JPH09299465A - 植物抽出物を有効成分とする消臭剤 - Google Patents
植物抽出物を有効成分とする消臭剤Info
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- JPH09299465A JPH09299465A JP8116780A JP11678096A JPH09299465A JP H09299465 A JPH09299465 A JP H09299465A JP 8116780 A JP8116780 A JP 8116780A JP 11678096 A JP11678096 A JP 11678096A JP H09299465 A JPH09299465 A JP H09299465A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多様な悪臭を効果的に消臭することができる
広範囲な消臭機能と安全性を備えた、植物抽出物を有効
成分とする消臭剤を提供すること。 【解決手段】 本発明の消臭剤は、柏の葉、柿の葉また
はバンア草(Isodon japonicus)の全
草を抽出溶媒で抽出した抽出物から構成されたグループ
から選ばれた1種以上の植物の抽出物を有効成分とす
る。本発明の消臭剤は多様な悪臭を効果的に消臭するこ
とができる広範囲な消臭能と安全性を有しており、かつ
製造過程が簡単で、経済的な消臭剤を提供することがで
きるし、本発明によって、多様な製型と脱色程度を有し
た消臭剤を提供することができる。
広範囲な消臭機能と安全性を備えた、植物抽出物を有効
成分とする消臭剤を提供すること。 【解決手段】 本発明の消臭剤は、柏の葉、柿の葉また
はバンア草(Isodon japonicus)の全
草を抽出溶媒で抽出した抽出物から構成されたグループ
から選ばれた1種以上の植物の抽出物を有効成分とす
る。本発明の消臭剤は多様な悪臭を効果的に消臭するこ
とができる広範囲な消臭能と安全性を有しており、かつ
製造過程が簡単で、経済的な消臭剤を提供することがで
きるし、本発明によって、多様な製型と脱色程度を有し
た消臭剤を提供することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は植物抽出物を有効成
分とする消臭剤に関するものであり、さらに具体的には
本発明は柏の葉、柿の葉またはバンア草(Isodon
japonicus)の抽出物を有効成分とする多様
な形態の消臭剤に関するものである。
分とする消臭剤に関するものであり、さらに具体的には
本発明は柏の葉、柿の葉またはバンア草(Isodon
japonicus)の抽出物を有効成分とする多様
な形態の消臭剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、工場等の事業場、家庭および
事務所等の生活空間では、多種多様な悪臭が生じている
ので、これを除去することにより快適な環境を実現する
ことができる消臭剤についての研究開発が行なわれてい
る。
事務所等の生活空間では、多種多様な悪臭が生じている
ので、これを除去することにより快適な環境を実現する
ことができる消臭剤についての研究開発が行なわれてい
る。
【0003】現在まで、このような悪臭を除去するため
の方法では、物理的方法及び化学的方法が採用されてい
た。物理的方法では、水洗法、冷却法、吸着法等がある
が、水洗法と冷却法には、多量の水と大規模の装置が必
要であるため、一般的な方法で使用し難い。さらに、活
性炭等の吸着力を用いて悪臭成分を吸着消臭する吸着法
は、悪臭成分の吸着後、活性炭等から悪臭成分が逆放出
されるという欠点があった。一方、化学的方法では、薬
剤処理法、マスキング(masking)法等がある。
薬剤処理法は、酸及びアルカリ洗浄等によって消臭する
ことで、除去対象となる悪臭成分が限定されているのは
勿論、使用薬剤の取扱いに注意を要し、大規模の装置を
必要とするという短所があった。また、マスキング法
は、消臭剤そのものの香気等により、悪臭をマスクする
ことで消臭を行うが、消臭剤の香気により使用者に嫌悪
感を引き起こすだけではなく、悪臭を根本的に除去する
ことができないという問題点を有していた。
の方法では、物理的方法及び化学的方法が採用されてい
た。物理的方法では、水洗法、冷却法、吸着法等がある
が、水洗法と冷却法には、多量の水と大規模の装置が必
要であるため、一般的な方法で使用し難い。さらに、活
性炭等の吸着力を用いて悪臭成分を吸着消臭する吸着法
は、悪臭成分の吸着後、活性炭等から悪臭成分が逆放出
されるという欠点があった。一方、化学的方法では、薬
剤処理法、マスキング(masking)法等がある。
薬剤処理法は、酸及びアルカリ洗浄等によって消臭する
ことで、除去対象となる悪臭成分が限定されているのは
勿論、使用薬剤の取扱いに注意を要し、大規模の装置を
