JPH09300524A - 化粧板 - Google Patents
化粧板Info
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- JPH09300524A JPH09300524A JP8148021A JP14802196A JPH09300524A JP H09300524 A JPH09300524 A JP H09300524A JP 8148021 A JP8148021 A JP 8148021A JP 14802196 A JP14802196 A JP 14802196A JP H09300524 A JPH09300524 A JP H09300524A
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 合板、MDF、パーチクルボード等の吸湿或
いは吸水、または放湿により含水率が変わりやすい、所
謂、木質系基材の少なくとも裏面に、珪素酸化物の蒸着
薄膜層を積層した防湿シートを貼着することにより、湿
度、温度等の影響を受けて反りや歪みを生じることのな
い化粧板を提供することにある。 【解決手段】 木質系基材の表面に化粧シートが貼着さ
れた化粧板において、前記木質系基材の裏面に珪素酸化
物の蒸着薄膜層を有する防湿シートが貼着されている化
粧板。
いは吸水、または放湿により含水率が変わりやすい、所
謂、木質系基材の少なくとも裏面に、珪素酸化物の蒸着
薄膜層を積層した防湿シートを貼着することにより、湿
度、温度等の影響を受けて反りや歪みを生じることのな
い化粧板を提供することにある。 【解決手段】 木質系基材の表面に化粧シートが貼着さ
れた化粧板において、前記木質系基材の裏面に珪素酸化
物の蒸着薄膜層を有する防湿シートが貼着されている化
粧板。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種家具類や建築
内装材等の表面材、特に戸や扉の表面材として用いられ
る、外気の湿度や温度により反りが生じることのない化
粧板に関するものである。
内装材等の表面材、特に戸や扉の表面材として用いられ
る、外気の湿度や温度により反りが生じることのない化
粧板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、合板、MDF(中密度繊維板)、
ハードボード、パーチクルボード等の吸湿或いは吸水、
又は、放湿により含水率が変わり易い、所謂、木質系基
材の片面に紙、熱可塑性樹脂シート、熱硬化性樹脂含浸
紙等の化粧シートを積層、固着して化粧被覆層を形成し
てなる化粧板がよく用いられ、装飾用建築板、家具類等
の表面装飾板等種々の用途に利用されているが、化粧シ
ート貼着時の接着剤の乾燥の度合いや、保管中或いは長
期間の使用に際して、表面部と裏面部の湿度条件が異な
ることにより、木質系基材に反りを生じるということが
あった。
ハードボード、パーチクルボード等の吸湿或いは吸水、
又は、放湿により含水率が変わり易い、所謂、木質系基
材の片面に紙、熱可塑性樹脂シート、熱硬化性樹脂含浸
紙等の化粧シートを積層、固着して化粧被覆層を形成し
てなる化粧板がよく用いられ、装飾用建築板、家具類等
の表面装飾板等種々の用途に利用されているが、化粧シ
ート貼着時の接着剤の乾燥の度合いや、保管中或いは長
期間の使用に際して、表面部と裏面部の湿度条件が異な
ることにより、木質系基材に反りを生じるということが
あった。
【0003】それを解消する方法として、裏面側に透湿
性の低い裏打ちシート、例えば紙層と紙層の間にポリエ
チレン等の合成樹脂層を挟んだ木質系基材との接着性に
優れたシートを接着剤により貼着したり、または表面が
ポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂シートからなる透湿性
が比較的低い化粧シートの場合には、全く同様のシート
を裏面に裏打ちシートとして貼着するような方法が考え
られてきた。
性の低い裏打ちシート、例えば紙層と紙層の間にポリエ
チレン等の合成樹脂層を挟んだ木質系基材との接着性に
優れたシートを接着剤により貼着したり、または表面が
ポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂シートからなる透湿性
