JPH09297738A - 携帯情報端末装置、画面遷移方法、及びデータ管理方法 - Google Patents
携帯情報端末装置、画面遷移方法、及びデータ管理方法Info
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- JPH09297738A JPH09297738A JP8111673A JP11167396A JPH09297738A JP H09297738 A JPH09297738 A JP H09297738A JP 8111673 A JP8111673 A JP 8111673A JP 11167396 A JP11167396 A JP 11167396A JP H09297738 A JPH09297738 A JP H09297738A
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- data
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- Digital Computer Display Output (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各画面間の遷移を最小のアクション数でか
つ、画面のデザインに依存することなく一貫性をもって
行うこと。 【解決手段】 各画面において常時同じ位置に表示され
る表示モード切替ボタン4を操作する構成とし、住所録
表示画面においては、表示モード切替ボタン4を操作す
ることによって〔一覧〕と〔詳細〕のいずれか一方と、
〔50音〕と〔しおり〕のいずれか一方とを選択するこ
とで画面間で相互に遷移する。
つ、画面のデザインに依存することなく一貫性をもって
行うこと。 【解決手段】 各画面において常時同じ位置に表示され
る表示モード切替ボタン4を操作する構成とし、住所録
表示画面においては、表示モード切替ボタン4を操作す
ることによって〔一覧〕と〔詳細〕のいずれか一方と、
〔50音〕と〔しおり〕のいずれか一方とを選択するこ
とで画面間で相互に遷移する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯情報端末装置、
画面遷移方法、及びデータ管理方法に関し、特に画面を
切り替える際の操作やデータ入力時の容易性等の改良を
図ったものに関するものである。
画面遷移方法、及びデータ管理方法に関し、特に画面を
切り替える際の操作やデータ入力時の容易性等の改良を
図ったものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯用の情報端末装置(PIM:Pers
onal Information Manager)が普及し、様々なユーザイ
ンターフェイスを有するものが採用されている。このよ
うな携帯情報端末装置のほとんどが備えている機能とし
て自己のスケジュール管理や住所管理機能があり、また
日記やメモ欄等を備えたものもある。このように携帯情
報端末装置の機能が多くなるにつれて当然入力される情
報量も増大し、1件のレコードとして登録されている内
容を一度に画面表示できないような場合も生じてくる。
例えば、住所録を例に挙げてみると、氏名を中心として
データを入力する場合には、その人の自宅の郵便番号,
住所,電話,携帯電話等の情報と、自宅以外の勤務先の
郵便番号,住所,電話などを入力することとなるが、自
宅の電話番号が入力されている項目の場所と勤務先の電
話番号が入力されている場所とが離れている場合には、
画面を上下にスクロールさせて表示を行うこととなる。
しかしながらこのような表示方法では、使用者が必要と
する項目に入力されているデータのいずれか一方ずつし
か表示することができず、上下スクロールを繰り返して
確認する必要があり、操作性に優れないという問題があ
る。
onal Information Manager)が普及し、様々なユーザイ
ンターフェイスを有するものが採用されている。このよ
うな携帯情報端末装置のほとんどが備えている機能とし
て自己のスケジュール管理や住所管理機能があり、また
日記やメモ欄等を備えたものもある。このように携帯情
報端末装置の機能が多くなるにつれて当然入力される情
報量も増大し、1件のレコードとして登録されている内
容を一度に画面表示できないような場合も生じてくる。
例えば、住所録を例に挙げてみると、氏名を中心として
データを入力する場合には、その人の自宅の郵便番号,
住所,電話,携帯電話等の情報と、自宅以外の勤務先の
郵便番号,住所,電話などを入力することとなるが、自
宅の電話番号が入力されている項目の場所と勤務先の電
話番号が入力されている場所とが離れている場合には、
画面を上下にスクロールさせて表示を行うこととなる。
しかしながらこのような表示方法では、使用者が必要と
する項目に入力されているデータのいずれか一方ずつし
か表示することができず、上下スクロールを繰り返して
確認する必要があり、操作性に優れないという問題があ
る。
【0003】そこで、1件のデータについて設定されて
いる多数の項目の中から、必要な項目だけを取り出し、
これを所定の形式のフォーマットにあてはめて表示する
ようにしたものがある。このようにすることで多数の項
目の中から適宜使用者が必要とする項目のみを選択して
表示することができ、検索されたデータを画面スクロー
ルすることなく表示でき、視認性がよいという利点があ
る。
いる多数の項目の中から、必要な項目だけを取り出し、
これを所定の形式のフォーマットにあてはめて表示する
ようにしたものがある。このようにすることで多数の項
目の中から適宜使用者が必要とする項目のみを選択して
表示することができ、検索されたデータを画面スクロー
ルすることなく表示でき、視認性がよいという利点があ
る。
【0004】以上のように、最近の携帯情報端末装置で
は、多数の表示画面を準備してこれを適宜切り替え選択
して用いるようにしており、また画面Aに表示されてい
る特定の項目に対してこれに関連する情報が他の形式の
画面Bにてさらに参照できる等、画面構成が階層化され
ている。しかしながら、以上のような構成において、画
面を切り替える際には、各画面毎に個別に設定された画
面切り替えボタン等を利用して行われるようになされて
おり、画面変更方法の一貫性が低く、かつ画面間の遷移
に複雑な制限があるために表示したい画面、操作したい
機能に達するまでに複雑な操作を要する場合が多い。例
えば、画面A,B,Cの間で画面変更操作を行う場合、
画面Aから画面Bへは直接変更ができても画面Aから画
面Cへは直接遷移することができず、画面A→画面B→
画面Cと順をたどって遷移しなければならないという不
具合があった。
は、多数の表示画面を準備してこれを適宜切り替え選択
して用いるようにしており、また画面Aに表示されてい
る特定の項目に対してこれに関連する情報が他の形式の
画面Bにてさらに参照できる等、画面構成が階層化され
ている。しかしながら、以上のような構成において、画
面を切り替える際には、各画面毎に個別に設定された画