必要とするという短所があった。また、マスキング法
は、消臭剤そのものの香気等により、悪臭をマスクする
ことで消臭を行うが、消臭剤の香気により使用者に嫌悪
感を引き起こすだけではなく、悪臭を根本的に除去する
ことができないという問題点を有していた。
【0004】一方、これら問題点を解決するため、悪臭
成分を簡単にかつ効果的に除去できる多様な消臭剤が開
発されて一部市販されているが、この種の消臭剤は除去
できる悪臭成分が非常に限定されており、人為的に合成
された化合物を消臭剤の有効成分として用いているの
で、使用の際に人体に対して悪影響を及ぼすという問題
点を有していた。
成分を簡単にかつ効果的に除去できる多様な消臭剤が開
発されて一部市販されているが、この種の消臭剤は除去
できる悪臭成分が非常に限定されており、人為的に合成
された化合物を消臭剤の有効成分として用いているの
で、使用の際に人体に対して悪影響を及ぼすという問題
点を有していた。
【0005】従って、近年では天然物原料を用いた、安
全性を確保できる消臭剤の開発に対する研究が活発に進
められており、これと関連した代表的な従来技術として
たとえば次のような文献に開示されたものがある。
全性を確保できる消臭剤の開発に対する研究が活発に進
められており、これと関連した代表的な従来技術として
たとえば次のような文献に開示されたものがある。
【0006】特公平3−61457号公報には、消臭成
分として、未熟な柿を圧搾器に入れ搾汁した搾汁液、こ
の搾汁液を約6カ月間密閉保存して発酵により糖分を除
いた搾汁液、またはこの搾汁液を減圧下により脱水させ
て得る脱水濃縮物を含み、これに製剤用補助剤を添加す
る消臭剤が開示されている。
分として、未熟な柿を圧搾器に入れ搾汁した搾汁液、こ
の搾汁液を約6カ月間密閉保存して発酵により糖分を除
いた搾汁液、またはこの搾汁液を減圧下により脱水させ
て得る脱水濃縮物を含み、これに製剤用補助剤を添加す
る消臭剤が開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術による消
臭剤は、安全性を確保すると共に、多少優れた消臭機能
を有してはいるが、製造過程が複雑で製造に長時間が掛
かるという問題点を有していた。特に、この消臭剤は、
圧搾器を用いる圧搾操作により消臭剤を製造するため、
消臭機能のある有効成分以外の成分も多量に含まれ、搾
汁液自体の好ましくない色相があるので、多様な悪臭成
分の消臭のために使用するには限界があるだけでなく、
製品化にも難しさがあるという問題点を有していた。
臭剤は、安全性を確保すると共に、多少優れた消臭機能
を有してはいるが、製造過程が複雑で製造に長時間が掛
かるという問題点を有していた。特に、この消臭剤は、
圧搾器を用いる圧搾操作により消臭剤を製造するため、
消臭機能のある有効成分以外の成分も多量に含まれ、搾
汁液自体の好ましくない色相があるので、多様な悪臭成
分の消臭のために使用するには限界があるだけでなく、
製品化にも難しさがあるという問題点を有していた。
【0008】本発明者らは、このような従来技術の問題
点を解決するため、消臭剤に対する研究を進めていくう
ちに、韓国、中国、日本等で以前から食用可能であり、
食品材料としても用いられて来た植物である柏の葉(l
eaves of Quercus dentata
Thunb,Quercus dentata Thu
nb var.erectosquamasa Nak
ai,Quercusdentata Thunb v
ar.glandifolia Koidzuki a
nd Quercus dentata Thunb
var.fallax Nakai)、柿の葉(lea
ves of Disopyroskaki L.
F.)、バンア草の全草〔延命草:Isodon ja
ponicus Hara and Isodon g
laucocalyx(Maxim)Kado〕を抽出
溶媒で抽出した抽出物を有効成分とする消臭剤を製造し
た。これにより得られた消臭剤の消臭力を測定した結
果、安全性と共に卓越な消臭能を有しているのは勿論、
経済的にも優れた消臭剤を提供することができるという
ことがわかり、鋭意の研究を重ねた結果、本発明を完成
するのに至った。
点を解決するため、消臭剤に対する研究を進めていくう
ちに、韓国、中国、日本等で以前から食用可能であり、
食品材料としても用いられて来た植物である柏の葉(l
eaves of Quercus dentata
Thunb,Quercus dentata Thu
nb var.erectosquamasa Nak
ai,Quercusdentata Thunb v
ar.glandifolia Koidzuki a
nd Quercus dentata Thunb
var.fallax Nakai)、柿の葉(lea
ves of Disopyroskaki L.
