JPH09299872A - メタリック塗膜構造及びメタリック塗膜の形成方法 - Google Patents
メタリック塗膜構造及びメタリック塗膜の形成方法Info
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Abstract
ずることなく、また光輝性材料を増量させることなく、
光輝感に優れたメタリック塗膜を提供する。 【解決手段】 メタリック塗膜の所望の明度と対比して
特定の明度を有するグレー色下地塗膜上に、最小乾燥膜
厚5μmにおける光線透過率が10〜25%の透け色を
有するメタリック塗膜を積層してなるメタリック塗膜構
造。
Description
塗膜構造及びメタリック塗膜の形成方法に関し、さらに
詳しくは、通常のメタリック塗膜より薄い膜厚のメタリ
ック塗膜であっても、また従来のように隠蔽膜厚を満足
させるために光輝性材料を増量したり、無機系もしくは
有機系顔料等を補充したりすることを軽減したメタリッ
ク塗膜であっても、膜厚のバラツキによる色差が生じな
い優れた光輝感を付与することができる新規なメタリッ
ク塗膜構造及びメタリック塗膜の形成方法に関するもの
である。
いる。そのメタリック塗膜は下地を隠蔽するために、通
常15〜25μmの塗装膜厚(乾燥膜厚)で塗装されて
おり、この塗装膜厚で光線透過率が3%以下になるよう
に、メタリック塗膜中に光輝性材料及び着色のために通
常用いられる有彩色顔料等が配合されている。もちろ
ん、このメタリック塗装によって塗装された乗用車、自
動二輪車等は仕上げ自体特に問題がなく市場では好評を
得ている。しかしながら、従来のメタリック塗料は固形
分濃度が25%前後と低くそのため有機溶剤を多量に含
有し、また形成されるメタリック塗膜も上記したように
15〜25μmの厚膜であるため塗膜中に揮発性有機溶
剤が多量に存在し、そのため塗装中もしくは塗装後の塗
膜から多量の有機溶剤が揮発し大気汚染を引き起こすと
いう問題がある。このため、近年における地球環境問題
の面からも有機溶剤の大気中への排出量を削減すること
が強く求められている。
タリック塗装コストを下げる点からも、メタリック塗膜
の膜厚を連続塗膜の形成が可能な5μm以上の膜厚で、
例えば5〜15μmの従来より薄い膜厚で形成させて
も、膜厚のバラツキによる色差が生じない良好なメタリ
ック塗膜を得ることが望まれている。しかし、薄膜にし
た場合光線透過率が3%以上の低隠蔽性塗膜になり下地
を隠蔽することが困難になるという問題がある。
蔽するためにメタリック塗料中の光輝性材料の含有量を
増やしたり、カーボンブラック等の無機顔料や透明性の
劣る有機顔料を配合しなければならず塗料コストが上が
るという問題があり、さらに色調、彩度、光輝感につい
ても満足が得られず、なお一層の改良が望まれている。
タリック塗膜の下地塗膜にカラー(共色)下地を用いる
方法も行われているが、この場合も塗装コストが上昇す
るという問題がある。
のものを用いて、このものの完全隠蔽時の平均反射率±
15%の範囲の平均反射率を有する特定の灰色中塗りと
組合わせることによって色差0.5以下の2層塗膜を形
成する方法が提案されている(特公昭61−10190
号公報)。しかしながら、この塗膜形成方法はソリッド
カラー塗装を対象とするもので、メタリック塗装のよう
な光輝感を与える塗装系を対象とするものではなく、因
みに、メタリック薄膜仕上げに適用した場合、塗膜厚の
バラツキによる色差が生じやすいという問題がある。
が得られず、膜厚にバラツキを生ずるメタリック塗膜に
おいて、従来のメタリック塗膜より薄い5〜15μmの
薄膜であっても、膜厚のバラツキ、すなわち膜厚差が1
5μm以下の範囲であれば色差が生じない、光輝感に優
れたメタリック塗膜を得ることによって有機溶剤の大気
中への揮発量を減少させることを目的とするものであ
る。