面切り替えボタン等を利用して行われるようになされて
おり、画面変更方法の一貫性が低く、かつ画面間の遷移
に複雑な制限があるために表示したい画面、操作したい
機能に達するまでに複雑な操作を要する場合が多い。例
えば、画面A,B,Cの間で画面変更操作を行う場合、
画面Aから画面Bへは直接変更ができても画面Aから画
面Cへは直接遷移することができず、画面A→画面B→
画面Cと順をたどって遷移しなければならないという不
具合があった。
【0005】また、上述したように入力するデータは増
大し、これを入力するための作業も増え、また多くの形
式の画面を切り替えて使用するにあたりその操作手順等
も増大することになるが、、一般的に携帯情報端末装置
では、キーボードやマウス等の汎用的な入力手段を持た
ないことから、データ入力時には手書き文字認識やソフ
トウェアキーボード等を用いた入力方式に頼ることにな
るが、例えば、FAX、PC通信等の複数の通信アプリ
ケーションを備えた機種においては、それぞれのアプリ
ケーションの入力画面で連絡先データを入力するのが通
常であり、FAXの画面とPC通信の画面で個別に同一
人物の氏名等のデータを重複して入力しなければならな
い。また画面遷移時には感圧式の表示画面をペンツール
等を用いて何度もクリックを繰り返して操作することと
なる。
大し、これを入力するための作業も増え、また多くの形
式の画面を切り替えて使用するにあたりその操作手順等
も増大することになるが、、一般的に携帯情報端末装置
では、キーボードやマウス等の汎用的な入力手段を持た
ないことから、データ入力時には手書き文字認識やソフ
トウェアキーボード等を用いた入力方式に頼ることにな
るが、例えば、FAX、PC通信等の複数の通信アプリ
ケーションを備えた機種においては、それぞれのアプリ
ケーションの入力画面で連絡先データを入力するのが通
常であり、FAXの画面とPC通信の画面で個別に同一
人物の氏名等のデータを重複して入力しなければならな
い。また画面遷移時には感圧式の表示画面をペンツール
等を用いて何度もクリックを繰り返して操作することと
なる。
【0006】以上のように、データ入力時や画面切替操
作における入力作業の手間は増大することとなり、また
入力操作自体も煩雑であることから、データ入力及び画
面操作に関しては効率のよいものではなかった。
作における入力作業の手間は増大することとなり、また
入力操作自体も煩雑であることから、データ入力及び画
面操作に関しては効率のよいものではなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯情報端末装
置は以上のように構成されており、効率のよい入力手段
を備えていないにも関わらず、多数ある画面間の遷移方
法が各画面のデザインに依存して行われるように構成さ
れており、目的とする画面や操作機能を迅速に呼び出せ
ないという問題点があった。
置は以上のように構成されており、効率のよい入力手段
を備えていないにも関わらず、多数ある画面間の遷移方
法が各画面のデザインに依存して行われるように構成さ
れており、目的とする画面や操作機能を迅速に呼び出せ
ないという問題点があった。
【0008】また、効率のよい入力手段を備えていない
にも関わらず、使用者は各アプリケーションの機能を理
解しながらそれぞれ必要とされるデータを入力しなけれ
ばならず、入力したデータを効率よく利用することがで
きず、各アプリケーション間でデータの重複入力等が生
じる等の問題点があった。
にも関わらず、使用者は各アプリケーションの機能を理
解しながらそれぞれ必要とされるデータを入力しなけれ
ばならず、入力したデータを効率よく利用することがで
きず、各アプリケーション間でデータの重複入力等が生
じる等の問題点があった。
【0009】この発明は以上のような問題点を解消する
ためになされたもので、各画面間の遷移を最小のアクシ
ョン数でかつ、画面のデザインに依存することなく一貫
性をもって行うことができる携帯情報端末装置、及び画
面遷移方法を得ることを目的とする。
ためになされたもので、各画面間の遷移を最小のアクシ
ョン数でかつ、画面のデザインに依存することなく一貫
性をもって行うことができる携帯情報端末装置、及び画
面遷移方法を得ることを目的とする。
【0010】また、データ入力時に使用者が各アプリケ
ーションの機能を意識することなくデータを入力するこ
とができ、データ入力が容易な情報携帯端末装置、及び
データ管理方法を得ることを目的とする。
ーションの機能を意識することなくデータを入力するこ
とができ、データ入力が容易な情報携帯端末装置、及び
データ管理方法を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る携帯情報端
末装置は、複数の各表示画面において共通する同じ位置
に配置された表示画面切替ボタンを有し、該表示画面切
替ボタンが操作されるのに応じて各画面間での画面表示
の切り替え遷移を行うようにしたものである。
末装置は、複数の各表示画面において共通する同じ位置
に配置された表示画面切替ボタンを有し、該表示画面切
替ボタンが操作されるのに応じて各画面間での画面表示
の切り替え遷移を行うようにしたものである。
【0012】また、各表示画面で表示されるデータの表
示単位毎に設定されたインデックスタグと、該インデッ
クスタグ設定時にその単位として使用されたデータ表示
単位よりも大きな表示単位を有する上位インデックスタ
グとを表示画面に備えたものである。
示単位毎に設定されたインデックスタグと、該インデッ
クスタグ設定時にその単位として使用されたデータ表示
単位よりも大きな表示単位を有する上位インデックスタ
グとを表示画面に備えたものである。
【0013】また、各アプリケーションが必要とするデ
ータを格納するための項目を全て有する入力画面を用い
て上記各種のデータからなる1件のレコードを一括的に
入力し、該入力された1件のレコードを1元的に管理す
る記憶手段と、各アプリケーション実行時に、上記記憶
手段によって1元的に管理されるデータの中から当該ア
プリケーションが必要とする項目を選択して参照するデ
ータ読み出し手段とを備えたものである。
ータを格納するための項目を全て有する入力画面を用い
て上記各種のデータからなる1件のレコードを一括的に
入力し、該入力された1件のレコードを1元的に管理す
る記憶手段と、各アプリケーション実行時に、上記記憶
手段によって1元的に管理されるデータの中から当該ア
プリケーションが必要とする項目を選択して参照するデ
ータ読み出し手段とを備えたものである。
【0014】また、本発明に係る画面遷移方法は、複数
の各画面において共通する同じ位置に配置される表示モ
ード切替ボタンを有し、該表示画面切替ボタンが操作さ
れるのに応じて各画面間での画面表示の切り替え遷移を
行うようにしたものである。
の各画面において共通する同じ位置に配置される表示モ
ード切替ボタンを有し、該表示画面切替ボタンが操作さ
れるのに応じて各画面間での画面表示の切り替え遷移を
行うようにしたものである。
