の反射プリズム11a,11bを一定の高さに仮設配
置する。
接岸すると、例えば図示の如く、中間の1つのハッチ5
3の対角のコーナー53b,53dを定点位置として2
台の反射プリズム11a,11bを一定の高さに仮設配
置する。
【0029】そして、アンローダ60により荷役作業を
開始する際には、最初に図5に示すように接岸した当該
船舶51の船体情報(バースNo.、船倉・ハッチの数、
寸法要目等)を入力し(S1)、次に反射プリズム11
a,11bの仮設位置(ハッチNo.、ハッチコーナーNo.
等)を入力する(S2)。
開始する際には、最初に図5に示すように接岸した当該
船舶51の船体情報(バースNo.、船倉・ハッチの数、
寸法要目等)を入力し(S1)、次に反射プリズム11
a,11bの仮設位置(ハッチNo.、ハッチコーナーNo.
等)を入力する(S2)。
【0030】次いで、アンローダ60及び船舶51を静
止した状態のもとで、追尾型光波距離計10a,10b
の初期合わせ運転ボタンを押すと(このとき運転ボタン
が点滅する)、追尾型光波距離計10a,10bが回動
して各々対応する反射プリズム11a,11bを捕捉す
る(S3)。
止した状態のもとで、追尾型光波距離計10a,10b
の初期合わせ運転ボタンを押すと(このとき運転ボタン
が点滅する)、追尾型光波距離計10a,10bが回動
して各々対応する反射プリズム11a,11bを捕捉す
る(S3)。
【0031】各追尾型光波距離計10a,10bが反射
プリズム11a,11bを捕捉すると、監視手段18の
原点位置算出・記憶部15では、追尾型光波距離計10
a,10bが検出した反射プリズム11a,11bまで
の距離及び捕捉角度(アンローダ60の移動方向と捕捉
方向とのなす角、図6のΘa 、Θb 及び図示しない起伏
傾斜角)を基に、船体側の選定した原点位置P(図6に
は一例としてハッチ53のコーナー53aを原点位置と
した場合を示す)の座標値(X1、Y1、Z1)を計算
して記憶する。かくして、前記初期合わせ運転ボタンが
点灯し、制御用の原点位置Pの設定が完了となる(S
4、S5)。
プリズム11a,11bを捕捉すると、監視手段18の
原点位置算出・記憶部15では、追尾型光波距離計10
a,10bが検出した反射プリズム11a,11bまで
の距離及び捕捉角度(アンローダ60の移動方向と捕捉
方向とのなす角、図6のΘa 、Θb 及び図示しない起伏
傾斜角)を基に、船体側の選定した原点位置P(図6に
は一例としてハッチ53のコーナー53aを原点位置と
した場合を示す)の座標値(X1、Y1、Z1)を計算
して記憶する。かくして、前記初期合わせ運転ボタンが
点灯し、制御用の原点位置Pの設定が完了となる(S
4、S5)。
【0032】この状態のもとで、アンローダ60の荷役
制御装置20による荷揚げ運転を開始すると、追尾型光
波距離計10a,10bは反射プリズム11a,11b
の自動追尾を開始し(S6)、アンローダ60の走行及
び掘削コラム65の荷役対象のハッチ53への接近と共
に、監視手段18の相対位置計算部16では、追尾型光
波距離計10a,10bが検出する距離及び反射プリズ
ム捕捉角度と、アンローダ60に備えた他の各移動量検
出器41,42,43,44の検出値とを基に、掘削コ
ラム65と前後左右のハッチ53及び船倉壁54,5
5,56との相対位置(垂直・水平方向の距離)を求
め、これらの相対位置(垂直・水平方向の距離)を、C
RT表示手段19に供給して表示せしめ、且つ荷役制御
装置20へも供給する(S7、S8))。
制御装置20による荷揚げ運転を開始すると、追尾型光
波距離計10a,10bは反射プリズム11a,11b
の自動追尾を開始し(S6)、アンローダ60の走行及
び掘削コラム65の荷役対象のハッチ53への接近と共
に、監視手段18の相対位置計算部16では、追尾型光
波距離計10a,10bが検出する距離及び反射プリズ
ム捕捉角度と、アンローダ60に備えた他の各移動量検
出器41,42,43,44の検出値とを基に、掘削コ
ラム65と前後左右のハッチ53及び船倉壁54,5
5,56との相対位置(垂直・水平方向の距離)を求
め、これらの相対位置(垂直・水平方向の距離)を、C
RT表示手段19に供給して表示せしめ、且つ荷役制御
装置20へも供給する(S7、S8))。
【0033】このとき同時に、監視手段18の船体変動
量計算部17では、記憶した原点位置を対象に算出した
相対位置と、追尾型光波距離計10a,10bのリアル
タイムの検出値に基づいた実際の相対位置との差を基
に、表1に示す接岸した船舶51のX、Y、Z方向及び
ヨーイング、トリムの各変動量(ΔX、ΔY、ΔZ、Θ
W 、ΘH )を算出する(S8)。
量計算部17では、記憶した原点位置を対象に算出した
相対位置と、追尾型光波距離計10a,10bのリアル
タイムの検出値に基づいた実際の相対位置との差を基
に、表1に示す接岸した船舶51のX、Y、Z方向及び
ヨーイング、トリムの各変動量(ΔX、ΔY、ΔZ、Θ