において隠蔽膜厚(例えば20〜30μm)を満足させ
るために使用していた光輝性材料を増量させることな
く、また同目的で使用される無機系もしくは透明性の劣
る有機顔料などの補充を軽減しても、膜厚差が15μm
以下の範囲であれば膜厚のバラツキによる色差が生じな
い、光輝感に優れたメタリック塗膜を得ることを目的と
するものである。
的を達成するために鋭意検討を重ねた結果、メタリック
塗膜の膜厚が例えば5〜15μmの薄膜であっても、特
定明度のグレー色下地塗膜上に光線透過率が10〜25
%の透け色のメタリック塗膜を積層することによって、
容易に達成できることを見いだし本発明を完成するに至
った。
塗膜上に、光輝性材料を含有するメタリック塗膜を積層
してなり、該メタリック塗膜の膜厚差が15μm以下の
範囲で色差(ΔE)が1.0以下であるメタリック塗膜
構造において、該グレー色下地塗膜の明度(L値)が所
望のメタリック塗膜のL値+40以内の範囲に設定さ
れ、且つ該メタリック塗膜は光輝性材料を顔料容積濃度
で少なくとも1%含有し、連続塗膜を形成することが可
能な少なくとも5μmの乾燥膜厚で波長400nm〜7
00nmにおける所望のメタリック塗膜色の波長域で測
定した光線透過率が10〜25%の透け色であることを
特徴とするメタリック塗膜構造、及び(2)グレー色下
地塗膜上に、光輝性材料を含有するメタリック塗膜を積
層して該メタリック塗膜の膜厚差が15μm以下の範囲
で色差(ΔE)が1.0以下になるメタリック塗膜を形
成する方法において、明度(L値)が所望のメタリック
塗膜のL値+40以内の範囲に設定されたグレー色下地
塗膜上に、光輝性材料を顔料容積濃度で少なくとも1%
含有し、且つ連続塗膜を形成することが可能な少なくと
も5μmの乾燥膜厚で波長400nm〜700nmにお
ける所望のメタリック塗膜色の波長域で測定した光線透
過率が10〜25%の透け色を形成するメタリック塗料
を塗装することを特徴とするメタリック塗膜の形成方法
に関するものである。
を形成する塗料は、アルキド樹脂、ポリエステル樹脂、
アクリル樹脂、エポキシ樹脂等の基体樹脂とアミノ樹
脂、ポリイソシアネート等の架橋剤をビヒクル成分と
し、これにチタン白等の白色顔料とカーボンブラックの
黒色顔料を配合した無彩色(グレー色)塗料である。ま
た、白色顔料及び黒色顔料以外に後記する光輝性材料を
配合してシルバー色とすることも可能である。グレー色
下地塗膜の明度は、白色顔料と黒色顔料の配合量を適宜
変えることによって調整される。
一般には15〜50μmの範囲である。本発明におい
て、メタリック塗膜を形成するメタリック塗料は、前記
したビヒクル成分と光輝性材料を主成分とするものであ
る。この光輝性材料としては、例えば、アルミニウム、
ステンレス、ニッケル、真鍮等の金属顔料、パールマイ
カ、雲母状酸化鉄(MIO)等を使用することができ
る。また、この光輝性材料以外に着色のために通常用い
られる有彩色顔料を含むものである。
積濃度(PVC)で少なくとも1%配合されるが、メタ
リック塗膜の光線透過率が10〜25%の範囲から外れ
ないような量で配合される。通常1〜12%の範囲で配
合される。光輝性材料の配合量がPVC1%未満では、
メタリック感のある塗膜が得られず、他方配合量が12
%を越えるとメタリック塗膜の透け色と下地塗膜との複
合色からなるメタリック塗膜が得られ難くなる。
要に応じてメタリック塗膜の上に透明もしくはカラーク
リヤー層が積層される。クリヤー層としては、前記した
ビヒクル成分からなる透明クリヤー塗料又はこれに透明
着色顔料をPVC5%以下配合したカラークリヤー塗料
が用いられる。クリヤー塗料の塗装膜厚は、一般に15
〜50μmの範囲である。
タリック塗膜は連続塗膜を形成することが可能で少なく
とも5μmの膜厚で形成され、薄膜を目的とする場合に
は5〜15μmの膜厚で形成される。薄膜の場合、通常