【0015】また、本発明に係るデータ管理方法は、各
アプリケーションが必要とするデータを格納するための
項目を全て有する入力画面を用いて上記各種のデータか
らなる1件のレコードを一括的に入力し、該入力された
1件のレコードを1元的に管理し、上記各アプリケーシ
ョン実行時に、上記1元的に管理されるデータの中から
当該アプリケーションが必要とする項目を参照するよう
にしたものである。
アプリケーションが必要とするデータを格納するための
項目を全て有する入力画面を用いて上記各種のデータか
らなる1件のレコードを一括的に入力し、該入力された
1件のレコードを1元的に管理し、上記各アプリケーシ
ョン実行時に、上記1元的に管理されるデータの中から
当該アプリケーションが必要とする項目を参照するよう
にしたものである。
【0016】
実施の形態1.図1は、本発明の実施の形態1に係る携
帯情報端末装置の住所録の表示画面の一形式を示す図で
ある。図1(a) において、10は各個人の情報として氏
名と1種類の電話番号とが表示されたものを一覧形式で
表示する住所録50音一覧表示画面であり、その右側に
は50音に分類するための分類タグ2が表示されてお
り、現在表示されているデータ(特許太郎)に対して設
定された読み区分〔た〕は図面上において最も手前側に
位置するように見えるよう表示されている。また住所録
50音一覧表示画面10の画面右下側には、表示されて
いるデータに対する処理やその他の機能を呼び出すため
の編集コマンドボタン3が設けられ、さらに画面左下側
には、データの表示状態を切り替えるための表示モード
(画面)切替ボタン4が設けられている。この表示モー
ド切替ボタン4(後述する表示モード切替ボタン8,1
9も含む)は、隙間を隔てて配置された左右2群のラジ
オボタンからなり、表示するデータ内容に連動してそれ
ぞれ異なるラジオボタンが表示され、隙間で区切られた
左側に位置するボタン群と右側に位置するボタン群で、
表示されるデータのモード(一覧or詳細、スケジュール
orToDo)や区分(50音順orしおり別、時間単位の大小
の調整)等を切り替えることができるようになってお
り、左側に位置するものほど、携帯情報端末装置のメニ
ューの上位に位置するものとなっている。
帯情報端末装置の住所録の表示画面の一形式を示す図で
ある。図1(a) において、10は各個人の情報として氏
名と1種類の電話番号とが表示されたものを一覧形式で
表示する住所録50音一覧表示画面であり、その右側に
は50音に分類するための分類タグ2が表示されてお
り、現在表示されているデータ(特許太郎)に対して設
定された読み区分〔た〕は図面上において最も手前側に
位置するように見えるよう表示されている。また住所録
50音一覧表示画面10の画面右下側には、表示されて
いるデータに対する処理やその他の機能を呼び出すため
の編集コマンドボタン3が設けられ、さらに画面左下側
には、データの表示状態を切り替えるための表示モード
(画面)切替ボタン4が設けられている。この表示モー
ド切替ボタン4(後述する表示モード切替ボタン8,1
9も含む)は、隙間を隔てて配置された左右2群のラジ
オボタンからなり、表示するデータ内容に連動してそれ
ぞれ異なるラジオボタンが表示され、隙間で区切られた
左側に位置するボタン群と右側に位置するボタン群で、
表示されるデータのモード(一覧or詳細、スケジュール
orToDo)や区分(50音順orしおり別、時間単位の大小
の調整)等を切り替えることができるようになってお
り、左側に位置するものほど、携帯情報端末装置のメニ
ューの上位に位置するものとなっている。
【0017】また、図1(b) において1は、各個人の情
報として氏名と住所、複数の電話番号,ファックス番号
等が入力された住所録50音詳細表示画面であり、図面
上において、住所録50音詳細表示画面1の下側には、
多くの個人情報を目的別に整理して見やすくするための
表示分類切替ボタン5が設けられている。その他の構成
は図1(a) に示したものと同様である。また、各図と
も、選択されたボタンは反転表示されるようになってお
り、現在の表示モードがどのような状態となっているの
かを使用者にフィードバックすることで使用者は現在の
表示が全表示モードの中でどの位置にあるのかを感覚的
に把握し易いようになっている。
報として氏名と住所、複数の電話番号,ファックス番号
等が入力された住所録50音詳細表示画面であり、図面
上において、住所録50音詳細表示画面1の下側には、
多くの個人情報を目的別に整理して見やすくするための
表示分類切替ボタン5が設けられている。その他の構成
は図1(a) に示したものと同様である。また、各図と
も、選択されたボタンは反転表示されるようになってお
り、現在の表示モードがどのような状態となっているの
かを使用者にフィードバックすることで使用者は現在の
表示が全表示モードの中でどの位置にあるのかを感覚的
に把握し易いようになっている。
【0018】以下、操作方法を順をおって説明する。ま
ず、図1(a) に示す住所録50音一覧表示画面10にお
いて(特許太郎)のデータが選択された状態で、該デー
タの詳細内容を表示したい場合には、表示モード切替ボ
タン4の中から〔詳細〕を選択することにより、図1
(b) に示す住所録50音詳細表示画面1に遷移すること
ができる。また、この状態から元の状態に戻るのは表示
モード切替ボタン4の中から〔一覧〕を選択することで
可能である。さらに、図1(a) に示される住所録50音
一覧表示画面10の状態から、表示モード切替ボタン4
の中の〔しおり〕モードを選択することで、図2(a) に
示されるように、(特許太郎)のデータに対して〔公
用〕,〔友人〕,〔歳暮〕の3つのしおり2が貼付され
た状態の住所録しおり一覧表示画面10aに遷移するこ
とができ、また、図1(b) に示される住所録50音詳細
表示画面1の状態から、表示モード切替ボタン4の中の
〔しおり〕モードを選択することで、図2(a)に示され
るように、(特許太郎)のデータに対して〔公用〕,
〔友人〕,〔歳暮〕の3つのしおり2が貼付された状態
の住所録しおり詳細表示画面1aに遷移することができ
る。
ず、図1(a) に示す住所録50音一覧表示画面10にお
いて(特許太郎)のデータが選択された状態で、該デー
タの詳細内容を表示したい場合には、表示モード切替ボ
タン4の中から〔詳細〕を選択することにより、図1
(b) に示す住所録50音詳細表示画面1に遷移すること
ができる。また、この状態から元の状態に戻るのは表示
モード切替ボタン4の中から〔一覧〕を選択することで
可能である。さらに、図1(a) に示される住所録50音
一覧表示画面10の状態から、表示モード切替ボタン4
の中の〔しおり〕モードを選択することで、図2(a) に
示されるように、(特許太郎)のデータに対して〔公
用〕,〔友人〕,〔歳暮〕の3つのしおり2が貼付され
た状態の住所録しおり一覧表示画面10aに遷移するこ
とができ、また、図1(b) に示される住所録50音詳細
表示画面1の状態から、表示モード切替ボタン4の中の
〔しおり〕モードを選択することで、図2(a)に示され