F.)、バンア草の全草〔延命草:Isodon ja
ponicus Hara and Isodon g
laucocalyx(Maxim)Kado〕を抽出
溶媒で抽出した抽出物を有効成分とする消臭剤を製造し
た。これにより得られた消臭剤の消臭力を測定した結
果、安全性と共に卓越な消臭能を有しているのは勿論、
経済的にも優れた消臭剤を提供することができるという
ことがわかり、鋭意の研究を重ねた結果、本発明を完成
するのに至った。
【0009】結局、本発明は、前記従来技術の問題点を
解決するためのもので、本発明の主とした目的は、多様
な悪臭を効果的に消臭することができる広範囲な消臭機
能と安全性を有しており、かつ製造過程が簡単で、経済
的な消臭剤を提供することができる、植物抽出物を有効
成分とする消臭剤を提供することにある。
解決するためのもので、本発明の主とした目的は、多様
な悪臭を効果的に消臭することができる広範囲な消臭機
能と安全性を有しており、かつ製造過程が簡単で、経済
的な消臭剤を提供することができる、植物抽出物を有効
成分とする消臭剤を提供することにある。
【0010】本発明の他の目的は、消臭剤の製品の使用
目的、用途および製品の製型に適した消臭剤を使用者に
提供できるように、多様な形態と脱色程度を有した消臭
剤を提供するのにある。
目的、用途および製品の製型に適した消臭剤を使用者に
提供できるように、多様な形態と脱色程度を有した消臭
剤を提供するのにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明の消臭剤は、柏の葉、柿の葉またはIs
odon japonicusの全草を抽出溶媒で抽出
した抽出物から構成されたグループから選ばれた1種以
上の植物抽出物を有効成分とする。
るために本発明の消臭剤は、柏の葉、柿の葉またはIs
odon japonicusの全草を抽出溶媒で抽出
した抽出物から構成されたグループから選ばれた1種以
上の植物抽出物を有効成分とする。
【0012】このとき、抽出溶媒としては、水あるいは
水と親水性有機溶媒、特に、メタノールまたはエタノー
ルの混合物を使用することができる。
水と親水性有機溶媒、特に、メタノールまたはエタノー
ルの混合物を使用することができる。
【0013】また、この種の植物は必要によって、事前
に水洗、乾燥および細切過程を行なえるし、必要により
この植物に水または水とメタノールまたはエタノールの
混合物からなる抽出溶媒を加えて、植物を脱色させる抽
出溶媒の前処理操作を追加で含むこともできる。この場
合には植物抽出物に第二燐酸ナトリウム(sodium
phosphate、dibasic)等の燐酸塩と
塩化カルシウムを添加した後、濾過して消臭剤を製造す
ることが好ましい。
に水洗、乾燥および細切過程を行なえるし、必要により
この植物に水または水とメタノールまたはエタノールの
混合物からなる抽出溶媒を加えて、植物を脱色させる抽
出溶媒の前処理操作を追加で含むこともできる。この場
合には植物抽出物に第二燐酸ナトリウム(sodium
phosphate、dibasic)等の燐酸塩と
塩化カルシウムを添加した後、濾過して消臭剤を製造す
ることが好ましい。
【0014】さらに、脱色された消臭剤を提供するた
め、抽出溶媒の前処理操作以外にも、本発明では多様な
方法が可能であるが、この中でも、植物抽出物に活性炭
(activated carbon)を加え濾過する
方法と、イオン交換樹脂(ion exchange
resin)あるいは吸着樹脂(adsorption
resin)コラムを通過させる方法を用いることが好
ましい。
め、抽出溶媒の前処理操作以外にも、本発明では多様な
方法が可能であるが、この中でも、植物抽出物に活性炭
(activated carbon)を加え濾過する
方法と、イオン交換樹脂(ion exchange
resin)あるいは吸着樹脂(adsorption
resin)コラムを通過させる方法を用いることが好
ましい。
【0015】本発明では、前述の過程により得られる液
状の抽出物の原液自体を消臭剤として用いることがで
き、公知の製型方法によって噴霧型、ゲル型および顆粒
型の多様な製型の消臭剤を製造することもできる。即
ち、前述の植物抽出物に、水と消臭剤の飛散防止または
防腐剤の効果を得るためのプロピレングリコール(pr
opylene glycol)等の多価アルコール
と、窒素系の悪臭に対する消臭機能の向上のためのクエ
ン酸(citric−acid)等の有機酸と、小量の
香料を添加して噴霧型消臭剤を製造することができる
し、この植物抽出物にゲル化剤を加えて、ゲル型消臭剤
を製造することもできる。また、この植物抽出物に活性
炭およびベントナイト(bentonite)等の多孔
性担体を加えて顆粒型消臭剤を製造することができる。
状の抽出物の原液自体を消臭剤として用いることがで
き、公知の製型方法によって噴霧型、ゲル型および顆粒
型の多様な製型の消臭剤を製造することもできる。即
ち、前述の植物抽出物に、水と消臭剤の飛散防止または
防腐剤の効果を得るためのプロピレングリコール(pr
opylene glycol)等の多価アルコール
と、窒素系の悪臭に対する消臭機能の向上のためのクエ
ン酸(citric−acid)等の有機酸と、小量の
