JPH09301549A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPH09301549A JPH09301549A JP8140844A JP14084496A JPH09301549A JP H09301549 A JPH09301549 A JP H09301549A JP 8140844 A JP8140844 A JP 8140844A JP 14084496 A JP14084496 A JP 14084496A JP H09301549 A JPH09301549 A JP H09301549A
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
る際に、全ての用紙の先端角部が確実に分離爪の下方に
セットされる給紙装置を提供する。 【解決手段】 装置の非給紙動作時にホッパ10上にセ
ットされる用紙の先端を分離爪30の下方に案内するガ
イド部材40と、装置の給紙動作時に、用紙の撓みの形
成が阻害されないようにガイド部材40を退避させる退
避機構50とを備えている。退避機構は、ガイド部材を
用紙の案内位置に保持する、給紙ローラ20の軸21に
設けられたカム23によって構成されている。
Description
置、ファクシミリ等に用いることが可能な給紙装置に関
する。特に、分離爪を用いて用紙を一枚づつ分離して給
送する給紙装置に関するものである。
を図7(a)(b)に示す。(a)は部分平面図、
(b)は側面図(図(a)におけるb−b視図)であ
る。
ラ、3は分離爪である。
が積層状態でセットされる。通常、ホッパ1は、図示し
ない付勢手段による付勢力Fによって、用紙Pを給紙ロ
ーラ2に向けて押し付けることができるようになってい
る。
た複数枚の用紙Pのうち最上位の用紙P1に接触して回
転し、これを給送可能である。
用紙Pの先端角部Pcに位置しており、先端角部Pcを
上方から軽く押さえる。
最上位の用紙P1が矢印a方向へ給送される。用紙P1
の給送が開始されると、その先端角部Pcの前縁Paが
分離爪3の後面3aに当接し、先端角部Pcが分離爪3
によって軽く押さえられていることにより、図8に示す
ように、先端角部Pcの周辺には上方に盛り上がる撓み
Pbが形成される。用紙P1の矢印a方向への移動にと
もない、この撓みPbが大きくなって限界に達すると、
図9に示すように、弾けるようにして先端角部Pcが分
離爪3から離脱する。これによって、最上位の用紙P1
が次位の用紙P2と分離され、最上位の用紙P1のみが
給送されることとなる。
爪を用いた従来の給紙装置では、ホッパ1上に複数枚の
用紙を積層状にセットする際、図10に示すように一部
の用紙(例えば最上位の用紙P1)が分離爪3の上方に
侵入してしまうことがあるという問題があった。特に、
用紙先端が上方にカールしているような場合には、その
先端が分離爪3の上方に侵入してしまいやすかった。
上述した分離動作が適正になされず(次位の用紙P2に
対して分離動作がなされてしまい)、最上位の用紙P1
とともに次位の用紙P2もが給送されてしまう、すなわ
ち重送が生じてしまう。
し、ホッパ上に複数枚の用紙を積層状にセットする際
に、全ての用紙の先端角部が確実に分離爪の下方にセッ
トされる給紙装置を提供することにある。
に請求項1記載の給紙装置は、上面に複数枚の用紙が積
層状態でセットされるホッパと、このホッパ上にセット
された用紙のうち最上位に位置する用紙と接触して当該
用紙を送る給紙ローラと、この給紙ローラにより送られ
る用紙の先端角部と当接する分離爪とを備え、前記給紙
ローラにより送られる用紙の先端角部を分離爪に当接さ
せることで先端角部周辺に撓みを形成し、先端角部が分
離爪から外れるときの撓み部の弾き現象を利用して最上
位の用紙のみを次位の用紙から分離して給送する給紙装
置であって、装置の非給紙動作時に前記ホッパ上にセッ
トされる用紙の先端を前記分離爪の下方に案内する可撓
性を有するシート状のガイド部材と、装置の給紙動作時
に、前記用紙の撓みの形成が阻害されないように前記ガ
イド部材を退避させる退避機構とを備えたことを特徴と
する。
の給紙装置において、前記ガイド部材はそれ自身の可撓
性により常時退避位置に向けて付勢されており、前記退
避機構は、非給紙動作時に、前記ガイド部材を、その付
勢力に抗して用紙の案内位置に保持する保持部材とを備
えており、この保持部材は、前記給紙ローラの軸に設け
られたカムによって構成されていることを特徴とする。
の用紙が積層状態でセットされるホッパと、このホッパ
上にセットされた用紙のうち最上位に位置する用紙と接
触して当該用紙を送る給紙ローラと、この給紙ローラに