るように、(特許太郎)のデータに対して〔公用〕,
〔友人〕,〔歳暮〕の3つのしおり2が貼付された状態
の住所録しおり詳細表示画面1aに遷移することができ
る。
【0019】さらに、例えば、図1(a) に示す住所録5
0音一覧表示画面10から図2(b)に示す住所録しおり
詳細表示画面1aに変更したい場合には、図1(a) にお
ける状態で、表示モード切替ボタン4から〔しおり〕モ
ードとともに、〔詳細〕モードを指定することにより切
り替えることができる。
0音一覧表示画面10から図2(b)に示す住所録しおり
詳細表示画面1aに変更したい場合には、図1(a) にお
ける状態で、表示モード切替ボタン4から〔しおり〕モ
ードとともに、〔詳細〕モードを指定することにより切
り替えることができる。
【0020】このように本実施の形態1によれば、住所
録表示画面では、表示モード切替ボタン4を操作するこ
とによって〔一覧〕と〔詳細〕のいずれか一方と、〔5
0音〕と〔しおり〕のいずれか一方とを選択するという
少ない操作回数で任意の画面間で相互に遷移することが
でき、画面遷移時に操作順序等の制限を何ら受けること
なく表示したい画面に切り替えることができ、また画面
を切り替える際に、各画面において常時同じ位置に表示
される表示モード切替ボタン4を操作するという規則を
設けることで、画面切替時の操作方法の一貫性を各画面
において保つことができ、従って携帯情報端末装置を購
入直後に、使用説明書等を詳細に読んだり、慣れるまで
に相当の使用回数を必要する等の種々の手間,時間を大
幅に軽減でき、使用者にとって操作が容易なユーザイン
ターフェイスを提供することができる。
録表示画面では、表示モード切替ボタン4を操作するこ
とによって〔一覧〕と〔詳細〕のいずれか一方と、〔5
0音〕と〔しおり〕のいずれか一方とを選択するという
少ない操作回数で任意の画面間で相互に遷移することが
でき、画面遷移時に操作順序等の制限を何ら受けること
なく表示したい画面に切り替えることができ、また画面
を切り替える際に、各画面において常時同じ位置に表示
される表示モード切替ボタン4を操作するという規則を
設けることで、画面切替時の操作方法の一貫性を各画面
において保つことができ、従って携帯情報端末装置を購
入直後に、使用説明書等を詳細に読んだり、慣れるまで
に相当の使用回数を必要する等の種々の手間,時間を大
幅に軽減でき、使用者にとって操作が容易なユーザイン
ターフェイスを提供することができる。
【0021】実施の形態2.次に本発明の実施の形態2
による携帯情報端末装置について説明する。図3は、本
発明の実施の形態2に係る携帯情報端末装置のカレンダ
ー/スケジューラの表示画面の一形式を示す図である。
図3(a) において、7は、4ヶ月分のカレンダーが1画
面に表示されたカレンダー/スケジューラ4ヶ月表示画
面であり、その右側には1年を4ヶ月毎に区分した期間
分類タグ9が表示されており、現在表示されているデー
タ(1996年1月〜1996年4月)に対して設定されたタグ
9は図面上において最も手前側に位置するように見える
よう表示されている。さらに、図面においてこのタグ9
の上には前年度である’95年のタグ91が表示され、
またタグ9の下方には来年度である’97年のタグ92
が表示されている。またカレンダー/スケジューラ4ヶ
月表示画面7の画面右下側には、表示されているデータ
に対する処理やその他の機能を呼び出すための編集コマ
ンドボタン3が設けられ、さらに画面左下側には、デー
タの表示状態を切り替えるための表示モード切替ボタン
8が設けられている。
による携帯情報端末装置について説明する。図3は、本
発明の実施の形態2に係る携帯情報端末装置のカレンダ
ー/スケジューラの表示画面の一形式を示す図である。
図3(a) において、7は、4ヶ月分のカレンダーが1画
面に表示されたカレンダー/スケジューラ4ヶ月表示画
面であり、その右側には1年を4ヶ月毎に区分した期間
分類タグ9が表示されており、現在表示されているデー
タ(1996年1月〜1996年4月)に対して設定されたタグ
9は図面上において最も手前側に位置するように見える
よう表示されている。さらに、図面においてこのタグ9
の上には前年度である’95年のタグ91が表示され、
またタグ9の下方には来年度である’97年のタグ92
が表示されている。またカレンダー/スケジューラ4ヶ
月表示画面7の画面右下側には、表示されているデータ
に対する処理やその他の機能を呼び出すための編集コマ
ンドボタン3が設けられ、さらに画面左下側には、デー
タの表示状態を切り替えるための表示モード切替ボタン
8が設けられている。
【0022】また、図3(b) において、11は、1ヶ月
分のカレンダーが1画面に表示されたカレンダー/スケ
ジューラ1ヶ月表示画面である。その他の構成は図3
(a) に示したものと同様である。
分のカレンダーが1画面に表示されたカレンダー/スケ
ジューラ1ヶ月表示画面である。その他の構成は図3
(a) に示したものと同様である。
【0023】また、図4(a) において、13は1週間分
のカレンダーが1画面に表示されたカレンダー/スケジ
ューラ1週間テーブル表示画面であり、1週間毎の期間
区切りを示す期間分類タグ14が設けられるとともに、
該タグ14の上下には前月度である3月のタグ141、
次月度である5月のタグ142がそれぞれ設けられてい
る。さらに図4(b) には、上記図4(a) におけるカレン
ダー/スケジューラ1週間テーブル表示画面13に代え
て、横軸を時間として1週間分のカレンダーを表示する
カレンダー/スケジューラ1週間グラフ表示画面15が
示されている。
のカレンダーが1画面に表示されたカレンダー/スケジ
ューラ1週間テーブル表示画面であり、1週間毎の期間
区切りを示す期間分類タグ14が設けられるとともに、
該タグ14の上下には前月度である3月のタグ141、
次月度である5月のタグ142がそれぞれ設けられてい
る。さらに図4(b) には、上記図4(a) におけるカレン
ダー/スケジューラ1週間テーブル表示画面13に代え
て、横軸を時間として1週間分のカレンダーを表示する
カレンダー/スケジューラ1週間グラフ表示画面15が
示されている。
【0024】さらに、図5(a) は、1日分のカレンダー
が1画面に表示されたカレンダー/スケジューラ1日表
示画面16を示し、図面において、右側には、その週の
月曜日から金曜日までに区分された曜日タグ17が設け
られ、さらにこの曜日タグ17の上,下にはそれぞれ
前,後1週間分のタグ171,172が設けられてい
る。また、図5(b) は、今日,明日,明後日の3日分の
カレンダーを1画面に表示する今日/明日/明後日(3
日間)表示画面を示す。
が1画面に表示されたカレンダー/スケジューラ1日表
示画面16を示し、図面において、右側には、その週の
月曜日から金曜日までに区分された曜日タグ17が設け
られ、さらにこの曜日タグ17の上,下にはそれぞれ
前,後1週間分のタグ171,172が設けられてい
る。また、図5(b) は、今日,明日,明後日の3日分の