が比較的低い化粧シートの場合には、全く同様のシート
を裏面に裏打ちシートとして貼着するような方法が考え
られてきた。
【0004】しかし、上記に示した、紙層と紙層の間に
ポリエチレン等の合成樹脂層を挟んだものや、表面の化
粧シートと同様のポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂シー
トを貼着するだけでは、実際には10g/m2 ・24hr
以上の透湿度を示し、厳密には防湿性を有していたとは
いえず、悪条件での使用環境や保管条件、または反りや
歪みが生じやすい木質系基材(MDF、パーチクルボー
ド)を使用する場合には、反りの防止効果が不十分であ
った。特に、扉は環境条件が相違する境界部に位置する
ことが多く、しかも四側面が固定されることなく、ほぼ
フリーな状態で存在するものであるため、湿度や温度の
影響を受けやすいものであり、反りや歪みを生じる割合
が高いものであった。
ポリエチレン等の合成樹脂層を挟んだものや、表面の化
粧シートと同様のポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂シー
トを貼着するだけでは、実際には10g/m2 ・24hr
以上の透湿度を示し、厳密には防湿性を有していたとは
いえず、悪条件での使用環境や保管条件、または反りや
歪みが生じやすい木質系基材(MDF、パーチクルボー
ド)を使用する場合には、反りの防止効果が不十分であ
った。特に、扉は環境条件が相違する境界部に位置する
ことが多く、しかも四側面が固定されることなく、ほぼ
フリーな状態で存在するものであるため、湿度や温度の
影響を受けやすいものであり、反りや歪みを生じる割合
が高いものであった。
【0005】また、湿度等の影響を遮断する方法とし
て、アルミ箔を積層したり、またアルミ蒸着薄膜層を設
けた合成樹脂シート層を積層した、裏打ちシートや化粧
シートを利用するものも考えられているが、エマルジョ
ン系接着剤等に含まれる水分や木質系基材に含まれる水
分によりアルミの腐蝕が生じ接着強度が低下する。焼却
処理に付した時、焼却後の残渣に金属片が発生するため
廃材の処理手段として焼却処理が利用しにくい。また、
扉、引き戸等に加工する時、化粧板と芯材の接着に即乾
性の高周波シール法を利用できない等の問題があった。
て、アルミ箔を積層したり、またアルミ蒸着薄膜層を設
けた合成樹脂シート層を積層した、裏打ちシートや化粧
シートを利用するものも考えられているが、エマルジョ
ン系接着剤等に含まれる水分や木質系基材に含まれる水
分によりアルミの腐蝕が生じ接着強度が低下する。焼却
処理に付した時、焼却後の残渣に金属片が発生するため
廃材の処理手段として焼却処理が利用しにくい。また、
扉、引き戸等に加工する時、化粧板と芯材の接着に即乾
性の高周波シール法を利用できない等の問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は上記
のような問題点を解決する為になされたもので、合板、
MDF、ハードボード、パーチクルボード等の吸湿或い
は吸水、または放湿により含水率が変わり易い、所謂、
木質系基材の少なくとも裏面に、珪素酸化物の蒸着薄膜
層を積層した防湿シートを貼着することにより、湿度、
温度等の影響を受けて反りや歪みを生じることのない化
粧板を提供するものである。
のような問題点を解決する為になされたもので、合板、
MDF、ハードボード、パーチクルボード等の吸湿或い
は吸水、または放湿により含水率が変わり易い、所謂、
木質系基材の少なくとも裏面に、珪素酸化物の蒸着薄膜
層を積層した防湿シートを貼着することにより、湿度、
温度等の影響を受けて反りや歪みを生じることのない化
粧板を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の解決手段は、木質系基材の表面に化粧シート
が貼着された化粧板において、前記木質系基材の裏面に
珪素酸化物の蒸着薄膜層を有する防湿シートが貼着され
ている化粧板とすることである。この構成とすることに
よって、悪条件での使用環境や保管条件、または反りや
歪みが生じ易い木質系基材を使用する場合にも、反りや
歪みの発生がみられない化粧板とすることが可能であ
る。また焼却処理の際有毒なガスの発生や焼却後の残渣