より送られる用紙の先端角部と当接する分離爪とを備
え、前記給紙ローラにより送られる用紙の先端角部を分
離爪に当接させることで先端角部周辺に撓みを形成し、
先端角部が分離爪から外れるときの撓み部の弾き現象を
利用して最上位の用紙のみを次位の用紙から分離して給
送する給紙装置であって、装置の非給紙動作時に前記ホ
ッパ上にセットされる用紙の先端を前記分離爪の下方に
案内し、給紙動作時には、前記用紙の撓みに従動して撓
む可撓性を有するシート状のガイド部材を備えたことを
特徴とする。
作時には、給紙ローラにより送られる用紙の先端角部が
分離爪に当接することで先端角部周辺に撓みが形成さ
れ、先端角部が分離爪から外れるときの撓み部の弾き現
象により、最上位の用紙のみが次位の用紙から分離され
て給送される。
前記ホッパ上にセットされる用紙の先端を前記分離爪の
下方に案内するガイド部材を備えているので、ホッパ上
にセットされる用紙の先端角部は分離爪の下方に確実に
セットされることとなる。したがって、前述したような
重送が生じなくなる。
は、退避機構により、上述した用紙の撓みの形成が阻害
されないように退避させられることとなるので、分離爪
による分離動作が確実に行なわれる。
ト状に構成されているので、その可撓性および平滑性に
よりホッパ上への用紙のセットを円滑に行なうことがで
きるとともに、構造の簡素化をも図ることができる。
1記載の給紙装置において、前記ガイド部材はそれ自身
の可撓性により常時退避位置に向けて付勢されており、
前記退避機構は、非給紙動作時に、前記ガイド部材を、
その付勢力に抗して用紙の案内位置に保持する保持部材
とを備えており、この保持部材は、前記給紙ローラの軸
に設けられたカムによって構成されているので、退避機
構の簡素化を図ることができる。
作時には、給紙ローラにより送られる用紙の先端角部が
分離爪に当接することで先端角部周辺に撓みが形成さ
れ、先端角部が分離爪から外れるときの撓み部の弾き現
象により、最上位の用紙のみが次位の用紙から分離され
て給送される。
前記ホッパ上にセットされる用紙の先端を前記分離爪の
下方に案内するガイド部材を備えているので、ホッパ上
にセットされる用紙の先端角部は分離爪の下方に確実に
セットされることとなる。したがって、前述したような
重送が生じなくなる。
は、それ自身の可撓性により、上述した用紙の撓みに従
動して撓むこととなるので、分離爪による分離動作が確
実に行なわれる。
ト状に構成されているので、その可撓性および平滑性に
よりホッパ上への用紙のセットを円滑に行なうことがで
きるとともに、構造の簡素化をも図ることができる。
よれば、簡単な構造により、円滑かつ確実な用紙のセッ
ト性および確実な用紙の分離動作を得ることができる。
て図面を参照して説明する。
給紙装置の第1の実施の形態の要部を示す概略的な部分
平面図(図2におけるI矢視図)、図2は要部の右側面
図である。
は給紙ローラ、30は分離爪、40は可撓性を有するシ
ート状のガイド部材、50は退避機構である。
と、この底板11に立設された、用紙Pの側縁Psを案
内するエッジガイド12とを有している。ホッパ10
は、圧縮バネ13によって常時給紙ローラ20の方向
(図2矢印a方向)に向けて付勢されているが、非給紙
動作時には給紙ローラ20の軸(給紙ローラ軸)21と
一体に形成された図示しないカムによって、図2矢印b
方向に押し下げられた状態となっている。図2は押し下
げられた状態を示している。
部20bとからなり、表面にゴム層を有するD型のロー
ラで構成されており、給紙ローラ軸21に固定されてい
る。給紙ローラ軸21は図示しない駆動機構によって給
紙時に回転駆動される。
に、ホッパ10にセットされた用紙Pの先端(下端)P
aを支持するための支持板31と、アーム部32と、筒
状軸33とを有しており、これらは一体的に形成されて
いる。分離爪30は、筒状軸33が、図示しないサイド
フレームの軸に装着されることにより、回動可能に取り
付けられている。アーム部32とフレームとの間には、
引っ張りバネ34が設けられており、そのバネ力によっ
て、分離爪30は、常時、図2において反時計方向に付
勢されているが、非給紙動作時には、アーム部32の上
部に一体的に設けられた突片34が、給紙ローラ軸21
と一体に形成された爪用カム22に当接していることよ
って、その回動が規制されている。また、この分離爪3
0は、筒状軸33を中心にして時計方向に回動すること
により図示しない位置に退避可能であり、この退避位置
において図示しないロック手段によってロック可能であ
る。この場合には、図示しない分離壁に厚紙等の先端を
当てることによって厚紙等を一枚づつ分離して給送する
ことができる。
て、フレーム60に取り付けられている。