香料を添加して噴霧型消臭剤を製造することができる
し、この植物抽出物にゲル化剤を加えて、ゲル型消臭剤
を製造することもできる。また、この植物抽出物に活性
炭およびベントナイト(bentonite)等の多孔
性担体を加えて顆粒型消臭剤を製造することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の消臭剤に対する好
ましい実施の形態を通じ、本発明を詳細に説明する。
ましい実施の形態を通じ、本発明を詳細に説明する。
【0017】実施の形態1 水洗、乾燥、細切された柏の葉100gに水1.5リッ
トル(L)を加え、8時間加熱還流し抽出した後、濾過
して液状消臭剤を製造した。
トル(L)を加え、8時間加熱還流し抽出した後、濾過
して液状消臭剤を製造した。
【0018】実施の形態2 柏の葉の代わりに柿の葉を用いたことを除いては、実施
の形態1と同一に実施して液状消臭剤を製造した。
の形態1と同一に実施して液状消臭剤を製造した。
【0019】実施の形態3 柏の葉の代わりにIsodon japonicusの
全草を用いたことを除いては、実施の形態1と同一に実
施して液状消臭剤を製造した。
全草を用いたことを除いては、実施の形態1と同一に実
施して液状消臭剤を製造した。
【0020】実施の形態4 実施の形態1から得られた柏の葉の抽出物100ml
に、実施の形態2から得られた柿の葉の抽出物50ml
と実施の形態3から得られたIsodon japon
icusの全草の抽出物50mlを均一に混合して液状
消臭剤を製造した。
に、実施の形態2から得られた柿の葉の抽出物50ml
と実施の形態3から得られたIsodon japon
icusの全草の抽出物50mlを均一に混合して液状
消臭剤を製造した。
【0021】実施の形態5 水洗、乾燥、細切された柏の葉100gに水とエタノー
ル(1:1,v/v)の混合溶液1Lを加え、4時間加
熱還流し抽出した後、濾過して液状消臭剤を製造した。
ル(1:1,v/v)の混合溶液1Lを加え、4時間加
熱還流し抽出した後、濾過して液状消臭剤を製造した。
【0022】実施の形態6 柏の葉の代わりに柿の葉を用いたことを除いては、実施
の形態5と同一に実施して液状消臭剤を製造した。
の形態5と同一に実施して液状消臭剤を製造した。
【0023】実施の形態7 柏の葉の代わりにIsodon japonicusの
全草を用いたことを除いては、実施の形態5と同一に実
施して液状消臭剤を製造した。
全草を用いたことを除いては、実施の形態5と同一に実
施して液状消臭剤を製造した。
【0024】実施の形態8および10 抽出溶媒で水とメタノール(1:1,v/v)の混合溶
液を用いたことを除いては、実施の形態5と同一に実施
して液状消臭剤を製造した。
液を用いたことを除いては、実施の形態5と同一に実施
して液状消臭剤を製造した。
【0025】実施の形態11 実施の形態5から得られた柏の葉の抽出物100ml
に、実施の形態6から得られた柿の葉の抽出物50ml
と実施の形態7から得られたIsodon japon
icusの全草の抽出物10mlを均一に混合して液状
消臭剤を製造した。
に、実施の形態6から得られた柿の葉の抽出物50ml
と実施の形態7から得られたIsodon japon
icusの全草の抽出物10mlを均一に混合して液状
消臭剤を製造した。
【0026】実施の形態12 実施の形態11から得られた液状消臭剤160mlに、
水840ml、液状消臭剤と水の全体重量に対して、プ
ロピレングリコール2重量%、クエン酸0.25%、ク
エン酸ナトリウム(sodium citrate)
0.5重量%および小量の香料を加えて均一に混合して
噴霧型消臭剤を製造した。
水840ml、液状消臭剤と水の全体重量に対して、プ
ロピレングリコール2重量%、クエン酸0.25%、ク
エン酸ナトリウム(sodium citrate)
0.5重量%および小量の香料を加えて均一に混合して
噴霧型消臭剤を製造した。
【0027】実施の形態13 実施の形態8から得られた柏の葉の抽出物100ml
に、実施の形態9から得られた柿の葉の抽出物50ml
と実施の形態10から得られたIsodon japo
nicusの全草の抽出物10mlを均一に混合して液
状消臭剤を製造した。
に、実施の形態9から得られた柿の葉の抽出物50ml
と実施の形態10から得られたIsodon japo
nicusの全草の抽出物10mlを均一に混合して液
状消臭剤を製造した。
【0028】実施の形態14 実施の形態13から得られた液状消臭剤を用いたことを
除いては、実施の形態12と同一に実施して噴霧型消臭
剤を製造した。
除いては、実施の形態12と同一に実施して噴霧型消臭
剤を製造した。
【0029】実施の形態15 実施の形態5から得られた柏の葉の抽出物100ml
に、実施の形態6から得られた柿の葉の抽出物60ml
と、実施の形態7から得られたIsodon japo
nicusの全草の抽出物40mlを混合して液状消臭
剤を製造した。この液相消臭剤200mlに水800m
lとプロピレングリコール100mlを加え、副添加剤
としてカラギーナン、ビタミンCおよびクエン酸を全体
重量に対して、それぞれ5重量%、1重量%および1重