の問題もない廃棄処理性に優れた化粧板とすることがで
き、更に、後加工として高周波シール法が利用できる化
粧板とすることが出来る。
の本発明の解決手段は、木質系基材の表面に化粧シート
が貼着された化粧板において、前記木質系基材の裏面に
珪素酸化物の蒸着薄膜層を有する防湿シートが貼着され
ている化粧板とすることである。この構成とすることに
よって、悪条件での使用環境や保管条件、または反りや
歪みが生じ易い木質系基材を使用する場合にも、反りや
歪みの発生がみられない化粧板とすることが可能であ
る。また焼却処理の際有毒なガスの発生や焼却後の残渣
の問題もない廃棄処理性に優れた化粧板とすることがで
き、更に、後加工として高周波シール法が利用できる化
粧板とすることが出来る。
【0008】また、前記防湿シートが、前記木質系基材
側から珪素酸化物の蒸着薄膜層を有する合成樹脂フイル
ム層、紙層の順で積層されている化粧板や、前記木質系
基材側から紙層、珪素酸化物の蒸着薄膜層を有する合成
樹脂フイルム層、紙層の順で積層された化粧板すること
によって、珪素酸化物の蒸着薄膜層からなる防湿層の両
面が紙層で覆われているので、紙層が接着剤をほどよく
吸収し、木質系基材への貼着および扉の芯材や他の基材
との接着が容易になる。
側から珪素酸化物の蒸着薄膜層を有する合成樹脂フイル
ム層、紙層の順で積層されている化粧板や、前記木質系
基材側から紙層、珪素酸化物の蒸着薄膜層を有する合成
樹脂フイルム層、紙層の順で積層された化粧板すること
によって、珪素酸化物の蒸着薄膜層からなる防湿層の両
面が紙層で覆われているので、紙層が接着剤をほどよく
吸収し、木質系基材への貼着および扉の芯材や他の基材
との接着が容易になる。
【0009】また、前記化粧シートが、前記木質系基材
側から珪素酸化物の蒸着薄膜層を有する合成樹脂フイル
ム層、紙層、絵柄印刷層の順で積層された化粧板や前記
木質系基材側から紙層、珪素酸化物の蒸着薄膜層を有す
る合成樹脂フイルム層、紙層、絵柄印刷層の順で積層さ
れた化粧板とすることによって、化粧板表面からの湿
度、温度等の影響を防ぎ反りや歪みのない化粧板とする
ことができ、化粧シートの木質系基材への接着が容易に
なる。
側から珪素酸化物の蒸着薄膜層を有する合成樹脂フイル
ム層、紙層、絵柄印刷層の順で積層された化粧板や前記
木質系基材側から紙層、珪素酸化物の蒸着薄膜層を有す
る合成樹脂フイルム層、紙層、絵柄印刷層の順で積層さ
れた化粧板とすることによって、化粧板表面からの湿
度、温度等の影響を防ぎ反りや歪みのない化粧板とする
ことができ、化粧シートの木質系基材への接着が容易に
なる。
【0010】そして、前記合成樹脂フイルム層が2軸延
伸ポリエステルフイルムである化粧板である。こうする
ことで、透明蒸着フイルムがフレキシブルであり、かつ
耐熱性、寸法安定性に優れるので防湿シートの品質が安
定する。
伸ポリエステルフイルムである化粧板である。こうする
ことで、透明蒸着フイルムがフレキシブルであり、かつ
耐熱性、寸法安定性に優れるので防湿シートの品質が安
定する。
【0011】そして、前記紙層が20〜50g/m2 の
薄葉紙からなる化粧板である。こうすることで、紙層か
らの剥がれおよび湿気の浸透を防止することが出来る。
薄葉紙からなる化粧板である。こうすることで、紙層か
らの剥がれおよび湿気の浸透を防止することが出来る。
【0012】さらに、前記珪素酸化物の蒸着薄膜層を有
するシートが1g/m2 ・24hr以下の透湿度である化
粧板である。こうすることによって、悪条件での使用環
境や保管条件下においても反りや歪みが生じない。
するシートが1g/m2 ・24hr以下の透湿度である化
粧板である。こうすることによって、悪条件での使用環
境や保管条件下においても反りや歪みが生じない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施例
を示す化粧板の積層構成を示す断面図であり、図2は本
発明の化粧板に用いられる防湿シートの積層構成を示す
断面図、図3は本発明の化粧板に用いられる化粧シート
の積層構成を示す断面図、図4は本発明の化粧板を用い
て作製された扉の一部欠截側面図、図5は本発明の環境
試験の状態を示す説明図であり、1は化粧板、2は木質
系基材、3は接着剤層、4、4’は防湿シート、5は化