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は右側面図で
ある。また、図4は支持部材42の詳細を示す図で、
(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は背面図、
(d)は図(b)を正面図とした場合の平面図、(e)
は図(d)を正面図とした場合の底面図、(f)は図d
におけるf−f断面図である。
成されており、図3に示すように、取付部40aと、こ
の取付部40aに対して略90゜に屈曲されたガイド部
40bとを備えている。取付部40aには、穴40c,
40cが設けられており、また、取付部40aの前面に
は両面テープ40dが貼り付けられる。
に、板状のベース部42bと、このベース部42bの上
方に立設された起立壁42aと、ベース部42bの上面
に形成された左右のフック部42c,42cと、起立壁
42aの前面に形成された突片42dと、起立壁42a
の背面に形成されたガイド部材用のフック部42e,4
2eおよび保持片42f,42fとを有している。そし
て、図4(c)に示すように保持片42f,42fと起
立片42aとの間にガイド部材40の取付部40aを入
れるとともに、取付部40aの穴40c,40cをフッ
ク部42e,42eに掛けることにより位置決めし、両
面テープ40dにより起立壁42aの背面に取付部40
aを貼り付けることによって、ガイド部材40が支持部
材42に取り付けられる。
0および支持部材42は、図2に示すように、ガイド部
材40のガイド部40bを後述する退避機構のガイド部
材用カム23の下方に入れるようにして、支持部材42
をそのフック部42c,42c,および突片42dを利
用してフレーム60に装着することによってフレーム6
0に取り付けられている。
ガイド部40bは、ガイド部材40自身の弾性により図
2において時計方向に向けて付勢されている(図3に示
したように略直角状態に戻ろうとする)が、後述する退
避機構のガイド部材用カム23と当接していることによ
って、その回動が規制されている。
は図2に示すように、給紙ローラ軸21と一体に形成さ
れたガイド部材用カム23で構成されている。ガイド部
材用カム23は、給紙ローラ軸21とともに回転し、ガ
イド部材40のガイド部40bと当接していることによ
ってガイド部40bの回動を規制する。
る。図5は作動説明図である。
示すように、給紙動作が行なわれないときには、ホッパ
10は、給紙ローラ軸21と一体に形成された図示しな
いカムによって、図2矢印b方向に押し下げられた状態
となっている。
ホッパの底板11と対向した状態となっている。
設けられた突片34が、給紙ローラ軸21と一体に形成
された爪用カム22に当接していることよって、図2に
示すように上方に退避した状態となっている。
が、給紙ローラ軸21と一体に形成されたガイド部材用
カム23と当接していることによって、図2に示すよう
に押し下げられた状態、すなわち用紙の案内位置に保持
されている。このような状態においては、ガイド部40
bの先端40eは、分離爪30の下面30aよりもホッ
パ10側に位置している。
したようにホッパ10が図2矢印b方向に押し下げられ
た状態となっており、分離爪30が上方に退避した状態
となっているので、用紙Pをホッパの底板11上に挿入
するだけで簡単に用紙をセットすることができる。
にあり、その先端40eが、分離爪30の下面30aよ
りもホッパ10側に位置しているので、挿入される用紙
の先端角部は確実に分離爪30の下方にセットされるこ
ととなる。なお、ガイド部40bは可撓性を有してお
り、平滑なシート状に構成されているので、用紙の挿入
作業は極めて円滑に行なうことができる。
紙動作が開始されると、先ず、図示しない駆動機構によ
って給紙ローラ軸21および給紙ローラ20が図2,図
5において時計方向に回転する。
示すように回転すると、爪用カム22がアーム部32の
突片34から外れ、アーム32が引っ張りバネ34の作
用で反時計方向に回動する。また、給紙ローラ軸21の
図示しないカムによるホッパ10への規制が解除され、
ホッパ10の底板11が圧縮バネ13の作用で矢印a方
向に押し上げられる。
の底板11と分離爪30とによって軽く挟まれた状態と
なる。
がって、ガイド部40bがガイド部材40自身の弾性に
より時計方向に回動し退避する(図5(c)参照)。
ローラ軸21および給紙ローラ20がさらに回転し、給
紙ローラ20の円弧部20bが最上位の用紙P1と接触
を開始することにより、用紙P1の矢印Y方向への送り
が開始される。用紙P1の送りが開始されると、その先
端角部Pcの前縁Paが分離爪30の支持板31に当接