カレンダーを1画面に表示する今日/明日/明後日(3
日間)表示画面を示す。
【0025】次に上記実施の形態2における画面の操作
方法について説明する。まず、図3(a) に示されるよう
に、4ヶ月分のカレンダーが1画面に表示された状態か
ら、表示モード切替ボタン8を操作することで、図3
(b) に示すように1ヶ月分のカレンダーが1画面に表示
されるカレンダー/スケジューラ1ヶ月表示画面11に
変更でき、さらにこの画面において表示モード切替ボタ
ン8を操作して図4(a)に示されるようなカレンダー/
スケジューラ1週間表示画面13や、図4(b) に示され
るカレンダー/スケジューラ1週間グラフ表示画面1
5、さらには図5(a) に示されるカレンダー/スケジュ
ーラ1日表示画面16、図5(b) に示される今日/明日
/明後日(3日間)表示画面18に切り替えることが可
能である。
方法について説明する。まず、図3(a) に示されるよう
に、4ヶ月分のカレンダーが1画面に表示された状態か
ら、表示モード切替ボタン8を操作することで、図3
(b) に示すように1ヶ月分のカレンダーが1画面に表示
されるカレンダー/スケジューラ1ヶ月表示画面11に
変更でき、さらにこの画面において表示モード切替ボタ
ン8を操作して図4(a)に示されるようなカレンダー/
スケジューラ1週間表示画面13や、図4(b) に示され
るカレンダー/スケジューラ1週間グラフ表示画面1
5、さらには図5(a) に示されるカレンダー/スケジュ
ーラ1日表示画面16、図5(b) に示される今日/明日
/明後日(3日間)表示画面18に切り替えることが可
能である。
【0026】このように本実施の形態2によれば、上記
実施の形態1の場合と同様に、全て画面左下に表示され
る表示モード切替ボタン8に表示されているボタンを単
に選択するだけで各画面間の遷移を自由に行うことがで
き、操作に一貫性のある使いやすいユーザインターフェ
イスを提供することができる。
実施の形態1の場合と同様に、全て画面左下に表示され
る表示モード切替ボタン8に表示されているボタンを単
に選択するだけで各画面間の遷移を自由に行うことがで
き、操作に一貫性のある使いやすいユーザインターフェ
イスを提供することができる。
【0027】また、主に表示される画面に対して、その
表示区分(ここでは期間)を単位として同一画面形式内
において画面の切り替えを行うようにしているために、
上記表示区分をその単位とする複数のタグ9,12,1
4,17を設けることにより表示機能を拡張することが
できる。さらに、上記タグとして、各タグの単位となる
表示区分よりも大きな単位でのタグ(91,92、14
1,142、171,172)を設けることによりさら
に表示機能を拡張することができ、操作の一貫性を保持
したまま画面遷移の自由度を向上させることができる。
表示区分(ここでは期間)を単位として同一画面形式内
において画面の切り替えを行うようにしているために、
上記表示区分をその単位とする複数のタグ9,12,1
4,17を設けることにより表示機能を拡張することが
できる。さらに、上記タグとして、各タグの単位となる
表示区分よりも大きな単位でのタグ(91,92、14
1,142、171,172)を設けることによりさら
に表示機能を拡張することができ、操作の一貫性を保持
したまま画面遷移の自由度を向上させることができる。
【0028】なお、上記各実施の形態では住所録とカレ
ンダー/スケジューラ画面を例にとって説明したが、本
発明の適用範囲はこれに限られるものではなく、例え
ば、図6(a) に示すように、表示モード切替ボタン19
から〔ToDo〕モードを指定し、懸案事項リスト一覧画面
20を表示させ、画面右側に〔処理済〕,〔未処理〕の
処理状況分類タグ21を設けた場合等においても適用す
ることができる。また、このような場合においても、表
示モード切替ボタン19の右側のラジオボタンで〔詳
細〕モードを指定すれば、図6(b) に示すように、当該
案件事項の詳細画面22を表示させることもできる。
ンダー/スケジューラ画面を例にとって説明したが、本
発明の適用範囲はこれに限られるものではなく、例え
ば、図6(a) に示すように、表示モード切替ボタン19
から〔ToDo〕モードを指定し、懸案事項リスト一覧画面
20を表示させ、画面右側に〔処理済〕,〔未処理〕の
処理状況分類タグ21を設けた場合等においても適用す
ることができる。また、このような場合においても、表
示モード切替ボタン19の右側のラジオボタンで〔詳
細〕モードを指定すれば、図6(b) に示すように、当該
案件事項の詳細画面22を表示させることもできる。
【0029】実施の形態3.次に本発明の実施の形態3
による携帯情報端末装置について説明する。図7は、本
発明の実施の形態3に係る携帯情報端末装置の住所録モ
ードにおいて、表示分類切替ボタン5を〔個人〕とした
ときの表示画面の一形式を示す図であり、図8は表示分
類切替ボタン5を〔会社〕としたときの表示画面の一形
式を示す図であり、さらに図9は、表示分類切替ボタン
5を〔通信〕としたときの表示画面の一形式を示す図で
ある。これら図に示されるように、住所録では、1人の
データとして、住所録個人画面23、住所録会社画面2
4、住所録通信画面25と3つの画面形式にして表示さ
れるほど多くのデータを登録したいと言う要求がある場
合があるが、従来では、これらの登録画面を切替表示し
て氏名等の共通する項目も各画面毎に重複して入力して
いたが、本実施の形態3ではこれら多くの情報を1元管
理するとともに、一括的に入力することができる。
による携帯情報端末装置について説明する。図7は、本
発明の実施の形態3に係る携帯情報端末装置の住所録モ
ードにおいて、表示分類切替ボタン5を〔個人〕とした
ときの表示画面の一形式を示す図であり、図8は表示分
類切替ボタン5を〔会社〕としたときの表示画面の一形
式を示す図であり、さらに図9は、表示分類切替ボタン
5を〔通信〕としたときの表示画面の一形式を示す図で
ある。これら図に示されるように、住所録では、1人の
データとして、住所録個人画面23、住所録会社画面2
4、住所録通信画面25と3つの画面形式にして表示さ
れるほど多くのデータを登録したいと言う要求がある場
合があるが、従来では、これらの登録画面を切替表示し
て氏名等の共通する項目も各画面毎に重複して入力して
いたが、本実施の形態3ではこれら多くの情報を1元管
理するとともに、一括的に入力することができる。
【0030】すなわち、図10に示すように、個人情報
を入力すべく、表示画面上において、住所録項目入力A
画面26の右側の分類タグ27より〔個人〕を選択し、
住所録項目入力A画面26aを表示させる。このとき同
時に表示画面上において下方に手書き入力パネル28を
連動させて表示し、この状態で、氏名、よみ、郵便番
号、住所を入力し、さらに電話番号やFAX番号を入力
するためにスクロールバー30を操作して画面をスクロ
ールさせて、これらの情報を入力し、このようにして多
くの情報を順次入力する。
を入力すべく、表示画面上において、住所録項目入力A
画面26の右側の分類タグ27より〔個人〕を選択し、