粧シート、6は透明蒸着フイルム、61は合成樹脂フイ
ルム層、62は珪素酸化物の蒸着薄膜層、7は紙層、8
は絵柄印刷層、9は芯材、10は扉をそれぞれ表してい
る。
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施例
を示す化粧板の積層構成を示す断面図であり、図2は本
発明の化粧板に用いられる防湿シートの積層構成を示す
断面図、図3は本発明の化粧板に用いられる化粧シート
の積層構成を示す断面図、図4は本発明の化粧板を用い
て作製された扉の一部欠截側面図、図5は本発明の環境
試験の状態を示す説明図であり、1は化粧板、2は木質
系基材、3は接着剤層、4、4’は防湿シート、5は化
粧シート、6は透明蒸着フイルム、61は合成樹脂フイ
ルム層、62は珪素酸化物の蒸着薄膜層、7は紙層、8
は絵柄印刷層、9は芯材、10は扉をそれぞれ表してい
る。
【0014】本発明の化粧板1の基本的構成としては、
図1に示すように、木質系基材2の表面に接着剤層3を
介して化粧シート5が積層され、裏面に接着剤層3を介
して防湿シート4が積層された構成からなる。本発明の
化粧板1の特徴は、木質系基材2に、非透湿性、非透水
性に優れた珪素酸化物の蒸着薄膜層62が積層された防
湿性を有するシートを接着剤3を介して設けている点に
ある。
図1に示すように、木質系基材2の表面に接着剤層3を
介して化粧シート5が積層され、裏面に接着剤層3を介
して防湿シート4が積層された構成からなる。本発明の
化粧板1の特徴は、木質系基材2に、非透湿性、非透水
性に優れた珪素酸化物の蒸着薄膜層62が積層された防
湿性を有するシートを接着剤3を介して設けている点に
ある。
【0015】本発明の木質系化粧板の防湿層として作用
する防湿シート4は合成樹脂フイルム61の表面に珪素
酸化物の蒸着薄膜層62が設けられた透明蒸着フイルム
6と紙層7とで構成されている。防湿シート4の積層順
は任意であり、木質系基材2側から珪素酸化物の蒸着薄
膜層62、合成樹脂フイルム層61、紙層7としてもよ
いことは勿論であるが、防湿性を有する珪素酸化物の蒸
着薄膜層を傷つけることなく貼着作業性を高めるために
合成樹脂フイルム層61、珪素酸化物の蒸着薄膜層6
2、紙層7の順に積層した図1に示す構成とすることが
望ましい。また防湿シート4の構成としては、図2に示
す構成とすることもできる。図2に示す防湿シート4’
の構成は、合成樹脂フイルム61の表面に珪素酸化物の
蒸着薄膜層62が設けられた透明蒸着フイルム6の表裏
両面に紙層7を積層した構成であり、両面に紙層7を設
けることにより珪素酸化物の蒸着薄膜層62を保護し化
粧板裏面および施工面に対してエマルジョン型接着剤を
使用して容易に良好な接着強度を発揮する。即ち防湿シ
ート4、4’としては、紙層7に透湿度1g/m2 ・2
4hr以下の珪素酸化物の蒸着薄膜層62を積層したもの
であれば特に限定はなく、積層順序が異なっていても何
ら差し支えないものである。
する防湿シート4は合成樹脂フイルム61の表面に珪素
酸化物の蒸着薄膜層62が設けられた透明蒸着フイルム
6と紙層7とで構成されている。防湿シート4の積層順
は任意であり、木質系基材2側から珪素酸化物の蒸着薄
膜層62、合成樹脂フイルム層61、紙層7としてもよ
いことは勿論であるが、防湿性を有する珪素酸化物の蒸
着薄膜層を傷つけることなく貼着作業性を高めるために
合成樹脂フイルム層61、珪素酸化物の蒸着薄膜層6
2、紙層7の順に積層した図1に示す構成とすることが
望ましい。また防湿シート4の構成としては、図2に示
す構成とすることもできる。図2に示す防湿シート4’
の構成は、合成樹脂フイルム61の表面に珪素酸化物の
蒸着薄膜層62が設けられた透明蒸着フイルム6の表裏
両面に紙層7を積層した構成であり、両面に紙層7を設
けることにより珪素酸化物の蒸着薄膜層62を保護し化
粧板裏面および施工面に対してエマルジョン型接着剤を
使用して容易に良好な接着強度を発揮する。即ち防湿シ
ート4、4’としては、紙層7に透湿度1g/m2 ・2
4hr以下の珪素酸化物の蒸着薄膜層62を積層したもの
であれば特に限定はなく、積層順序が異なっていても何
ら差し支えないものである。
【0016】防湿シート4の防湿層として作用する透明
蒸着フイルム6のベースとして用いられる合成樹脂フイ