し、先端角部Pc(図1参照)が分離爪30によって軽
く押さえられていることにより、先端角部Pcの周辺に
は上方に盛り上がる撓みが形成される。この際、ガイド
部材40のガイド部40bは、図5(c)に示すように
退避した状態となっているので、用紙の撓みの形成が阻
害されない。用紙P1の矢印Y方向への移動にともな
い、撓みが大きくなって限界に達すると、弾けるように
して先端角部Pcが分離爪30から離脱し、最上位の用
紙P1が次位の用紙P2(図2参照)と分離され、最上
位の用紙P1のみが矢印Y方向に給送されることとな
る。
給紙ローラ20が丁度1回転して図5(a)および図2
に示した状態に戻る。
た後、給紙ローラ軸21がさらに回転する過程で、ホッ
パ10は給紙ローラ軸21と一体に形成された図示しな
いカムで押し下げられた状態となり、分離爪30は、そ
のアーム部32の上部に設けられた突片34が爪用カム
22と当接することにより上方に退避した状態となり、
ガイド部材40のガイド部40bはガイド部材用カム2
3で押し下げられることにより用紙の案内位置に戻る。
効果が得られる。
トされる用紙Pの先端Paを分離爪30の下方に案内す
るガイド部材40を備えているので、ホッパ10上にセ
ットされる用紙の先端角部Pcは分離爪30の下方に確
実にセットされることとなる。
30の上方に挿入されることによって生ずる重送が防止
される。
は、退避機構50により、上述した用紙の撓みの形成が
阻害されないように退避させられることとなるので、分
離爪30による分離動作が確実に行なわれる。
シート状に構成されているので、その可撓性および平滑
性によりホッパ10上への用紙のセットを円滑に行なう
ことができるとともに、構造の簡素化も図られる。
身の可撓性により常時退避位置に向けて付勢されてお
り、退避機構50は、非給紙動作時に、ガイド部材40
を、その付勢力に抗して用紙の案内位置に保持する保持
部材とを備えており、この保持部材は、給紙ローラ軸2
1に設けられたカム23によって構成されているので、
退避機構の簡素化を図ることができる。
給紙装置の第2の実施の形態の要部を示す右側面図であ
る。
形態における部材と同じ部材には同じ符号を付してその
説明は省略する。
施の形態と異なっている点は、退避機構すなわちガイド
部材用カム23が設けられていない点、およびガイド部
材40’の形状および剛性を変えた点にあり、その他の
点に変わりはない。
部材40は、その初期形状が図3に示したように取付部
40aとガイド部40bとが略直角になっている形状で
あり、ガイド部材40をフレーム60に取り付ける際に
そのガイド部40bをガイド部材用カム23の下方に入
れるようにして取り付けることによって、ガイド部40
bが図2に示す用紙の案内位置に位置する構成であっ
た。
るガイド部材40’は、その形状が初めから図6に示す
ような形状となっている。すなわち、ガイド部40b’
は、原位置が用紙の案内位置となるように、取付部40
a’に対する屈曲角が初めから設定されている。
ては、ガイド部材用カム23が設けられていないにも拘
らず、装置の非給紙動作時には、ガイド部材40’は、
それ自身の保形成によって、ガイド部40b’の先端4
0e’が、分離爪30の下面30aよりもホッパ10側
に位置している。
は、装置の非給紙動作時にホッパ10上にセットされる
用紙の先端を分離爪30の下方に案内することができ、
かつ、給紙動作時には、給送される最上位の用紙P1の
撓みに従動して図6仮想線で示すように撓むことができ
るように設定されている。具体的には、普通紙2〜3枚
の先端がカールしている場合に、そのカールを略平坦に
矯正することができる程度の剛性に設定されている。こ
の程度の剛性であれば、取付部40a’に対し、ガイド
部40bは、給送される最上位の用紙P1の撓みに従動
して仮想線で示すように撓むことが可能である。
よれば、非給紙動作時にホッパ10上にセットされる用
紙の先端を分離爪30の下方に案内するガイド部材4
0’を備えているので、ホッパ10上にセットされる用
紙の先端角部は分離爪30の下方に確実にセットされる
こととなる。したがって、用紙の先端角部Pcが分離爪
30の上方に挿入されることによって生ずる重送が防止
される。
は、それ自身の可撓性により、上述した給送される用紙
の撓みに従動して仮想線で示すように撓むこととなるの
で、分離爪30による分離動作が確実に行なわれる。
るシート状に構成されているので、その可撓性および平
滑性によりホッパ10上への用紙のセットを円滑に行な
うことができるとともに、退避機構が不要であるから構
造の簡素化も図られる。
たが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能