膜厚のバラツキによって色差が生じやすいため、色差
1.0以下の塗膜を得ることは困難である。しかし、本
発明はメタリック塗膜の光線透過率を10〜25%に調
整して透け色にし、この透け色を積極的に活用してこの
ものを特定L値のグレー色下地塗膜と複合させることに
よって、膜厚差が15μm以下の範囲で、色差が1.0
以下のメタリック塗膜を得ることを可能としたものであ
る。
規定する三刺激値X,Y,Zから求められるハンターの
色差式における明度指数を意味する。色差は、MINO
RUTA分光測色計CM−1000(ミノルタ社製)に
よって測定される値である。
0nmの範囲で且つ所望のメタリック塗膜色の波長域で
測定した値で、例えば、メタリック塗膜の色域が青系の
場合は400nm〜500nm域、黄橙系の場合は55
0〜650nm域、赤系の場合は600nm〜700n
m域で測定される値である。通常、光線透過率は膜厚に
よって異なるが、本発明においてはメタリック塗膜が上
記した光線透過率になるように適宜調整される。
ック塗膜の膜厚差が15μm以下の範囲で色差が1.0
以下になるように形成するには、グレー色下地塗膜の選
択が重要であり、本発明では特定のL値を有するもの、
すなわち所望のメタリック塗膜のL値を基準にして、そ
れの+40以内、好ましくは+0〜40の範囲に設定し
た下地塗膜を選択することが必要である。下地塗膜のL
値が前記したメタリック塗膜のL値+40以内の範囲か
ら外れると、メタリック塗膜の色調の変動が大きく、色
差1.0以下のメタリック塗膜を得ることができない。
車、自動二輪車等の塗装において一般的に実施されてい
る方法によって行われる。すなわち、被塗物となる物体
表面に、所望のメタリック塗膜の明度+40以内の明度
を有するグレー色下地塗料を塗装する。塗装方法は、ス
プレー塗装、静電エアースプレー塗装、回転霧化式静電
塗装等の方法が利用できる。
10分間放置して溶剤を一部除去し、70〜160℃、
10分間〜1時間焼き付けられる。ついで、その上にメ
タリック塗料が塗装され同じ焼き付け条件で焼き付ける
か、もしくは下地塗料を焼き付けること無くその上にメ
タリック塗料を前記した塗装方法によって塗装し、2層
を前期の焼き付け条件で同時に焼き付けることによって
メタリック塗膜がえられる。
した下地塗料及びメタリック塗料と同様の条件で焼き付
けられるが、一般には下地塗料、メタリック塗料及びク
リヤー塗料をそれぞれウエットオンウエットで塗装して
焼き付ける3コート1ベーク方式か、又は下地塗料を焼
き付け、その上にメタリック塗料とクリヤー塗料をウエ
ットオンウエットで塗装して焼き付ける3コート2ベー
ク方式で塗装される。
説明する。
(関西ペイント社製、商品名:アミラック)を用いて、
塗膜のL値が42、53、62、70及び82の5種類
のL値を与える塗料A〜Eをそれぞれ調製した。
れた鋼板にそれぞれ乾燥膜厚30μmになるように塗装
し、160℃、30分間焼付けた。次いで、得られた塗
板の下地塗膜上に、光線透過率22%、L値35、アル
ミニウム粉末顔料をPVCで3%及び有機赤顔料をPV
Cで13.5%含有するメタリック塗料(関西ペイント
社製、商品名:ソフレックス5100赤色)を乾燥膜厚
7μmになるように塗装し、その上にウエットオンウエ
ットでクリヤー塗料(関西ペイント社製、商品名レタン
PGクリヤー)を乾燥膜厚25μmになるように塗装
し、80℃、30分間加熱硬化した。かくして得られた
メタリック塗板5種類をそれぞれ基準塗膜とした。
5種類の下地塗膜上に上記メタリック塗料を、乾燥膜厚
22μmに、また上記クリヤー塗料を乾燥膜厚25μm
に塗装して同様に加熱硬化させてメタリック塗板を得
た。かくして得られたメタリック塗膜と前記基準塗膜と
の色差(ΔE)を表1に示した。なお、下地塗料Eを用
いたものは比較例に相当する。
赤色における光輝性材料をパールマイカにPVCで3.