量%を加えてゲル型消臭剤を製造した。
に、実施の形態6から得られた柿の葉の抽出物60ml
と、実施の形態7から得られたIsodon japo
nicusの全草の抽出物40mlを混合して液状消臭
剤を製造した。この液相消臭剤200mlに水800m
lとプロピレングリコール100mlを加え、副添加剤
としてカラギーナン、ビタミンCおよびクエン酸を全体
重量に対して、それぞれ5重量%、1重量%および1重
量%を加えてゲル型消臭剤を製造した。
【0030】実施の形態16 実施の形態11から得られた液状消臭剤100mlに、
活性炭100g、ベントナイト200gを加えた後、ビ
タミンCを全体重量に対して、0.5重量%を加えて均
一に混合して顆粒型消臭剤を製造した。
活性炭100g、ベントナイト200gを加えた後、ビ
タミンCを全体重量に対して、0.5重量%を加えて均
一に混合して顆粒型消臭剤を製造した。
【0031】実施の形態17 水洗、乾燥、細切された柏の葉100gに蒸留水140
0mlを加えて40℃で4時間前処理して脱色した柏の
葉を用いたことを除いては、実施の形態5と同一に実施
して液状消臭剤を製造した。
0mlを加えて40℃で4時間前処理して脱色した柏の
葉を用いたことを除いては、実施の形態5と同一に実施
して液状消臭剤を製造した。
【0032】実施の形態18 水洗、乾燥、細切された柏の葉100gに蒸留水140
0mlを加えて50℃で4時間前処理して脱色された柏
の葉を用いたことを除いては、実施の形態6と同一に実
施して液状消臭剤を製造した。
0mlを加えて50℃で4時間前処理して脱色された柏
の葉を用いたことを除いては、実施の形態6と同一に実
施して液状消臭剤を製造した。
【0033】実施の形態19 実施の形態17から得られた柏の葉の消臭剤、実施の形
態18から得られた柿の葉の消臭剤および実施の形態7
から得られたIsodon japonicusの全草
の消臭剤を混合したことを使用したことを除いては、実
施の形態12と同一に実施して噴霧型消臭剤を製造し
た。
態18から得られた柿の葉の消臭剤および実施の形態7
から得られたIsodon japonicusの全草
の消臭剤を混合したことを使用したことを除いては、実
施の形態12と同一に実施して噴霧型消臭剤を製造し
た。
【0034】実施の形態20 実施の形態17から得られた柏の葉の消臭剤と実施の形
態18から得られた柿の葉の抽出液にそれぞれ第二燐酸
ナトリウム(sodium phosphate,di
basic)0.5重量%と塩化カルシウム2重量%を
加えた後、濾過して得られた液相消臭剤に、実施の形態
7から得られたIsodon japonicusの全
草の消臭剤を混合したことを除いては、実施の形態12
と同一に実施して噴霧型消臭剤を製造した。
態18から得られた柿の葉の抽出液にそれぞれ第二燐酸
ナトリウム(sodium phosphate,di
basic)0.5重量%と塩化カルシウム2重量%を
加えた後、濾過して得られた液相消臭剤に、実施の形態
7から得られたIsodon japonicusの全
草の消臭剤を混合したことを除いては、実施の形態12
と同一に実施して噴霧型消臭剤を製造した。
【0035】実施の形態21 実施の形態5から得られた柏の葉の消臭剤に15重量%
の活性炭を加えて濾過し、液状消臭剤を製造した。
の活性炭を加えて濾過し、液状消臭剤を製造した。
【0036】実施の形態22 実施の形態6から得られた柿の葉の消臭剤に20重量%
の活性炭を加えて濾過し、液状消臭剤を製造した。
の活性炭を加えて濾過し、液状消臭剤を製造した。
【0037】実施の形態23 実施の形態7から得られたIsodon japoni
cusの全草の消臭剤に10重量%の活性炭を加えて濾
過し、液状消臭剤を製造した。
cusの全草の消臭剤に10重量%の活性炭を加えて濾
過し、液状消臭剤を製造した。
【0038】実施の形態24〜27 実施の形態11から得られた液状消臭剤に、それぞれ1
0重量%、15重量%、20重量%および25重量%の
活性炭を加えて濾過し、液状消臭剤を製造した。
0重量%、15重量%、20重量%および25重量%の
活性炭を加えて濾過し、液状消臭剤を製造した。
【0039】実施の形態28 実施の形態5から得られた柏の葉の消臭剤を強酸性陽イ
オン交換樹脂(strong acidic cati
on ion exchange resin)コラム
に通過させた後、弱塩基性陰イオン交換樹脂(weak
basicanion ion exchange
resin)コラムに通過させ、液状消臭剤を製造し
た。
オン交換樹脂(strong acidic cati
on ion exchange resin)コラム
に通過させた後、弱塩基性陰イオン交換樹脂(weak
basicanion ion exchange
resin)コラムに通過させ、液状消臭剤を製造し
た。
【0040】実施の形態29および30 実施の形態6から得られた柏の葉の消臭剤と実施の形態
7から得られたIsodon japonicusの全
草の消臭剤を、それぞれ強酸性陽イオン交換樹脂コラム
に通過させた後、弱塩基性陰イオン交換樹脂コラムに通
過させ、液状消臭剤を製造した。
7から得られたIsodon japonicusの全