である。
構は上述のものに限らず、適宜の機構を採用することが
できる。
パ上にセットされる用紙の先端角部が分離爪の下方に確
実にセットされることとなり、重送が生じなくなる。
離動作が確実に行なわれる。
ト状に構成されているので、その可撓性および平滑性に
よりホッパ上への用紙のセットを円滑に行なうことがで
きるとともに、構造の簡素化をも図ることができる。
構の簡素化を図ることができる。
構造により、円滑かつ確実な用紙のセット性および確実
な用紙の分離動作を得ることができる。
部を示す概略的な部分平面図(図2におけるI矢視
図)。
面図、(b)は平面図、(c)は右側面図。
図、(b)は右側面図、(c)は背面図、(d)は図
(b)を正面図とした場合の平面図、(e)は図(d)
を正面図とした場合の底面図、(f)は図dにおけるf
−f断面図。
部を示す右側面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 上面に複数枚の用紙が積層状態でセット
されるホッパと、このホッパ上にセットされた用紙のう
ち最上位に位置する用紙と接触して当該用紙を送る給紙
ローラと、この給紙ローラにより送られる用紙の先端角
部と当接する分離爪とを備え、前記給紙ローラにより送
られる用紙の先端角部を分離爪に当接させることで先端
角部周辺に撓みを形成し、先端角部が分離爪から外れる
ときの撓み部の弾き現象を利用して最上位の用紙のみを
次位の用紙から分離して給送する給紙装置であって、 装置の非給紙動作時に前記ホッパ上にセットされる用紙
の先端を前記分離爪の下方に案内する可撓性を有するシ
ート状のガイド部材と、 装置の給紙動作時に、前記用紙の撓みの形成が阻害され
ないように前記ガイド部材を退避させる退避機構とを備
えたことを特徴とする給紙装置。 - 【請求項2】 前記ガイド部材はそれ自身の可撓性によ
り常時退避位置に向けて付勢されており、前記退避機構
は、非給紙動作時に、前記ガイド部材を、その付勢力に
抗して用紙の案内位置に保持する保持部材とを備えてお
り、この保持部材は、前記給紙ローラの軸に設けられた
カムによって構成されていることを特徴とする請求項1
記載の給紙装置。 - 【請求項3】 上面に複数枚の用紙が積層状態でセット
されるホッパと、このホッパ上にセットされた用紙のう
ち最上位に位置する用紙と接触して当該用紙を送る給紙
ローラと、この給紙ローラにより送られる用紙の先端角
部と当接する分離爪とを備え、前記給紙ローラにより送
られる用紙の先端角部を分離爪に当接させることで先端
角部周辺に撓みを形成し、先端角部が分離爪から外れる
ときの撓み部の弾き現象を利用して最上位の用紙のみを
次位の用紙から分離して給送する給紙装置であって、 装置の非給紙動作時に前記ホッパ上にセットされる用紙
の先端を前記分離爪の下方に案内し、給紙動作時には、
前記用紙の撓みに従動して撓む可撓性を有するシート状
のガイド部材を備えたことを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14084496A JP3362601B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14084496A JP3362601B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09301549A true JPH09301549A (ja) | 1997-11-25 |
| JP3362601B2 JP3362601B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=15278040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14084496A Expired - Lifetime JP3362601B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3362601B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-10 JP JP14084496A patent/JP3362601B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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|---|---|
| JP3362601B2 (ja) | 2003-01-07 |
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