W 、ΘH )を算出する(S8)。
【0034】そして、追尾型光波距離計10a,10b
が障害物等に遮られて追尾失敗したとき、又は船舶51
のX、Y、Z方向の変動量が設定基準(表1では何れも
1m)を越えたときは、アンローダ60を自動停止し、
その位置で制御用の原点位置の初期設定を更新して、再
び追尾型光波距離計10a,10bによる自動追尾下で
の荷役制御装置20による荷揚げ運転制御を行う(S
9)。
が障害物等に遮られて追尾失敗したとき、又は船舶51
のX、Y、Z方向の変動量が設定基準(表1では何れも
1m)を越えたときは、アンローダ60を自動停止し、
その位置で制御用の原点位置の初期設定を更新して、再
び追尾型光波距離計10a,10bによる自動追尾下で
の荷役制御装置20による荷揚げ運転制御を行う(S
9)。
【0035】
【表1】
【0036】一つの船倉52の荷揚げが済むと、連続し
て他の船倉52へアンローダ60の掘削コラム65を移
して荷揚げ運転を行い、追尾型光波距離計10a,10
bの測定距離が測定限度(例えば150m)を越える
と、追尾運転とアンローダ60の運転を自動停止し、再
びその位置で制御用の原点位置の初期設定を更新して、
追尾型光波距離計10a,10bによる自動追尾下での
荷役制御装置20による荷揚げ運転制御を繰り返すとい
う要領で自動荷役作業が進められる(S10,S11,
S12,S13)。
て他の船倉52へアンローダ60の掘削コラム65を移
して荷揚げ運転を行い、追尾型光波距離計10a,10
bの測定距離が測定限度(例えば150m)を越える
と、追尾運転とアンローダ60の運転を自動停止し、再
びその位置で制御用の原点位置の初期設定を更新して、
追尾型光波距離計10a,10bによる自動追尾下での
荷役制御装置20による荷揚げ運転制御を繰り返すとい
う要領で自動荷役作業が進められる(S10,S11,
S12,S13)。
【0037】以上のように、本実施の形態に係る相対位
置計測装置によれば、アンローダ60の荷役運転開始に
合わせて、追尾型光波距離計10a,10bや他の各検
出器41,42,43,44の検出信号を基に、監視手
段18が掘削コラム65とハッチ及び船倉壁との水平及
び高さ方向の相対位置を測定し、この相対位置をリアル
タイムでアンローダ60の荷役制御装置20へ供給する
ため、図8に示す掘削コラム65をハッチ53へ近寄せ
る段階から、船倉52内の荷揚げを終えハッチ53を通
して引き上げる段階までの荷役運転の全行程を自動化す
ることができる。
置計測装置によれば、アンローダ60の荷役運転開始に
合わせて、追尾型光波距離計10a,10bや他の各検
出器41,42,43,44の検出信号を基に、監視手
段18が掘削コラム65とハッチ及び船倉壁との水平及
び高さ方向の相対位置を測定し、この相対位置をリアル
タイムでアンローダ60の荷役制御装置20へ供給する
ため、図8に示す掘削コラム65をハッチ53へ近寄せ
る段階から、船倉52内の荷揚げを終えハッチ53を通
して引き上げる段階までの荷役運転の全行程を自動化す
ることができる。
【0038】また、同時に、監視手段18が荷役対象の
船舶51の潮位変化や潮流等による変動量を監視して、
この変動量が一定量に達したときには制御用の原点位置
を自動更新し、更に追尾型光波距離計10a,10bの
測定状態を監視し計測不良が発生した場合にも制御用の
原点位置を自動更新していくため、荷役制御装置20に
より行うアンローダ60の自動運転を安全に高効率で行
うことができる。
船舶51の潮位変化や潮流等による変動量を監視して、
この変動量が一定量に達したときには制御用の原点位置
を自動更新し、更に追尾型光波距離計10a,10bの
測定状態を監視し計測不良が発生した場合にも制御用の
原点位置を自動更新していくため、荷役制御装置20に
より行うアンローダ60の自動運転を安全に高効率で行
うことができる。
【0039】また、自動運転下の掘削コラム65の状態
をCRT表示手段19によって容易に確認することがで
きるため、より安全に自動荷役運転を行うことができ
る。
をCRT表示手段19によって容易に確認することがで
きるため、より安全に自動荷役運転を行うことができ
る。
【0040】
【発明の効果】以上発明の実施の形態と共に具体的に説
明したように、本発明のアンローダの掘削部と船体との
相対位置計測装置によれば、追尾型光波距離計と、反射
プリズムと、監視手段とを備えたことにより、アンロー
ダの荷役運転における移動開始から移動終了までの全行
程でアンローダと船体との相対位置を監視し、掘削部を
ハッチへ位置合せしてこのハッチから船倉内へ挿入する
段階から、船倉内の荷揚げを終えハッチを通して掘削部
を引き上げるまでの全行程をスムースに全自動で行うこ
とができる。
明したように、本発明のアンローダの掘削部と船体との
相対位置計測装置によれば、追尾型光波距離計と、反射
プリズムと、監視手段とを備えたことにより、アンロー
ダの荷役運転における移動開始から移動終了までの全行