住所録項目入力A画面26aを表示させる。このとき同
時に表示画面上において下方に手書き入力パネル28を
連動させて表示し、この状態で、氏名、よみ、郵便番
号、住所を入力し、さらに電話番号やFAX番号を入力
するためにスクロールバー30を操作して画面をスクロ
ールさせて、これらの情報を入力し、このようにして多
くの情報を順次入力する。
【0031】次いで、住所録項目入力A画面26の右側
の分類タグ27より〔会社〕を選択し、住所録項目入力
B画面26bを表示させる。すると、会社名、よみ、郵
便番号、住所等の項目が現れ、同様にして手書き入力パ
ネル28を用いてデータを順次入力する。
の分類タグ27より〔会社〕を選択し、住所録項目入力
B画面26bを表示させる。すると、会社名、よみ、郵
便番号、住所等の項目が現れ、同様にして手書き入力パ
ネル28を用いてデータを順次入力する。
【0032】そして住所録項目入力B画面26の右側の
分類タグ27より〔通信〕を選択し、住所録項目入力B
画面26cを表示させる。するとPC通信等で使用する
電子メールのアドレス等の複数の項目が表示される。こ
のとき主に入力するのは英数字と特定の記号のみである
ことが多いので、手書き入力パネル28に代えてソフト
ウェアキーボード画面29が連動して表示されるように
なっている。これにより英数字を手書き方式により入力
してテキストに変換する際の誤認識を避けて効率よく入
力を行うことができる。以上のようにして1件のデータ
を入力し終えたら、登録実行ボタン31を選択すること
により登録が完了することになる。なお、実際には入力
されたデータは装置内において、RAM等の記憶手段を
用いて記憶されるようになっている。
分類タグ27より〔通信〕を選択し、住所録項目入力B
画面26cを表示させる。するとPC通信等で使用する
電子メールのアドレス等の複数の項目が表示される。こ
のとき主に入力するのは英数字と特定の記号のみである
ことが多いので、手書き入力パネル28に代えてソフト
ウェアキーボード画面29が連動して表示されるように
なっている。これにより英数字を手書き方式により入力
してテキストに変換する際の誤認識を避けて効率よく入
力を行うことができる。以上のようにして1件のデータ
を入力し終えたら、登録実行ボタン31を選択すること
により登録が完了することになる。なお、実際には入力
されたデータは装置内において、RAM等の記憶手段を
用いて記憶されるようになっている。
【0033】以上のようにしてデータを入力した後、使
用者が目的とするアプリケーションを起動した際には、
各アプリケーション毎に必要とされるデータ項目のみが
参照されるようになる。なお、実際のデータ選択処理等
はCPUが上記記憶手段であるRAMから呼び出すこと
になる。
用者が目的とするアプリケーションを起動した際には、
各アプリケーション毎に必要とされるデータ項目のみが
参照されるようになる。なお、実際のデータ選択処理等
はCPUが上記記憶手段であるRAMから呼び出すこと
になる。
【0034】このように本実施の形態3によれば、図1
3に示すように、使用者が使用するアプリケーションを
意識することなく、データを1元的に管理し、該住所録
に入力されたデータを、FAX送信,電子メール,PC
通信等の各アプリケーションで共通のものとして用いる
ようにし、各アプリケーション側で必要な項目のみを選
択してこれを表示する,すなわち住所録個人画面23,
住所録会社画面24,住所録通信画面25等の画面とし
て表示するようにしたので、同じデータを複数持つ必要
がなくなり、メモリの節約を図ることができ、効率のよ
いデータ管理を行うことができる。
3に示すように、使用者が使用するアプリケーションを
意識することなく、データを1元的に管理し、該住所録
に入力されたデータを、FAX送信,電子メール,PC
通信等の各アプリケーションで共通のものとして用いる
ようにし、各アプリケーション側で必要な項目のみを選
択してこれを表示する,すなわち住所録個人画面23,
住所録会社画面24,住所録通信画面25等の画面とし
て表示するようにしたので、同じデータを複数持つ必要
がなくなり、メモリの節約を図ることができ、効率のよ
いデータ管理を行うことができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、複数の
各表示画面において共通する同じ位置に、画面表示切り
替えを行うための表示画面切替ボタンを配置し、どの画
面においても同じ場所に表示されるボタンを用いて表示
画面を切り替えるようにしたから、複数の画面を切り替
えて表示する際に該ボタンを操作するだけで、容易に目
的とする画面に切り替えることができ、操作手順に一貫
性を持たせることができ、キーボードやマウスのような
効率的な入力手段を備えなくとも簡単に操作することが
できるという効果がある。
各表示画面において共通する同じ位置に、画面表示切り
替えを行うための表示画面切替ボタンを配置し、どの画
面においても同じ場所に表示されるボタンを用いて表示
画面を切り替えるようにしたから、複数の画面を切り替
えて表示する際に該ボタンを操作するだけで、容易に目
的とする画面に切り替えることができ、操作手順に一貫
性を持たせることができ、キーボードやマウスのような
効率的な入力手段を備えなくとも簡単に操作することが
できるという効果がある。
【0036】また、上記各表示画面に表示されデータの
表示単位毎に設定されたインデックスタグと、該インデ
ックスタグ設定時にその単位として使用されたデータ表
示単位よりも大きな表示単位を有する上位インデックス
タグとを設けることにより、操作の一貫性を保持したま
までデータの表示形式の拡張を図ることができる効果が
ある。
表示単位毎に設定されたインデックスタグと、該インデ
ックスタグ設定時にその単位として使用されたデータ表
示単位よりも大きな表示単位を有する上位インデックス
タグとを設けることにより、操作の一貫性を保持したま
までデータの表示形式の拡張を図ることができる効果が
ある。
【0037】また、各アプリケーションが必要とするデ
ータを格納するための項目を全て有する入力画面を用い
て各種のデータからなる1件のレコードを一括的に入力
し、該入力された1件のレコードを1元的に管理すると
ともに、該1元的に管理されるデータの中から、各アプ
リケーションが必要とする項目を選択参照してアプリケ
ーションを実行することにより、データ入力時に使用者
がアプリケーションを意識することなく容易にデータを
入力することができ、また各アプリケーション毎に重複
するデータを持つ必要がなくなり、データ入力作業の効
率アップ、及び入力時の労力の削減、及びメモリの有効
利用を図ることができる効果がある。
ータを格納するための項目を全て有する入力画面を用い
て各種のデータからなる1件のレコードを一括的に入力
し、該入力された1件のレコードを1元的に管理すると
ともに、該1元的に管理されるデータの中から、各アプ
リケーションが必要とする項目を選択参照してアプリケ
ーションを実行することにより、データ入力時に使用者