ルム61としては、セロハン、ポリエチレン、ポリ塩化
ビニル、ポリエステル、ナイロン等の合成樹脂フイルム
が用いられるが、特に珪素酸化物の蒸着薄膜層62の蒸
着工程、紙層7との貼着等に巻取り工程を含むため、フ
レキシブルであり、かつ寸法安定性の良好なものが好ま
しく、耐熱性の高いもの程良好であり、2軸延伸ポリエ
ステルフイルムが最も好ましいものである。ベースフイ
ルムの厚みとしては5〜300μmが用いられるが通常
は5〜100μmの範囲が適している。5μm以下の場
合はフイルムが柔軟すぎ、貼合せ加工の際の張力により
伸長やしわが起こりやすく、そのため蒸着層の亀裂や剥
離が生じ易く不適当である。
蒸着フイルム6のベースとして用いられる合成樹脂フイ
ルム61としては、セロハン、ポリエチレン、ポリ塩化
ビニル、ポリエステル、ナイロン等の合成樹脂フイルム
が用いられるが、特に珪素酸化物の蒸着薄膜層62の蒸
着工程、紙層7との貼着等に巻取り工程を含むため、フ
レキシブルであり、かつ寸法安定性の良好なものが好ま
しく、耐熱性の高いもの程良好であり、2軸延伸ポリエ
ステルフイルムが最も好ましいものである。ベースフイ
ルムの厚みとしては5〜300μmが用いられるが通常
は5〜100μmの範囲が適している。5μm以下の場
合はフイルムが柔軟すぎ、貼合せ加工の際の張力により
伸長やしわが起こりやすく、そのため蒸着層の亀裂や剥
離が生じ易く不適当である。
【0017】透湿性、透水性に対する高度のバリヤー性
を有する被膜として、珪素酸化物の蒸着薄膜層62が合
成樹脂フイルム61の上面に形成された透明蒸着フイル
ム6が好適に用いられ、該珪素酸化物の蒸着薄膜層の蒸
着膜の厚みは100〜3000Åの間が用いうるが30
00Å以上の厚さではこのようなフレキシブルフイルム
の場合亀裂、剥離が生じ易くその場合防湿効果も減少す
るので3000Å以下が好ましい。
を有する被膜として、珪素酸化物の蒸着薄膜層62が合
成樹脂フイルム61の上面に形成された透明蒸着フイル
ム6が好適に用いられ、該珪素酸化物の蒸着薄膜層の蒸
着膜の厚みは100〜3000Åの間が用いうるが30
00Å以上の厚さではこのようなフレキシブルフイルム
の場合亀裂、剥離が生じ易くその場合防湿効果も減少す
るので3000Å以下が好ましい。
【0018】防湿シート4及び化粧シート5に使用され
る紙層7としては、秤量20〜50g/m2 の建材用プ
リント用紙、純白紙、あるいは合成樹脂を混抄させて層
間強度を強化させた薄葉紙(いわゆる強化プリント紙)
等が好ましく使用される。20g/m2 以下の場合は柔
軟すぎ、貼合せ加工時しわが起こりやすく、50g/m
2 以上の場合、紙層からの剥がれおよび湿気が浸透し易
く不具合が生じる。
る紙層7としては、秤量20〜50g/m2 の建材用プ
リント用紙、純白紙、あるいは合成樹脂を混抄させて層
間強度を強化させた薄葉紙(いわゆる強化プリント紙)
等が好ましく使用される。20g/m2 以下の場合は柔
軟すぎ、貼合せ加工時しわが起こりやすく、50g/m
2 以上の場合、紙層からの剥がれおよび湿気が浸透し易
く不具合が生じる。
【0019】化粧シート5としては、図3に示すよう
な、合成樹脂フイルム61の表面に珪素酸化物の蒸着薄
膜層62が設けられた透明蒸着フイルム6の珪素酸化物
の蒸着薄膜層62の面に接着剤3を介して印刷絵柄層8
が設けられた紙層7と前記透明蒸着フイルム6の合成樹
脂フイルム61面に同じく紙層7を積層したものが透湿
度も1g/m2 ・24hr以下と良好で、裏面が木質系基
材との貼着に優れた紙層からなるため好ましいものであ
る。
な、合成樹脂フイルム61の表面に珪素酸化物の蒸着薄
膜層62が設けられた透明蒸着フイルム6の珪素酸化物
の蒸着薄膜層62の面に接着剤3を介して印刷絵柄層8
が設けられた紙層7と前記透明蒸着フイルム6の合成樹
脂フイルム61面に同じく紙層7を積層したものが透湿
度も1g/m2 ・24hr以下と良好で、裏面が木質系基
材との貼着に優れた紙層からなるため好ましいものであ
る。
【0020】木質系基材2の代表的なものは合板である
が、水の浸透や吸放湿、水分が浸透して困るものであれ
ば、同様の構造にすることにより問題が解消するから、
ここでは、木質系基材2としては、そのようなものも一
切含むものとし、合板以外に、例えば、木の皮、集成木