7%に、また有機赤顔料をPVCで5.5%に代え、表
1に記載した特性値(光輝性材料、光線透過率、明度及
び乾燥膜厚、以下同様)を有するものに代えた以外は実
施例1と同様に塗装した。その結果は表1に示す。な
お、下地塗料D及びEを用いたものは比較例に相当す
る。
赤色における光輝性材料を、パールマイカにPVCで
3.3%に、また有機赤顔料を有機青顔料にPVCで
7.2%に代え、その特性値を表1に記載したものに、
また下地塗料のL値を表2に記載したものに代えた以外
は実施例1と同様に塗装した。その結果は表1に示す。
赤色を表1に示す特性値を有するものに代えた以外、実
施例1と同様に塗装した。その結果は表1に示すように
光線透過率が31%と高くなると色差は1以上となっ
た。
赤色を表1に示す特性値を有するものに代えた以外、実
施例1と同様に塗装した。その結果は表1に示すように
光輝性材料のPVCを0.8%に、また光線透過率を4
0%と高くすると色差は1以上となった。
フレックス5100青色を表1に示す特性値を有するも
のに代えた以外、実施例1と同様に塗装した。その結果
は表2に示すようにパールマイカのPVCを0.7%
に、また光線透過率を27%にすると色差は1以上とな
った。
度とメタリック塗膜の膜厚と光線透過率を特定の範囲に
設定したことにより、実施例1で示したようにメタリッ
ク塗膜の膜厚が7μmと薄くても15μmの膜厚差があ
る22μmの膜厚のものと比較しても色調の変動が少な
い色差1.0以下の塗膜を得ることができる。また、メ
タリック塗膜が薄膜で形成されると光輝性材料の配向が
平面的に均一になるために光輝感が上がり且つメタリッ
クムラが生じないという効果が得られる。さらに、メタ
リック塗膜の形成時における有機溶剤の揮発量が減少
し、しかも薄膜であるために塗装コストの削減につなが
るというメタリックがある。また、実施例2からわかる
ように、隠蔽膜厚を満足させるために従来行われていた
ような光輝性材料を増量したり、無機顔料や透明性の劣
る有機顔料を配合しなくても、隠蔽膜厚30μmの塗色
を最小乾燥膜厚15μmで形成することができる。
メタリック塗装コストを下げる点からも、メタリック塗
膜の膜厚を連続塗膜の形成が可能な5μm以上の膜厚
で、例えば5〜12μmの従来より薄い膜厚で形成させ
ても、膜厚のバラツキによる色差が生じない良好なメタ
リック塗膜を得ることが望まれている。しかし、薄膜に
した場合光線透過率が3%以上の低隠蔽性塗膜になり下
地を隠蔽することが困難になるという問題がある。
が得られず、膜厚にバラツキを生ずるメタリック塗膜に
おいて、従来のメタリック塗膜より薄い5〜12μmの
薄膜であっても、膜厚のバラツキ、すなわち膜厚差が1
5μm以下の範囲であれば色差が生じない、光輝度に優
れたメタリック塗膜を得ることによって有機溶剤の大気
中への揮発量を減少させることを目的とするものであ
る。
的を達成するために鋭意検討を重ねた結果、メタリック
塗膜の膜厚が例えば5〜12μmの薄膜であっても、特
定明度のグレ一色下地塗膜上に光線透過率が10〜25
%の透け色のメタリック塗膜を積層することによって、
容易に達成できることを見いだし本発明を完成するに至
った。
メタリック塗膜は連続塗膜を形成することが可能で少な
くとも5μmの膜厚で形成され、薄膜を目的とする場合
には5〜12μmの膜厚で形成される。薄膜の場合、通
常膜厚のバラツキによって色差が生じやすいため、色差
1.0以下の塗膜を得ることは困難である。しかし、本
発明はメタリック塗膜の光線透過率を10〜25%に調
整して透け色にし、この透け色を積極的に活用してこの
ものを特定L値のグレー色下地塗膜と複合させることに
よって、膜厚差が15μm以下の範囲で、色差が1.0
以下のメタリック塗膜を得ることを可能としたものであ
る。
赤色における光輝性材料を、パールマイカにPVCで
3.3%に、また有機赤顔料を有機青顔料にPVCで
7.2%に代え、その特性値を表2に記載したものに、
また下地塗料のL値を表2に記載したものに代えた以外
は実施例1と同様に塗装した。その結果は表2に示す。
フレックス5100青色を表2に示す特性値を有するも
のに代えた以外、実施例1と同様に塗装した。その結果
は表2に示すようにパールマイカのPVCを0.7%
に、また光線透過率を27%にすると色差は1以上とな
った。
Claims (6)
- 【請求項1】 グレー色下地塗膜上に、光輝性材料を含
有するメタリック塗膜を積層してなり、該メタリック塗
膜の膜厚差が15μm以下の範囲で色差(ΔE)が1.
