JPH09298609A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JPH09298609A JPH09298609A JP8112243A JP11224396A JPH09298609A JP H09298609 A JPH09298609 A JP H09298609A JP 8112243 A JP8112243 A JP 8112243A JP 11224396 A JP11224396 A JP 11224396A JP H09298609 A JPH09298609 A JP H09298609A
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Abstract
因した通信トラブルが生じるのを防止できるとともに、
割り込みモードのキャンセル及び復旧を自動的に行い得
るようにすること。 【解決手段】 EPROM12に、交換機を割り込みモ
ード及び割り込み不可モードを設定するためのプログラ
ムが格納されている。CPU11は、送信時におけるダ
イヤル発呼前に前記割り込み不可モードを設定するため
のDTMF信号データを送出するように制御する。ま
た、CPU11は送信終了時に、割り込みモードが復旧
されるように制御する。
Description
置等の通信端末装置に関するものである。
にファクシミリ装置という)や通信機能付きパーソナル
コンピュータ(以下、単にパソコンという)が、一般家
庭に普及し始めている。そして、一般家庭においては、
これらの装置が電話と共用された一回線上に接続される
ことが多い。
三者からの割り込みを受け付けることができるように、
回線提供者側による、いわゆるキャッチホンサービスと
称されるサービスも普及し定着している。
信等のデータ通信をしている時に、第三者からのキャッ
チホンサービスによる割り込みが行われる場合がある。
この場合、ファクシミリ通信では画像が乱れたり、通信
が中止されたりするおそれがあり、パソコン通信では画
像が乱れたり、通信データがエラーになったり、ハング
アップされてしまう各種トラブルのおそれがあった。
のキャッチホンによる割り込みを受け付けないように設
定できるとともに、割り込みを行おうとした第三者に対
してメッセージで応答し、第三者のメッセージを録音す
る新しいキャッチホンサービスが開始されている。
ービスにおいては、ファクシミリ通信等のデータ通信に
際して、発信側において、通信前に割り込みを受け付け
ないようにモード設定しておく必要がある。このため、
通信を開始する前には、毎回必ずこれらのモード設定を
行わなければならず、また、通信終了後はこのモード設
定を解除しなければならず面倒であった。
との共用回線においては、電話機使用に際して、このよ
うな設定は不要であるが、ファクシミリ装置等の使用に
際しては、このようなモード設定と解除が通信の都度毎
回必要になる。従って、ファクシミリ装置等の使用頻度
が高い場合には、その設定操作が煩雑である。
ためになされたのもで、その目的は送信前にキャッチホ
ンサービスが受けられないように自動的にモード設定で
きるとともに、送信後は通常のキャッチホンサービスが
受けられるように前記のモードを自動的に解除できるよ
うに構成した通信端末装置を提供することにある。
ために、この発明においては、以下のように構成した。
請求項1に記載の発明においては、送信開始におけるダ
イヤル発呼前に、交換機に対してその交換機を割り込み
動作不可モードに設定するための所定の信号を送出する
とともに、送信終了に際して、交換機に対してその交換
機を割り込み動作モードに設定するための所定の信号を
送出するようにした割り込み制御手段を設けた。
1に記載の発明において、ポーリング受信におけるダイ
ヤル発呼前に、交換機に対してその交換機を割り込み動
作不可モードに設定するための所定の信号を送出すると
ともに、ポーリング受信終了に際して、交換機に対して
その交換機を割り込み動作モードに設定するための所定
の信号を送出するようにした割り込み制御手段を設け
た。
1または請求項2に記載の発明において、割り込み音の
回数を所望の値に設定できる。従って、請求項1に記載
の発明によれば、ダイヤル発呼前に、交換機が割り込み
動作不可モードに設定され、キャッチホンサービスが一
時的にキャンセルされる。そして、送信終了にともな
い、キャッチホンサービスが復旧される。
に記載の発明の作用に加えて、ポーリング受信時にも前
記と同様な機能を享受できる。請求項3に記載の発明に
よれば、請求項1または請求項2に記載の発明の作用に
加えて、割り込み音の回数を任意の値に設定できる。
置に具体化した一実施形態について、図1〜図3に基づ
いて説明する。この実施形態におけるファクシミリ装置
は、電話機も備えている。なお、この実施形態において
はキャッチホンIIサービス(日本電信電話株式会社、以
下、単にキャッチホンという。)を例にして説明してい
る。
す。CPU(Central Processor Unit)11には、装置
全体の動作を制御するためのプログラム等を記録したE
PROM(Erasable and Programmable Read Only Memo