材、パーチクルボード、MDF、ハードボードそのほか
の各種ファイバーボードなどが挙げられる。
が、水の浸透や吸放湿、水分が浸透して困るものであれ
ば、同様の構造にすることにより問題が解消するから、
ここでは、木質系基材2としては、そのようなものも一
切含むものとし、合板以外に、例えば、木の皮、集成木
材、パーチクルボード、MDF、ハードボードそのほか
の各種ファイバーボードなどが挙げられる。
【0021】防湿シート4及び化粧シート5と木質系基
材2および芯材9との貼付けには一般的な接着剤、例え
ば、酢酸ビニル樹脂系、エチレン/ビニルアセテート樹
脂系、尿素樹脂系、ウレタン樹脂系等のエマルジョン型
接着剤が火気に対して安全で、臭気もなく価格的にも安
価なため好ましく用いられる。また、本実施例では木質
系基材2の表裏面についての説明しか行わなかつたが、
木質系基材の側面や扉等の端面からの水分の浸透、吸放
湿をも防止したい場合には、上記の防湿シートを接着剤
にて貼着するようにしてももちろん良いものであり、防
湿効果も一段とアップすることになる。
材2および芯材9との貼付けには一般的な接着剤、例え
ば、酢酸ビニル樹脂系、エチレン/ビニルアセテート樹
脂系、尿素樹脂系、ウレタン樹脂系等のエマルジョン型
接着剤が火気に対して安全で、臭気もなく価格的にも安
価なため好ましく用いられる。また、本実施例では木質
系基材2の表裏面についての説明しか行わなかつたが、
木質系基材の側面や扉等の端面からの水分の浸透、吸放
湿をも防止したい場合には、上記の防湿シートを接着剤
にて貼着するようにしてももちろん良いものであり、防
湿効果も一段とアップすることになる。
【0022】
実施例1 厚さ12μmの珪素蒸着フイルム(三菱化成製、テック
バリア)の珪素蒸着面に秤量30g/m2 の薄葉紙をウ
レタン系接着剤を用いてドライラミネートし、更に、前
記珪素蒸着フイルムのポリエステルフイルム面に塩酢ビ
系の接着剤を介して、同じく秤量30g/m2 の薄葉紙
を貼合せ透湿度1g/m2 ・24hr以下の防湿シートを
作成した。次に、上記防湿シートを酢酸ビニル系エマル
ジョン接着剤を用いて厚さ3mmのMDF板に貼付け、
さらに厚さ12μmの珪素蒸着フイルム(三菱化成製、
テックバリア)の珪素蒸着面に秤量30g/m2 の薄葉
紙をウレタン系接着剤を用いてドライラミネートし、該
珪素蒸着フイルムのポリエステルフイルム面に、同じく
秤量30g/m2 の薄葉紙に絵柄印刷層を設けられた印
刷シートを塩酢ビ系の接着剤でラミネートした防湿化粧
シートを前記防湿シートを貼着したMDF板の表面に酢
酸ビニル系のエマルジョン接着剤で貼着し木質系化粧板
を2枚作製した。次いでフラッシュ扉用芯材の両側に前
記木質系化粧板を酢酸ビニル系エマルジョン接着剤で貼
合せ、幅825×長さ2000×厚み30mmの扉を作
製した。両木端面には縁材を貼着した。この扉を図5の
ように2部屋の境界部に配置し環境試験を行い、フラッ
シュ扉の反り具合を測定した。 条件 高温多湿側 25℃ 80RH% 低温低湿側 10℃ 30RH% 放置時間 72時間
バリア)の珪素蒸着面に秤量30g/m2 の薄葉紙をウ
レタン系接着剤を用いてドライラミネートし、更に、前
記珪素蒸着フイルムのポリエステルフイルム面に塩酢ビ
系の接着剤を介して、同じく秤量30g/m2 の薄葉紙
を貼合せ透湿度1g/m2 ・24hr以下の防湿シートを
作成した。次に、上記防湿シートを酢酸ビニル系エマル
ジョン接着剤を用いて厚さ3mmのMDF板に貼付け、
さらに厚さ12μmの珪素蒸着フイルム(三菱化成製、
テックバリア)の珪素蒸着面に秤量30g/m2 の薄葉
紙をウレタン系接着剤を用いてドライラミネートし、該
珪素蒸着フイルムのポリエステルフイルム面に、同じく
秤量30g/m2 の薄葉紙に絵柄印刷層を設けられた印
刷シートを塩酢ビ系の接着剤でラミネートした防湿化粧
シートを前記防湿シートを貼着したMDF板の表面に酢
酸ビニル系のエマルジョン接着剤で貼着し木質系化粧板
を2枚作製した。次いでフラッシュ扉用芯材の両側に前
記木質系化粧板を酢酸ビニル系エマルジョン接着剤で貼
合せ、幅825×長さ2000×厚み30mmの扉を作
製した。両木端面には縁材を貼着した。この扉を図5の
ように2部屋の境界部に配置し環境試験を行い、フラッ