0以下であるメタリック塗膜構造において、該グレー色
下地塗膜の明度(L値)が所望のメタリック塗膜のL値
+40以内の範囲に設定され、且つ該メタリック塗膜は
光輝性材料を顔料容積濃度で少なくとも1%含有し、連
続塗膜を形成することが可能な少なくとも5μmの乾燥
膜厚で波長400nm〜700nmにおける所望のメタ
リック塗膜色の波長域で測定した光線透過率が10〜2
5%の透け色であることを特徴とするメタリック塗膜構
造。 - 【請求項2】 グレー色下地塗膜の明度(L値)が所望
のメタリック塗膜のL値+0〜40以内の範囲である請
求項1記載のメタリック塗膜構造。 - 【請求項3】 メタリック塗膜が光輝性材料を顔料容積
濃度で1〜12%含有する請求項1〜2記載のメタリッ
ク塗膜構造。 - 【請求項4】 メタリック塗膜の最小乾燥膜厚が5〜1
5μmである請求項1〜3記載のメタリック塗膜構造。 - 【請求項5】 メタリック塗膜の上に透明もしくはカラ
ークリヤー塗膜が積層してなる請求項1〜4記載のメタ
リック塗膜構造。 - 【請求項6】 グレー色下地塗膜上に、光輝性材料を含
有するメタリック塗膜を積層して該メタリック塗膜の膜
厚差が15μm以下の範囲で色差(ΔE)が1.0以下
になるメタリック塗膜を形成する方法において、明度
(L値)が所望のメタリック塗膜のL値+40以内の範
囲に設定されたグレー色下地塗膜上に、光輝性材料を顔
料容積濃度で少なくとも1%含有し、且つ連続塗膜を形
成することが可能な少なくとも5μmの乾燥膜厚で波長
400nm〜700nmにおける所望のメタリック塗膜
色の波長域で測定した光線透過率が10〜25%の透け
色を形成するメタリック塗料を塗装することを特徴とす
るメタリック塗膜の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15928896A JP4079468B2 (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | メタリック塗膜構造及びメタリック塗膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15928896A JP4079468B2 (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | メタリック塗膜構造及びメタリック塗膜の形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09299872A true JPH09299872A (ja) | 1997-11-25 |
| JP4079468B2 JP4079468B2 (ja) | 2008-04-23 |
Family
ID=15690530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15928896A Expired - Fee Related JP4079468B2 (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | メタリック塗膜構造及びメタリック塗膜の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4079468B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001327916A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-27 | Nippon Paint Co Ltd | 積層パール塗膜の形成方法 |
| JP2005161274A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | 高彩度積層塗膜および塗膜形成方法 |
| JP2012045478A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Toyota Motor Corp | 光輝性複層塗膜及びその形成方法 |
| CN113973485A (zh) * | 2020-07-24 | 2022-01-25 | 广州方邦电子股份有限公司 | 一种膜及线路板 |
| JP2023032458A (ja) * | 2021-08-27 | 2023-03-09 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、情報処理装置、印刷方法及び印刷プログラム |
-
1996
- 1996-05-14 JP JP15928896A patent/JP4079468B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001327916A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-27 | Nippon Paint Co Ltd | 積層パール塗膜の形成方法 |
| JP2005161274A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | 高彩度積層塗膜および塗膜形成方法 |
| JP2012045478A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Toyota Motor Corp | 光輝性複層塗膜及びその形成方法 |
| CN113973485A (zh) * | 2020-07-24 | 2022-01-25 | 广州方邦电子股份有限公司 | 一种膜及线路板 |
| JP2023032458A (ja) * | 2021-08-27 | 2023-03-09 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、情報処理装置、印刷方法及び印刷プログラム |
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|---|---|
| JP4079468B2 (ja) | 2008-04-23 |
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| A521 | Written amendment |
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|
| A02 | Decision of refusal |
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| A521 | Written amendment |
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