草の消臭剤を、それぞれ強酸性陽イオン交換樹脂コラム
に通過させた後、弱塩基性陰イオン交換樹脂コラムに通
過させ、液状消臭剤を製造した。
【0041】実施の形態31 実施の形態28、29および30から得られた液状消臭
剤を用いたことを除いては、実施の形態11と同一に実
施して液状消臭剤を製造した。
剤を用いたことを除いては、実施の形態11と同一に実
施して液状消臭剤を製造した。
【0042】実施の形態32 実施の形態31から得られた液状消臭剤を用いたことを
除いては、前記実施の形態12と同一に実施して噴霧型
消臭剤を製造した。
除いては、前記実施の形態12と同一に実施して噴霧型
消臭剤を製造した。
【0043】実施の形態33 実施の形態11から得られた消臭剤液を用いたことを除
いては、実施の形態28と同一に実施して液状消臭剤を
製造した。
いては、実施の形態28と同一に実施して液状消臭剤を
製造した。
【0044】実施の形態34 実施の形態33から得られた消臭剤液を用いたことを除
いては、実施の形態12と同一に実施して噴霧型消臭剤
を製造した。
いては、実施の形態12と同一に実施して噴霧型消臭剤
を製造した。
【0045】実施の形態35 実施の形態11から得られた消臭剤液を強塩基性陽イオ
ン交換樹脂(strong basic anion
ion exchange resin)コラムに通過
させ、液状消臭剤を製造した。
ン交換樹脂(strong basic anion
ion exchange resin)コラムに通過
させ、液状消臭剤を製造した。
【0046】実施の形態36 実施の形態35から得られた消臭剤液を用いたことを除
いては、実施の形態12と同一に実施して噴霧型消臭剤
を製造した。
いては、実施の形態12と同一に実施して噴霧型消臭剤
を製造した。
【0047】実施の形態37 実施の形態11から得られた消臭剤液を吸着樹脂(ad
sorption resin)コラムに通過させて液
状消臭剤を製造した。
sorption resin)コラムに通過させて液
状消臭剤を製造した。
【0048】実施の形態38 実施の形態37から得られた消臭剤液を用いたことを除
いては、実施の形態12と同一に実施して噴霧型消臭剤
を製造した。
いては、実施の形態12と同一に実施して噴霧型消臭剤
を製造した。
【0049】実験例1 色差計(color difference mete
r)を使用して前述の実施の形態から得られた消臭剤に
対する色相を測定し、明度(L)、赤色度(a)、黄色
度(b)および下記の式1で表現されるΔE値で、色相
測定結果を表1に示した。
r)を使用して前述の実施の形態から得られた消臭剤に
対する色相を測定し、明度(L)、赤色度(a)、黄色
度(b)および下記の式1で表現されるΔE値で、色相
測定結果を表1に示した。
【0050】
【数1】
【0051】上記の式1で、L、aおよびbは、基準物
質で選択した実施の形態5、6、7、11および12か
ら得られた消臭剤に対する明度、赤色度および黄色度を
示し、L′、a′およびb′は、それ以外の実施の形態
から得られた消臭剤に対する明度、赤色度およひ黄色度
を示す。
質で選択した実施の形態5、6、7、11および12か
ら得られた消臭剤に対する明度、赤色度および黄色度を
示し、L′、a′およびb′は、それ以外の実施の形態
から得られた消臭剤に対する明度、赤色度およひ黄色度
を示す。
【0052】表1の結果から明らかなように、抽出原液
に比べ、溶媒前処理、第二燐酸ナトリウムと塩化カルシ
ウム処理、活性炭処理、イオン交換樹脂処理および吸着
樹脂処理を経て得られた消臭剤液の色相が薄く示された
ものを確認することができた。
に比べ、溶媒前処理、第二燐酸ナトリウムと塩化カルシ
ウム処理、活性炭処理、イオン交換樹脂処理および吸着
樹脂処理を経て得られた消臭剤液の色相が薄く示された
ものを確認することができた。
【0053】特に、処理方法の中でも、活性炭処理およ
びイオン交換樹脂処理が最も効果的に示された。
びイオン交換樹脂処理が最も効果的に示された。
【0054】
【表1】
【0055】実験例2 前述の実施の形態から得られた本発明の消臭剤に対する
アンモニアの除去率を測定するため、25%アンモニア
溶液0.1mlが入れられた容器に、実施の形態1ない
し38で製造した消臭剤1mlあるいは1gを入れて、
容器を完全密封して、30℃の恒温水浴槽(water
bath)の中に10分間放置した後、容器内の気体
を採取してガスクロマトグラフィ(gas chrom
atography)を用いて、アンモニアの含量を測
定した。この時、対照区としては、消臭剤の代わりに蒸
留水1mlを容器に入れたものを使用した。下記の式2
によってアンモニアの除去率を計算し、その結果を下記
の表2に示した。
アンモニアの除去率を測定するため、25%アンモニア
溶液0.1mlが入れられた容器に、実施の形態1ない
し38で製造した消臭剤1mlあるいは1gを入れて、
容器を完全密封して、30℃の恒温水浴槽(water
bath)の中に10分間放置した後、容器内の気体
を採取してガスクロマトグラフィ(gas chrom
atography)を用いて、アンモニアの含量を測
定した。この時、対照区としては、消臭剤の代わりに蒸