シュ扉の反り具合を測定した。 条件 高温多湿側 25℃ 80RH% 低温低湿側 10℃ 30RH% 放置時間 72時間
【0023】比較例1 上記実施例1の防湿シートに代えて、透湿度15g/m
2 ・24hrの紙層と紙層の間にポリエチレン樹脂を挟ん
だ複合シートを貼着した以外は上記実施例1と同様にし
て化粧板を得た。 比較例2 上記実施例1の裏面側防湿シートを除いた以外は上記実
施例1と同様にして化粧板を得た。比較例1、2におい
ても実施例1と同様に環境試験を行い、反り具合いを測
定した。高さの中央点で反りの矢高を測定し表1の結果
を得た。
2 ・24hrの紙層と紙層の間にポリエチレン樹脂を挟ん
だ複合シートを貼着した以外は上記実施例1と同様にし
て化粧板を得た。 比較例2 上記実施例1の裏面側防湿シートを除いた以外は上記実
施例1と同様にして化粧板を得た。比較例1、2におい
ても実施例1と同様に環境試験を行い、反り具合いを測
定した。高さの中央点で反りの矢高を測定し表1の結果
を得た。
【0024】
【表1】
【0025】
【発明の効果】本発明の化粧板は、木質系基材に透湿度
が1g/m2 ・24hr以下の珪素酸化物の蒸着薄膜層を
有する防湿シートが貼合された構成で有るので、外側か
らの水分、湿気の透過が防止され、高湿度環境下や表裏
面の湿度が大幅に異なっていても木質系基材の含水率の
変化がなく、常に最良の状態で、平面度を保つことが出
来、反り変形を起こさないものである。
が1g/m2 ・24hr以下の珪素酸化物の蒸着薄膜層を
有する防湿シートが貼合された構成で有るので、外側か
らの水分、湿気の透過が防止され、高湿度環境下や表裏
面の湿度が大幅に異なっていても木質系基材の含水率の
変化がなく、常に最良の状態で、平面度を保つことが出
来、反り変形を起こさないものである。
【0026】特に、表面の化粧シートも同様の構成とす
ることにより、本発明の化粧板を用いて作製された扉や
引き戸は、表裏の環境条件が大幅に異なる用途に用いら
れても、極めて反りが小さく、有益に利用される。
ることにより、本発明の化粧板を用いて作製された扉や
引き戸は、表裏の環境条件が大幅に異なる用途に用いら
れても、極めて反りが小さく、有益に利用される。
【0027】また、化粧板の両面に貼着される防湿層
を、合成樹脂フイルム面に珪素酸化物の蒸着薄膜層を形
成した透明蒸着フイルムを芯層とし両面に紙層が積層一
体化されてなる3層構造とすることにより、芯層の透明
蒸着フイルムによる防湿効果に加えて、表裏面における
紙層が木質系基材およびフラッシュ扉等芯材面に対し、
火気に対して安全で、臭気がない、価格的にも安価なエ
マルジョン型接着剤を使用して良好な接着強度を発揮す
る。
を、合成樹脂フイルム面に珪素酸化物の蒸着薄膜層を形
成した透明蒸着フイルムを芯層とし両面に紙層が積層一
体化されてなる3層構造とすることにより、芯層の透明
蒸着フイルムによる防湿効果に加えて、表裏面における
紙層が木質系基材およびフラッシュ扉等芯材面に対し、
火気に対して安全で、臭気がない、価格的にも安価なエ
マルジョン型接着剤を使用して良好な接着強度を発揮す
る。
【図1】本発明の実施例の化粧板の積層構成を示す断面
図である。
図である。
【図2】本発明の化粧板に用いられる防湿シートの積層
構成を示す断面図である。
構成を示す断面図である。
【図3】本発明の化粧板に用いられる化粧シートの積層
構成を示す断面図である。
構成を示す断面図である。
【図4】本発明の化粧板を用いて作製された扉の一部欠
截側面図である。
截側面図である。
【図5】本発明の環境試験の状態を示す説明図である。
1 化粧板 2 木質系基材 3 接着剤層 4、4’防湿シート 5 化粧シート 6 透明蒸着フイルム 61 合成樹脂フイルム層 62 珪素酸化物の蒸着薄膜層 7 紙層 8 絵柄印刷層 9 芯材 10 扉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E06B 3/84 E06B 3/84
Claims (8)
- 【請求項1】 木質系基材の表面に化粧シートが貼着さ
れた化粧板において、前記木質系基材の裏面に珪素酸化
物の蒸着薄膜層を有する防湿シートが貼着されているこ
とを特徴とする化粧板。 - 【請求項2】 前記防湿シートが、前記木質系基材側か
ら珪素酸化物の蒸着薄膜層を有する合成樹脂フイルム