程でアンローダと船体との相対位置を監視し、掘削部を
ハッチへ位置合せしてこのハッチから船倉内へ挿入する
段階から、船倉内の荷揚げを終えハッチを通して掘削部
を引き上げるまでの全行程をスムースに全自動で行うこ
とができる。
【0041】また、監視手段を備えることにより、アン
ローダの掘削部と船舶のハッチ及び船倉壁との相対位置
を容易に確認することができ、より安全に自動荷役運転
を行うことができる。
ローダの掘削部と船舶のハッチ及び船倉壁との相対位置
を容易に確認することができ、より安全に自動荷役運転
を行うことができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るアンローダの掘削部
と船体との相対位置計測装置を備えたアンローダの全体
構成を示す側面図である。
と船体との相対位置計測装置を備えたアンローダの全体
構成を示す側面図である。
【図2】図1のIIーII線矢視平面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るアンローダの掘削部
と船体との相対位置計測装置のシステム構成図である。
と船体との相対位置計測装置のシステム構成図である。
【図4】CRT表示手段に表示される監視手段の監視結
果の表示例を示す説明図である。
果の表示例を示す説明図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るアンローダの掘削部
と船体との相対位置計測装置による自動追尾運転操作の
フロー図であって、図中左側にフロー図を示し、図中右
側に各スッテプの関連事項を示す。
と船体との相対位置計測装置による自動追尾運転操作の
フロー図であって、図中左側にフロー図を示し、図中右
側に各スッテプの関連事項を示す。
【図6】図6は追尾状態を示す斜視図である。
【図7】接岸した船舶の船倉からアンローダによって荷
揚げを行う際の状況(工程)を示す概略の平面図であ
る。
揚げを行う際の状況(工程)を示す概略の平面図であ
る。
10a,10b 追尾型光波距離計 11a,11b 船舶上に仮設する反射プリズム 14 入力部 15 原点位置算出・記憶部 16 相対位置計算部 17 船体変動量計算部 18 監視手段 19 CRT表示手段 20 荷役制御装置 41 走行距離検出器 42 旋回角検出器 43 起伏角検出器 44 コラム旋回角検出器 51 船舶 52 船倉 53 ハッチ 53a,53b,53c,53d ハッチのコーナー 54 船倉の側壁 55,56 船倉の前後の隔壁 57 バラ荷 60 アンローダ 61 走行架台 62 旋回Aフレーム 63 起伏ブーム 64 Lフレーム 65 掘削コラム 65′ L型掘削部 P 船舶上の原点位置
Claims (2)
- 【請求項1】 アンローダに設けた2台の追尾型光波距
離計と、 接岸した船舶のデッキ上の2個所に設ける反射プリズム
と、 前記アンローダ及び船舶を静止した状態のもとで、前記
2台の追尾型光波距離計により各1台の前記反射プリズ
ムを追尾計測して制御用の船体側の原点位置及びハッチ
サイズを算出記憶設定すると共に、前記アンローダの運
転中には、この設定された原点位置と前記2台の追尾型
光波距離計が計測する前記2台の反射プリズムまでの距
離及び角度を基に、前記船舶のハッチ及び船倉壁と前記
アンローダの掘削部との相対位置を求め、これらの相対
位置を前記アンローダの制御系へ供給する監視手段とを
備えたことを特徴とするアンローダの掘削部と船体との
相対位置計測装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載するアンローダの掘削部
と船体との相対位置計測装置において、 前記監視手段から供給される前記相対位置を表示する表
示手段を備えたことを特徴とするアンローダの掘削部と
船体との相対位置計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8111492A JPH09297023A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | アンローダの掘削部と船体との相対位置計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8111492A JPH09297023A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | アンローダの掘削部と船体との相対位置計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09297023A true JPH09297023A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14562653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8111492A Pending JPH09297023A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | アンローダの掘削部と船体との相対位置計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09297023A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002265065A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 穀物用アンローダ用ジブクレーンハッチ衝突防止方法 |