ry)12、短縮番号やキャッチホンサービスに対する設
定内容等の各種情報を記憶するSRAM(Static Ramdo
m Access Memory )13が接続されている。CPU11
及びEPROM12は、割り込み制御手段を構成する。
話回線との接続を制御する。モデム15は送受信データ
の変調及び復調を行うとともに、通信速度の決定も行
う。また、モデム15には、CPU11からのDCS信
号(デジタル命令信号)、DIS信号(デジタル識別信
号)、TSI信号(送信端末識別信号)、ページ終了信
号としてのMPS信号(マルチページ信号)、EOM信
号(メッセージ終了信号)及びEOP信号(手順終了信
号)等の各種の信号を発生したり、検出したりするため
の回路が組み込まれている。さらに、モデム15には、
DTMF(Dual Tone Multi Frequency )信号を発生す
るとともに、同信号を検出するためのDTMF回路15
aが組み込まれている。
読み取る。記憶手段としてのDRAM(Dynamic Ramdom
Access Memory)17は、受信された画像データや読取
部16で読み取られた画像データを一時的に記憶する。
すなわち、このDRAMは画像データメモリとして機能
する。
像データ等に基づいて記録紙上に印字を行う。操作部1
9は、FAX番号等を入力するためのダイヤルキー、フ
ァクシミリ動作を開始させるためのスタートキー、短縮
番号を設定登録するための短縮キー及びキャッチホンサ
ービス等の設定を行うための設定キー19a等の各種の
操作キーを備えている。この実施形態においては、設定
キー19aはダイヤルキーよりなる。この設定キー19
a及び前記CPU11は設定手段を構成する。ハンドセ
ットを含む受話器20は通話の際に使用される。
るキャッチホンサービスの割り込みモード及び割り込み
不可モードの設定について、図2に示すフローチャート
に基づいて説明する。このフローチャートはEPROM
12に格納されたプログラムがCPU11の制御のもと
に実行されることにより進行する。この実施形態におい
て、割り込みモードの設定は、割り込み音の回数を示す
データを交換機に対して送出することにより行われる。
割り込み不可モードの設定は、割り込み音の回数0(ゼ
ロ)を示すデータを交換機に対して送出することにより
行われる。
の回数設定動作について説明する。ファクシミリ装置の
発信動作が開始されると、ステップS1において、交換
機に対して所定のDTMF信号のデータが送信される。
このDTMF信号データは、DTMF回路15aで行っ
ており、交換機はこのDTMF信号データの受信により
キャッチホン機能の動作開始モードに移行する。この実
施形態においては、「1」「4」「5」を示すDTMF
信号データが送出され、引き続いて「1」を示すDTM
F信号データが送出される。
「4」「5」のDTMF信号データが送出され、続いて
「3」を示すDTMF信号データが送出される。交換機
はこの両データの受信により、割り込み音の回数設定モ
ードに移行する。
の操作により、「0〜9」の任意の割り込み音の回数設
定が行われ、その回数を示すデータが交換機に送出さ
れ、交換機はその回数データを割り込み音の回数を示す
データとして記憶する。
プS3で入力された割り込み音の回数データがSRAM
17に割り込み音の回数を示す値として設定記憶され
る。以上のようにして、割り込みモードが設定される。
この割り込みモードは、この実施形態のファクシミリ装
置を電話機として使用する場合に機能する。
ファクシミリ送信時の動作について図3に示すフローチ
ャートに基づいて説明する。このフローチャートも前記
と同様にEPROM12に格納されたプログラムがCP
U11の制御のもとに実行されることにより進行する。
ステップS1において、EPROM12内の「1」
「4」「5」を示すDTMF信号データの送出に続い
て、同じくEPROM12内の「1」を示すDTMF信
号データがDTMF回路15aから送出される。これら
のデータに基づいて、交換機はキャッチホン機能が開始
される。
「1」「4」「5」のDTMF信号データの送出に続い
て「3」のDTMF信号データが送出されて、交換機が
割り込み音の回数設定モードにされる。
み音の回数設定を0回にするため、「0」のDTMF信
号データが交換機に対して送出され、前記図2のステッ
プS4で設定された割り込み音の設定回数がキャンセル
される。このため、割り込み不可モードが設定されて、
キャッチホンサービスが停止される。このモード下にお
いて、第三者からの割り込みがあった場合は、交換機の
録音装置から第三者に対してあらかじめ録音された割り
込み不可を示すメッセージが送出されるとともに、留守
番電話として機能するようになっている。
て、通常のFAX送信手順に移行し、FAX送信が行わ
れる。そして、ステップS5において、FAX送信終了
後、再度「1」「4」「5」を示すDTMF信号データ
及び[3」を示すDTMF信号データが送出される。交
換機はこれらの信号の受信により、再度割り込み音の回
数設定状態にされ、割り込みモードが復旧する。
憶されている割り込み音の回数データに再設定される。
このように、ファクシミリ送信に際しては、自動的にキ