がアプリケーションを意識することなく容易にデータを
入力することができ、また各アプリケーション毎に重複
するデータを持つ必要がなくなり、データ入力作業の効
率アップ、及び入力時の労力の削減、及びメモリの有効
利用を図ることができる効果がある。
【図1】 本願発明の実施の形態1にかかる携帯情報端
末装置の住所録画面の50音表示での画面の変更方法を
説明するための図である。
末装置の住所録画面の50音表示での画面の変更方法を
説明するための図である。
【図2】 上記実施の形態1にかかる携帯情報端末装置
の住所録画面のしおり別表示での画面の変更方法を説明
するための図である。
の住所録画面のしおり別表示での画面の変更方法を説明
するための図である。
【図3】 本願発明の実施の形態2にかかる携帯情報端
末装置のカレンダー/スケジューラ画面の4ヶ月表示と
1ヶ月表示の画面を説明するための図である。
末装置のカレンダー/スケジューラ画面の4ヶ月表示と
1ヶ月表示の画面を説明するための図である。
【図4】 上記実施の形態2にかかる携帯情報端末装置
のカレンダー/スケジューラ画面の1週間テーブル表示
と1週間グラフ表示の画面を説明するための図である。
のカレンダー/スケジューラ画面の1週間テーブル表示
と1週間グラフ表示の画面を説明するための図である。
【図5】 上記実施の形態2にかかる携帯情報端末装置
のカレンダー/スケジューラ画面の1日表示と今日/明
日/明後日(3日間)表示の画面を説明するための図で
ある。
のカレンダー/スケジューラ画面の1日表示と今日/明
日/明後日(3日間)表示の画面を説明するための図で
ある。
【図6】 本発明の携帯情報端末装置のToDo一覧表示画
面の一覧表示と詳細表示の画面を説明するための図であ
る。
面の一覧表示と詳細表示の画面を説明するための図であ
る。
【図7】 本発明の実施の形態3にかかる携帯情報端末
装置の住所録の個人分類表示の画面を説明するための図
である。
装置の住所録の個人分類表示の画面を説明するための図
である。
【図8】 上記実施の形態3にかかる携帯情報端末装置
の住所録の会社分類表示の画面を説明するための図であ
る。
の住所録の会社分類表示の画面を説明するための図であ
る。
【図9】 上記実施の形態3にかかる携帯情報端末装置
の住所録の通信分類表示の画面を説明するための図であ
る。
の住所録の通信分類表示の画面を説明するための図であ
る。
【図10】 上記実施の形態3にかかる携帯情報端末装
置の住所録入力時の個人情報を入力する際の画面を説明
するための図である。
置の住所録入力時の個人情報を入力する際の画面を説明
するための図である。
【図11】 上記実施の形態3にかかる携帯情報端末装
置の住所録入力時の会社情報を入力する際の画面を説明
するための図である。
置の住所録入力時の会社情報を入力する際の画面を説明
するための図である。
【図12】 上記実施の形態3にかかる携帯情報端末装
置の住所録入力時の通信情報を入力する際の画面を説明
するための図である。
置の住所録入力時の通信情報を入力する際の画面を説明
するための図である。
【図13】 上記住所録を1元的に管理して種々アプリ
ケーションで共有して利用することを説明するための概
念図である。
ケーションで共有して利用することを説明するための概
念図である。
1 住所録50音詳細表示画面、1a 住所録しおり詳
細表示画面、2 しおり、3 編集コマンドボタン、4
表示モード切替ボタン、5 表示分類切替ボタン、6
50音分類タグ、7 カレンダー/スケジューラ4ヶ
月表示画面、8表示モード切替ボタン、9 期間分類タ
グ、10 住所録一覧50音表示画面、10a 住所録
しおり一覧表示画面、11 カレンダー/スケジューラ
1ヶ月表示画面、12 1ヶ月を単位とするタグ、13
カレンダー/スケジューラ1週間テーブル表示画面、
14 期間分類タグ、15 カレンダー/スケジューラ
1週間グラフ表示画面、16 カレンダー/スケジュー
ラ1日表示画面、17曜日タグ、18 今日/明日/明
後日(3日間)表示画面、19 表示モード切替ボタ
ン、20 懸案事項リスト一覧画面、21 処理状況分
類タグ、22 案件事項の詳細画面、23 住所録個人
画面、24 住所録会社画面、25 住所録通信画面、
26 住所録項目入力A画面、26a 住所録項目入力
A画面、26b 住所録項目入力B画面、26c 住所
録項目入力B画面、27 分類タグ、28 手書き入力
パネル、29 ソフトウェアキーボード画面、30 ス
クロールバー、31 登録実行ボタン
細表示画面、2 しおり、3 編集コマンドボタン、4
表示モード切替ボタン、5 表示分類切替ボタン、6
50音分類タグ、7 カレンダー/スケジューラ4ヶ
月表示画面、8表示モード切替ボタン、9 期間分類タ
グ、10 住所録一覧50音表示画面、10a 住所録
しおり一覧表示画面、11 カレンダー/スケジューラ
1ヶ月表示画面、12 1ヶ月を単位とするタグ、13
カレンダー/スケジューラ1週間テーブル表示画面、
14 期間分類タグ、15 カレンダー/スケジューラ
1週間グラフ表示画面、16 カレンダー/スケジュー
ラ1日表示画面、17曜日タグ、18 今日/明日/明
後日(3日間)表示画面、19 表示モード切替ボタ
ン、20 懸案事項リスト一覧画面、21 処理状況分
類タグ、22 案件事項の詳細画面、23 住所録個人
画面、24 住所録会社画面、25 住所録通信画面、
26 住所録項目入力A画面、26a 住所録項目入力
A画面、26b 住所録項目入力B画面、26c 住所
録項目入力B画面、27 分類タグ、28 手書き入力
パネル、29 ソフトウェアキーボード画面、30 ス
クロールバー、31 登録実行ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹本 康則 広島県広島市東区光町1丁目12番20号 株 式会社松下電器情報システム広島研究所内 (72)発明者 正木 忠勝 広島県広島市東区光町1丁目12番20号 株 式会社松下電器情報システム広島研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】 スケジュール,住所,電話番号等の各種
のデータを項目別に入力し、各アプリケーションにおい
てこれらデータの中から目的とする項目を選択して画面
に表示して所定の機能を実行する携帯情報端末装置にお
いて、 複数の各表示画面において共通する同じ位置に配置され
た表示画面切替ボタンを有し、該表示画面切替ボタンが
操作されるのに応じて各画面間での画面表示の切り替え
遷移を行うことを特徴とする情報携帯端末装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の携帯情報端末装置におい
て、 上記各表示画面で表示されるデータの表示単位毎に設定
されたインデックスタグと、 該インデックスタグ設定時にその単位として使用された
データ表示単位よりも大きな表示単位を有する上位イン
デックスタグとを表示画面に備えたことを特徴とする携
帯情報端末装置。 - 【請求項3】 スケジュール,住所,電話番号等の各種