層、紙層の順で積層されていることを特徴とする請求項
1記載の化粧板。 - 【請求項3】 前記防湿シートが、前記木質系基材側か
ら紙層、珪素酸化物の蒸着薄膜層を有する合成樹脂フイ
ルム層、紙層の順で積層されていることを特徴とする請
求項1記載の化粧板。 - 【請求項4】 前記化粧シートが、前記木質系基材側か
ら珪素酸化物の蒸着薄膜層を有する合成樹脂フイルム
層、紙層、絵柄印刷層の順で積層されていることを特徴
とする請求項1〜3記載の化粧板。 - 【請求項5】 前記化粧シートが、前記木質系基材側か
ら紙層、珪素酸化物の蒸着薄膜層を有する合成樹脂フイ
ルム層、紙層、絵柄印刷層の順で積層されていることを
特徴とする請求項1〜3記載の化粧板。 - 【請求項6】 前記合成樹脂フイルム層が2軸延伸ポリ
エステルフイルムであることを特徴とする請求項1〜5
記載の化粧板。 - 【請求項7】 前記紙層が20〜50g/m2 の薄葉紙
からなることを特徴とする請求項1〜6記載の化粧板。 - 【請求項8】 前記珪素酸化物の蒸着薄膜層を有するシ
ートが1g/m2 ・24hr以下の透湿度であることを特
徴とする請求項1〜7記載の化粧板。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8148021A JPH09300524A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 化粧板 |
| MYPI9602966 MY128715A (en) | 1995-07-20 | 1996-07-19 | Decorative building board |
| KR1019960029436A KR100433503B1 (ko) | 1995-07-20 | 1996-07-20 | 화장판 |
| TW085112697A TW341545B (en) | 1996-05-17 | 1996-10-17 | Building decoration plate having a wooden base material and waterproof thin plate |
| IDP963047A ID16706A (id) | 1996-05-17 | 1996-10-24 | Papan bangunan dekoratif |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8148021A JPH09300524A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 化粧板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09300524A true JPH09300524A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=15443341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8148021A Pending JPH09300524A (ja) | 1995-07-20 | 1996-05-17 | 化粧板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09300524A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Citations (4)
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-
1996
- 1996-05-17 JP JP8148021A patent/JPH09300524A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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Legal Events
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| A02 | Decision of refusal |
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