ャッチホン機能を一時キャンセルでき、ファクシミリ送
信終了時にキャッチホン機能が自動的に復旧する。
ポーリング機能(相手機にセットされている原稿をこち
らからの操作で送信を開始させて、受信することができ
る機能)を有し、ポーリング受信時にも前述した図3の
ルーチンが実行され、キャッチホン機能が一時的にキャ
ンセルされる。
シミリ装置においては、以下のような効果を奏する。 (1)送信時及びポーリング受信時にキャッチホン機能
をキャンセルできるので、第三者による割り込みがあっ
ても、ファクシミリ装置はそれを受け付けない。従っ
て、通信エラーが発生することがなく、記録画像が乱れ
たりするのを防止できる。
その復旧が、EPROM12内のプログラムに基づいて
自動的に行われるため、煩雑さがまったくない。なお、
この発明は次のように変更しても具体化することが可能
である。
ータでコードスケルチ機能を付加した構成すること。こ
のように構成すれば、誤って送信相手先にFAXしても
FAXの内容を誤送信先に知られることがない。
末装置に具体化すること。このように構成しても、前記
実施形態と同様な効果を享受できる。さらに、前記実施
形態より把握される技術的思想について以下に記載す
る。
チ機能を付加した請求項1に記載の通信端末装置。この
ように構成すれば、誤って送信相手先にFAXしてもF
AXの内容を誤送信先に知られることがない。
能を有する請求項1〜3のいずれかに記載の通信端末装
置。このように構成しても、前記実施形態と同様な機能
を享受できる。
有する請求項1〜3のいずれかに記載の通信端末装置。
このように構成すれば、前記の各効果に加えて、電話機
としても使用できる。
いるため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の
発明によれば、割り込みをキャンセルして、割り込みに
基づくトラブルを未然に防止できるとともに、割り込み
のキャンセル及び復旧を自動的に行うことができ、操作
の煩雑さを避けることができる。
に記載の発明の効果に加えて、ポーリング機能時にも前
記と同様なサービスを享受できる。請求項3に記載の発
明によれば、請求項1または請求項2に記載の発明の効
果に加えて、割り込み音の設定を自在に行うことができ
る。
図。
チャート。
ト。
12…割り込み制御手段としてのEPROM、13…S
RAM、14…NCU、15…モデム、15a…DTM
F回路、16…読取部、17…DRAM、18…記録
部、19…操作部、19a…設定手段としての設定キ
ー、20…受話器。
Claims (3)
- 【請求項1】 送信開始におけるダイヤル発呼前に、交
換機に対してその交換機を割り込み動作不可モードに設
定するための所定の信号を送出するとともに、送信終了
に際して、交換機に対してその交換機を割り込み動作モ
ードに設定するための所定の信号を送出するようにした
割り込み制御手段を設けた通信端末装置。 - 【請求項2】 ポーリング受信におけるダイヤル発呼前
に、交換機に対してその交換機を割り込み動作不可モー
ドに設定するための所定の信号を送出するとともに、ポ
ーリング受信終了に際して、交換機に対してその交換機
を割り込み動作モードに設定するための所定の信号を送
出するようにした割り込み制御手段を設けた通信端末装
置。 - 【請求項3】 割り込み音の回数を所望の値に設定でき
る設定手段を備えた請求項1または請求項2に記載の通
信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11224396A JP3588910B2 (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11224396A JP3588910B2 (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 通信端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09298609A true JPH09298609A (ja) | 1997-11-18 |
| JP3588910B2 JP3588910B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=14581833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11224396A Expired - Fee Related JP3588910B2 (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3588910B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-07 JP JP11224396A patent/JP3588910B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3588910B2 (ja) | 2004-11-17 |
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