のデータを項目別に入力し、各アプリケーションにおい
てこれらデータの中から目的とする項目を選択して画面
に表示して所定の機能を実行する携帯情報端末装置にお
いて、 各アプリケーションが必要とするデータを格納するため
の項目を全て有する入力画面を用いて上記各種のデータ
からなる1件のレコードを一括的に入力し、該入力され
た1件のレコードを1元的に管理する記憶手段と、 各アプリケーション実行時に、上記記憶手段によって1
元的に管理されるデータの中から当該アプリケーション
が必要とする項目を選択して参照するデータ読み出し手
段とを備えたことを特徴とする携帯情報端末装置。 - 【請求項4】 スケジュール,住所,電話番号等の各種
の情報を項目別に入力し、これら情報の中から目的とす
る項目のみを選択して表示するための画面を複数準備
し、該複数の画面の中から所望の画面を選択して切替表
示する画面遷移方法において、 上記複数の各画面において共通する同じ位置に配置され
る表示モード切替ボタンを有し、該表示画面切替ボタン
が操作されるのに応じて各画面間での画面表示の切り替
え遷移を行うことを特徴とする画面遷移方法。 - 【請求項5】 スケジュール,住所,電話番号等の各種
の情報の中から目的とする項目のみを選択して表示する
ための画面を複数用いて電子的にデータを管理するデー
タ管理方法において、 各アプリケーションが必要とするデータを格納するため
の項目を全て有する入力画面を用いて上記各種のデータ
からなる1件のレコードを一括的に入力し、該入力され
た1件のレコードを1元的に管理し、 上記各アプリケーション実行時に、上記1元的に管理さ
れるデータの中から当該アプリケーションが必要とする
項目を参照することを特徴とするデータ管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8111673A JPH09297738A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 携帯情報端末装置、画面遷移方法、及びデータ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8111673A JPH09297738A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 携帯情報端末装置、画面遷移方法、及びデータ管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09297738A true JPH09297738A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14567295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8111673A Pending JPH09297738A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 携帯情報端末装置、画面遷移方法、及びデータ管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09297738A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002328821A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Kenwood Corp | データ表示装置、及びデータ表示方法 |
| JP2003223252A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-08 | Konica Corp | プログラム及びユーザーインターフェース並びにプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
| JP2007148926A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | ウィンドウカスタマイズ装置およびウィンドウカスタマイズ方法 |
| US7299421B2 (en) | 2001-05-07 | 2007-11-20 | Yamaha Corporation | Screen change control apparatus and method using tabs |
| JP2008051542A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Sysmex Corp | 分析装置 |
| CN103389858A (zh) * | 2013-08-13 | 2013-11-13 | 惠州Tcl移动通信有限公司 | 移动终端及其列表操作方法 |
| JP2013242569A (ja) * | 2008-02-14 | 2013-12-05 | Nokia Corp | 表示画面の向きに基づく情報提示 |
| DE102023114526B3 (de) | 2023-06-02 | 2024-11-28 | Carl Zeiss Sms Ltd. | Vakuumkammer, Vorrichtung und Verfahren |
-
1996
- 1996-05-02 JP JP8111673A patent/JPH09297738A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002328821A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Kenwood Corp | データ表示装置、及びデータ表示方法 |
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| US8780138B2 (en) | 2008-02-14 | 2014-07-15 | Nokia Corporation | Information presentation based on display screen orientation |
| US9390474B2 (en) | 2008-02-14 | 2016-07-12 | Nokia Technologies Oy | Information presentation based on display screen orientation |
| CN103389858A (zh) * | 2013-08-13 | 2013-11-13 | 惠州Tcl移动通信有限公司 | 移动终端及其列表操作方法 |
| DE102023114526B3 (de) | 2023-06-02 | 2024-11-28 | Carl Zeiss Sms Ltd. | Vakuumkammer, Vorrichtung und Verfahren |
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