| WO2013080574A1 (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-06 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | 連続式アンローダ |
| JP2018177495A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | Ihi運搬機械株式会社 | 港湾荷役機械の自動運転監視装置 |
| JP2019100898A (ja) * | 2017-12-05 | 2019-06-24 | 株式会社トプコン | 測量装置及びトータルステーションと2次元レーザスキャナとの組立て方法 |
| JP2019131398A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社Ihi | 荷揚げ装置 |
| JP2019131394A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社Ihi | 荷揚げ装置 |
| WO2019151460A1 (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社Ihi | 荷揚げ装置 |
| WO2019151346A1 (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社Ihi | 荷揚げ装置 |
| JP2021080081A (ja) * | 2019-11-21 | 2021-05-27 | Ihi運搬機械株式会社 | 荷役機械の船舶ハッチ間自動移動装置 |
| JP2022155991A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 住友重機械搬送システム株式会社 | 荷下ろし装置、荷下ろし装置の異常検知方法、荷下ろし装置の異常検知プログラム |
| CN115924568A (zh) * | 2022-12-27 | 2023-04-07 | 中国电建集团武汉重工装备有限公司 | 一种螺旋卸船机船舱防撞方法 |
-
1996
- 1996-05-02 JP JP8111492A patent/JPH09297023A/ja active Pending
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2019151346A1 (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社Ihi | 荷揚げ装置 |
| CN111433143A (zh) * | 2018-02-02 | 2020-07-17 | 株式会社Ihi | 卸载装置 |
| WO2019151460A1 (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社Ihi | 荷揚げ装置 |
| JP2019131398A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社Ihi | 荷揚げ装置 |
| WO2019151347A1 (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社Ihi | 荷揚げ装置 |
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| TWI724369B (zh) * | 2018-02-02 | 2021-04-11 | 日商Ihi股份有限公司 | 卸載裝置 |
| CN111433143B (zh) * | 2018-02-02 | 2022-01-11 | 株式会社Ihi | 卸载装置 |
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| CN115924568A (zh) * | 2022-12-27 | 2023-04-07 | 中国电建集团武汉重工装备有限公司 | 一种螺旋卸船机船舱防撞方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030114 |