留水1mlを容器に入れたものを使用した。下記の式2
によってアンモニアの除去率を計算し、その結果を下記
の表2に示した。
【0056】
【数2】
【0057】
【表2】
【0058】実験例3 前述の実施の形態から得られた本発明の消臭剤に対する
トリメチルアミン(trimethylamine)の
除去率を測定するため、アンモニアの代わりに25%ト
リメチルアミン溶液を用いたことを除いては、実験例2
と同一な方法を使用して、トリメチルアミンの除去率を
測定し、その結果を下記の表3に示した。
トリメチルアミン(trimethylamine)の
除去率を測定するため、アンモニアの代わりに25%ト
リメチルアミン溶液を用いたことを除いては、実験例2
と同一な方法を使用して、トリメチルアミンの除去率を
測定し、その結果を下記の表3に示した。
【0059】
【表3】
【0060】実験例4および5 前述の実施の形態から得られた本発明の消臭剤に対する
キムチ(Kimchee)およびニンニクの臭いに対す
る消臭力を試験するため、密閉容器に前述の実施の形態
で製造した消臭剤1mlまたは1gを入れて、キムチお
よびニンニクの粉砕物それぞれ1gずつ入れた後、容器
を密閉して常温で1時間放置した。その後、密閉容器を
開けて、10名の検査要員(panelist)を対象
として、キムチおよびニンニクが有している固有の臭い
程度によって、「臭い過ぎる」を10点、「全然臭わな
い」を0点にして、官能検査(sensory eva
luation)を実施した。官能検査の結果を下記の
表4に示した。
キムチ(Kimchee)およびニンニクの臭いに対す
る消臭力を試験するため、密閉容器に前述の実施の形態
で製造した消臭剤1mlまたは1gを入れて、キムチお
よびニンニクの粉砕物それぞれ1gずつ入れた後、容器
を密閉して常温で1時間放置した。その後、密閉容器を
開けて、10名の検査要員(panelist)を対象
として、キムチおよびニンニクが有している固有の臭い
程度によって、「臭い過ぎる」を10点、「全然臭わな
い」を0点にして、官能検査(sensory eva
luation)を実施した。官能検査の結果を下記の
表4に示した。
【0061】
【表4】
【0062】表1ないし表4の結果から分かるように、
本発明の植物の抽出物を有効成分とする消臭剤は、多様
な悪臭を効果的に消臭することができる広範囲な消臭能
と安全性を有しており、かつ多様な製型と脱色程度およ
び消臭能を有しているので、消臭剤製品の使用目的、用
途および製品形態に符合されられる多様な消臭剤を使用
者に提供することができる。
本発明の植物の抽出物を有効成分とする消臭剤は、多様
な悪臭を効果的に消臭することができる広範囲な消臭能
と安全性を有しており、かつ多様な製型と脱色程度およ
び消臭能を有しているので、消臭剤製品の使用目的、用
途および製品形態に符合されられる多様な消臭剤を使用
者に提供することができる。
【0063】
【発明の効果】本発明の消臭剤は、室内の消臭用、冷蔵
庫の脱臭用等のように家庭用で使用されるし、飲料水お
よび食品の脱臭用にも使用される。また、環境改善用と
して、例えば、糞尿処理場、下水処理場等の脱臭と工場
で発生する悪臭の除去用等、各種の悪臭および異臭の除
去に効果的に使用されることができる。
庫の脱臭用等のように家庭用で使用されるし、飲料水お
よび食品の脱臭用にも使用される。また、環境改善用と
して、例えば、糞尿処理場、下水処理場等の脱臭と工場
で発生する悪臭の除去用等、各種の悪臭および異臭の除
去に効果的に使用されることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596065337 108−2,5−Ka,Yangpyung −Dong,Youngdeungpo− ku,Seoul,Korea. (72)発明者 ヤンジュン ミン 大韓民国 ソウル市 ヤンサン−ク ヤン サン 2カ−ドン 1−341 (72)発明者 サンボン ナム 大韓民国 ソウル市 グロ−ク グロ 1 −ドン ジョンオンアパート 119−105 (72)発明者 サンホ リ 大韓民国 ソウル市 カンナム−ク チャ ンダン−ドンモクリュンアパート 4− 306 (72)発明者 ユンサン ハン 大韓民国 ソウル市 マポ−ク ハブジュ ン−ドン431−22
Claims (9)
- 【請求項1】 柏の葉、柿の葉またはバンア草(Iso
don japonicus)の全草を抽出溶媒で抽出
した抽出物から構成されたグループから選ばれた少なく
とも1種以上の植物抽出物を有効成分とする消臭剤。 - 【請求項2】 請求項1記載の消臭剤において、前記抽
出溶媒では、水または水とメタノールあるいはエタノー
ルの混合物を使用することを特徴とする植物抽出物を有
効成分とする消臭剤。 - 【請求項3】 請求項1記載の消臭剤において、前記植
物に水、水とメタノールあるいはエタノールの混合物か
らなる抽出溶媒を加え、植物を脱色させる抽出溶媒前処
理操作がさらに含まれることを特徴とする消臭剤。 - 【請求項4】 請求項3記載の消臭剤において、抽出溶
媒前処理操作を経た植物を用いて得られた、植物の抽出
物に燐酸塩および塩化カルシウムを加えた後、濾過する
処理過程がさらに含まれることを特徴とする消臭剤。 - 【請求項5】 請求項1記載の消臭剤において、前記植
物の抽出物に活性炭を加えて濾過する処理過程がさらに
含まれることを特徴とする消臭剤。 - 【請求項6】 請求項1記載の消臭剤において、前記植
物の抽出物をイオン交換樹脂コラムまたは吸着樹脂コラ
ムに通過させる処理過程がさらに含まれることを特徴と
する消臭剤。 - 【請求項7】 請求項1記載の消臭剤において、前記植
物の抽出物に、水、多価アルコール、有機酸および小量
の香料を加えて、噴霧型消臭剤を製造することを特徴と
する消臭剤。 - 【請求項8】 請求項1記載の消臭剤において、前記植
物の抽出物に、ゲル化剤を加えて、ゲル型消臭剤を製造
することを特徴とする消臭剤。 - 【請求項9】 請求項1記載の消臭剤において、前記植
物の抽出物に、多孔性担体を加えて、顆粒型消臭剤を製
造することを特徴とする消臭剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8116780A JPH09299465A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 植物抽出物を有効成分とする消臭剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8116780A JPH09299465A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 植物抽出物を有効成分とする消臭剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09299465A true JPH09299465A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14695538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8116780A Pending JPH09299465A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 植物抽出物を有効成分とする消臭剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09299465A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11209207A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-03 | Fumakilla Ltd | 衣料用防虫消臭剤 |
| EP1088560A1 (en) * | 1999-10-01 | 2001-04-04 | Eigo Fujiwara | Deodorant composition containing persimmon juice and an extract of persimmon leaves as active ingredients |
| KR100628942B1 (ko) * | 2000-05-23 | 2006-09-27 | 주식회사 엘지생활건강 | 바디 파우더 조성물 |
| CN104558077A (zh) * | 2015-01-20 | 2015-04-29 | 新乡医学院 | 蓝萼甲素的葡萄糖衍生物及其制备方法和应用 |
| KR20190000437A (ko) * | 2017-06-23 | 2019-01-03 | 계명대학교 산학협력단 | 드럼스틱 추출물을 포함하는 식품의 잡내 저감용 조성물 |
-
1996
- 1996-05-10 JP JP8116780A patent/JPH09299465A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11209207A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-03 | Fumakilla Ltd | 衣料用防虫消臭剤 |
| EP1088560A1 (en) * | 1999-10-01 | 2001-04-04 | Eigo Fujiwara | Deodorant composition containing persimmon juice and an extract of persimmon leaves as active ingredients |
| KR100628942B1 (ko) * | 2000-05-23 | 2006-09-27 | 주식회사 엘지생활건강 | 바디 파우더 조성물 |
| CN104558077A (zh) * | 2015-01-20 | 2015-04-29 | 新乡医学院 | 蓝萼甲素的葡萄糖衍生物及其制备方法和应用 |
| KR20190000437A (ko) * | 2017-06-23 | 2019-01-03 | 계명대학교 산학협력단 | 드럼스틱 추출물을 포함하는 식품의 잡내 저감용 조성물 |
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